JPH04349838A - 鮪延縄漁用枝縄巻取機の補助縄装着装置及び 枝縄取外し装置 - Google Patents

鮪延縄漁用枝縄巻取機の補助縄装着装置及び 枝縄取外し装置

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JPH04349838A
JPH04349838A JP3226633A JP22663391A JPH04349838A JP H04349838 A JPH04349838 A JP H04349838A JP 3226633 A JP3226633 A JP 3226633A JP 22663391 A JP22663391 A JP 22663391A JP H04349838 A JPH04349838 A JP H04349838A
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JP
Japan
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rope
branch line
snap
winding drum
branch
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JP3226633A
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English (en)
Inventor
Tadayoshi Onodera
小野寺 忠義
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ONODERA TEKKOSHO KK
Original Assignee
ONODERA TEKKOSHO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鮪延縄漁において使用
される枝縄巻取機に設置される補助縄装着装置及び枝縄
取外し装置に関する。
【0002】鮪延縄漁は、100〜150Kmの長さの
幹縄を浮子で支えて水平に延ばし、この幹縄から約50
m間隔で枝縄を垂直に下ろしこの先に釣り針を取付けて
行うものである。この延縄の巻揚げは、船を幹縄に沿っ
て進行させつつ、幹縄を幹縄巻揚機で巻揚げ、さらに魚
の掛かった枝縄については、枝縄に「捕ったり」といわ
れる補助縄をスナップで装着し、この後枝縄を幹縄から
取外し、魚を泳がせ弱らせてから取り込む。また魚の掛
かっていない枝縄については、作業員が手作業で枝縄を
幹縄から取外し、枝縄巻取機を用いて巻き取る。
【0003】ここで枝縄に魚が掛かっているか否かは、
枝縄に張力が加わっているかを見て判断する。このため
、掛かった魚が動かない状態等にあると、掛かっている
ことに気付かず、この枝縄を枝縄巻取機に取付けること
が起こる。この場合は、魚は、急に動き出し、枝縄巻取
機を逆転させて逃れようとする。また、枝縄巻取中に魚
が掛かることもあり、この場合も同様の状態となる。 このような魚は、これまでは、逃れさせるままであった
【0004】
【従来の技術と発明の課顕】この魚を逃すことなく捕え
る手段として、本発明の発明者により既に補助縄を自動
的に枝縄に取付ける補助縄装着装置が提案され(特願平
1−20150)、これによりこの魚を捕えることが可
能となった。この装置は枝縄巻取機とは別個に離れた位
置に案内ローラを設ける構成となっている。これは、こ
の案内ローラに加わる力により魚が掛かっていることを
検知するためであり、またこの案内ローラにより通過す
る枝縄を一定位置に定め、この部分で補助縄を装着する
ためである。しかし、この構成により、この装着装置の
設置には特別なスペース、手数が必要となり、実用化に
不便である。
【0005】そこで、本発明は、新たな構成により、枝
縄巻取機に近接させ、一体化しうる補助縄装着装置を実
現することを目的としたものである。
【0006】また、補助縄を装着した後に、巻取ドラム
に巻き付いた枝縄は直ちに取外すことが必要である。こ
うしないと巻取ドラムをドラッグに抗して逆転させるた
め魚の口部分が裂けて魚を逃すことがあるからである。 従来は、この枝縄を取外す作業は手動で行われていた。 このため、この作業中に手に枝縄が絡まり作業員が水中
に引き出される事故が起こることがある。
【0007】そこで、本発明は、この枝縄を巻取ドラム
から取外す操作を手作業によらず機械的、自動的に行う
枝縄取外し装置を実現することをも目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段及び作用】本発明の補助縄
装着装置は、枝縄巻取機の巻取ドラム駆動用モータの電
流を監視し、この電流の上昇により、巻き取りつつある
枝縄に魚が掛かっていることを検知する魚センサと、補
助縄に結合したスナップを保持し、常時は前記巻取ドラ
ムの側部下方に位置し、前記魚センサからの出力を受け
たとき、上昇させられて巻取ドラムへ延びる枝縄に近づ
き、スナップを枝縄に装着させるスナップホルダとを有
するものである。
【0009】この装置は、魚が掛かっていることをモー
タの負荷増加による電流上昇を利用して検知するので、
構造が簡単になり、枝縄巻取機との一体化が容易となる
【0010】この補助縄装着装置において、スナップホ
ルダが、巻取ドラムへ進行する枝縄が巻取により徐々に
上昇していく位置において上昇し、巻取ドラムの途中の
高さでスナップ装着を行うようにしてもよい。
【0011】このようにした装置は、スナップホルダが
上昇する構成であるから、巻取ドラムに巻き取られるに
したがいその位置が徐々に上昇する巻取ドラム付近の枝
縄にスナップを取付けることができ、この装置を巻取ド
ラムに近接させて設けることが可能となる。また、通常
、掛かった魚が動き出したり、新たに魚が掛かるのは、
枝縄を巻き取り始めた部分であり、後半でこのようなこ
とが起こることはないので、スナップホルダは巻取ドラ
ム途中の高さまで上昇するだけで十分である。このよう
にスナップホルダのストロークを短くすることにより、
スナップ解放を一定位置で行う構造が可能となり、全体
の構造を簡略化することができる。なおこの点について
は後述の実施例により、より詳細に説明する。
【0012】上記補助縄装着装置において、スナップホ
ルダが、スナップを載せる台部と、この台部に対し可動
に設けられ、スナップを押さえ、スナップの装着部を開
かせることのできる押さえ部と、この押さえ部と台部と
の間に設けられ、押さえ部がスナップの装着部を開いた
状態に保持し、かつ装着部を閉じてスナップを解放する
状態にすることのできる係止部とからなり、さらに台部
が、巻取ドラムの側部下方に略垂直に設けられたレール
に係合すると共にエアシリンダと結合し、このエアシリ
ンダによりレールに沿って上昇させれるようになり、レ
ールの上方に当接部が設けられて、前記係止部がこの当
接部に当接してスナップを解放するようにするようにな
ったものとすることができる。
【0013】本発明の枝縄取外し装置は、略裁頭円錐形
の巻取ドラムを有する枝縄巻取機において、巻取ドラム
に複数の縦溝を形成し、この巻取ドラムの中央部からこ
の縦溝を通って巻き取られる枝縄の下方に延びる押上部
材を設け、この押上部材の中央部を前記巻取ドラムの軸
部に設けられるエアシリンダと結合し、このエアシリン
ダを作動させることにより巻き取った枝縄を押上部材で
押し上げて巻取ドラムから外させるものである。
【0014】この装置は、巻取ドラム外周の押上部材上
に巻き取った枝縄を、エアシリンダの作用で押し上げ巻
取ドラムから取外すことができる。
【0015】この枝縄取外し装置において、押上部材が
巻取ドラムの高さの途中まで上昇して停止し、巻き取っ
た枝縄を巻取ドラムの上方へ放出させるものとすること
ができる。
【0016】この装置では、押上部材は、縦溝の途中ま
で上昇するだけであるから、ストロークが短くなりエア
シリンダを容易に枝縄巻取機内に収容することができ、
しかも、枝縄を放出するので、枝縄の巻き始めに縦溝に
引っ掛けられる、枝縄を幹縄に取付ける金具も巻取ドラ
ムから外され、完全に枝縄を解放することができる。
【0017】上記枝縄取外し装置において、補助縄装着
装置を設け、このエアシリンダをこの補助縄装着装置と
連動させ、補助縄装着後に直ちにエアシリンダが作動す
るようにしてもよい。
【0018】こうすると、補助縄の装着から枝縄の取外
しまでを自動的に行うことが可能となる。
【0019】この枝縄取外し装置において、補助縄装着
装置として、前述の装置を用いることができる。
【0020】こうすることにより、枝縄巻取機に補助縄
装着装置、枝縄取外し装置を一体化することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の補助縄装着装置、枝縄取外し
装置を一体化して有する枝縄巻取機の例について、図面
を参照しつつ、説明する。
【0022】この枝縄巻取装置10は、箱型の機台11
上に略裁頭円錐形の巻取ドラム12を設けてなり、この
巻取ドラム12は機台11内の駆動用モータ13により
回転させられる。なお、機台11の側面にはこのモータ
13の作動スイッチ14が設けられている。また、機台
11上には、案内装置15が設けられている。この案内
装置15は、直立し、自由に回転する中心ローラ16の
周囲に螺旋条体17を設け、この螺旋条体17を巻取ド
ラム12と同期して回転駆動したものであり、巻取ドラ
ム12に巻き取られていく枝縄18を螺旋条体17の間
隙に嵌め、中心ローラ16に当てて案内し、螺旋条体1
7の回転により徐々に上方に誘導して巻取ドラム12外
周に整列させて巻き取らせる。枝縄18は案内装置15
に達する前に、船のブルワーク19上に直立する案内ロ
ーラ20に当てて案内される。なお、図2において右方
が船の前方である。
【0023】補助縄装着装置21は、魚センサ(図示し
ない)とスナップホルダ22とからなる。魚センサは巻
取ドラム駆動用モータ13の電源回路中に設けられ、そ
の電流を監視し、通常の値より増大し予め設定した一定
値より大きくなったとき出力を発する。この設定値は具
体的には実験により定めるが、概ね巻取時の1.5倍程
度が適当である。
【0024】スナップホルダ22は、台部23、押さえ
部24、係止部25からなる。この台部23は、移動台
26に取付けられ、この移動台26は、機台11の側面
に垂直に取付けられたレール27に係合し、さらにエア
シリンダ28と結合されている。このエアシリンダ28
は、前記魚センサの出力を受けて作動し、移動台26を
レール27に沿って移動させ、スナップホルダ22を上
昇させる。台部23は、傾斜した上面を有し、この上に
補助縄29を結合したスナップ30を載せることができ
る。このスナップ30は、ステンレス線を曲折して略安
全ピン状に形成してなるものであって、一端にうずまき
ばね部31を有し、ここの補助縄29が取付けられ、こ
のうずまきばね部31から延びる一方の線32はU字状
に折り返し先端を捻ってまとめ、さらにU字状先端33
をフック状に折り返して奥部に枝縄18を嵌める装着部
34を形成している。うずまきばね部31から延びる他
の線35はU字状先端33に当たるよううずまきばね部
31に付勢され、さらに先端はフック36となり、装着
部34に枝縄18を押さえ付ける。
【0025】押さえ部24は、台部23の一端にピン3
7で揺動可能に取付けられ、先端で台部23上のスナッ
プ30の中央部を押さえ装着部34を開かせることがで
きる。
【0026】係止部25は、係止部24の先端から台部
23の側面を通って裏面へ延びる支持棒38に、台部2
3裏面に当接するカム39を取付け、さらにこのカム3
9に腕40を取付けてなる。この腕40は、図3に実線
で示すように、ほぼ水平に延びるようにしたとき、カム
39が台部裏面を押し、押さえ部24が装着部34を開
かせてスナップ30を保持するようにする。レール27
から上方に支柱41が延び、この先端部にピンよりなる
当接部42が設けられ、スナップホルダ22が上昇する
と、同図に仮想線に示すように、腕40の先端は当接部
42に当接して下方に弾かれ、カム39が回転し、押さ
え部24に装着部34を閉じてスナップ30を解放させ
る。
【0027】スナップホルダ22の位置は、機台11の
側部の、案内装置15により案内されながら巻取ドラム
12へ進行する枝縄18が巻取により徐々に上昇してい
く部所とされ、巻き始め時の位置より下方で待機し、巻
取ドラム12のほぼ2分の1まで巻き取ったときの位置
付近まで上昇してスナップ30を解放するよう設定され
る。
【0028】なお、機台11の側面にはカバー43が設
けられ、待機時に、スナップホルダ22部分が保護され
ている。
【0029】枝縄取外し装置44は、主として押上部材
45とエアシリンダ46とからなる。押上部材45は、
巻取ドラム12の中央部からこの巻取ドラム12に形成
された縦溝47,…を通って放射状に外部に延びる棒体
を環体で結合したものであって、通常は巻取ドラム12
の下端部に位置し、巻取ドラム12のこの押上部材45
上の部分に枝縄18を巻き取るようにされる。
【0030】エアシリンダ46は、巻取ドラム12の軸
部48の一部を構成するものであって、そのシリンダ部
49は、上端に巻取ドラム12が結合し、下端に案内装
置15駆動用チェンホイル50、スリップジョイント5
1、ドラッグ装置52、モータ13が順次結合している
。そのピストン部53は、押上部材45の中央部と結台
し、押上部材45を巻取ドラム12の高さの途中まで急
速に上昇させ、巻き取つた枝縄18を上方へ、例えば5
0cm程度放出することができる。このエアシリンダ4
6はスリップジョイント51を介して制御弁(図示しな
い)と接続されており、この制御弁は、前記補助縄装着
装置21と連動し、前記エアシリンダ28が作動した後
一定時間、例えば約2秒間を過ぎた時、すなわち補助縄
29が装着された後直ちに、開いてエアシリンダ46を
作動させる。
【0031】この補助縄装着装置21、枝縄取外し装置
44を一体化した枝縄巻取機10は、以上の構成である
から、次のように作動する。
【0032】はじめに、図3の実線に示すように、スナ
ップホルダ22に補助縄29を結合したスナップ30を
取付けておく。
【0033】この状態で、通常の通り、幹縄から枝縄を
取外して、巻取ドラム12に巻き取る。すなわち、枝縄
18先端の幹縄に取付ける金具を巻取ドラム12内に入
れて縦溝47に引っ掛け、作動スイッチ14を操作して
、巻取ドラム12を回転させる。こうすると、枝縄18
は船の進行により後方から案内ローラ20、案内装置1
5を経て、巻取ドラム12の下部から上部に順次整列さ
れて巻き取られる。なお、巻取後は、通常枝縄18を両
手で持ち上げることにより巻取ドラム12から取り外さ
れるが、堅く巻き付いているときには押上部材45の環
体を手でもって少量だけ持ち上げ弛めてから取り外すよ
うにすることもできる。エアシリンダ46を用いている
ため、押上部材4をこのように動かすことが可能である
【0034】このような通常の巻取作業中に、枝縄18
に掛かっていた魚が動き始めたり、新たに魚が掛かった
りすると、補助縄装着装置21が作動する。すなわち、
枝縄18は強く引かれ巻取ドラム12は減速又は逆転さ
せられモータ13の負荷が増大してその電流が増加し、
補助縄装着装置21の魚センサがこれを感知して出力を
発し、エアシリンダ28を作動させてスナップホルダ2
2を上昇させる。これにより、スナップ30の装着部3
4内に枝縄18が導入され、この後係止部25の腕40
が当接部42に当接して装着部34はフック36により
閉じられ、スナップ30は枝縄18に固定され、さらに
スナップ30はスナップホルダ22から離れる。このと
きスナップ30は枝縄18を装着部34に嵌め、枝縄1
8を曲げながら上昇を続け、その後当接部42の位置に
より定まる一定位置で装着をすることになるが、巻取ド
ラム12の途中高さまで上昇をするだけであるので枝縄
を曲げる程度は僅かであり、作動に支障を来たすことは
ない。なお、既述のように魚が掛かったり、動き始めた
りするのは枝縄を巻き取り始めた部分で起こるものであ
る。
【0035】次に、枝縄取外し装置44が作動する。す
なわち、エアシリンダ28作動後一定時間を過ぎ、補助
縄29が装着された後直ちに、エアシリンダ46が作動
し、押上部材45が押し上げられる。これにより、巻取
ドラム12に巻き取られていた枝縄18は上方へ放出さ
れ、魚は枝縄18に束縛されずに、補助縄29を引き出
しつつ泳がされることになる。
【0036】
【発明の効果】本発明の、補助縄装着装置は、上述のよ
うに、魚センサとして巻取ドラム駆動用モータの電流上
昇を利用し、スナップホルダを枝縄巻取機の側部に設け
て上昇させるようにしているので、枝縄巻取機と一体に
構成することができ、狭い船内にも容易に設置すること
が可能となる。
【0037】本発明の、枝縄取外し装置は、上述のよう
に、エアシリンダで押上部材を押し上げて枝縄を巻取ド
ラムから外させるので、取外し作用が自動化され、作業
者の手が絡まる等の事故が防止される。また、補助縄装
着装置と連動させれば、さらに有効となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の補助縄装着装置、枝縄取外し装置を一
体化して有する枝縄巻取機の例のカバー部分を破断して
示す正面図である。
【図2】同例の平面図である。
【図3】同例のスナップホルダ部分を示す拡大正面図で
ある。
【図4】同例の縦断面図である。
【符号の説明】
10  枝縄巻取機 12  巻取ドラム 13  モータ 18  枝縄 21  補助縄装着装置 22  スナップホルダ 23  台部 24  押さえ部 25  係止部 27  レール 28  エアシリンダ 29  補助縄 30  スナップ 34  装着部 42  当接部 44  枝縄取外し装置 45  押上部材 46  エアシリンダ 48  軸部

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  枝縄巻取機の巻取ドラム駆動用モータ
    の電流を監視し、この電流の上昇により、巻き取りつつ
    ある枝縄に魚が掛かっていることを検知する魚センサと
    、補助縄に結合したスナップを保持し、常時は前記巻取
    ドラムの側部下方に位置し、前記魚センサからの出力を
    受けたとき、上昇させられて巻取ドラムへ延びる枝縄に
    近づき、スナップを枝縄に装着させるスナップホルダと
    を有する鮪延縄漁用枝縄巻取機の補助縄装着装置。
  2. 【請求項2】  請求項1の補助縄装着装置において、
    スナップホルダが、巻取ドラムへ進行する枝縄が巻取に
    より徐々に上昇していく位置において上昇し、巻取ドラ
    ムの途中の高さでスナップ装着を行う鮪延縄漁用枝縄巻
    取機の補助縄装着装置。
  3. 【請求項3】  請求項2の補助縄装着装置において、
    スナップホルダが、スナップを載せる台部と、この台部
    に対し可動に設けられ、スナップを押さえ、スナップの
    装着部を開かせることのできる押さえ部と、この押さえ
    部と台部との間に設けられ、押さえ部がスナップの装着
    部を開いた状態に保持し、かつ装着部を閉じてスナップ
    を解放する状態にすることのできる係止部とからなり、
    さらに台部が、巻取ドラムの側部下方に略垂直に設けら
    れたレールに係合すると共にエアシリンダと結合し、こ
    のエアシリンダによりレールに沿って上昇させれるよう
    になり、レールの上方に当接部が設けられて、前記係止
    部がこの当接部に当接してスナップを解放するようにな
    った鮪延縄漁用枝縄巻取機の補助縄装着装置。
  4. 【請求項4】  略裁頭円錐形の巻取ドラムを有する枝
    縄巻取機において、巻取ドラムに複数の縦溝を形成し、
    この巻取ドラムの中央部からこの縦溝を通って巻き取ら
    れる枝縄の下方に延びる押上部材を設け、この押上部材
    の中央部を前記巻取ドラムの軸部に設けられるエアシリ
    ンダと結合し、このエアシリンダを作動させることによ
    り巻き取った枝縄を押上部材で押し上げて巻取ドラムか
    ら外させる鮪延縄漁用枝縄巻取機の枝縄取外し装置。
  5. 【請求項5】  請求項4の枝縄取外し装置において、
    押上部材が巻取ドラムの高さの途中まで上昇して停止し
    、巻き取った枝縄を巻取ドラムの上方へ放出させる鮪延
    縄漁用枝縄巻取機の枝縄取外し装置。
  6. 【請求項6】  請求項4又は5の枝縄取外し装置にお
    いて、補助縄装着装置を設け、エアシリンダをこの補助
    縄装着装置と連動させ、補助縄装着後に直ちにエアシリ
    ンダが作動するようにした鮪延縄漁用枝縄巻取機の枝縄
    取外し装置。
  7. 【請求項7】  請求項4又は5の枝縄取外し装置にお
    いて、枝縄巻取機の巻取ドラム駆動用モータの電流を監
    視し、この電流の上昇により、巻き取りつつある枝縄に
    魚が掛かっていることを検知する魚センサと、補助縄に
    結合したスナップを保持し、常時は前記巻取ドラムの側
    部下方に位置し、前記魚センサからの出力を受けたとき
    、上昇させられて巻取ドラムへ延びる枝縄に近づき、ス
    ナップを枝縄に装着させるスナップホルダとからなる補
    助縄装着装置を設け、エアシリンダをこの補助縄装着装
    置と連動させ、補助縄装着後に直ちにエアシリンダが作
    動するようにした鮪延縄漁用枝縄巻取機の枝縄取外し装
    置。
JP3226633A 1991-05-29 1991-05-29 鮪延縄漁用枝縄巻取機の補助縄装着装置及び 枝縄取外し装置 Pending JPH04349838A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101974956B1 (ko) * 2018-07-31 2019-05-03 모어네트 코리아 주식회사 주낙채비용 양승기
JP2022069871A (ja) * 2020-10-26 2022-05-12 株式会社小野寺鐵工所 延縄用スナップ取り外し装置

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