JPH04351065A - 2値画像形成装置 - Google Patents
2値画像形成装置Info
- Publication number
- JPH04351065A JPH04351065A JP3124035A JP12403591A JPH04351065A JP H04351065 A JPH04351065 A JP H04351065A JP 3124035 A JP3124035 A JP 3124035A JP 12403591 A JP12403591 A JP 12403591A JP H04351065 A JPH04351065 A JP H04351065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pixel data
- interest
- binary
- average value
- size
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Color, Gradation (AREA)
- Fax Reproducing Arrangements (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字ビットまたは非印
字ビットの2値信号に基づいて文字や中間調画像を表現
するレーザプリンタ等の2値画像形成装置に関する。
字ビットの2値信号に基づいて文字や中間調画像を表現
するレーザプリンタ等の2値画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタは、感光体ドラムの表面
を帯電させるとともに印字ビットと非印字ビットからな
る2値信号に基づいてレーザダイオードのオン,オフを
制御し、該レーザダイオードのオン時に発生するレーザ
ビームを、回転する光学系ポリゴンミラーで反射させる
ことにより上記感光体ドラムの帯電面に順次走査させて
静電像を露光により形成し、トナーで現像した後用紙に
転写するもので、図7の(a)に示すような2値画像デ
ータに対し(ハッチング部分が印字ビットの画素、未ハ
ッチング部分が非印字ビットの画素)、同図(b)に示
すような実印字画像となる。すなわち、光学系ポリゴン
ミラーの面倒れや用紙搬送系のジッタによって連続する
印字ビットの画素間に白すじが発生するのを防止するた
めに、1ドットの実印字サイズを1画素のサイズよりも
大きくなるようにレーザビーム径を大きくしていた。
を帯電させるとともに印字ビットと非印字ビットからな
る2値信号に基づいてレーザダイオードのオン,オフを
制御し、該レーザダイオードのオン時に発生するレーザ
ビームを、回転する光学系ポリゴンミラーで反射させる
ことにより上記感光体ドラムの帯電面に順次走査させて
静電像を露光により形成し、トナーで現像した後用紙に
転写するもので、図7の(a)に示すような2値画像デ
ータに対し(ハッチング部分が印字ビットの画素、未ハ
ッチング部分が非印字ビットの画素)、同図(b)に示
すような実印字画像となる。すなわち、光学系ポリゴン
ミラーの面倒れや用紙搬送系のジッタによって連続する
印字ビットの画素間に白すじが発生するのを防止するた
めに、1ドットの実印字サイズを1画素のサイズよりも
大きくなるようにレーザビーム径を大きくしていた。
【0003】しかしながら、このような出力特性を有す
る2値画像形成装置においては、写真画像のような疑似
中間調画像を形成する場合に良好な階調再現性を得られ
ない欠点を有していた。
る2値画像形成装置においては、写真画像のような疑似
中間調画像を形成する場合に良好な階調再現性を得られ
ない欠点を有していた。
【0004】図8は周知のベイヤー型ディザマトリクス
を用いディザ処理により疑似中間調を得た2値画像の出
力特性を示すもので、すなわち16階調のベイヤー型デ
ィザマトリクスを用いて2値化した画像は、8階調目よ
り上位の階調レベルでは出力画像の濃度が飽和してほぼ
黒ベタの画像となり、階調再現性の乏しい暗い画像にな
る。
を用いディザ処理により疑似中間調を得た2値画像の出
力特性を示すもので、すなわち16階調のベイヤー型デ
ィザマトリクスを用いて2値化した画像は、8階調目よ
り上位の階調レベルでは出力画像の濃度が飽和してほぼ
黒ベタの画像となり、階調再現性の乏しい暗い画像にな
る。
【0005】そこで従来、2値化注目画素データと該2
値化注目画素データの周囲に位置する複数の2値化周辺
画素データとを参照し、2値化周辺画素データの印字ビ
ットと非印字ビットの配置パターンによって該2値化注
目画素データに対する1ドットの実印字サイズを可変す
ることにより2値画像の階調再現性を向上させる技術が
知られている。(特開昭63−124667号公報参照
)
値化注目画素データの周囲に位置する複数の2値化周辺
画素データとを参照し、2値化周辺画素データの印字ビ
ットと非印字ビットの配置パターンによって該2値化注
目画素データに対する1ドットの実印字サイズを可変す
ることにより2値画像の階調再現性を向上させる技術が
知られている。(特開昭63−124667号公報参照
)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるにこの従来技術
においては、2値化注目画素データの1ラインの2値信
号とともにその前後の数ラインの2値信号を保持するメ
モリが必要で、メモリ容量が大きくなりコスト高になる
問題があった。また、2値化注目画素データに対する1
ドットの実印字サイズを決定するための条件が複雑で処
理速度の高速化が困難である問題もあった。
においては、2値化注目画素データの1ラインの2値信
号とともにその前後の数ラインの2値信号を保持するメ
モリが必要で、メモリ容量が大きくなりコスト高になる
問題があった。また、2値化注目画素データに対する1
ドットの実印字サイズを決定するための条件が複雑で処
理速度の高速化が困難である問題もあった。
【0007】そこで本発明は、少ないメモリ容量でしか
も簡単な判定処理により2値化注目データに対する1ド
ットの実印字サイズを可変制御でき、階調再現性に優れ
た2値画像を容易に取得できる2値画像形成装置を提供
しようとするものである。
も簡単な判定処理により2値化注目データに対する1ド
ットの実印字サイズを可変制御でき、階調再現性に優れ
た2値画像を容易に取得できる2値画像形成装置を提供
しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1請求項記載の発明は
、2値化注目画素データと該2値化注目画素データと同
一ラインの複数の2値化周辺画素データとを参照し、こ
れら画素データの状態により上記注目画素データに対す
る実印字ドットサイズを可変調整して中間調画像を表現
する2値画像形成装置において、上記注目画素デ−タに
隣接する複数の画素デ−タのうちの印字ビット数の平均
値を算出する平均値算出手段と、この平均値算出手段に
より算出された平均値に基づいて上記2値化注目画素デ
ータ1ドットの実印字サイズを可変制御するドットサイ
ズ可変制御手段とを具備したことを特徴とする2値画像
形成装置である。
、2値化注目画素データと該2値化注目画素データと同
一ラインの複数の2値化周辺画素データとを参照し、こ
れら画素データの状態により上記注目画素データに対す
る実印字ドットサイズを可変調整して中間調画像を表現
する2値画像形成装置において、上記注目画素デ−タに
隣接する複数の画素デ−タのうちの印字ビット数の平均
値を算出する平均値算出手段と、この平均値算出手段に
より算出された平均値に基づいて上記2値化注目画素デ
ータ1ドットの実印字サイズを可変制御するドットサイ
ズ可変制御手段とを具備したことを特徴とする2値画像
形成装置である。
【0009】第2請求項記載の発明は、第1請求項の平
均値算出手段が上記注目画素デ−タに隣接する複数の画
素デ−タに重み付けを掛けて平均するようにしたことを
特徴とする2値画像形成装置である。
均値算出手段が上記注目画素デ−タに隣接する複数の画
素デ−タに重み付けを掛けて平均するようにしたことを
特徴とする2値画像形成装置である。
【0010】
【作用】第1請求項においては、注目画素デ−タに隣接
する複数の画素デ−タのうちの印字ビット数の平均値を
平均値算出手段により算出し、この平均値算出手段によ
り算出された印字ビット数の平均値に応じて注目画素デ
ータ1ドットの実印字サイズを可変制御を可変制御手段
により行うようにしている。第2請求項においては、第
1請求項の平均値算出手段は注目画素デ−タに隣接する
複数の画素デ−タに重み付けを掛けて平均するようにし
ている。
する複数の画素デ−タのうちの印字ビット数の平均値を
平均値算出手段により算出し、この平均値算出手段によ
り算出された印字ビット数の平均値に応じて注目画素デ
ータ1ドットの実印字サイズを可変制御を可変制御手段
により行うようにしている。第2請求項においては、第
1請求項の平均値算出手段は注目画素デ−タに隣接する
複数の画素デ−タに重み付けを掛けて平均するようにし
ている。
【0011】
【実施例】以下、本発明をレーザプリンタに適用した実
施例について、図面を参照しながら説明する。
施例について、図面を参照しながら説明する。
【0012】図1はレーザプリンタの構成図であり、筐
体1のほぼ中央部にドラムユニット2が設けられている
。このドラムユニット2は、表面が感光体で形成された
感光体ドラム3を含む。この感光体ドラム3は、図中時
計方向の一方向に回転駆動されるものであり、この感光
体ドラム3の周囲に電子写真プロセスに従い、上記感光
体ドラム3の表面を帯電させる帯電チャージャ4、この
帯電チャージャ4で帯電された感光体ドラム3の表面に
レーザビームを照射して情報を露光によって記録させる
レーザスキャナユニット5、露光された感光体ドラム3
の表面に現像剤であるトナーを付着させる現像器6、搬
送される用紙へ感光体ドラム2の表面に形成されたトナ
ー像を転写させる転写チャージャ7、感光体ドラム3か
らトナーを落とすクリーニング装置8、感光体ドラム3
を除電する除電ランプ9を順に配置してドラムユニット
を構成している。
体1のほぼ中央部にドラムユニット2が設けられている
。このドラムユニット2は、表面が感光体で形成された
感光体ドラム3を含む。この感光体ドラム3は、図中時
計方向の一方向に回転駆動されるものであり、この感光
体ドラム3の周囲に電子写真プロセスに従い、上記感光
体ドラム3の表面を帯電させる帯電チャージャ4、この
帯電チャージャ4で帯電された感光体ドラム3の表面に
レーザビームを照射して情報を露光によって記録させる
レーザスキャナユニット5、露光された感光体ドラム3
の表面に現像剤であるトナーを付着させる現像器6、搬
送される用紙へ感光体ドラム2の表面に形成されたトナ
ー像を転写させる転写チャージャ7、感光体ドラム3か
らトナーを落とすクリーニング装置8、感光体ドラム3
を除電する除電ランプ9を順に配置してドラムユニット
を構成している。
【0013】前記転写チャージャ7は感光体ドラム3の
下側に位置し、その転写チャージャ7に向けて前記筐体
1の一側部に取付けられた給紙カセット10からピック
アップローラ11の動作によって用紙が所定のタイミン
グで1枚ずつ搬送されるようになっている。
下側に位置し、その転写チャージャ7に向けて前記筐体
1の一側部に取付けられた給紙カセット10からピック
アップローラ11の動作によって用紙が所定のタイミン
グで1枚ずつ搬送されるようになっている。
【0014】そして、搬送される用紙は転写チャージャ
7により感光体ドラム2のトナー像が転写され、定着器
12で熱定着された後、排紙ローラ13によって筐体1
の外部に排出されるようになっている。
7により感光体ドラム2のトナー像が転写され、定着器
12で熱定着された後、排紙ローラ13によって筐体1
の外部に排出されるようになっている。
【0015】ここで、上記用紙の搬送機構及び前記感光
体ドラム3の回転機構の共通の駆動源として駆動モータ
14が前記筐体1内に備えられている。さらに、上記筐
体1内には、内部の熱を外部に放出させるファン15、
筐体1の開放を検知して電源を切るインターロックスイ
ッチ16、電源装置17等が設けられている。
体ドラム3の回転機構の共通の駆動源として駆動モータ
14が前記筐体1内に備えられている。さらに、上記筐
体1内には、内部の熱を外部に放出させるファン15、
筐体1の開放を検知して電源を切るインターロックスイ
ッチ16、電源装置17等が設けられている。
【0016】図2は要部回路構成を示すブロック図で、
21は制御部本体を構成するプロセッサ、22はホスト
機器より伝送回線23を介して送られてくる画像データ
の2値信号を受信する通信インタフェース、24は上記
通信インタフェース22にて受信した2値信号を1ペー
ジ単位で記憶するビデオRAM、25は上記ビデオRA
M24に記憶された2値信号を読出して前記レーザスキ
ャナユニット5に送出するビデオ信号出力回路であって
、これらはバスライン26によって接続されている。
21は制御部本体を構成するプロセッサ、22はホスト
機器より伝送回線23を介して送られてくる画像データ
の2値信号を受信する通信インタフェース、24は上記
通信インタフェース22にて受信した2値信号を1ペー
ジ単位で記憶するビデオRAM、25は上記ビデオRA
M24に記憶された2値信号を読出して前記レーザスキ
ャナユニット5に送出するビデオ信号出力回路であって
、これらはバスライン26によって接続されている。
【0017】上記レーザスキャナユニット5は、レーザ
ビームを発するレーザ発振器27、このレーザ発振器2
7からのレーザビームのオン,オフ及びそのビーム径を
制御するレーザ制御回路28、レーザビームのスタート
位置を検出するPINダイオード等からなるスタートセ
ンサ29、ポリゴンミラー30を回転駆動させるポリゴ
ンモータの駆動回路31及びこの駆動回路31によるモ
ータ回転数を制御するPLL制御回路32によって構成
されている。
ビームを発するレーザ発振器27、このレーザ発振器2
7からのレーザビームのオン,オフ及びそのビーム径を
制御するレーザ制御回路28、レーザビームのスタート
位置を検出するPINダイオード等からなるスタートセ
ンサ29、ポリゴンミラー30を回転駆動させるポリゴ
ンモータの駆動回路31及びこの駆動回路31によるモ
ータ回転数を制御するPLL制御回路32によって構成
されている。
【0018】上記レーザ制御回路28には、図3に示す
ように2値化注目画素データを中央エリアXに記憶する
とともに、該2値化注目画素データに隣接していく前後
3ビットの2値化周辺画素データをそれぞれ対応する周
辺エリアX1,X2及びY1,Y2に記憶する2値信号
記憶回路41と、この2値信号記憶回路41の中央エリ
アXに記憶された2値化注目画素データが印字ビットの
とき、中央エリアX及び周辺エリアX1,X2,Y1,
Y2に記憶された印字ビット数を平均し、この平均値に
基づいて当該2値化注目画素データ1ドットの実印字サ
イズを決定する画像条件判定回路42、この画像条件判
定回路42の判定結果に従いレーザ発振器27へのオン
信号のパルス幅を変調することによってレーザビーム径
を可変制御するパルス発生回路43とが設けられている
。
ように2値化注目画素データを中央エリアXに記憶する
とともに、該2値化注目画素データに隣接していく前後
3ビットの2値化周辺画素データをそれぞれ対応する周
辺エリアX1,X2及びY1,Y2に記憶する2値信号
記憶回路41と、この2値信号記憶回路41の中央エリ
アXに記憶された2値化注目画素データが印字ビットの
とき、中央エリアX及び周辺エリアX1,X2,Y1,
Y2に記憶された印字ビット数を平均し、この平均値に
基づいて当該2値化注目画素データ1ドットの実印字サ
イズを決定する画像条件判定回路42、この画像条件判
定回路42の判定結果に従いレーザ発振器27へのオン
信号のパルス幅を変調することによってレーザビーム径
を可変制御するパルス発生回路43とが設けられている
。
【0019】ここで、上記画像条件判定回路42は上記
平均値が例えば「0.6」以下の場合には2値化注目画
素データ1ドットの実印字サイズを1画素のサイズとほ
ぼ等しい小ドットサイズと決定し、該平均値が「0.6
」より大きい場合には2値化注目画素データ1ドットの
実印字サイズを1画素のサイズよりも大きい大ドットサ
イズと決定する。
平均値が例えば「0.6」以下の場合には2値化注目画
素データ1ドットの実印字サイズを1画素のサイズとほ
ぼ等しい小ドットサイズと決定し、該平均値が「0.6
」より大きい場合には2値化注目画素データ1ドットの
実印字サイズを1画素のサイズよりも大きい大ドットサ
イズと決定する。
【0020】一方、上記パルス発生回路43は大ドット
サイズのビーム径と決定されたときのオン信号のパルス
幅を1としたとき、小ドットサイズのビーム径と決定さ
れたときの同パルス幅を例えば3/5に変調してレーザ
ビーム径を可変制御している。
サイズのビーム径と決定されたときのオン信号のパルス
幅を1としたとき、小ドットサイズのビーム径と決定さ
れたときの同パルス幅を例えば3/5に変調してレーザ
ビーム径を可変制御している。
【0021】上記のように構成された本発明の一実施例
の動作について説明する。まず、ビデオRAM24に記
憶された1ページの画像データに対応する2値信号がプ
ロセッサ21の制御によって先頭ビットから順に読出さ
れ、ビデオ信号出力回路25を介してレーザスキャナユ
ニット5のレーザ制御回路28に供給される。レーザ制
御回路28においては、印字ビット“1”が供給される
毎にレーザ発振器27にオンパルスが出力され、このオ
ンパルスが入力されている間レーザ発振器27からレー
ザビームが発生される。こうして発生されたレーザビー
ムは、ポリゴンミラー30に入射して反射され、帯電チ
ャージャ4によって帯電されている感光体ドラム3の表
面に到達してそのビーム到達部位が露光される。ここで
、レーザ発振器27から発生されるレーザビームのビー
ム径は、レーザ制御回路28によって可変制御される。
の動作について説明する。まず、ビデオRAM24に記
憶された1ページの画像データに対応する2値信号がプ
ロセッサ21の制御によって先頭ビットから順に読出さ
れ、ビデオ信号出力回路25を介してレーザスキャナユ
ニット5のレーザ制御回路28に供給される。レーザ制
御回路28においては、印字ビット“1”が供給される
毎にレーザ発振器27にオンパルスが出力され、このオ
ンパルスが入力されている間レーザ発振器27からレー
ザビームが発生される。こうして発生されたレーザビー
ムは、ポリゴンミラー30に入射して反射され、帯電チ
ャージャ4によって帯電されている感光体ドラム3の表
面に到達してそのビーム到達部位が露光される。ここで
、レーザ発振器27から発生されるレーザビームのビー
ム径は、レーザ制御回路28によって可変制御される。
【0022】具体的には、ビデオ信号出力回路25を介
して印字ビットがレーザ制御回路28に供給される毎に
、その印字ビットを2値化注目画素データとし、該2値
化注目画素データと同一ラインの前後2ビットを2値化
周辺画素データとして2値信号記憶回路41に記憶され
る。
して印字ビットがレーザ制御回路28に供給される毎に
、その印字ビットを2値化注目画素データとし、該2値
化注目画素データと同一ラインの前後2ビットを2値化
周辺画素データとして2値信号記憶回路41に記憶され
る。
【0023】そして、画像条件判定回路42は2値信号
記憶回路41の中央エリアXに記憶された2値化注目画
素データが印字ビットのとき、中央エリアX及び周辺エ
リアX1,X2,Y1,Y2に記憶された印字ビット数
を平均し、この平均値が「0.6」以下の場合には2値
化注目画素データ1ドットの実印字サイズを小ドットサ
イズと決定し、「0.6」より大きい場合には2値化注
目画素データ1ドットの実印字サイズを大ドットサイズ
と決定する。
記憶回路41の中央エリアXに記憶された2値化注目画
素データが印字ビットのとき、中央エリアX及び周辺エ
リアX1,X2,Y1,Y2に記憶された印字ビット数
を平均し、この平均値が「0.6」以下の場合には2値
化注目画素データ1ドットの実印字サイズを小ドットサ
イズと決定し、「0.6」より大きい場合には2値化注
目画素データ1ドットの実印字サイズを大ドットサイズ
と決定する。
【0024】そして、大ドットサイズの場合にはパルス
発生回路43によりレーザ発振器27へのオン信号のパ
ルス幅が長く変調され、小ドットサイズの場合には同パ
ルス幅が短く変調されて、レーザビーム径が可変制御さ
れる。
発生回路43によりレーザ発振器27へのオン信号のパ
ルス幅が長く変調され、小ドットサイズの場合には同パ
ルス幅が短く変調されて、レーザビーム径が可変制御さ
れる。
【0025】例えば、図4(a)の場合には、平均値が
「0.8」であるので、レーザビーム径として大ドット
サイズが決定され、1画素のサイズよりも大きい黒ドッ
トが用紙に描画される。一方、図4(b)及び(c)の
場合には、平均値が「0.6」であるので、レーザビー
ム径として小ドットサイズが決定され、1画素のサイズ
にほぼ等しい黒ドットが用紙に描画される。
「0.8」であるので、レーザビーム径として大ドット
サイズが決定され、1画素のサイズよりも大きい黒ドッ
トが用紙に描画される。一方、図4(b)及び(c)の
場合には、平均値が「0.6」であるので、レーザビー
ム径として小ドットサイズが決定され、1画素のサイズ
にほぼ等しい黒ドットが用紙に描画される。
【0026】今、1ライン分の画像データの一部として
図3のAに示す2値信号がビデオ信号出力回路25を介
してレーザビーム制御回路28に供給されたとすると、
レーザ発振器27より発生するレーザビームのビーム径
は同図Bに示すように可変制御される。
図3のAに示す2値信号がビデオ信号出力回路25を介
してレーザビーム制御回路28に供給されたとすると、
レーザ発振器27より発生するレーザビームのビーム径
は同図Bに示すように可変制御される。
【0027】すなわち、2値化注目画素データに対して
隣接する印字ビットとの間隔が狭い場合には該2値化注
目画素データに対するレーザビーム径が小さくなり、黒
ドット間の白抜け部が大きくなる。その結果、黒ドット
の密集部においてもつぶれのない画像が得られるように
なる。
隣接する印字ビットとの間隔が狭い場合には該2値化注
目画素データに対するレーザビーム径が小さくなり、黒
ドット間の白抜け部が大きくなる。その結果、黒ドット
の密集部においてもつぶれのない画像が得られるように
なる。
【0028】これに対し、2値化注目画素データに対し
て隣接する印字ビットとの間隔が広いか間隔が無い場合
には該2値化注目画素データに対するレーザビーム径が
大きくなる。その結果、副走査方向または主走査方向の
線画のような画像に対しては太くまた白すじ等がない明
瞭な画像が得られる。
て隣接する印字ビットとの間隔が広いか間隔が無い場合
には該2値化注目画素データに対するレーザビーム径が
大きくなる。その結果、副走査方向または主走査方向の
線画のような画像に対しては太くまた白すじ等がない明
瞭な画像が得られる。
【0029】このように本実施例によれば、2値化注目
画素データとその前後2ビットの2値化周辺画素データ
を記憶するための僅かな記憶領域を設けるだけで、2値
化注目データに対する1ドットの実印字サイズを可変制
御でき、階調再現性に優れた2値画像を容易に取得でき
るようになる。しかも、2値化注目画素データから隣接
していく2値化周辺画素データのうちの印字ビット数を
平均するだけの簡単な処理で実印字ドットのサイズを決
定できるので高速処理が可能になり、印刷速度の高速化
をはかり得る。
画素データとその前後2ビットの2値化周辺画素データ
を記憶するための僅かな記憶領域を設けるだけで、2値
化注目データに対する1ドットの実印字サイズを可変制
御でき、階調再現性に優れた2値画像を容易に取得でき
るようになる。しかも、2値化注目画素データから隣接
していく2値化周辺画素データのうちの印字ビット数を
平均するだけの簡単な処理で実印字ドットのサイズを決
定できるので高速処理が可能になり、印刷速度の高速化
をはかり得る。
【0030】また、この実施例ではレーザビーム径を大
,小の2種類に可変制御したが、3種類以上に可変制御
することも可能である。図5は平均値に応じてレーザビ
ーム径を3種類に可変制御する一例を示す。この場合に
は画像条件判定回路42は平均値が0.4以下の場合に
は2値化注目画素データ1ドットの実印字サイズを小ド
ットサイズと決定し、該平均値が0.4より大きくしか
も0.6以下である場合には2値化注目画素データ1ド
ットの実印字サイズを中ドットサイズと決定し、該平均
値が「0.6」より大きい場合には2値化注目画素デー
タ1ドットの実印字サイズを大ドットサイズと決定する
。そして、パルス発生回路45は、大ドットサイズのビ
ーム径と決定されたときのパルス幅を1としたとき、小
ドットサイズのビーム径と決定されたときにはパルス幅
を例えば3/5に、中ドットサイズのビーム径と決定さ
れたときには例えば4/5に変調するように構成する。
,小の2種類に可変制御したが、3種類以上に可変制御
することも可能である。図5は平均値に応じてレーザビ
ーム径を3種類に可変制御する一例を示す。この場合に
は画像条件判定回路42は平均値が0.4以下の場合に
は2値化注目画素データ1ドットの実印字サイズを小ド
ットサイズと決定し、該平均値が0.4より大きくしか
も0.6以下である場合には2値化注目画素データ1ド
ットの実印字サイズを中ドットサイズと決定し、該平均
値が「0.6」より大きい場合には2値化注目画素デー
タ1ドットの実印字サイズを大ドットサイズと決定する
。そして、パルス発生回路45は、大ドットサイズのビ
ーム径と決定されたときのパルス幅を1としたとき、小
ドットサイズのビーム径と決定されたときにはパルス幅
を例えば3/5に、中ドットサイズのビーム径と決定さ
れたときには例えば4/5に変調するように構成する。
【0031】例えば、図5(a)の場合には、平均値が
「0.8」であるので、レーザビーム径として大ドット
サイズが決定され、1画素のサイズよりも大きい黒ドッ
トが用紙に描画される。一方、図5(b)の場合には平
均値が「0.6」であるので、レ−ザビ−ム径として1
画素のサイズとほぼ等しい黒ドットが用紙に描画される
。さらに、図5(c)の場合には平均値が「0.4」で
あるので、レ−ザビ−ム径として1画素のサイズより小
さい黒ドットが用紙に描画される。
「0.8」であるので、レーザビーム径として大ドット
サイズが決定され、1画素のサイズよりも大きい黒ドッ
トが用紙に描画される。一方、図5(b)の場合には平
均値が「0.6」であるので、レ−ザビ−ム径として1
画素のサイズとほぼ等しい黒ドットが用紙に描画される
。さらに、図5(c)の場合には平均値が「0.4」で
あるので、レ−ザビ−ム径として1画素のサイズより小
さい黒ドットが用紙に描画される。
【0032】さらに、上記実施例においては画像条件判
定回路42は2値信号記憶回路41の中央エリアXに記
憶された2値化注目画素データが印字ビットのとき、中
央エリアX及び周辺エリアX1,X2,Y1,Y2に記
憶された印字ビット数を単純平均していたが、各エリア
に対して重み付けを設定しておき、各エリアに重み付け
を掛けながら平均するようにしても良い。
定回路42は2値信号記憶回路41の中央エリアXに記
憶された2値化注目画素データが印字ビットのとき、中
央エリアX及び周辺エリアX1,X2,Y1,Y2に記
憶された印字ビット数を単純平均していたが、各エリア
に対して重み付けを設定しておき、各エリアに重み付け
を掛けながら平均するようにしても良い。
【0033】例えば、図6(a)の場合には、このよう
に重み付けを掛けながら算出された平均値が「0.56
」であるので、レーザビーム径として小ドットサイズが
決定され、1画素のサイズにほぼ等しい黒ドットが用紙
に描画される。一方、図6(b)の場合には、該平均値
が「0.78」であるので、レーザビーム径として大ド
ットサイズが決定され、1画素のサイズよりも大きい黒
ドットが用紙に描画される。
に重み付けを掛けながら算出された平均値が「0.56
」であるので、レーザビーム径として小ドットサイズが
決定され、1画素のサイズにほぼ等しい黒ドットが用紙
に描画される。一方、図6(b)の場合には、該平均値
が「0.78」であるので、レーザビーム径として大ド
ットサイズが決定され、1画素のサイズよりも大きい黒
ドットが用紙に描画される。
【0034】なお、この実施例では実印字のドットサイ
ズをレーザ発振器27へのオン信号のパルス幅を変調す
ることによって可変制御する例を示したがこれに限定さ
れるものではなく、例えばオン信号の強度を調整するこ
とによって実印字のドットサイズを可変制御するように
してもよい。
ズをレーザ発振器27へのオン信号のパルス幅を変調す
ることによって可変制御する例を示したがこれに限定さ
れるものではなく、例えばオン信号の強度を調整するこ
とによって実印字のドットサイズを可変制御するように
してもよい。
【0035】また、本発明はレーザプリンタに限定され
るものではなく、2値信号に基づいて文字や写真などの
中間調画像を再現するサーマルプリンタ,インクジェッ
トプリンタ等にも適用できるのは勿論である。
るものではなく、2値信号に基づいて文字や写真などの
中間調画像を再現するサーマルプリンタ,インクジェッ
トプリンタ等にも適用できるのは勿論である。
【0036】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、少
ないメモリ容量でしかも簡単な判定処理により2値化注
目データに対する1ドットの実印字サイズを可変制御で
き、階調再現性に優れた2値画像を容易に取得できる2
値画像形成装置を提供できる。
ないメモリ容量でしかも簡単な判定処理により2値化注
目データに対する1ドットの実印字サイズを可変制御で
き、階調再現性に優れた2値画像を容易に取得できる2
値画像形成装置を提供できる。
【図1】 本発明の一実施例であるレーザプリンタの
構成図。
構成図。
【図2】 同実施例の要部回路構成を示すブロック図
。
。
【図3】 同実施例におけるレーザ制御回路の機能ブ
ロック図。
ロック図。
【図4】 同実施例における作用説明に用いる図。
【図5】 本発明の変形例の作用説明に用いる図。
【図6】 本発明の変形例の作用説明に用いる図。
【図7】 従来のレーザビーム出力特性を示す図。
【図8】 従来の出力画像の階調特性図。
5…レーザスキャナユニット、21…プロセッサ、24
…ビデオRAM、25…ビデオ信号出力回路、27…レ
ーザ発振器、28…レーザ制御回路、30…ポリゴンミ
ラー、41…2値信号記憶回路、42…画像条件判定回
路、43…パルス発生回路。
…ビデオRAM、25…ビデオ信号出力回路、27…レ
ーザ発振器、28…レーザ制御回路、30…ポリゴンミ
ラー、41…2値信号記憶回路、42…画像条件判定回
路、43…パルス発生回路。
Claims (2)
- 【請求項1】 2値化注目画素データと該2値化注目
画素データと同一ラインの複数の2値化周辺画素データ
とを参照し、これら画素データの状態により上記注目画
素データに対する実印字ドットサイズを可変調整して中
間調画像を表現する2値画像形成装置において、上記注
目画素デ−タに隣接する複数の画素デ−タのうちの印字
ビット数の平均値を算出する平均値算出手段と、この平
均値算出手段により算出された平均値に基づいて上記2
値化注目画素データ1ドットの実印字サイズを可変制御
するドットサイズ可変制御手段とを具備したことを特徴
とする2値画像形成装置。 - 【請求項2】 上記平均値算出手段は上記注目画素デ
−タに隣接する複数の画素デ−タに重み付けを掛けて平
均するようにしたことを特徴とする第1請求項記載の2
値画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124035A JPH04351065A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 2値画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124035A JPH04351065A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 2値画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04351065A true JPH04351065A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=14875415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3124035A Pending JPH04351065A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 2値画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04351065A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6330077B1 (en) | 1998-01-30 | 2001-12-11 | Fujitsu Limited | Image forming apparatus |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3124035A patent/JPH04351065A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6330077B1 (en) | 1998-01-30 | 2001-12-11 | Fujitsu Limited | Image forming apparatus |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5708514A (en) | Error diffusion method in a multi-level image recording apparatus utilizing adjacent-pixel characteristics | |
| JP3234246B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US5262801A (en) | Image recording apparatus | |
| JP2897599B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| US6233000B1 (en) | Image forming system having an improved imaging data generator | |
| JP2893133B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH08156329A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH04351065A (ja) | 2値画像形成装置 | |
| JPH10108019A (ja) | 画像処理方法とその装置並びに媒体 | |
| JP3011376B2 (ja) | 2値画像形成装置 | |
| JPH04369968A (ja) | 2値画像形成装置 | |
| JP3005315B2 (ja) | 2値画像形成装置 | |
| JPH04326855A (ja) | 2値画像形成装置 | |
| JPH04348661A (ja) | 2値画像形成装置 | |
| US7719721B2 (en) | Information processing method and information processing apparatus | |
| JP3705337B2 (ja) | 細線走査記録方法 | |
| JPH04326854A (ja) | 2値画像形成装置 | |
| JPH04326856A (ja) | 2値画像形成装置 | |
| JP3209517B2 (ja) | 印刷方法及び印刷装置 | |
| KR20000056599A (ko) | 화상 인쇄장치 | |
| JP3192432B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3234299B2 (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH09289588A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH05344301A (ja) | 画像形成方法、画像形成装置及び光学装置 | |
| JPH0691931A (ja) | 画像記録装置 |