JPH04326856A - 2値画像形成装置 - Google Patents
2値画像形成装置Info
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- JPH04326856A JPH04326856A JP3097343A JP9734391A JPH04326856A JP H04326856 A JPH04326856 A JP H04326856A JP 3097343 A JP3097343 A JP 3097343A JP 9734391 A JP9734391 A JP 9734391A JP H04326856 A JPH04326856 A JP H04326856A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- binary video
- image
- binary
- signal
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字ビットまたは非印
字ビットの2値ビデオ信号に基づいて文字や中間調画像
を表現するレーザプリンタ等の2値画像形成装置に関す
る。
字ビットの2値ビデオ信号に基づいて文字や中間調画像
を表現するレーザプリンタ等の2値画像形成装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】レーザプリンタは、感光体ドラムの表面
を帯電させるとともに印字ビットと非印字ビットからな
る2値信号に基づいてレーザダイオードのオン,オフを
制御し、該レーザダイオードのオン時に発生するレーザ
ビームを、回転する光学系ポリゴンミラーで反射させる
ことにより上記感光体ドラムの帯電面に順次走査させて
静電像を露光により形成し、トナーで現像した後用紙に
転写するもので、図6の(a)に示すような2値画像デ
ータに対し(ハッチング部分が印字ビットの画素、未ハ
ッチング部分が非印字ビットの画素)、同図(b)に示
すような実印字画像となる。すなわち、光学系ポリゴン
ミラーの面倒れや用紙搬送系のジッタによって連続する
印字ビットの画素間に白すじが発生するのを防止するた
めに、1ドットの実印字サイズを1画素のサイズよりも
大きくなるようにレーザビーム径を大きくしていた。
を帯電させるとともに印字ビットと非印字ビットからな
る2値信号に基づいてレーザダイオードのオン,オフを
制御し、該レーザダイオードのオン時に発生するレーザ
ビームを、回転する光学系ポリゴンミラーで反射させる
ことにより上記感光体ドラムの帯電面に順次走査させて
静電像を露光により形成し、トナーで現像した後用紙に
転写するもので、図6の(a)に示すような2値画像デ
ータに対し(ハッチング部分が印字ビットの画素、未ハ
ッチング部分が非印字ビットの画素)、同図(b)に示
すような実印字画像となる。すなわち、光学系ポリゴン
ミラーの面倒れや用紙搬送系のジッタによって連続する
印字ビットの画素間に白すじが発生するのを防止するた
めに、1ドットの実印字サイズを1画素のサイズよりも
大きくなるようにレーザビーム径を大きくしていた。
【0003】しかしながら、このような出力特性を有す
る2値画像形成装置においては、写真のような中間調画
像を形成する場合に良好な階調再現性を得られない欠点
を有していた。
る2値画像形成装置においては、写真のような中間調画
像を形成する場合に良好な階調再現性を得られない欠点
を有していた。
【0004】図7は周知のベイヤー型ディザマトリクス
を用いディザ処理により疑似中間調を得た2値画像の出
力特性を示すもので、すなわち16階調のベイヤー型デ
ィザマトリクスを用いて2値化した画像は、8階調目よ
り上位の階調レベルでは出力画像の濃度が飽和してほぼ
黒ベタの画像となり、階調再現性の乏しい暗い画像にな
る。
を用いディザ処理により疑似中間調を得た2値画像の出
力特性を示すもので、すなわち16階調のベイヤー型デ
ィザマトリクスを用いて2値化した画像は、8階調目よ
り上位の階調レベルでは出力画像の濃度が飽和してほぼ
黒ベタの画像となり、階調再現性の乏しい暗い画像にな
る。
【0005】そこで従来、2値化注目画素データと該2
値化注目画素データの周囲に位置する複数の2値化周辺
画素データとを参照し、2値化周辺画素データの印字ビ
ットと非印字ビットの配置パターンによって該2値化注
目画素データに対する1ドットの実印字サイズを可変す
ることにより2値画像の階調再現性を向上させる技術が
知られている。(特開昭63−124667号公報参照
)
値化注目画素データの周囲に位置する複数の2値化周辺
画素データとを参照し、2値化周辺画素データの印字ビ
ットと非印字ビットの配置パターンによって該2値化注
目画素データに対する1ドットの実印字サイズを可変す
ることにより2値画像の階調再現性を向上させる技術が
知られている。(特開昭63−124667号公報参照
)
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるにこの従来技術
においては、写真等の中間調画像のみならず文字につい
ても同様に処理されるため、文字等の出力画像に明瞭さ
が欠けることがあった。
においては、写真等の中間調画像のみならず文字につい
ても同様に処理されるため、文字等の出力画像に明瞭さ
が欠けることがあった。
【0007】そこで本発明は、写真等の中間調画像につ
いては良好な階調再現性が得られ、かつ文字等の出力画
像については太く明瞭な画像を取得できる2値画像形成
装置を提供しようとするものである。
いては良好な階調再現性が得られ、かつ文字等の出力画
像については太く明瞭な画像を取得できる2値画像形成
装置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の2値画像形成装
置は、文字コードの2値ビデオ信号を記憶する第1の画
像記憶部と、イメージデータの2値ビデオ信号を記憶す
る第2の画像記憶部と、2値ビデオ信号に基づいて画像
形成パルス信号を発生するパルス発生部と、第1,第2
の画像記憶部にそれぞれ記憶される2値ビデオ信号をパ
ルス発生部に転送する信号転送手段と、パルス発生部か
ら発生される画像形成パルス信号に応じてドット印字し
て2値画像を形成する画像形成手段とを備え、信号転送
手段は、第1,第2の画像記憶部のいずれの記憶部から
読出した2値ビデオ信号かを区別するための情報を付加
して当該2値ビデオ信号をパルス発生部に転送し、パル
ス発生部は、転送されてきた2値ビデオ信号の付加情報
の内容をもとに該当する画像形成パルス信号を変調して
実印字ドットサイズを可変制御するようにしたものであ
る。
置は、文字コードの2値ビデオ信号を記憶する第1の画
像記憶部と、イメージデータの2値ビデオ信号を記憶す
る第2の画像記憶部と、2値ビデオ信号に基づいて画像
形成パルス信号を発生するパルス発生部と、第1,第2
の画像記憶部にそれぞれ記憶される2値ビデオ信号をパ
ルス発生部に転送する信号転送手段と、パルス発生部か
ら発生される画像形成パルス信号に応じてドット印字し
て2値画像を形成する画像形成手段とを備え、信号転送
手段は、第1,第2の画像記憶部のいずれの記憶部から
読出した2値ビデオ信号かを区別するための情報を付加
して当該2値ビデオ信号をパルス発生部に転送し、パル
ス発生部は、転送されてきた2値ビデオ信号の付加情報
の内容をもとに該当する画像形成パルス信号を変調して
実印字ドットサイズを可変制御するようにしたものであ
る。
【0009】
【作用】このような構成の本発明においては、キーボー
ド等から入力された文字等の2値ビデオ信号は第1の画
像記憶部に記憶され、イメージセンサ等によって読み取
られた写真等のイメージデータの2値ビデオ信号は第2
の画像記憶部に記憶される。そして、画像出力時に第1
または第2の画像記憶部に記憶された2値ビデオ信号が
読出されてパルス発生部に転送され、該発生部より2値
ビデオ信号に応じた画像形成パルス信号が発生されてド
ット印字により2値画像が形成される。
ド等から入力された文字等の2値ビデオ信号は第1の画
像記憶部に記憶され、イメージセンサ等によって読み取
られた写真等のイメージデータの2値ビデオ信号は第2
の画像記憶部に記憶される。そして、画像出力時に第1
または第2の画像記憶部に記憶された2値ビデオ信号が
読出されてパルス発生部に転送され、該発生部より2値
ビデオ信号に応じた画像形成パルス信号が発生されてド
ット印字により2値画像が形成される。
【0010】ここで、2値ビデオ信号がパルス発生部に
転送される際に、当該2値ビデオ信号に、第1,第2の
画像記憶部のいずれの記憶部から読出した2値ビデオ信
号かを区別するための情報が付加される。しかして、パ
ルス発生部においては、転送されてきた2値ビデオ信号
の付加情報の内容をもとに該当する画像形成パルス信号
のパルス幅が可変制御され、これにより、実印字のドッ
トサイズが可変される。従って、第1の画像記憶部に2
値ビデオ信号が記憶される文字等については、ドットサ
イズを大きくすることにより太く明瞭な画像を得られる
ようになる。
転送される際に、当該2値ビデオ信号に、第1,第2の
画像記憶部のいずれの記憶部から読出した2値ビデオ信
号かを区別するための情報が付加される。しかして、パ
ルス発生部においては、転送されてきた2値ビデオ信号
の付加情報の内容をもとに該当する画像形成パルス信号
のパルス幅が可変制御され、これにより、実印字のドッ
トサイズが可変される。従って、第1の画像記憶部に2
値ビデオ信号が記憶される文字等については、ドットサ
イズを大きくすることにより太く明瞭な画像を得られる
ようになる。
【0011】一方、第2の画像記憶部に2値ビデオ信号
が記憶される写真等のイメージデータについては、ドッ
トサイズを小さくすることによりドット密集部において
もつぶれのない階調再現性に優れた画像を得られるよう
になる。
が記憶される写真等のイメージデータについては、ドッ
トサイズを小さくすることによりドット密集部において
もつぶれのない階調再現性に優れた画像を得られるよう
になる。
【0012】
【実施例】以下、本発明をレーザプリンタに適用した実
施例について、図面を参照しながら説明する。
施例について、図面を参照しながら説明する。
【0013】図1はレーザプリンタの構成図であり、筐
体1のほぼ中央部にドラムユニット2が設けられている
。このドラムユニット2は、表面が感光体で形成された
感光体ドラム3を含む。この感光体ドラム3は、図中時
計方向の一方向に回転駆動されるものであり、この感光
体ドラム3の周囲に電子写真プロセスに従い、上記感光
体ドラム3の表面を帯電させる帯電チャージャ4、この
帯電チャージャ4で帯電された感光体ドラム3の表面に
レーザビームを照射して情報を露光によって記録させる
レーザスキャナユニット5、露光された感光体ドラム3
の表面に現像剤であるトナーを付着させる現像器6、搬
送される用紙へ感光体ドラム2の表面に形成されたトナ
ー像を転写させる転写チャージャ7、感光体ドラム3か
らトナーを落とすクリーニング装置8、感光体ドラム3
を除電する除電ランプ9を順に配置してドラムユニット
を構成している。
体1のほぼ中央部にドラムユニット2が設けられている
。このドラムユニット2は、表面が感光体で形成された
感光体ドラム3を含む。この感光体ドラム3は、図中時
計方向の一方向に回転駆動されるものであり、この感光
体ドラム3の周囲に電子写真プロセスに従い、上記感光
体ドラム3の表面を帯電させる帯電チャージャ4、この
帯電チャージャ4で帯電された感光体ドラム3の表面に
レーザビームを照射して情報を露光によって記録させる
レーザスキャナユニット5、露光された感光体ドラム3
の表面に現像剤であるトナーを付着させる現像器6、搬
送される用紙へ感光体ドラム2の表面に形成されたトナ
ー像を転写させる転写チャージャ7、感光体ドラム3か
らトナーを落とすクリーニング装置8、感光体ドラム3
を除電する除電ランプ9を順に配置してドラムユニット
を構成している。
【0014】前記転写チャージャ7は感光体ドラム3の
下側に位置し、その転写チャージャ7に向けて前記筐体
1の一側部に取付けられた給紙カセット10からピック
アップローラ11の動作によって用紙が所定のタイミン
グで1枚ずつ搬送されるようになっている。
下側に位置し、その転写チャージャ7に向けて前記筐体
1の一側部に取付けられた給紙カセット10からピック
アップローラ11の動作によって用紙が所定のタイミン
グで1枚ずつ搬送されるようになっている。
【0015】そして、搬送される用紙は転写チャージャ
7により感光体ドラム2のトナー像が転写され、定着器
12で熱定着された後、排紙ローラ13によって筐体1
の外部に排出されるようになっている。
7により感光体ドラム2のトナー像が転写され、定着器
12で熱定着された後、排紙ローラ13によって筐体1
の外部に排出されるようになっている。
【0016】ここで、上記用紙の搬送機構及び前記感光
体ドラム3の回転機構の共通の駆動源として駆動モータ
14が前記筐体1内に備えられている。さらに、上記筐
体1内には、内部の熱を外部に放出させるファン15、
筐体1の開放を検知して電源を切るインターロックスイ
ッチ16、電源装置17等が設けられている。
体ドラム3の回転機構の共通の駆動源として駆動モータ
14が前記筐体1内に備えられている。さらに、上記筐
体1内には、内部の熱を外部に放出させるファン15、
筐体1の開放を検知して電源を切るインターロックスイ
ッチ16、電源装置17等が設けられている。
【0017】図2は要部回路構成を示すブロック図で、
21は制御部本体を構成するプロセッサ、22はホスト
機器23より伝送回線24を介して送られてくる印字デ
ータを受信する通信インタフェース、25は各種の文字
コードに対応する2値ビデオ信号が予め設定されるCG
−ROM(キャラクタ・ジェネレータ用リード・オンリ
・メモリ)、26は上記通信インタフェース22にて受
信した印字データのうちキーボード27によって入力さ
れた文字データの2値ビデオ信号を記憶する第1の画像
記憶部としての第1V−RAM(ビデオ信号用ランダム
・アクセス・メモリ)、28は同じく受信した印字デー
タのうちイメージセンサ29によって読み取られた写真
等のイメージデータの2値ビデオ信号を記憶する第2の
画像記憶部としての第2V−RAM、30は上記第1,
第2V−RAM26,28に記憶された2値ビデオ信号
を前記レーザスキャナユニット5に出力するビデオ信号
出力回路である。
21は制御部本体を構成するプロセッサ、22はホスト
機器23より伝送回線24を介して送られてくる印字デ
ータを受信する通信インタフェース、25は各種の文字
コードに対応する2値ビデオ信号が予め設定されるCG
−ROM(キャラクタ・ジェネレータ用リード・オンリ
・メモリ)、26は上記通信インタフェース22にて受
信した印字データのうちキーボード27によって入力さ
れた文字データの2値ビデオ信号を記憶する第1の画像
記憶部としての第1V−RAM(ビデオ信号用ランダム
・アクセス・メモリ)、28は同じく受信した印字デー
タのうちイメージセンサ29によって読み取られた写真
等のイメージデータの2値ビデオ信号を記憶する第2の
画像記憶部としての第2V−RAM、30は上記第1,
第2V−RAM26,28に記憶された2値ビデオ信号
を前記レーザスキャナユニット5に出力するビデオ信号
出力回路である。
【0018】前記プロセッサ21、通信インタフェース
22、CG−ROM25、第1V−RAM26、第2V
−RAM28及びビデオ信号出力回路30は、バスライ
ン31によって接続されている。
22、CG−ROM25、第1V−RAM26、第2V
−RAM28及びビデオ信号出力回路30は、バスライ
ン31によって接続されている。
【0019】上記レーザスキャナユニット5は、レーザ
ビームを発するレーザ発振器32、このレーザ発振器3
2からのレーザビームのオン,オフ及びそのビーム径を
制御するレーザ制御回路33、レーザビームのスタート
位置を検出するPINダイオード等からなるスタートセ
ンサ34、ポリゴンミラー35を回転駆動させるポリゴ
ンモータの駆動回路36及びこの駆動回路36によるモ
ータ回転数を制御するPLL制御回路37によって構成
されている。
ビームを発するレーザ発振器32、このレーザ発振器3
2からのレーザビームのオン,オフ及びそのビーム径を
制御するレーザ制御回路33、レーザビームのスタート
位置を検出するPINダイオード等からなるスタートセ
ンサ34、ポリゴンミラー35を回転駆動させるポリゴ
ンモータの駆動回路36及びこの駆動回路36によるモ
ータ回転数を制御するPLL制御回路37によって構成
されている。
【0020】前記プロセッサ21は、通信インタフェー
ス22を介してホスト機器23からのデータを受信する
と、図3に示す受信処理を実行するようにプログラム設
定されている。
ス22を介してホスト機器23からのデータを受信する
と、図3に示す受信処理を実行するようにプログラム設
定されている。
【0021】すなわち、受信したデータが印字データの
場合には、その印字データがキーボード27のキー入力
により生じた文字コードなのか、イメージセンサ29に
よる原稿の読取りにより生じたイメージデータなのかを
判別する。そして、文字コードであればCG−ROM2
5を検索して当該文字コードをドットパターンに変換し
、2値ビデオ信号として前記第1V−RAM26に展開
する。イメージデータの場合にはホスト機器23にてデ
ィザ処理等によりすでに2値化されているので、そのま
ま第2V−RAM28に展開する。また、ホスト機器2
3より受信したデータが印字コマンドの場合には、図4
に示す印字処理を実行する。
場合には、その印字データがキーボード27のキー入力
により生じた文字コードなのか、イメージセンサ29に
よる原稿の読取りにより生じたイメージデータなのかを
判別する。そして、文字コードであればCG−ROM2
5を検索して当該文字コードをドットパターンに変換し
、2値ビデオ信号として前記第1V−RAM26に展開
する。イメージデータの場合にはホスト機器23にてデ
ィザ処理等によりすでに2値化されているので、そのま
ま第2V−RAM28に展開する。また、ホスト機器2
3より受信したデータが印字コマンドの場合には、図4
に示す印字処理を実行する。
【0022】すなわち、先ず第1V−RAM26を検索
してデータ(2値ビデオ信号)が記憶されているか否か
を調べる。そして記憶されている場合には読出してビデ
オ信号出力回路30を介してレーザスキャナユニット5
に出力する。
してデータ(2値ビデオ信号)が記憶されているか否か
を調べる。そして記憶されている場合には読出してビデ
オ信号出力回路30を介してレーザスキャナユニット5
に出力する。
【0023】これに対し、上記第1V−RAM26にデ
ータが記憶されていない場合には、第2V−RAM28
を検索してデータ(2値ビデオ信号)が記憶されている
か否かを調べる。そして記憶されている場合には読出し
てビデオ信号出力回路30を介してレーザスキャナユニ
ット5に出力する。このとき、上記第2V−RAM28
から読出した2値ビデオ信号であることを示す制御フラ
グを当該データに付加して出力する。なお、上記第2V
−RAM28にもデータが記憶されていない場合には、
印字すべきデータが存在しないので、この処理を終了す
る。
ータが記憶されていない場合には、第2V−RAM28
を検索してデータ(2値ビデオ信号)が記憶されている
か否かを調べる。そして記憶されている場合には読出し
てビデオ信号出力回路30を介してレーザスキャナユニ
ット5に出力する。このとき、上記第2V−RAM28
から読出した2値ビデオ信号であることを示す制御フラ
グを当該データに付加して出力する。なお、上記第2V
−RAM28にもデータが記憶されていない場合には、
印字すべきデータが存在しないので、この処理を終了す
る。
【0024】一方、上記ビデオ信号出力回路30からの
2値ビデオ信号が入力される前記レーザスキャナユニッ
ト5のレーザ制御回路33は、図5に示すように、上記
2値ビデオ信号を取込むビデオ信号入力回路33Aと、
この入力回路33Aにより取り込んだ2値ビデオ信号に
前記制御フラグが付加されているか否かを判別するフラ
グ有無判別回路33Bと、この判別回路33Bによりフ
ラグ有りが判別された場合には実印字ドットのサイズを
小ドットに、フラグ無しが判別された場合には大ドット
にそれぞれ決定するドットサイズ判定回路33Cと、前
記ビデオ信号入力回路33Aにより取込んだ2値ビデオ
信号をもとにレーザビームのオン/オフ信号を発生して
レーザ発振器32に出力するパルス発生回路33Dとを
有する。
2値ビデオ信号が入力される前記レーザスキャナユニッ
ト5のレーザ制御回路33は、図5に示すように、上記
2値ビデオ信号を取込むビデオ信号入力回路33Aと、
この入力回路33Aにより取り込んだ2値ビデオ信号に
前記制御フラグが付加されているか否かを判別するフラ
グ有無判別回路33Bと、この判別回路33Bによりフ
ラグ有りが判別された場合には実印字ドットのサイズを
小ドットに、フラグ無しが判別された場合には大ドット
にそれぞれ決定するドットサイズ判定回路33Cと、前
記ビデオ信号入力回路33Aにより取込んだ2値ビデオ
信号をもとにレーザビームのオン/オフ信号を発生して
レーザ発振器32に出力するパルス発生回路33Dとを
有する。
【0025】ここで、パルス発生回路33Dは、前記ド
ットサイズ判定回路33Cによる判定結果に基づいてオ
ン/オフ信号のパルス幅を変調する機能を有する。具体
的には、実印字ドットサイズが大ドットのときに比べて
小ドットのときの方がオン信号のパルス幅が短くなるよ
うに(例えば大ドットのときのオン信号のパルス幅を1
としたとき小ドットのときのそれが3/5となるように
)変調する。
ットサイズ判定回路33Cによる判定結果に基づいてオ
ン/オフ信号のパルス幅を変調する機能を有する。具体
的には、実印字ドットサイズが大ドットのときに比べて
小ドットのときの方がオン信号のパルス幅が短くなるよ
うに(例えば大ドットのときのオン信号のパルス幅を1
としたとき小ドットのときのそれが3/5となるように
)変調する。
【0026】このような構成の本実施例においては、ホ
スト機器23のキーボード27から印字データとして文
字が入力されると、その文字コードのドットパターンが
CG−ROM25から読出されて2値ビデオ信号として
第1V−RAM26に展開される。そして、上記ホスト
機器23から印字コマンドを出力されると、応じて上記
第1V−RAM26に記憶されている2値ビデオ信号が
読出されて、ビデオ信号出力回路30を介してレーザス
キャナユニット5のレーザ制御回路33に出力される。 これにより、レーザ制御回路33からレーザ発振器32
に対して当該2値ビデオ信号に対するレーザビームのオ
ン/オフ信号が発生され、レーザ発振器27からはオン
パルスの期間レーザビームが発生されて、電子写真プロ
セスに従い文字の2値画像が形成される。
スト機器23のキーボード27から印字データとして文
字が入力されると、その文字コードのドットパターンが
CG−ROM25から読出されて2値ビデオ信号として
第1V−RAM26に展開される。そして、上記ホスト
機器23から印字コマンドを出力されると、応じて上記
第1V−RAM26に記憶されている2値ビデオ信号が
読出されて、ビデオ信号出力回路30を介してレーザス
キャナユニット5のレーザ制御回路33に出力される。 これにより、レーザ制御回路33からレーザ発振器32
に対して当該2値ビデオ信号に対するレーザビームのオ
ン/オフ信号が発生され、レーザ発振器27からはオン
パルスの期間レーザビームが発生されて、電子写真プロ
セスに従い文字の2値画像が形成される。
【0027】この場合において、レーザ制御回路33に
入力される2値ビデオ信号には制御フラグが付加されな
いので、レーザ制御回路33から発生されるオン/オフ
信号のオンパルス幅は比較的広くなっている。従って、
レーザ発振器32から出力されるレーザビームのビーム
径が大きくなり、1画素に対する実印字ドットのサイズ
がその1画素よりも大きくなる。その結果、キーボード
27からキー入力された文字データは、このレーザプリ
ンタにより太く明瞭な画像として印刷されることになる
。
入力される2値ビデオ信号には制御フラグが付加されな
いので、レーザ制御回路33から発生されるオン/オフ
信号のオンパルス幅は比較的広くなっている。従って、
レーザ発振器32から出力されるレーザビームのビーム
径が大きくなり、1画素に対する実印字ドットのサイズ
がその1画素よりも大きくなる。その結果、キーボード
27からキー入力された文字データは、このレーザプリ
ンタにより太く明瞭な画像として印刷されることになる
。
【0028】一方、ホスト機器23のイメージセンサ2
9により印字データとして写真等のイメージデータが入
力されると、ディザ処理等によって2値化された当該イ
メージデータが2値ビデオ信号として第2V−RAM2
8に展開される。そして、上記ホスト機器23から印字
コマンドを出力されると、応じて上記第2V−RAM2
8に記憶されている2値ビデオ信号が読出されて、ビデ
オ信号出力回路30を介してレーザスキャナユニット5
のレーザ制御回路33に出力される。これにより、レー
ザ制御回路33からレーザ発振器32に対して当該2値
ビデオ信号に対するレーザビームのオン/オフ信号が発
生され、レーザ発振器27からはオンパルスの期間レー
ザビームが発生されて、電子写真プロセスに従いイメー
ジデータの2値画像が形成される。
9により印字データとして写真等のイメージデータが入
力されると、ディザ処理等によって2値化された当該イ
メージデータが2値ビデオ信号として第2V−RAM2
8に展開される。そして、上記ホスト機器23から印字
コマンドを出力されると、応じて上記第2V−RAM2
8に記憶されている2値ビデオ信号が読出されて、ビデ
オ信号出力回路30を介してレーザスキャナユニット5
のレーザ制御回路33に出力される。これにより、レー
ザ制御回路33からレーザ発振器32に対して当該2値
ビデオ信号に対するレーザビームのオン/オフ信号が発
生され、レーザ発振器27からはオンパルスの期間レー
ザビームが発生されて、電子写真プロセスに従いイメー
ジデータの2値画像が形成される。
【0029】この場合において、レーザ制御回路33に
入力される2値ビデオ信号には制御フラグが付加される
ので、レーザ制御回路33から発生されるオン/オフ信
号のオンパルス幅が文字の場合に比して狭くなるように
変調される。従って、レーザ発振器32から出力される
レーザビームのビーム径が小さくなり、1画素に対する
実印字ドットのその1画素とほぼ等しくなる。その結果
、イメージセンサ29によって読取られたイメージデー
タは、このレーザプリンタによりドット密集部において
もつぶれのない階調再現性に優れた中間調画像として印
刷されることになる。
入力される2値ビデオ信号には制御フラグが付加される
ので、レーザ制御回路33から発生されるオン/オフ信
号のオンパルス幅が文字の場合に比して狭くなるように
変調される。従って、レーザ発振器32から出力される
レーザビームのビーム径が小さくなり、1画素に対する
実印字ドットのその1画素とほぼ等しくなる。その結果
、イメージセンサ29によって読取られたイメージデー
タは、このレーザプリンタによりドット密集部において
もつぶれのない階調再現性に優れた中間調画像として印
刷されることになる。
【0030】なお、この実施例ではレーザ発振器27に
対するオン信号のパルス幅を変調することによってレー
ザビーム径を可変調整したが、同オン信号の強度を変え
ることによって可変調整することもできる。
対するオン信号のパルス幅を変調することによってレー
ザビーム径を可変調整したが、同オン信号の強度を変え
ることによって可変調整することもできる。
【0031】また、前記実施例ではイメージデータの2
値ビデオ信号をレーザスキャナユニット5に出力する場
合のみ制御フラグを付加したが、2種類の制御フラグを
用意し、第1V−RAM26からの2値ビデオ信号と第
2V−RAM28からの2値ビデオ信号とでそれぞれ異
なる制御フラグを付加してデータの記憶先を区別するよ
うにしてもよい。さらに、ビーム径を3種類以上可変調
整するようにし、その数に応じたV−RAMを用意する
ことによって、実印字ドットサイズを3種類以上にする
ことができ、中間調画像の階調再現性をより向上させる
ことも可能である。
値ビデオ信号をレーザスキャナユニット5に出力する場
合のみ制御フラグを付加したが、2種類の制御フラグを
用意し、第1V−RAM26からの2値ビデオ信号と第
2V−RAM28からの2値ビデオ信号とでそれぞれ異
なる制御フラグを付加してデータの記憶先を区別するよ
うにしてもよい。さらに、ビーム径を3種類以上可変調
整するようにし、その数に応じたV−RAMを用意する
ことによって、実印字ドットサイズを3種類以上にする
ことができ、中間調画像の階調再現性をより向上させる
ことも可能である。
【0032】また、本発明はレーザプリンタに限定され
るものではなく、2値信号に基づいて文字や写真などの
中間調画像を再現するサーマルプリンタ,インクジェッ
トプリンタ等にも適用できるのは勿論である。
るものではなく、2値信号に基づいて文字や写真などの
中間調画像を再現するサーマルプリンタ,インクジェッ
トプリンタ等にも適用できるのは勿論である。
【0033】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、写
真画像等の中間調の出力画像については良好な階調再現
性が得られ、かつ文字等の出力画像については太く明瞭
な画像を取得でき、印字品質の向上をはかり得る2値画
像形成装置を提供できる。
真画像等の中間調の出力画像については良好な階調再現
性が得られ、かつ文字等の出力画像については太く明瞭
な画像を取得でき、印字品質の向上をはかり得る2値画
像形成装置を提供できる。
【図1】 本発明の一実施例であるレーザプリンタの
構成図。
構成図。
【図2】 同実施例の要部回路構成を示すブロック図
。
。
【図3】 同実施例におけるプロセッサのデータ受信
処理を示す流れ図。
処理を示す流れ図。
【図4】 同実施例におけるプロセッサの印字処理を
示す流れ図。
示す流れ図。
【図5】 レーザ制御回路の機能ブロック図。
【図6】 従来のレーザビーム出力特性を示す図。
【図7】 従来の出力画像の階調特性図。
5…レーザスキャナユニット、21…プロセッサ、26
…第1V−RAM、28…第2V−RAM、30…ビデ
オ信号出力回路、33…レーザ制御回路、33B…フラ
グ有無判別回路、33C…ドットサイズ判定回路。
…第1V−RAM、28…第2V−RAM、30…ビデ
オ信号出力回路、33…レーザ制御回路、33B…フラ
グ有無判別回路、33C…ドットサイズ判定回路。
Claims (1)
- 【請求項1】 文字コードの2値ビデオ信号を記憶す
る第1の画像記憶部と、イメージデータの2値ビデオ信
号を記憶する第2の画像記憶部と、前記2値ビデオ信号
に基づいて画像形成パルス信号を発生するパルス発生部
と、前記第1,第2の画像記憶部にそれぞれ記憶される
2値ビデオ信号を前記パルス発生部に転送する信号転送
手段と、前記パルス発生部から発生される画像形成パル
ス信号に応じてドット印字して2値画像を形成する画像
形成手段とを具備し、前記信号転送手段は、前記第1,
第2の画像記憶部のいずれの記憶部から読出した2値ビ
デオ信号かを区別するための情報を付加して当該2値ビ
デオ信号を前記パルス発生部に転送し、前記パルス発生
部は、転送されてきた2値ビデオ信号の付加情報の内容
をもとに該当する画像形成パルス信号を変調して実印字
ドットサイズを可変制御することを特徴とする2値画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097343A JPH04326856A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 2値画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3097343A JPH04326856A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 2値画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04326856A true JPH04326856A (ja) | 1992-11-16 |
Family
ID=14189837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3097343A Pending JPH04326856A (ja) | 1991-04-26 | 1991-04-26 | 2値画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04326856A (ja) |
-
1991
- 1991-04-26 JP JP3097343A patent/JPH04326856A/ja active Pending
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