JPH0435120A - プログラマブル・ロジック・アレイ回路 - Google Patents

プログラマブル・ロジック・アレイ回路

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JPH0435120A
JPH0435120A JP2135619A JP13561990A JPH0435120A JP H0435120 A JPH0435120 A JP H0435120A JP 2135619 A JP2135619 A JP 2135619A JP 13561990 A JP13561990 A JP 13561990A JP H0435120 A JPH0435120 A JP H0435120A
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Masakazu Amauchi
天内 正和
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ 本発明は、MOSFET等による並列マトリクス回路か
ら構成されたプログラマブル・ロジック・アレイ(PL
A)回路に関する。
[従来の技術] PLA回路は、基本的には第6図(a)に示すように、
ANDゲート1とORゲート2との組合せにより構成さ
れる。しかし、実際の回路では、ANDゲート1及びO
Rゲート2が構成し難いため、例えば第6図(b)に示
すように、インバータ5を入力側に配置したNORゲー
ト6でANDゲートを構成すると共に、インバータ8を
出力側に配置したNORゲート7でORゲートを構成す
るようにしている。ここで、2点鎖線で囲まれたNOR
ゲート6の部分及び点線で囲まれたNORゲート7の部
分は、夫々AND平面9及びOR平面10と呼ばれてい
る。
第7図は、このように構成されたPLA回路の詳細構成
を示す図である。
入力信号111121 ・・・、■、、をAND平而平
定9入する複数の入力線11..11□、・・・、11
□及び上記入力信号11〜■。のインバータ58,5゜
、・・・+5nによる反転信号をAND平而平定9入す
る複数の反転入力線12..12゜。
・・・、12.1は、夫々複数のNチャネルMO8FE
T13のゲートに選択的に接続されている。これらのN
チャネルMO8FET13は、複数の出力線14..1
4゜、143.・・・、14にと接地端子との間に並列
接続されて並列マトリクス回路を構成している。また、
出力線14□〜14にの一端は、PチャネルMO8FE
T15を介して電源端子に接続されている。Pチャネル
MO8FET15は、そのゲートが接地され、常時オン
状態となって出力線141〜14kに電荷を供給する負
荷回路を構成している。このように、AND平而平定9
PチャネルMO8FET15とNチャネルMO8FET
13とを出力線14□〜14kを介して接続したレシオ
型NOR回路によって構成されている。
また、OR平面10もこれと略同様のレシオ型NOR回
路によって構成されている。即ち、AND平面9の出力
線14□〜1411に接続されたOR平面10の入力線
21..21゜、・・・、21□を介してOR平面10
に入力される積項出力P 1 +P2 + PFI +
 ・・・ pkは、夫々複数のNチャネルMO8FET
22のゲートに選択的に入力されている。これらのNチ
ャネルMO8FET22は、複数の出力線23..23
□、・・・、23□と接地端子との間に並列接続されて
並列マ) IJクス回路を構成している。また、出力線
231〜23□の一端は、PチャネルMO8FET24
を介して電源端子に接続されている。PチャネルMO8
FET24は、そのゲートが接地され、常時オン状態と
なって出力線231〜23□に電荷を供給する負荷回路
を構成している。
OR平面10から出力線231〜23□を介して出力さ
れた出力信号OPI+ Op2+ ・・・+Opmは、
インバータ8□、8□、・・・+8mによって反転され
、出力信号01,0゜、・・・+0mとして出力される
ようになっている。
第8図は、このPLA回路の動作を示すタイミング図で
ある。
なお、ここては積項出力P、について着目する。
いま、入力信号■1〜Inが、■、= IILルベル、
工2=“L゛レベル・・・ ■□=“H”レベルである
とし、出力線141に接続されたNチャネルMO8FE
T13が全てオフ状態になると、出力線141は、常時
オン状態のPチャネルMO8FET15によってチャー
ジされるので、積項出力P rは“HI+レベルになる
。OR平面10に、この積項出力P1を受けるNチャネ
ルMO8FET22があると、そのNチャネルMO8F
ET22がオン状態となり、そのNチャネルMOS F
 ET22が接続された出力線23□、・・・、23.
、、では、PチャネルMO8FET24によりチャージ
されていた電荷がディスチャージされることになるので
、出力信号o PI+ ・・・+Opmは+1 L 1
1レベル、出力信号01+・・・IOI’llはIIH
”ルベルになる。
一方、入力信号11〜I、、、の値が1つでも上記と異
なる場合には、出力線14□に接続された何れかのNチ
ャネルMO8FET13がオン状態となるため、Pチャ
ネルMO8FET15によってチャージされていた出力
線141上の電荷がディスチャージされ、積項出力P、
は“L′”レベルになる。ここで、例えばOR平面10
内の出力線231に接続された全てのNチャネルMO8
FET22のゲートにつながるAND平而平定9力線1
41〜14□のレベルが“L”レベルになると、出力信
号opsのレベルは゛H″レベルになり、出力信号01
のレベルは!IL”レベルになる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、上述した従来のプログラマブル・ロジッ
ク・アレイ回路では、AND平而平定9力線14に接続
されたNチャネルMO3FET13が全てオン状態とな
った場合でも、出力線14(積項出力P1〜P□)のレ
ベルは、常時オンのPチャネルMO8FET15とNチ
ャネルMO8F’ET13とのオン抵抗の比によって決
定されるため、第8図に示すように、完全なOVにはな
らない。
また、一般に、Nチャネル間O8FETの1゜Vc特性
は、第9図に示すようになっており、ゲート電圧(V、
)がしきい値電圧(V7)以下でも微少電流が流れる。
これを弱反転電流と称する。従来のPLA回路では、前
述したように、積項出力P1〜Pkの電圧レベルがOV
にならないため、OR平而面0内のNチャネルMO8F
ET22の入力信号が“L′”レベルの場合でも、Nチ
ャネルMO3FET22のソースのドレイン電極間には
、1μA程度の弱反転電流が流れてしまう。
一方PLA回路は、益々大規模化する傾向にあり、OR
平面10の1本の出力線23に接続されるNチャネルM
O8FE、T22の数も増加している。従って、1つの
NチャネルMO8FET22に流れる弱反転電流は1μ
Aと僅かでも、積項数が例えば100であれば、1本の
出力線23に流れる電流値は、最大10CIAにも達し
、第8図における点線で示すように、出力信号Op+”
Opmのレベルが無視できないレベルまで低下して、最
悪の場合には、出力線23のレベルがインバータ8のし
きい値レベル以下となって回路の誤動作を招くという問
題点がある。
しかも、OR平面10の出力信号OPI〜Op、、lの
レベルがインバータ8のしきい値レベル近くまで低下す
ると、インバータ8を構成するPチャネル間O8FET
及びNチャネル間O8FETが共にオン状態となり、貫
通電流が流れてしまうので、消費電力が増大するという
問題点もある。
また、ここでAND平面9の出力線14とOR平面10
の入力線21とはつながっているので、これを積項線と
呼ぶことにすると、この積項線の反転スピードは、AN
D平面9中の上記積項線を充放電するFET13,15
に流れる電流と、FET13.15及び積項線の寄生容
量と、OR平面10の入力容量とによって決定される。
従って、出力数mが増えると、OR平面の入力容量が大
きくなるので、積項線の反転スピードが遅くなり、結局
、応答速度が低下して、第8図に示した応答の遅れDが
無視できない大きさになるという問題点があった。
本発明はかかる問題点に鑑みてなされたものであって、
誤動作の発生防止、消費電力の低減及び応答速度の向上
を図ることができるプログラマブル・ロジック・アレイ
回路を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るプログラマブル・ロジック・アレイ回路は
、複数本の第1の入力線を介して入力される入力信号に
よって導通制御され第1の電源端子と複数本の第1の出
力線との間に夫々並列に接続された第1のトランジスタ
からなる第1の並列マトリクス回路及び前記複数の第1
の出力線と第2の電源端子との間に夫々接続され前記第
1のトランジスタとは逆導電型の第2のトランジスタか
らなる第1の負荷回路を備えた第1の論理回路部と、複
数本の第2の入力線を介して入力される前記第1の論理
回路部からの出力信号によって導通制御され第3の電源
端子と複数本の第2の出力線との間に夫々並列接続され
た第3のトランジスタからなる第2の並列マトリクス回
路及び前記複数の第2の出力線と第4の電源端子との間
に夫々接続され前記第3のトランジスタとは逆導電型の
第4のトランジスタからなる第2の負荷回路を備えた第
2の論理回路部とを有するプログラマブル・ロジック拳
アレイ回路において、前記第1の論理回路部の第1の出
力線と、前記第2の論理回路部の第2の入力線との間に
、少なくとも1段のインバータ回路を接続したことを特
徴とする。
[作用] 本発明によれば、第1の論理回路部と第2の論理回路部
との間に、少なくとも1段のインバータ回路が接続され
ているので、第1の論理回路部の出力レベルが完全なO
レベルにならない場合でも、インバータを介した出力は
、OVから電源電圧までのフルレンジで振幅する。この
ため、後段に配置された第2の論理回路部を構成する第
2の並列マ) IJクス回路に流れる弱反転電流は従来
に比べて大幅に抑制されることになる。
従って、本発明によれば、第2の論理回路部の出力レベ
ルがその後段のインバータ回路のしきい値レベル近傍に
なることを防止することができ、誤動作の発生と、イン
バータ回路の貫通電流の低減とを図ることができる。
更に、本発明によれば、第1の論理回路部の第1の出力
線と第2の論理回路部の第2の入力線との間に、少なく
とも1段のインバータ回路が接続され、これにより第1
及び第2の論理回路部が分離されるので、第1の論理回
路部の出力側の負荷容量が大幅に軽減され、回路の応答
速度が向上する。
[実施例コ 以下、添付の図面に基づいて本発明の実施例について説
明する。
第1図は、本発明の第1の実施例に係るPLA回路の構
成を示す回路図である。なお、この第1図において、第
7図に示した従来回路と同一部分には、同一符号を付し
、重複する部分の説明を省略する。
この第1の実施例の回路は、第7図に示した従来回路と
同様に、AND平而9面びOR平面1゜カレシオ型NO
R回路によって構成されたもので、従来の回路と異なる
点は、AND平面9の出力線14、.142,143.
 ・・・、14にと、OR平面10の入力線21□、2
1゜、213.・・・、21にとの間に、夫々インバー
タ31□、31゜。
313、・・・、311及びインバータ321゜322
.323.・・・、32.を縦続接続してなるバッファ
回路を接続した点にある。
第2図は、このPLA回路の動作を示すタイミング図で
ある。
いま、積項出力P1に着目する。■、 = +1 L 
IIレベル、I2=“L 1ルベル、・・・、■。= 
11 HIIレレベテ、出力線14.に接続されたNチ
ャネル間O8FET13が全てオフ状態になると、出力
線141は、常時オン状態のPチャネルM OS F。
ET15によってチャージされるので、積項出力P1は
“H゛レベルなり、インバータ321からの積項出力P
p□も“H゛レベルなる。OR平面10に、この積項出
力pptを受けるNチャネルMO8FET22があると
、そのNチャネルMO8FET22がオン状態となり、
そのNチャネルMO8FET22が接続された出力線2
38.・・・23mでは、Pチャネル間O8FET24
によりチャージされていた電荷がディスチャージされる
ことになるので、出力信号OpH・・・+Opmは+1
 I、 IIレベル、出力信号O8,・・・、O□は′
H”°レベルになる。
入力信号■、〜Iゎの値が1つでも変化すると、出力線
141に接続された何れかのNチャネル間O8FET1
3がオン状態となるため、PチャネルMO8FET15
によってチャージされていた出力線14.上の電荷がデ
ィスチャージされ、積項出力P、は“′L゛レベルに変
化する。更に、この積項出力P1を受けるバッファ回路
により、積項出力PPIも′L”レベルに変化する。こ
こで、積項出力P1は、AND平面9がレシオ型NOR
回路であるために、Ovになることはないが、これに2
段のインバータ31+、32tを介した積項出力P2□
は、略Ovまで低下する。そこで、例えばOR平面10
内の出力線231に接続された全てのNチャネルMO8
FET22のゲートに入力される積項出力Pp□+ P
P21 PP31・・・がIIL”レベルになると、P
チャネル間O8FET24を介して出力線23□がチャ
ージされるので、出力信号OpIのレベルは+1 H1
ルベルになり、出力信号O8のレベルは+1 L 11
レベルになる。
このように、本実施例に係るPLA回路によれば、積項
出力PPI”’PPkをOvから電源電圧V。0までフ
ルレンジで変化させることができるので、後段に配置さ
れたOR平面1oのNチャネルMO8FET22に流れ
る弱反転電流を大幅に低減させることができる。例えば
、積項数を1ooとすると、従来例ではOR平面10に
おいて最大1゜0μAの弱反転電流が発生したが、本実
施例の回路によれば、これを数万分の−に抑制すること
ができる。
このことから、OR平面10内の出力線23、〜23.
..のIIH′ルベルの低下も防止することができ、イ
ンバータ81〜8.、lの貫通電流も大幅に抑制される
ので、消費電力も低減することができる。
また、AND平面9の出力線14、〜148と、OR平
面10の入力線231〜23にとは、バッファ回路を介
して接続されているので、AND平面9の出力側の負荷
容量を軽減して応答速度を大幅に高めることができる。
第3図は、本発明の第2の実施例に係るPLA回路の構
成を示す回路図である。なお、第3図において、第1図
に示した第1の実施例と同一部分には、同一符号を付し
、重複する部分の説明を省略する。
この第2の実施例の回路が、第1の実施例の回路と異な
る点は、AND平面41がレシオ型NAND回路で構成
されている点と、AND平面41とOR平面10との間
に接続されたインバータ42、.42゜、423.・・
・、42kが1段である点である。
即ち、入力信号11+I2+・・・I  Il’lをA
ND平面41に導入する複数の入力線11t、11゜。
・・・、11.及び上記入力信号11〜I0のインバー
タ58,5゜、・・・、5.、による反転信号をAND
平面41に導入する複数の反転入力線12.。
12□、・・・、12nは、夫々複数のPチャネル間O
8FET43のゲートに選択的に接続されている。これ
らのPチャネル間O8FET43は、複数の出力線14
□、14゜、143.・・・、14にと電源端子との間
に並列接続されて並列マトリクス回路を構成している。
また、出力線141〜14にの一端は、NチャネルMO
8FET45を介して接地端子に接続されている。Nチ
ャネルMO8FET45は、そのゲートが電源端子に接
続され、常時オン状態となって出力線141〜14kに
電荷を供給する負荷回路を構成している。
この実施例においても、AND平而4面の出力線14.
〜14にとOR平面10の入力線21□〜21にとの間
にインバータ42□〜42kが接続されているので、先
の実施例と同様、弱反転電流による回路の誤動作防止、
貫通電流の低減及び応答速度の向上を図ることができる
また、この実施例においては、AND平面41をレシオ
型NAND回路によって構成しているので、このAND
平面41と先の実施例におけるAND平面9とに同一の
入力信号I□〜1.を入力した場合、AND平面41か
らの積項出力P1〜Pkは、先の実施例におけるAND
平面9の出力を丁度反転させた出力となる。このため、
先の実施例では、2段必要であったインバータ31,3
2が、この実施例では1段で済むことになり、その分だ
け回路全体の面積を小さくすることができるという効果
を奏する。
第4図は、本発明の第3の実施例に係るPLA回路の構
成を示す回路図である。なお、第4図において、第1図
及び第3図に示した第1及び第2の実施例と同一部分に
は、同一符号を付し、重複する部分の説明を省略する。
この第3の実施例の回路が、第1及び第2の実施例と異
なる点は、AND平面51及びOR平面52が、レシオ
型回路ではなく、夫々ダイナミック型NAND回路及び
ダイナミック型NOR回路で構成されている点にある。
即ち、AND平而5面の出力線14.〜14にの一端は
、NチャネルMO8FET53を介して接地されると共
に、PチャネルMO8FET54を介して電源端子に接
続されている。そして、これらのFET53,54のゲ
ートには、プリチャージ信号φ2が供給されている。
また、OR平面52の出力線23□〜23□の一端は、
PチャネルMO8FET55を介して電源端子に接続さ
れている。そして、このFET55のゲートには、プリ
チャージ信号φ2が供給されている。
第5図は、この実施例の回路の動作を示すタイミング図
である。
プリチャージ信号■2が“′Hルベルのとき(サンプリ
ング期間)、入力信号工、〜■□が、AND平而5面の
例えば出力線141に接続されたPチャネルMO8FE
T43を全てオフ状態にするものであるとすると、Nチ
ャネルMO8F”ET53はオン状態であるから、積項
出力P、は、Lo”レベルになる。従って、インバータ
42+の出力Pp□は+1 HI+レベルとなり、OR
平面52の出力線23.上に、この信号を受けるNチャ
ネルMO8F’ET22があれば、そのF’ET22が
オン状態になることにより、出力信号0,1は“L”レ
ベルに、また、出力信号01は“H゛レヘルニ保れる。
続いてプリチャージ信号φ2が11811レヘルカら“
′L゛ルベルに変化すると、NチャネルMO8FET5
3がオフ状態、PチャネルMO8FET54がオン状態
となるので、出力線141〜148が入力信号工1〜■
□に拘らずプリチャージされ、積項出力P1〜Pkは 
II H11レベルへと変化する。従って、インバータ
421〜42□の出力は゛′Lルベルへと変化するので
、OR平面52のNチャネルMO8FET22は全てオ
フ状態となり、PチャネルMO8FET55を介して出
力線231〜23mがプリチャージされる。
これにより、出力信号Op□〜Opmは“l Hl“レ
ベルへと変化し、出力信号01〜Omは“L I+レベ
ルへと変化する。このプリチャージ期間に入力信号11
〜Inが変化する。
次に、プリチャージ信号φ2が“L”レベルカら118
11レベルへと変化すると、再びNチャネルMO8FE
T53がオン状態、PチャネルMO8FET54がオフ
状態となるので、出力線141〜1411のうち、入力
信号11〜1.によって全てのPチャネルMO8FET
43がオフ状態にされた出力線14はディスチャージさ
れ、その積項出力力“l HIルベルから“i L +
”レベルへと変化する。従って、この信号を受けるイン
バータ42の出カバ“′L”レベルから“H”レベルへ
と変化する。OR平面52上にこの信号を受けるNチャ
ネルMO8FET22があると、このF’ET22がオ
ン状態となり、FET22を介して出力線23がディス
チャージされ、出力信−号OpIが“HIIレベルから
“L 11レベルへと変化し、出力信号01が“L”レ
ベルから“H”レベルへと変化する。
この回路によれば、前述した本発明の効果の他、サンプ
リング期間において、OR平面52のプリチャージ用に
設けたPチャネルMO8FET55がオフ状態になるた
め、出力線23、〜23mに蓄積された電荷がディスチ
ャージされる際には、他からの電荷供給が断たれてレシ
オ型回路で構成した場合よりも、ディスチャージ期間を
短くすることができる。このため、第5図に示すように
、応答の遅れDを先の実施例よりも更に短縮することが
でき、回路の高速化を図ることができる。
また、この回路によれば、プリチャージ期間において、
AND平而5面の全ての出力線141〜14□が“H”
レベルにプリチャージされるため、入力信号11〜工。
の如何に拘らず、AND平面51の並列マトリクス回路
を構成するPチャネルMO8FET43に貫通電流が流
れない。更に、プリチャージ期間では、OR平面52の
全ての入力線211〜21□が“L゛レベル固定される
ので、OR平面52の並列マ) IJクス回路を構成す
るNチャネルMO8FET22にも貫通電流が流れない
。従って、この実施例によれば、レシオ型回路を使用し
たものよりも更に低消費電力のPLA回路を提供するこ
とができる。
[発明の効果コ 以上述べたように、本発明によれば、第1の論理回路部
と第2の論理回路部との間に、少なくとも1段のインバ
ータ回路が接続されているので、第1の論理回路部の出
力レベルが完全なOレベルにならない場合でも、インバ
ータを介した出力は、O■から電源電圧までのフルレン
ジで変化し、第2の論理回路部を構成する第2の並列マ
トリクス回路に流れる弱反転電流を大幅に抑制すること
ができる。
従って、本発明によれば、回路の誤動作と消費電力の低
減とを図ることができる。
また、本発明によれば、第1の論理回路部の第1の出力
線と第2の論理回路部の第2の入力線との間に接続され
た少なくとも1段のインバータ回路によって第1及び第
2の論理回路部が分離されるので、第1の論理回路部の
出力側の負荷容量を大幅に軽減することができ、回路の
応答速度を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係るPLA回路の回路
図、第2図は同回路の動作を示すタイミング図、第3図
は本発明の第2の実施例に係るPLA回路の回路図、第
4図は本発明の第3の実施例に係るPLA回路の回路図
、第5図は同回路のタイミング図、第6図は従来のPL
A回路の基本構成を模式的に示すブロック図、第7図は
従来のPLA回路の回路図、第8図は同回路の動作を示
すタイミング図、第9図は同回路に使用されるNチャネ
ルMO8Ii’ETの特性を示すグラフ図である。 1;ANDゲート、2;ORゲート、5.5゜〜5□ 
、  8. 8. 〜8□ 、 31□ 〜3 1 、
、  。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数本の第1の入力線を介して入力される入力信
    号によって導通制御され第1の電源端子と複数本の第1
    の出力線との間に夫々並列に接続された第1のトランジ
    スタからなる第1の並列マトリクス回路及び前記複数の
    第1の出力線と第2の電源端子との間に夫々接続され前
    記第1のトランジスタとは逆導電型の第2のトランジス
    タからなる第1の負荷回路を備えた第1の論理回路部と
    、複数本の第2の入力線を介して入力される前記第1の
    論理回路部からの出力信号によって導通制御され第3の
    電源端子と複数本の第2の出力線との間に夫々並列接続
    された第3のトランジスタからなる第2の並列マトリク
    ス回路及び前記複数の第2の出力線と第4の電源端子と
    の間に夫々接続され前記第3のトランジスタとは逆導電
    型の第4のトランジスタからなる第2の負荷回路を備え
    た第2の論理回路部とを有するプログラマブル・ロジッ
    ク・アレイ回路において、前記第1の論理回路部の第1
    の出力線と、前記第2の論理回路部の第2の入力線との
    間に、少なくとも1段のインバータ回路を接続したこと
    を特徴とするプログラマブル・ロジック・アレイ回路。
JP2135619A 1990-05-25 1990-05-25 プログラマブル・ロジック・アレイ回路 Pending JPH0435120A (ja)

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JP2135619A Pending JPH0435120A (ja) 1990-05-25 1990-05-25 プログラマブル・ロジック・アレイ回路

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JP (1) JPH0435120A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5161257A (ja) * 1974-09-30 1976-05-27 Siemens Ag Puroguramukanonoshusekironrikairo

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5161257A (ja) * 1974-09-30 1976-05-27 Siemens Ag Puroguramukanonoshusekironrikairo

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