JPH0435143Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435143Y2 JPH0435143Y2 JP15353587U JP15353587U JPH0435143Y2 JP H0435143 Y2 JPH0435143 Y2 JP H0435143Y2 JP 15353587 U JP15353587 U JP 15353587U JP 15353587 U JP15353587 U JP 15353587U JP H0435143 Y2 JPH0435143 Y2 JP H0435143Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tightening
- ring
- shaped
- band heater
- plates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 2
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 2
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Surface Heating Bodies (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この考案は、例えば射出成形機の加熱シリン
ダ、化学薬品その他の液体加熱容器、液体給送管
等の外周にバンドヒータを装着したとき、これを
締付け固定するのに用いられる締付け具に関す
る。
ダ、化学薬品その他の液体加熱容器、液体給送管
等の外周にバンドヒータを装着したとき、これを
締付け固定するのに用いられる締付け具に関す
る。
〈従来の技術〉
上記バンドヒータは、用途に応じて幅および径
の異なる数種のタイプが存在し、各タイプ毎に専
用の締付け具が使用される。
の異なる数種のタイプが存在し、各タイプ毎に専
用の締付け具が使用される。
第4図は従来のこの種締付け具5を示し、バン
ドヒータ6の合わせた幅、長さの帯状板50の両
端部に補強部51,52を設けて補強部の一方に
軸孔53、他方の軸孔53と対向するネジ孔54
を設け、締付けボルト55で締付けるようになつ
ている。また帯状板50の面内には、バンドヒー
タ6に設けた電気接続端子61に対応してスリツ
ト状の取付孔56が設けられ、この帯状板50を
バンドヒータ6の外周に装着したとき、電気接続
端子61を取付孔56に位置させて、締付け固定
する。
ドヒータ6の合わせた幅、長さの帯状板50の両
端部に補強部51,52を設けて補強部の一方に
軸孔53、他方の軸孔53と対向するネジ孔54
を設け、締付けボルト55で締付けるようになつ
ている。また帯状板50の面内には、バンドヒー
タ6に設けた電気接続端子61に対応してスリツ
ト状の取付孔56が設けられ、この帯状板50を
バンドヒータ6の外周に装着したとき、電気接続
端子61を取付孔56に位置させて、締付け固定
する。
〈考案が解決しようとする問題点〉
ところが、上記締付け具の場合、バンドヒータ
の各タイプに合わせて多種類のものを製作し、用
意する必要があり、これ等、締付け具の製作、お
よびその在庫管理が容易でないという問題点があ
つた。
の各タイプに合わせて多種類のものを製作し、用
意する必要があり、これ等、締付け具の製作、お
よびその在庫管理が容易でないという問題点があ
つた。
そこで、この考案は一対のリング状締付板を連
結板に連結するだけの簡単な構成により、従来の
諸問題を解消し、特に締付け具の主要部をなすリ
ング状締付板を各種タイプに兼用し得て製作の簡
易化を実現し得る新規な締付け具を提供すること
を目的とする。
結板に連結するだけの簡単な構成により、従来の
諸問題を解消し、特に締付け具の主要部をなすリ
ング状締付板を各種タイプに兼用し得て製作の簡
易化を実現し得る新規な締付け具を提供すること
を目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記の目的を達成するための、この考案の手段
を説明すると、この考案のバンドヒータ用締付け
具は、同一形状をなす一対のリング状締付板間を
連結板にて連結し構成したものである。
を説明すると、この考案のバンドヒータ用締付け
具は、同一形状をなす一対のリング状締付板間を
連結板にて連結し構成したものである。
〈作用〉
上記構成の締付け具を使用する場合、一対のリ
ング状締付板をバンドヒータの定位置に巻くよう
に装着し、両リング状締付板を締付けることによ
り、締付け具はバンドヒータを強固に固定する。
ング状締付板をバンドヒータの定位置に巻くよう
に装着し、両リング状締付板を締付けることによ
り、締付け具はバンドヒータを強固に固定する。
殊にこの考案の締付け具は、同一形状のリング
状締付板と、幅の異なる連結板の組合せによつて
数種の締付け具を構成できるため、その製作が一
段と簡易化され、コストダウンが可能となる。更
にリング状締付板を展開状態で保管できるため、
嵩張らず、在庫管理が容易となる等、実用上の優
れた効果を有す。
状締付板と、幅の異なる連結板の組合せによつて
数種の締付け具を構成できるため、その製作が一
段と簡易化され、コストダウンが可能となる。更
にリング状締付板を展開状態で保管できるため、
嵩張らず、在庫管理が容易となる等、実用上の優
れた効果を有す。
〈実施例〉
第1図は、射出成形機の加熱シリンダー1に装
着したバンドヒータ2に、この考案に係る締付け
具3を適用した一例を示したが、射出成形機に限
らず、加熱を必要とする液体容器、液体給送管に
対するバンドヒータ2の固定に用いることも可能
である。
着したバンドヒータ2に、この考案に係る締付け
具3を適用した一例を示したが、射出成形機に限
らず、加熱を必要とする液体容器、液体給送管に
対するバンドヒータ2の固定に用いることも可能
である。
上記バンドヒータ2は、公知の如く、内部に発
熱体を有し、両端部に接続端子22,23が突設
された半筒状をなす一対のヒータ部材2a,2b
にて構成され、両ヒータ部材2a,2bを加熱シ
リンダ1の加熱部に装着し、一方の衝合部におけ
る端子22,23間は電線24にて接続し、他方
の端子は電源を接続する。
熱体を有し、両端部に接続端子22,23が突設
された半筒状をなす一対のヒータ部材2a,2b
にて構成され、両ヒータ部材2a,2bを加熱シ
リンダ1の加熱部に装着し、一方の衝合部におけ
る端子22,23間は電線24にて接続し、他方
の端子は電源を接続する。
この考案にかかる締付け具3は、同一形状をな
す一対のリング状締付板30,30間を連結板4
0にて連結したものである。
す一対のリング状締付板30,30間を連結板4
0にて連結したものである。
前記リング状締付板30は、第2図に示す如
く、帯状板31の幅中央部に長手方向に沿い所定
ピツチのラツク状凹凸部32が全長にわたり列設
され、帯状板31の基端に締付け機構33を設
け、この締付け機構33に対し帯状板31を先端
側から係合通過させることにより、リング径を絞
るようにしてある。
く、帯状板31の幅中央部に長手方向に沿い所定
ピツチのラツク状凹凸部32が全長にわたり列設
され、帯状板31の基端に締付け機構33を設
け、この締付け機構33に対し帯状板31を先端
側から係合通過させることにより、リング径を絞
るようにしてある。
上記締付け機構33は、第2,3図に示す如
く、帯状体31の基端に軸受35を有す端末金具
34を取付けて、端末金具34と帯状板31端部
との間に、帯状板31の通過する〓間36を形成
し、一方、端末金具34の軸受35に対し、帯状
板31の凹凸部32と適合するピツチのネジ溝3
8および回転操作部39を有す締付け軸37を軸
承配備し、ネジ溝8の一部を、前記帯状板31の
通過〓間36に位置させてある。
く、帯状体31の基端に軸受35を有す端末金具
34を取付けて、端末金具34と帯状板31端部
との間に、帯状板31の通過する〓間36を形成
し、一方、端末金具34の軸受35に対し、帯状
板31の凹凸部32と適合するピツチのネジ溝3
8および回転操作部39を有す締付け軸37を軸
承配備し、ネジ溝8の一部を、前記帯状板31の
通過〓間36に位置させてある。
従つて、帯状体31の先端側を〓間36に挿通
するとき、ネジ溝38が凹凸部32に係合し、締
付軸37の軸回転により帯状板31が強制移行し
てリング径が縮小する。
するとき、ネジ溝38が凹凸部32に係合し、締
付軸37の軸回転により帯状板31が強制移行し
てリング径が縮小する。
連結板40は、対をなすリング状締付板30,
30間の1ないし複数箇所を、その間隔に応じた
幅のもので連設するためのものである。この実施
例では、平行する一方の辺41をバンドヒータ2
の幅、直交する他方の辺42をバンドヒータ2に
おける端子22,22間隔に応じて設定した平面
矩形の連結板を打抜き加工により形成し、平行す
る辺41を連結部としてその下面にリング状締付
板30を重合し、スポツト溶接等により一体に止
着する。
30間の1ないし複数箇所を、その間隔に応じた
幅のもので連設するためのものである。この実施
例では、平行する一方の辺41をバンドヒータ2
の幅、直交する他方の辺42をバンドヒータ2に
おける端子22,22間隔に応じて設定した平面
矩形の連結板を打抜き加工により形成し、平行す
る辺41を連結部としてその下面にリング状締付
板30を重合し、スポツト溶接等により一体に止
着する。
然して、この考案にかかる締付け具を使用する
場合、一対のリング状締付板30を展開してバン
ドヒータ2の定位置に巻くように装着し、両リン
グ状締付板30の締付軸37を交互に軸回転して
締付けることにより、リング状締付板30はそれ
ぞれリング径が縮小し、バンドヒータ2を強固に
締付け固定するのである。
場合、一対のリング状締付板30を展開してバン
ドヒータ2の定位置に巻くように装着し、両リン
グ状締付板30の締付軸37を交互に軸回転して
締付けることにより、リング状締付板30はそれ
ぞれリング径が縮小し、バンドヒータ2を強固に
締付け固定するのである。
〈考案の効果〉
この考案は上記の如く、同一形状をなす一対の
リング状締付板間を連結板にて連結してバンドヒ
ータ用締付け具を構成するから、同一形状のリン
グ状締付板と幅の異なる数種の連結板を組合せる
ことにより、多種の締付け具を構成でき、従つ
て、その製作が一段と簡易化され、コストダウン
が可能となる。また、リング状締付板を展開状態
で保管できるため嵩張らず、在庫管理が容易とな
る等、考案目的を達成した実用上の効果を有す。
リング状締付板間を連結板にて連結してバンドヒ
ータ用締付け具を構成するから、同一形状のリン
グ状締付板と幅の異なる数種の連結板を組合せる
ことにより、多種の締付け具を構成でき、従つ
て、その製作が一段と簡易化され、コストダウン
が可能となる。また、リング状締付板を展開状態
で保管できるため嵩張らず、在庫管理が容易とな
る等、考案目的を達成した実用上の効果を有す。
第1図はこの考案の一実施例に係る締付け具の
使用例を示す斜視図、第2図は締付け具の斜視
図、第3図は第2図−線に沿う拡大断面図、
第4図は従来例の斜視図である。 3……バンドヒータ用締付け具、30……対を
なすリング状締付板、40……連結板。
使用例を示す斜視図、第2図は締付け具の斜視
図、第3図は第2図−線に沿う拡大断面図、
第4図は従来例の斜視図である。 3……バンドヒータ用締付け具、30……対を
なすリング状締付板、40……連結板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 同一形状をなす一対のリング状締付板間を連
結板にて連結して成るバンドヒータ用締付け
具。 一対のリング状締付板は、バンドヒータの幅
に対応して任意間隔を隔てて位置している実用
新案登録請求の範囲第1項記載のバンドヒータ
用締付け具。 リング状締付板は、両端部を互いに重合さ
せ、この重合部にリング径を絞る締付け機構が
構成されている実用新案登録請求の範囲第1項
記載のバンドヒータ用締付け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15353587U JPH0435143Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15353587U JPH0435143Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6457029U JPS6457029U (ja) | 1989-04-10 |
| JPH0435143Y2 true JPH0435143Y2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=31429462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15353587U Expired JPH0435143Y2 (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435143Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP15353587U patent/JPH0435143Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6457029U (ja) | 1989-04-10 |
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