JPH0538554Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0538554Y2 JPH0538554Y2 JP9571788U JP9571788U JPH0538554Y2 JP H0538554 Y2 JPH0538554 Y2 JP H0538554Y2 JP 9571788 U JP9571788 U JP 9571788U JP 9571788 U JP9571788 U JP 9571788U JP H0538554 Y2 JPH0538554 Y2 JP H0538554Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- band heater
- band
- pipe
- protrusion
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 3
- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はバンドヒーター、特に例えば直径50mm
程度のモールド射出成形機を加熱するためのバン
ドヒーターに関するものである。
程度のモールド射出成形機を加熱するためのバン
ドヒーターに関するものである。
(従来技術)
第7図〜第9図は従来のバンドヒーターを示
し、1は被加熱体(図示せず)を取り巻く例えば
幅50mmのバンドヒーター本体、2,2はこのバン
ドヒーター本体1の両端部外周にスポツト溶接等
により夫々取り付けた筒状巻付部、3,3はこの
筒状巻付部2,2内に夫々挿通した一方及び他方
のロツド、4はこの一方のロツド3にその軸方向
と直角な方向に形成した遊嵌孔、5は他方のロツ
ド3に同じくその軸方向と直角な方向に前記一方
のロツド3の遊嵌孔4と対向する位置で形成した
ねじ孔、6は一方のロツド3の遊嵌孔4に挿通さ
れ他方のロツド3のねじ孔5に螺合した締付ねじ
を示し、締付ねじ6を締め付けることによつてバ
ンドヒーター本体1を被加熱体に固定しこれを加
熱するようにしている。
し、1は被加熱体(図示せず)を取り巻く例えば
幅50mmのバンドヒーター本体、2,2はこのバン
ドヒーター本体1の両端部外周にスポツト溶接等
により夫々取り付けた筒状巻付部、3,3はこの
筒状巻付部2,2内に夫々挿通した一方及び他方
のロツド、4はこの一方のロツド3にその軸方向
と直角な方向に形成した遊嵌孔、5は他方のロツ
ド3に同じくその軸方向と直角な方向に前記一方
のロツド3の遊嵌孔4と対向する位置で形成した
ねじ孔、6は一方のロツド3の遊嵌孔4に挿通さ
れ他方のロツド3のねじ孔5に螺合した締付ねじ
を示し、締付ねじ6を締め付けることによつてバ
ンドヒーター本体1を被加熱体に固定しこれを加
熱するようにしている。
(考案が解決しようとする課題)
上記のような従来のバンドヒーターにおいては
約400℃程度の加熱を長期間繰り返し使用するも
のであるためその締付が緩まぬよう上記のような
複雑な構造を採用しているが加工及び材料コスト
が高くなり、又締付部の熱容量も大きくなるため
被加熱体の急熱、急熱放散には不向きであり、然
も締付部に対する伝導熱が多い為バンドヒーター
の均熱特性を良くすることが困難であるという欠
点があつた。
約400℃程度の加熱を長期間繰り返し使用するも
のであるためその締付が緩まぬよう上記のような
複雑な構造を採用しているが加工及び材料コスト
が高くなり、又締付部の熱容量も大きくなるため
被加熱体の急熱、急熱放散には不向きであり、然
も締付部に対する伝導熱が多い為バンドヒーター
の均熱特性を良くすることが困難であるという欠
点があつた。
本考案のバンドヒーターは上記のような欠点を
除くようにしたものである。
除くようにしたものである。
(課題を解決するための手段)
本考案のバンドヒーターは、両端が互いに離れ
ているバンドヒーター本体と、このバンドヒータ
ー本体の両端部に夫々形成された突出部と、この
突出部が挿入係合されるスリツトを夫々有する一
方及び他方のパイプと、この一方及び他方のパイ
プを互いに接近する方向に抑制せしめる抑制機構
とより成ることを特徴とする。
ているバンドヒーター本体と、このバンドヒータ
ー本体の両端部に夫々形成された突出部と、この
突出部が挿入係合されるスリツトを夫々有する一
方及び他方のパイプと、この一方及び他方のパイ
プを互いに接近する方向に抑制せしめる抑制機構
とより成ることを特徴とする。
また本考案のバンドヒーターは、両端が互いに
離れているバンドヒーター本体と、このバンドヒ
ーター本体の外周を取り巻く、両端が互いに離れ
ているバンドと、このバンドの両端部に夫々形成
された突出部と、この突出部が挿入係合されるス
リツトを夫々有する一方及び他方のパイプと、こ
の一方及び他方のパイプを互いに接近する方向に
抑制せしめる抑制機構とより成ることを特徴とす
る。
離れているバンドヒーター本体と、このバンドヒ
ーター本体の外周を取り巻く、両端が互いに離れ
ているバンドと、このバンドの両端部に夫々形成
された突出部と、この突出部が挿入係合されるス
リツトを夫々有する一方及び他方のパイプと、こ
の一方及び他方のパイプを互いに接近する方向に
抑制せしめる抑制機構とより成ることを特徴とす
る。
(作用)
本考案のバンドヒーターはその締付部の構成が
極めて簡単でその熱容量も小さく急熱及び急熱放
散が可能となる。
極めて簡単でその熱容量も小さく急熱及び急熱放
散が可能となる。
(実施例)
以下図面によつて本考案の実施例を説明する。
本考案においては第1図、第2図に示すように
バンドヒーター本体1の両端部外周にスポツト溶
接等により夫々L字状金具7,7を取り付け、こ
のL字状金具7,7の突出端を夫々スリツト8を
有する一方又は他方のパイプ9,9のスリツト
8,8内に挿入せしめ、このようにした一方又は
他方のパイプ9,9に従来と同様夫々遊嵌孔4と
ねじ孔5を形成し、これに締付ねじ6を挿通及び
螺合せしめるようにする。
バンドヒーター本体1の両端部外周にスポツト溶
接等により夫々L字状金具7,7を取り付け、こ
のL字状金具7,7の突出端を夫々スリツト8を
有する一方又は他方のパイプ9,9のスリツト
8,8内に挿入せしめ、このようにした一方又は
他方のパイプ9,9に従来と同様夫々遊嵌孔4と
ねじ孔5を形成し、これに締付ねじ6を挿通及び
螺合せしめるようにする。
尚前記L字状金具7,7には第3図、第4図に
示すように締付ねじ6に係合するU字状溝10を
形成せしめ、バンドヒーター本体1が締付ねじ
6、従つてパイプ9に相対的に軸方向に移動しな
いようにするのが好ましい。
示すように締付ねじ6に係合するU字状溝10を
形成せしめ、バンドヒーター本体1が締付ねじ
6、従つてパイプ9に相対的に軸方向に移動しな
いようにするのが好ましい。
第5図、第6図は本考案の他の実施例を示し、
この実施例においてはL字状金具7の代わりにバ
ンドヒーター本体1の外周を取り巻く弧状のバン
ド11を用いる。
この実施例においてはL字状金具7の代わりにバ
ンドヒーター本体1の外周を取り巻く弧状のバン
ド11を用いる。
(考案の効果)
本考案バンドヒーターは上記のような構成であ
るからその締付部の構成が極めて簡単で加工及び
材料コストが低く、又バンドヒーター本体の締付
部の熱容量が極めて小さいため被加熱体の急熱、
急熱放散に適し、且つバンドヒーターの均熱特性
を向上でき、更にL字状金具7の折曲部にパイプ
9のスリツト8の縁が係合するためのバンドヒー
ター本体1の被加熱体に対する締付が確実で強力
ならしめることができる等大きな利益がある。
るからその締付部の構成が極めて簡単で加工及び
材料コストが低く、又バンドヒーター本体の締付
部の熱容量が極めて小さいため被加熱体の急熱、
急熱放散に適し、且つバンドヒーターの均熱特性
を向上でき、更にL字状金具7の折曲部にパイプ
9のスリツト8の縁が係合するためのバンドヒー
ター本体1の被加熱体に対する締付が確実で強力
ならしめることができる等大きな利益がある。
第1図は本考案バンドヒーターの正面図、第2
図はその側面図、第3図はそのL字状金具の正面
図、第4図はその側面図、第5図は本考案の他の
実施例のバンドヒーターの正面図、第6図はその
側面図、第7図は従来のバンドヒーターの側面
図、第8図はそのA−A線断面図、第9図はその
B−B線断面図である。 1……バンドヒーター本体、2……筒状巻付
部、3……ロツド、4……遊嵌孔、5……ねじ
孔、6……締付ねじ、7……L字状金具、8……
スリツト、9……パイプ、10……U字状溝、1
1……バンド。
図はその側面図、第3図はそのL字状金具の正面
図、第4図はその側面図、第5図は本考案の他の
実施例のバンドヒーターの正面図、第6図はその
側面図、第7図は従来のバンドヒーターの側面
図、第8図はそのA−A線断面図、第9図はその
B−B線断面図である。 1……バンドヒーター本体、2……筒状巻付
部、3……ロツド、4……遊嵌孔、5……ねじ
孔、6……締付ねじ、7……L字状金具、8……
スリツト、9……パイプ、10……U字状溝、1
1……バンド。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 両端が互いに離れているバンドヒーター本体
と、このバンドヒーター本体の両端部に夫々形
成された突出部と、この突出部が挿入係合され
るスリツトを夫々有する一方及び他方のパイプ
と、この一方及び他方のパイプを互いに接近す
る方向に抑制せしめる抑制機構とより成ること
を特徴とするバンドヒーター。 (2) 前記突出部が前記バンドヒーター本体の端部
に取り付けたL字状金具である請求項1記載の
バンドヒーター。 (3) 両端が互いに離れているバンドヒーター本体
と、このバンドヒーター本体の外周を取り巻
く、両端が互いに離れているバンドと、このバ
ンドの両端部に夫々形成された突出部と、この
突出部が挿入係合されるスリツトを夫々有する
一方及び他方のパイプと、この一方及び他方の
パイプを互いに接近する方向に抑制せしめる抑
制機構とより成ることを特徴とするバンドヒー
ター。 (4) 前記抑制機構が、前記一方のパイプに形成し
た遊嵌孔と、前記他方のパイプに、前記遊嵌孔
に対応して形成されたねじ孔と、前記遊嵌孔に
挿入され前記ねじ孔に螺合される締付ねじとよ
り成る請求項1,2または3記載のバンドヒー
ター。 (5) 前記突出部が、前記締付ねじに係合するU字
状溝を有する請求項4記載のバンドヒーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9571788U JPH0538554Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9571788U JPH0538554Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0218298U JPH0218298U (ja) | 1990-02-06 |
| JPH0538554Y2 true JPH0538554Y2 (ja) | 1993-09-29 |
Family
ID=31320423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9571788U Expired - Lifetime JPH0538554Y2 (ja) | 1988-07-21 | 1988-07-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0538554Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8581157B2 (en) * | 2009-06-19 | 2013-11-12 | Backer Ehp Inc. | Band heater systems and assembly methods |
-
1988
- 1988-07-21 JP JP9571788U patent/JPH0538554Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0218298U (ja) | 1990-02-06 |
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