JPH04352016A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH04352016A JPH04352016A JP3125776A JP12577691A JPH04352016A JP H04352016 A JPH04352016 A JP H04352016A JP 3125776 A JP3125776 A JP 3125776A JP 12577691 A JP12577691 A JP 12577691A JP H04352016 A JPH04352016 A JP H04352016A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- backup
- turned
- signal
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title description 15
- 230000000284 resting effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 230000006266 hibernation Effects 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、システム電源投入時、
及びシステム電源切断時などの不安定な電圧状態でも回
路が正常に動作する情報処理装置に関するものである。
及びシステム電源切断時などの不安定な電圧状態でも回
路が正常に動作する情報処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりパソコンなどの情報処理装置で
は、システム電源切断後も一部の回路(以下、バックア
ップ系回路という。)に微小電流を与えて活性状態にし
ているものが多かった。これは、システム環境のデータ
を格納したレジスタなどの回路は、たとえ電源を切断し
てもレジスタ内容の保持のために電流を与える必要があ
ったからである。特に、レジューム機能を備えた情報処
理装置では、バックアップされた情報を保持するためバ
ックアップ用のメモリ装置に電流を与える必要があった
。
は、システム電源切断後も一部の回路(以下、バックア
ップ系回路という。)に微小電流を与えて活性状態にし
ているものが多かった。これは、システム環境のデータ
を格納したレジスタなどの回路は、たとえ電源を切断し
てもレジスタ内容の保持のために電流を与える必要があ
ったからである。特に、レジューム機能を備えた情報処
理装置では、バックアップされた情報を保持するためバ
ックアップ用のメモリ装置に電流を与える必要があった
。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
情報装置では、システム電源投入の際、またはシステム
電源切断の際に誤動作することがあった。これは次の理
由による。まず、システム電源切断時でも、バックアッ
プ系回路には電力が与えられるので活性状態を保持する
が、バックアップ系回路以外の回路(以下、非バックア
ップ系回路という。)には電力が与えられず休止状態を
示す。次に、システムが立ち上げられると、非バックア
ップ系回路に電力が与えられる。この電力によって、非
バックアップ系回路は休止状態から活性状態に移行する
。この状態変化によって、回路内のハイレベルの信号も
0Vから5Vに変化する。しかし、この変化は回路内の
コンデンサなどの影響によって、数msオーダーのなだ
らかなカーブを描く。この変化中に、非バックアップ系
回路からバックアップ系回路へハイレベルの信号が与え
られた場合、ハイレベルの信号は5Vより低い中間レベ
ルの信号となる。特に、バックアップ系回路がCMOS
(Complementary MOS )回路で構成
されている場合に、このような中間レベルの信号が与え
られると貫通電流が発生する。このような信号線が多い
場合、バックアップ系回路に供給される電源の電圧降下
が発生してしまい、バックアップ系回路の保持データが
破壊されるという問題があった。また、この問題はシス
テム切断時にも同様に発生した。本発明は、このような
問題を解決しようとするものである。
情報装置では、システム電源投入の際、またはシステム
電源切断の際に誤動作することがあった。これは次の理
由による。まず、システム電源切断時でも、バックアッ
プ系回路には電力が与えられるので活性状態を保持する
が、バックアップ系回路以外の回路(以下、非バックア
ップ系回路という。)には電力が与えられず休止状態を
示す。次に、システムが立ち上げられると、非バックア
ップ系回路に電力が与えられる。この電力によって、非
バックアップ系回路は休止状態から活性状態に移行する
。この状態変化によって、回路内のハイレベルの信号も
0Vから5Vに変化する。しかし、この変化は回路内の
コンデンサなどの影響によって、数msオーダーのなだ
らかなカーブを描く。この変化中に、非バックアップ系
回路からバックアップ系回路へハイレベルの信号が与え
られた場合、ハイレベルの信号は5Vより低い中間レベ
ルの信号となる。特に、バックアップ系回路がCMOS
(Complementary MOS )回路で構成
されている場合に、このような中間レベルの信号が与え
られると貫通電流が発生する。このような信号線が多い
場合、バックアップ系回路に供給される電源の電圧降下
が発生してしまい、バックアップ系回路の保持データが
破壊されるという問題があった。また、この問題はシス
テム切断時にも同様に発生した。本発明は、このような
問題を解決しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の情報処理装置には、システム電源の投入・
切断に関係なく活性状態を保持する第1回路と、システ
ム電源の投入で活性状態を保持しシステム電源の切断で
休止状態となる第2回路と、第1回路の入出力端と第2
回路の入出力端の間に、第2回路が休止状態から活性状
態または活性状態から休止状態に変化する一定の期間、
第1回路の入出力端と第2回路の入出力端の間を伝送す
る電圧信号をローレベルに保持する電圧保持回路が備え
られる。
に、本発明の情報処理装置には、システム電源の投入・
切断に関係なく活性状態を保持する第1回路と、システ
ム電源の投入で活性状態を保持しシステム電源の切断で
休止状態となる第2回路と、第1回路の入出力端と第2
回路の入出力端の間に、第2回路が休止状態から活性状
態または活性状態から休止状態に変化する一定の期間、
第1回路の入出力端と第2回路の入出力端の間を伝送す
る電圧信号をローレベルに保持する電圧保持回路が備え
られる。
【0005】
【作用】第2回路は、システム電源の投入で活性状態を
保持し、システム電源の切断で休止状態に変化する。し
たがって、システム電源投入時およびシステム電源切断
時には、これらの状態が切り替わり、第2回路内の電圧
状態が不安定になる。この電圧が不安定な一定の期間に
、第2回路の入出力端から第1回路の入出力端にハイレ
ベルの信号が与えられると貫通電流が発生し、バックア
ップ電源に電圧降下が発生する。そのため、バックアッ
プされていたデータが破壊される。本発明の情報処理装
置によれば、第1回路の入出力端と第2回路の入出力端
の間を伝送する不安定な電圧状態のハイレベルの信号を
、第1回路の入出力端と第2回路の入出力端の間に設け
られた電圧保持回路によって、ローレベルの信号に変換
している。このため、システム電源投入時、及びシステ
ム電源切断時の電圧が不安定な状態でも回路が誤動作す
ることはない。
保持し、システム電源の切断で休止状態に変化する。し
たがって、システム電源投入時およびシステム電源切断
時には、これらの状態が切り替わり、第2回路内の電圧
状態が不安定になる。この電圧が不安定な一定の期間に
、第2回路の入出力端から第1回路の入出力端にハイレ
ベルの信号が与えられると貫通電流が発生し、バックア
ップ電源に電圧降下が発生する。そのため、バックアッ
プされていたデータが破壊される。本発明の情報処理装
置によれば、第1回路の入出力端と第2回路の入出力端
の間を伝送する不安定な電圧状態のハイレベルの信号を
、第1回路の入出力端と第2回路の入出力端の間に設け
られた電圧保持回路によって、ローレベルの信号に変換
している。このため、システム電源投入時、及びシステ
ム電源切断時の電圧が不安定な状態でも回路が誤動作す
ることはない。
【0006】
【実施例】以下、添付図面の図1から図4を参照して、
本発明の一実施例を説明する。
本発明の一実施例を説明する。
【0007】図1は、本発明の一実施例に係る情報処理
装置の構成図である。本実施例の情報処理装置1には、
システム電源の投入で活性状態を保持しシステム電源の
切断で休止状態を保持する第2回路である非バックアッ
プ系回路10と、システム電源の投入・切断に関係なく
活性状態を保持する第1回路であるバックアップ系回路
40と、非バックアップ系回路10およびバックアップ
系回路40に電力を供給する電源装置50と、非バック
アップ系回路10に2〜3A(アンペア)の電流を与え
るDC/DCコンバータ60と、バックアップ系回路4
0にシステム電源の切断時に5〜10mAの電流を与え
る3端子レギュレータ70と、入力端子80から与えら
れるPON信号によって動作するスイッチ90とが備え
られている。非バックアップ系回路10は、CPUやI
/O装置などの回路からなる回路部20と、回路部20
からの出力信号が与えられる電圧保持回路である出力部
30とから構成されている。また、バックアップ系回路
40は、システム管理テーブルのデータなどが格納され
たレジスタや、レジューム時にバックアップするメモリ
RAMなどから構成されている。さらに、非バックアッ
プ系回路10の出力部30には、PON信号(図3(b
))と回路部20の回路内電圧が4.5V以上でハイレ
ベルになるPWGD信号(図3(d))との論理積を取
る論理回路31と、論理回路31から出力されるPRO
N信号(図3(e))と回路部20からの出力信号(図
3(c))との論理積を取る論理回路32と、バッファ
33が備えられている。
装置の構成図である。本実施例の情報処理装置1には、
システム電源の投入で活性状態を保持しシステム電源の
切断で休止状態を保持する第2回路である非バックアッ
プ系回路10と、システム電源の投入・切断に関係なく
活性状態を保持する第1回路であるバックアップ系回路
40と、非バックアップ系回路10およびバックアップ
系回路40に電力を供給する電源装置50と、非バック
アップ系回路10に2〜3A(アンペア)の電流を与え
るDC/DCコンバータ60と、バックアップ系回路4
0にシステム電源の切断時に5〜10mAの電流を与え
る3端子レギュレータ70と、入力端子80から与えら
れるPON信号によって動作するスイッチ90とが備え
られている。非バックアップ系回路10は、CPUやI
/O装置などの回路からなる回路部20と、回路部20
からの出力信号が与えられる電圧保持回路である出力部
30とから構成されている。また、バックアップ系回路
40は、システム管理テーブルのデータなどが格納され
たレジスタや、レジューム時にバックアップするメモリ
RAMなどから構成されている。さらに、非バックアッ
プ系回路10の出力部30には、PON信号(図3(b
))と回路部20の回路内電圧が4.5V以上でハイレ
ベルになるPWGD信号(図3(d))との論理積を取
る論理回路31と、論理回路31から出力されるPRO
N信号(図3(e))と回路部20からの出力信号(図
3(c))との論理積を取る論理回路32と、バッファ
33が備えられている。
【0008】次に、本実施例の動作について、図1およ
び図3を用いて説明する。まず、システム電源切断状態
では、スイッチ90が切断されているので、非バックア
ップ回路10には電力が供給されず、非バックアップ回
路10は休止状態を保持する。これに対して、バックア
ップ回路40には電源装置50からの電力が与えられる
ので、活性状態を示す。そして、システム電源が投入さ
れると、PWSW信号(図3(a))がハイレベルにな
り、このPWSW信号に連動したPON信号(図3(b
))もハイレベルの信号となる。このPON信号によっ
て、スイッチ90が投入されて、非バックアップ回路1
0に電力が供給される。非バックアップ回路10の回路
内の隅々の素子の電圧値が5Vの安定状態になるまで、
ミリオーダのなだらかな上昇カーブを描く(図3(c)
)。この状態で回路部20からハイレベルの出力信号が
バックアップ回路40にそのまま送られると、バックア
ップ回路40に貫通電流が流れる。そこで、本実施例で
は、回路部20とバックアップ回路40の間に出力部3
0を設けて、回路部20からの出力信号を出力部30で
加工した上で、バックアップ回路40に伝送しているの
である。出力部30での加工とは、まず、回路部20内
のハイレベル信号の電圧値が4.5V以上になるとハイ
レベルになるPWGD信号(図3(d))とPON信号
(図3(b))との論理積を論理回路31で取る。この
論理回路31から出力されるPRON信号(図3(e)
)は、非バックアップ回路10内のハイレベル信号の電
圧値が4.5V以下のときは、必ずローレベルである。 このPRON信号(図3(e))と回路部20からの出
力信号(図3(c))の論理積を論理回路32で取るこ
とによって、出力信号(図3(c))の立上がり、立ち
下がりのエッジ部分がカットされるのである。 このエッジ部分のカットによって、バックアップ回路4
0に貫通電流が流れるのを防止できる。そして、論理回
路32からの出力信号(図3(g))をバッファ33を
介してバックアップ回路40に与える。
び図3を用いて説明する。まず、システム電源切断状態
では、スイッチ90が切断されているので、非バックア
ップ回路10には電力が供給されず、非バックアップ回
路10は休止状態を保持する。これに対して、バックア
ップ回路40には電源装置50からの電力が与えられる
ので、活性状態を示す。そして、システム電源が投入さ
れると、PWSW信号(図3(a))がハイレベルにな
り、このPWSW信号に連動したPON信号(図3(b
))もハイレベルの信号となる。このPON信号によっ
て、スイッチ90が投入されて、非バックアップ回路1
0に電力が供給される。非バックアップ回路10の回路
内の隅々の素子の電圧値が5Vの安定状態になるまで、
ミリオーダのなだらかな上昇カーブを描く(図3(c)
)。この状態で回路部20からハイレベルの出力信号が
バックアップ回路40にそのまま送られると、バックア
ップ回路40に貫通電流が流れる。そこで、本実施例で
は、回路部20とバックアップ回路40の間に出力部3
0を設けて、回路部20からの出力信号を出力部30で
加工した上で、バックアップ回路40に伝送しているの
である。出力部30での加工とは、まず、回路部20内
のハイレベル信号の電圧値が4.5V以上になるとハイ
レベルになるPWGD信号(図3(d))とPON信号
(図3(b))との論理積を論理回路31で取る。この
論理回路31から出力されるPRON信号(図3(e)
)は、非バックアップ回路10内のハイレベル信号の電
圧値が4.5V以下のときは、必ずローレベルである。 このPRON信号(図3(e))と回路部20からの出
力信号(図3(c))の論理積を論理回路32で取るこ
とによって、出力信号(図3(c))の立上がり、立ち
下がりのエッジ部分がカットされるのである。 このエッジ部分のカットによって、バックアップ回路4
0に貫通電流が流れるのを防止できる。そして、論理回
路32からの出力信号(図3(g))をバッファ33を
介してバックアップ回路40に与える。
【0009】次に図2を用いて、別の実施例について説
明する。本実施例の情報処理装置101には、システム
電源の投入・切断に関係なく活性状態を保持するバック
アップ系回路110、150と、システム電源の投入で
活性状態を保持しシステム電源の切断で休止状態を保持
する非バックアップ系回路140と、バックアップ系回
路110、150および非バックアップ系回路140に
電力を供給する電源装置160と、バックアップ系回路
110、150にシステム電源切断時に5〜10mAの
電流を与える3端子レギュレータ170と、非バックア
ップ系回路140に2〜3A(アンペア)の電流を与え
るDC/DCコンバータ180と、入力端子190から
与えられるPON信号によって動作するスイッチ200
とが備えられている。バックアップ系回路110は、C
PUやI/O装置などの回路からなる回路部120と、
回路部120からの出力信号が与えられる出力部130
とから構成されている。さらに、バックアップ系回路1
10の出力部130には、PON信号(図3(b))と
回路部120内のハイレベル信号の電圧値が2.0V以
上でハイレベルになるPWGD2信号(図3(f))と
の否定的論理和を取る論理回路131と、PON信号(
図3(b))と回路部120内のハイレベル信号の電圧
値が4.5V以上でハイレベルになるPWGD信号(図
3(d))との論理積を取る論理回路132と、論理回
路132から出力されるPRON信号(図3(e))と
回路部120からの出力信号(図3(c))との論理積
を取る論理回路133と、論理回路133からの出力信
号と論理回路131からの出力信号が論理回路134に
入力されて、出力信号(図3(h))が非バックアップ
系回路140およびバックアップ系回路150に与えら
れる。この出力信号(図3(h))は、非バックアップ
系回路140の回路内のハイレベルの電圧値が不安定な
2.0Vから4.5Vの間、必ず0Vを保持する。した
がって、非バックアップ系回路150に貫通電流が流れ
るのを防止することができる。また、非バックアップ系
回路140の回路内のハイレベルの電圧値が0V〜2.
0Vの間、0Vに保持するのを止めてハイインピーダン
スにすることで、非バックアップ系回路140の信号を
0Vに引っ張り続けるのを止める。非バックアップ系回
路140が外部拡張機器に接続されて外部機器がプルア
ップされていると、プルアップ抵抗を介して異常に電流
が流れて、誤動作する可能性があるためである。
明する。本実施例の情報処理装置101には、システム
電源の投入・切断に関係なく活性状態を保持するバック
アップ系回路110、150と、システム電源の投入で
活性状態を保持しシステム電源の切断で休止状態を保持
する非バックアップ系回路140と、バックアップ系回
路110、150および非バックアップ系回路140に
電力を供給する電源装置160と、バックアップ系回路
110、150にシステム電源切断時に5〜10mAの
電流を与える3端子レギュレータ170と、非バックア
ップ系回路140に2〜3A(アンペア)の電流を与え
るDC/DCコンバータ180と、入力端子190から
与えられるPON信号によって動作するスイッチ200
とが備えられている。バックアップ系回路110は、C
PUやI/O装置などの回路からなる回路部120と、
回路部120からの出力信号が与えられる出力部130
とから構成されている。さらに、バックアップ系回路1
10の出力部130には、PON信号(図3(b))と
回路部120内のハイレベル信号の電圧値が2.0V以
上でハイレベルになるPWGD2信号(図3(f))と
の否定的論理和を取る論理回路131と、PON信号(
図3(b))と回路部120内のハイレベル信号の電圧
値が4.5V以上でハイレベルになるPWGD信号(図
3(d))との論理積を取る論理回路132と、論理回
路132から出力されるPRON信号(図3(e))と
回路部120からの出力信号(図3(c))との論理積
を取る論理回路133と、論理回路133からの出力信
号と論理回路131からの出力信号が論理回路134に
入力されて、出力信号(図3(h))が非バックアップ
系回路140およびバックアップ系回路150に与えら
れる。この出力信号(図3(h))は、非バックアップ
系回路140の回路内のハイレベルの電圧値が不安定な
2.0Vから4.5Vの間、必ず0Vを保持する。した
がって、非バックアップ系回路150に貫通電流が流れ
るのを防止することができる。また、非バックアップ系
回路140の回路内のハイレベルの電圧値が0V〜2.
0Vの間、0Vに保持するのを止めてハイインピーダン
スにすることで、非バックアップ系回路140の信号を
0Vに引っ張り続けるのを止める。非バックアップ系回
路140が外部拡張機器に接続されて外部機器がプルア
ップされていると、プルアップ抵抗を介して異常に電流
が流れて、誤動作する可能性があるためである。
【0010】次に、図4を用いて、本発明の応用例につ
いて説明する。この応用例は、システム電源が投入され
てPWGD信号(図3(d))がハイレベルになると、
バックアップ系回路への電力の供給が3端子レギュレー
タ320からDC/DCコンバータ310に切り換えら
れている。これは、システム電源が投入された後は、バ
ックアップ系回路350、360の消費電流が大幅に増
えるので、3端子レギュレータ320に比べて大電力が
供給できるDC/DCコンバータ310から電力を供給
するのである。
いて説明する。この応用例は、システム電源が投入され
てPWGD信号(図3(d))がハイレベルになると、
バックアップ系回路への電力の供給が3端子レギュレー
タ320からDC/DCコンバータ310に切り換えら
れている。これは、システム電源が投入された後は、バ
ックアップ系回路350、360の消費電流が大幅に増
えるので、3端子レギュレータ320に比べて大電力が
供給できるDC/DCコンバータ310から電力を供給
するのである。
【0011】なお、本実施例では、電圧保持回路を非バ
ックアップ系回路またはバックアップ系回路の出力部分
に組み込んでいるが、独立させて配置してもよく、また
、入力部分に組み込んでもよい。
ックアップ系回路またはバックアップ系回路の出力部分
に組み込んでいるが、独立させて配置してもよく、また
、入力部分に組み込んでもよい。
【0012】
【発明の効果】本発明の情報処理装置であれば、第1回
路の入出力端と第2回路の入出力端の間を伝送する不安
定な電圧状態のハイレベルの信号を、第1回路の入出力
端と第2回路の入出力端の間に設けられた電圧保持回路
によって、ローレベルの信号に変換している。このため
、システム電源投入時、及びシステム電源切断時の電圧
が不安定な状態でも回路は正常に動作する。
路の入出力端と第2回路の入出力端の間を伝送する不安
定な電圧状態のハイレベルの信号を、第1回路の入出力
端と第2回路の入出力端の間に設けられた電圧保持回路
によって、ローレベルの信号に変換している。このため
、システム電源投入時、及びシステム電源切断時の電圧
が不安定な状態でも回路は正常に動作する。
【図1】本発明の一実施例に係る情報処理装置の構成図
である。
である。
【図2】本発明の一実施例に係る情報処理装置の構成図
である。
である。
【図3】本発明の一実施例に係る情報処理装置のタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図4】本発明の応用例に係る情報処理装置の構成図で
ある。
ある。
1…情報処理装置
10…非バックアップ回路
20…回路部
30…出力部
40…バックアップ回路
50…電源装置
60…DC/DCコンバータ
70…3端子レギュレータ
80…入力端子
90…スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 システム電源の投入・切断に関係なく
活性状態を保持する第1回路と、システム電源の投入で
活性状態を保持しシステム電源の切断で休止状態となる
第2回路と、前記第1回路の入出力端と前記第2回路の
入出力端の間に、前記第2回路が休止状態から活性状態
または活性状態から休止状態に変化する一定の期間、前
記第1回路の入出力端と前記第2回路の入出力端の間を
伝送する電圧信号をローレベルに保持する電圧保持回路
を備えることを特徴とした情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125776A JPH04352016A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125776A JPH04352016A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04352016A true JPH04352016A (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=14918560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3125776A Pending JPH04352016A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04352016A (ja) |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3125776A patent/JPH04352016A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5790873A (en) | Method and apparatus for power supply switching with logic integrity protection | |
| US5561384A (en) | Input/output driver circuit for isolating with minimal power consumption a peripheral component from a core section | |
| US8019929B2 (en) | Data processing apparatus and data control circuit for use therein | |
| US7882376B2 (en) | Power control for a core circuit area of a semiconductor integrated circuit device | |
| US8046635B2 (en) | Data processing device and data control circuit for use therein | |
| JP2862591B2 (ja) | 突入電流防止回路 | |
| KR20010060239A (ko) | 입출력 포트의 보전성을 유지하면서 전원이 차단되는 코어로직을 갖는 마이크로 컨트롤러 | |
| CN112650384A (zh) | 一种低功耗休眠唤醒控制电路和多电源域的控制电路 | |
| JPH04352016A (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2548183B2 (ja) | メモリ−カ−ド | |
| JPH0519911A (ja) | 電源回路 | |
| JP2655766B2 (ja) | 情報カード | |
| JPH04111011A (ja) | 半導体記憶装置用インタフェイス回路 | |
| JPS61141059A (ja) | 端末装置 | |
| JP3011205U (ja) | メモリic用保護回路 | |
| JPS5870333A (ja) | ダイナミツク型cmos集積回路装置 | |
| JPH0373891B2 (ja) | ||
| JPS62143518A (ja) | 給電回路 | |
| JPH022165B2 (ja) | ||
| JP3009236B2 (ja) | デバイスの活性保守方式 | |
| KR0134250Y1 (ko) | 데이타 유실 방지회로 | |
| KR920009810B1 (ko) | Isdn 전화기의 전원인터럽트 발생시 복구회로 및 방법 | |
| JP2001142508A (ja) | プログラマブルコントローラ | |
| JPH04123391A (ja) | ゲートアレイ用出力バッファ回路 | |
| JPS59228424A (ja) | 半導体回路 |