JPH04352400A - 電子部品自動挿入機のリカバリー方法 - Google Patents
電子部品自動挿入機のリカバリー方法Info
- Publication number
- JPH04352400A JPH04352400A JP3124325A JP12432591A JPH04352400A JP H04352400 A JPH04352400 A JP H04352400A JP 3124325 A JP3124325 A JP 3124325A JP 12432591 A JP12432591 A JP 12432591A JP H04352400 A JPH04352400 A JP H04352400A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- component
- electronic component
- printed circuit
- circuit board
- recovery method
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supply And Installment Of Electrical Components (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品をプリント基
板に自動挿入する電子部品自動挿入機において部品挿入
失敗を起こした場合のリカバリー方法に関する。
板に自動挿入する電子部品自動挿入機において部品挿入
失敗を起こした場合のリカバリー方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、電子部品自動挿入機には、部
品の挿入に失敗した場合、挿入に失敗した部品の挿入動
作を再度行わせるリカバリー機能が設けられていたが、
作業者が挿入失敗部品の状態を目視調査して、挿入失敗
部品を手で取り除き、手動操作によりリカバリー動作を
行う方法が採用されていた。
品の挿入に失敗した場合、挿入に失敗した部品の挿入動
作を再度行わせるリカバリー機能が設けられていたが、
作業者が挿入失敗部品の状態を目視調査して、挿入失敗
部品を手で取り除き、手動操作によりリカバリー動作を
行う方法が採用されていた。
【0003】したがって、夜間無人運転を行うような場
合には、部品挿入失敗が発生すると、挿入を失敗した部
品の状態を調査する手段が無いため、図3に示すように
挿入を失敗した部品はそのままにして、次の挿入位置か
ら挿入動作を再開するスキップ動作を行う、スキップ運
転が行われていた。
合には、部品挿入失敗が発生すると、挿入を失敗した部
品の状態を調査する手段が無いため、図3に示すように
挿入を失敗した部品はそのままにして、次の挿入位置か
ら挿入動作を再開するスキップ動作を行う、スキップ運
転が行われていた。
【0004】すなわち、図3において、運転が開始され
電子部品がプリント基板に挿入されると(ステップa)
、アンビル部が動作しリード線の余分な部分を切断しク
リンチする(ステップb)。アンビル部には圧電素子が
貼付されており、リード線切断後のクリンチ時の応力に
より圧電素子が歪み受け電圧を発生するので、その出力
電圧を測定し(ステップc)、その出力電圧が一定値以
下であれば、電子部品の挿入に失敗したと判定する(ス
テップd)。挿入失敗であれば、その部品の挿入スキッ
プし(ステップe)、さらに挿入する電子部品があるか
を調べ(ステップg)、挿入する電子部品があればステ
ップaに戻り、次の電子部品の挿入を行う。一方、ステ
ップdで、電子部品の挿入に成功したと判定された場合
にも、次に挿入する部品があるかを調べ(ステップf)
、次に挿入する部品があればステップaに戻り、次の電
子部品の挿入を行う。もし、次に挿入する部品が無いと
判定されると、そのプリント基板への電子部品の挿入動
作を終了していた。
電子部品がプリント基板に挿入されると(ステップa)
、アンビル部が動作しリード線の余分な部分を切断しク
リンチする(ステップb)。アンビル部には圧電素子が
貼付されており、リード線切断後のクリンチ時の応力に
より圧電素子が歪み受け電圧を発生するので、その出力
電圧を測定し(ステップc)、その出力電圧が一定値以
下であれば、電子部品の挿入に失敗したと判定する(ス
テップd)。挿入失敗であれば、その部品の挿入スキッ
プし(ステップe)、さらに挿入する電子部品があるか
を調べ(ステップg)、挿入する電子部品があればステ
ップaに戻り、次の電子部品の挿入を行う。一方、ステ
ップdで、電子部品の挿入に成功したと判定された場合
にも、次に挿入する部品があるかを調べ(ステップf)
、次に挿入する部品があればステップaに戻り、次の電
子部品の挿入を行う。もし、次に挿入する部品が無いと
判定されると、そのプリント基板への電子部品の挿入動
作を終了していた。
【0005】このように、電子部品の挿入に失敗を起こ
して、部品挿入がスキップされたプリント基板は、その
電子部品挿入機が上位コンピュータに接続されている場
合は、上位コンピュータで部品挿入失敗を起こした該当
プリント基板と部品挿入失敗位置を記憶,記録し、後日
まとめて手直し作業を行っていた。
して、部品挿入がスキップされたプリント基板は、その
電子部品挿入機が上位コンピュータに接続されている場
合は、上位コンピュータで部品挿入失敗を起こした該当
プリント基板と部品挿入失敗位置を記憶,記録し、後日
まとめて手直し作業を行っていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の方法
では、プリント基板に対する部品の挿入失敗の状態が自
動で確認できないため、リカバリー動作を強行とすると
、挿入を失敗した部品が干渉し、プリント基板または電
子部品自動挿入機の挿入ヘッドを破損するため、自動リ
カバリーを行わず、スキップ動作を行うスキップ運転を
行っていた。その結果、スキップ動作させたプリント基
板の枚数が多くなるため、後日手直しのため多大の時間
を必要とし、作業性を著しく低下させるという問題を有
していた。
では、プリント基板に対する部品の挿入失敗の状態が自
動で確認できないため、リカバリー動作を強行とすると
、挿入を失敗した部品が干渉し、プリント基板または電
子部品自動挿入機の挿入ヘッドを破損するため、自動リ
カバリーを行わず、スキップ動作を行うスキップ運転を
行っていた。その結果、スキップ動作させたプリント基
板の枚数が多くなるため、後日手直しのため多大の時間
を必要とし、作業性を著しく低下させるという問題を有
していた。
【0007】本発明は、上記の問題を解決しようとする
もので、プリント基板への挿入を失敗した部品の状態を
自動的に検知し、可能な場合には電子部品の再挿入を行
うリカバリー動作を実行させ、作業性を向上させること
を目的とする。
もので、プリント基板への挿入を失敗した部品の状態を
自動的に検知し、可能な場合には電子部品の再挿入を行
うリカバリー動作を実行させ、作業性を向上させること
を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の電子部品自動挿入機のリカバリー方法は
、プリント基板に電子部品を挿入したとき電子部品のリ
ード線を切断した後リード線をクリンチする時にアンビ
ル部に発生する応力を計測しその応力の大小により電子
部品が正常にプリント基板に挿入されたか挿入を失敗し
たかを判定する挿入検出工程と、その挿入検出工程にお
いて挿入失敗を判定した場合光学式認識装置により部品
の状態を観察し挿入における部品の有無を判定する部品
状態判別工程とを備え、その部品状態判定工程において
プリント基板上の部品挿入位置に電子部品が無いと判定
した場合には電子部品の再挿入動作を行いプリント基板
上の挿入位置に部品があると判定した場合には再挿入を
行わないスキップ動作をするように制御を行うようにし
たものである。
めに、本発明の電子部品自動挿入機のリカバリー方法は
、プリント基板に電子部品を挿入したとき電子部品のリ
ード線を切断した後リード線をクリンチする時にアンビ
ル部に発生する応力を計測しその応力の大小により電子
部品が正常にプリント基板に挿入されたか挿入を失敗し
たかを判定する挿入検出工程と、その挿入検出工程にお
いて挿入失敗を判定した場合光学式認識装置により部品
の状態を観察し挿入における部品の有無を判定する部品
状態判別工程とを備え、その部品状態判定工程において
プリント基板上の部品挿入位置に電子部品が無いと判定
した場合には電子部品の再挿入動作を行いプリント基板
上の挿入位置に部品があると判定した場合には再挿入を
行わないスキップ動作をするように制御を行うようにし
たものである。
【0009】
【作用】上記した本発明の電子部品自動挿入機のリカバ
リー方法によれば、挿入検出工程においてプリント基板
への電子部品の挿入の失敗を検出し、部品状態判別工程
で光学的認識装置により挿入失敗を起こした部品のプリ
ント基板上の挿入位置を観測し、挿入失敗を起こした部
品が、部品の再挿入の妨げとなる位置に残っているかど
うか、また挿入穴が塞がれていないかどうかを判定し、
再挿入が可能と判定された場合には、挿入を失敗した部
品位置に部品の再挿入動作を実行させる。もし、プリン
ト基板上の部品の再挿入位置に前回挿入を失敗した部品
が残っており、部品の再挿入動作が妨げられると判定さ
れたときにのみ、その位置での部品の再挿入を行わず、
次の部品挿入位置からの挿入を実行する。
リー方法によれば、挿入検出工程においてプリント基板
への電子部品の挿入の失敗を検出し、部品状態判別工程
で光学的認識装置により挿入失敗を起こした部品のプリ
ント基板上の挿入位置を観測し、挿入失敗を起こした部
品が、部品の再挿入の妨げとなる位置に残っているかど
うか、また挿入穴が塞がれていないかどうかを判定し、
再挿入が可能と判定された場合には、挿入を失敗した部
品位置に部品の再挿入動作を実行させる。もし、プリン
ト基板上の部品の再挿入位置に前回挿入を失敗した部品
が残っており、部品の再挿入動作が妨げられると判定さ
れたときにのみ、その位置での部品の再挿入を行わず、
次の部品挿入位置からの挿入を実行する。
【0010】このような本発明の電子部品自動挿入機の
リカバリー方法によれば、電子部品自動挿入機を停止さ
せずに運転を継続させ、しかも部品挿入抜けのない良品
のプリント基板の率を向上させることが可能で、生産性
の向上をはたすことができる。
リカバリー方法によれば、電子部品自動挿入機を停止さ
せずに運転を継続させ、しかも部品挿入抜けのない良品
のプリント基板の率を向上させることが可能で、生産性
の向上をはたすことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の電子部品の自動挿入機のリカ
バリー方法について、図1および図2を参照しながら説
明する。
バリー方法について、図1および図2を参照しながら説
明する。
【0012】図1は本発明のリカバリー方法を採用した
ラジアル電子部品挿入機である。図1において、1はX
Yテーブル、2はアンビル部、3は光学式認識装置、4
は内蔵されたコントローラである。
ラジアル電子部品挿入機である。図1において、1はX
Yテーブル、2はアンビル部、3は光学式認識装置、4
は内蔵されたコントローラである。
【0013】図1に示すラジアル電子部品挿入機は、ま
ずコントローラ4内に内蔵された数値制御のプログラム
データに基づき、プリント基板を搭載したXYテーブル
1が動作し、プリント基板を所定の位置に位置決めし、
その位置で電子部品のリード線の挿入が行われる。プリ
ント基板に挿入された電子部品のリード線はアンビル部
2により余分な部分が切断され、リード線の残った部分
がクリンチされる。このような動作が繰返されて1枚の
プリント基板に所定の電子部品が全て挿入される。
ずコントローラ4内に内蔵された数値制御のプログラム
データに基づき、プリント基板を搭載したXYテーブル
1が動作し、プリント基板を所定の位置に位置決めし、
その位置で電子部品のリード線の挿入が行われる。プリ
ント基板に挿入された電子部品のリード線はアンビル部
2により余分な部分が切断され、リード線の残った部分
がクリンチされる。このような動作が繰返されて1枚の
プリント基板に所定の電子部品が全て挿入される。
【0014】一方、アンビル部2には圧電素子が貼付し
てあり、リード線の切断およびクリンチを行うときには
アンビル部2に生じる応力により圧電素子に歪みが生じ
、圧電素子に電圧が発生する。プリント基板への電子部
品のリード線の挿入が正常に行われておれば、リード線
の切断およびクリンチのときにアンビル部2に貼付した
圧電素子に歪みが生じ、圧電素子に電圧が発生する。 したがって、この電圧を測定することにより、電圧の有
無によって、電子部品の挿入が正しく行われたか、それ
とも挿入を失敗しているかを判定することができる。も
し、電子部品の挿入が正常に行われたと判定された場合
には、数値制御プログラムデータによりXYテーブル1
が移動し、次の電子部品の挿入を行う。
てあり、リード線の切断およびクリンチを行うときには
アンビル部2に生じる応力により圧電素子に歪みが生じ
、圧電素子に電圧が発生する。プリント基板への電子部
品のリード線の挿入が正常に行われておれば、リード線
の切断およびクリンチのときにアンビル部2に貼付した
圧電素子に歪みが生じ、圧電素子に電圧が発生する。 したがって、この電圧を測定することにより、電圧の有
無によって、電子部品の挿入が正しく行われたか、それ
とも挿入を失敗しているかを判定することができる。も
し、電子部品の挿入が正常に行われたと判定された場合
には、数値制御プログラムデータによりXYテーブル1
が移動し、次の電子部品の挿入を行う。
【0015】なお、光学式認識部3は通常の電子部品挿
入時にはプリント基板上の電子部品挿入穴位置を計測し
、数値制御プログラムの数値データを補正し、より正し
い位置にプリント基板が位置決めされるようにXYテー
ブル1の制御を行っている。
入時にはプリント基板上の電子部品挿入穴位置を計測し
、数値制御プログラムの数値データを補正し、より正し
い位置にプリント基板が位置決めされるようにXYテー
ブル1の制御を行っている。
【0016】次に図2を用いて、電子部品自動挿入機に
おける、本発明のリカバリー方法について説明する。図
2においてAは挿入検出工程、Bは部品状態判別工程、
Cは動作判定工程である。
おける、本発明のリカバリー方法について説明する。図
2においてAは挿入検出工程、Bは部品状態判別工程、
Cは動作判定工程である。
【0017】まず、挿入検出工程Aにおいて、XYテー
ブル1によりプリント基板の位置決めを行い、電子部品
をプリント基板に挿入する(ステップa)。次にアンビ
ル部2が動作しリード線の切断とクリンチを行う(ステ
ップb)。同時にアンビル部2に貼付した圧電素子の出
力を測定し(ステップc)、その判定結果に基づいてリ
ード線の挿入失敗があったかどうかを判定し、同時にそ
れがその挿入失敗が両方のリード線(両足)か、片方の
リード線(片足)かを判定し(ステップd)、挿入失敗
が片足だけの場合はどちらのリード線、例えば右足か左
足を判定する(ステップe)。なお、ステップdで挿入
OKと判定された場合には、さらに挿入する部品がある
かどうかを調べ(ステップf)、さらに挿入する部品が
あればステップaに戻り、次の部品挿入を行う。次に挿
入する部品が無ければそのプリント基板への部品挿入を
終了する。
ブル1によりプリント基板の位置決めを行い、電子部品
をプリント基板に挿入する(ステップa)。次にアンビ
ル部2が動作しリード線の切断とクリンチを行う(ステ
ップb)。同時にアンビル部2に貼付した圧電素子の出
力を測定し(ステップc)、その判定結果に基づいてリ
ード線の挿入失敗があったかどうかを判定し、同時にそ
れがその挿入失敗が両方のリード線(両足)か、片方の
リード線(片足)かを判定し(ステップd)、挿入失敗
が片足だけの場合はどちらのリード線、例えば右足か左
足を判定する(ステップe)。なお、ステップdで挿入
OKと判定された場合には、さらに挿入する部品がある
かどうかを調べ(ステップf)、さらに挿入する部品が
あればステップaに戻り、次の部品挿入を行う。次に挿
入する部品が無ければそのプリント基板への部品挿入を
終了する。
【0018】ステップdにおける判定が挿入失敗であれ
ば、上記挿入失敗の情報に基づき、部品状態判定工程B
において、まず、挿入失敗の内容に応じてXYテーブル
1を動作させプリント基板上の挿入を失敗したリード線
挿入穴を光学式認識部3の下に移動させ(ステップg)
、挿入穴に部品が詰まっていないか、または挿入穴の付
近に電子部品が残っていないかどうかを判定する(ステ
ップh)。
ば、上記挿入失敗の情報に基づき、部品状態判定工程B
において、まず、挿入失敗の内容に応じてXYテーブル
1を動作させプリント基板上の挿入を失敗したリード線
挿入穴を光学式認識部3の下に移動させ(ステップg)
、挿入穴に部品が詰まっていないか、または挿入穴の付
近に電子部品が残っていないかどうかを判定する(ステ
ップh)。
【0019】動作判定工程Cでは、部品状態判定工程B
における判定に基づいて部品の再挿入が可能かどうかを
判定し(ステップi)、挿入穴に部品の詰まりがなく、
また電子部品の再挿入の位置に邪魔になる部品がなけれ
ば、光学式認識部3のデータに基づき、XYテーブル1
によりプリント基板の位置補正を行い挿入動作速度を減
速し(ステップj)、ゆっくりと部品の再挿入を行う(
ステップk)。ステップiにおいて部品の再挿入が不可
能と判定された場合には再挿入を行わないスキップ動作
を行い(ステップl)、さらに挿入する部品があるかど
うかを調べ(ステップm)、さらに挿入する部品がある
場合はステップaに戻り次の部品の挿入動作を行い、次
に挿入する部品がない場合は、そのプリント基板への部
品挿入を終了する。
における判定に基づいて部品の再挿入が可能かどうかを
判定し(ステップi)、挿入穴に部品の詰まりがなく、
また電子部品の再挿入の位置に邪魔になる部品がなけれ
ば、光学式認識部3のデータに基づき、XYテーブル1
によりプリント基板の位置補正を行い挿入動作速度を減
速し(ステップj)、ゆっくりと部品の再挿入を行う(
ステップk)。ステップiにおいて部品の再挿入が不可
能と判定された場合には再挿入を行わないスキップ動作
を行い(ステップl)、さらに挿入する部品があるかど
うかを調べ(ステップm)、さらに挿入する部品がある
場合はステップaに戻り次の部品の挿入動作を行い、次
に挿入する部品がない場合は、そのプリント基板への部
品挿入を終了する。
【0020】なお、片足挿入失敗の場合にどちら側のリ
ード線が挿入失敗を起こしたかを判別し、部品の有無を
確認するのは、プリント基板とアンビル部2の誤接触に
よる誤検出の有無を調べるためである。
ード線が挿入失敗を起こしたかを判別し、部品の有無を
確認するのは、プリント基板とアンビル部2の誤接触に
よる誤検出の有無を調べるためである。
【0021】以上、本実施例では、自動挿入機がラジア
ル電子部品の自動挿入機であるとして説明したが、アキ
シャル電子部品または異形電子部品自動挿入機において
も、このリカバリー方法は有効である。
ル電子部品の自動挿入機であるとして説明したが、アキ
シャル電子部品または異形電子部品自動挿入機において
も、このリカバリー方法は有効である。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、従来は
夜間の無人運転時には、全ての電子部品挿入失敗に対し
スキップ動作を行っていたため、後日の手直しに多大の
工数を要していたが、本発明の方法によれば、電子部品
の挿入失敗の状態を判別を行うことにより、可能なもの
に対しては電子部品の再挿入を行うので、良品基板の比
率を増大させ、後日の手直し工数を低減できることにな
り、電子部品自動挿入機の生産性を向上させることがで
きる。
夜間の無人運転時には、全ての電子部品挿入失敗に対し
スキップ動作を行っていたため、後日の手直しに多大の
工数を要していたが、本発明の方法によれば、電子部品
の挿入失敗の状態を判別を行うことにより、可能なもの
に対しては電子部品の再挿入を行うので、良品基板の比
率を増大させ、後日の手直し工数を低減できることにな
り、電子部品自動挿入機の生産性を向上させることがで
きる。
【図1】本発明のリカバリー方法の一実施例を採用した
電子部品自動挿入機の外観斜視図
電子部品自動挿入機の外観斜視図
【図2】電子部品自動挿入機における本発明のリカバリ
ー方法を示す動作フロー図
ー方法を示す動作フロー図
【図3】従来の電子部品自動挿入機における動作フロー
図
図
1 XYテーブル
2 アンビル部
3 光学式認識装置
4 コントローラ
Claims (1)
- 【請求項1】 プリント基板に電子部品を実装し電子
部品のリード線を切断した後リード線をクリンチする時
にアンビル部に発生する応力を計測しその応力の大小に
より電子部品が正常にプリント基板に挿入されたか挿入
を失敗したかを判定する挿入検出工程と、その挿入検出
工程において挿入失敗と判定した場合に光学式認識装置
により部品の状態を観測し挿入位置における部品の有無
を判定する部品状態判別工程とを備え、その部品状態判
別工程においてプリント基板上の挿入位置に電子部品が
無いと判定した場合は電子部品の再挿入動作を行い、プ
リント基板上の挿入位置に電子部品がある場合は再挿入
を行わないスキップ動作をするように制御する電子部品
自動挿入機のリカバリー方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124325A JPH04352400A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 電子部品自動挿入機のリカバリー方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3124325A JPH04352400A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 電子部品自動挿入機のリカバリー方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04352400A true JPH04352400A (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=14882547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3124325A Pending JPH04352400A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 電子部品自動挿入機のリカバリー方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04352400A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007100022A1 (en) * | 2006-02-27 | 2007-09-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mounting method and component mounter |
| JP2012238778A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-06 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 部品実装システム |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3124325A patent/JPH04352400A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007100022A1 (en) * | 2006-02-27 | 2007-09-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Mounting method and component mounter |
| JP2012238778A (ja) * | 2011-05-13 | 2012-12-06 | Fuji Mach Mfg Co Ltd | 部品実装システム |
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