JPH04352406A - 電磁機器 - Google Patents

電磁機器

Info

Publication number
JPH04352406A
JPH04352406A JP3127928A JP12792891A JPH04352406A JP H04352406 A JPH04352406 A JP H04352406A JP 3127928 A JP3127928 A JP 3127928A JP 12792891 A JP12792891 A JP 12792891A JP H04352406 A JPH04352406 A JP H04352406A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
core
coil
pass
bobbin
coil winding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3127928A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiji Nakajima
中島 啓司
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Tec Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
Priority to JP3127928A priority Critical patent/JPH04352406A/ja
Publication of JPH04352406A publication Critical patent/JPH04352406A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Insulating Of Coils (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、照明器具に用いられる
放電灯安定器などの電磁機器に関する。
【0003】
【従来の技術】従来この種の電磁機器のコイルボビンと
しては、例えば、特開昭62−119904号に記載さ
れているように、連結部を介して同軸状に連続する一次
コイル巻付部および二次コイル巻付部の各両端に、それ
ぞれ垂直状にフランジ部を突設し、全体として略筒形状
に形成されたものが知られている。そして、このような
コイルボビンの、一次コイル巻付部および二次コイル巻
付部にそれぞれコイルワイヤを巻回して一次コイルおよ
び二次コイルを巻装し、さらに、各コイルおよびコイル
ボビンに中央脚鉄心を嵌挿するとともに、一次コイル巻
付部の内端のフランジ部と二次コイル巻付部の内端のフ
ランジ部との間の連結部の両側部に、一対のパス鉄心を
取り付けた後、各コイルおよびコイルボビンの両側に中
央脚鉄心と平行状に一対の側脚鉄心を配設して電磁機器
が組立てられる。
【0004】前記パス鉄心を配設する作業工程の一例を
説明する。
【0005】まず、コイルを巻装し中央脚鉄心を嵌挿し
たコイルボビンを、連結部の一側面が上方に向くように
位置させる。この状態で、連結部の上方へ向いた一側面
およびこの一側面に臨むフランジ部に、パス鉄心を固定
するための熱硬化性の接着剤を塗布する。
【0006】次に、この連結部に、両端部から係止部が
突設され略コ字形状に形成されたパス鉄心を、上方から
係合しつつ接着する。
【0007】そして、パス鉄心の上方へ向いた側面に熱
硬化性の接着剤を塗布し、上方から側脚鉄心を押圧して
、接着する。
【0008】次に、連結部の他の側面が上方へ向くよう
に位置させる。そして、上記の工程と同様に、他の側面
にもパス鉄心および側脚鉄心を取り付ける。
【0009】そして、中央脚鉄心および側脚鉄心の両端
部に鉄心締め付けキャップを嵌着し、一体的に締め付け
固定する。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のような、特開昭62−119904号に記載された
構成の電磁機器によると、パス鉄心の装着の工程は、必
ず側脚鉄心の装着前工程で行わなければならず、パス鉄
心の装着の作業工程も、接着剤の塗布工程、パス鉄心の
係合工程、さらに接着剤の塗布工程などの順の工程とな
り、電磁機器の製造の作業効率が低下するという問題を
有している。また、これらの作業工程において、パス鉄
心の位置がずれて、磁気特性が悪化するおそれがある。
【0011】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、作業効率よくパス鉄心を配設することができ、生
産効率を高めることができる電磁機器を提供することを
目的とする。
【0012】〔発明の構成〕
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の電磁機器は、連
結部を介して同軸状に連続する複数個のコイル巻付部を
有し、これらの各コイル巻付部の両端部からそれぞれ垂
直状にフランジ部を突設したコイルボビンと、前記各コ
イル巻付部にそれぞれコイルワイヤを巻回して巻装され
たコイルと、これらの各コイルおよびコイルボビンに装
着された、中央脚および側脚を有した鉄心と、前記各連
結部の両側部に形成され、フランジ部をそれぞれ両端の
端面部とし、底面部、前記フランジ部の外側の端部を連
結した外側面部、および前記各コイル巻付部に連続した
内側面部を有し、上方に開口部を形成したパス鉄心収納
部と、前記パス鉄心収納部に装着されたパス鉄心とを具
備したものである。
【0014】
【作用】本発明の電磁機器は、コイルボビンの各コイル
巻付部間の各連結部の両側部に、上方に開口部を形成し
たパス鉄心収納部をそれぞれ形成したので、中央脚およ
び側脚を有した鉄心のコイルボビンへの取付けの後に、
これらのパス鉄心収納部に上方からパス鉄心をそれぞれ
装着することにより、パス鉄心が容易かつ確実に電磁機
器に配設される。
【0015】
【実施例】以下、本発明の電磁機器の一実施例の構成を
図面を参照して説明する。
【0016】図1において、11はコイルボビンであり
、このコイルボビン11は、合成樹脂などにより一体成
形され、連結部12を介してコイル巻付部としての一次
コイル巻付部13および二次コイル巻付部14が同軸状
に連続し、略角筒形状に形成されている。そして、各コ
イル巻付部13,14の、それぞれの両端部からは、垂
直状にフランジ部21,22,23,24が突設されて
いる。また、コイルボビン11の両端部のフランジ部2
1,24からは、それぞれ端子台25,25が突設され
ている。そして、各端子台25,25には、それぞれ複
数個の端子片26が配設されている。
【0017】また、図2において、31は電磁機器であ
り、この電磁機器31は、放電灯安定器などであって、
コイルボビン11の一次コイル巻付部13および二次コ
イル巻付部14に、それぞれ図示しないコイルワイヤを
巻回し、コイルとしての一次コイル33および二次コイ
ル34が巻装される。そして、それぞれのコイルワイヤ
の各端部は端子台25,25に配設された端子片26に
電気的に接続されている。
【0018】また、41は鉄心を構成する中央脚鉄心で
あり、この中央脚鉄心41は、例えば略T字形板状の鉄
心片を積層してなり、コイル33,34およびコイルボ
ビン11に嵌挿されている。一方、42は鉄心を構成す
る一対の側脚鉄心であり、各側脚鉄心42は、例えば略
L字板形状の鉄心片を積層してなり、コイル33,34
およびコイルボビン11の両外側に配設され、中央脚鉄
心41と組み合わされて鉄心を構成している。そして、
これらの鉄心41,42には、電磁機器31の両端部に
おいて鉄心締付キャップ43,43が嵌着され、一体的
に締付け固定されている。
【0019】ついで、図1および図2において、44は
パス鉄心収納部であり、このパス鉄心収納部44は、連
結部12の両側部に、コイルボビン11と一体的に、左
右の対象位置に形成されている。そして、各パス鉄心収
納部44は、一次コイル巻付部13の内端のフランジ部
22および二次コイル巻付部14の内端のフランジ部2
3をそれぞれ端面部46,47とし、それぞれ上方に開
口部48を有し、矩形状の底面部51、各フランジ部2
2,23の外側の端部を連結し側脚鉄心42の内面に当
接ないし近接する矩形状の外側面部53、各コイル巻付
部13,14と連続し側脚鉄心42に対向して中央脚鉄
心41と当接ないし近接する矩形状の内側面部54など
が形成されており、全体として、上方を開口した箱体形
状となっている。
【0020】そして、56はパス鉄心であり、このパス
鉄心56は、矩形板状の鉄心片を積層してなり、各パス
鉄心収納部44に上方から嵌挿され、熱硬化性などの接
着剤を注入して各パス鉄心収納部44内に固定される。
【0021】次に、本実施例の電磁機器31の組み立て
動作を説明する。
【0022】まず、一体成形されたコイルボビン11の
各コイル巻付部13,14に、コイルワイヤを巻回し、
一次コイル33および二次コイル34を巻装する。また
、コイルワイヤの各端部は、端子台25の端子片26に
電気的に接続する。
【0023】次に、コイル33,34およびコイルボビ
ン11に中央脚鉄心41を嵌挿するとともに、コイル3
3,34およびコイルボビン11の両側部に、中央脚鉄
心41と平行状に、一対の側脚鉄心42を配設して組み
合わせ、両端部に鉄心締付キャップ43,43を嵌着し
て一体的に固定する。
【0024】そして、各パス鉄心収納部44に、例えば
熱硬化性などの接着剤を所定量注入し、ついでパス鉄心
56を上方から挿入する。すると、接着剤が、パス鉄心
収納部44の内面とパス鉄心56との間隙に充填され、
この接着剤の硬化によりパス鉄心56が確実に固定され
る。
【0025】以上のようにして、電磁機器31が組立て
られる。
【0026】そして、本実施例の電磁機器31によれば
、パス鉄心56の配設のために従来必要であった、側脚
鉄心42の装着前に、予めパス鉄心56に接着剤を塗布
して鉄心と接着するなどの作業工程が不要になり、中央
脚および側脚鉄心41,42の装着の前後にかかわらず
、各パス鉄心収納部44に接着剤を注入し、パス鉄心5
6を挿入すれば固定でき、作業効率を向上し得るととも
に、製造工程を短縮した自動組立化を図ることができる
【0027】また、パス鉄心56を、端面部46,47
、内側面部54、外側面部53、および底面部51を有
するパス鉄心収納部44に嵌挿し、接着剤にて固定する
ため、電磁機器31にパス鉄心56を確実に装着するこ
とができ、パス鉄心56のずれ、脱落を防止し、電磁機
器31の特性の安定化を図ることができる。
【0028】また、接着剤は、パス鉄心収納部44内に
注入され、パス鉄心56の挿入により、パス鉄心収納部
44の内面とパス鉄心56との間の間隙に充填されるた
め、簡易かつ確実にパス鉄心56を固定でき、鉄心片の
振動を抑止し、騒音の発生を防止することができる。
【0029】なお、パス鉄心収納部44の形状は本実施
例のものに限られず、例えば図3に示すように、外側面
部53a を底面部51近傍のみに形成し、外側の上部
を開口しても良い。
【0030】あるいは、図4に示すように、内側面部5
4a も底面部51近傍のみに形成し、外側の上部を開
口するとともに内側の上部に開口部59を形成しても良
い。また、これらの形状の場合には、パス鉄心56と、
中央脚鉄心41および側脚鉄心42とが、外側面部53
a および内側面部54a の上部にて間隙を介して対
向するため、これらの中央脚鉄心41および側脚鉄心4
2を、前記実施例におけるパス鉄心収納部44の内側面
部54および外側面部53として、間隙に接着剤を充填
させることもできる。
【0031】また、各鉄心41,42,56は、鉄心片
を積層したものに限られず、フェライトなどにより一体
成形したものでも良い。
【0032】
【発明の効果】本発明の電磁機器によれば、コイルボビ
ンの各コイル巻付部間の各連結部の両側部に、上方に開
口部を形成したパス鉄心収納部をそれぞれ形成したので
、中央脚および側脚を有した鉄心のコイルボビンへの取
付けの後に、これらのパス鉄心収納部に上方からパス鉄
心をそれぞれ装着することにより、コイルボビンにパス
鉄心を容易かつ確実に配設することができ、生産効率を
向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す電磁機器の一部の分解
斜視図である。
【図2】同上電磁機器の上面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示すコイルボビンの斜視
図である。
【図4】本発明の他の実施例を示すコイルボビンの斜視
図である。
【符号の説明】
11    コイルボビン 12    連結部 13    コイル巻付部としての一次コイル巻付部1
4    コイル巻付部としての二次コイル巻付部21
,22,23,24    フランジ部33    コ
イルとしての一次コイル34    コイルとしての二
次コイル41    鉄心を構成する中央脚鉄心42 
   鉄心を構成する側脚鉄心 44    パス鉄心収納部 46,47    端面部 48    開口部 51    底面部 53    外側面部 54    内側面部 56    パス鉄心

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  連結部を介して同軸状に連続する複数
    個のコイル巻付部を有し、これらの各コイル巻付部の両
    端部からそれぞれ垂直状にフランジ部を突設したコイル
    ボビンと、前記各コイル巻付部にそれぞれコイルワイヤ
    を巻回して巻装されたコイルと、これらの各コイルおよ
    びコイルボビンに装着された、中央脚および側脚を有し
    た鉄心と、前記各連結部の両側部に形成され、フランジ
    部をそれぞれ両端の端面部とし、底面部、前記フランジ
    部の外側の端部を連結した外側面部、および前記各コイ
    ル巻付部に連続した内側面部を有し、上方に開口部を形
    成したパス鉄心収納部と、前記パス鉄心収納部に装着さ
    れたパス鉄心とを具備したことを特徴とする電磁機器。
JP3127928A 1991-05-30 1991-05-30 電磁機器 Pending JPH04352406A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3127928A JPH04352406A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 電磁機器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3127928A JPH04352406A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 電磁機器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04352406A true JPH04352406A (ja) 1992-12-07

Family

ID=14972103

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3127928A Pending JPH04352406A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 電磁機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04352406A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6839218B2 (en) 2001-08-22 2005-01-04 Tdk Corporation Ceramic electronic component having lead wires
JP2022157005A (ja) * 2021-03-31 2022-10-14 Tdk株式会社 コイル装置
JP2023035165A (ja) * 2021-08-31 2023-03-13 Tdk株式会社 コイル装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6839218B2 (en) 2001-08-22 2005-01-04 Tdk Corporation Ceramic electronic component having lead wires
JP2022157005A (ja) * 2021-03-31 2022-10-14 Tdk株式会社 コイル装置
JP2023035165A (ja) * 2021-08-31 2023-03-13 Tdk株式会社 コイル装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN113363064A (zh) 线圈装置
US7746211B2 (en) Lamp transformer assembly
US7167068B2 (en) Transformer
JP2005286188A5 (ja)
US5754086A (en) Transformer unit and coil case and coil bobbin for use therefor
JP3425914B2 (ja) リアクター
JPH0268911A (ja) 変成器
JPH10144537A (ja) 小型トランス
JP2003092224A (ja) 絶縁コンバータトランス
JP2500861Y2 (ja) リ―ド線取付装置
JPH10125543A (ja) チョークコイル
JPH0246006Y2 (ja)
WO1997005632A1 (en) Bobbin assembled transformers
JPH1174134A (ja) 電磁機器
JP3674088B2 (ja) 電磁機器
JPH11307365A (ja) コンバータトランス
JP3409009B2 (ja) スイッチングトランス
JPH07235432A (ja) 変圧器用コイルボビン
JPH04580B2 (ja)
JPH054270Y2 (ja)
JPH0124904Y2 (ja)
JPH05144648A (ja) 放電灯用安定器
JPH0945559A (ja) 電磁機器
JPH0648651B2 (ja) 電気巻線部品
KR200322468Y1 (ko) 트랜스