JPH0435321Y2 - - Google Patents
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- JPH0435321Y2 JPH0435321Y2 JP7428187U JP7428187U JPH0435321Y2 JP H0435321 Y2 JPH0435321 Y2 JP H0435321Y2 JP 7428187 U JP7428187 U JP 7428187U JP 7428187 U JP7428187 U JP 7428187U JP H0435321 Y2 JPH0435321 Y2 JP H0435321Y2
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- Japan
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- endless belt
- gear
- feeding mechanism
- paper feeding
- tractor
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はプリンタにおいて印字媒体として使用
するスプロケツト孔付き連続紙の用紙送り機構に
関するものである。
するスプロケツト孔付き連続紙の用紙送り機構に
関するものである。
(従来の技術)
第9図は従来の用紙送り機構(U.S.P.4194660)
の斜視図である。これはプリンタが動作して角形
状した駆動部材44が矢印E方向へ回転すると、
ギア78の角孔81と一体となつて、ギア78を
駆動する。すると歯79がエンドレスベルト87
の内側歯88と噛み合つて、エンドレスベルト8
7を駆動する。そしてギア84は、エンドレスベ
ルト87の内側歯88とギア84の歯85が噛み
合つて回転し、エンドレスベルト87をギア78
と協同して張設駆動する。ここでギア78とギア
84の違いは軸孔が角孔と丸孔である。ギア78
は角形部材44と一体回転するが、丸孔をもつて
いるギア84は、丸形部材45に対し、ラジアル
方向の移動に規制を受けるが回転は自由となつて
いる。また駆動部材としての角材は、どちらか一
方についていれば、前後のどちらの位置につくか
は自由である。エンドレスベルト87の複数の離
間したピン部材90はスプロケツト孔付連続紙4
2のスプロケツト孔43と噛み合う。用紙押え9
6はスプロケツト孔付連続紙42をエンドレスベ
ルト87上に挾んで、スプロケツト孔付連続紙4
2のスプロケツト孔43とエンドレスベルト87
上のピン部材90との噛み合いをはずれないよう
にしている。こうしてスプロケツト孔付連続紙4
2は矢印F方向へ送られる。
の斜視図である。これはプリンタが動作して角形
状した駆動部材44が矢印E方向へ回転すると、
ギア78の角孔81と一体となつて、ギア78を
駆動する。すると歯79がエンドレスベルト87
の内側歯88と噛み合つて、エンドレスベルト8
7を駆動する。そしてギア84は、エンドレスベ
ルト87の内側歯88とギア84の歯85が噛み
合つて回転し、エンドレスベルト87をギア78
と協同して張設駆動する。ここでギア78とギア
84の違いは軸孔が角孔と丸孔である。ギア78
は角形部材44と一体回転するが、丸孔をもつて
いるギア84は、丸形部材45に対し、ラジアル
方向の移動に規制を受けるが回転は自由となつて
いる。また駆動部材としての角材は、どちらか一
方についていれば、前後のどちらの位置につくか
は自由である。エンドレスベルト87の複数の離
間したピン部材90はスプロケツト孔付連続紙4
2のスプロケツト孔43と噛み合う。用紙押え9
6はスプロケツト孔付連続紙42をエンドレスベ
ルト87上に挾んで、スプロケツト孔付連続紙4
2のスプロケツト孔43とエンドレスベルト87
上のピン部材90との噛み合いをはずれないよう
にしている。こうしてスプロケツト孔付連続紙4
2は矢印F方向へ送られる。
しかしながら、エンドレスベルト87は内側歯
88、帯状部材91、外側ピン部材90の一体化
したもので、真円形で成形されている弾性体から
なるものである。それに対し、用紙送り機構はス
プロケツト孔付連続紙42を円滑に送れるように
エンドレスベルト87には直線経路部分が必要で
あり、そのためベルトを小判形に変形させるよう
に機能する。更にこの直線経路部分の下側にはこ
の直線経路部分を支持するガイド板55が形成さ
れている。ここでトラクタフレーム51,69に
小判形になつたエンドレスベルト87の両側の半
円部両縁を押える為に押え壁53,54,71,
72を設けている。
88、帯状部材91、外側ピン部材90の一体化
したもので、真円形で成形されている弾性体から
なるものである。それに対し、用紙送り機構はス
プロケツト孔付連続紙42を円滑に送れるように
エンドレスベルト87には直線経路部分が必要で
あり、そのためベルトを小判形に変形させるよう
に機能する。更にこの直線経路部分の下側にはこ
の直線経路部分を支持するガイド板55が形成さ
れている。ここでトラクタフレーム51,69に
小判形になつたエンドレスベルト87の両側の半
円部両縁を押える為に押え壁53,54,71,
72を設けている。
更に、組立はまずトラクタフレーム51のボス
部60にギア78を挿入する。同じくトラクタフ
レーム51のボス部62にギア84を挿入する。
エンドレスベルト87の内側歯88をギア78の
歯79、ギア84の歯85と噛み合わせて、かつ
ガイド板55,56の外側面にエンドレスベルト
87を沿わせる。次にトラクタフレーム69の孔
76をギア78のボス部80に挿入して、ギア7
8、エンドレスベルト87をフレーム面70で押
える。同時に、トラクタフレーム69の孔77を
ギア84のボス部63に挿入してギア84、エン
ドレスベルト87をフレーム面70で押える。さ
らにトラクタフレーム51の孔58と、トラクタ
フレーム69の孔74を合わせて、ネジ20で、
トラクタフレーム51とトラクタフレーム69を
止め合わせる。用紙押え96は溝97と溝98と
をトラクタフレーム51の凸部65,67にかぶ
せる。孔99,100と孔66,68を通し孔に
してシヤフト101,103を圧入する。
部60にギア78を挿入する。同じくトラクタフ
レーム51のボス部62にギア84を挿入する。
エンドレスベルト87の内側歯88をギア78の
歯79、ギア84の歯85と噛み合わせて、かつ
ガイド板55,56の外側面にエンドレスベルト
87を沿わせる。次にトラクタフレーム69の孔
76をギア78のボス部80に挿入して、ギア7
8、エンドレスベルト87をフレーム面70で押
える。同時に、トラクタフレーム69の孔77を
ギア84のボス部63に挿入してギア84、エン
ドレスベルト87をフレーム面70で押える。さ
らにトラクタフレーム51の孔58と、トラクタ
フレーム69の孔74を合わせて、ネジ20で、
トラクタフレーム51とトラクタフレーム69を
止め合わせる。用紙押え96は溝97と溝98と
をトラクタフレーム51の凸部65,67にかぶ
せる。孔99,100と孔66,68を通し孔に
してシヤフト101,103を圧入する。
これで、トラクタアツセンブリが組立完了す
る。最後に角形状をした駆動部材44をギア78
の角孔81に通し、丸形部材45をギア84側の
丸孔86に通す。
る。最後に角形状をした駆動部材44をギア78
の角孔81に通し、丸形部材45をギア84側の
丸孔86に通す。
(考案が解決しようとする問題点)
しかしながら、上記構造の従来の用紙送り機構
は以下の問題点を有する。
は以下の問題点を有する。
従来、この種の用紙送り機構のエンドレスベル
ト87は内側歯88、帯状部材91、外側ピン部
材90の一体化したもので、真円形で成形されて
いる弾性体からなるものである。それに対し、上
記用紙送り機構はスプロケツト孔付連続紙42を
円滑に送れるようにエンドレスベルト87に直線
経路部分が必要であり、そのためベルトを小判形
に変形させるように機能する。更に、この直線経
路部分の下側にはこの直線経路部分を支持するガ
イド板55が形成されている。ここでトラクタフ
レーム51,69の押え壁53,54,71,7
2は小判形をしたエンドレスベルト87の両側の
半円部両縁をそれぞれ押える。しかし、エンドレ
スベルト87は真円形で成形されていることか
ら、押えのない直線経路部分は真円に戻ろうとす
る弾性力が働き、ガイド板55から浮き上がる。
この浮き上がりは、用紙ジヤムを起こす原因とな
る。
ト87は内側歯88、帯状部材91、外側ピン部
材90の一体化したもので、真円形で成形されて
いる弾性体からなるものである。それに対し、上
記用紙送り機構はスプロケツト孔付連続紙42を
円滑に送れるようにエンドレスベルト87に直線
経路部分が必要であり、そのためベルトを小判形
に変形させるように機能する。更に、この直線経
路部分の下側にはこの直線経路部分を支持するガ
イド板55が形成されている。ここでトラクタフ
レーム51,69の押え壁53,54,71,7
2は小判形をしたエンドレスベルト87の両側の
半円部両縁をそれぞれ押える。しかし、エンドレ
スベルト87は真円形で成形されていることか
ら、押えのない直線経路部分は真円に戻ろうとす
る弾性力が働き、ガイド板55から浮き上がる。
この浮き上がりは、用紙ジヤムを起こす原因とな
る。
またエンドレスベルト87をガイド板55に直
線状に沿わせるため、ギア78、ギア84間の距
離を広く設定して、張力を強くすることが考えら
れる。しかしながら、このような方法によること
は、エンドレスベルト36の駆動負荷が増大する
という欠点を有する。従つて、本考案は上記問題
点を解決することを目的とする。
線状に沿わせるため、ギア78、ギア84間の距
離を広く設定して、張力を強くすることが考えら
れる。しかしながら、このような方法によること
は、エンドレスベルト36の駆動負荷が増大する
という欠点を有する。従つて、本考案は上記問題
点を解決することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案は駆動部材に取り付けられる一組のトラ
クタフレームと上記駆動部材により回転させられ
る一組のギアを含むベルト駆動手段と、前記一組
のトラクタフレーム上に装着され、内側歯、帯状
部材、外側ピン部材の一体化した可撓性エンドレ
スベルトとを有する用紙送り機構において、前記
可撓性エンドレスベルトの両側面あるいは一方の
側面に垂直に突き出た突起部材と、前記一組のト
ラクタフレーム側面上に前記突起部材を拘束ガイ
ドする溝とを設けたものである。
クタフレームと上記駆動部材により回転させられ
る一組のギアを含むベルト駆動手段と、前記一組
のトラクタフレーム上に装着され、内側歯、帯状
部材、外側ピン部材の一体化した可撓性エンドレ
スベルトとを有する用紙送り機構において、前記
可撓性エンドレスベルトの両側面あるいは一方の
側面に垂直に突き出た突起部材と、前記一組のト
ラクタフレーム側面上に前記突起部材を拘束ガイ
ドする溝とを設けたものである。
(作用)
エンドレスベルトの両側面あるいは一方の側面
に垂直に突き出た突起部材がトラクタフレーム側
面上の溝に拘束ガイドされる。従つて、エンドレ
スベルトの直線経路部分は真円に戻ろうとする力
が抑止されるので、エンドレスベルトの回転動作
中も、その直線経路部分が直線状に保持される。
従つて、スプロケツト孔付連続紙はスプロケツト
孔に複数の離間したピン部材を挿入して、エンド
レスベルト上の直線経路部分上に載つているの
で、用紙送りが円滑に行われる。
に垂直に突き出た突起部材がトラクタフレーム側
面上の溝に拘束ガイドされる。従つて、エンドレ
スベルトの直線経路部分は真円に戻ろうとする力
が抑止されるので、エンドレスベルトの回転動作
中も、その直線経路部分が直線状に保持される。
従つて、スプロケツト孔付連続紙はスプロケツト
孔に複数の離間したピン部材を挿入して、エンド
レスベルト上の直線経路部分上に載つているの
で、用紙送りが円滑に行われる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案の第1実施例の分解斜視図であ
り、第2図は第1図中のトラクタフレーム12の
斜視図、第3図は第1図のC−C矢視断面図であ
る。これはプリンタが動作して角形状をした駆動
部材44が矢印E方向へ回転すると、ギア21の
角孔24と一体となつて、ギア21を駆動する。
すると歯22がエンドレスベルト31の内側歯3
2と噛み合つて、エンドレスベルト31を駆動す
る。そしてギア26は、エンドレスベルト31の
内側歯32とギア26の歯27が噛み合つて回転
し、エンドレスベルト31をギア21と協同して
張設駆動する。ここでギア21とギア26の違い
は軸孔が角孔と丸孔である。ギア21は駆動部材
44と一体回転するが、丸孔をもつているギア2
6は、丸形部材45に対し、ラジアル方向の移動
に規制を受けるが回転は自由となつている。また
駆動部材としての角材は、どちらか一方について
いれば、前後のどちらの位置につくかは自由であ
る。エンドレスベルト31の複数の離間したピン
部材34はスプロケツト孔付連続紙42のスプロ
ケツト孔43と噛み合う。用紙押え32はスプロ
ケツト孔付連続紙42をエンドレスベルト31上
に挾んで、スプロケツト孔付連続紙42のスプロ
ケツト孔43とエンドレスベルト31上のピン部
材34との噛み合いをはずれないようにしてい
る。こうしてスプロケツト孔付連続紙42は矢印
F方向へ送られる。
り、第2図は第1図中のトラクタフレーム12の
斜視図、第3図は第1図のC−C矢視断面図であ
る。これはプリンタが動作して角形状をした駆動
部材44が矢印E方向へ回転すると、ギア21の
角孔24と一体となつて、ギア21を駆動する。
すると歯22がエンドレスベルト31の内側歯3
2と噛み合つて、エンドレスベルト31を駆動す
る。そしてギア26は、エンドレスベルト31の
内側歯32とギア26の歯27が噛み合つて回転
し、エンドレスベルト31をギア21と協同して
張設駆動する。ここでギア21とギア26の違い
は軸孔が角孔と丸孔である。ギア21は駆動部材
44と一体回転するが、丸孔をもつているギア2
6は、丸形部材45に対し、ラジアル方向の移動
に規制を受けるが回転は自由となつている。また
駆動部材としての角材は、どちらか一方について
いれば、前後のどちらの位置につくかは自由であ
る。エンドレスベルト31の複数の離間したピン
部材34はスプロケツト孔付連続紙42のスプロ
ケツト孔43と噛み合う。用紙押え32はスプロ
ケツト孔付連続紙42をエンドレスベルト31上
に挾んで、スプロケツト孔付連続紙42のスプロ
ケツト孔43とエンドレスベルト31上のピン部
材34との噛み合いをはずれないようにしてい
る。こうしてスプロケツト孔付連続紙42は矢印
F方向へ送られる。
ここで、エンドレスベルト31は内側歯32,
帯状部材33、外側ピン部材34の一体化したも
ので、真円形で成形されている弾性体からなるも
のである。それに対し、用紙送り機構はスプロケ
ツト孔付連続紙42を円滑に送れるようにエンド
レスベルト31の直線経路部分36が必要であ
り、そのためベルトを小判形に変形させるように
機能する。即ちエンドレスベルト31の内側歯3
2をギア21の歯22,ギア26の歯27と噛み
合わせて、かつガイド板4,5の外側面にエンド
レスベルト31を沿わせる。さらに本考案では、
エンドレスベルト31の両側面あるいは一方の側
面に垂直に突き出た複数の突起部材35がトラク
タフレーム面1,12上の小判形をした輪溝3,
14に拘束ガイドされる。従つてエンドレスベル
ト31の直線経路部分36は真円に戻ろうとする
力が抑止されるのでエンドレスベルト31の回転
動作中もその直線経路部分36が直線的に保持さ
れる。従つて、スプロケツト孔付連続紙42はス
プロケツト孔43に複数の離間したピン部材34
を挿入して、エンドレスベルト31上の直線経路
部分36上に載つているので、用紙送りが円滑に
行われる。
帯状部材33、外側ピン部材34の一体化したも
ので、真円形で成形されている弾性体からなるも
のである。それに対し、用紙送り機構はスプロケ
ツト孔付連続紙42を円滑に送れるようにエンド
レスベルト31の直線経路部分36が必要であ
り、そのためベルトを小判形に変形させるように
機能する。即ちエンドレスベルト31の内側歯3
2をギア21の歯22,ギア26の歯27と噛み
合わせて、かつガイド板4,5の外側面にエンド
レスベルト31を沿わせる。さらに本考案では、
エンドレスベルト31の両側面あるいは一方の側
面に垂直に突き出た複数の突起部材35がトラク
タフレーム面1,12上の小判形をした輪溝3,
14に拘束ガイドされる。従つてエンドレスベル
ト31の直線経路部分36は真円に戻ろうとする
力が抑止されるのでエンドレスベルト31の回転
動作中もその直線経路部分36が直線的に保持さ
れる。従つて、スプロケツト孔付連続紙42はス
プロケツト孔43に複数の離間したピン部材34
を挿入して、エンドレスベルト31上の直線経路
部分36上に載つているので、用紙送りが円滑に
行われる。
組立はトラクタフレーム1の孔にギア21のボ
ス部を挿入して、フレーム面2とギア21の端面
を合わせる。同じくトラクタフレーム1の孔にギ
ア26のボス部を挿入して、フレーム面2とギア
26の端面を合わせる。
ス部を挿入して、フレーム面2とギア21の端面
を合わせる。同じくトラクタフレーム1の孔にギ
ア26のボス部を挿入して、フレーム面2とギア
26の端面を合わせる。
次にエンドレスベルト31の内側歯32をギア
21の歯22,ギア26の歯27と噛み合わせ
て、かつガイド板4,5の外側面にエンドレスベ
ルト31を沿わせる。次に、トラクタフレーム1
2の孔18をギア21のボス部23に挿入して、
ギア21、エンドレスベルト36の端面をフレー
ム面13で押える。同じくトラクタフレーム12
の孔19をギア26のボス部28に挿入して、ギ
ア26、エンドレスベルト31の端面をフレーム
面13で押える。この際トラクタフレーム1の側
板面6の打出し8とトラクタフレーム12の孔1
7が嵌合する。さらにトラクタフレーム1の側板
面6の孔7と、トラクタフレーム12の側板面1
3の孔16を合わせて、ネジ20で、トラクタフ
レーム1とトラクタフレーム12を止め合わせ
る。
21の歯22,ギア26の歯27と噛み合わせ
て、かつガイド板4,5の外側面にエンドレスベ
ルト31を沿わせる。次に、トラクタフレーム1
2の孔18をギア21のボス部23に挿入して、
ギア21、エンドレスベルト36の端面をフレー
ム面13で押える。同じくトラクタフレーム12
の孔19をギア26のボス部28に挿入して、ギ
ア26、エンドレスベルト31の端面をフレーム
面13で押える。この際トラクタフレーム1の側
板面6の打出し8とトラクタフレーム12の孔1
7が嵌合する。さらにトラクタフレーム1の側板
面6の孔7と、トラクタフレーム12の側板面1
3の孔16を合わせて、ネジ20で、トラクタフ
レーム1とトラクタフレーム12を止め合わせ
る。
その際、エンドレスベルト31の両側面あるい
は一方の側面に垂直に突き出た複数の突起部材3
5がトラクタフレーム面2,13上の小判形をし
た輪溝3,14に嵌合していることを確認する。
これで、トラクタアツセンブリが組立完了する。
最後に角形状をした駆動部材44をギア21の角
孔24に通し、丸形部材45をギア26の丸孔2
9に通す。
は一方の側面に垂直に突き出た複数の突起部材3
5がトラクタフレーム面2,13上の小判形をし
た輪溝3,14に嵌合していることを確認する。
これで、トラクタアツセンブリが組立完了する。
最後に角形状をした駆動部材44をギア21の角
孔24に通し、丸形部材45をギア26の丸孔2
9に通す。
第4図は第1の実施例のエンドレスベルト31
の側面図である。突起部材35はエンドレスベル
ト31の内側歯部32の側面に垂直に突出して複
数個設けられている。このように突起部材35を
円柱形状とすれば、溝3および14内を滑動しや
すくなる。
の側面図である。突起部材35はエンドレスベル
ト31の内側歯部32の側面に垂直に突出して複
数個設けられている。このように突起部材35を
円柱形状とすれば、溝3および14内を滑動しや
すくなる。
第5図は本考案の第2の実施例のエンドレスベ
ルト31の側面図である。第1の実施例が円柱形
状の突起部材35を内側歯部32の側面に複数個
設けたのに対し、第2の実施例は可撓性の突起部
材35aを帯状部材33の側面に垂直に突出し
て、連続的に設けられている。第2の実施例によ
れば第1の実施例と同様の効果をもたらすことは
明らかである。
ルト31の側面図である。第1の実施例が円柱形
状の突起部材35を内側歯部32の側面に複数個
設けたのに対し、第2の実施例は可撓性の突起部
材35aを帯状部材33の側面に垂直に突出し
て、連続的に設けられている。第2の実施例によ
れば第1の実施例と同様の効果をもたらすことは
明らかである。
第6図は本考案の第3の実施例のエンドレスベ
ルト31の側面図である。第1の実施例と同様に
円柱形状の突起部材35bを帯状部材33の側面
に垂直に突出して複数設けても同様の効果をもた
らすことは明らかである。
ルト31の側面図である。第1の実施例と同様に
円柱形状の突起部材35bを帯状部材33の側面
に垂直に突出して複数設けても同様の効果をもた
らすことは明らかである。
再び、第1の実施例について説明する。第7図
はトラクタフレーム1に設けられた溝3の形状を
示す説明図である。溝3はトラクタフレーム1の
トラクタフレーム面に小判形に設けられ、直線経
路部分及びギア21,26の周囲の円周経路部分
が連続して設けられている。
はトラクタフレーム1に設けられた溝3の形状を
示す説明図である。溝3はトラクタフレーム1の
トラクタフレーム面に小判形に設けられ、直線経
路部分及びギア21,26の周囲の円周経路部分
が連続して設けられている。
第8図は第4の実施例を示す説明図である。第
1の実施例に対し、第4の実施例は直線経路部分
だけ溝が設けられていることを示す。このように
しても第1の実施例と同様の効果をもたらすこと
は明らかである。
1の実施例に対し、第4の実施例は直線経路部分
だけ溝が設けられていることを示す。このように
しても第1の実施例と同様の効果をもたらすこと
は明らかである。
(考案の効果)
以上、詳細に説明したように本考案によれば、
エンドレスベルト31の両側面あるいは一方の側
面に垂直に突き出た複数の突起部材35が設けて
あり、その突起部材35の移動経路に合わせて、
突起部材35をガイドする為にトラクタフレーム
面2,13上に小判形をした輪溝3,14を設け
てある。このためエンドレスベルト31の直線経
路部分36は真円に戻ろうとする力が抑止される
ので、エンドレスベルト31の回転動作中もその
直線経路部分36の浮き上がり、ズレを防止する
ことができ、直線経路部分36が保持される。従
つてエンドレスベルト31の直線経路部分36か
らの浮き上がり、ズレに起因する用紙の曲がり、
あるいは用紙ジヤムの発生を防止できる。
エンドレスベルト31の両側面あるいは一方の側
面に垂直に突き出た複数の突起部材35が設けて
あり、その突起部材35の移動経路に合わせて、
突起部材35をガイドする為にトラクタフレーム
面2,13上に小判形をした輪溝3,14を設け
てある。このためエンドレスベルト31の直線経
路部分36は真円に戻ろうとする力が抑止される
ので、エンドレスベルト31の回転動作中もその
直線経路部分36の浮き上がり、ズレを防止する
ことができ、直線経路部分36が保持される。従
つてエンドレスベルト31の直線経路部分36か
らの浮き上がり、ズレに起因する用紙の曲がり、
あるいは用紙ジヤムの発生を防止できる。
また、エンドレスベルト36の張力を強くする
必要はないので、駆動負荷を大きくしなくてもよ
いという効果がある。
必要はないので、駆動負荷を大きくしなくてもよ
いという効果がある。
第1図は本考案の用紙送り機構を示す分解斜視
図、第2図は第1図のトラクタフレームの斜視
図、第3図は第1図のC−C矢視断面図、第4図
はエンドレスベルトの第1の実施例の側面図、第
5図は同じく第2の実施例の側面図、第6図は同
じく第3の実施例の側面図、第7図は溝の第1の
実施例の説明図、第8図は同じく第4の実施例の
説明図、第9図は従来の用紙送り機構の分解斜視
図である。 31……可撓性エンドレスベルト、35……突
起部材。
図、第2図は第1図のトラクタフレームの斜視
図、第3図は第1図のC−C矢視断面図、第4図
はエンドレスベルトの第1の実施例の側面図、第
5図は同じく第2の実施例の側面図、第6図は同
じく第3の実施例の側面図、第7図は溝の第1の
実施例の説明図、第8図は同じく第4の実施例の
説明図、第9図は従来の用紙送り機構の分解斜視
図である。 31……可撓性エンドレスベルト、35……突
起部材。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 駆動部材に取り付けられる一組のトラクタフ
レームと、前記駆動部材により回転させられる
一組のギアを含むベルト駆動手段と、前記一組
のトラクタフレーム上に装着され、内側歯、帯
状部材、外側ピン部材の一体化した可撓性エン
ドレスベルトとを有する用紙送り機構におい
て、 前記可撓性エンドレスベルトの両側面あるい
は一方の側面に垂直に突き出た突起部材と、 前記一組のトラクタフレーム側面上に前記突
起部材を拘束ガイドする溝とを有することを特
徴とする用紙送り機構。 2 前記突起部材が可撓性エンドレスベルトの内
側歯の側面に複数個設けたことを特徴とする前
記実用新案登録請求の範囲第1項記載の用紙送
り機構。 3 前記突起部材が可撓性エンドレスベルトの帯
状部材の側面にエンドレス状あるいは複数個設
けたことを特徴とする前記実用新案登録請求の
範囲第1項記載の用紙送り機構。 4 前記突起部材を拘束ガイドする溝がエンドレ
ス状小判形の環状溝であることを特徴とする前
記実用新案登録請求の範囲第1項記載の用紙送
り機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7428187U JPH0435321Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7428187U JPH0435321Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63183151U JPS63183151U (ja) | 1988-11-25 |
| JPH0435321Y2 true JPH0435321Y2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=30919348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7428187U Expired JPH0435321Y2 (ja) | 1987-05-20 | 1987-05-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435321Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2578664B2 (ja) * | 1989-06-16 | 1997-02-05 | 東海興業 株式会社 | 送りベルトサポーターを備えた紙送り装置 |
-
1987
- 1987-05-20 JP JP7428187U patent/JPH0435321Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63183151U (ja) | 1988-11-25 |
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