JPH04353385A - 穀物乾燥システムにおける運転制御装置 - Google Patents
穀物乾燥システムにおける運転制御装置Info
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- JPH04353385A JPH04353385A JP12760591A JP12760591A JPH04353385A JP H04353385 A JPH04353385 A JP H04353385A JP 12760591 A JP12760591 A JP 12760591A JP 12760591 A JP12760591 A JP 12760591A JP H04353385 A JPH04353385 A JP H04353385A
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- grain
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- dryer
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、穀物乾燥システムに
おける運転制御装置に関する。
おける運転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】穀物乾燥機を複数に配設し、1箇所の荷
受部からの荷受穀物を受けていずれかの空タンクに張込
み、乾燥運転を経て排出し、籾摺行程に移されるが、こ
れら一連の運転制御は中央制御盤で行う形態が公知であ
る(特開昭62−202989号公報)。
受部からの荷受穀物を受けていずれかの空タンクに張込
み、乾燥運転を経て排出し、籾摺行程に移されるが、こ
れら一連の運転制御は中央制御盤で行う形態が公知であ
る(特開昭62−202989号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、穀物乾燥機
は揃えられた複数が共通の張込コンベアや排出コンベア
あるいは調製機との接続等によってシステム的に利用さ
れるほか、これらのうちの一部が単独仕様で利用される
場合もある。例えば、中央制御盤から切り離されて個々
の乾燥機が持つコントローラから指令信号を受けて個別
に機体内穀物の乾燥処理を行うことが必要となる。
は揃えられた複数が共通の張込コンベアや排出コンベア
あるいは調製機との接続等によってシステム的に利用さ
れるほか、これらのうちの一部が単独仕様で利用される
場合もある。例えば、中央制御盤から切り離されて個々
の乾燥機が持つコントローラから指令信号を受けて個別
に機体内穀物の乾燥処理を行うことが必要となる。
【0004】
【課題を解決するための手段】このため、この発明は、
複数の穀物乾燥機を設けるとともに張込コンベアや排出
コンベア等の共通機器を有する穀物乾燥調製システムで
あって中央制御盤bからの運転出力に基づいてこれら共
通機器や穀物乾燥機を運転するものにおいて、穀物乾燥
機のコントローラa,a…には当該穀物乾燥機を他の乾
燥機とは関係なく独立的に運転する単独仕様又は他の穀
物乾燥機の運転状況をみて可能な状況のみを運転しうる
システム仕様を選択する選択手段を設け、運転スイッチ
操作に基づく各部運転は上記選択内容によって上記共通
機器を連動運転する穀物乾燥システムにおける運転制御
装置の構成とする。
複数の穀物乾燥機を設けるとともに張込コンベアや排出
コンベア等の共通機器を有する穀物乾燥調製システムで
あって中央制御盤bからの運転出力に基づいてこれら共
通機器や穀物乾燥機を運転するものにおいて、穀物乾燥
機のコントローラa,a…には当該穀物乾燥機を他の乾
燥機とは関係なく独立的に運転する単独仕様又は他の穀
物乾燥機の運転状況をみて可能な状況のみを運転しうる
システム仕様を選択する選択手段を設け、運転スイッチ
操作に基づく各部運転は上記選択内容によって上記共通
機器を連動運転する穀物乾燥システムにおける運転制御
装置の構成とする。
【0005】
【発明の作用効果】単独仕様かシステム仕様かの選択手
段を設け、各穀物乾燥機が単独仕様のときは中央制御盤
との連携を絶ち、通常の乾燥機と同様に運転でき、シス
テム仕様のときは、他の機械との連携を保って中央制御
盤からの指令信号に基づいて運転できるものであって最
適の運転状況を選択しうる効果がある。
段を設け、各穀物乾燥機が単独仕様のときは中央制御盤
との連携を絶ち、通常の乾燥機と同様に運転でき、シス
テム仕様のときは、他の機械との連携を保って中央制御
盤からの指令信号に基づいて運転できるものであって最
適の運転状況を選択しうる効果がある。
【0006】
【実施例】この発明の一実施例を図面に基づき説明する
。図1は穀物乾燥調製装置を示し、建屋内に穀物荷受用
ピットA、このピットAの近傍には複数の穀物乾燥機B
,B…を、次いで貯留ホッパC、籾摺装置D、計量装置
E等を配設するほか、各装置間に穀物を移送供給するた
めの昇降機等を配設している。
。図1は穀物乾燥調製装置を示し、建屋内に穀物荷受用
ピットA、このピットAの近傍には複数の穀物乾燥機B
,B…を、次いで貯留ホッパC、籾摺装置D、計量装置
E等を配設するほか、各装置間に穀物を移送供給するた
めの昇降機等を配設している。
【0007】このうち穀物乾燥機B,B…は、図例では
4基設けられ、いずれも次の構成である。即ち、貯留部
1と通気乾燥部2と集穀部3とを上下方向に重設した乾
燥機4と、この乾燥機4機枠の上部に載置して設ける貯
留タンク5とからなり、これらは縦に長い直方体形状に
構成される。このうち、乾燥機4の通気乾燥部2は、通
気性側壁にて形成される4槽の穀物流下通路6,6…を
挾んで、左右に熱風室7,7及び排風室8,8…を形成
し、吸引ファン9で吸引通風される空気をバーナ10に
より熱風化して該穀物流下通路6,6…を流下する穀物
に当該熱風を作用させる構成としている。11,11…
は上記穀物流下通路6,6…の各下部に配設されて穀物
を徐々に流下させるための繰出バルブである。
4基設けられ、いずれも次の構成である。即ち、貯留部
1と通気乾燥部2と集穀部3とを上下方向に重設した乾
燥機4と、この乾燥機4機枠の上部に載置して設ける貯
留タンク5とからなり、これらは縦に長い直方体形状に
構成される。このうち、乾燥機4の通気乾燥部2は、通
気性側壁にて形成される4槽の穀物流下通路6,6…を
挾んで、左右に熱風室7,7及び排風室8,8…を形成
し、吸引ファン9で吸引通風される空気をバーナ10に
より熱風化して該穀物流下通路6,6…を流下する穀物
に当該熱風を作用させる構成としている。11,11…
は上記穀物流下通路6,6…の各下部に配設されて穀物
を徐々に流下させるための繰出バルブである。
【0008】上記各繰出バルブ11,11…からの繰出
穀物を受けて中央側に集める集穀部3の下部には移送螺
旋12を備える横移送樋13を設け、移送方向終端部側
の合わせ口14部から昇降機15に接続している。この
昇降機15は乾燥機4と貯留タンク5との各機枠背面側
にあって、貯留タンク5よりもやや高い高さで立設され
る。該昇降機15の内部にはバケットを所定間隔毎に取
付けた無端ベルトを上下プーリ間に巻回し、上記合わせ
口14部からの穀物等を掬い上げその上部で投げ出し口
16部に向けて投てきできる形態としている。
穀物を受けて中央側に集める集穀部3の下部には移送螺
旋12を備える横移送樋13を設け、移送方向終端部側
の合わせ口14部から昇降機15に接続している。この
昇降機15は乾燥機4と貯留タンク5との各機枠背面側
にあって、貯留タンク5よりもやや高い高さで立設され
る。該昇降機15の内部にはバケットを所定間隔毎に取
付けた無端ベルトを上下プーリ間に巻回し、上記合わせ
口14部からの穀物等を掬い上げその上部で投げ出し口
16部に向けて投てきできる形態としている。
【0009】又この投げ出し口16部には、切替弁17
を有し、これの切替操作に伴って第1開口部イと第2開
口部ロとに選択的に供給できる構成としている。尚、第
1開口部イは、排出側端を貯留部1の天井部前後にあっ
て移送螺旋19内蔵の循環移送樋20始端側に接続する
連絡パイプ18にのぞませている。一方、第2開口部ロ
は、貯留タンク5側天井部に同形態に配設する移送螺旋
21内蔵の放冷移送樋22始端側にのぞませるものであ
る。
を有し、これの切替操作に伴って第1開口部イと第2開
口部ロとに選択的に供給できる構成としている。尚、第
1開口部イは、排出側端を貯留部1の天井部前後にあっ
て移送螺旋19内蔵の循環移送樋20始端側に接続する
連絡パイプ18にのぞませている。一方、第2開口部ロ
は、貯留タンク5側天井部に同形態に配設する移送螺旋
21内蔵の放冷移送樋22始端側にのぞませるものであ
る。
【0010】上記の移送螺旋19樋20及び移送螺旋2
1樋22は各タンク部の中央上部位置まで延長され、回
転拡散盤23又は24面に供給できる。前記貯留タンク
5は、前記乾燥機4の貯留部1と略等容量の放冷部25
と、その下部にあって断面V型2槽状に形成され各下方
を排出移送樋26,26に形成し、順次流下する集穀穀
物を水平移送すべく排出する移送螺旋28,28を内装
している。
1樋22は各タンク部の中央上部位置まで延長され、回
転拡散盤23又は24面に供給できる。前記貯留タンク
5は、前記乾燥機4の貯留部1と略等容量の放冷部25
と、その下部にあって断面V型2槽状に形成され各下方
を排出移送樋26,26に形成し、順次流下する集穀穀
物を水平移送すべく排出する移送螺旋28,28を内装
している。
【0011】各排出移送樋26の底部には開閉機構とし
ての底弁30,30が設けられ、これら底弁30,30
が適宜水平支点まわりに回動することにより当該底部が
開放可能に構成される。これら底弁30の切替作動に伴
って穀物が乾燥機4の開放天井部ハを経て乾燥機4側の
貯留部1内に流下可能に構成している。又、前記排出移
送螺旋28,28の各移送終端部側は機枠外部に突出さ
せ、当該突出部は機枠外面に取り付ける受継ぎ樋31,
31に受けつがせ端部側の各排出口(図示せず)から流
下案内筒部33,33を経てベルトコンベア形態の排出
コンベア34に供給される構成としている。
ての底弁30,30が設けられ、これら底弁30,30
が適宜水平支点まわりに回動することにより当該底部が
開放可能に構成される。これら底弁30の切替作動に伴
って穀物が乾燥機4の開放天井部ハを経て乾燥機4側の
貯留部1内に流下可能に構成している。又、前記排出移
送螺旋28,28の各移送終端部側は機枠外部に突出さ
せ、当該突出部は機枠外面に取り付ける受継ぎ樋31,
31に受けつがせ端部側の各排出口(図示せず)から流
下案内筒部33,33を経てベルトコンベア形態の排出
コンベア34に供給される構成としている。
【0012】尚、前記循環移送樋20の供給始端側は機
枠外部に位置して、前記連絡パイプ18下部にのぞみ得
べくホッパ32を設け、該ホッパ32接続部真下に対応
すべく該移送樋20下部側に排出口を形成し、図外開閉
弁によって開閉しうる構成とし、案内筒部35を接続し
ている。上記の左右排出移送樋26及び26の間に循環
移送樋20が位置する関係にあって、各案内筒部33,
33及び35は左右に併設状態となり、排出コンベア3
4の移送方向に沿って設けられるものである。
枠外部に位置して、前記連絡パイプ18下部にのぞみ得
べくホッパ32を設け、該ホッパ32接続部真下に対応
すべく該移送樋20下部側に排出口を形成し、図外開閉
弁によって開閉しうる構成とし、案内筒部35を接続し
ている。上記の左右排出移送樋26及び26の間に循環
移送樋20が位置する関係にあって、各案内筒部33,
33及び35は左右に併設状態となり、排出コンベア3
4の移送方向に沿って設けられるものである。
【0013】上記排出コンベア34は、左右に併設され
る穀物乾燥機B,B…を左右に接続する状態に設けられ
、各装置機枠部の背面側と前記昇降機15との間隔部に
位置して設けられ、適宜機枠部及び昇降機15枠部に支
持取付される。39はこの排出コンベア34の下方に平
行して設けられる張込コンベアで、フライトコンベア又
はベルトコンベア形態とされ、その箱型枠部は上記排出
コンベア34の箱型枠部に支持固定されている。この張
込コンベア39は正逆転連動可能に構成されている。
る穀物乾燥機B,B…を左右に接続する状態に設けられ
、各装置機枠部の背面側と前記昇降機15との間隔部に
位置して設けられ、適宜機枠部及び昇降機15枠部に支
持取付される。39はこの排出コンベア34の下方に平
行して設けられる張込コンベアで、フライトコンベア又
はベルトコンベア形態とされ、その箱型枠部は上記排出
コンベア34の箱型枠部に支持固定されている。この張
込コンベア39は正逆転連動可能に構成されている。
【0014】上記張込コンベア39の途中部には排出口
(図示せず)を設け、これらには開閉弁(図示せず)を
配設して、複数の穀物乾燥機B,B…個々の昇降機15
に案内筒40,40…を接続している。尚前記ピットA
からの昇降機41は、張込コンベア39へ穀物供給可能
に設けられ、排出コンベア34からの乾燥済穀物は昇降
機42を介して貯留ホッパCに供給移送される。
(図示せず)を設け、これらには開閉弁(図示せず)を
配設して、複数の穀物乾燥機B,B…個々の昇降機15
に案内筒40,40…を接続している。尚前記ピットA
からの昇降機41は、張込コンベア39へ穀物供給可能
に設けられ、排出コンベア34からの乾燥済穀物は昇降
機42を介して貯留ホッパCに供給移送される。
【0015】籾摺装置Dは公知の形態であり、脱ぷ部と
籾玄米選別部等からなる。この籾玄米選別部の玄米出口
側には玄米選別計量装置Eを配設して屑米を除去された
仕上玄米が所定重量毎に袋詰めされる構成である。図5
は制御ブロック図を示し、貯留タンクと乾燥機からなる
前記2層型乾燥機の乾燥制御を実行するためのコントロ
ーラaを備え、その演算制御部50には、乾燥機4側運
転スイッチ51,52,53,54,55、及び貯留タ
ンク5側運転スイッチ56,57,58,59,60入
力、シングル/ダブル設定スイッチ61入力、水分計や
熱風温度等検出のアナログ入力、上下満杯センサ62,
63入力、切替弁17の開閉検知センサ64,65入力
、左右底弁30の開閉検知センサ66,67入力、張込
シャッタセンサの開閉検知センサ68,69、貯留タン
ク5側残量センサ70,70、乾燥機4側残量センサ7
1,71、モータ72,73,74過負荷検出器入力、
及びその他設定スイッチやセンサ入力を受入れる一方、
出力情報としては燃焼系出力、モータ出力、運転表示モ
ニタ出力、異常表示モニタ出力、等がある。尚、当該コ
ントローラaは、中央制御盤bからの運転情報入力部7
5を有し、かつ乾燥機情報出力部76を有して中央制御
盤bと定期的に情報の授受を行い、中央制御盤b側で一
括して運転制御できるものとしている。
籾玄米選別部等からなる。この籾玄米選別部の玄米出口
側には玄米選別計量装置Eを配設して屑米を除去された
仕上玄米が所定重量毎に袋詰めされる構成である。図5
は制御ブロック図を示し、貯留タンクと乾燥機からなる
前記2層型乾燥機の乾燥制御を実行するためのコントロ
ーラaを備え、その演算制御部50には、乾燥機4側運
転スイッチ51,52,53,54,55、及び貯留タ
ンク5側運転スイッチ56,57,58,59,60入
力、シングル/ダブル設定スイッチ61入力、水分計や
熱風温度等検出のアナログ入力、上下満杯センサ62,
63入力、切替弁17の開閉検知センサ64,65入力
、左右底弁30の開閉検知センサ66,67入力、張込
シャッタセンサの開閉検知センサ68,69、貯留タン
ク5側残量センサ70,70、乾燥機4側残量センサ7
1,71、モータ72,73,74過負荷検出器入力、
及びその他設定スイッチやセンサ入力を受入れる一方、
出力情報としては燃焼系出力、モータ出力、運転表示モ
ニタ出力、異常表示モニタ出力、等がある。尚、当該コ
ントローラaは、中央制御盤bからの運転情報入力部7
5を有し、かつ乾燥機情報出力部76を有して中央制御
盤bと定期的に情報の授受を行い、中央制御盤b側で一
括して運転制御できるものとしている。
【0016】77は単独/システム設定スイッチで、当
該穀物乾燥機を他の穀物乾燥機とは関係なく単独運転す
るか、あるいは中央制御盤bからの情報を授受して複数
の穀物乾燥機をシステム運転するかを設定できる。尚、
システム運転を選択すると、中央制御盤bからの遠隔集
中操作が可能になるほか、張込運転を選択すると張込コ
ンベア等の共通機器が運転開始するが、他の穀物乾燥機
への張込運転が行われるときには同じ運転を回避乃至制
限して穀物の混合をなくす処理が行われる。同様に、乾
燥機個々のコントローラa側で張込又は排出運転が選択
されたときも、同じく既に他の乾燥機が張込又は排出運
転を実行しているときは当該乾燥機の運転を受け付けな
い構成としている。
該穀物乾燥機を他の穀物乾燥機とは関係なく単独運転す
るか、あるいは中央制御盤bからの情報を授受して複数
の穀物乾燥機をシステム運転するかを設定できる。尚、
システム運転を選択すると、中央制御盤bからの遠隔集
中操作が可能になるほか、張込運転を選択すると張込コ
ンベア等の共通機器が運転開始するが、他の穀物乾燥機
への張込運転が行われるときには同じ運転を回避乃至制
限して穀物の混合をなくす処理が行われる。同様に、乾
燥機個々のコントローラa側で張込又は排出運転が選択
されたときも、同じく既に他の乾燥機が張込又は排出運
転を実行しているときは当該乾燥機の運転を受け付けな
い構成としている。
【0017】中央制御盤bは、モニタ表示部78,制御
用コンピュータユニット79,操作パネル80等からな
り、このうち操作パネル80には、「選択」「判定」「
張込自動」「読出」の各モード設定スイッチ81,82
,83,84、乾燥機用「張込」「乾燥」「排出」「停
止」の運転スイッチ85,86,87,88、放冷タン
ク用前記底弁30,30開閉スイッチ89,89、及び
搬送系共通機器手動運転スイッチ、例えば張込昇降機用
スイッチ90,張込コンベア用スイッチ91,排出コン
ベア用スイッチ92,排出昇降機用スイッチ93等を設
けている。
用コンピュータユニット79,操作パネル80等からな
り、このうち操作パネル80には、「選択」「判定」「
張込自動」「読出」の各モード設定スイッチ81,82
,83,84、乾燥機用「張込」「乾燥」「排出」「停
止」の運転スイッチ85,86,87,88、放冷タン
ク用前記底弁30,30開閉スイッチ89,89、及び
搬送系共通機器手動運転スイッチ、例えば張込昇降機用
スイッチ90,張込コンベア用スイッチ91,排出コン
ベア用スイッチ92,排出昇降機用スイッチ93等を設
けている。
【0018】尚、ここで、「選択」モードとは、モニタ
表示部78に表示される接続乾燥機B一覧より、運転す
る機械をオペレータ自身が選択するモードをいう。「判
定」モードは運転する機械をコンピュータが判定し、モ
ニタ表示部78に表示する。「自動張込」モードは張込
可能な機械をコンピュータが判定し、自動で張込運転を
行う。「読出」乾燥機の運転状態の詳細をモニタ表示部
78に表示する。
表示部78に表示される接続乾燥機B一覧より、運転す
る機械をオペレータ自身が選択するモードをいう。「判
定」モードは運転する機械をコンピュータが判定し、モ
ニタ表示部78に表示する。「自動張込」モードは張込
可能な機械をコンピュータが判定し、自動で張込運転を
行う。「読出」乾燥機の運転状態の詳細をモニタ表示部
78に表示する。
【0019】上例の作用について説明する。圃場で収穫
した穀物、例えば籾をトラック等で搬送し、ピットAに
投入する。張込先として所定の乾燥機4を選択し、当該
乾燥機4の運転スイッチ56をONしてこれを実行する
。するとピットA内に荷受された穀物は昇降機41で揚
上され張込コンベア39始端側に供給されたのち、この
コンベア39から、昇降機15を経由して当該所定の乾
燥機4張り込まれる。
した穀物、例えば籾をトラック等で搬送し、ピットAに
投入する。張込先として所定の乾燥機4を選択し、当該
乾燥機4の運転スイッチ56をONしてこれを実行する
。するとピットA内に荷受された穀物は昇降機41で揚
上され張込コンベア39始端側に供給されたのち、この
コンベア39から、昇降機15を経由して当該所定の乾
燥機4張り込まれる。
【0020】張込完了すると、次には乾燥作業に移行す
る。このときはコントローラaの乾燥運転スイッチ52
をONする。穀物循環系、燃焼系に各駆動出力が送信さ
れ循環乾燥が開始される。熱風乾燥、貯留部1でのテン
パリングを繰返し、刻々検出する水分値が設定スイッチ
(図示せず)で設定した仕上げ水分値に一致すると乾燥
終了する。
る。このときはコントローラaの乾燥運転スイッチ52
をONする。穀物循環系、燃焼系に各駆動出力が送信さ
れ循環乾燥が開始される。熱風乾燥、貯留部1でのテン
パリングを繰返し、刻々検出する水分値が設定スイッチ
(図示せず)で設定した仕上げ水分値に一致すると乾燥
終了する。
【0021】以上はシングル/ダブル設定スイッチ61
をシングルモードに設定した乾燥運転について説明した
が、処理量が多いときは、ダブルモード運転を設定でき
る。当該スイッチ61をダブル側に設定すると、張込運
転中、乾燥運転中を通じて切替弁17は開口部ロ側連通
すべく切り替わり、かつ底弁30は開いて貯留タンク5
から下方の貯留に穀物流下可能となると共に、これに伴
う搬送系各部も駆動可能に切替られる。従って、張り込
まれる穀物は貯留タンク5側から乾燥機4内に至りこの
乾燥機4に収容できない過分は貯留タンク5に張り込ま
れることとなる。次いで乾燥運転の際は、乾燥部通過の
穀物は昇降機15から貯留タンク5内に至りテンパリン
グ作用を受け所定水分値にまで乾燥を繰り返されること
となる。こうして所定水分値まで乾燥された穀物は上部
の貯留タンク5に移されて所定時間の放冷作用を受ける
。この場合運転スイッチは54を選択する。所定放冷後
、排出コンベア34にて調製部へ移される。
をシングルモードに設定した乾燥運転について説明した
が、処理量が多いときは、ダブルモード運転を設定でき
る。当該スイッチ61をダブル側に設定すると、張込運
転中、乾燥運転中を通じて切替弁17は開口部ロ側連通
すべく切り替わり、かつ底弁30は開いて貯留タンク5
から下方の貯留に穀物流下可能となると共に、これに伴
う搬送系各部も駆動可能に切替られる。従って、張り込
まれる穀物は貯留タンク5側から乾燥機4内に至りこの
乾燥機4に収容できない過分は貯留タンク5に張り込ま
れることとなる。次いで乾燥運転の際は、乾燥部通過の
穀物は昇降機15から貯留タンク5内に至りテンパリン
グ作用を受け所定水分値にまで乾燥を繰り返されること
となる。こうして所定水分値まで乾燥された穀物は上部
の貯留タンク5に移されて所定時間の放冷作用を受ける
。この場合運転スイッチは54を選択する。所定放冷後
、排出コンベア34にて調製部へ移される。
【0022】尚、張込開始時はシングル運転を選択した
が、持込み穀物量が予想以上に大のときは満杯センサ6
3で停止し又はその直前にダブル運転を選択すれば同様
の状態に張込又は乾燥を実行できる。ところで、ある乾
燥機のコントローラaの運転スイッチ操作が入力される
と、中央制御盤aはこれを読み込み(ステップ10)、
続いてONと判断されると(ステップ11)、単独/シ
ステム設定スイッチ77の設定状態が読み込まれる(ス
テップ12)。システム設定のときは(ステップ13)
、乾燥機情報出力がONされ(ステップ14)、つまり
上記運転スイッチ操作内容が出力され、中央制御盤bは
この運転情報を入力してこれを読み込む(ステップ15
)。次いで、他の乾燥機等の運転状況からみて当該運転
が可能か否か判定し(ステップ16)、可能であればモ
ータ系出力をONして運転が開始される(ステップ17
)。一方、可能でないときは運転禁止のモニタ表示がな
される(ステップ18)(図8)。
が、持込み穀物量が予想以上に大のときは満杯センサ6
3で停止し又はその直前にダブル運転を選択すれば同様
の状態に張込又は乾燥を実行できる。ところで、ある乾
燥機のコントローラaの運転スイッチ操作が入力される
と、中央制御盤aはこれを読み込み(ステップ10)、
続いてONと判断されると(ステップ11)、単独/シ
ステム設定スイッチ77の設定状態が読み込まれる(ス
テップ12)。システム設定のときは(ステップ13)
、乾燥機情報出力がONされ(ステップ14)、つまり
上記運転スイッチ操作内容が出力され、中央制御盤bは
この運転情報を入力してこれを読み込む(ステップ15
)。次いで、他の乾燥機等の運転状況からみて当該運転
が可能か否か判定し(ステップ16)、可能であればモ
ータ系出力をONして運転が開始される(ステップ17
)。一方、可能でないときは運転禁止のモニタ表示がな
される(ステップ18)(図8)。
【0023】尚、上記のステップ13において、単独運
転を選択するときは、運転可能か否かの判定を要さずそ
のままステップ17に至りモータ系出力をONして運転
が開始される。すなわち、システム設定のときは、中央
制御盤bとのデータの授受を行い、中央制御盤bからの
許可が出れば運転をスタートできる。
転を選択するときは、運転可能か否かの判定を要さずそ
のままステップ17に至りモータ系出力をONして運転
が開始される。すなわち、システム設定のときは、中央
制御盤bとのデータの授受を行い、中央制御盤bからの
許可が出れば運転をスタートできる。
【0024】中央制御盤bには複数の2層型の穀物乾燥
機と共通の搬送機器を集中運転可能に設けられるが、穀
物乾燥機側のコントローラaで張込、排出を選択すると
、これに関連する搬送系、例えば張込昇降機41,張込
コンベア39、あるいは排出コンベア34,排出昇降機
42を連動する。即ち、図9において、中央制御盤bは
乾燥機情報入力の読み込みを行い(ステップ21)、単
体の運転操作が有りかの判定を行う(ステップ22)。 操作有りと判定されると(ステップ23)、関連する搬
送系出力をON処理する(ステップ24)。従って、中
央制御盤bでも乾燥機側でもどちらで操作しても、関連
する搬送系の機械は同様に連動するため、操作箇所が2
ケ所になり使い易い。尚、この場合、乾燥機側コントロ
ーラaで蒸気の搬送系の運転可能とするとき、既に他の
機械の張込または排出作業が行われているときは操作さ
れた機械は運転できないようにし、その内容を当該コン
トローラaに表示するとよい(図10)。
機と共通の搬送機器を集中運転可能に設けられるが、穀
物乾燥機側のコントローラaで張込、排出を選択すると
、これに関連する搬送系、例えば張込昇降機41,張込
コンベア39、あるいは排出コンベア34,排出昇降機
42を連動する。即ち、図9において、中央制御盤bは
乾燥機情報入力の読み込みを行い(ステップ21)、単
体の運転操作が有りかの判定を行う(ステップ22)。 操作有りと判定されると(ステップ23)、関連する搬
送系出力をON処理する(ステップ24)。従って、中
央制御盤bでも乾燥機側でもどちらで操作しても、関連
する搬送系の機械は同様に連動するため、操作箇所が2
ケ所になり使い易い。尚、この場合、乾燥機側コントロ
ーラaで蒸気の搬送系の運転可能とするとき、既に他の
機械の張込または排出作業が行われているときは操作さ
れた機械は運転できないようにし、その内容を当該コン
トローラaに表示するとよい(図10)。
【0025】又、上記のように共通搬送系機器を乾燥機
の運転に連動して自動的に行われる形態とするとき、格
別に手動運転設定スイッチ94を設け、当該手動運転ス
イッチが設定されたときは、中央制御盤からの信号でな
く各搬送機器は単独で各運転スイッチ95,96…で運
転できる構成とするとよい。さらにそのとき、手動運転
スイッチ94の入力を中央制御盤bにて検出し、手動設
定となったときには乾燥機と連動させて運転を行う自動
運転制御は中止し、搬送機器の運転制御はすべて行わず
、乾燥機の単独運転だけの制御とするとよい(図11,
12)。
の運転に連動して自動的に行われる形態とするとき、格
別に手動運転設定スイッチ94を設け、当該手動運転ス
イッチが設定されたときは、中央制御盤からの信号でな
く各搬送機器は単独で各運転スイッチ95,96…で運
転できる構成とするとよい。さらにそのとき、手動運転
スイッチ94の入力を中央制御盤bにて検出し、手動設
定となったときには乾燥機と連動させて運転を行う自動
運転制御は中止し、搬送機器の運転制御はすべて行わず
、乾燥機の単独運転だけの制御とするとよい(図11,
12)。
【図1】システム全体正面図である。
【図2】穀物乾燥機の正断面図である。
【図3】穀物乾燥機の側面図である。
【図4】穀物乾燥機の背面図である。
【図5】制御ブロック図である。
【図6】中央制御盤概要図である。
【図7】中央制御盤−コントローラ接続概要図である。
【図8】フローチャート図である。
【図9】フローチャート図である。
【図10】フローチャート図である。
【図11】ブロック図である。
【図12】フローチャート図である。
A 荷受用ピット B,B 穀物乾燥機
C 貯留ホッパ D 籾摺装置 E 計量装置
1 貯留部 2 通気乾燥部 3 集穀部
4 穀物乾燥部 5 貯留タンク 6,6 穀物流下
通路 7,7 熱風室 8,8 排風室 9 吸引ファン
10 バーナ 13 横移送樋 15 昇降機15
17 切替弁 イ 第1開口部 ロ 第2開口部
20 循環移送樋 22 放冷移送樋 25 放冷部
26,26 排出移送樋 30 底弁(開閉機構) 31,31 受継ぎ樋
33,33 流下案内筒 34 排出コンベア
35 案内筒 39 張込コンベア 77 単独/シス
テム設定スイッチ
C 貯留ホッパ D 籾摺装置 E 計量装置
1 貯留部 2 通気乾燥部 3 集穀部
4 穀物乾燥部 5 貯留タンク 6,6 穀物流下
通路 7,7 熱風室 8,8 排風室 9 吸引ファン
10 バーナ 13 横移送樋 15 昇降機15
17 切替弁 イ 第1開口部 ロ 第2開口部
20 循環移送樋 22 放冷移送樋 25 放冷部
26,26 排出移送樋 30 底弁(開閉機構) 31,31 受継ぎ樋
33,33 流下案内筒 34 排出コンベア
35 案内筒 39 張込コンベア 77 単独/シス
テム設定スイッチ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の穀物乾燥機を設けるとともに張
込コンベアや排出コンベア等の共通機器を有する穀物乾
燥調製システムであって中央制御盤bからの運転出力に
基づいてこれら共通機器や穀物乾燥機を運転するものに
おいて、穀物乾燥機のコントローラa,a…には当該穀
物乾燥機を他の乾燥機とは関係なく独立的に運転する単
独仕様又は他の穀物乾燥機の運転状況をみて可能な状況
のみを運転しうるシステム仕様を選択する選択手段を設
け、運転スイッチ操作に基づく各部運転は上記選択内容
によって上記共通機器を連動運転する穀物乾燥システム
における運転制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12760591A JPH04353385A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 穀物乾燥システムにおける運転制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12760591A JPH04353385A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 穀物乾燥システムにおける運転制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353385A true JPH04353385A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=14964225
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12760591A Pending JPH04353385A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 穀物乾燥システムにおける運転制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353385A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100374806C (zh) * | 2006-02-28 | 2008-03-12 | 辽宁中田干燥设备制造有限公司 | 粮食原生态脱水干燥装置 |
| CN106052356A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-10-26 | 山东省农业机械科学研究院 | 小麦用批式循环干燥机及干燥方法 |
| CN106196982A (zh) * | 2016-07-25 | 2016-12-07 | 柳州名品科技有限公司 | 塔式玉米烘干机的制备工艺 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP12760591A patent/JPH04353385A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100374806C (zh) * | 2006-02-28 | 2008-03-12 | 辽宁中田干燥设备制造有限公司 | 粮食原生态脱水干燥装置 |
| CN106052356A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-10-26 | 山东省农业机械科学研究院 | 小麦用批式循环干燥机及干燥方法 |
| CN106196982A (zh) * | 2016-07-25 | 2016-12-07 | 柳州名品科技有限公司 | 塔式玉米烘干机的制备工艺 |
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