JPH0435472A - 映像表示装置 - Google Patents
映像表示装置Info
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- JPH0435472A JPH0435472A JP2141020A JP14102090A JPH0435472A JP H0435472 A JPH0435472 A JP H0435472A JP 2141020 A JP2141020 A JP 2141020A JP 14102090 A JP14102090 A JP 14102090A JP H0435472 A JPH0435472 A JP H0435472A
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- noise reduction
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Landscapes
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、画面の明るさに応じてノイズ低減回路の効
き具合を可変するようにした映像表示装置に関する。
き具合を可変するようにした映像表示装置に関する。
[従来の技術]
第4図に回路構成の主要部を示した映像表示装置1は、
RGB3原色に対応する3本の投射管2から投射した映
像をスクリーン上で重ね合わせることでカラー映像を表
示するビデオプロジェクタである。映像信号は、くし形
フィルタ3にて輝度・色分離され、S入力との切り替え
を行う入力切り替人回路4に供給される。入力切り替え
回路4にて切り替え選択された輝度信号Yと色信号Cは
、輝度信号Yは黒レベル補正回路5とノイズ低減回路6
を経由して、また色信号Cは帯域通過フィルタ7を経由
してそれぞれビデオ・クロマプロセス回路8に送り込ま
れる。黒レベル補正回路5は、輝度信号Yの最黒レベル
を約15%IRHのレベルまで黒伸長することによって
補正し、再生映像の黒浮きや黒沈みを抑制する。また、
ノイズ低減回路6は、輝度信号Yの高域成分を帯域分離
により抽出し、これを定利得増幅しがつ一定レベルでも
って振幅制限したのち、原輝度信号Yから減算すること
で、画面にザラツキ感を与えるノイズを低減する働きを
するものであり、ノイズキャンセラと呼ばれるノイズリ
ダクション回路の一種である。
RGB3原色に対応する3本の投射管2から投射した映
像をスクリーン上で重ね合わせることでカラー映像を表
示するビデオプロジェクタである。映像信号は、くし形
フィルタ3にて輝度・色分離され、S入力との切り替え
を行う入力切り替人回路4に供給される。入力切り替え
回路4にて切り替え選択された輝度信号Yと色信号Cは
、輝度信号Yは黒レベル補正回路5とノイズ低減回路6
を経由して、また色信号Cは帯域通過フィルタ7を経由
してそれぞれビデオ・クロマプロセス回路8に送り込ま
れる。黒レベル補正回路5は、輝度信号Yの最黒レベル
を約15%IRHのレベルまで黒伸長することによって
補正し、再生映像の黒浮きや黒沈みを抑制する。また、
ノイズ低減回路6は、輝度信号Yの高域成分を帯域分離
により抽出し、これを定利得増幅しがつ一定レベルでも
って振幅制限したのち、原輝度信号Yから減算すること
で、画面にザラツキ感を与えるノイズを低減する働きを
するものであり、ノイズキャンセラと呼ばれるノイズリ
ダクション回路の一種である。
ビデオ・クロマプロセス回路8から得られる赤緑青の各
色差信号R−Y、G−Y、B−Yi!、それぞれ赤映像
出力回路9と緑映像出力回路10及び青映像出力回路1
1に送り出され、それぞれ極性反転された輝度信号−Y
を減算されて3原色信号R,G、Bとされ、各色に対応
する投射管2に送り込まれる。
色差信号R−Y、G−Y、B−Yi!、それぞれ赤映像
出力回路9と緑映像出力回路10及び青映像出力回路1
1に送り出され、それぞれ極性反転された輝度信号−Y
を減算されて3原色信号R,G、Bとされ、各色に対応
する投射管2に送り込まれる。
[発明が解決(、ようとする課題]
−1−記従来の映像表示装置lは、黒レベル補正回路5
とビデオ・グロマプロセス回路8の間に設けたノイズ低
減回路6が、画面にザラツキ感を与える高域輝度ノイズ
を低減することで、2−3dB程度のSN向上を図るこ
とができる。しかし、このノイズ低減回路6によるノイ
ズ低減動作は、画面の平均輝度レベルに関係なく行われ
るため、比較的ノイズが目立ちにくい明るい画面におい
ても、暗い画面に対するのと同じ手法でもって高域輝度
ノイズが抑制されてしまう。このため、輝度信号の高域
成分の一部が高域輝度ノイズとともに失われ、その結果
暗い画面ではさほど気にならなかった画像輪郭や細かな
絵柄などのぼけが目立つてしまい、ノイズ低減回路6に
よるノイズ低減効果よりも、ノイズ低減に伴って損なわ
れる画質の劣化が全体の鮮鋭感を損なうといった逆効果
を産みやすいといった課題を抱えていた。
とビデオ・グロマプロセス回路8の間に設けたノイズ低
減回路6が、画面にザラツキ感を与える高域輝度ノイズ
を低減することで、2−3dB程度のSN向上を図るこ
とができる。しかし、このノイズ低減回路6によるノイ
ズ低減動作は、画面の平均輝度レベルに関係なく行われ
るため、比較的ノイズが目立ちにくい明るい画面におい
ても、暗い画面に対するのと同じ手法でもって高域輝度
ノイズが抑制されてしまう。このため、輝度信号の高域
成分の一部が高域輝度ノイズとともに失われ、その結果
暗い画面ではさほど気にならなかった画像輪郭や細かな
絵柄などのぼけが目立つてしまい、ノイズ低減回路6に
よるノイズ低減効果よりも、ノイズ低減に伴って損なわ
れる画質の劣化が全体の鮮鋭感を損なうといった逆効果
を産みやすいといった課題を抱えていた。
[課題を解決するための手段]
この発明は、上記課題を解決したものであり、映像信号
に重畳したノイズを低減するノイズ低減回路と、画面の
平均輝度レベルを検出する平均輝度レベル検出回路と、
この平均輝度レベル検出回路の出力を量目て動作し、平
均輝度レベルが高い場合ほど、前記ノイズ低減回路によ
るノイズ低減効果を抑制するノイズ低減効果制御回路と
を具備することを特徴とするものである。
に重畳したノイズを低減するノイズ低減回路と、画面の
平均輝度レベルを検出する平均輝度レベル検出回路と、
この平均輝度レベル検出回路の出力を量目て動作し、平
均輝度レベルが高い場合ほど、前記ノイズ低減回路によ
るノイズ低減効果を抑制するノイズ低減効果制御回路と
を具備することを特徴とするものである。
[作用]
この発明は、映像信号に重畳したノイズを低減するノイ
ズ低減回路のノイズ低減効果を、画面の平均輝度1ノベ
ルに応じて可変し、平均輝度レベルが高い場合はどノイ
ズ低減効果を抑制することにより、画面の明るさに応じ
た適応型のノイズ低減を図る。
ズ低減回路のノイズ低減効果を、画面の平均輝度1ノベ
ルに応じて可変し、平均輝度レベルが高い場合はどノイ
ズ低減効果を抑制することにより、画面の明るさに応じ
た適応型のノイズ低減を図る。
[実施例1
以J、この発明の実施例について、第1図ないし第3図
を参照して説明する。第1図は、この発明の映像表示装
置の一実施例を示す要部回路構成図、第2図は、第1図
に示した自動輝度制限回路とノイズ低減効果制御回路の
回路図、第3図は、画面の明るさとノイズ低減効果制御
回路の制御電圧の関係を示す図である。
を参照して説明する。第1図は、この発明の映像表示装
置の一実施例を示す要部回路構成図、第2図は、第1図
に示した自動輝度制限回路とノイズ低減効果制御回路の
回路図、第3図は、画面の明るさとノイズ低減効果制御
回路の制御電圧の関係を示す図である。
第1図に示す映像表示装置21は、ノイズ低減回路6の
ノイズ低減効果を、自動輝度制御1(ABL )回路2
2に接続したノイズ低減効果制御回路23が、画面の平
均輝度レベル(APL)に応じてiJ変するよう構成し
たものであり、実施例では、画面の平均輝度レベルを自
動輝度制限回路22内を流れるビーム電流に応じた電圧
として検出する方法をとる。
ノイズ低減効果を、自動輝度制御1(ABL )回路2
2に接続したノイズ低減効果制御回路23が、画面の平
均輝度レベル(APL)に応じてiJ変するよう構成し
たものであり、実施例では、画面の平均輝度レベルを自
動輝度制限回路22内を流れるビーム電流に応じた電圧
として検出する方法をとる。
自動輝度制限回路22は、過大なビーム電流による過負
荷が水平出力回路に及ぶのを防ぐ目的をも−〕だ回路で
あるが、フライバックトランス24の7次巻き線と11
5V程度の直a電源−+B1に接続された抵抗R1との
接続点の電圧vbをもって、ビーム電流すなわち画面の
輝度を監視する。
荷が水平出力回路に及ぶのを防ぐ目的をも−〕だ回路で
あるが、フライバックトランス24の7次巻き線と11
5V程度の直a電源−+B1に接続された抵抗R1との
接続点の電圧vbをもって、ビーム電流すなわち画面の
輝度を監視する。
ビーム電流は、フライバックトランス24の二次巻き線
に接続した整流ダイオ−−1’ D 1を介して投射管
2のアノードに供給される。
に接続した整流ダイオ−−1’ D 1を介して投射管
2のアノードに供給される。
フライバックトランス24の二次巻き線と抵抗R1の接
続点には、コンデンサC1とクランプ用ダイオードD
2及び平滑回路25が接続してありクランプ用ダイオー
ドD2のカソードは12V程度の直流電源−+B2に接
続しである。このため、画面の平均輝度レベルが低く、
ビーム電流が余り流れない場合は、電圧■bからクラン
プ用ダイオードD2の順方向電圧降下Vdを差し引いた
値が、電源電圧+VB2に一致するようクランプされる
。これに対し、画面の平均輝度レベルが高くビーム電流
が多く流れると、電圧vbはクランプ電圧(Vd→−V
B2)以下に低下するため、第3図に示したよつにビー
ム電流すなわち画面の明るさに逆比例して電圧V bは
降下する。
続点には、コンデンサC1とクランプ用ダイオードD
2及び平滑回路25が接続してありクランプ用ダイオー
ドD2のカソードは12V程度の直流電源−+B2に接
続しである。このため、画面の平均輝度レベルが低く、
ビーム電流が余り流れない場合は、電圧■bからクラン
プ用ダイオードD2の順方向電圧降下Vdを差し引いた
値が、電源電圧+VB2に一致するようクランプされる
。これに対し、画面の平均輝度レベルが高くビーム電流
が多く流れると、電圧vbはクランプ電圧(Vd→−V
B2)以下に低下するため、第3図に示したよつにビー
ム電流すなわち画面の明るさに逆比例して電圧V bは
降下する。
このため、前記接続点に抵抗R2どコンデンサC2から
なる平滑回路25を介してベースが接続されたトランジ
スタQのベース電圧は、平滑回路25の時定数に応じた
平均化を受けながらも徐々に低下し、トランジスタQの
エミッタ電流も減少する。トランジスタQのエミッタ抵
抗R3には、分圧点がマニュアル調整できるような形で
明るさ制御回路26が接続してあり、検出電圧vbの平
均値に応じて画面の明るさが制御される。すなわち、こ
れが自動輝度制限動作であり、この自動輝度制限動作に
より過大なビーム電流による水平出力回路の過負荷状態
は未然に防止される。
なる平滑回路25を介してベースが接続されたトランジ
スタQのベース電圧は、平滑回路25の時定数に応じた
平均化を受けながらも徐々に低下し、トランジスタQの
エミッタ電流も減少する。トランジスタQのエミッタ抵
抗R3には、分圧点がマニュアル調整できるような形で
明るさ制御回路26が接続してあり、検出電圧vbの平
均値に応じて画面の明るさが制御される。すなわち、こ
れが自動輝度制限動作であり、この自動輝度制限動作に
より過大なビーム電流による水平出力回路の過負荷状態
は未然に防止される。
一方、ノイズ低減効果制御回路23は、自動輝度制限回
路22内のトランジスタQのベース電圧、すなわち平滑
回路25によって平均化された輝度に応じてノイズ低減
効果を可変制御するものであり、ここでは入力バッファ
である初段のトランジスタQ1のベースに平滑回路25
の出力電圧を印加するようにしである。そして、トラン
ジスタQ1のエミッタには、ダイオードD3を介してエ
ミッタ抵抗R4が接続してあり、ダイオードD3とエミ
ッタ抵抗R4の接続点に次段のトランジスタQ2のベー
スが接続しである。このトランジスタQ2は、エミッタ
抵抗R5とコレクタ抵抗R6の比に応じてベース電圧を
反転増幅するため、画面の平均輝度に応じてコレクタ電
圧が変化することになる。そして、トランジスタQ2の
コレクタとコレクタ抵抗R6の接続点を、分圧抵抗R7
゜R8を介して直流電源+B3に接続するとともに、分
圧抵抗R7,R8の分圧点から得られる電圧を、ノイズ
低減効果を可変する制御電圧Vcとしてノイズ低減回路
6の制御端子に印加するようにしである。
路22内のトランジスタQのベース電圧、すなわち平滑
回路25によって平均化された輝度に応じてノイズ低減
効果を可変制御するものであり、ここでは入力バッファ
である初段のトランジスタQ1のベースに平滑回路25
の出力電圧を印加するようにしである。そして、トラン
ジスタQ1のエミッタには、ダイオードD3を介してエ
ミッタ抵抗R4が接続してあり、ダイオードD3とエミ
ッタ抵抗R4の接続点に次段のトランジスタQ2のベー
スが接続しである。このトランジスタQ2は、エミッタ
抵抗R5とコレクタ抵抗R6の比に応じてベース電圧を
反転増幅するため、画面の平均輝度に応じてコレクタ電
圧が変化することになる。そして、トランジスタQ2の
コレクタとコレクタ抵抗R6の接続点を、分圧抵抗R7
゜R8を介して直流電源+B3に接続するとともに、分
圧抵抗R7,R8の分圧点から得られる電圧を、ノイズ
低減効果を可変する制御電圧Vcとしてノイズ低減回路
6の制御端子に印加するようにしである。
ノイズ低減回路6は、外部から印加される制御電圧Vc
に応じてノイズ低減効果が可変制御されるよう構成され
ており、ここでは画面の平均輝度レベルが一定レベルを
越えて大きくなると、第3図に示したように、制御電圧
VCも大きくなり、高輝度画面はどノイズ低減効果は軽
減される。すなわち、平滑回路25の出力電圧が低下す
ると、トランジスタQ]のエミッタ電圧も低下する。そ
の結果、トランジスタQ2のベース電圧の低下を受けて
そのコレクタ電圧が増大する。トランジスタQ2のコレ
クタ電圧の増大は、抵抗R7,R8の分圧点の電圧すな
わち制御電圧Vcのかさ上げを意味し、従ってノイズ低
減回路6によるノイズ低減効果は抑制されることになる
。また、これとは逆に、画面の平均輝度レベルが一定レ
ベル以下に低下すると、平滑回路25の出力電圧が一定
レベルまで回復する。その結果、トランジスタQ1のエ
ミッタ電圧が増大し、トランジスタQ2のベース電圧の
上昇を受けてそのコレクタ電圧は減少する。トランジス
タQ2のコレクタ電圧の減少は、抵抗R7,R8の分圧
点の電圧すなわち制御電圧VCの引き下げを意味し、従
ってノイズ低減回路6によるノイズ低減効果は標準的な
レベルにまで回復する。
に応じてノイズ低減効果が可変制御されるよう構成され
ており、ここでは画面の平均輝度レベルが一定レベルを
越えて大きくなると、第3図に示したように、制御電圧
VCも大きくなり、高輝度画面はどノイズ低減効果は軽
減される。すなわち、平滑回路25の出力電圧が低下す
ると、トランジスタQ]のエミッタ電圧も低下する。そ
の結果、トランジスタQ2のベース電圧の低下を受けて
そのコレクタ電圧が増大する。トランジスタQ2のコレ
クタ電圧の増大は、抵抗R7,R8の分圧点の電圧すな
わち制御電圧Vcのかさ上げを意味し、従ってノイズ低
減回路6によるノイズ低減効果は抑制されることになる
。また、これとは逆に、画面の平均輝度レベルが一定レ
ベル以下に低下すると、平滑回路25の出力電圧が一定
レベルまで回復する。その結果、トランジスタQ1のエ
ミッタ電圧が増大し、トランジスタQ2のベース電圧の
上昇を受けてそのコレクタ電圧は減少する。トランジス
タQ2のコレクタ電圧の減少は、抵抗R7,R8の分圧
点の電圧すなわち制御電圧VCの引き下げを意味し、従
ってノイズ低減回路6によるノイズ低減効果は標準的な
レベルにまで回復する。
なお、実施例では、ノイズ低減効果を4段階に切り替え
るられるよう、上記抵抗R7とR8による分圧点を、適
当な抵抗値をもつ2個の抵抗R9RIOと開閉スイッチ
27.28を介して接地してあり、開閉スイッチ27.
28の開閉状態の組み合わせに応じてNRオフ、NRI
、NF!2゜NR3の4′Aりのいずれかのノイズ低減
モードが選択できるようにしである。この場合、副脚電
圧Vcが大きいほどノイズ低減回路6のノイズ低減効果
が抑制されるため、開閉スイッチ27.28をともに閉
じた場合は、制御電圧Vcが低圧側にシフトすることで
もつとも大きなノイズ低減効果が得られ、その逆に開閉
スイッチ2728をともに開いた場合は、ノイズ低減効
果はもっとも抑制され、実質的にはNRオフの状態とな
る。
るられるよう、上記抵抗R7とR8による分圧点を、適
当な抵抗値をもつ2個の抵抗R9RIOと開閉スイッチ
27.28を介して接地してあり、開閉スイッチ27.
28の開閉状態の組み合わせに応じてNRオフ、NRI
、NF!2゜NR3の4′Aりのいずれかのノイズ低減
モードが選択できるようにしである。この場合、副脚電
圧Vcが大きいほどノイズ低減回路6のノイズ低減効果
が抑制されるため、開閉スイッチ27.28をともに閉
じた場合は、制御電圧Vcが低圧側にシフトすることで
もつとも大きなノイズ低減効果が得られ、その逆に開閉
スイッチ2728をともに開いた場合は、ノイズ低減効
果はもっとも抑制され、実質的にはNRオフの状態とな
る。
このように、上記映像表示装置2]は、映像信号に重畳
したノイズを低減するノイズ低減回路6のノイズ低減効
果を、画面の平均輝度レベルに応じて可変し、平均輝度
レベルが高い場合ほど、ノイズ低減効果を抑制する構成
としたから、画面の明るさに応じた適応型のノイズ低減
を図ることができ、ノイズ低減動作によりノイズととも
に失われる高域成分が目立ちやすい明るい画面に対、し
ては、ノイズ低減効果を抑制することで、細かな絵柄や
輪郭などの鮮鋭感を保ち、必要以上の画質劣化を防止す
ることができ、また一方ノイズ低減動作によりノイズと
ともに失われる高域成分が目立たず、むしろ明るい画面
に比べて視覚的にはノイズが目立ちやすくなっている暗
い画面に対してはノイズ低減回路6木来のノイズ低減効
果を発揮させることで、ノイズを低減することによる清
明感の向上を図り、良好な画質改善が可能である。
したノイズを低減するノイズ低減回路6のノイズ低減効
果を、画面の平均輝度レベルに応じて可変し、平均輝度
レベルが高い場合ほど、ノイズ低減効果を抑制する構成
としたから、画面の明るさに応じた適応型のノイズ低減
を図ることができ、ノイズ低減動作によりノイズととも
に失われる高域成分が目立ちやすい明るい画面に対、し
ては、ノイズ低減効果を抑制することで、細かな絵柄や
輪郭などの鮮鋭感を保ち、必要以上の画質劣化を防止す
ることができ、また一方ノイズ低減動作によりノイズと
ともに失われる高域成分が目立たず、むしろ明るい画面
に比べて視覚的にはノイズが目立ちやすくなっている暗
い画面に対してはノイズ低減回路6木来のノイズ低減効
果を発揮させることで、ノイズを低減することによる清
明感の向上を図り、良好な画質改善が可能である。
また、画面の平均輝度レベルを検出する平均輝度レベル
検出回路として自動輝度制限回路22を用いたことで、
過大なビーム電流による過負荷が水平出力回路に及ぶの
を防ぐ働きをする自動輝度制限回路22を本来の用途以
外にも有効利用することができ、これにより新規に平均
輝度レベル検出回路を設ける場合等に比して、製造コス
トの削減が可能である。さらにまた、画面の平均輝度レ
ベルは、自動輝度制限回路22内を流れるビームを流に
応じて検出されるため、仮にユーザが画面の明るさを手
動調整したとしても、この手動調整により変化した画面
の明るさを基準にノイズ低減効果が可変されるので、単
純に入力映像信号の平均映像レベルだけをみてノイズ低
減効果を可変する他の手法と異なり、直接視覚に訴える
画面上でもっとも適切なノイズ低減効果を挙げることが
でき、例えばノイズ低減効果がある程度抑制された状態
でユーザが画面を暗くしたために、ノイズが目立ってし
まうといった不都合や、或はノイズ低減効果を効かせた
状態でユーザが画面を明るくしたために、画像の輪郭や
細かな絵柄などがぼけたりするといった不都合をなくす
ことができる。
検出回路として自動輝度制限回路22を用いたことで、
過大なビーム電流による過負荷が水平出力回路に及ぶの
を防ぐ働きをする自動輝度制限回路22を本来の用途以
外にも有効利用することができ、これにより新規に平均
輝度レベル検出回路を設ける場合等に比して、製造コス
トの削減が可能である。さらにまた、画面の平均輝度レ
ベルは、自動輝度制限回路22内を流れるビームを流に
応じて検出されるため、仮にユーザが画面の明るさを手
動調整したとしても、この手動調整により変化した画面
の明るさを基準にノイズ低減効果が可変されるので、単
純に入力映像信号の平均映像レベルだけをみてノイズ低
減効果を可変する他の手法と異なり、直接視覚に訴える
画面上でもっとも適切なノイズ低減効果を挙げることが
でき、例えばノイズ低減効果がある程度抑制された状態
でユーザが画面を暗くしたために、ノイズが目立ってし
まうといった不都合や、或はノイズ低減効果を効かせた
状態でユーザが画面を明るくしたために、画像の輪郭や
細かな絵柄などがぼけたりするといった不都合をなくす
ことができる。
なお、上記実施例では、映像表示装置21としてビデオ
プロジェクタを例にとったが、この発明は直視型の映像
表示装置等にも適用することができる。
プロジェクタを例にとったが、この発明は直視型の映像
表示装置等にも適用することができる。
また、ノイズ低減回路6としては、帯域分離により抽出
した高域成分を原輝度信号から減算するノイズキャンセ
ラに限らず、ライン相関やフィールド相関或はフレーム
相関等が信号成分と異なることを利用して抽出したノイ
ズ成分を原信号から減する構成のノイズリデューサ或は
他の構成のノイズリダクション回路等であってもよく、
その適用対象は、輝度信号に限らず色信号を含めること
もできる。
した高域成分を原輝度信号から減算するノイズキャンセ
ラに限らず、ライン相関やフィールド相関或はフレーム
相関等が信号成分と異なることを利用して抽出したノイ
ズ成分を原信号から減する構成のノイズリデューサ或は
他の構成のノイズリダクション回路等であってもよく、
その適用対象は、輝度信号に限らず色信号を含めること
もできる。
[発明の効果8
以上説明したように、この発明は、映像信号に重畳した
ノイズを低減するノイズ低減回路のノイズ低減効果を、
画面の平均輝度レベルに応じて可変し、平均輝度レベル
が高い場合ほど、ノイズ低減効果を抑制する構成とした
から、画面の明るさに応じた適応型のノイズ低減を図る
ことができ、ノイズ低減動作によりノイズとともに失わ
れる高域成分ガ目立ちやすい明るい画面に対しては、ノ
イズ低減効果を抑制することで、細かな絵柄や輪郭など
の鮮鋭感を保ち、必要以上の画質劣化を防止することが
でき、また一方ノイズ低減動作によりノイズとともに失
われる高域成分が目立たず、むしろ明るい画面に比べて
視覚的にはノイズが目立ちやすくなっている暗い画面に
対しては、ノイズ低減回路本来のノイズ低減効果を発揮
させることで、ノイズを低減することによる清明感の向
上を図り、良好な画質改善が可能であり、どらにまた画
面の平均輝度レベルを検出する平均輝度レベル検出回路
として、例えば自動輝度制限回路を用いることで、過大
なビーム電流による過負荷が水平出力回路に及ぶのを防
ぐ働きをする自動輝度制限回路を本来の用途以外にも有
効利用し、新規に平均輝度レベル検出回路を設ける場合
に比して、製造コストの削減が可能であり、また画面の
平均輝度レベルは、自動輝度制限回路内を流れるビーム
電流に応じて検出されるため、仮にユーザが画面の明る
さを手動調整したとしても、この手動調整により変化し
た画面の明るさを基準にノイズ低減効果が可変されるの
で、単純に入力映像信号の平均映像レベルだけをみてノ
イズ低減効果を可変する他の手法と異なり、直接視覚に
訴える画面上でもつとも適切なノイズ低減効果を挙げる
ことができ、これにより例えばノイズ低減効果がある程
度抑制された状態でユーザが画面を暗くしたために、ノ
イズが目立ってしまうといった不都合や、或はノイズ低
減効果を効かせた状態でユーザが画面を明るくしたため
に、画像の輪郭や細かな絵柄などがぼけたりするといっ
た不都合をなくすことができる等の優れた効果を奏する
。
ノイズを低減するノイズ低減回路のノイズ低減効果を、
画面の平均輝度レベルに応じて可変し、平均輝度レベル
が高い場合ほど、ノイズ低減効果を抑制する構成とした
から、画面の明るさに応じた適応型のノイズ低減を図る
ことができ、ノイズ低減動作によりノイズとともに失わ
れる高域成分ガ目立ちやすい明るい画面に対しては、ノ
イズ低減効果を抑制することで、細かな絵柄や輪郭など
の鮮鋭感を保ち、必要以上の画質劣化を防止することが
でき、また一方ノイズ低減動作によりノイズとともに失
われる高域成分が目立たず、むしろ明るい画面に比べて
視覚的にはノイズが目立ちやすくなっている暗い画面に
対しては、ノイズ低減回路本来のノイズ低減効果を発揮
させることで、ノイズを低減することによる清明感の向
上を図り、良好な画質改善が可能であり、どらにまた画
面の平均輝度レベルを検出する平均輝度レベル検出回路
として、例えば自動輝度制限回路を用いることで、過大
なビーム電流による過負荷が水平出力回路に及ぶのを防
ぐ働きをする自動輝度制限回路を本来の用途以外にも有
効利用し、新規に平均輝度レベル検出回路を設ける場合
に比して、製造コストの削減が可能であり、また画面の
平均輝度レベルは、自動輝度制限回路内を流れるビーム
電流に応じて検出されるため、仮にユーザが画面の明る
さを手動調整したとしても、この手動調整により変化し
た画面の明るさを基準にノイズ低減効果が可変されるの
で、単純に入力映像信号の平均映像レベルだけをみてノ
イズ低減効果を可変する他の手法と異なり、直接視覚に
訴える画面上でもつとも適切なノイズ低減効果を挙げる
ことができ、これにより例えばノイズ低減効果がある程
度抑制された状態でユーザが画面を暗くしたために、ノ
イズが目立ってしまうといった不都合や、或はノイズ低
減効果を効かせた状態でユーザが画面を明るくしたため
に、画像の輪郭や細かな絵柄などがぼけたりするといっ
た不都合をなくすことができる等の優れた効果を奏する
。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の映像表示装置の一実施例を示す要
部回路構成図、第2図は、第1図に示した自動輝度制限
回路とノイズ低減効果制御回路の回路図、第3図は、画
面の明るさとノイズ低減効果制御回路の制御電圧の関係
を示す図、第4図は、従来の映像表示装置の一例を示す
要部回路構成図である。 601.ノイズ低減回路、21.、、映像表示装置、2
2.、、自動輝度制限回路、23.、。 ノイズ低減効果制御回路。
部回路構成図、第2図は、第1図に示した自動輝度制限
回路とノイズ低減効果制御回路の回路図、第3図は、画
面の明るさとノイズ低減効果制御回路の制御電圧の関係
を示す図、第4図は、従来の映像表示装置の一例を示す
要部回路構成図である。 601.ノイズ低減回路、21.、、映像表示装置、2
2.、、自動輝度制限回路、23.、。 ノイズ低減効果制御回路。
Claims (1)
- 映像信号に重畳したノイズを低減するノイズ低減回路と
、画面の平均輝度レベルを検出する平均輝度レベル検出
回路と、この平均輝度レベル検出回路の出力を受けて動
作し、平均輝度レベルが高い場合ほど、前記ノイズ低減
回路によるノイズ低減効果を抑制するノイズ低減効果制
御回路とを具備する映像表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141020A JPH0435472A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 映像表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2141020A JPH0435472A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 映像表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435472A true JPH0435472A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15282335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2141020A Pending JPH0435472A (ja) | 1990-05-30 | 1990-05-30 | 映像表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435472A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004538522A (ja) * | 2001-08-04 | 2004-12-24 | グルンデイッヒ・アクチエンゲゼルシヤフト | パルス幅制御される画像表示装置のノイズを低減する方法と装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248878A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Sony Corp | 映像信号処理回路 |
| JPH01212975A (ja) * | 1988-02-20 | 1989-08-25 | Fujitsu General Ltd | ノイズ除去回路 |
| JPH0282874A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Sanyo Electric Co Ltd | ノイズキャンセル回路 |
-
1990
- 1990-05-30 JP JP2141020A patent/JPH0435472A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6248878A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Sony Corp | 映像信号処理回路 |
| JPH01212975A (ja) * | 1988-02-20 | 1989-08-25 | Fujitsu General Ltd | ノイズ除去回路 |
| JPH0282874A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Sanyo Electric Co Ltd | ノイズキャンセル回路 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004538522A (ja) * | 2001-08-04 | 2004-12-24 | グルンデイッヒ・アクチエンゲゼルシヤフト | パルス幅制御される画像表示装置のノイズを低減する方法と装置 |
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