JPH0435713B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435713B2 JPH0435713B2 JP2068087A JP2068087A JPH0435713B2 JP H0435713 B2 JPH0435713 B2 JP H0435713B2 JP 2068087 A JP2068087 A JP 2068087A JP 2068087 A JP2068087 A JP 2068087A JP H0435713 B2 JPH0435713 B2 JP H0435713B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gear housing
- gear
- bearing hole
- during molding
- speedometer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000004519 grease Substances 0.000 claims description 17
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 238000005461 lubrication Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- DHKHKXVYLBGOIT-UHFFFAOYSA-N 1,1-Diethoxyethane Chemical compound CCOC(C)OCC DHKHKXVYLBGOIT-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011354 acetal resin Substances 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
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- 239000003365 glass fiber Substances 0.000 description 1
- 229910001234 light alloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は自動二輪車等の走行速度計に車輪の回
転速度を所定の減速比率で伝達するためのギヤー
装置を収納する走行速度計用回転取出装置のギヤ
ーハウジングの製造方法に係る。
転速度を所定の減速比率で伝達するためのギヤー
装置を収納する走行速度計用回転取出装置のギヤ
ーハウジングの製造方法に係る。
先ず、この種回転取出装置は車輪の中心部のホ
イール軸に固定して設けた軽合金鋳物製のギヤー
ハウジング内に、ホイールハブと共に回転される
ギヤーと、このギヤーと噛み合つて所定の減速比
で回転されるピニオンギヤーとから成るギヤー装
置を納め、ピニオンギヤーの回転を天達ケーブル
等を介して走行速度計に伝達するものである。こ
のピニオンギヤーはギヤーハウジングに確実に支
持するためにギヤー部の両側を軸支す必要があ
り、その一方はピニオンギヤーの先端側に軸部を
形成し、この先端軸部をギヤーハウジングの奥部
に形成した軸受穴に嵌挿して軸支するのが一般で
あつた。この軸受穴は細く奥深い形状となるため
グリスの回りが悪く、潤滑不足をきたし易いとい
う問題があつた。従来この軸受穴にグリス導き溝
を設けたり、グリス溜めのための凹部、即ちグリ
スポケツトを設けることが試みられていた。しか
し、ギヤーハウジングの奥部に形成された細い奥
深い盲穴であるるため、その切削加工が容易でな
く製作費が著しく高まるため特殊な場合を除いて
実用されていなかつた。
イール軸に固定して設けた軽合金鋳物製のギヤー
ハウジング内に、ホイールハブと共に回転される
ギヤーと、このギヤーと噛み合つて所定の減速比
で回転されるピニオンギヤーとから成るギヤー装
置を納め、ピニオンギヤーの回転を天達ケーブル
等を介して走行速度計に伝達するものである。こ
のピニオンギヤーはギヤーハウジングに確実に支
持するためにギヤー部の両側を軸支す必要があ
り、その一方はピニオンギヤーの先端側に軸部を
形成し、この先端軸部をギヤーハウジングの奥部
に形成した軸受穴に嵌挿して軸支するのが一般で
あつた。この軸受穴は細く奥深い形状となるため
グリスの回りが悪く、潤滑不足をきたし易いとい
う問題があつた。従来この軸受穴にグリス導き溝
を設けたり、グリス溜めのための凹部、即ちグリ
スポケツトを設けることが試みられていた。しか
し、ギヤーハウジングの奥部に形成された細い奥
深い盲穴であるるため、その切削加工が容易でな
く製作費が著しく高まるため特殊な場合を除いて
実用されていなかつた。
本発明はこれらの点に鑑みなされたもので、ピ
ニオンギヤーを軸支する軸受穴の潤滑不足を防止
するためのグリスポケツトを極めて容易に設ける
ことの出来る走行速度計用回転取出装置のギヤー
ハウジングの製造方法を提供することを目的とす
る。
ニオンギヤーを軸支する軸受穴の潤滑不足を防止
するためのグリスポケツトを極めて容易に設ける
ことの出来る走行速度計用回転取出装置のギヤー
ハウジングの製造方法を提供することを目的とす
る。
本発明は、ピニオンギヤーの先端軸部をその軸
受穴に嵌挿して軸支する走行速度計用回転取出装
置のギヤーハウジングの製造方法において、前記
ギヤーハウジングを合成樹脂で成形し、この際前
記軸受穴を形成する筒状部に成形時収縮量を異な
らせる肉厚変化部を形成し、この成形時収縮量の
差によつて軸受穴を部分的に変形させてグリスポ
ケツトを形成するものである。
受穴に嵌挿して軸支する走行速度計用回転取出装
置のギヤーハウジングの製造方法において、前記
ギヤーハウジングを合成樹脂で成形し、この際前
記軸受穴を形成する筒状部に成形時収縮量を異な
らせる肉厚変化部を形成し、この成形時収縮量の
差によつて軸受穴を部分的に変形させてグリスポ
ケツトを形成するものである。
前述の如くであるから合成樹脂によるギヤーハ
ウジングの成形の際に、筒状部に形成した肉厚変
化部が成形時収縮量の差によつて軸受穴に部分的
に変形部を形成する。従つて、ギヤーハウジング
の成形と同時にグリスポケツトを容易に形成す
る。
ウジングの成形の際に、筒状部に形成した肉厚変
化部が成形時収縮量の差によつて軸受穴に部分的
に変形部を形成する。従つて、ギヤーハウジング
の成形と同時にグリスポケツトを容易に形成す
る。
次に添付図面に基づいて本発明実施例を説明す
る。図面においてギヤーハウジング1は図示され
ていない自動二輪車の前輪のホイール軸に締付固
定されており、ギヤー2はギヤーハウジングの軸
受スリーブ3に回転自在に軸支されてホイールハ
ブと共に回転するよう係合爪等によつて連絡され
ている。ピニオンギヤー4はその先端軸部5をギ
ヤーハウジングに形成された軸受穴6に嵌挿され
て軸支されると共に、他端軸部7をギヤーハウジ
ングに圧入した軸受ブツシユ8によつて軸支さ
れ、前記ギヤー2と噛み合つている。そして、第
2図に示す如く、先端軸部5を軸支する軸受穴6
には潤滑不足を防止するグリスポケツト12が形
成されている。このピニオンギヤー4の回転が伝
達ケーブル9を介して図示されていない走行速度
計に伝達される。
る。図面においてギヤーハウジング1は図示され
ていない自動二輪車の前輪のホイール軸に締付固
定されており、ギヤー2はギヤーハウジングの軸
受スリーブ3に回転自在に軸支されてホイールハ
ブと共に回転するよう係合爪等によつて連絡され
ている。ピニオンギヤー4はその先端軸部5をギ
ヤーハウジングに形成された軸受穴6に嵌挿され
て軸支されると共に、他端軸部7をギヤーハウジ
ングに圧入した軸受ブツシユ8によつて軸支さ
れ、前記ギヤー2と噛み合つている。そして、第
2図に示す如く、先端軸部5を軸支する軸受穴6
には潤滑不足を防止するグリスポケツト12が形
成されている。このピニオンギヤー4の回転が伝
達ケーブル9を介して図示されていない走行速度
計に伝達される。
次にギヤーハウジングの製造方法について説明
する。前記ギヤーハウジング1をガラス繊維を混
入したアセタール樹脂で成形する。そして、この
際に軸受穴6を形成する筒状部10に、第2図に
示す如く成形時収縮量を異ならせる肉厚変化部と
して、一側に厚肉部11を形成し、この厚肉部1
1と他の部分の成形時収縮量の差によつて軸受穴
を部分的に変形させてグリスポケツト12を形成
する。この厚肉部は軸方向に長く設ければ軸方向
に延びる縦溝状のグリスポケツトが成形され、又
筒状部外周に鉢巻状に設ければ環溝状グリスポケ
ツトが形成される。尚成形時収縮量は使用する合
成樹脂の種類によつて、又成形条件によつて異な
るため、肉厚変化量は実験によつて設定すること
が望ましい。
する。前記ギヤーハウジング1をガラス繊維を混
入したアセタール樹脂で成形する。そして、この
際に軸受穴6を形成する筒状部10に、第2図に
示す如く成形時収縮量を異ならせる肉厚変化部と
して、一側に厚肉部11を形成し、この厚肉部1
1と他の部分の成形時収縮量の差によつて軸受穴
を部分的に変形させてグリスポケツト12を形成
する。この厚肉部は軸方向に長く設ければ軸方向
に延びる縦溝状のグリスポケツトが成形され、又
筒状部外周に鉢巻状に設ければ環溝状グリスポケ
ツトが形成される。尚成形時収縮量は使用する合
成樹脂の種類によつて、又成形条件によつて異な
るため、肉厚変化量は実験によつて設定すること
が望ましい。
本発明は前述の如くであるから、ギヤーハウジ
ングの奥部に形成された細く奥深い盲穴という加
工上極めて困難な条件の軸受穴に容易に種々の形
状のグリスポケツトを形成することができ、この
グリスポケツトに保持されたグリスによつてピニ
オンギヤーの先端軸部と軸受穴の潤滑を良好に維
持することができ、又このグリスポケツトは何等
加工を施すことなくギヤーハウジングの成形時に
自動的に形成されるので製造能率が高く多量生産
に好適である等の効果を有する。
ングの奥部に形成された細く奥深い盲穴という加
工上極めて困難な条件の軸受穴に容易に種々の形
状のグリスポケツトを形成することができ、この
グリスポケツトに保持されたグリスによつてピニ
オンギヤーの先端軸部と軸受穴の潤滑を良好に維
持することができ、又このグリスポケツトは何等
加工を施すことなくギヤーハウジングの成形時に
自動的に形成されるので製造能率が高く多量生産
に好適である等の効果を有する。
第1図は本発明実施例の縦断面図、第2図は第
1図A−A線に沿う拡大断面図である。 符号の説明、1…ギヤーハウジング、2…ギヤ
ー、4…ピニオンギヤー、5…先端軸部、6…軸
受穴、10…筒状部、11…厚肉部、12…グリ
スポケツト。
1図A−A線に沿う拡大断面図である。 符号の説明、1…ギヤーハウジング、2…ギヤ
ー、4…ピニオンギヤー、5…先端軸部、6…軸
受穴、10…筒状部、11…厚肉部、12…グリ
スポケツト。
Claims (1)
- 1 ピニオンギヤーの先端軸部をその軸受穴に嵌
挿して軸支する走行速度計用回転取出装置のギヤ
ーハウジングの製造方法において、前記ギヤーハ
ウジングを合成樹脂で成形し、この際前記軸受穴
を形成する筒状部に成形時収縮量を異ならせる肉
厚変化部を形成し、この成形時収縮量の差によつ
て軸受穴を部分的に変形させてグリスポケツトを
形成することを特徴とする走行速度計用回転取出
装置のギヤーハウジングの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068087A JPS6324165A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 走行速度計用回転取出装置のギヤ−ハウジングの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2068087A JPS6324165A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 走行速度計用回転取出装置のギヤ−ハウジングの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6324165A JPS6324165A (ja) | 1988-02-01 |
| JPH0435713B2 true JPH0435713B2 (ja) | 1992-06-11 |
Family
ID=12033892
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2068087A Granted JPS6324165A (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 | 走行速度計用回転取出装置のギヤ−ハウジングの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6324165A (ja) |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP2068087A patent/JPS6324165A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6324165A (ja) | 1988-02-01 |
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