JPH0435775B2 - - Google Patents
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- JPH0435775B2 JPH0435775B2 JP57093076A JP9307682A JPH0435775B2 JP H0435775 B2 JPH0435775 B2 JP H0435775B2 JP 57093076 A JP57093076 A JP 57093076A JP 9307682 A JP9307682 A JP 9307682A JP H0435775 B2 JPH0435775 B2 JP H0435775B2
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- Japan
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- dot
- printing
- graph
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- Document Processing Apparatus (AREA)
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は印字装置付電子機器に関し、各配分比
率を整数の印字ドツト数に換算し、比例配分表の
グラフ印字を行なう手段を有した印字装置付電子
機器に関する。
率を整数の印字ドツト数に換算し、比例配分表の
グラフ印字を行なう手段を有した印字装置付電子
機器に関する。
従来この種の印字装置付電子機器(以下略して
電子機器と呼ぶ)において、比例配分表のグラフ
印字がなされる場合には、例えばデータは5デー
タでグラフの全長(即ち比率で100%)を100ドツ
トで印字するものとすると、5個の数値データが
入力された後累計され、その累計結果で個々のデ
ータが割り算されて各配分の比率が求められ比率
に全ドツト数100をかけた結果が各データの配分
比率に対応する換算ドツト数である。
電子機器と呼ぶ)において、比例配分表のグラフ
印字がなされる場合には、例えばデータは5デー
タでグラフの全長(即ち比率で100%)を100ドツ
トで印字するものとすると、5個の数値データが
入力された後累計され、その累計結果で個々のデ
ータが割り算されて各配分の比率が求められ比率
に全ドツト数100をかけた結果が各データの配分
比率に対応する換算ドツト数である。
この換算された5データのそれぞれのドツト数
が全て小数点以下を含まない整数ばかりであれば
問題は無いが、小数点以下を含むものがある場合
には問題が生じる。
が全て小数点以下を含まない整数ばかりであれば
問題は無いが、小数点以下を含むものがある場合
には問題が生じる。
印字は1ドツトが最小単位であるので、この場
合は比率の1パーセント以下の細かな印字は不可
能である。例えば25.6%を表わすのに25%は25ド
ツトで示されるが、0.6%は示すことが不可能で
ある。
合は比率の1パーセント以下の細かな印字は不可
能である。例えば25.6%を表わすのに25%は25ド
ツトで示されるが、0.6%は示すことが不可能で
ある。
このため従来ではこの小数点以下の数字を、切
り捨て又は切り上げ又は四捨五入等の方法で処理
してドツト数を決定しているので誤差が生じてし
まう。例えば切り捨てによりドツト数を決定する
と、切り捨て分が0でない限り、合計比率は100
%から切り捨て分(誤差分)が差し引かれた99%
以下になり、その印字結果は第1図の比例配分表
の1番上のグラフの如く、グラフの全長が正規の
100%の長さより短かくなる。
り捨て又は切り上げ又は四捨五入等の方法で処理
してドツト数を決定しているので誤差が生じてし
まう。例えば切り捨てによりドツト数を決定する
と、切り捨て分が0でない限り、合計比率は100
%から切り捨て分(誤差分)が差し引かれた99%
以下になり、その印字結果は第1図の比例配分表
の1番上のグラフの如く、グラフの全長が正規の
100%の長さより短かくなる。
この反対に切り上げの方法でドツト数を決定し
た場合にはその印字結果は第1図中の上から2番
目のグラフの如く、グラフの全長が正規のものよ
りも長くなつてしまう。又、四捨五入の方法にし
ても、前の二者よりも誤差は小さくなるにして
も、解消することはできない。
た場合にはその印字結果は第1図中の上から2番
目のグラフの如く、グラフの全長が正規のものよ
りも長くなつてしまう。又、四捨五入の方法にし
ても、前の二者よりも誤差は小さくなるにして
も、解消することはできない。
いずれにしてもこのような方式でグラフ印字さ
れた比例配分表のグラフは、誤差を含むため、そ
の全長が正規の長さとズレてしまい、一見して信
頼性の低いものとなる。
れた比例配分表のグラフは、誤差を含むため、そ
の全長が正規の長さとズレてしまい、一見して信
頼性の低いものとなる。
この対策として、ドツト数を増し、分解能を上
げれば、1ドツトの示す単位は1以下の小さなも
のになり、誤差を少なくすることが可能ではある
が、誤差そのものを解消することはできないばか
りか、精度の点から製造が困難であり、コスト高
ともなる。
げれば、1ドツトの示す単位は1以下の小さなも
のになり、誤差を少なくすることが可能ではある
が、誤差そのものを解消することはできないばか
りか、精度の点から製造が困難であり、コスト高
ともなる。
本発明は以上のような事情に鑑みてなされたも
ので、1ドツトの示す最小単位以下の誤差の累積
を簡単で安価な手段により補正することが可能
で、第2図に示すような、全てのグラフの全長が
正規の100%の長さである信頼性の高い比例配分
表をグラフ印字することが可能な印字装置付電子
機器を提供することを目的としている。
ので、1ドツトの示す最小単位以下の誤差の累積
を簡単で安価な手段により補正することが可能
で、第2図に示すような、全てのグラフの全長が
正規の100%の長さである信頼性の高い比例配分
表をグラフ印字することが可能な印字装置付電子
機器を提供することを目的としている。
この目的を達成するために本発明にあつては、
正規の合計ドツト数と換算ドツト数合計の誤差ド
ツト数を求め、換算ドツト数の端数の大小に従つ
て各換算ドツト数に1ドツトずつ誤差数ドツトを
分配して加算することにより換算ドツト数を補正
する構成を採用した。
正規の合計ドツト数と換算ドツト数合計の誤差ド
ツト数を求め、換算ドツト数の端数の大小に従つ
て各換算ドツト数に1ドツトずつ誤差数ドツトを
分配して加算することにより換算ドツト数を補正
する構成を採用した。
以下図に従つて本発明の実施例の詳細を説明す
る。第3図には本発明による電子機器の全体の外
観が示されており、符号1で全体を示される電子
機器の上面の上部には、左側に置数や演算結果を
表示する表示部2が設けられ、右側に印字を行な
う印字部3が設けられている。
る。第3図には本発明による電子機器の全体の外
観が示されており、符号1で全体を示される電子
機器の上面の上部には、左側に置数や演算結果を
表示する表示部2が設けられ、右側に印字を行な
う印字部3が設けられている。
表示部2と印字部3の下方はキーボード面とな
つており、そこには電源スイツチ11と符号12
〜17で示される各入力キーからなる入力キー群
が配置されている。
つており、そこには電源スイツチ11と符号12
〜17で示される各入力キーからなる入力キー群
が配置されている。
各入力キーの構成は、置数や演算結果をクリア
するクリアキー12、0〜9の数字と小数点に対
応して数値(データ)を入力するための置数キー
13、四則演算の指定と実行を入力するための演
算キー14、グラフ印字の指定と終了のためのグ
ラフキー15、グラフ印字の実行のためのスター
トキー16、入力データを後述するメモリにスト
アするエントリーキー17である。
するクリアキー12、0〜9の数字と小数点に対
応して数値(データ)を入力するための置数キー
13、四則演算の指定と実行を入力するための演
算キー14、グラフ印字の指定と終了のためのグ
ラフキー15、グラフ印字の実行のためのスター
トキー16、入力データを後述するメモリにスト
アするエントリーキー17である。
なお第3図には不図示であるが、電子機器1に
は次に述べるCPU、メモリ、印字制御部が内蔵
されている。
は次に述べるCPU、メモリ、印字制御部が内蔵
されている。
第4図には全体の構成が示されているが、先述
の入力キー群と表示部2の他に印字制御部5と符
号6〜7で示される各メモリ部とが、中央演算処
理装置であるCPU4に接続されて構成されてい
る。又、印字制御部5には先述の印字部3が接続
されている。
の入力キー群と表示部2の他に印字制御部5と符
号6〜7で示される各メモリ部とが、中央演算処
理装置であるCPU4に接続されて構成されてい
る。又、印字制御部5には先述の印字部3が接続
されている。
CPU4は入力キー側からのキー入力に従つて
電子機器全体の動作を制御するものであり、その
主な働きとしては、四則演算、グラフ印字のため
のドツト数の算出及び補正などを行なう他、表示
器にデータを出力して置数や演算結果などを表示
させる。又次に述べるように印字制御部5に種々
の指示を出して印字部3に印字動作を行なわせる
他、各メモリ部6〜7を介して入力データの処理
を行なう。
電子機器全体の動作を制御するものであり、その
主な働きとしては、四則演算、グラフ印字のため
のドツト数の算出及び補正などを行なう他、表示
器にデータを出力して置数や演算結果などを表示
させる。又次に述べるように印字制御部5に種々
の指示を出して印字部3に印字動作を行なわせる
他、各メモリ部6〜7を介して入力データの処理
を行なう。
印字制御部5はCPU4の指令に基づき印字部
3を動作させ、通常の印字及びグラフ印字を行な
わせるものであるが、グラフ印字の際にはCPU
4より印字制御部5に対してグラフ枠、グラフパ
ターンとそのドツト数等の指定が行なわれる。
3を動作させ、通常の印字及びグラフ印字を行な
わせるものであるが、グラフ印字の際にはCPU
4より印字制御部5に対してグラフ枠、グラフパ
ターンとそのドツト数等の指定が行なわれる。
一方各メモリ部6〜7の構成は、データ用メモ
リ部6、ドツト用メモリ部7、ドツト端数用メモ
リ部8から成つている。
リ部6、ドツト用メモリ部7、ドツト端数用メモ
リ部8から成つている。
データ用メモリ部6は5個のデータ用メモリ
M1〜M5から成つているが、CPU4によりグラ
フ印字のための入力データのストア、読み出し、
クリアのために用いられる。入力データは入力の
順番により1番目のデータはデータ用メモリM1
を介して処理され2番目はM2、3番目はM3、4
番目はM4、5番目はM5で処理される。
M1〜M5から成つているが、CPU4によりグラ
フ印字のための入力データのストア、読み出し、
クリアのために用いられる。入力データは入力の
順番により1番目のデータはデータ用メモリM1
を介して処理され2番目はM2、3番目はM3、4
番目はM4、5番目はM5で処理される。
ドツト用メモリ部7は5個のドツト用メモリ
D1〜D5から成つており、CPU4により算出され
たグラフ印字の各パターンごとのドツト数の整数
部分および補正された整数のドツト数のデータの
ストア、読み出し、クリアに用いられる。またド
ツト用メモリD1〜D5はデータ用メモリM1〜M5
のそれぞれの番号数字に相当するものに対応して
用いられる。例えばデータ用メモリM1のデータ
から算出されたドツト数の整数部分データはドツ
ト用メモリD1を用いて処理される。
D1〜D5から成つており、CPU4により算出され
たグラフ印字の各パターンごとのドツト数の整数
部分および補正された整数のドツト数のデータの
ストア、読み出し、クリアに用いられる。またド
ツト用メモリD1〜D5はデータ用メモリM1〜M5
のそれぞれの番号数字に相当するものに対応して
用いられる。例えばデータ用メモリM1のデータ
から算出されたドツト数の整数部分データはドツ
ト用メモリD1を用いて処理される。
ドツト端数用メモリ部8は5個のドツト端数用
メモリX1〜X5から成つており、CPU4により算
出されたグラフ印字の各パターンごとのドツト数
の小数点以下の端数部分のデータのストア、読み
出し、クリアに用いられる。またドツト端数用メ
モリX1〜X5は、ドツト用メモリと同様に、デー
タ用メモリM1〜M5のそれぞれの番号数字に相当
するものに対応して用いられる。例えばデータ用
メモリM1のデータからCPU4により算出された
ドツト数の小数点以下の端数部分のデータはドツ
ト端数用メモリX1を用いて処理される。
メモリX1〜X5から成つており、CPU4により算
出されたグラフ印字の各パターンごとのドツト数
の小数点以下の端数部分のデータのストア、読み
出し、クリアに用いられる。またドツト端数用メ
モリX1〜X5は、ドツト用メモリと同様に、デー
タ用メモリM1〜M5のそれぞれの番号数字に相当
するものに対応して用いられる。例えばデータ用
メモリM1のデータからCPU4により算出された
ドツト数の小数点以下の端数部分のデータはドツ
ト端数用メモリX1を用いて処理される。
即ちデータ用メモリM1のデータから算出され
たドツト数の整数部分のデータはドツト用メモリ
のD1に、小数点以下の端数部分のデータはドツ
ト端数用メモリX1にストアされて処理されるの
で、メモリのD1とX1は対応している。同様にD2
とX2、D3とX3、D4とX4、D5とX5はそれぞれ
に対応している。
たドツト数の整数部分のデータはドツト用メモリ
のD1に、小数点以下の端数部分のデータはドツ
ト端数用メモリX1にストアされて処理されるの
で、メモリのD1とX1は対応している。同様にD2
とX2、D3とX3、D4とX4、D5とX5はそれぞれ
に対応している。
次に、以上の構成からなる本発明の実施例の動
作を、第5図のCPUの制御動作を示すフローチ
ヤート図に従つて説明する。又ここではデータが
50,100,160,200,230である場合を例として説
明する。
作を、第5図のCPUの制御動作を示すフローチ
ヤート図に従つて説明する。又ここではデータが
50,100,160,200,230である場合を例として説
明する。
最初に、あらかじめ電源スイツチ11がONに
され電子機器1に電源が投入された上で、ステツ
プS1で操作者がグラフキー15を押下し、その
キー信号を受けてCPU4は動作を開始し、印字
制御部5にグラフ枠印字を指字する。印字制御部
5はこの指示により印字部3を動作させ、グラフ
枠を印字させる。
され電子機器1に電源が投入された上で、ステツ
プS1で操作者がグラフキー15を押下し、その
キー信号を受けてCPU4は動作を開始し、印字
制御部5にグラフ枠印字を指字する。印字制御部
5はこの指示により印字部3を動作させ、グラフ
枠を印字させる。
次のステツプS2では、操作者により置数キー
13が押下され一番目のデータ50がCPU4に入
力すると、CPU4はそのデータ50を表示器2に
表示する。この表示により操作者は入力データの
数値が正しいか否かを確認する。
13が押下され一番目のデータ50がCPU4に入
力すると、CPU4はそのデータ50を表示器2に
表示する。この表示により操作者は入力データの
数値が正しいか否かを確認する。
次にデータ50を確認した操作者によりステツプ
S3でエントリーキー17が押下され、そのキー
信号を受けてCPU4はデータ用メモリM1にデー
タ50をストアする。
S3でエントリーキー17が押下され、そのキー
信号を受けてCPU4はデータ用メモリM1にデー
タ50をストアする。
続くステツプS4ではCPU4はデータが5個入
力されたか否かをチエツクし、5個に達していな
いNOの場合にはステツプS2に戻り、5個に達し
ていれば次のステツプS5へと進む。即ちステツ
プS2〜S4が更に4回繰り返されて、データの
100,160,200,230が次々と入力されては、確認
表示された後に残りのデータ用メモリのM2〜M5
にそれぞれストアされる。しかる後入力データ数
は5個になり、ステツプS4でYESとなつてCPU
4はステツプS5に進む。
力されたか否かをチエツクし、5個に達していな
いNOの場合にはステツプS2に戻り、5個に達し
ていれば次のステツプS5へと進む。即ちステツ
プS2〜S4が更に4回繰り返されて、データの
100,160,200,230が次々と入力されては、確認
表示された後に残りのデータ用メモリのM2〜M5
にそれぞれストアされる。しかる後入力データ数
は5個になり、ステツプS4でYESとなつてCPU
4はステツプS5に進む。
ステツプS5では、操作者によりスタートキー
16が押下され、そのキー信号を受けてCPU4
はグラフ印字のためのドツト数算出動作を行な
う。即ち、最初にデータ用メモリM1〜M5のデー
タの50,100.160,200,230を読み取りそれを累
計し、その累計結果の740により、各データ数値
を割り算して各データの比率を求め、その各比率
にドツト数100を乗算してドツト数を求める。そ
の数値は順に6.8,13.5,21.6,27.0,31.1となる
が、更にCPU4はドツト数データとして整数部
分の数値をドツト用メモリのD1〜D5にストア
し、小数点以下の端数をドツト端数用のメモリの
X1〜X5にストアする。即ち各メモリにストアさ
れるデータはD1=6、D2=13、D3=21、D4=
27、D5=31となり、X1=0.8、X2=0.5、X3=
0.6、X4=0.0、X5=0.1、となる。
16が押下され、そのキー信号を受けてCPU4
はグラフ印字のためのドツト数算出動作を行な
う。即ち、最初にデータ用メモリM1〜M5のデー
タの50,100.160,200,230を読み取りそれを累
計し、その累計結果の740により、各データ数値
を割り算して各データの比率を求め、その各比率
にドツト数100を乗算してドツト数を求める。そ
の数値は順に6.8,13.5,21.6,27.0,31.1となる
が、更にCPU4はドツト数データとして整数部
分の数値をドツト用メモリのD1〜D5にストア
し、小数点以下の端数をドツト端数用のメモリの
X1〜X5にストアする。即ち各メモリにストアさ
れるデータはD1=6、D2=13、D3=21、D4=
27、D5=31となり、X1=0.8、X2=0.5、X3=
0.6、X4=0.0、X5=0.1、となる。
次にCPU4はステツプS6でドツト用メモリD1
〜D5のデータを累計し、その結果が100であるか
否かを判断する。100であるYESの場合にはステ
ツプS8へ飛び、100でないNOの場合には次のス
テツプS7へ進む。この場合は6+13+21+27+
31=98であり、100ではなくNOであるのでステ
ツプS7に進む。
〜D5のデータを累計し、その結果が100であるか
否かを判断する。100であるYESの場合にはステ
ツプS8へ飛び、100でないNOの場合には次のス
テツプS7へ進む。この場合は6+13+21+27+
31=98であり、100ではなくNOであるのでステ
ツプS7に進む。
ステツプS7ではドツト数データの補正が行な
われる。CPU4はまずドツト用メモリD1〜D5の
累計数の100ドツトに対する誤差ドツト数を求め
る。誤差ドツト数は100−98=2で2ドツトであ
る。2ドツトの誤差を解消するためには、CPU
4はドツト用メモリD1〜D5の内のいずれか2つ
のデータに1づつ加算するのであるが、その2つ
を選択するために、ドツト端数用メモリX1〜X5
のデータの数値の大小を比較し、大きな端数を有
するメモリを大きな順に上から2個選び出す。こ
の場合最大の端数0.8を有するメモリX1と2番目
に大きな端数0.6を有するメモリX3が選び出され
る。次にCPU4はドツト端数用メモリX1に対応
するドツト用メモリD1のデータ6と、ドツト端
数用メモリX3に対応するドツト用メモリD3のデ
ータ21とに1ずつ加算する。この結果ドツト用メ
モリのドツト数データはD1=7、D2=13、D3=
22、D4=27、D5=31となり、全合計は100とな
る。
われる。CPU4はまずドツト用メモリD1〜D5の
累計数の100ドツトに対する誤差ドツト数を求め
る。誤差ドツト数は100−98=2で2ドツトであ
る。2ドツトの誤差を解消するためには、CPU
4はドツト用メモリD1〜D5の内のいずれか2つ
のデータに1づつ加算するのであるが、その2つ
を選択するために、ドツト端数用メモリX1〜X5
のデータの数値の大小を比較し、大きな端数を有
するメモリを大きな順に上から2個選び出す。こ
の場合最大の端数0.8を有するメモリX1と2番目
に大きな端数0.6を有するメモリX3が選び出され
る。次にCPU4はドツト端数用メモリX1に対応
するドツト用メモリD1のデータ6と、ドツト端
数用メモリX3に対応するドツト用メモリD3のデ
ータ21とに1ずつ加算する。この結果ドツト用メ
モリのドツト数データはD1=7、D2=13、D3=
22、D4=27、D5=31となり、全合計は100とな
る。
次のステツプS8ではCPU4はドツト用メモリ
D1〜D5のドツト数データの7,13,22,27,31
とそれぞれの印字パターン指示を印字制御部5に
送り印字を指示し、印字制御部5はそれを受けて
印字部3にグラフ印字を行なわせる。この印字の
際には、ドツト数データの合計は100であるので、
グラフの長さは誤差なく正規なものとなる。
D1〜D5のドツト数データの7,13,22,27,31
とそれぞれの印字パターン指示を印字制御部5に
送り印字を指示し、印字制御部5はそれを受けて
印字部3にグラフ印字を行なわせる。この印字の
際には、ドツト数データの合計は100であるので、
グラフの長さは誤差なく正規なものとなる。
続いてCPU4はステツプS9で追加のデータが
有るか否かをチエツクし、有りのYESの場合に
はステツプS2へと戻り以下のステツプを繰り返
してグラフ印字を再び行なう。無しのNOの場合
にはステツプS10へと進み、操作者にグラフキー
15が押下されるとそのキー信号を受けてグラフ
印字動作を終了する。
有るか否かをチエツクし、有りのYESの場合に
はステツプS2へと戻り以下のステツプを繰り返
してグラフ印字を再び行なう。無しのNOの場合
にはステツプS10へと進み、操作者にグラフキー
15が押下されるとそのキー信号を受けてグラフ
印字動作を終了する。
以上の説明から明らかなように、本発明にあつ
ては正規の合計ドツト数と換算ドツト数合計の誤
差ドツト数を求め、換算時の端数の大小に従つて
各換算ドツト数に1ドツトずつ誤差数ドツトを分
配して加算することにより換算ドツト数を補正す
る構成を採用したので、換算ドツト数の合計は正
規の合計ドツト数と一致するので、第2図に示さ
れるような印字される各グラフの全長が正規の長
さと一致し、信頼性の高い比例配分表をグラフ印
字することができるばかりでなく、それが簡単で
安価な手段により可能であるという優れた効果を
得ることができる。
ては正規の合計ドツト数と換算ドツト数合計の誤
差ドツト数を求め、換算時の端数の大小に従つて
各換算ドツト数に1ドツトずつ誤差数ドツトを分
配して加算することにより換算ドツト数を補正す
る構成を採用したので、換算ドツト数の合計は正
規の合計ドツト数と一致するので、第2図に示さ
れるような印字される各グラフの全長が正規の長
さと一致し、信頼性の高い比例配分表をグラフ印
字することができるばかりでなく、それが簡単で
安価な手段により可能であるという優れた効果を
得ることができる。
第1図は従来の印字装置付電子機器にグラフ印
字された比例配分表図、第2図は本発明装置によ
りグラフ印字された比例配分表図、第3図〜第5
図は本発明の実施例を説明するもので、第3図は
電子機器の全体の外観説明図、第4図は全体の構
成を示すブロツク図、第5図はCPUの制御動作
を説明するフローチヤート図である。 1……電子機器、2……表示部、3……印字
部、4……CPU、5……印字制御部、6……デ
ータ用メモリ部、7……ドツト用メモリ部、8…
…ドツト端数用メモリ部、13……置数キー、1
5……グラフキー、16……スタートキー、17
……エントリーキー。
字された比例配分表図、第2図は本発明装置によ
りグラフ印字された比例配分表図、第3図〜第5
図は本発明の実施例を説明するもので、第3図は
電子機器の全体の外観説明図、第4図は全体の構
成を示すブロツク図、第5図はCPUの制御動作
を説明するフローチヤート図である。 1……電子機器、2……表示部、3……印字
部、4……CPU、5……印字制御部、6……デ
ータ用メモリ部、7……ドツト用メモリ部、8…
…ドツト端数用メモリ部、13……置数キー、1
5……グラフキー、16……スタートキー、17
……エントリーキー。
Claims (1)
- 1 各配分比率を整数の印字ドツト数に換算し、
比例配分表のグラフ印字を行なう手段を有した印
字装置付電子機器において、正規の合計ドツト数
に対する換算ドツト数合計の誤差ドツト数を求
め、各換算ドツト数の端数の大小に従つて誤差ド
ツト数を1ドツトずつ分配して各換算ドツト数に
加算することにより各換算ドツト数を補正するこ
とを特徴とする印字装置付電子機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57093076A JPS58211249A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 印字装置付電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57093076A JPS58211249A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 印字装置付電子機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58211249A JPS58211249A (ja) | 1983-12-08 |
| JPH0435775B2 true JPH0435775B2 (ja) | 1992-06-12 |
Family
ID=14072417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57093076A Granted JPS58211249A (ja) | 1982-06-02 | 1982-06-02 | 印字装置付電子機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58211249A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6149783U (ja) * | 1984-09-06 | 1986-04-03 | ||
| JPH074670Y2 (ja) * | 1985-04-25 | 1995-02-01 | カシオ計算機株式会社 | 比率演算機能を有する小型電子式計算機 |
-
1982
- 1982-06-02 JP JP57093076A patent/JPS58211249A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58211249A (ja) | 1983-12-08 |
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