JPH074670Y2 - 比率演算機能を有する小型電子式計算機 - Google Patents
比率演算機能を有する小型電子式計算機Info
- Publication number
- JPH074670Y2 JPH074670Y2 JP1985060996U JP6099685U JPH074670Y2 JP H074670 Y2 JPH074670 Y2 JP H074670Y2 JP 1985060996 U JP1985060996 U JP 1985060996U JP 6099685 U JP6099685 U JP 6099685U JP H074670 Y2 JPH074670 Y2 JP H074670Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ratio
- value
- distribution value
- input data
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Complex Calculations (AREA)
- Image Generation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] 本考案は、比率演算機能を有する小型電子式計算機に関
するものである。
するものである。
[従来技術] 従来、このような比率演算機能を有する小型電子式計算
機としては、複数の配分値を入力して合計値を算出し、
この合計値に対する各配分値の比率を自動的に算出する
ようにしたものが実現されている(実願昭56-64380)。
機としては、複数の配分値を入力して合計値を算出し、
この合計値に対する各配分値の比率を自動的に算出する
ようにしたものが実現されている(実願昭56-64380)。
[従来技術の問題点] しかしながら、このようなものでは各配分値の比率は求
めることはできたが、算出したものが単なる比率である
ため、各配分値を棒グラフや円グラフに描く場合、上記
算出した比率に応じた長さや角度をいちいち算出しなけ
ればならずたいへん面倒であった。
めることはできたが、算出したものが単なる比率である
ため、各配分値を棒グラフや円グラフに描く場合、上記
算出した比率に応じた長さや角度をいちいち算出しなけ
ればならずたいへん面倒であった。
[考案の目的] そこで、本考案の目的は、棒グラフや円グラフを描く場
合、簡単な操作で各配分値に応じた長さや角度を求める
ことのできる比率演算機能を有する小型電子式計算機を
提供することすることにある。
合、簡単な操作で各配分値に応じた長さや角度を求める
ことのできる比率演算機能を有する小型電子式計算機を
提供することすることにある。
[考案の要点] この目的を達成するため、本考案は、複数のデータが入
力されると、複数の入力データの合計値を算出し、この
合計値と複数の入力データから各入力データの構成比率
を演算し、この演算された各比率を記憶するとともに、
入力されたデータの1つを所定の配分値に変更すると、
この変更された所定の配分値と記憶された各比率にした
がって、変更の対象となった入力データ以外について、
新たな配分値を比例算出し、この算出された配分値を出
力するようにしたことを要点とするものである。
力されると、複数の入力データの合計値を算出し、この
合計値と複数の入力データから各入力データの構成比率
を演算し、この演算された各比率を記憶するとともに、
入力されたデータの1つを所定の配分値に変更すると、
この変更された所定の配分値と記憶された各比率にした
がって、変更の対象となった入力データ以外について、
新たな配分値を比例算出し、この算出された配分値を出
力するようにしたことを要点とするものである。
[実施例の構成] 以下本考案の一実施例につき図面を参照して詳述する。
第1図は比率演算機能を有する小型電子式計算機の全体
回路図を示すもので、図中1はキー入力部であって、こ
のキー入力部1には、数値を入力する数値キー2のほ
か、比例キー3、エグゼ(EXE)キー4、オールクリア
(AC)キー5が設けられている。
回路図を示すもので、図中1はキー入力部であって、こ
のキー入力部1には、数値を入力する数値キー2のほ
か、比例キー3、エグゼ(EXE)キー4、オールクリア
(AC)キー5が設けられている。
比例キー3は、各配分値の値、比率、ランク(順位)や
合計値等を順次表示させていくのに用いられる。エグゼ
キー4は、変更された配分値又は合計値に応じて、夫々
の比率に応じた新たな配分値を算出させたり、各配分値
の合計値やこの合計値に対する各配分値の比率を算出さ
せたりする演算に用いられる。オールクリアキー5は、
入力したデータをクリアするのに用いられる。
合計値等を順次表示させていくのに用いられる。エグゼ
キー4は、変更された配分値又は合計値に応じて、夫々
の比率に応じた新たな配分値を算出させたり、各配分値
の合計値やこの合計値に対する各配分値の比率を算出さ
せたりする演算に用いられる。オールクリアキー5は、
入力したデータをクリアするのに用いられる。
このキー入力部1より入力されたデータは、CPU6に与え
られ種々の演算が行われるが、このCPU6には、ALU(算
術演算と論理演算のユニット)7とレジスタ8とが設け
られている。ALU7は、算術演算と論理演算の各種演算を
行うユニットであり、レジスタ8にはフラグ、PC、n、
Aの各データがプリセットされる。
られ種々の演算が行われるが、このCPU6には、ALU(算
術演算と論理演算のユニット)7とレジスタ8とが設け
られている。ALU7は、算術演算と論理演算の各種演算を
行うユニットであり、レジスタ8にはフラグ、PC、n、
Aの各データがプリセットされる。
フラグは、変更された配分値又は合計値に応じてそれま
での配分値から新たな配分値を算出するモードの時立て
られ、各配分値の比率と合計値とを算出するモードの時
には立てられない。PCデータは、配分値が全部でいくつ
あるかを示す全項目数のデータである。nデータは、各
配分値が入力された順に各配分値に割り振られる順番を
示すデータである。Aデータは、各配分値の合計値を示
すデータである。
での配分値から新たな配分値を算出するモードの時立て
られ、各配分値の比率と合計値とを算出するモードの時
には立てられない。PCデータは、配分値が全部でいくつ
あるかを示す全項目数のデータである。nデータは、各
配分値が入力された順に各配分値に割り振られる順番を
示すデータである。Aデータは、各配分値の合計値を示
すデータである。
上記キー入力部1より入力された各配分値はCPU6によっ
て記憶部9に入力順にプリセットされていく。
て記憶部9に入力順にプリセットされていく。
記憶部9には、配分値のほか、各配分値の比率やラン
ク、合計値もCPU6によってプリッセトされる。このプリ
セットは、CPU6の制御下で駆動される項目指定部10のア
ドレス指定によって行われる。
ク、合計値もCPU6によってプリッセトされる。このプリ
セットは、CPU6の制御下で駆動される項目指定部10のア
ドレス指定によって行われる。
上記各配分値、合計値、比率、ランクの各データ及び変
更後の新たな配分値は、CPU6によって表示用メモリ11を
介して表示部12に与えられ表示される。
更後の新たな配分値は、CPU6によって表示用メモリ11を
介して表示部12に与えられ表示される。
[実施例の動作] 次に本実施例の動作につき、各配分値として「100」「1
50」「200」「50」の各値を入力し、棒グラフ及び円グ
ラフを描く場合を例にとって説明する。
50」「200」「50」の各値を入力し、棒グラフ及び円グ
ラフを描く場合を例にとって説明する。
そのためには、キー入力部1で第4図(1)に示すよう
に「100+150+200+50」のキー入力を行い、エグゼ(E
XE)キー4を操作する。
に「100+150+200+50」のキー入力を行い、エグゼ(E
XE)キー4を操作する。
すると、CPU6は第2図に示すフロー処理を開始する。す
なわち、CPU6はまだフラグが立っておらず各配分値の比
率と合計値とを算出するモードにあることを判別して
(ステップA1)、入力された各配分値の合計値「500」
を算出して、第4図(2)に示すように表示部12に表示
させる(ステップA2)。次いで、CPU6は各配分値の全項
目数「4」を算出してレジスタ8にPCデータとしてプリ
セットし(ステップA3)、上記各配分値及び合計値を記
憶部9にプリセットする(ステップA4)。そして、CPU6
は上記合計値に対する個々の配分値の比率を算出し(ス
テップA5)、ランク(順位)を決定して、この比率デー
タとランクデータとを記憶部9にプリセットし(ステッ
プA6)、レジスタ8のnデータを「1」にセットする
(ステップA7)。
なわち、CPU6はまだフラグが立っておらず各配分値の比
率と合計値とを算出するモードにあることを判別して
(ステップA1)、入力された各配分値の合計値「500」
を算出して、第4図(2)に示すように表示部12に表示
させる(ステップA2)。次いで、CPU6は各配分値の全項
目数「4」を算出してレジスタ8にPCデータとしてプリ
セットし(ステップA3)、上記各配分値及び合計値を記
憶部9にプリセットする(ステップA4)。そして、CPU6
は上記合計値に対する個々の配分値の比率を算出し(ス
テップA5)、ランク(順位)を決定して、この比率デー
タとランクデータとを記憶部9にプリセットし(ステッ
プA6)、レジスタ8のnデータを「1」にセットする
(ステップA7)。
これにより、各配分値「100」「150」「200」「50」に
対する比率データ「20.00%」「30.00%」「40.00%」
「10.00%」及びランクデータ「3」「2」「1」
「4」がプリセットされる。
対する比率データ「20.00%」「30.00%」「40.00%」
「10.00%」及びランクデータ「3」「2」「1」
「4」がプリセットされる。
次に、各配分値の比率を知りたければ、比例キーを操作
すれば良い。
すれば良い。
すると、CPU6は第3図に示すフロー処理を開始する。す
なわち、CPU6はnデータが「1」で、まだPCデータ
「4」に達していないことから全配分値の比率データの
表示が済んでいないことを判別して(ステップB1)、記
憶部9よりnデータ「1」に応じた1番目の配分値「10
0」の比率データ「20.00%」を読み出して配分値「10
0」、ランク「3」とともに第4図(3)に示すように
表示部12に表示させる(ステップB2)。次いで、CPU6は
nデータを1つインクリメントして「2」とし(ステッ
プB3)、カーソルを第4図(3)に示すように配分値
「100」の「1」の下の位置に表示させ(ステップB
4)、レジスタ8のフラグをセットして変更された配分
値又は合計値に応じてそれまでの配分値から新たな配分
値を算出するモードを設定する(ステップB5)。
なわち、CPU6はnデータが「1」で、まだPCデータ
「4」に達していないことから全配分値の比率データの
表示が済んでいないことを判別して(ステップB1)、記
憶部9よりnデータ「1」に応じた1番目の配分値「10
0」の比率データ「20.00%」を読み出して配分値「10
0」、ランク「3」とともに第4図(3)に示すように
表示部12に表示させる(ステップB2)。次いで、CPU6は
nデータを1つインクリメントして「2」とし(ステッ
プB3)、カーソルを第4図(3)に示すように配分値
「100」の「1」の下の位置に表示させ(ステップB
4)、レジスタ8のフラグをセットして変更された配分
値又は合計値に応じてそれまでの配分値から新たな配分
値を算出するモードを設定する(ステップB5)。
続いて、比例キー3を操作する度に、このステップB1〜
ステップB5の処理が繰り返され、第4図(3)〜(6)
に示すように2番目、3番目、4番目の配分値「150」
「200」「50」の比率データ及びランクデータ「20.00
%,3」「40.00%,1」「10.00%,4」が順次表示されてい
く。この間項目ナンバーを示すnデータは順次インクリ
メントされて最終的には「4」となる。さらに比例キー
3を操作すると、CPU6はnデータが「4」でPCデータ
「4」に達したことから全配分値の比率データの表示が
済んだことをを判別して(ステップB1)、今度は記憶部
9の合計値「500(100%)」を表示部12にトータル表示
させる(ステップB6)。そしてオールクリア(AC)キー
5を操作すれば、第4図(8)に示すように表示内容が
クリアされる。
ステップB5の処理が繰り返され、第4図(3)〜(6)
に示すように2番目、3番目、4番目の配分値「150」
「200」「50」の比率データ及びランクデータ「20.00
%,3」「40.00%,1」「10.00%,4」が順次表示されてい
く。この間項目ナンバーを示すnデータは順次インクリ
メントされて最終的には「4」となる。さらに比例キー
3を操作すると、CPU6はnデータが「4」でPCデータ
「4」に達したことから全配分値の比率データの表示が
済んだことをを判別して(ステップB1)、今度は記憶部
9の合計値「500(100%)」を表示部12にトータル表示
させる(ステップB6)。そしてオールクリア(AC)キー
5を操作すれば、第4図(8)に示すように表示内容が
クリアされる。
次ぎに具体的に各配分値を第8図に示す棒グラフ及び第
9図に示す円グラフに描く場合を説明する。
9図に示す円グラフに描く場合を説明する。
それにはまず、比例キー3を操作して第5図(1)〜
(3)に示すように変更したい配分値、例えば2番目の
「30.00%:150」を選択して表示させる。そしてこの2
番目の配分値「150」を棒グラフ上で「4.5cm」の長さに
描きたければ、カーソルが配分値「150」の「1」に下
にきていることを確認して[4.5]をキー入力し新たな
配分値を入力して配分値を変更する。これにより、第5
図(4)に示すように表示部12に「30.00%」の比率デ
ータはそのままで、それまでの配分値「150」に代わっ
て新たな変更後の配分値「4.5」が表示される。
(3)に示すように変更したい配分値、例えば2番目の
「30.00%:150」を選択して表示させる。そしてこの2
番目の配分値「150」を棒グラフ上で「4.5cm」の長さに
描きたければ、カーソルが配分値「150」の「1」に下
にきていることを確認して[4.5]をキー入力し新たな
配分値を入力して配分値を変更する。これにより、第5
図(4)に示すように表示部12に「30.00%」の比率デ
ータはそのままで、それまでの配分値「150」に代わっ
て新たな変更後の配分値「4.5」が表示される。
次いで、エグゼ(EXE)キー4を操作すればよい。する
と、CPU6はすでにフラグが立っていることから、変更さ
れた配分値又は合計値に応じてそれまでの配分値から新
たな配分値を算出するモードにあることを判別して(ス
テップA1)、今度は新たな変更後の配分値「4.5」を記
憶部9にセットする(ステップA8)。
と、CPU6はすでにフラグが立っていることから、変更さ
れた配分値又は合計値に応じてそれまでの配分値から新
たな配分値を算出するモードにあることを判別して(ス
テップA1)、今度は新たな変更後の配分値「4.5」を記
憶部9にセットする(ステップA8)。
次ぎに、CPU6は新たな変更後の配分値「4.5」をその比
率データ「30.00%」すなわち「0.3」で割って新たな変
更後の合計値「15」を算出し(ステップA9)、この合計
値「15」に各配分値の比率データを乗算して、全配分値
につき第7図に示す新たな配分値「3」「6」「1.5」
を算出し(ステップA10)、この新たな変更後の配分値
を記憶部9にプリセットして(ステップA11)、レジス
タ8のnデータを「1」にセットする(ステップA1
2)。
率データ「30.00%」すなわち「0.3」で割って新たな変
更後の合計値「15」を算出し(ステップA9)、この合計
値「15」に各配分値の比率データを乗算して、全配分値
につき第7図に示す新たな配分値「3」「6」「1.5」
を算出し(ステップA10)、この新たな変更後の配分値
を記憶部9にプリセットして(ステップA11)、レジス
タ8のnデータを「1」にセットする(ステップA1
2)。
次いでCPU6は上記ステップB2〜ステップB5と同じ比例キ
ー処理を行って(ステップA13)、第5図(5)に示す
ようにnデータ「1」に応じた1番目の新たな変更後の
配分値「3」を表示させる。そうして比例キー3を操作
していけば、上記第4図に示す変更前の配分値の表示と
同じく、第5図(6)〜(9)に示すように新たな変更
後の配分値と合計値が順次表示されていく。こうして、
簡単な操作で棒グラフを描くのに必要な各配分値に応じ
た長さを求めることができる。
ー処理を行って(ステップA13)、第5図(5)に示す
ようにnデータ「1」に応じた1番目の新たな変更後の
配分値「3」を表示させる。そうして比例キー3を操作
していけば、上記第4図に示す変更前の配分値の表示と
同じく、第5図(6)〜(9)に示すように新たな変更
後の配分値と合計値が順次表示されていく。こうして、
簡単な操作で棒グラフを描くのに必要な各配分値に応じ
た長さを求めることができる。
また、円グラフを描く場合にも、上記棒グラフの場合と
ほとんど同じであり、第6図(1)〜(4)に示すよう
に比例キー3を操作して、合計値「500」を表示させ、
円の一周分の360度を示す「360」を新たな変更後の合計
値として入力し、エグゼ(EXE)キーを操作すればよ
い。そうすれば、第7図に示す新たな配分値が算出さ
れ、上記棒グラフの場合と同様にして1番目の新たな変
更後の配分値「72」が第6図(5)に示すように表示さ
れ、比例キー3を操作していけば、上記第4図に示す変
更前の配分値の表示と同じく、第6図(6)〜(9)に
示すように新たな変更後の配分値と合計値が順次表示さ
れていく。
ほとんど同じであり、第6図(1)〜(4)に示すよう
に比例キー3を操作して、合計値「500」を表示させ、
円の一周分の360度を示す「360」を新たな変更後の合計
値として入力し、エグゼ(EXE)キーを操作すればよ
い。そうすれば、第7図に示す新たな配分値が算出さ
れ、上記棒グラフの場合と同様にして1番目の新たな変
更後の配分値「72」が第6図(5)に示すように表示さ
れ、比例キー3を操作していけば、上記第4図に示す変
更前の配分値の表示と同じく、第6図(6)〜(9)に
示すように新たな変更後の配分値と合計値が順次表示さ
れていく。
こうして、円グラフについても、簡単な操作で円グラフ
を描くのに必要な各配分値に応じた角度を求めることが
できる。
を描くのに必要な各配分値に応じた角度を求めることが
できる。
[実施例の効果] 本実施例では、各配分値を入力するにあたって「100+1
50+200+50」というように合計値も算出するようにし
て入力したから、合計値を自動的に算出することがで
き、また各配分値の大きさ順を示すランクデータも表示
するようにしたから、配分値の最大値や大きさ順も容易
に知ることができる。
50+200+50」というように合計値も算出するようにし
て入力したから、合計値を自動的に算出することがで
き、また各配分値の大きさ順を示すランクデータも表示
するようにしたから、配分値の最大値や大きさ順も容易
に知ることができる。
本考案は、棒グラフや円グラフを描く場合だけでなく、
折れ線グラフ等、他のグラフを描く場合にも応用でき、
さらには、設計等の計算において設定比率はそのまま
で、配分値のみを変更したい場合にも適用できる。
折れ線グラフ等、他のグラフを描く場合にも応用でき、
さらには、設計等の計算において設定比率はそのまま
で、配分値のみを変更したい場合にも適用できる。
[考案の効果] 以上述べたように、本考案によれば、入力データに基づ
く構成比率を演算した後に、入力データの1つを所定の
配分値に変更すると先に演算された構成比率にしたがっ
て他の入力データについて新たな配分値を算出するよう
にしたので、棒グラフ等を描く場合に、簡単な操作で各
入力データに対する棒グラフの長さを算出できるように
なりグラフを描くのが非常に容易になるほか、各配分値
を任意に変更しても比率を一定に保つことが出来るか
ら、設計など種々の計算に適用できるなどの効果を奏す
る。
く構成比率を演算した後に、入力データの1つを所定の
配分値に変更すると先に演算された構成比率にしたがっ
て他の入力データについて新たな配分値を算出するよう
にしたので、棒グラフ等を描く場合に、簡単な操作で各
入力データに対する棒グラフの長さを算出できるように
なりグラフを描くのが非常に容易になるほか、各配分値
を任意に変更しても比率を一定に保つことが出来るか
ら、設計など種々の計算に適用できるなどの効果を奏す
る。
第1図は比率演算機能を有する小型電子式計算機の全体
回路図、第2図、第3図は比率の算出、新たな変更後の
配分値と合計値の算出、比率と配分値と合計値との表示
のフローチャートの図、第4図〜第6図はキー入力部1
のキー操作に応じた表示部12の表示内容の変化の一例を
示す図で、第4図は入力した配分値及び合計値を示し、
第5図及び第6図は棒グラフ及び円グラフを描くにあた
っての新たな変更後の配分値及び合計値を示しており、
第7図はこれら変更前後の配分値及び合計値の値を示す
図、第8図及び第9図は棒グラフ及び円グラフの具体例
を示す図である。 1:キー入力部、3:比例キー、4:エグゼ(EXE)キー、6:C
PU、8:レジスタ、9:記憶部、12:表示部。
回路図、第2図、第3図は比率の算出、新たな変更後の
配分値と合計値の算出、比率と配分値と合計値との表示
のフローチャートの図、第4図〜第6図はキー入力部1
のキー操作に応じた表示部12の表示内容の変化の一例を
示す図で、第4図は入力した配分値及び合計値を示し、
第5図及び第6図は棒グラフ及び円グラフを描くにあた
っての新たな変更後の配分値及び合計値を示しており、
第7図はこれら変更前後の配分値及び合計値の値を示す
図、第8図及び第9図は棒グラフ及び円グラフの具体例
を示す図である。 1:キー入力部、3:比例キー、4:エグゼ(EXE)キー、6:C
PU、8:レジスタ、9:記憶部、12:表示部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−211249(JP,A) 特開 昭59−202568(JP,A) 特開 昭57−152067(JP,A) ASCII,vol.5,#8,Aug ust,1981,P.147
Claims (1)
- 【請求項1】複数のデータを入力する入力手段と、 この入力手段から入力された複数の入力データを記憶す
る入力データ記憶手段と、 この入力データ記憶手段に記憶された複数の入力データ
の合計値を算出する合計手段と、 この合計手段により算出された合計値を記憶する合計値
記憶手段と、 この合計値記憶手段に記憶された合計値と上記入力デー
タ記憶手段に記憶された複数の入力データから各入力デ
ータの構成比率を演算する比率演算手段と、 この比率演算手段で演算された各比率を記憶する比率記
憶手段と、 上記入力データ記憶手段に記憶された複数の入力データ
の1つを所定の配分値に変更する変更手段と、 この変更手段により変更された所定の配分値と上記比率
記憶手段に記憶された各比率にしたがって、上記変更の
対象となった入力データ以外について、新たな配分値を
比例算出する算出手段と、 この算出手段により算出された配分値を出力する出力手
段とを 具備してなることを特徴とする比率演算機能を有する小
型電子式計算機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985060996U JPH074670Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 比率演算機能を有する小型電子式計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985060996U JPH074670Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 比率演算機能を有する小型電子式計算機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61180344U JPS61180344U (ja) | 1986-11-11 |
| JPH074670Y2 true JPH074670Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=30588856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985060996U Expired - Lifetime JPH074670Y2 (ja) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | 比率演算機能を有する小型電子式計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074670Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58211249A (ja) * | 1982-06-02 | 1983-12-08 | Canon Inc | 印字装置付電子機器 |
-
1985
- 1985-04-25 JP JP1985060996U patent/JPH074670Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| ASCII,vol.5,#8,August,1981,P.147 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61180344U (ja) | 1986-11-11 |
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