JPH043588A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
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- JPH043588A JPH043588A JP2103053A JP10305390A JPH043588A JP H043588 A JPH043588 A JP H043588A JP 2103053 A JP2103053 A JP 2103053A JP 10305390 A JP10305390 A JP 10305390A JP H043588 A JPH043588 A JP H043588A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は固体撮像装置に係り、特に複数の光電変換要素
が接続された信号出力線から、各光電変換要素からの信
号を出力する固体撮像装置に関する。
が接続された信号出力線から、各光電変換要素からの信
号を出力する固体撮像装置に関する。
[従来の技術]
第5図は従来の二次元MO3型固体撮像装置を表わす回
路図である。
路図である。
第5図において、1はドレイン領域にトレイン容量を有
する単位画素(一つの光電変換要素)となるMOS)ラ
ンジスタ、2はセンサの行を選択するための水平駆動線
、3は画素からの信号が読み出される垂直出力線、4は
水平シフトレジスタからの出力パルスによって垂直出力
1! 3を選択するためのスイッチ用MOSl−ランジ
スタ、5は水平出力線、6は信号電流を積分するプリア
ンプである。
する単位画素(一つの光電変換要素)となるMOS)ラ
ンジスタ、2はセンサの行を選択するための水平駆動線
、3は画素からの信号が読み出される垂直出力線、4は
水平シフトレジスタからの出力パルスによって垂直出力
1! 3を選択するためのスイッチ用MOSl−ランジ
スタ、5は水平出力線、6は信号電流を積分するプリア
ンプである。
次に、この動作を簡単に説明する。
画素部のMOS)ランジスタエのゲートには、垂直シフ
トレジスタから制御信号が出力されて信号読み出し時以
外はMOSトランジスタ1がOFF状態であり、フロー
ティングとなっているドレイン容量には入射光によって
発生した光キャノアが蓄積される。垂直シフトレジスタ
によっである行が選択された時、その行の水平駆動線に
接続するMOSトランジスタはON状態となり、画素に
蓄積された光キャリアはドレイン容量よりも圧倒的に大
きな要領を持つ垂直出力線3に出力される。次に水平シ
フトレジスタの出力によってスイッチ用−MOSトラン
ジスタ4が順次ONすることにより、垂直出力線3上の
光信号が水平出力線5に逐次導かれてプリアンプ6から
画素の信号が順次出力される。水平出力線5はプリアン
プ6によって抵抗を介しである定電位に固定される状態
になっている。このため、垂直出力線3はスイッチ用M
OSトランジスタ4を介して定電位にリセットされる。
トレジスタから制御信号が出力されて信号読み出し時以
外はMOSトランジスタ1がOFF状態であり、フロー
ティングとなっているドレイン容量には入射光によって
発生した光キャノアが蓄積される。垂直シフトレジスタ
によっである行が選択された時、その行の水平駆動線に
接続するMOSトランジスタはON状態となり、画素に
蓄積された光キャリアはドレイン容量よりも圧倒的に大
きな要領を持つ垂直出力線3に出力される。次に水平シ
フトレジスタの出力によってスイッチ用−MOSトラン
ジスタ4が順次ONすることにより、垂直出力線3上の
光信号が水平出力線5に逐次導かれてプリアンプ6から
画素の信号が順次出力される。水平出力線5はプリアン
プ6によって抵抗を介しである定電位に固定される状態
になっている。このため、垂直出力線3はスイッチ用M
OSトランジスタ4を介して定電位にリセットされる。
以上説明したように、画素部には1つのMOS)ランジ
スタを使うだけの簡単な構造で二次元固体撮像装置が構
成できる。
スタを使うだけの簡単な構造で二次元固体撮像装置が構
成できる。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来のMO3型固体撮像装置は、以
下に示す課題を有していた。
下に示す課題を有していた。
(1)信号の水平転送のために、1つの垂直出力線が選
択されてから、次に再び選択される期間(IH期間)垂
直出力線はフローティングとなる。この時、強い光が照
射されている画素から過剰な電荷が垂直出力線に漏れ出
てくる。この過剰キャリアは偽信号(スミア)として、
画面上では縦の白い筋として表れる。スミアを集める期
間がIHと長いため、この偽信号成分は大き〈従来のM
O3型固体撮像装置の課題の1つになっていた。
択されてから、次に再び選択される期間(IH期間)垂
直出力線はフローティングとなる。この時、強い光が照
射されている画素から過剰な電荷が垂直出力線に漏れ出
てくる。この過剰キャリアは偽信号(スミア)として、
画面上では縦の白い筋として表れる。スミアを集める期
間がIHと長いため、この偽信号成分は大き〈従来のM
O3型固体撮像装置の課題の1つになっていた。
(2)画素部のドレイン容量の値をC1N垂直出力線容
量の値をCv、水平出力線容量の値をCHとすると、そ
れぞれにおける熱雑音は5rπ5rπ、3rCとなる。
量の値をCv、水平出力線容量の値をCHとすると、そ
れぞれにおける熱雑音は5rπ5rπ、3rCとなる。
全雑音は・「巧1石5で57巧であり、信号電荷をQ−
とすると、S/N比は0871口<T(Cs+Cv+C
5)−である。Cv、C,はC。
とすると、S/N比は0871口<T(Cs+Cv+C
5)−である。Cv、C,はC。
に比べて通常2けた程度大きく、この熱雑音のためS/
N比が悪いという課題を有していた。
N比が悪いという課題を有していた。
[課題を解決するための手段]
本発明の固体撮像装置は、複数の光電変換要素が接続さ
れた信号出力線から、各光電変換要素からの信号を出力
する固体撮像装置において、前記信号出力線に電流積分
手段を設けたことを特徴とする。
れた信号出力線から、各光電変換要素からの信号を出力
する固体撮像装置において、前記信号出力線に電流積分
手段を設けたことを特徴とする。
[作用]
以下、本発明の作用について、本発明を二次元固体撮像
装置に用いた場合を例にとって説明する。なお−次元固
体撮像装置についても、本発明を用いることにより同様
な作用を得ることができる。
装置に用いた場合を例にとって説明する。なお−次元固
体撮像装置についても、本発明を用いることにより同様
な作用を得ることができる。
本発明により二次元固体撮像装置の垂直信号出力線に電
流積分手段を設けることで、光電変換要素から垂直信号
出力線に出力される信号電荷Q。
流積分手段を設けることで、光電変換要素から垂直信号
出力線に出力される信号電荷Q。
はQ、・CT/C,(CTは信号出力線に接続される蓄
積容量、C2は電流積分手段の容量であり、Cy>>C
rである)に増幅されるので水平出力線CMの熱雑音F
rCによるS/N比の劣化を十分小さ(することが可能
となる。
積容量、C2は電流積分手段の容量であり、Cy>>C
rである)に増幅されるので水平出力線CMの熱雑音F
rCによるS/N比の劣化を十分小さ(することが可能
となる。
さらに、前記電流積分手段に加えて非信号出力時の前記
電流積分手段の出力を蓄積する第1の蓄積手段と、信号
出力時の前記電流積分手段の出力を蓄積する第2の蓄積
手段と、前記第1の蓄積手段からの出力と前記第2の蓄
積手段からの出力とを減算する減算手段とを設けること
で、垂直出力線の熱雑音、「マnを取り除(ことが可能
となる。
電流積分手段の出力を蓄積する第1の蓄積手段と、信号
出力時の前記電流積分手段の出力を蓄積する第2の蓄積
手段と、前記第1の蓄積手段からの出力と前記第2の蓄
積手段からの出力とを減算する減算手段とを設けること
で、垂直出力線の熱雑音、「マnを取り除(ことが可能
となる。
以下熱雑音FrUを取り除く作用について説明する。
非信号出力時における電流積分手段の出力(0,)は、
電流積分手段による雑音(vo)と増幅された垂直信号
出力線による熱雑音(Vア)とになる。一方、信号出力
時における電流積分手段の出力(02)は、前記雑音(
vo)及び熱雑音(Vア)に増幅された信号成分Gs/
Gfが加えられたものとなる。出力0.を第1の蓄積手
段に蓄積し、出力O7を第2の蓄積手段に蓄積し、減算
手段により出力02と出力0□とを減算処理すれば、雑
音■。と熱雑音Vアとが除去可能となる。
電流積分手段による雑音(vo)と増幅された垂直信号
出力線による熱雑音(Vア)とになる。一方、信号出力
時における電流積分手段の出力(02)は、前記雑音(
vo)及び熱雑音(Vア)に増幅された信号成分Gs/
Gfが加えられたものとなる。出力0.を第1の蓄積手
段に蓄積し、出力O7を第2の蓄積手段に蓄積し、減算
手段により出力02と出力0□とを減算処理すれば、雑
音■。と熱雑音Vアとが除去可能となる。
したがって、前述した水平出力線CHの熱雑音5r;に
よるS/N比の劣化を低減する作用と、垂直出力線の熱
雑音ErCを除去する作用とにより、S/N比ははir
Q* 15rCとなる。
よるS/N比の劣化を低減する作用と、垂直出力線の熱
雑音ErCを除去する作用とにより、S/N比ははir
Q* 15rCとなる。
また、光電変換要素の信号読み出しは水平ブランキング
期間内の、短い時間内に行われ、過剰電荷の影響を受け
ない蓄積容量Cア上の信号が水平転送されるので、スミ
アは大幅に低減される。
期間内の、短い時間内に行われ、過剰電荷の影響を受け
ない蓄積容量Cア上の信号が水平転送されるので、スミ
アは大幅に低減される。
[実施例]
以下、本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
する。
なお、本発明は必ずしもMOS型固体撮像装置に定され
るものではないが、MOS型固体撮像装置において好適
に用いられるので、以下の実施例についてはMOS型固
体撮像装置について説明する。
るものではないが、MOS型固体撮像装置において好適
に用いられるので、以下の実施例についてはMOS型固
体撮像装置について説明する。
第1図(A)は本発明の二次元MOS型固体撮像装置の
回路構成図、第1図(B)は電流積分回路の構成図であ
る。
回路構成図、第1図(B)は電流積分回路の構成図であ
る。
なお、第4図に示した二次元MOS型固体撮像装置の構
成部材と同一構成部材については同一符合を付して説明
を省略する。
成部材と同一構成部材については同一符合を付して説明
を省略する。
第1図(A)及び第1図(B)において、7は垂直出力
線3に流れ込む信号電荷を積分する電流積分回路であり
、7−1は演算増幅器、7−2はCtの大きさを持つ容
量、7−3は演算増幅器7−1の出力と入力との間の断
続、接続制御をするためのMOS)−ランジスタである
。第1図(A)において、11はMOSトランジスタ7
−3のゲートにパルスを印加するための端子、8−1.
8−2はともにCアの大きさを持つ容量、9−1゜9−
2は電流積分回路7の出力をそれぞれ容量8−1.8−
2に転送するためのMOSトランジスタ、12−1.1
2−2はそれぞれMOSトランジスタ9−1.9−2の
ゲートに制御パルス印加するための端子、5−1.5−
2は水平出力線、4−1.4−2は容量8−1.8−2
からそれぞれ水平出力線5−1.5−2へ信号を転送す
るためのMOS)ランジスタ、6−1.6−2はプリア
ンプ、1.0−1.10−2はそれぞれプリアンプ6−
1.6−2からのセンサー出力を出力するための端子で
ある。
線3に流れ込む信号電荷を積分する電流積分回路であり
、7−1は演算増幅器、7−2はCtの大きさを持つ容
量、7−3は演算増幅器7−1の出力と入力との間の断
続、接続制御をするためのMOS)−ランジスタである
。第1図(A)において、11はMOSトランジスタ7
−3のゲートにパルスを印加するための端子、8−1.
8−2はともにCアの大きさを持つ容量、9−1゜9−
2は電流積分回路7の出力をそれぞれ容量8−1.8−
2に転送するためのMOSトランジスタ、12−1.1
2−2はそれぞれMOSトランジスタ9−1.9−2の
ゲートに制御パルス印加するための端子、5−1.5−
2は水平出力線、4−1.4−2は容量8−1.8−2
からそれぞれ水平出力線5−1.5−2へ信号を転送す
るためのMOS)ランジスタ、6−1.6−2はプリア
ンプ、1.0−1.10−2はそれぞれプリアンプ6−
1.6−2からのセンサー出力を出力するための端子で
ある。
次にこの二次元MOS型固体撮像装置の動作を、第2図
のタイミングチャートを用いて説明する。
のタイミングチャートを用いて説明する。
水平ブランキング期間において、まず端子11からMO
Sトランジスタ7−3のゲートにパルスP++が印加さ
れて演算増幅器7−1のオフセット電位に垂直出力線3
がリセットされる。MOSトランジスタ7−3がオフし
た時点で垂直出力線3はフローティングとなり、演算増
幅器7−1の出力はオフセット電位(vo)に垂直出力
線3の熱雑音を増幅した電位(Vア)が加わったものと
なる。この状態で端子12−1から印加されたパルスP
12−1 によりMOS)ランジスタ9−1がON
状態となり、容量8−1には演算増幅器7−1の出力電
位(vo +VT )が蓄えられる。次に、水平駆動線
2が垂直シフトレジスタに選択されてパルスP2が加わ
り、画素(光電変換要素)から垂直出力線3に光電荷が
出力される。光電荷量をQ6とすると、演算増幅器7−
1の出力はオフセット電位(vo)と垂直出力線3の熱
雑音が増幅された電位(Vt)とを足したものに、さら
にQ −/ Ctが加わった電位(v、+VT +Qm
/C2)となる。次に端子12−2から印加されたパル
スP I2−1によりMOS)ランジスタ9−2がON
状態となり容量8−2にはこの演算増幅器7−1の信号
出力電位が蓄えられる。次に水平転送期間において、水
平シフトレジスタからの出力パルスにより、容量8−1
.8−2に蓄積された電荷は、それぞれMOSトランジ
スタ4−1.4−2を通って、水平出力線5−1.5−
2からプリアンプ6−1.6−2に導かれて、端子10
−1.10−2に出力される。最終的なセンサー信号は
(10−2からの出力)−(10−1からの出力)で得
られ、この減算処理により、電流積分回路7のオフセッ
ト電位(■。)と、垂直出力線3の熱雑音(■ア)が除
去される。容量8−2に蓄積される信号電荷はCア/C
,・Q6であるが、CT>Cfであるように設計すれば
、蓄積容量CT及び水平出力線C,lにのって(る熱雑
音5”; 、 E「丁 は増幅された信号電荷に比べ
十分無視できるようになる。画素における熱雑音5rπ
もCア/C,倍増幅されるから、最終的なS/N比は
Q、 /「iG であるが、従来のセンサでノイズの支
配要因でであった3rπ;rCは要因から排除され、高
S/N比を得ることができる。
Sトランジスタ7−3のゲートにパルスP++が印加さ
れて演算増幅器7−1のオフセット電位に垂直出力線3
がリセットされる。MOSトランジスタ7−3がオフし
た時点で垂直出力線3はフローティングとなり、演算増
幅器7−1の出力はオフセット電位(vo)に垂直出力
線3の熱雑音を増幅した電位(Vア)が加わったものと
なる。この状態で端子12−1から印加されたパルスP
12−1 によりMOS)ランジスタ9−1がON
状態となり、容量8−1には演算増幅器7−1の出力電
位(vo +VT )が蓄えられる。次に、水平駆動線
2が垂直シフトレジスタに選択されてパルスP2が加わ
り、画素(光電変換要素)から垂直出力線3に光電荷が
出力される。光電荷量をQ6とすると、演算増幅器7−
1の出力はオフセット電位(vo)と垂直出力線3の熱
雑音が増幅された電位(Vt)とを足したものに、さら
にQ −/ Ctが加わった電位(v、+VT +Qm
/C2)となる。次に端子12−2から印加されたパル
スP I2−1によりMOS)ランジスタ9−2がON
状態となり容量8−2にはこの演算増幅器7−1の信号
出力電位が蓄えられる。次に水平転送期間において、水
平シフトレジスタからの出力パルスにより、容量8−1
.8−2に蓄積された電荷は、それぞれMOSトランジ
スタ4−1.4−2を通って、水平出力線5−1.5−
2からプリアンプ6−1.6−2に導かれて、端子10
−1.10−2に出力される。最終的なセンサー信号は
(10−2からの出力)−(10−1からの出力)で得
られ、この減算処理により、電流積分回路7のオフセッ
ト電位(■。)と、垂直出力線3の熱雑音(■ア)が除
去される。容量8−2に蓄積される信号電荷はCア/C
,・Q6であるが、CT>Cfであるように設計すれば
、蓄積容量CT及び水平出力線C,lにのって(る熱雑
音5”; 、 E「丁 は増幅された信号電荷に比べ
十分無視できるようになる。画素における熱雑音5rπ
もCア/C,倍増幅されるから、最終的なS/N比は
Q、 /「iG であるが、従来のセンサでノイズの支
配要因でであった3rπ;rCは要因から排除され、高
S/N比を得ることができる。
なお、スミアに関しては(オフセット)+(雑音)電位
(Vo+Vア)の容量8−1への読み出し終了後信号電
位の容量8−2への読み出し終了時までの期間、すなわ
ちパルスP +z−+の立ち下がりからパルスP 1m
−2の立ち下がりの期間内で強い光が照射されている画
素からの過剰電荷漏れ出しで偽信号が発生する。この偽
信号発生期間は、従来、水平ブランキング期間と水平転
送期間を合わせたIH期間と長かったものが、本発明で
は水平ブランキング期間の一部に短縮されており、その
分スミアも十分に小さく抑制される。
(Vo+Vア)の容量8−1への読み出し終了後信号電
位の容量8−2への読み出し終了時までの期間、すなわ
ちパルスP +z−+の立ち下がりからパルスP 1m
−2の立ち下がりの期間内で強い光が照射されている画
素からの過剰電荷漏れ出しで偽信号が発生する。この偽
信号発生期間は、従来、水平ブランキング期間と水平転
送期間を合わせたIH期間と長かったものが、本発明で
は水平ブランキング期間の一部に短縮されており、その
分スミアも十分に小さく抑制される。
以上説明した本発明の実施例において、垂直出力線の熱
雑音の除去及び水平出力線の熱雑音によるS/N比の劣
化の改善により、雑音の主要因となる画素の熱雑音は次
のような画素構造とすることにより除去することができ
る。
雑音の除去及び水平出力線の熱雑音によるS/N比の劣
化の改善により、雑音の主要因となる画素の熱雑音は次
のような画素構造とすることにより除去することができ
る。
第3図は画素構造を示す縦断面図である。同図において
、21は光キャリアが蓄積されるドレイン、22はゲー
トで水平駆動線2に接続される。
、21は光キャリアが蓄積されるドレイン、22はゲー
トで水平駆動線2に接続される。
23は垂直出力線3に接続されるソース、24はソース
23、ドレイン21の導電型と反対の導電型の基盤、2
5は画素を分離するための厚い酸化膜、26は絶縁膜で
ある。このような画素構造において、ドレイン21の不
純物濃度は低(制御されていて、光キャリアの読み出し
時、すなわち、ドレイン21がリセットされる時、ドレ
イン21の電位はソース23の電位に向かって上昇する
が、ソース23の電位と等しくなる前に、ドレイン21
は完全に空乏化し、多数キャリアがなくなるようになっ
ている。このような画素構造にすることで画素をリセッ
トした時のキャリア数のゆらぎ、すなわち、画素の熱雑
音はOとなる。このような画素構造と前述した実施例に
おけるセンサ回路系と組み合わせることで、S/N比は
Q、・Cア/c r * T(Ct + CM)とな
るから、CT二CvとすればS/N比は従来の二次元固
体撮像装置の07702倍も向上し、非常に高いS/N
比を持つ二次元固体撮像装置を提供することができる。
23、ドレイン21の導電型と反対の導電型の基盤、2
5は画素を分離するための厚い酸化膜、26は絶縁膜で
ある。このような画素構造において、ドレイン21の不
純物濃度は低(制御されていて、光キャリアの読み出し
時、すなわち、ドレイン21がリセットされる時、ドレ
イン21の電位はソース23の電位に向かって上昇する
が、ソース23の電位と等しくなる前に、ドレイン21
は完全に空乏化し、多数キャリアがなくなるようになっ
ている。このような画素構造にすることで画素をリセッ
トした時のキャリア数のゆらぎ、すなわち、画素の熱雑
音はOとなる。このような画素構造と前述した実施例に
おけるセンサ回路系と組み合わせることで、S/N比は
Q、・Cア/c r * T(Ct + CM)とな
るから、CT二CvとすればS/N比は従来の二次元固
体撮像装置の07702倍も向上し、非常に高いS/N
比を持つ二次元固体撮像装置を提供することができる。
第14図は、本発明を適用した固体撮像装置の概略的構
成図である。
成図である。
同図において、光センサがエリア状に配列された撮像素
子201は、垂直走査部202及び水平走査部203に
よってテレビジョン走査が行なわれる。
子201は、垂直走査部202及び水平走査部203に
よってテレビジョン走査が行なわれる。
水平走査部203から出力された信号は、処理回路20
4を通して標準テレビジョン信号として出力される。
4を通して標準テレビジョン信号として出力される。
垂直および水平走査部202及び203の駆動パルスφ
HB、 φ旧り φ82. φvIIl φVl、 φ
マ2等はドライバ205によって供給される。またドラ
イバ205はコントローラ206によって制限される。
HB、 φ旧り φ82. φvIIl φVl、 φ
マ2等はドライバ205によって供給される。またドラ
イバ205はコントローラ206によって制限される。
[発明の効果]
以上詳細に説明したように本発明の固体撮像装置によれ
ば、信号出力線に電流積分手段を設けることにより、信
号出力線に出力される信号電荷を増幅してS/N比を向
上させることができる。
ば、信号出力線に電流積分手段を設けることにより、信
号出力線に出力される信号電荷を増幅してS/N比を向
上させることができる。
なお、信号出力線に接続される電流積分手段と、非信号
出力時の前記電流積分手段の出力を蓄積する第1の蓄積
手段と、信号出力時の前記電流積分手段の出力を蓄積す
る第2の蓄積手段と、前記第1の蓄積手段からの出力と
前記第2の蓄積手段からの出力とを減算する減算手段と
を設けることにより、信号出力線による熱雑音を除去す
ることができるので、さらにS/N比を向上させること
ができ、また光電変換要素からの過剰電荷漏れ出しで生
ずる偽信号(スミア)の発生を抑制することができる。
出力時の前記電流積分手段の出力を蓄積する第1の蓄積
手段と、信号出力時の前記電流積分手段の出力を蓄積す
る第2の蓄積手段と、前記第1の蓄積手段からの出力と
前記第2の蓄積手段からの出力とを減算する減算手段と
を設けることにより、信号出力線による熱雑音を除去す
ることができるので、さらにS/N比を向上させること
ができ、また光電変換要素からの過剰電荷漏れ出しで生
ずる偽信号(スミア)の発生を抑制することができる。
第1図(A)は本発明の二次元MOS型固体撮像装置の
一実施例の回路構成図、第1図(B)は電流積分回路の
構成図である。 第2図は上記二次元MOS型固体撮像装置の動作を説明
するためのタイミングチャートである。 第3図は画素構造を示す縦断面図である。 第4図は本発明を適用した固体撮像装置の概略的構成図
である。 第5図は従来の二次元MOS型固体撮像装置を表わす回
路図である。 図中、1・・・単位画素(光電変換要素)たるMOSト
ランジスタ、2・・・水平駆動線、3・・・垂直出力線
、4.4−1.4−2・・・MOS)ランジスタ、5.
5−1.5−2・・・水平出力線、6.6−1゜6−2
・・・プリアンプ、7・・・電流積分回路、8−1.8
−2・・・容量、9−1.9−2・・・MOSトランジ
スタ、10−1.10−2・・・出力端子、11・・・
入力端子、12−1.12−2・・・入力端子、21・
・・ドレイン、22・・・ゲート、23・・・ソース、
24・・・基盤、25・・・酸化膜、26・・・絶縁膜
である。
一実施例の回路構成図、第1図(B)は電流積分回路の
構成図である。 第2図は上記二次元MOS型固体撮像装置の動作を説明
するためのタイミングチャートである。 第3図は画素構造を示す縦断面図である。 第4図は本発明を適用した固体撮像装置の概略的構成図
である。 第5図は従来の二次元MOS型固体撮像装置を表わす回
路図である。 図中、1・・・単位画素(光電変換要素)たるMOSト
ランジスタ、2・・・水平駆動線、3・・・垂直出力線
、4.4−1.4−2・・・MOS)ランジスタ、5.
5−1.5−2・・・水平出力線、6.6−1゜6−2
・・・プリアンプ、7・・・電流積分回路、8−1.8
−2・・・容量、9−1.9−2・・・MOSトランジ
スタ、10−1.10−2・・・出力端子、11・・・
入力端子、12−1.12−2・・・入力端子、21・
・・ドレイン、22・・・ゲート、23・・・ソース、
24・・・基盤、25・・・酸化膜、26・・・絶縁膜
である。
Claims (2)
- (1)複数の光電変換要素が接続された信号出力線から
、各光電変換要素からの信号を出力する固体撮像装置に
おいて、 前記信号出力線に電流積分手段を設けたことを特徴とす
る固体撮像装置。 - (2)複数の光電変換要素が接続された信号出力線から
、各光電変換要素からの信号を出力する固体撮像装置に
おいて、 前記信号出力線に接続される電流積分手段と、非信号出
力時の前記電流積分手段の出力を蓄積する第1の蓄積手
段と、信号出力時の前記電流積分手段の出力を蓄積する
第2の蓄積手段と、前記第1の蓄積手段からの出力と前
記第2の蓄積手段からの出力とを減算する減算手段とを
有する請求項1記載の固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103053A JPH043588A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2103053A JPH043588A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043588A true JPH043588A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14343931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2103053A Pending JPH043588A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043588A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5731578A (en) * | 1995-06-02 | 1998-03-24 | Hamamatsu Photonics K.K. | Solid-state imaging apparatus |
| JPH11103420A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Sony Corp | 固体撮像素子およびその駆動方法 |
| US6166405A (en) * | 1998-04-23 | 2000-12-26 | Matsushita Electronics Corporation | Solid-state imaging device |
| US6201573B1 (en) | 1995-11-13 | 2001-03-13 | Hamamatsu Photonics K. K. | Solid state imaging apparatus for imaging a two dimensional optical image having a number of integration circuits |
| EP1154483B1 (en) * | 1998-07-08 | 2007-12-12 | Hamamatsu Photonics K.K. | Solid-state imaging device |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2103053A patent/JPH043588A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5731578A (en) * | 1995-06-02 | 1998-03-24 | Hamamatsu Photonics K.K. | Solid-state imaging apparatus |
| US6201573B1 (en) | 1995-11-13 | 2001-03-13 | Hamamatsu Photonics K. K. | Solid state imaging apparatus for imaging a two dimensional optical image having a number of integration circuits |
| JPH11103420A (ja) * | 1997-09-26 | 1999-04-13 | Sony Corp | 固体撮像素子およびその駆動方法 |
| US6166405A (en) * | 1998-04-23 | 2000-12-26 | Matsushita Electronics Corporation | Solid-state imaging device |
| EP1154483B1 (en) * | 1998-07-08 | 2007-12-12 | Hamamatsu Photonics K.K. | Solid-state imaging device |
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