JPH0435996B2 - - Google Patents

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JPH0435996B2
JPH0435996B2 JP58059865A JP5986583A JPH0435996B2 JP H0435996 B2 JPH0435996 B2 JP H0435996B2 JP 58059865 A JP58059865 A JP 58059865A JP 5986583 A JP5986583 A JP 5986583A JP H0435996 B2 JPH0435996 B2 JP H0435996B2
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JP
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phase
voltage
current
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rectifier
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JP58059865A
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JPS58186373A (ja
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Jaadesu Taanburu Furetsudo
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General Electric Co
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General Electric Co
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Publication date
Application filed by General Electric Co filed Critical General Electric Co
Publication of JPS58186373A publication Critical patent/JPS58186373A/ja
Publication of JPH0435996B2 publication Critical patent/JPH0435996B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M7/00Conversion of AC power input into DC power output; Conversion of DC power input into AC power output
    • H02M7/02Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal
    • H02M7/04Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters
    • H02M7/12Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
    • H02M7/21Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
    • H02M7/217Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
    • H02M7/219Conversion of AC power input into DC power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only in a bridge configuration

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Inverter Devices (AREA)
  • Rectifiers (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は、交流から直流への整流と直流電源か
ら交流供給源への電力回生を行なうことのできる
回生式整流器回路に関するものである。
回生特性は工作機械駆動装置が速度制御の変化
の応答を急速に行わせるために必要とされること
がしばしばある。工作機械のモーターへの周波数
コマンドが減少しかつモーターに負荷がかかつて
いないときには回生によつてモーターの慣性が電
気エネルギーに変換できれば摩擦や巻線損失によ
つて、モーターの速度が落ちるまで待つ必要はな
くなる。いくつかの先行技術による駆動方式で
は、回生エネルギーは、抵抗器によつて消費され
ている。
この発明の1つの目的は交流−直流−交流可変
電圧、可変周波数の交流モーター駆動装置から交
流電源への回生能力を与える回生式整流器回路を
提供することにある。
この発明のもう1つの目的は交流−直流−直流
可変電圧直流モーター駆動装置または、交流−直
流可変電圧直流モーター駆動装置から交流電源へ
の回生能力を与える回生式整流器回路を提供する
ことにある。
この発明のさらにもう1つの目的は交流−直流
整流器に直流出力の極性を反転させないで整流器
の直流出力の電源の流れの方向を反転させること
によつて、直流電源から交流電源への電力回生能
力を与える回生式整流器回路を提供することにあ
る。
発明の構成 本発明の構成は下記の示す通りである。即ち、
本発明は、ブリツジ形に配列された複数個のゲー
ト制御整流素子を有する移送制御3相整流装置
と、 各々のゲート制御整流素子とそれぞれ逆並列に
配列され、それぞれ自励転流能力を具え、インバ
ータを構成する複数の制御可能スイツチ手段と、 前記整流装置の出力電圧を検知する手段と、 外部負荷への電流の流れの方向を検知する手段
と、及び 整流装置の出力電圧を検知する手段と外部負荷
への電流の流れを検知する手段に感応し、前記複
数個のゲート制御整流素子と前記複数個の制御可
能スイツチ手段とに結合され、前記整流素子の位
相の遅れと前記制御可能スイツチ手段の位相の進
みを調整し、外部負荷への電流を流れの方向、な
らびに、直流電圧コマンド指令値と前記外部負荷
の端子間の実際直流電圧との差に応動し、負荷に
供給される電流が正であれば、コマンド指令した
直流電流を与えるように前記整流素子の位相の遅
れを調節し、前記負荷の前記電流がゼロか負であ
る場合には、制御スイツチ手段の位相の進みによ
つて交流電源に回生電流を流るようにする制御手
段とから構成される、3相交流電源から入力電力
を受入れ、外部負荷に直流電流を供給し、外部直
流電圧コマンド指令値に応動する、位相制御3相
交流用回生式整流器回路としての構成を有するも
のであり、或いはまた、 ブリツジ形に組まれ、3個のサイリスタのいず
れもがそれぞれ前記のブリツジの各枝の上半にあ
り、3個のダイオードのいずれもがそれぞれ前記
ブリツジの各枝の下半にあるように接続された3
個のサイリスタと3個の整流ダイオードと、 1個のトランジスタと1個のダイオードの直列
接続を3組構成するように接続され、そのいずれ
の組もそれぞれ前記のサイリスタの各1個と逆並
列に結合している3個のトランジスタと3個の阻
止ダイオードと、 3個の付加トランジスタの1つずつが、前記の
ブリツジの下半においてそれぞれ前記の整流ダイ
オードの1個と逆並列に接続されている3個の付
加トランジスタと、 そのブリツジの直流出力の端子間に接続されて
いるフリーホイーリング・ダイオードと、 前記の負荷へ流れる電流の方向を測定する手段
と、及び、 前記トランジスタ及びサイリスタの各々に結合
され、かつ電流の流れを測定する手段に結合さ
れ、負荷への電流の流れの方向と、コマンド指令
した直流値に応動する、前記サイリスタの位相の
おくれと、前記トランジスタの位相の進みを調節
する制御手段とからなる、3相交流電源から電力
入力を受け、直流電流を負荷に供給し、直流電圧
コマンド指令値に感応する、位相制御3相交流用
回生式整流器回路としての構成を有するものであ
り、或いはまた、 前記制御手段は、 位相検出器と、 位相検出器の出力に結合された低域波器と、 1つの入力において前記低域波器の出力を受
け、もう一方の入力では、前記の実際電圧とコマ
ンドされた直流電圧との間の電圧差を受ける加算
増幅器と、及び、 加算増幅器の出力電圧に応答し、線間交流電源
の各相のゼロ交差点に対して、遅れまたは進みの
周波数を与え、前記サイリスタとトランジスタを
制御する電圧制御発振器と、 電圧制御発振器の位相した出力周波数と線間交
流電源の各相のゼロ点交差を表わす同期周波信号
とを比較する前記検出器とを具える、位相制御3
相交流用回生式整流器回路としての構成を有する
ものである。
発明の要約 この発明を1面から言えば3相交流用回生式整
流器は3相整流ブリツジを使用して交流から直流
へと電力の流れを変える。入力周波数で入力交流
電圧が反転されることによつて整流器装置中の電
流が転流される(即ち、ターンオフされる)。電
力用トランジスタまたは電界効果トランジスタの
ような自己転流能力(自己消弧能力)を持つ制御
スイツチが各整流装置に逆並列に接続されて電流
が回生期間中に整流器の直流出力から交流電源に
戻る通路を与えている。制御手段が3相電圧を検
知し、トランジスタを交流電源と位相を合せてス
イツチングする。トランジスタの転流はその自力
によるターンオフ能力によつて行なわれる。
発明の詳細な説明 その中の数字が対応する要素を示している図面
を参照してみると、第1図は交流−直流変換器1
と制御装置3が図示してある。変換器1は6個の
ダイオードD1,D2,D3,D4,D5および
D6を持つ3相ダイオード・ブリツジで出来てい
る。このブリツジの各脚(leg)には3相交流電
源(図示されていない)の1相が印加されてい
る。A相はダイオードD1とD4の間に接続さ
れ、B相はダイオードD3とD6の間、C相はダ
イオードD5とD2の間に接続されている。変換
器1の各ダイオードにはそれぞれの両端にT1か
らT6までのNPNトランジスタが接続され、各
トランジスタのコレクタは各ダイオードのカソー
ドに、各トランジスタのエミツタは各ダイオード
のアノードに接続されている。トランジスタのT
1からT6は1つのインバータを形成している。
トランジスタT5のコレクタとトランジスタT2
のエミツタの間には、インダクタ17とコンデン
サ19との直列組合せからなるフイルタが接続さ
れている。回生式整流器回路の直流出力はコンデ
ンサ19の両端から得られる。電流制御か電圧制
御形かいずれの形のインバータでもこの整流器の
出力に接続できる。
制御装置3はそれぞれ23a,25aおよび2
7aの1次巻線を持つ3個の変成器からなり、各
変成器はそれぞれ23b,23cおよび23d,
25b,25cおよび25dそれに27b,27
cおよび27dからなる3個の2次巻線を持つて
いる。この3つの変成器の1次巻線はデルタ形に
接続されており、A相電圧は巻線23aと25a
の接合部に接続され、B相電圧は巻線23aと2
7aの接合部に接続され、C相電圧は巻線25a
と27aの接合部に接続されている。2次巻線2
3b,25bおよび27bはデルタ形に接続され
ている。電流測定抵抗器29の一端は巻線23b
と25bの接合部に接続され、電流測定抵抗器3
1の1端は巻線23bと27bの接合部に接続さ
れ、電流測定抵抗器32の1端は巻線25bと2
7bの接合部に接続されている。抵抗器29,3
1および32のそれぞれのもう一方の端はダイオ
ードD7からD12までを持つ3相全波ダイオー
ド・ブリツジ35の単相入力となつている。ダイ
オード・ブリツジ35の整流出力の両端にはイン
ダクタ37と抵抗器39が直列に接続されてい
る。
2次巻線23cと25cは直列に接続されてい
る。この直列組合せの両端には負荷抵抗器41が
接続されている。抵抗器41の1端は制御回路地
気に接続され、他の1端はA相の制御回路43の
A相線一中性線間電圧を与えている。A相の制御
回路43のもう一方の入力は、抵抗器29の両端
から取られている。制御回路43にある差動増幅
器45は抵抗器29の両端に接続されている。差
動増幅器45の出力はA相の線電流と同位相にな
る。差動増幅器45の出力は絶対値回路47に接
続され、この回路は電流コンパレータ49の非反
転入力に接続されている。反転入力は制御回路地
気に接続されている。負荷抵抗器41からのA相
線−中性線電圧は制御回路43を正コンパレータ
51の非反転入力と負荷コンパレータ53の反転
入力とに接続される。正コンパレータ51の反転
入力と負コンパレータ53の非反転入力とは制御
回路地気に接続される。電流コンパレータ49の
出力は2入力アンド・ゲート55の1方の入力に
接続される。正コンパレータ51の出力は2入力
アンド・ゲート55のもう1つの入力に接続され
る。2入力アンド・ゲート55の出力はベース電
流増幅器とアイソレータ57に接続され、これが
トランジスタT1のベース電流となる。2入力ア
ンド・ゲート59な電流コンパレータ49の出力
を1方の入力に、負コンパレータ53の出力をも
う1方の端子に接続されている。2入力アンド・
ゲート59の出力はベース電流増幅器とアイソレ
ータ60に接続され、ついでこれがトランジスタ
T4のベース電流となる。B相の制御回路61が
トランジスタT3とT6のベース電流を供給し、
これも制御回路43と同じ構成と要素を持つてい
る。制御回路61の1入力は巻線27cと23d
の直列の組合せの両端に接続されている抵抗器6
2の1端から取られた線路−中断線電圧である。
制御回路61のもう1つの入力は抵抗器32の両
端の電圧である。同様に、制御回路63はトラン
ジスタT5とT2にベース電流信号を送り、2次
巻線25dと27dの直列組合せに並列に接続さ
れた抵抗器64の1端から取られたC相−中性線
電圧と電流測定用抵抗器31の端子間の降下電圧
を入力にしている。
ここで第1図の動作を説明するが、この場合の
状態としては、コンデンサ19の端子間に現われ
る電圧出力は電圧源インバータの直流リンク電圧
として働き、これはパルス幅変調電流または電圧
制御形であつて、可変電圧および可変周波数の電
力をモーターのような回生可能な負荷に供給して
いるものとする。第2図A−Fは第1図の動作を
説明するのに役立つ。第2図Aは交流の相線−中
性線間電圧の1相の波形説明図である。第2図B
は整流器の運転中での(交流から直流への電力を
流れ)ダイオード電流の波形の説明図を示す。第
2図Cは回生中のトランジスタ電流の波形説明図
を示す。第2図Dは運転中の交流線路電流の波形
説明図を示す。第2図Eは回生中の交流線路電流
の波形説明図を示す。第2図Fは運転中と回生中
のダイオードD1とトランジスタT1の両端の電
圧(第1図のV1-2)の波形説明図を示す。
第1図に示すダイオード・ブリツジはコンデン
サ19の両端に現われる直流リンク電圧により制
御や調整を受けない。運転中の連続通電時での入
力線路電流は交流入力線路を60°の無電流期間で
区切られた120°の期間の交流の形で流れる。それ
ぞれの電流の120°期間の中心は第2図Aに示す相
線−中性線電圧波形の正のピークとほぼ合つてい
る。入力周波数での入力電圧の反転によつてダイ
オード電流は転流される。運転中のダイオード電
流は第2図Bに示される。モーター(図示されて
いない)からの電圧がインバータ(これも図示さ
れていない)を通つて反射され、コンデンサ19
の端子間に現れた時に起る回生の間はコデンサ1
9の端子間の電圧は交流電源から供給される電圧
より大きい。コンデンサ19の端子間の反射され
た電圧は直流電流の方向を反転させる。回生電流
の通路は6個の電力用トランジスタT1からT6
によつて作られる。第2図Gに示すように各トラ
ンジスタの通電角は入力交流サイクルの120°であ
り、通電幅は同期され対応する交流相の相線−中
性線間電圧の正のピーク値にほぼ中心が合つてい
る。6個のトランジスタへのベース駆動信号は制
御回路3から供給される。回生中の各トランジス
タからの電流の転流はそのトランジスタの自己タ
ーン・オフ能力によつて行なわれる。
3相低電力整流器(3相全波ダイオード・ブリ
ツジ)35は電流を変成器23,25とおよび2
7から供給される。この変成器は電源と制御回路
43,61,63の間を絶縁している。信号レベ
ル整流器(3相全波ダイオード・ブリツジ)35
は運転中整流器を流れる電流の見本を与えてい
る。しかしこの見本信号は主電力回路が整流と逆
用変換する間のゼロ電流期間に転換する間もなく
ならない。即ち、インダクタ37と抵抗器39か
らなる直流負荷によつて、主整流器インダクタ1
7を流れる電流と位相が合つた、また特性のよく
似た電流が維持される。
電流測定用抵抗器29,31および32は低電
力整流器へ行く交流入力リード中におかれてい
る。これらの抵抗器は電流信号に歪を与えないよ
うに、負荷抵抗器39よりもずつと小さい抵抗値
を持つている。制御回路3の差動増幅器45は、
回生式整流器回路のA相の線路電流と同位相であ
る電流測定用抵抗器29の端子間の電圧降下を検
出する。差動増幅器45の出力は信号地気を基準
にして、120°通電交流波形である。交流電流信号
は絶対値回路47で整流され、電流コンパレータ
49のゼロ・ボルトと比較される。出力信号は全
周期の中240°の間正である。
A相の線路−中性線電圧は2次巻線23cおよ
び25cでの線路間電圧の相変換によつて得られ
る。2次巻線23cと25cは直列に接続され、
直列組合せの合成電圧は相線−中性線間電圧と同
位相でこれと比例する。このようにして得られた
相線−中性線電圧は正コンパレータ51と負コン
パレータ53のゼロ・ボルトと比較される。正と
負のコンパレータ51と53はそれぞれ相線−中
性線電圧を2つの信号に分ける。その1つは相線
−中性線電圧の正の半サイクルの180°の間正であ
るもの、もう1つの信号は相線−中性線電圧の負
の半サイクルの間正であるものである。
正のコンパレータ51の出力信号と電流コンパ
レータ49の出力信号とは2入力アンド・ゲート
55で組合せられる。120°幅で相線−中性線電圧
の正のピークに中心が来ているアンド・ゲートか
らの出力信号は増幅され、ベース電流増幅器から
なるアイソレータ57によつて抵抗的に分離され
て、トランジスタT1のベース電流信号となる。
負コンパレータ53からの相線−中性線電圧の負
の半サイクル2入力アンド・ゲート59で電流コ
ンパレータ49の出力と組合せられて、相線−中
性線電圧の負のピークに中心のある120°幅の信号
をベース電流増幅器60に供給し、トランジスタ
T4のベース電流信号となる。B相の制御回路6
1も同じようなやり方で動作しトランジスタT3
とT6にベース電流信号を供給する。同様に、C
相の制御回路63はトランジスタT5とT2にベ
ース信号電流を送る。トランジスタT3,T5,
T6,T2ではA相からB相またはC相への代り
の通電路はできない。それは信号整流器内で電圧
波形からベース電流信号が作られる方法のために
これらのトランジスタはダイオードD1、トラン
ジスタT1、ダイオードD4またはトランジスタ
T4に電流が流れているとき、ベース電流信号を
受けないからである。コンバータ1の中のトラン
ジスタがバイアスされて通電する順序はT1,T
2,T3,T4,T5,T6,T1…、で同時に
組になつて(T1とT2,T2とT3、等)つぎ
つぎと通電する。
非常に負荷が軽い状態で直流リンク・インダク
タンスが限定されている時には与えられた120°幅
の時間中は電流は例えば、ダイオードD1でもト
ランジスタT1でも、どちらでも流れることがで
きる。運転中および回生中にベース電流信号を加
えると、システムは円滑に運転状態から回生状態
に変換する。
第3図は第1図の回生式整流器回路でトランジ
スタと反転ダイオード(reverse diode)の各並
列組合せを電力用MOSFETで変換した状態を示
す。初めから一体に集積化された反転接合型整流
器(reverse junction rectifier)である、Nチヤ
ネル・エンハンスメント形MOSFETを示す。ダ
イオードD1とトランジスタT1はMOSFET、
M1でおきかえられ、ダイオードD2とトランジ
スタT2はMOSFET、M2でおきかえられ、同
様にして、ダイオードD3からD6までとT3か
らT6まではそれぞれMOSFET、M3からM6
までによつて置きかえられている。反転PN接合
型整流器を一体化した電力用MOSFETも例え
ば、カリフオルニア州のE1セグメントにあるイ
ンターナシヨナルレクテイフアイヤー社から入手
することができる。
第1図の制御器3の線路電流測定の別の方法が
第3図に示されている。ダイオードD7からD1
2までを有する低電力3相全波整流器に電流測定
用抵抗器65,67および69を通じて、高圧3
相電源により直接圧力がかかつている。第1図に
見るように、ダイオード・ブリツジの出力の両端
に抵抗器39とインダクタ37が直列に接続され
ており、主整流器と同位置で運転(電力の流れは
交流から直流)特性の近似した電流信号を出して
いる。信号整流器(3相全波ダイオード・ブリツ
ジ)35を流れている電流は小さいが、信号整流
器(3相全波ダイオード・ブリツジ)35に印加
されている電圧は定格3相電源電圧である。第1
図の制御回路43,61および63の差動増幅器
45は第3図では同相電圧成分弁別比(common
mode voltage rejection ratio)(ここでは、同
相成分弁別比は差動増幅器が両方の入力端子に同
時に同じ位相で現われる信号をどれだけ無視でき
るかについての電圧比で表わした尺度として定義
される)が非常に高い計測用増幅器71によつて
おきかえられている。それは電流測定用抵抗器6
5,67,69の両端での電圧降下はそれぞれ制
御回路43,61,63に対する望ましい入力信
号であるからである。計測用増幅器71への入力
の抵抗器によつて、入力電源とロジツク・レベル
制御回路43,61および63の間のインピーダ
ンスは非常に高くなるが抵抗的にアイソレート
(分離)はしない。
第3図の回路の動作は本質的に第1図の回路と
同じである。電力用MOSFET回生回路を第1図
の制御回路3の代りに使用することができる。第
3図の制御装置3をバイポーラ・トランジスタを
持つて第1図の制御装置3の代りに使用すること
もできる。第3図の回路の単相の具体例が第9図
に示されており、これについては後で述べる。
第4図Aと第4図Bは本発明のもう1つの具体
例を示すものであつて、6個のサイリスタSCR
1からSCR6を持つ3相サイリスタ・ブリツジ
によつて構成された位相制御回生式整流器回路7
3から成り、3相電源電圧のA相が直列接続のサ
イリスタSCR1およびSCR4の間の接合部に接
続されている。B相電圧は直列接されたサイリス
タSCR3とSCR6の接合部に接続され、C相電
圧は直列接続されたサイリスタSCR5とSCR2
の接合部に接続される。回生式整流器回路73は
さらに、各サイリスタとそれぞれ並列に接続され
たダイオードとトランジスタの直列の組合せたも
のでそれぞれ構成されている。ダイオード77の
アノードはサイリスタSCR1のカソードと接続
されている。トランジスタ79のコレクタはダイ
オード77のカソードに接続される。トランジス
タ79のエミツタはサイリスタSCR1のアノー
ドおよびA相電圧に接続される。ダイオード81
のアノードはサイリスタSCR4のカソードおよ
びA相電圧に接続され、ダイオード81のカソー
ドはトランジスタ83のコレクタに接続される。
トランジスタ83のエミツタはサイリスタSCR
4のアノードに接続される。サイリスタSCR3、
SCR6、SCR5およびSCR2のそれぞれの両端
のダイオードとトランジスタ直列の組合せはそれ
ぞれ85と87,89と91,93と95、およ
び97と99である。
制御装置75は線路電圧A、B、Cをそれぞれ
変成器105,107,109で受ける。変成器
1次巻線105aは線路電圧AとBの間に接続さ
れ、1次巻線107aは線路電圧BとCの間に接
続され、1次巻線109aは線路電圧CとAの間
に接続される。正のコンパレータ111,113
および115はデルタ接続された2次側の105
b,107b,109bの線路電圧のそれぞれの
正の180°の部分を検出する。負のコンパレータの
117,119,121はデルタ接続された2次
側の105b,107b,109bの線間電圧の
それぞれの負の180°の部分を検出する。コンパレ
ータ111,113,115,117,119、
及び121の各出力はそれぞれの単安定マルチバ
イブレータ123,125,127,129,1
31、及び133に接続され、それはいずれも入
力パルスの立上り部によつてトリガーされたと
き、出力パルを出す。単安定マルチバイブレータ
の出力信号はオア・ゲート135で組合せられ
る。
外部直流電圧コマンド(指令値)Edc *が加算器
137の1つの入力に加えられ、コンデンサ11
3の端子の実際の直流電圧に比例した信号が演算
増幅器139によつて加算器の他の1方の入力に
加えれる。この演算増幅器はコンデンサ113の
端子間に直列に接続された抵抗器140と141
からなる分圧器から入力電圧を受けている。加算
器137に加えられる2つの信号の間の電圧差ま
たは誤差信号が制御スイツチ143に印加され
る。スイツチ位置はスイツチ制御器144によつ
て決められる。誤差信号は直接、移相制御回路1
42に加えられるか、または、最初信号変換器1
45によつて変換される。移相制御回路142は
入力が2つある移送検出器から成つている。第1
の入力はオア・ゲート135の出力に接続されて
いる。移相検出器の出力はループ・フイルタ14
7に接続している。ループ・フイルタの出力は加
算器137からの誤差信号と一緒になつて、加算
増幅器148で加算されて電圧制御発振器149
の入力電圧となり、発振器出力信号は3つのフリ
ツプ・フロツプ150,151,152をクロツ
クする。フリツプ・フロツプはそれぞれ反対の状
態にある2つの出力を持つている。フリツプ・フ
ロツプはお互いに、環状計数器状に接続され、適
当な順序で状態を変え、それは表示された順序に
従つてSCR1からSCR6までか、またはトラン
ジタの79,99,87,83,95、及び91
に信号を送る。
電流測定用抵抗器157の一端はトランジスタ
99のエミツタとコンデンサ113の接合点に、
もう1つの端は回生式整流器回路の直流出力の負
端子に接続される。電流測定(検知)用抵抗器1
57は電流センサとして使用される。抵抗器端子
間と電圧降下は演算増幅器159の入力となる。
抵抗器157とコンデンサ113との接続点は回
生式整流器回路の直流出力の負側でもあるが、ロ
ジツク回路の接地点となつている。
演算増幅器159の出力は正のコンパレータ1
61と負のコンパレータ162に接続される。正
と負のコンパレータの反転入力と非反転入力はそ
れぞれ制御回路接地に接続される。12個の2入力
アンド・ゲート163から174まではそれぞれ
ゲート駆動およびベース駆動回路183から19
4までを通してサイリスタSCR1からSCR6ま
でへのゲート駆動回路とアイソレータへそれぞれ
信号を送り、トランジスタ79,83,87,9
1,95、及び99へのベース駆動信号アイソレ
ータへそれぞれ信号を送つている。サイリスタ・
ゲート駆動回路と一緒になつて2入力アンド・ゲ
ートはそれぞれ負コンパレータ162の出力から
入力信号を受ける。ベース駆動回路と一緒になつ
てそれぞれの2入力アンド・ゲートは正コンパレ
ータ161から入力を受ける。2入力アンド・ゲ
ート163と169はいずれもフリツプ・フロツ
プ150の最初の出力から入力信号を受ける。2
入力アンド・ゲート166と172はいずれもフ
リツプ・フロツプ150の第2の出力から入力信
号を受ける。2入力アンド・ゲート165と17
1はいずれもフリツプ・フロツプ151の最初の
出力から入力信号を受ける。2入力アンド・ゲー
ト168と174はいずれもフリツプ・フロツプ
151の第2の出力から入力信号を受ける。2入
力アンド・ゲート167と173とはいずれもフ
リツプ・フロツプ152の最初の出力から入力信
号を受ける。2入力アンド・ゲート164と17
0はいずれもフリツプ・フロツプ152の第2の
出力から入力信号を受ける。
第4図の動作は次のとおりである。直流コマン
ド(指令値)Edc *が制御装置(回路)75に加え
られる。回生式整流器回路73の直流出力は例え
ば、6段電圧電源インバータ(図示していない)
に供給することもできよう。コンデンサ113の
端子間の実際の直流電圧は演算増幅器139によ
つて検知されこの増幅器がインピーダンス・アイ
ソレージヨンとなる。コマンドと実際電圧の差で
ある誤差電圧がトランジスタまたはサイリスタの
ターン・オンに関連する進みまたは遅れを制御す
るのに使用され、整流器の平均直流出力電圧を制
御する。制御遅れを与える方法は沢山ある(例え
ば、GE・SCRマニユアル第6版、276−282ペー
ジ参照)。この具体例で使用している方法は移相
制御回路142に示す電圧制御発振器を使用して
移相ロツク・ループ制御を行なうものである。
運転(電力が交流から直流に流れる)中にはコ
ンデンサ113の直流電圧は相線路−中性線交流
電圧に対してサイリスタのゲーテイングの位相を
遅らすことによつて制御される。位相角を90°遅
らせるとコンデンサにかかる平均電圧はゼロにな
る。位相角と電圧との関係を第5図に示す。運転
動作中は6個の電力用トランジスタにはベース駆
動信号は加えられない。運転中は電流測定用抵抗
器(検知器)157はベース駆動回路に接続して
いるすべてのアンド・ゲートに対して与える入力
はゼロである。コンパレータ111,113,1
15,117,119、及び121のそれぞれに
よつて、線路間電圧がゼロ点と交差する時に出さ
れる180°のパルスは各単安定マルチバイブレータ
123等にそれぞれ180°パルスの立上り端に応答
する短かいパルスを起させる。第7図Aに示され
るようにオア・ゲート135の出力は入力周波数
の6倍の周波数のパルス列で各パルスは60°の間
隔を持つている。このオア・ゲートからの出力信
号は位相ロツク・ループ回路142を同期させる
のに使用する。遅れと進みは実際電圧とコマンド
電圧との差から得られた誤差電圧によつて位相ロ
ツク・ループに導き入れられる。その応答が遅れ
になるか進みになるかは誤差信号の正負と検知さ
れる電流が交流電源からコンデンサの方に流れて
いるか(運転)、流れていないか、または逆方向
に流れでるか(回生)によつて決まつてくる。第
5図を見て分るように回生時の正の誤差の増加に
対しては位相の進みを増やすことによつて応答す
ることが必要であり、一方、運転中に正の誤差が
増加するのに対しては位相の遅れを大きくするこ
とによつて応答することが必要である。これは電
流測定用抵抗器157を通じてインバータのよう
な負荷にかけられる電流の方向を検知し、運転が
検知された時には実際の直流電圧とコマンドの直
流電圧との差から生じる誤差信号を逆変換させる
ことによつて行なわれる。加算器137によつて
生じた誤差信号は信号変換器(インバータ)14
5で逆変換される(運転が検知された時)。加算
増幅器148からの位相誤差直流電圧は電圧制御
発振器149の周波数を制御する。電圧制御発振
器に加えられる電圧信号振幅が大きくなると出力
周波数が高くなる。運転の場合と回生の場合の電
圧制御発振器の出力パルス周波数が第7図Bおよ
びCにそれぞれ示されている。フリツプ・フロツ
プ150,151,152の1つの出力が第7図
DとEに運転と回生についてそれぞれ示してあ
る。SCR1からSCR6までのサイリスタは入力
周波数で入力電圧の反転によつて転流される。サ
イリスタがゲートされる順序はSCR1,SCR2,
SCR3,SCR4,SCR5,SCR6である。
回生は直流がゼロになつてから適当な時間をお
いて始まり、すべてのサイリスタが確実にブロツ
クしてからトランジスタへのベース駆動信号がか
かるようにする。ベース駆動信号は回生電流を制
御し直流電圧の大きさを交流電圧電源の大きさに
合せるために相線−中性線交流電圧より位相を進
めてある。
運転動作中は6個の電力用トランジスタにはベ
ース駆動信号がかからない。相線−中性線間電圧
と、60°位相のおくれたサイリスタ電流と、運転
中の相電流と、運転中のサイリスタ電圧と、60°
位相の進んだトランジスタ電流と、回生中の交流
相電流と、回生中のトランジスタ電圧が第6図A
からGまでにそれぞれ示してある。
第4図の回生式整流器回路は単相交流入力に対
しては180°通電で、4個のサイリスタと4個のト
ランジスタ(4個の直列ダイオードを加えて)で
形成することができる。
第8図は3相交流用回生式整流器回路175を
示し、その中での構成整流器は3個のサイリスタ
176,177,178と4個のダイオード17
9,180,181,182から作られている。
回生式整流器回路175の第1の脚(leg)では
サイリスタ176がダイオード179と直列にな
つている。ダイオード179のカソードはサイリ
スタ176のアノードに接続されている。回生式
整流器回路の第2のアームではサイリスタ177
のアノードはダイオード180のカソードと接続
されており、第3の脚ではサイリスタ178のア
ノードはダイオード181のカソードと接続され
ている。3相電源(図示されでない)の相の1つ
は各脚のサイリスタとダイオードの接合部に接続
されている。フリーホイーリング・ダイオード1
82はサイリスタ178のカソードとダイオード
181のアノードの間に接続されている。インダ
クタ195がフリーホイーリング・ダイオード1
82のカソードとコンデンサ196の一方の間に
接続されている。コンデンサ196の他方はフリ
ーホイーリング・ダイオード182のアノードに
接続される。整流器の出力はコンデンサ196の
端子間から取ることができる。
回生式整流器回路175の回生回路は197か
ら202までの6個のトランジスタと203から
205までの3個のダイオードから出来ている。
トランジスタ197はダイオード203と直列に
接続されダイオード203のカソードはトランジ
スタ197のコレクタに接続されている。この直
列接続品はサイリスタ176と逆並列に接続され
ている。ダイオード203は送電圧がトランジス
タ197にかかるのを防止している。同様にダイ
オード204はトランジスタ199と直列に接続
され、その直列接続品がサイリスタ177と逆並
列に接続されている。ダイオード205はトラン
ジスタ201と直列に接続され、その直列接続品
はサイリスタ178の両端に接続されている。ト
ランジスタ198,200,202はダイオード
179,180,181とそれぞれ逆並列に接続
されている。トランジスタがサイリスタでなくダ
イオードと逆並列に接続されている時には並列の
逆接続されたダイオードの導通によつてトランジ
スタに逆電圧がかからないのでトランジスタに直
列にダイオードを接続する必要はない(第4図A
とBの通り)。反転回路では使用するデバイスは
交流電圧の反転に関係なくターン・オフ出来なけ
ればならないので制御されないデバイス(ダイオ
ード)は使用されない。
制御装置(回路)206は第4図AとBの制御
装置とは似ているが、ただ、必要な2入力アン
ド・ゲートは12でなく9個である。制御装置
(回路)206は電流測定用(検知)抵抗器15
7、抵抗器140と141からなる分圧器、それ
と、3つの線路間信号から入力を受けている。第
8図AとBの回路の動作は第4図AとBの回路動
作と同じであるが、ただ第5図で示すように3個
のサイリスタのゲーテイングを位相を120°遅らせ
るために平均直流出力がゼロになる。フリーホイ
ーリング・ダイオード182は3個のサイリスタ
がすべて無誘導になりまた位相の遅れた状態で差
動している時にインダクタの電流に通路を与え
る。
第9図は本発明による単相回生式整流器回路を
示す。4個のNチヤネルMOSFET210,21
1,212,213はそれぞれ、単相完全ブリツ
ジ形に接続されている。外部電源によつて(図示
されていない)単相交流電力がMOSFET21
0,211,212,213の間に供給される。
インダクタ214とコンデンサ215の直列接続
からなる直流波器が直列接続のMOSFET21
0と211、および直列接続のMOSFET212
と213に並列に接続されている。直流出力電圧
はコンデンサ215の端子間から取出すことがで
きる。1次巻線219aを持つ変換器からなる制
御装置(回路)217が交流電源に接続され、変
成器219bの2次巻線はコンパレータ221と
コンパレータ223の2つの入力に接続されてい
る。2次巻線219bの第1の端はコンパレータ
221と223の反転および非反転端子にそれぞ
れ接続され、2次巻線219bの他の端はコンパ
レータ221と223の非反転および反転端子に
それぞれ接続されている。コンパレータ221の
出力はゲート駆動回路225に結合され、この回
路はMOSFET212と211にゲート信号を送
る。コンパレータ223の出力信号はゲート駆動
回路227に結合され、この回路はMOSFET2
10と213にゲート信号を送る。
第9図の回路の動作をここで説明する。どの
MOSFETにも固有のものである。反転集積化pn
接合ダイオードが整流器として作動してコンデン
サ215の端子間に直流出力電圧を出す。外部電
源(図示されていない)からの入力電圧は変成器
219によつてアイソレート(絶縁分離)され、
コンパレータ211に入力電圧をかけ、交流電源
の正の半サイクルに対応する180°の出力パルスを
出し、またコンパレータ223は電源の負の半サ
イクルに対応する180°の正の半サイクルの出力パ
ルスを出す。MOSFETはゲーテイングされ、運
転中も回生中も導通状態となり、回生整流器を通
して直流電流のどちらの極性に対しても通路を与
える。
これまで述べて来たことは直流出力極性を反転
させるのではなく整流器中の電流の流れる方向を
反転させることによつて、直流電源から交流電源
への電力回生を行なうことのできる、可変周波
数、可変電圧交流モータ駆動システムまたは、可
変電圧直流モータ駆動システムと一緒に使用する
のに適した回生式整流器回路についての説明を行
つたものである。
この発明についてそのいくつかの好ましい実施
例に関して特に図示説明したが当業技術者には本
発明の精神や範囲から逸脱することなしにその形
式や細部をいろいろと変えることができるという
ことが理解できるであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による3相回生式整流器回路の
一部回路図、一部ブロツク線図の説明図である。
第2図A,B,C,D,EおよびFは第1図の動
作の説明に役立つ波形図である。第3図は本発明
による電界効果トランジスタを使用した3相回生
式整流器回路の一部回路図、一部ブロツク線図の
説明図である。第4図AとBは本発明による位相
制御整流器を持つた回生式整流器回路の一部回路
図、一部ブロツク線図の説明図である。第5図は
位相制御整流器と自励転流インバータに対して位
相角と装置毎の直流電圧の間の関係を示すチヤー
トである。第6図AからGまでは第4図AとBと
の動作を説明するのに役立つ波形図である。第7
図A,B,C,DおよびEは第4図B及び第8図
Bの移相制御回路の動作を説明するのに役立つ波
形図である。第8図AおよびBは本発明による3
個のサイリスタ、4個のダイオード整流器を持つ
回生式整流器回路の一部回路図、一部ブロツク線
図の説明図である。そして、第9図は本発明によ
る単相回生式整流器回路の一部回路図、一部ブロ
ツク線図の説明図である。 1……変換器、3,75,206,217……
制御装置(回路)、17,37,101,195,
214……インダクタ、19,113,196,
215……コンデンサ、23,25,27,10
5,107,109……変成器、23a,25
a,27a,105a,107a,109a,2
19a……変成器用1次巻線、23b,25b,
27b,23c,25c,27c,23d,25
d,27d,105b,107b,109b,2
19b……変成器用2次巻線、29,31,3
2,65,67,69,157……電流測定用抵
抗器、35……3相全波ダイオード・ブリツジ
(信号レベル整流器3相低電力整流器)、39,1
40,141,157……抵抗器、41,62,
64……負荷抵抗器、43……A相の制御回路、
45……差動増幅器、47……絶対値回路、49
……電流コンパレータ、51,111,113,
115,161,221……正コンパレータ、5
3,117,119,121,162,223…
…負コンパレータ、55,59,163,16
4,165,166,167,168,169,
170,171,172,173,174……2
入力アンドゲート、57,60……アイソレー
タ、61……B相の制御回路、63……C相の制
御回路、71……計測用増幅器、73……位相制
御回生式整流器回路、77,85,93,81,
89,97,179,180,181,203,
204,205……ダイオード、79,87,9
5,83,91,99,197,198,19
9,200,201,202……トランジスタ、
123,125,127,129,131,13
3……単安定マルチバイブレータ、135……オ
ア・ゲート、137……加算器,139,159
……演算増幅器、142……移相制御回路、14
3……制御スイツチ、144……スイツチ制御
器、145……信号変換器、146……移相検出
器、147……ループ・フイルタ、148……加
算増幅器、149……電圧制御発振器、150,
151,152……フリツプ・フロツプ、17
6,177,178……サイリスタ、182……
フリーホイーリング・ダイオード、183,18
5,187,189,191,193……ゲート
駆動アイソレータ、184,186,188,1
90,192,194……ベース駆動アイソレー
タ、210,211,212,213……
MOSFET、225,227……ゲート駆動回
路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ブリツジ形に配列された複数個のゲート制御
    整流素子を有する位相制御3相整流装置と、 各々のゲート制御整流素子とそれぞれ逆並列に
    配列され、それぞれ自励転流能力を具え、インバ
    ータを構成する複数の制御可能スイツチ手段と、 前記整流装置の出力電圧を検知する手段と、 外部負荷への電流の流れの方向を検知する手段
    と、及び、 整流装置の出力電圧を検知する手段と外部負荷
    への電流の流れを検知する手段に感応し、前記複
    数個のゲート制御整流素子と前記複数個の制御可
    能スイツチ手段とに結合され、前記整流素子の位
    相の遅れと前記制御可能スイツチ手段の位相の進
    みを調整し、外部負荷への電流の流れの方向、な
    らびに、直流電圧指令値と前記外部負荷の端子間
    の実際直流電圧との差に応動し、負荷に供給され
    る電流が正であれば、指令した直流電流を与える
    ように前記整流素子の位相の遅れを調節し、前記
    負荷の前記電流がゼロか負である場合には、制御
    スイツチ手段の位相の進みによつて交流電流に回
    生電流を流すようにする制御手段とから構成され
    る、3相交流電源から入力電力を受入れ、外部負
    荷に直流電流を供給し、外部直流電圧指令値に応
    動する、位相制御3相交流用回生式整流器回路。 2 ブリツジ形に組まれ、3個のサイリスタのい
    ずれもがそれぞれ前記のブリツジの各枝の上半に
    あり、3個のダイオードのいずれもがそれぞれ前
    記のブリツジの各枝の下半にあるように接続され
    た3個のサイリスタと3個の整流ダイオードと、 1個のトランジスタと1個のダイオードの直列
    接続を3組構成するように接続され、そのいずれ
    の組もそれぞれ前記のサイリスタの各1個と逆並
    列に結合している3個のトランジスタと3個の阻
    止ダイオードと、 3個の付加トランジスタの1つずつが、前記の
    ブリツジの下半においてそれぞれ前記の整流ダイ
    オードの1個と逆並列に接続されている3個の付
    加トランジスタと、 そのブリツジの直流出力の端子間に接続されて
    いるフリーホイーリング・ダイオードと、 前記の負荷へ流れる電流の方向を測定する手段
    と、及び、 前記トランジスタ及びサイリスタの各々に結合
    され、かつ電流の流れを測定する手段に結合さ
    れ、負荷への電流の流れの方向と、指令した直流
    値に応動する、前記サイリスタの位相のおくれ
    と、前記トランジスタの位相の進みを調節する制
    御手段とからなる、3相交流電源から電力入力を
    受け、直流電流を負荷に供給し、直流電圧指令値
    に感応する、位相制御3相交流用回生式整流器回
    路。 3 前記制御手段は、 位相検出器と、 位相検出器の出力に結合された低域波器と、 1つの入力において前記低域波器の出力を受
    け、もう一方の入力では、前記の実際電圧と直流
    電圧指令値との間の電圧差を受ける加算増幅器
    と、及び、 加算増幅器の出力電圧に応答し、線間交流電源
    の各相のゼロ交差点に対して、遅れまたは進みの
    周波数を与え、前記サイリスタとトランジスタを
    制御する電圧制御発振器と、 電圧制御発振器の移相した出力周波数と線間交
    流電源の各相のゼロ点交差を表わす同期周波信号
    とを比較する前記検出器とを具える、特許請求の
    範囲第2項記載の位相制御3相交流用回生式整流
    器回路。
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