JPH04360041A - 光学式ディスク及びピックアップ装置 - Google Patents
光学式ディスク及びピックアップ装置Info
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- JPH04360041A JPH04360041A JP3135101A JP13510191A JPH04360041A JP H04360041 A JPH04360041 A JP H04360041A JP 3135101 A JP3135101 A JP 3135101A JP 13510191 A JP13510191 A JP 13510191A JP H04360041 A JPH04360041 A JP H04360041A
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- Japan
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- pit
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/2407—Tracks or pits; Shape, structure or physical properties thereof
- G11B7/24085—Pits
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/12—Heads, e.g. forming of the optical beam spot or modulation of the optical beam
- G11B7/125—Optical beam sources therefor, e.g. laser control circuitry specially adapted for optical storage devices; Modulators, e.g. means for controlling the size or intensity of optical spots or optical traces
- G11B7/126—Circuits, methods or arrangements for laser control or stabilisation
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Record Carriers And Manufacture Thereof (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は光学式ディスク及びその光学式デ
ィスクから情報を読み取るピックアップ装置に関する。
ィスクから情報を読み取るピックアップ装置に関する。
【0002】
【背景技術】光学式ディスクの記録面には情報に応じた
長さのピットがトラック方向に形成されており、コヒ―
レント光(単波長光、例えば、レ―ザ光)を記録面に照
射してその反射光量からピット長を示す信号が得られて
いる。すなわち、図7(a) に示すようにディスクの
ピット1はプラスティク盤2にコヒ―レント光のλ/4
の深さにされており、このピット1による凹凸面は反射
膜3で覆われている。図示しないが反射膜3上のディス
ク表面には透明保護膜が施されている。このディスクの
記録面にレ―ザ光を照射すると、レ―ザ光はピットのな
い部分ではほとんど反射されて図7(b) に示すよう
に反射光量は多くなり、ピットのある部分では回析して
反射光量は少なくなる。この反射光量をピックアップ装
置によって電気信号に変換しこれを読取信号として得る
ことによりピット長に応じた情報の読み取りが行なわれ
る。
長さのピットがトラック方向に形成されており、コヒ―
レント光(単波長光、例えば、レ―ザ光)を記録面に照
射してその反射光量からピット長を示す信号が得られて
いる。すなわち、図7(a) に示すようにディスクの
ピット1はプラスティク盤2にコヒ―レント光のλ/4
の深さにされており、このピット1による凹凸面は反射
膜3で覆われている。図示しないが反射膜3上のディス
ク表面には透明保護膜が施されている。このディスクの
記録面にレ―ザ光を照射すると、レ―ザ光はピットのな
い部分ではほとんど反射されて図7(b) に示すよう
に反射光量は多くなり、ピットのある部分では回析して
反射光量は少なくなる。この反射光量をピックアップ装
置によって電気信号に変換しこれを読取信号として得る
ことによりピット長に応じた情報の読み取りが行なわれ
る。
【0003】ところで、近時、情報の記録密度を高くす
ることが望まれており、単にコヒ―レント光の波長λに
対してλ/4の深さピットを形成するだけでは記録密度
をそれ程高くすることができない。
ることが望まれており、単にコヒ―レント光の波長λに
対してλ/4の深さピットを形成するだけでは記録密度
をそれ程高くすることができない。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、情報の記録密度を高く
することができる光学式ディスク及びその光学式ディス
クから情報を読み取るピックアップ装置を提供すること
である。
することができる光学式ディスク及びその光学式ディス
クから情報を読み取るピックアップ装置を提供すること
である。
【0005】
【発明の構成】本発明の光学式ディスクは、第1の情報
を担う第1ピット段部と第2の情報を担い第1ピット段
部の深さの1/2の深さの第2ピット段部とにより2段
構造に形成されたピットを記録面に有することを特徴と
している。本発明のピックアップ装置は、第1ピット段
部と前記第1ピット段部の深さの1/2の深さの第2ピ
ット段部とにより2段構造に形成されたピットを記録面
に有する光学式ディスクから情報を読み取る装置であり
、第1ピット段部の深さの4倍の波長の第1コヒ―レン
ト光を発射する手段と、第2ピット段部の深さの4倍の
波長の第2コヒ―レント光を発射する手段と、第1及び
第2コヒ―レント光をディスクの記録面に導く光学系と
、記録面からの反射光を受光して受光量に応じた信号を
発生する受光手段とを備えたことを特徴としている。
を担う第1ピット段部と第2の情報を担い第1ピット段
部の深さの1/2の深さの第2ピット段部とにより2段
構造に形成されたピットを記録面に有することを特徴と
している。本発明のピックアップ装置は、第1ピット段
部と前記第1ピット段部の深さの1/2の深さの第2ピ
ット段部とにより2段構造に形成されたピットを記録面
に有する光学式ディスクから情報を読み取る装置であり
、第1ピット段部の深さの4倍の波長の第1コヒ―レン
ト光を発射する手段と、第2ピット段部の深さの4倍の
波長の第2コヒ―レント光を発射する手段と、第1及び
第2コヒ―レント光をディスクの記録面に導く光学系と
、記録面からの反射光を受光して受光量に応じた信号を
発生する受光手段とを備えたことを特徴としている。
【0006】
【発明の作用】本発明によれば、第1の情報を担う第1
ピット段部の深さの4倍の波長の第1コヒ―レント光に
対しては第1ピット段部からの反射光量は低くなり、第
1ピット段部の深さの1/2の深さの第2ピット段部か
らの反射光量は記録面のピット以外の部分と同様に高く
なる。第2の情報を担う第2ピット段部の深さの4倍の
波長の第2コヒ―レント光に対しては第1ピット段部か
らの反射光量は記録面のピット以外の部分と同様に高く
なり、第2ピット段部からの反射光量は低くなる。
ピット段部の深さの4倍の波長の第1コヒ―レント光に
対しては第1ピット段部からの反射光量は低くなり、第
1ピット段部の深さの1/2の深さの第2ピット段部か
らの反射光量は記録面のピット以外の部分と同様に高く
なる。第2の情報を担う第2ピット段部の深さの4倍の
波長の第2コヒ―レント光に対しては第1ピット段部か
らの反射光量は記録面のピット以外の部分と同様に高く
なり、第2ピット段部からの反射光量は低くなる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ詳
細に説明する。図1は本発明による光学式ディスクのピ
ット断面を示している。このピットはプラスティク盤5
において第1ピット段部6と第1ピット段部6より浅い
第2ピット段部7とにより2段構造に形成されている。 第1ピット段部6は波長がλ1 のレ―ザ光で再生する
第1の情報を担うピットであり、深さがλ1 /4にさ
れている。第2ピット段部7は波長がλ2 (=λ1
/2)のレ―ザ光で再生する第2の情報を担うピットで
あり、深さがλ1 /8にされている。この第1及び第
2ピット段部6,7による凹凸面は反射膜8で覆われ、
反射膜8上のディスク表面には透明保護膜(図示せず)
が施されている。
細に説明する。図1は本発明による光学式ディスクのピ
ット断面を示している。このピットはプラスティク盤5
において第1ピット段部6と第1ピット段部6より浅い
第2ピット段部7とにより2段構造に形成されている。 第1ピット段部6は波長がλ1 のレ―ザ光で再生する
第1の情報を担うピットであり、深さがλ1 /4にさ
れている。第2ピット段部7は波長がλ2 (=λ1
/2)のレ―ザ光で再生する第2の情報を担うピットで
あり、深さがλ1 /8にされている。この第1及び第
2ピット段部6,7による凹凸面は反射膜8で覆われ、
反射膜8上のディスク表面には透明保護膜(図示せず)
が施されている。
【0008】次に、かかる光学式ディスクのためのピッ
クアップ装置について説明する。このピックアップ装置
においては、図2に示すように2つのレ―ザダイオ―ド
11,12が設けられ、レ―ザダイオ―ド11はレ―ザ
駆動回路21の駆動動作によって波長がλ1 のレ―ザ
光を発生し、レ―ザダイオ―ド12はレ―ザ駆動回路2
2の駆動動作によって波長がλ2 のレ―ザ光を発生す
るようになっている。レ―ザダイオ―ド11,12のい
ずれか1が選択駆動機構13によって所定の位置(図に
おいてはレ―ザダイオ―ド11の位置)に駆動される。 レ―ザダイオ―ド11,12のいずれか1から発射され
たレ―ザ光はコリ―メ―タレンズ15によって平行レ―
ザビ―ムにされ、ビ―ムスプリッタ14を通過して対物
レンズ16でディスク17の記録面に収束される。その
反射光は対物レンズ16、ビ―ムスプリッタ14によっ
て分離され、分離された反射光は検出レンズ18を介し
て受光素子19に入射するようになっている。選択駆動
機構13はコントロ―ラ20からの指令に応じて動作す
る。 またコントロ―ラ20からの指令に応じてレ―ザ駆動回
路21,22のいずれか1が選択的に駆動状態となる。 コントロ―ラ20は例えば、マイクロコンピュ―タから
なり、図示しない操作手段の操作状態に応じてプレイ指
令等の各種指令を発生する。
クアップ装置について説明する。このピックアップ装置
においては、図2に示すように2つのレ―ザダイオ―ド
11,12が設けられ、レ―ザダイオ―ド11はレ―ザ
駆動回路21の駆動動作によって波長がλ1 のレ―ザ
光を発生し、レ―ザダイオ―ド12はレ―ザ駆動回路2
2の駆動動作によって波長がλ2 のレ―ザ光を発生す
るようになっている。レ―ザダイオ―ド11,12のい
ずれか1が選択駆動機構13によって所定の位置(図に
おいてはレ―ザダイオ―ド11の位置)に駆動される。 レ―ザダイオ―ド11,12のいずれか1から発射され
たレ―ザ光はコリ―メ―タレンズ15によって平行レ―
ザビ―ムにされ、ビ―ムスプリッタ14を通過して対物
レンズ16でディスク17の記録面に収束される。その
反射光は対物レンズ16、ビ―ムスプリッタ14によっ
て分離され、分離された反射光は検出レンズ18を介し
て受光素子19に入射するようになっている。選択駆動
機構13はコントロ―ラ20からの指令に応じて動作す
る。 またコントロ―ラ20からの指令に応じてレ―ザ駆動回
路21,22のいずれか1が選択的に駆動状態となる。 コントロ―ラ20は例えば、マイクロコンピュ―タから
なり、図示しない操作手段の操作状態に応じてプレイ指
令等の各種指令を発生する。
【0009】かかる構成のピックアップ装置においては
、レ―ザダイオ―ド11が所定の位置にあり、操作手段
からのプレイ指令に応じて演奏状態となると、レ―ザ駆
動回路21がレ―ザダイオ―ド11を駆動する。レ―ザ
ダイオ―ド11から発射される波長がλ1 のレ―ザ光
はコリ―メ―タレンズ15によって平行レ―ザビ―ムに
され、ビ―ムスプリッタ14を通過して対物レンズ16
でディスク17の記録面に達する。ここで、ディスク1
7の記録面のピット以外の部分では入射光のほとんどが
反射し、対物レンズ16、ビ―ムスプリッタ14、そし
て検出レンズ18を介して受光素子19に達する。受光
素子19から出力される信号は閾値より大となる。
、レ―ザダイオ―ド11が所定の位置にあり、操作手段
からのプレイ指令に応じて演奏状態となると、レ―ザ駆
動回路21がレ―ザダイオ―ド11を駆動する。レ―ザ
ダイオ―ド11から発射される波長がλ1 のレ―ザ光
はコリ―メ―タレンズ15によって平行レ―ザビ―ムに
され、ビ―ムスプリッタ14を通過して対物レンズ16
でディスク17の記録面に達する。ここで、ディスク1
7の記録面のピット以外の部分では入射光のほとんどが
反射し、対物レンズ16、ビ―ムスプリッタ14、そし
て検出レンズ18を介して受光素子19に達する。受光
素子19から出力される信号は閾値より大となる。
【0010】第1ピット段部6の部分では図3(a)
に実線で示すようにλ1 のレ―ザ光の入射波A1 に
対して反射波B1 (図3(a) の破線)は第1ピッ
ト段部6の深さの2倍だけ遅延される。すなわち、2×
λ1 /4=λ1 /2だけ遅れるので、図3(a)
に示すように逆位相となり、互いに打消し合う関係にな
る。よって、図3(b)に示すように合成波形としては
発生しないので、受光素子19に達する反射光量は非常
に少なくなり、受光素子19から出力される信号は閾値
より小となる。
に実線で示すようにλ1 のレ―ザ光の入射波A1 に
対して反射波B1 (図3(a) の破線)は第1ピッ
ト段部6の深さの2倍だけ遅延される。すなわち、2×
λ1 /4=λ1 /2だけ遅れるので、図3(a)
に示すように逆位相となり、互いに打消し合う関係にな
る。よって、図3(b)に示すように合成波形としては
発生しないので、受光素子19に達する反射光量は非常
に少なくなり、受光素子19から出力される信号は閾値
より小となる。
【0011】第2ピット段部7の部分では図4(a)
に実線で示すようにλ1 のレ―ザ光の入射波A1 に
対して反射波B1 (図4(a) の破線)は第2ピッ
ト段部7の深さの2倍だけ遅延される。すなわち、2×
λ1 /8=λ1 /4だけ遅れるので、図4(b)
に示すように合成波形となり反射波B1 が打消される
ことはない故、反射波B1 を受光する受光素子19か
ら出力される信号は閾値より大となる。
に実線で示すようにλ1 のレ―ザ光の入射波A1 に
対して反射波B1 (図4(a) の破線)は第2ピッ
ト段部7の深さの2倍だけ遅延される。すなわち、2×
λ1 /8=λ1 /4だけ遅れるので、図4(b)
に示すように合成波形となり反射波B1 が打消される
ことはない故、反射波B1 を受光する受光素子19か
ら出力される信号は閾値より大となる。
【0012】従って、レ―ザダイオ―ド11からλ1
のレ―ザ光が発射される場合には図1に示した光学式デ
ィスクのピットは図5に示すように第1ピット段部6だ
けが形成され第2ピット段部7が形成されていない状態
のピットと同一となり、受光素子19の出力信号から第
1の情報を得ることができる。
のレ―ザ光が発射される場合には図1に示した光学式デ
ィスクのピットは図5に示すように第1ピット段部6だ
けが形成され第2ピット段部7が形成されていない状態
のピットと同一となり、受光素子19の出力信号から第
1の情報を得ることができる。
【0013】次に、選択駆動機構13によってレ―ザダ
イオ―ド12が所定の位置に移動され、操作手段からの
プレイ指令に応じて演奏状態となると、レ―ザ駆動回路
22がレ―ザダイオ―ド12を駆動する。レ―ザダイオ
―ド12から発射される波長がλ2 のレ―ザ光はコリ
―メ―タレンズ15によって平行レ―ザビ―ムにされ、
ビ―ムスプリッタ14を通過して対物レンズ16でディ
スク17の記録面に達する。ここで、ディスク17の記
録面のピット以外の部分では入射光のほとんどが反射し
、対物レンズ16、ビ―ムスプリッタ14、そして検出
レンズ18を介して受光素子19に達する。受光素子1
9から出力される信号は閾値より大となる。
イオ―ド12が所定の位置に移動され、操作手段からの
プレイ指令に応じて演奏状態となると、レ―ザ駆動回路
22がレ―ザダイオ―ド12を駆動する。レ―ザダイオ
―ド12から発射される波長がλ2 のレ―ザ光はコリ
―メ―タレンズ15によって平行レ―ザビ―ムにされ、
ビ―ムスプリッタ14を通過して対物レンズ16でディ
スク17の記録面に達する。ここで、ディスク17の記
録面のピット以外の部分では入射光のほとんどが反射し
、対物レンズ16、ビ―ムスプリッタ14、そして検出
レンズ18を介して受光素子19に達する。受光素子1
9から出力される信号は閾値より大となる。
【0014】第1ピット段部6の部分ではλ2 のレ―
ザ光の入射波A2に対して反射波B2は第1ピット段部
6の深さ(λ1 /4=λ2/2)の2倍だけ遅延され
る。すなわち、2×λ2 /2=λ2 だけ遅れるので
入射波A2 と反射波B2 とは同相となる。よって、
受光素子19に達する反射光量は非常に多くなり、受光
素子19から出力される信号は閾値より大となる。
ザ光の入射波A2に対して反射波B2は第1ピット段部
6の深さ(λ1 /4=λ2/2)の2倍だけ遅延され
る。すなわち、2×λ2 /2=λ2 だけ遅れるので
入射波A2 と反射波B2 とは同相となる。よって、
受光素子19に達する反射光量は非常に多くなり、受光
素子19から出力される信号は閾値より大となる。
【0015】第2ピット段部7の部分ではλ2 のレ―
ザ光の入射波A2に対して反射波B2は第2ピット段部
7の深さの2倍だけ遅延される。すなわち、2×λ2
/8=λ2 /4だけ遅れるので、図3(a) に示し
たλ1 の場合と同様にすように入射波A2 と反射波
B2 とは逆位相となり、互いに打消し合う関係になる
。よって、受光素子19に達する反射光量は非常に少な
くなり、受光素子19から出力される信号は閾値より小
となる。
ザ光の入射波A2に対して反射波B2は第2ピット段部
7の深さの2倍だけ遅延される。すなわち、2×λ2
/8=λ2 /4だけ遅れるので、図3(a) に示し
たλ1 の場合と同様にすように入射波A2 と反射波
B2 とは逆位相となり、互いに打消し合う関係になる
。よって、受光素子19に達する反射光量は非常に少な
くなり、受光素子19から出力される信号は閾値より小
となる。
【0016】従って、レ―ザダイオ―ド12からλ2
のレ―ザ光が発射される場合には図1に示した光学式デ
ィスクのピットは図6に示すように第2ピット段部7だ
けが形成され第1ピット段部6が形成されていない状態
のピットと同一となり、受光素子19の出力信号から第
2の情報を得ることができる。
のレ―ザ光が発射される場合には図1に示した光学式デ
ィスクのピットは図6に示すように第2ピット段部7だ
けが形成され第1ピット段部6が形成されていない状態
のピットと同一となり、受光素子19の出力信号から第
2の情報を得ることができる。
【0017】なお、上記した実施例においては、λ1
及びλ2 のレ―ザ光のいずれか1が選択的に発射され
るが、λ1 及びλ2 のレ―ザ光を同時に発射してそ
の記録面からの反射光をフィルタでλ1 及びλ2 の
2つの反射成分に分離して個別の受光素子で受光して同
時に第1及び第2の情報を読み取れるようにしても良い
。
及びλ2 のレ―ザ光のいずれか1が選択的に発射され
るが、λ1 及びλ2 のレ―ザ光を同時に発射してそ
の記録面からの反射光をフィルタでλ1 及びλ2 の
2つの反射成分に分離して個別の受光素子で受光して同
時に第1及び第2の情報を読み取れるようにしても良い
。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば、光学式ディスクの第1
の情報を担う第1ピット段部の深さの4倍の波長の第1
コヒ―レント光に対しては第1ピット段部からの反射光
量は低くなり、第1ピット段部の深さの1/2の深さの
第2ピット段部からの反射光量は記録面のピット以外の
部分と同様に高くなるので、第1の情報を取り出すこと
ができる。第2の情報を担う第2ピット段部の深さの4
倍の波長の第2コヒ―レント光に対しては第1ピット段
部からの反射光量は記録面のピット以外の部分と同様に
高くなり、第2ピット段部からの反射光量は低くなるの
で、第2の情報を取り出すことができる。よって、1つ
の光学式ディスクにおける情報の記録密度を高くするこ
とができ、また異なる複数の情報を個別に取り出すこと
ができる。
の情報を担う第1ピット段部の深さの4倍の波長の第1
コヒ―レント光に対しては第1ピット段部からの反射光
量は低くなり、第1ピット段部の深さの1/2の深さの
第2ピット段部からの反射光量は記録面のピット以外の
部分と同様に高くなるので、第1の情報を取り出すこと
ができる。第2の情報を担う第2ピット段部の深さの4
倍の波長の第2コヒ―レント光に対しては第1ピット段
部からの反射光量は記録面のピット以外の部分と同様に
高くなり、第2ピット段部からの反射光量は低くなるの
で、第2の情報を取り出すことができる。よって、1つ
の光学式ディスクにおける情報の記録密度を高くするこ
とができ、また異なる複数の情報を個別に取り出すこと
ができる。
【図1】本発明による光学式ディスクのピット断面を示
す図である。
す図である。
【図2】本発明によるピックアップ装置の構成を示す図
である。
である。
【図3】第1ピット段部へのλ1 のレ―ザ光の入射波
とその反射波との関係を示す図である。
とその反射波との関係を示す図である。
【図4】第2ピット段部へのλ1 のレ―ザ光の入射波
とその反射波との関係を示す図である。
とその反射波との関係を示す図である。
【図5】λ1 のレ―ザ光を照射した場合の等価ピット
を示す図である。
を示す図である。
【図6】λ2 のレ―ザ光を照射した場合の等価ピット
を示す図である。
を示す図である。
【図7】従来の光学式ディスクのピット及びそれによる
反射光量を示す図である。
反射光量を示す図である。
1, ピット
2,5 プラスティク盤
3,8 反射膜
6 第1ピット段部
7 第2ピット段部
11,12 レ―ザダイオ―ド
14 ビ―ムスプリッタ
16 対物レンズ
19 受光素子
20 コントロ―ラ
Claims (2)
- 【請求項1】 第1の情報を担う第1ピット段部と第
2の情報を担い前記第1ピット段部の深さの1/2の深
さの第2ピット段部とにより2段構造に形成されたピッ
トを記録面に有することを特徴とする光学式ディスク。 - 【請求項2】 第1ピット段部と前記第1ピット段部
の深さの1/2の深さの第2ピット段部とにより2段構
造に形成されたピットを記録面に有する光学式ディスク
から情報を読み取るピックアップ装置であって、前記第
1ピット段部の深さの4倍の波長の第1コヒ―レント光
を発射する手段と、前記第2ピット段部の深さの4倍の
波長の第2コヒ―レント光を発射する手段と、前記第1
及び第2コヒ―レント光を前記記録面に導く光学系と、
前記記録面からの反射光を受光して受光量に応じた信号
を発生する受光手段とを備えたことを特徴とするピック
アップ装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135101A JPH04360041A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 光学式ディスク及びピックアップ装置 |
| EP19910310352 EP0516906A3 (en) | 1991-06-06 | 1991-11-08 | An optical disc and pickup apparatus therefor |
| US08/044,117 US5339304A (en) | 1991-06-06 | 1993-04-08 | Optical disc having two-step pit structure and pickup apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135101A JPH04360041A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 光学式ディスク及びピックアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360041A true JPH04360041A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15143866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3135101A Pending JPH04360041A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 光学式ディスク及びピックアップ装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
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-
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- 1993-04-08 US US08/044,117 patent/US5339304A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0516906A3 (en) | 1993-03-03 |
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| US5339304A (en) | 1994-08-16 |
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