JPH04360073A - アドレス保護回路 - Google Patents
アドレス保護回路Info
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- JPH04360073A JPH04360073A JP3134673A JP13467391A JPH04360073A JP H04360073 A JPH04360073 A JP H04360073A JP 3134673 A JP3134673 A JP 3134673A JP 13467391 A JP13467391 A JP 13467391A JP H04360073 A JPH04360073 A JP H04360073A
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- JP
- Japan
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- address
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像等の情報が、ディジ
タル信号で伝送される場合のアドレスデータを保護する
アドレス保護回路に関するものである。
タル信号で伝送される場合のアドレスデータを保護する
アドレス保護回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】所定の時間間隔を保つように同期信号デ
ータおよびアドレスデータを入れたディジタル信号とし
て、例えばディジタルビデオテープレコーダ(ディジタ
ルVTR)において処理されるディジタルビデオ信号が
ある。図3はディジタルVTRに記録されるデータを示
す概念図である。
ータおよびアドレスデータを入れたディジタル信号とし
て、例えばディジタルビデオテープレコーダ(ディジタ
ルVTR)において処理されるディジタルビデオ信号が
ある。図3はディジタルVTRに記録されるデータを示
す概念図である。
【0003】ディジタルビデオ信号は、画面上の所定範
囲の画像信号を表す画像データ群301の先頭位置に、
その画像データ群301の画面上の位置情報を表すアド
レスデータ302を付け、さらに画像データ群301お
よびアドレスデータ302について誤り、すなわちエラ
ーが起こった場合、パリティチェックによる誤り訂正を
実行できるようにエラー検出符号データ304を画像デ
ータ群301の後に付けて、先頭からアドレスデータ3
02、画像データ群301およびエラー検出用符号デー
タ304からなるディジタルビデオ信号部分305に、
再生時の同期信号を発生させるための同期信号データ3
03を先頭に付けた306の部分を1ブロックとして、
これらの形式を持ったブロックの繰り返しのデータを伝
送するような信号形式をもつ。
囲の画像信号を表す画像データ群301の先頭位置に、
その画像データ群301の画面上の位置情報を表すアド
レスデータ302を付け、さらに画像データ群301お
よびアドレスデータ302について誤り、すなわちエラ
ーが起こった場合、パリティチェックによる誤り訂正を
実行できるようにエラー検出符号データ304を画像デ
ータ群301の後に付けて、先頭からアドレスデータ3
02、画像データ群301およびエラー検出用符号デー
タ304からなるディジタルビデオ信号部分305に、
再生時の同期信号を発生させるための同期信号データ3
03を先頭に付けた306の部分を1ブロックとして、
これらの形式を持ったブロックの繰り返しのデータを伝
送するような信号形式をもつ。
【0004】再生時には各ビデオ信号部分306に付け
られたアドレスデータ302を基準にして画像データが
映し出されるべき画面上の位置を知り、各フィールドの
ディジタルビデオ信号を再現するようになされている。
られたアドレスデータ302を基準にして画像データが
映し出されるべき画面上の位置を知り、各フィールドの
ディジタルビデオ信号を再現するようになされている。
【0005】この種のディジタルビデオ信号においては
、順次続くディジタルビデオ信号部分306のアドレス
データ302は、所定の規則性に従って内容が順次変化
していくようなアドレス番号を付けるようになされてい
る。例えば、アドレス番号はディジタルビデオ信号部分
306ごとに1番地ずつ増大させていくようなアドレス
内容を持つようになされ、このようにして各画像データ
群301の位置情報を再生側で判定するようにされてい
る。
、順次続くディジタルビデオ信号部分306のアドレス
データ302は、所定の規則性に従って内容が順次変化
していくようなアドレス番号を付けるようになされてい
る。例えば、アドレス番号はディジタルビデオ信号部分
306ごとに1番地ずつ増大させていくようなアドレス
内容を持つようになされ、このようにして各画像データ
群301の位置情報を再生側で判定するようにされてい
る。
【0006】ディジタルVTRにおいては、再生時に機
器が正常な場合はエラーが少ないが、異常な場合として
、ヘッドの目づまり等で再生データが大量にエラーとな
る場合がある。したがって、ディジタルVTRの使用に
おいては、機器が正常であるか異常であるかを判定する
ために、エラーの状態を知る必要がある。すなわち、再
生されたディジタルビデオ信号に、どれくらいのエラー
があるかを正確に知る手段が必要不可欠である。
器が正常な場合はエラーが少ないが、異常な場合として
、ヘッドの目づまり等で再生データが大量にエラーとな
る場合がある。したがって、ディジタルVTRの使用に
おいては、機器が正常であるか異常であるかを判定する
ために、エラーの状態を知る必要がある。すなわち、再
生されたディジタルビデオ信号に、どれくらいのエラー
があるかを正確に知る手段が必要不可欠である。
【0007】再生されたディジタルビデオ信号のエラー
の状態、すなわちどのくらいのエラーがあるかを正確に
知るためには、再生されてきたデータをそのままモニタ
に出す等の手段でエラーの個数を知り、エラーの状態を
確認する。この時のデータは、通常再生時に行われるパ
リティチェックによる誤り訂正は行わない(以下、誤り
訂正OFFという)。すなわち、エラー検出符号データ
304を用いてディジタル信号部分305に生じたエラ
ーを、誤り訂正を行うことにより訂正することを行わな
い。この時のアドレスデータは、再生されたアドレスデ
ータがそのまま用いられる。
の状態、すなわちどのくらいのエラーがあるかを正確に
知るためには、再生されてきたデータをそのままモニタ
に出す等の手段でエラーの個数を知り、エラーの状態を
確認する。この時のデータは、通常再生時に行われるパ
リティチェックによる誤り訂正は行わない(以下、誤り
訂正OFFという)。すなわち、エラー検出符号データ
304を用いてディジタル信号部分305に生じたエラ
ーを、誤り訂正を行うことにより訂正することを行わな
い。この時のアドレスデータは、再生されたアドレスデ
ータがそのまま用いられる。
【0008】図6は従来のアドレスデータ取り出し回路
を示すブロック図である。図6を用いて誤り訂正OFF
の場合のアドレスデータを取り出す回路を詳細に説明す
る。
を示すブロック図である。図6を用いて誤り訂正OFF
の場合のアドレスデータを取り出す回路を詳細に説明す
る。
【0009】図6において、600は時間直列的すなわ
ちシリアルに入力されたディジタルビデオデータを、並
列すなわちパラレルに変換する直列並列変換回路である
。601は直列並列変換回路のうち同期信号データ変換
部、602は直列並列変換回路のうちアドレスデータ変
換部である。603は同期信号抽出回路、604はアド
レス抽出回路である。
ちシリアルに入力されたディジタルビデオデータを、並
列すなわちパラレルに変換する直列並列変換回路である
。601は直列並列変換回路のうち同期信号データ変換
部、602は直列並列変換回路のうちアドレスデータ変
換部である。603は同期信号抽出回路、604はアド
レス抽出回路である。
【0010】再生されたディジタルビデオ信号DVは直
列並列回路600に時間直列的に入力される。直列並列
変換回路600は同期信号データ変換部601およびア
ドレスデータ変換部602を縦続接続してなり、同期信
号データ303が同期信号データ変換部601にシフト
入力された時、アドレスデータ302がアドレスデータ
変換部602に入るように成されている。同期信号デー
タ変換部601に入力されたデータはSDとして送出さ
れ、アドレスデータ変換部602に入力されたデータは
DIDとして送出される。同期信号抽出回路603は同
期信号データ303について予め定められたパターンを
格納記憶しており、これを順次到来する変換データSD
と比較して、一致したときに同期信号が検出されたとし
て論理「H」に立ち上がるSYNCを送出する。アドレ
スデータ検出回路604では、同期信号が検出された時
のアドレスデータがIDとして送出される。すなわち、
SDが同期信号である場合のアドレスデータDIDが、
アドレス抽出回路604からそのブロックの画面上での
位置を表すアドレスIDとして、そのままアドレス抽出
回路604から送出される。
列並列回路600に時間直列的に入力される。直列並列
変換回路600は同期信号データ変換部601およびア
ドレスデータ変換部602を縦続接続してなり、同期信
号データ303が同期信号データ変換部601にシフト
入力された時、アドレスデータ302がアドレスデータ
変換部602に入るように成されている。同期信号デー
タ変換部601に入力されたデータはSDとして送出さ
れ、アドレスデータ変換部602に入力されたデータは
DIDとして送出される。同期信号抽出回路603は同
期信号データ303について予め定められたパターンを
格納記憶しており、これを順次到来する変換データSD
と比較して、一致したときに同期信号が検出されたとし
て論理「H」に立ち上がるSYNCを送出する。アドレ
スデータ検出回路604では、同期信号が検出された時
のアドレスデータがIDとして送出される。すなわち、
SDが同期信号である場合のアドレスデータDIDが、
アドレス抽出回路604からそのブロックの画面上での
位置を表すアドレスIDとして、そのままアドレス抽出
回路604から送出される。
【0011】誤り訂正OFFなので、アドレスデータお
よび画像データに生じたエラーは全く誤り訂正されない
。
よび画像データに生じたエラーは全く誤り訂正されない
。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、アドレスデータがエラーとなった場合、そ
のブロックの画像データ群が画面上の間違った位置に映
し出される。そのために、そのブロックの画像データの
全てがエラーとなって画面上に映し出されるだけでなく
、間違って映し出された部分のデータもエラーとなる。 すなわち、アドレスデータのエラーによって2ブロック
分の画像データの全てが、実際の画像データがエラーで
あるかどうかにかかわらずエラーとして画面上に映し出
されるという問題を有していた。
の構成では、アドレスデータがエラーとなった場合、そ
のブロックの画像データ群が画面上の間違った位置に映
し出される。そのために、そのブロックの画像データの
全てがエラーとなって画面上に映し出されるだけでなく
、間違って映し出された部分のデータもエラーとなる。 すなわち、アドレスデータのエラーによって2ブロック
分の画像データの全てが、実際の画像データがエラーで
あるかどうかにかかわらずエラーとして画面上に映し出
されるという問題を有していた。
【0013】次に、図4および図5を用いて上記従来の
問題点を詳細に説明する。図4はディジタルビデオ信号
の1ブロックのうち画像データ群の一部分がエラーとな
った場合の概念図である。図4ではディジタルビデオ信
号の1ブロック分が描かれており、図中にエラーの部分
をハッチングで示している。この場合、アドレスデータ
はエラーでなく正常であるので、画像データ群のうちエ
ラーの部分のみが画面上でエラーとなって映し出される
。この時、画像データのうちエラーでない部分は正常に
画面上に映し出される。
問題点を詳細に説明する。図4はディジタルビデオ信号
の1ブロックのうち画像データ群の一部分がエラーとな
った場合の概念図である。図4ではディジタルビデオ信
号の1ブロック分が描かれており、図中にエラーの部分
をハッチングで示している。この場合、アドレスデータ
はエラーでなく正常であるので、画像データ群のうちエ
ラーの部分のみが画面上でエラーとなって映し出される
。この時、画像データのうちエラーでない部分は正常に
画面上に映し出される。
【0014】図5はディジタルビデオ信号の1ブロック
のうちアドレスデータの一部分がエラーとなった場合の
概念図である。図5ではディジタルビデオ信号の1ブロ
ック分が描かれており、図中にエラーの部分をハッチン
グで示している。この場合、アドレスデータは間違った
値となるので、このブロックの画像データ群のデータの
全ては画面上の間違った部分に映し出される。これによ
り、このブロックの画像データ群の全てが、実際のデー
タがエラーであるかどうかにかかわらずエラーとなって
画面上に映し出され、さらに、間違って映し出された部
分のデータが正常である場合にも、その部分の画像デー
タもエラーとなる。すなわち、アドレスデータのみのエ
ラーであるにもかかわらず、2ブロック分の画像データ
が実際のデータがエラーであるかどうかにかかわらずエ
ラーとして画面上に映し出されてしまい、正確なディジ
タル画像データのエラーの状態を画面上で知ることは不
可能となり、実際にはエラーが少ないにも関わらずアド
レスデータのエラーのために画面上ではエラーが多く現
れ、ディジタルVTRが異常状態であると間違える場合
があるという問題点を有していた。
のうちアドレスデータの一部分がエラーとなった場合の
概念図である。図5ではディジタルビデオ信号の1ブロ
ック分が描かれており、図中にエラーの部分をハッチン
グで示している。この場合、アドレスデータは間違った
値となるので、このブロックの画像データ群のデータの
全ては画面上の間違った部分に映し出される。これによ
り、このブロックの画像データ群の全てが、実際のデー
タがエラーであるかどうかにかかわらずエラーとなって
画面上に映し出され、さらに、間違って映し出された部
分のデータが正常である場合にも、その部分の画像デー
タもエラーとなる。すなわち、アドレスデータのみのエ
ラーであるにもかかわらず、2ブロック分の画像データ
が実際のデータがエラーであるかどうかにかかわらずエ
ラーとして画面上に映し出されてしまい、正確なディジ
タル画像データのエラーの状態を画面上で知ることは不
可能となり、実際にはエラーが少ないにも関わらずアド
レスデータのエラーのために画面上ではエラーが多く現
れ、ディジタルVTRが異常状態であると間違える場合
があるという問題点を有していた。
【0015】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、誤り訂正OFFの時に、アドレスデータが間違った
場合に、アドレスデータを元の正常なアドレスデータに
修整する回路を用い、再生時のデータのエラーの状態を
正確に知ることのできるデータ保護回路を提供すること
を目的とする。
で、誤り訂正OFFの時に、アドレスデータが間違った
場合に、アドレスデータを元の正常なアドレスデータに
修整する回路を用い、再生時のデータのエラーの状態を
正確に知ることのできるデータ保護回路を提供すること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ保護回路
は、一連のディジタルデータの所定の時間位置に同期信
号データ,アドレスデータおよびエラー検出用データが
入っている伝送信号を並列データに変換する直列並列変
換回路と、上記アドレスデータがエラーであるかどうか
を上記エラー検出用データを用いて判定するエラー検出
回路と、上記アドレスデータがエラーである場合に、ア
ドレスデータを修整するアドレス修整回路とを有してい
る。
は、一連のディジタルデータの所定の時間位置に同期信
号データ,アドレスデータおよびエラー検出用データが
入っている伝送信号を並列データに変換する直列並列変
換回路と、上記アドレスデータがエラーであるかどうか
を上記エラー検出用データを用いて判定するエラー検出
回路と、上記アドレスデータがエラーである場合に、ア
ドレスデータを修整するアドレス修整回路とを有してい
る。
【0017】
【作用】本発明は上記した構成により、誤り検出回路に
よってエラーが検出されるとアドレスデータがエラーで
あると判定し、アドレス修整回路によってアドレスを元
の正しい値に修整することができる。
よってエラーが検出されるとアドレスデータがエラーで
あると判定し、アドレス修整回路によってアドレスを元
の正しい値に修整することができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら説明する。
照しながら説明する。
【0019】図1は本発明の一実施例におけるアドレス
保護回路のブロック図である。図1において、100は
時間直列的すなわちシリアルに入力されたディジタルビ
デオデータを、並列すなわちパラレルに変換する直列並
列変換回路である。101は直列並列変換回路100の
うち同期信号データ変換部、102は直列並列変換回路
100のうちアドレスデータ変換部、103は直列並列
変換回路100のうち画像データ変換部、104は直列
並列変換回路100のうちエラー検出符号データ変換部
である。105は同期信号抽出回路、106は誤り検出
回路、107はアドレス修正回路である。
保護回路のブロック図である。図1において、100は
時間直列的すなわちシリアルに入力されたディジタルビ
デオデータを、並列すなわちパラレルに変換する直列並
列変換回路である。101は直列並列変換回路100の
うち同期信号データ変換部、102は直列並列変換回路
100のうちアドレスデータ変換部、103は直列並列
変換回路100のうち画像データ変換部、104は直列
並列変換回路100のうちエラー検出符号データ変換部
である。105は同期信号抽出回路、106は誤り検出
回路、107はアドレス修正回路である。
【0020】再生されたディジタルビデオ信号DVは直
列並列回路100に時間直列的に入力される。直列並列
変換回路100は同期信号データ変換部101,アドレ
スデータ変換部102,画像データ変換部103および
エラー検出符号データ変換部104を縦続接続してなる
。同期信号データ303が同期信号データ変換部101
にシフト入力された時、アドレスデータ302がアドレ
スデータ変換部102に、画像データ群301が画像デ
ータ変換部103に、エラー検出符号データ304がエ
ラー検出符号データ変換部104に入るように成されて
いる。同期信号データ変換部101に入力されたデータ
はSDとして送出され、アドレスデータ変換部102に
入力されたデータはDIDとして送出され、画像データ
変換部103に入力されたデータはGDとして送出され
、エラー検出符号データ変換部104に入力されたデー
タはEDとして送出される。同期信号抽出回路105は
同期信号データ303について予め定められたパターン
を格納記憶しており、これを順次到来する変換データS
Dと比較して一致したときに同期信号が検出されたとし
て、論理「H」に立ち上がるSYNCを送出する。SY
NCが「H」に立ち上がったタイミングで、アドレスデ
ータ302がDIDとなり、画像データ群301がGD
となり、エラー検出符号データ304がEDとなり、誤
り検出回路106に取り込まれる。誤り検出回路106
は取り込まれたDID,GDおよびEDについてエラー
があるかどうか、パリティチェックによる誤り検出を実
行する。すなわち、アドレスデータ302,画像データ
群301およびエラー検出符号データ304にエラーが
生じたかどうかを検出する。エラーが生じた場合はエラ
ーを示すフラグEFが論理「H」となり、エラーがない
場合は論理「L」となる。誤り検出回路106はエラー
フラグEFおよびDIDを同期したタイミングで送出す
る。アドレス修整回路107はEFおよびDIDを元に
、アドレスデータがエラーであればそのアドレスデータ
を修整する。本発明の実施例ではEFが論理「H」であ
ればアドレスデータはエラーであると判定し、そのエラ
ーであるアドレスデータの前後のアドレスデータを用い
て、エラーであるアドレスデータを修整する。以上の構
成で、エラーのアドレスを修整して正しい値に戻す。 これをアドレス保護という。
列並列回路100に時間直列的に入力される。直列並列
変換回路100は同期信号データ変換部101,アドレ
スデータ変換部102,画像データ変換部103および
エラー検出符号データ変換部104を縦続接続してなる
。同期信号データ303が同期信号データ変換部101
にシフト入力された時、アドレスデータ302がアドレ
スデータ変換部102に、画像データ群301が画像デ
ータ変換部103に、エラー検出符号データ304がエ
ラー検出符号データ変換部104に入るように成されて
いる。同期信号データ変換部101に入力されたデータ
はSDとして送出され、アドレスデータ変換部102に
入力されたデータはDIDとして送出され、画像データ
変換部103に入力されたデータはGDとして送出され
、エラー検出符号データ変換部104に入力されたデー
タはEDとして送出される。同期信号抽出回路105は
同期信号データ303について予め定められたパターン
を格納記憶しており、これを順次到来する変換データS
Dと比較して一致したときに同期信号が検出されたとし
て、論理「H」に立ち上がるSYNCを送出する。SY
NCが「H」に立ち上がったタイミングで、アドレスデ
ータ302がDIDとなり、画像データ群301がGD
となり、エラー検出符号データ304がEDとなり、誤
り検出回路106に取り込まれる。誤り検出回路106
は取り込まれたDID,GDおよびEDについてエラー
があるかどうか、パリティチェックによる誤り検出を実
行する。すなわち、アドレスデータ302,画像データ
群301およびエラー検出符号データ304にエラーが
生じたかどうかを検出する。エラーが生じた場合はエラ
ーを示すフラグEFが論理「H」となり、エラーがない
場合は論理「L」となる。誤り検出回路106はエラー
フラグEFおよびDIDを同期したタイミングで送出す
る。アドレス修整回路107はEFおよびDIDを元に
、アドレスデータがエラーであればそのアドレスデータ
を修整する。本発明の実施例ではEFが論理「H」であ
ればアドレスデータはエラーであると判定し、そのエラ
ーであるアドレスデータの前後のアドレスデータを用い
て、エラーであるアドレスデータを修整する。以上の構
成で、エラーのアドレスを修整して正しい値に戻す。 これをアドレス保護という。
【0021】図2はアドレス修整回路107の内部の構
成を示す回路ブロック図である。次に、図2を用いてア
ドレス修整回路107の動作を詳細に説明する。図2に
おいて、201および202はアドレスデータDIDお
よびエラーフラグEFの1ブロック分のディレイ回路で
ある。203は3連続のアドレスデータを取り込み、ま
ん中のアドレスデータがエラーであれば修正を行うアド
レス修整ロジック回路である。
成を示す回路ブロック図である。次に、図2を用いてア
ドレス修整回路107の動作を詳細に説明する。図2に
おいて、201および202はアドレスデータDIDお
よびエラーフラグEFの1ブロック分のディレイ回路で
ある。203は3連続のアドレスデータを取り込み、ま
ん中のアドレスデータがエラーであれば修正を行うアド
レス修整ロジック回路である。
【0022】1ブロックディレイ201および202は
アドレスデータDIDおよびエラーフラグEFを1ブロ
ック分遅らせる。すなわち、1ブロック分のデータの間
隔306分だけ遅らせる動作をする。アドレス修整回路
107の入力はEFおよびDIDなので、1ブロックデ
ィレイ201および1ブロックディレイ202を用いる
ことにより、同期信号が検出された時に、3つの連続す
るブロックのアドレスデータおよびその時のエラーフラ
グを取り出すことが可能となる。図2に示すように、ア
ドレスデータを入力順にDID1,DID0,DID2
とし、エラーフラグを入力順にEF1,EF0,EF2
とする。アドレス番号はディジタルビデオ信号部分30
6ごとに1番地ずつ増大させていくようなアドレス内容
を持つようになされているので、アドレスデータがエラ
ーでない場合は、これら3つの連続するアドレスデータ
は連続である。すなわち、DID0の値がNであるとす
るとDID1の値は(N−1)、DID2の値は(N+
1)である。
アドレスデータDIDおよびエラーフラグEFを1ブロ
ック分遅らせる。すなわち、1ブロック分のデータの間
隔306分だけ遅らせる動作をする。アドレス修整回路
107の入力はEFおよびDIDなので、1ブロックデ
ィレイ201および1ブロックディレイ202を用いる
ことにより、同期信号が検出された時に、3つの連続す
るブロックのアドレスデータおよびその時のエラーフラ
グを取り出すことが可能となる。図2に示すように、ア
ドレスデータを入力順にDID1,DID0,DID2
とし、エラーフラグを入力順にEF1,EF0,EF2
とする。アドレス番号はディジタルビデオ信号部分30
6ごとに1番地ずつ増大させていくようなアドレス内容
を持つようになされているので、アドレスデータがエラ
ーでない場合は、これら3つの連続するアドレスデータ
は連続である。すなわち、DID0の値がNであるとす
るとDID1の値は(N−1)、DID2の値は(N+
1)である。
【0023】本発明の実施例ではアドレスにエラーが起
こった場合、その前後のアドレスを用いて修整を行う。 すなわち、EF0が論理「H」の場合DID0がエラー
であると判定して、DID1およびDID2を用いてD
ID0を修整する。
こった場合、その前後のアドレスを用いて修整を行う。 すなわち、EF0が論理「H」の場合DID0がエラー
であると判定して、DID1およびDID2を用いてD
ID0を修整する。
【0024】(表1)はアドレス修整ロジック回路20
3の動作を示す表である。
3の動作を示す表である。
【0025】
【表1】
【0026】(表1)において、「H」は論理「H」、
「L」は論理「L」、「X」は考慮にいれないことを表
している。
「L」は論理「L」、「X」は考慮にいれないことを表
している。
【0027】次に、(表1)を用いてアドレス修整ロジ
ック回路203の動作を詳細に説明する。
ック回路203の動作を詳細に説明する。
【0028】EF0が論理「L」の時はDID0はエラ
ーは出ないので、DID0をそのままアドレスロジック
回路203の出力IDとして出力する。すなわち、式(
1)1となる。
ーは出ないので、DID0をそのままアドレスロジック
回路203の出力IDとして出力する。すなわち、式(
1)1となる。
【0029】
ID=DID0
(1) EF0が論理「H」すな
わちDID0のアドレスデータがエラーであると判定し
、かつEF1が論理「L」すなわちDID1のアドレス
データが正しいときは、以下に示す式(2)に従ってD
ID0を修整する。
(1) EF0が論理「H」すな
わちDID0のアドレスデータがエラーであると判定し
、かつEF1が論理「L」すなわちDID1のアドレス
データが正しいときは、以下に示す式(2)に従ってD
ID0を修整する。
【0030】
ID=DID1+1
(2)DID1は正しいアドレスデータ
であり、アドレスデータはディジタルビデオ信号部分3
06毎に1番地ずつ増大させていくようなアドレス内容
を持つようになされているので、DID0は式(2)に
よって正しいアドレスデータに修整される。また、この
時EF2は考慮にいれない。
(2)DID1は正しいアドレスデータ
であり、アドレスデータはディジタルビデオ信号部分3
06毎に1番地ずつ増大させていくようなアドレス内容
を持つようになされているので、DID0は式(2)に
よって正しいアドレスデータに修整される。また、この
時EF2は考慮にいれない。
【0031】EF0が論理「H」すなわちDID0のア
ドレスデータがエラーであると判定し、かつEF1が論
理「H」すなわちDID1のアドレスデータがエラーで
あり、かつEF2が論理「L」すなわちDID2のアド
レスデータがエラーでない場合は、以下に示す式(3)
に従ってDID0を修整する。
ドレスデータがエラーであると判定し、かつEF1が論
理「H」すなわちDID1のアドレスデータがエラーで
あり、かつEF2が論理「L」すなわちDID2のアド
レスデータがエラーでない場合は、以下に示す式(3)
に従ってDID0を修整する。
【0032】
ID=DID2−1
(3)DID2は正しいアドレスデータ
であり、アドレスデータはディジタルビデオ信号部分3
06毎に1番地ずつ増大させていくようなアドレス内容
を持つようになされているので、DID0は式(3)に
よって正しいアドレスデータに修整される。
(3)DID2は正しいアドレスデータ
であり、アドレスデータはディジタルビデオ信号部分3
06毎に1番地ずつ増大させていくようなアドレス内容
を持つようになされているので、DID0は式(3)に
よって正しいアドレスデータに修整される。
【0033】EF0が論理「H」すなわちDID0がエ
ラーであると仮定し、EF1が論理「H」すなわちDI
D1のアドレスデータがエラーであり、かつEF2が論
理「H」すなわちDID2のアドレスデータがエラーで
ある場合は、式(1)に従ってDID0の修整は行わず
、そのまま出力する。その理由として、上記の場合は3
つの連続するブロックに誤りが検出されている。したが
って、この近辺のブロックには非常にエラーが多いと考
えられる。従って、アドレスデータDID0が含まれる
ブロックの画像データ群301もほとんどがエラーであ
ると考えられため、アドレスデータを修整して画像デー
タを書き込んでも、画面上にはエラーとなって現れるの
で、結果的には同じことである。したがって、アドレス
データの修整を行わない。
ラーであると仮定し、EF1が論理「H」すなわちDI
D1のアドレスデータがエラーであり、かつEF2が論
理「H」すなわちDID2のアドレスデータがエラーで
ある場合は、式(1)に従ってDID0の修整は行わず
、そのまま出力する。その理由として、上記の場合は3
つの連続するブロックに誤りが検出されている。したが
って、この近辺のブロックには非常にエラーが多いと考
えられる。従って、アドレスデータDID0が含まれる
ブロックの画像データ群301もほとんどがエラーであ
ると考えられため、アドレスデータを修整して画像デー
タを書き込んでも、画面上にはエラーとなって現れるの
で、結果的には同じことである。したがって、アドレス
データの修整を行わない。
【0034】このように本実施例によれば、誤り検出回
路106によってエラーが検出されるとアドレスデータ
がエラーであると判断し、アドレス修整回路107によ
ってアドレスを正しい値に修整することができる。した
がって、画像データは画面上の正確な位置に映し出され
る。その結果、実際に起こった画像データのエラーのみ
が画面上に映し出されるので、ディジタルビデオ信号の
エラーの状態、すなわち、どのくらいのエラーがあるか
を正確に知ることができる。
路106によってエラーが検出されるとアドレスデータ
がエラーであると判断し、アドレス修整回路107によ
ってアドレスを正しい値に修整することができる。した
がって、画像データは画面上の正確な位置に映し出され
る。その結果、実際に起こった画像データのエラーのみ
が画面上に映し出されるので、ディジタルビデオ信号の
エラーの状態、すなわち、どのくらいのエラーがあるか
を正確に知ることができる。
【0035】また、ディジタルVTRにおいては通常再
生時誤り訂正を行う。誤り訂正を行うには必ず誤り検出
を行うので、誤り検出回路106は新たに回路を作製す
る必要はない。また、直列並列変換回路100も新たに
作製する必要はない。従って、アドレス修整回路107
を新たに製作するのみで、本実施例を実現できるので実
施が非常に容易であるとういう特徴も備えている。
生時誤り訂正を行う。誤り訂正を行うには必ず誤り検出
を行うので、誤り検出回路106は新たに回路を作製す
る必要はない。また、直列並列変換回路100も新たに
作製する必要はない。従って、アドレス修整回路107
を新たに製作するのみで、本実施例を実現できるので実
施が非常に容易であるとういう特徴も備えている。
【0036】なお、本実施例では1ブロックディレイの
数を2つとしたが、1ブロックディレイの数によらずア
ドレスが修正できることは言うまでもない。
数を2つとしたが、1ブロックディレイの数によらずア
ドレスが修正できることは言うまでもない。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明は、エラー検出回路
によりアドレスデータのエラーを検出し、アドレスデー
タがエラーである場合に、アドレスを修整するアドレス
修整回路を設けることにより、ディジタルビデオ信号の
エラーの状態を知るために誤り訂正OFFにした時にア
ドレスデータが間違った場合、アドレスデータを元の正
常なアドレスデータに修整することができる。したがっ
て、画像データは画面上の正確な位置に映し出される。 その結果、実際に起こった画像データのエラーのみが画
面上に映し出されるので、再生時のディジタルビデオ信
号のエラーの状態を正確に知ることができ、ディジタル
VTRが異常であるか正常であるかを的確に判断できる
ので、実用上きわめて有利なものである。
によりアドレスデータのエラーを検出し、アドレスデー
タがエラーである場合に、アドレスを修整するアドレス
修整回路を設けることにより、ディジタルビデオ信号の
エラーの状態を知るために誤り訂正OFFにした時にア
ドレスデータが間違った場合、アドレスデータを元の正
常なアドレスデータに修整することができる。したがっ
て、画像データは画面上の正確な位置に映し出される。 その結果、実際に起こった画像データのエラーのみが画
面上に映し出されるので、再生時のディジタルビデオ信
号のエラーの状態を正確に知ることができ、ディジタル
VTRが異常であるか正常であるかを的確に判断できる
ので、実用上きわめて有利なものである。
【図1】本発明の一実施例におけるアドレス保護回路の
構成を示すブロック図
構成を示すブロック図
【図2】図1におけるアドレス修整回路107の内部構
成を示すブロック図
成を示すブロック図
【図3】ディジタルVTRに記録されるデータを示す概
念図
念図
【図4】図3における画像データ群301の一部分がエ
ラーとなった場合を示す概念図
ラーとなった場合を示す概念図
【図5】図3におけるアドレスデータ302の一部分が
エラーとなった場合を示す概念図
エラーとなった場合を示す概念図
【図6】従来のアドレスデータ取り出し回路の構成を示
すブロック図
すブロック図
100 直列並列変換回路
101 同期信号データ変換部
102 アドレスデータ変換部
103 画像データ変換部
104 エラー検出符号データ変換部105 同期
信号抽出回路 106 誤り検出回路 107 アドレス修整回路
信号抽出回路 106 誤り検出回路 107 アドレス修整回路
Claims (2)
- 【請求項1】 一連のディジタルデータの所定の時間
位置に同期信号データ、アドレスデータ、およびエラー
検出用データが入っている伝送信号を並列データに変換
する直列並列変換回路と、上記アドレスデータがエラー
であるかどうかを上記エラー検出用データを用いて判定
するエラー検出回路と、上記アドレスデータがエラーで
ある場合に、アドレスデータを修整するアドレス修整回
路と、を備えたアドレス保護回路。 - 【請求項2】 ディジタルデータの誤り訂正を行わな
い場合に、誤り検出を行い、その判定結果を用いてアド
レスデータを修整する請求項1記載のアドレス保護回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134673A JPH04360073A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | アドレス保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3134673A JPH04360073A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | アドレス保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360073A true JPH04360073A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15133893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3134673A Pending JPH04360073A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | アドレス保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04360073A (ja) |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP3134673A patent/JPH04360073A/ja active Pending
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