JPH04360286A - 空間フィルタリング画像処理装置 - Google Patents
空間フィルタリング画像処理装置Info
- Publication number
- JPH04360286A JPH04360286A JP13460791A JP13460791A JPH04360286A JP H04360286 A JPH04360286 A JP H04360286A JP 13460791 A JP13460791 A JP 13460791A JP 13460791 A JP13460791 A JP 13460791A JP H04360286 A JPH04360286 A JP H04360286A
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- JP
- Japan
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- frame memory
- output
- lookup table
- image processing
- spatial filter
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- 238000001914 filtration Methods 0.000 title claims abstract description 26
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 47
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Image Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空間フィルタリング及び
ルックアップテーブルにより画像データ変換を行う空間
フィルタリング画像処理装置に関する。
ルックアップテーブルにより画像データ変換を行う空間
フィルタリング画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像処理装置において行われる空
間フィルタリング、ルックアップテーブルによるデータ
変換は、図4に示すような構成及び作用において行われ
ていた。即ち、先ずカメラ等で撮影された原画像がフレ
ームメモリ41に格納される。この格納された原画像が
画素毎に読み出されて空間フィルタプロセッサ46に入
力する。空間フィルタプロセッサ46では、例えばX方
向の局所微分DXを算出してフレームメモリ42に出力
する。フレームメモリ42はこれを格納する(以上、ル
ープ1)。また同様に、フレームメモリ41に格納され
た原画像が画素毎に読み出されて空間フィルタプロセッ
サ46に入力する。空間フィルタプロセッサ46では、
今度はY方向の局所微分DYを算出してフレームメモリ
43に出力する。フレームメモリ43はこれを格納する
(以上、ループ2)。
間フィルタリング、ルックアップテーブルによるデータ
変換は、図4に示すような構成及び作用において行われ
ていた。即ち、先ずカメラ等で撮影された原画像がフレ
ームメモリ41に格納される。この格納された原画像が
画素毎に読み出されて空間フィルタプロセッサ46に入
力する。空間フィルタプロセッサ46では、例えばX方
向の局所微分DXを算出してフレームメモリ42に出力
する。フレームメモリ42はこれを格納する(以上、ル
ープ1)。また同様に、フレームメモリ41に格納され
た原画像が画素毎に読み出されて空間フィルタプロセッ
サ46に入力する。空間フィルタプロセッサ46では、
今度はY方向の局所微分DYを算出してフレームメモリ
43に出力する。フレームメモリ43はこれを格納する
(以上、ループ2)。
【0003】次に、フレームメモリ42及びフレームメ
モリ43に格納された局所微分DX及び局所微分DYが
画素毎に読み出され、その読み出された各値i,jに応
じて2入力ルックアップテーブル(LUT)47からテ
ーブル値、例えば√(i2 +j2 )が読み出される
。この読み出された値はフレームメモリ44に格納され
る(以上、ループ3)。また同様に、フレームメモリ4
2及びフレームメモリ43に格納された局所微分DX及
び局所微分DYが画素毎に読み出され、その読み出され
た各値i,jに応じてルックアップテーブル47からテ
ーブル値、今度は例えばtan−1(j/i)が読み出
される。この読み出された値はフレームメモリ45に格
納される(以上、ループ4)。
モリ43に格納された局所微分DX及び局所微分DYが
画素毎に読み出され、その読み出された各値i,jに応
じて2入力ルックアップテーブル(LUT)47からテ
ーブル値、例えば√(i2 +j2 )が読み出される
。この読み出された値はフレームメモリ44に格納され
る(以上、ループ3)。また同様に、フレームメモリ4
2及びフレームメモリ43に格納された局所微分DX及
び局所微分DYが画素毎に読み出され、その読み出され
た各値i,jに応じてルックアップテーブル47からテ
ーブル値、今度は例えばtan−1(j/i)が読み出
される。この読み出された値はフレームメモリ45に格
納される(以上、ループ4)。
【0004】2入力ルックアップテーブルとは、ある関
数f(x,y)の演算結果が2次元入力アドレスx,y
の交点部に予め記憶されたメモリから成り、2入力x,
yをアドレスバスから入力すると、上記演算結果がデー
タバスから出力されるものである。上記2入力ルックア
ップテーブルは入力されるテーブル指定ビットの内容に
応じて切り換えられる2つのテーブルを有し、各テーブ
ルは異なる関数の演算結果を格納している。
数f(x,y)の演算結果が2次元入力アドレスx,y
の交点部に予め記憶されたメモリから成り、2入力x,
yをアドレスバスから入力すると、上記演算結果がデー
タバスから出力されるものである。上記2入力ルックア
ップテーブルは入力されるテーブル指定ビットの内容に
応じて切り換えられる2つのテーブルを有し、各テーブ
ルは異なる関数の演算結果を格納している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、空間フィル
タリングやルックアップテーブルによるデータ変換を行
い、原画像から、フレームメモリ44及びフレームメモ
リ45に格納されるような画像処理結果を得るには、1
回の処理ループ毎に結果をフレームメモリに書き込まね
ばならず、4回にわたるデータの入出力(4ループ)が
必要であった。また、フレームメモリ42及びフレーム
メモリ43の記憶データは最終的には不必要であっても
、こうした従来の装置では、一連の処理の途中で記憶さ
れざるを得ず、従って、こうしたデータを記憶するフレ
ームメモリ42及びフレームメモリ43を具備する必要
があった。
タリングやルックアップテーブルによるデータ変換を行
い、原画像から、フレームメモリ44及びフレームメモ
リ45に格納されるような画像処理結果を得るには、1
回の処理ループ毎に結果をフレームメモリに書き込まね
ばならず、4回にわたるデータの入出力(4ループ)が
必要であった。また、フレームメモリ42及びフレーム
メモリ43の記憶データは最終的には不必要であっても
、こうした従来の装置では、一連の処理の途中で記憶さ
れざるを得ず、従って、こうしたデータを記憶するフレ
ームメモリ42及びフレームメモリ43を具備する必要
があった。
【0006】しかし、以上の要請に応えた従来の装置で
は、処理時間が長くかかり、また製造コストが高いとい
う問題点があった。本発明はこのような点に鑑みてなさ
れたものであり、処理時間が短く、また、製造コストが
低い空間フィルタリング画像処理装置を提供することを
目的とする。
は、処理時間が長くかかり、また製造コストが高いとい
う問題点があった。本発明はこのような点に鑑みてなさ
れたものであり、処理時間が短く、また、製造コストが
低い空間フィルタリング画像処理装置を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明では上記課題を解
決するために、入力した画像情報の空間フィルタリング
処理をおこない、更にルックアップテーブルにより画像
データ変換を行う空間フィルタリング画像処理装置にお
いて、画像情報を入力し、空間フィルタリング処理を行
い、1画素当たり複数の出力信号を一緒に出力する空間
フィルタと、前記空間フィルタから一緒に出力された前
記出力信号を直接入力し、入力した信号に基づき、テー
ブル値を出力するルックアップテーブルとを有すること
を特徴とする空間フィルタリング画像処理装置が、提供
される。
決するために、入力した画像情報の空間フィルタリング
処理をおこない、更にルックアップテーブルにより画像
データ変換を行う空間フィルタリング画像処理装置にお
いて、画像情報を入力し、空間フィルタリング処理を行
い、1画素当たり複数の出力信号を一緒に出力する空間
フィルタと、前記空間フィルタから一緒に出力された前
記出力信号を直接入力し、入力した信号に基づき、テー
ブル値を出力するルックアップテーブルとを有すること
を特徴とする空間フィルタリング画像処理装置が、提供
される。
【0008】
【作用】空間フィルタは、画像情報を入力し、空間フィ
ルタリング処理を行い、1画素当たり複数の出力信号を
一緒に、ルックアップテーブルへ直接出力する。空間フ
ィルタからルックアップテーブルへの出力にフレームメ
モリの介在がない。ルックアップテーブルでは、空間フ
ィルタから一緒に出力された出力信号に基づき、テーブ
ル値を出力する。従って、複数の出力信号用の複数のフ
レームメモリが不要であり、しかも、複数の出力信号を
フレームメモリに書き込んだり、読み出したりする処理
時間が節約できる。
ルタリング処理を行い、1画素当たり複数の出力信号を
一緒に、ルックアップテーブルへ直接出力する。空間フ
ィルタからルックアップテーブルへの出力にフレームメ
モリの介在がない。ルックアップテーブルでは、空間フ
ィルタから一緒に出力された出力信号に基づき、テーブ
ル値を出力する。従って、複数の出力信号用の複数のフ
レームメモリが不要であり、しかも、複数の出力信号を
フレームメモリに書き込んだり、読み出したりする処理
時間が節約できる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図2はロボット装置に接続された画像処理装置
の概略構成図である。ホストプロセッサ21は、カメラ
インタフェース22を介してカメラ23から入力する画
像情報を、ROM24に記憶された処理プログラムに従
って処理し、通信制御部25を介してロボット装置26
に伝える。カメラ23からの画像情報は、一旦フレーム
メモリ27に記憶され、ホストプロセッサ21が、その
記憶情報を読み出して処理を行い、処理結果をRAM2
8やフレームメモリ27に記憶する。フレームメモリ2
7は複数のフレームを記憶できる構成となっており、本
発明に係る空間フィルタリング画像処理装置用には3つ
のフレーム記憶部を備えている。
明する。図2はロボット装置に接続された画像処理装置
の概略構成図である。ホストプロセッサ21は、カメラ
インタフェース22を介してカメラ23から入力する画
像情報を、ROM24に記憶された処理プログラムに従
って処理し、通信制御部25を介してロボット装置26
に伝える。カメラ23からの画像情報は、一旦フレーム
メモリ27に記憶され、ホストプロセッサ21が、その
記憶情報を読み出して処理を行い、処理結果をRAM2
8やフレームメモリ27に記憶する。フレームメモリ2
7は複数のフレームを記憶できる構成となっており、本
発明に係る空間フィルタリング画像処理装置用には3つ
のフレーム記憶部を備えている。
【0010】本発明に係る空間フィルタリング画像処理
装置は、上記フレームメモリ27と、空間フィルタプロ
セッサ29、ルックアップテーブル(LUT)30とか
ら成る。これらフレームメモリ27、空間フィルタプロ
セッサ29、ルックアップテーブル30の作動は、ホス
トプロセッサ21の制御によって行われる。31はバス
を表す。
装置は、上記フレームメモリ27と、空間フィルタプロ
セッサ29、ルックアップテーブル(LUT)30とか
ら成る。これらフレームメモリ27、空間フィルタプロ
セッサ29、ルックアップテーブル30の作動は、ホス
トプロセッサ21の制御によって行われる。31はバス
を表す。
【0011】図1は、図2の空間フィルタリング画像処
理装置部分を取り出したブロック図である。フレームメ
モリ271,272,273は、フレームメモリ27の
構成部分の一部であり、フレームメモリ271はカメラ
23から入力する原画像を記憶する部分、フレームメモ
リ272,273は2つの異なる画像処理結果を記憶す
る部分である。ルックアップテーブル30は、ある関数
f(x,y)の演算結果が2次元入力アドレスx,yの
交点部に予め記憶されたメモリから成り、2入力x,y
をアドレスバスから入力すると、上記演算結果がデータ
バスから出力されるものである。またルックアップテー
ブル30は、テーブル指定ビットの内容に応じて切り換
えられる第1及び第2の2つのテーブルを有し、各テー
ブルは異なる関数の演算結果を格納している。
理装置部分を取り出したブロック図である。フレームメ
モリ271,272,273は、フレームメモリ27の
構成部分の一部であり、フレームメモリ271はカメラ
23から入力する原画像を記憶する部分、フレームメモ
リ272,273は2つの異なる画像処理結果を記憶す
る部分である。ルックアップテーブル30は、ある関数
f(x,y)の演算結果が2次元入力アドレスx,yの
交点部に予め記憶されたメモリから成り、2入力x,y
をアドレスバスから入力すると、上記演算結果がデータ
バスから出力されるものである。またルックアップテー
ブル30は、テーブル指定ビットの内容に応じて切り換
えられる第1及び第2の2つのテーブルを有し、各テー
ブルは異なる関数の演算結果を格納している。
【0012】空間フィルタプロセッサ29には、8ビッ
トのデータバス1を経てフレームメモリ271から、画
素毎の画像情報が入力する。空間フィルタプロセッサ2
9では、1画素に対し、X方向用の微分オペレータを用
いてX方向の局所微分DXを演算し、出力用の17ビッ
トのレジスタの内の8ビットの低位バイト部に記憶する
とともに、Y方向用の微分オペレータを用いてY方向の
局所微分DYを演算し、出力用のレジスタの内の8ビッ
トの高位バイト部に記憶する。レジスタの残りの1ビッ
トのテーブル指定部には初め0を入力し、空間フィルタ
プロセッサ29は、レジスタに記憶された全情報を17
ビットのアドレスバス2を介してルックアップテーブル
30へ送る。この情報に基づいてルックアップテーブル
30が第1のテーブルの読出を行い、読み出されたテー
ブル値は8ビットのデータバス3を介してフレームメモ
リ272に記憶される。この第1のテーブルの読出が終
了すると、次にレジスタの前記残りの1ビットのテーブ
ル指定部に1を入力して、空間フィルタプロセッサ29
は、前からレジスタに記憶された16ビットの情報と合
わせてレジスタに記憶された全情報をルックアップテー
ブル30へ送る。ルックアップテーブル30はこの情報
に基づいて第2のテーブルの読出を行い、読み出された
テーブル値は8ビットのデータバス4を介してフレーム
メモリ273に記憶される。この第2のテーブルの読出
の終了後、空間フィルタプロセッサ29は、次の画素の
画像情報をフレームメモリ271から読み込み、上記一
連の画像処理を繰り返す。
トのデータバス1を経てフレームメモリ271から、画
素毎の画像情報が入力する。空間フィルタプロセッサ2
9では、1画素に対し、X方向用の微分オペレータを用
いてX方向の局所微分DXを演算し、出力用の17ビッ
トのレジスタの内の8ビットの低位バイト部に記憶する
とともに、Y方向用の微分オペレータを用いてY方向の
局所微分DYを演算し、出力用のレジスタの内の8ビッ
トの高位バイト部に記憶する。レジスタの残りの1ビッ
トのテーブル指定部には初め0を入力し、空間フィルタ
プロセッサ29は、レジスタに記憶された全情報を17
ビットのアドレスバス2を介してルックアップテーブル
30へ送る。この情報に基づいてルックアップテーブル
30が第1のテーブルの読出を行い、読み出されたテー
ブル値は8ビットのデータバス3を介してフレームメモ
リ272に記憶される。この第1のテーブルの読出が終
了すると、次にレジスタの前記残りの1ビットのテーブ
ル指定部に1を入力して、空間フィルタプロセッサ29
は、前からレジスタに記憶された16ビットの情報と合
わせてレジスタに記憶された全情報をルックアップテー
ブル30へ送る。ルックアップテーブル30はこの情報
に基づいて第2のテーブルの読出を行い、読み出された
テーブル値は8ビットのデータバス4を介してフレーム
メモリ273に記憶される。この第2のテーブルの読出
の終了後、空間フィルタプロセッサ29は、次の画素の
画像情報をフレームメモリ271から読み込み、上記一
連の画像処理を繰り返す。
【0013】図3はルックアップテーブル30に記憶さ
れる第1及び第2のテーブルを示す図である。図3(A
)は、テーブル指定ビットが0のときに使用される第1
のテーブルを示し、図3(B)は、テーブル指定ビット
が1のときに使用される第2のテーブルを示す。各テー
ブルとも、入力信号の低位バイトに位置する微分値DX
、例えばi(16進数で表した場合0〜FF)を欄30
1,304に示し、入力信号の高位バイトに位置する微
分値DY、例えばj(16進数で表した場合0〜FF)
を欄302,305に示す。欄303には、関数√(D
X2 +DY2 )の演算値が、欄306には関数ta
n−1(DY/DX)の演算値が記載されている。即ち
、例えば図3(A)において、入力された局部微分値D
Xがiであり、局部微分値DYがjであるとき、i列と
j行との交点に記載された関数√(i2 +j2 )の
演算値が出力として読み出される。
れる第1及び第2のテーブルを示す図である。図3(A
)は、テーブル指定ビットが0のときに使用される第1
のテーブルを示し、図3(B)は、テーブル指定ビット
が1のときに使用される第2のテーブルを示す。各テー
ブルとも、入力信号の低位バイトに位置する微分値DX
、例えばi(16進数で表した場合0〜FF)を欄30
1,304に示し、入力信号の高位バイトに位置する微
分値DY、例えばj(16進数で表した場合0〜FF)
を欄302,305に示す。欄303には、関数√(D
X2 +DY2 )の演算値が、欄306には関数ta
n−1(DY/DX)の演算値が記載されている。即ち
、例えば図3(A)において、入力された局部微分値D
Xがiであり、局部微分値DYがjであるとき、i列と
j行との交点に記載された関数√(i2 +j2 )の
演算値が出力として読み出される。
【0014】以上のように、空間フィルタプロセッサ2
9からのX方向微分DXとY方向微分DYとの出力を、
フレームメモリに記憶させることなく、直接ルックアッ
プテーブル30に送るようにしたので、図4に示す従来
の装置のフレームメモリ42,43が不要になり、且つ
各フレームメモリから読み出し、記憶する処理ループも
従来の4回に比べ1回で済み、従って、2つのフレーム
メモリの部品コストが節約されるとともに、3回分の処
理ループに要する処理時間も節約される。
9からのX方向微分DXとY方向微分DYとの出力を、
フレームメモリに記憶させることなく、直接ルックアッ
プテーブル30に送るようにしたので、図4に示す従来
の装置のフレームメモリ42,43が不要になり、且つ
各フレームメモリから読み出し、記憶する処理ループも
従来の4回に比べ1回で済み、従って、2つのフレーム
メモリの部品コストが節約されるとともに、3回分の処
理ループに要する処理時間も節約される。
【0015】上記の説明では、空間フィルタプロセッサ
29は微分値DX,DYを求めているが、空間フィルタ
プロセッサ29で他の例えば平滑化等の空間フィルタリ
ング処理が行われる場合でも本発明は適用でき、また1
画素に対する空間フィルタプロセッサ29の出力は、2
以上であってもよい。但し、1画素に対する空間フィル
タプロセッサ29の出力が、例えばn個であれば、ルッ
クアップテーブル30はn次元の入力アドレスを有する
テーブルを用意する必要がある。さらに、上記の説明で
は、ルックアップテーブル30は、第1及び第2のテー
ブルを有しているが、これに限られるものではなく、テ
ーブルの数は任意に選べ、また関数の内容も任意に選べ
る。
29は微分値DX,DYを求めているが、空間フィルタ
プロセッサ29で他の例えば平滑化等の空間フィルタリ
ング処理が行われる場合でも本発明は適用でき、また1
画素に対する空間フィルタプロセッサ29の出力は、2
以上であってもよい。但し、1画素に対する空間フィル
タプロセッサ29の出力が、例えばn個であれば、ルッ
クアップテーブル30はn次元の入力アドレスを有する
テーブルを用意する必要がある。さらに、上記の説明で
は、ルックアップテーブル30は、第1及び第2のテー
ブルを有しているが、これに限られるものではなく、テ
ーブルの数は任意に選べ、また関数の内容も任意に選べ
る。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、空間フ
ィルタが画像情報の空間フィルタリング処理を行い、1
画素当たり複数の出力信号を一緒に、フレームメモリ等
を介在させずに直接、ルックアップテーブルに出力し、
ルックアップテーブルがこの一緒に出力された前記出力
信号に基づきテーブル値を出力するようにしたので、処
理時間の減少と製造コストの低減を実現できた。
ィルタが画像情報の空間フィルタリング処理を行い、1
画素当たり複数の出力信号を一緒に、フレームメモリ等
を介在させずに直接、ルックアップテーブルに出力し、
ルックアップテーブルがこの一緒に出力された前記出力
信号に基づきテーブル値を出力するようにしたので、処
理時間の減少と製造コストの低減を実現できた。
【図1】本発明の空間フィルタリング画像処理装置のブ
ロック図である。
ロック図である。
【図2】ロボット装置に接続された画像処理装置の概略
構成図である。
構成図である。
【図3】ルックアップテーブルに記憶される第1及び第
2のテーブルを示す図である。
2のテーブルを示す図である。
【図4】従来の画像処理装置のブロック図である。
1 データバス
2 アドレスバス
3 データバス
4 データバス
29 空間フィルタプロセッサ
30 ルックアップテーブル
271 フレームメモリ
272 フレームメモリ
273 フレームメモリ
Claims (4)
- 【請求項1】 入力した画像情報の空間フィルタリン
グ処理をおこない、更にルックアップテーブルにより画
像データ変換を行う空間フィルタリング画像処理装置に
おいて、画像情報を入力し、空間フィルタリング処理を
行い、1画素当たり複数の出力信号を一緒に出力する空
間フィルタと、前記空間フィルタから一緒に出力された
前記出力信号を直接入力し、入力した信号に基づき、テ
ーブル値を出力するルックアップテーブルと、を有する
ことを特徴とする空間フィルタリング画像処理装置。 - 【請求項2】 前記空間フィルタは、入力した画像情
報から画素毎にX方向の局所微分及びY方向の局所微分
を算出し、出力することを特徴とする請求項1記載の空
間フィルタリング画像処理装置。 - 【請求項3】 前記算出されたX方向の局所微分値及
びY方向の局所微分値は、1つの出力信号の上位ビット
及び下位ビットとして一緒に出力されることを特徴とす
る請求項2記載の空間フィルタリング画像処理装置。 - 【請求項4】 前記ルックアップテーブルは、異なる
複数のテーブルから成り、前記空間フィルタから一緒に
出力された前記出力信号に対し、前記テーブル毎に各テ
ーブル値を出力することを特徴とする請求項1記載の空
間フィルタリング画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13460791A JPH04360286A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 空間フィルタリング画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13460791A JPH04360286A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 空間フィルタリング画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360286A true JPH04360286A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15132358
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13460791A Pending JPH04360286A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 空間フィルタリング画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04360286A (ja) |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP13460791A patent/JPH04360286A/ja active Pending
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