JPH09251545A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH09251545A JPH09251545A JP5893496A JP5893496A JPH09251545A JP H09251545 A JPH09251545 A JP H09251545A JP 5893496 A JP5893496 A JP 5893496A JP 5893496 A JP5893496 A JP 5893496A JP H09251545 A JPH09251545 A JP H09251545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- memory blocks
- picture
- data
- input
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 55
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Image Generation (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の画像プロセッサが一つのフレームメモ
リを共用する構成では、複数の画像プロセッサ全体の処
理効率が大きく損なわれる。また、複数の画像プロセッ
サのそれぞれにフレームメモリが設けられた構成では、
回路規模が大きくコストも高く、無駄である。 【解決手段】 1フレームを1/nに分割した容量を持
つフレームメモリブロック11〜1 nに、入力画像データ
を書き込みアドレス発生器4からの書き込みアドレスに
従って、同じ領域内の複数画素のデータを画素単位で書
き込む。接続切換器2の切り換え接続動作により、画像
プロセッサ31〜3nに入力される画素データは、それぞ
れ互いに異なる領域内の画素データで、かつ、同じ画像
プロセッサでは前回と同一の領域内の画素データであ
る。画像プロセッサ31〜3nはこの入力画素データに基
づいて内挿処理を行う。
リを共用する構成では、複数の画像プロセッサ全体の処
理効率が大きく損なわれる。また、複数の画像プロセッ
サのそれぞれにフレームメモリが設けられた構成では、
回路規模が大きくコストも高く、無駄である。 【解決手段】 1フレームを1/nに分割した容量を持
つフレームメモリブロック11〜1 nに、入力画像データ
を書き込みアドレス発生器4からの書き込みアドレスに
従って、同じ領域内の複数画素のデータを画素単位で書
き込む。接続切換器2の切り換え接続動作により、画像
プロセッサ31〜3nに入力される画素データは、それぞ
れ互いに異なる領域内の画素データで、かつ、同じ画像
プロセッサでは前回と同一の領域内の画素データであ
る。画像プロセッサ31〜3nはこの入力画素データに基
づいて内挿処理を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置に係
り、特に複数の画像プロセッサが入力画像データが書き
込まれたフレームメモリを読み出し制御する画像処理装
置に関する。
り、特に複数の画像プロセッサが入力画像データが書き
込まれたフレームメモリを読み出し制御する画像処理装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の複数の画像プロセッサが入力画像
データが書き込まれたフレームメモリを読み出し制御す
る画像処理装置としては、図3に示すブロック図の構成
のものが知られている。同図において、フレームメモリ
6には画像データが記憶されている。このフレームメモ
リ6の蓄積画像データはm個(mは2以上の整数)の画
像プロセッサ71〜7mのそれぞれにより読み出され、そ
の読み出し出力画像データは読み出した画像プロセッサ
により処理されて出力される。
データが書き込まれたフレームメモリを読み出し制御す
る画像処理装置としては、図3に示すブロック図の構成
のものが知られている。同図において、フレームメモリ
6には画像データが記憶されている。このフレームメモ
リ6の蓄積画像データはm個(mは2以上の整数)の画
像プロセッサ71〜7mのそれぞれにより読み出され、そ
の読み出し出力画像データは読み出した画像プロセッサ
により処理されて出力される。
【0003】ここで、画像プロセッサ71〜7mのうち複
数の画像プロセッサが同時にフレームメモリ6から画像
データを読み出そうとするときには、読み出し調停器8
によって一つの画像プロセッサのみにアクセスを許可
し、そのアクセスが終了するまでは他の画像プロセッサ
の読み出しを待たせることによって、読み出しアクセス
の衝突が起こらないようにしている。
数の画像プロセッサが同時にフレームメモリ6から画像
データを読み出そうとするときには、読み出し調停器8
によって一つの画像プロセッサのみにアクセスを許可
し、そのアクセスが終了するまでは他の画像プロセッサ
の読み出しを待たせることによって、読み出しアクセス
の衝突が起こらないようにしている。
【0004】図4は従来の画像処理装置の他の例のブロ
ック図を示す。この画像処理装置では、m個の画像プロ
セッサ101〜10mのそれぞれに対応してフレームメモ
リ91〜9mが設けられている。これにより、画像プロセ
ッサ101〜10mのそれぞれが他の画像プロセッサに全
く干渉されずに、対応して設けられた専用のフレームメ
モリ91〜9mから画像データを読み出す。
ック図を示す。この画像処理装置では、m個の画像プロ
セッサ101〜10mのそれぞれに対応してフレームメモ
リ91〜9mが設けられている。これにより、画像プロセ
ッサ101〜10mのそれぞれが他の画像プロセッサに全
く干渉されずに、対応して設けられた専用のフレームメ
モリ91〜9mから画像データを読み出す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来の画像処理装置のうち図3の構成のものは、一つの
画像プロセッサがフレームメモリ6への読み出しアクセ
スを終了するまでは、他の画像プロセッサはアクセス待
ちの状態となるため、装置を構成する複数の画像プロセ
ッサ71〜7m全体の処理効率が大きく損なわれるという
問題がある。
従来の画像処理装置のうち図3の構成のものは、一つの
画像プロセッサがフレームメモリ6への読み出しアクセ
スを終了するまでは、他の画像プロセッサはアクセス待
ちの状態となるため、装置を構成する複数の画像プロセ
ッサ71〜7m全体の処理効率が大きく損なわれるという
問題がある。
【0006】また、上記の従来の画像処理装置のうち図
4の構成のものは、処理効率に関しては問題ないが、入
力画像データ全体を記憶するフレームメモリが画像プロ
セッサの個数分だけ必要であるため、回路規模が大きく
コストも高く、また、各フレームメモリに記憶されてい
る画像データはすべて同一であるため、無駄であるとい
う問題がある。
4の構成のものは、処理効率に関しては問題ないが、入
力画像データ全体を記憶するフレームメモリが画像プロ
セッサの個数分だけ必要であるため、回路規模が大きく
コストも高く、また、各フレームメモリに記憶されてい
る画像データはすべて同一であるため、無駄であるとい
う問題がある。
【0007】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
画像プロセッサの処理効率を下げることなく、フレーム
メモリから画像データを読み出し得る画像処理装置を提
供することを目的とする。
画像プロセッサの処理効率を下げることなく、フレーム
メモリから画像データを読み出し得る画像処理装置を提
供することを目的とする。
【0008】また、本発明の他の目的は、フレームメモ
リの容量を必要最小限にし、無駄なく画像データを書き
込める画像処理装置を提供することにある。
リの容量を必要最小限にし、無駄なく画像データを書き
込める画像処理装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明は、それぞれの容量が所定の総容量を複数に
分割した値とされた複数のメモリブロックと、複数のメ
モリブロックにそれぞれ入力画像データを画素単位で書
き込む書き込み手段と、複数のメモリブロックに対応し
て複数設けられ、画像処理を行う画像プロセッサと、複
数のメモリブロックからそれぞれ出力された画素データ
を複数の画像プロセッサへ別々に入力すると共に、複数
のメモリブロックと複数の画像プロセッサ間の接続を順
次切り換える接続切換手段とを有する構成としたもので
ある。
め、本発明は、それぞれの容量が所定の総容量を複数に
分割した値とされた複数のメモリブロックと、複数のメ
モリブロックにそれぞれ入力画像データを画素単位で書
き込む書き込み手段と、複数のメモリブロックに対応し
て複数設けられ、画像処理を行う画像プロセッサと、複
数のメモリブロックからそれぞれ出力された画素データ
を複数の画像プロセッサへ別々に入力すると共に、複数
のメモリブロックと複数の画像プロセッサ間の接続を順
次切り換える接続切換手段とを有する構成としたもので
ある。
【0010】この発明によれば、複数の画像プロセッサ
のそれぞれは、複数のメモリブロックから出力される画
素データが接続切換手段により別々に振り分けられて入
力され、また、複数のメモリブロックの総容量を1フレ
ームとすることができる。
のそれぞれは、複数のメモリブロックから出力される画
素データが接続切換手段により別々に振り分けられて入
力され、また、複数のメモリブロックの総容量を1フレ
ームとすることができる。
【0011】また、本発明は、書き込み手段により入力
画像データで表される画面の水平方向の第1の複数画素
と垂直方向の第2の複数画素からなる領域の各画素デー
タを、複数のメモリブロックのそれぞれに別々に書き込
み、また接続切換手段により、入力画像データで表され
る画面の水平方向の第1の複数画素と垂直方向の第2の
複数画素からなる領域の全画素データが、複数の画像プ
ロセッサのうちの同じ画像プロセッサに順次に入力する
ように接続切換を行う。
画像データで表される画面の水平方向の第1の複数画素
と垂直方向の第2の複数画素からなる領域の各画素デー
タを、複数のメモリブロックのそれぞれに別々に書き込
み、また接続切換手段により、入力画像データで表され
る画面の水平方向の第1の複数画素と垂直方向の第2の
複数画素からなる領域の全画素データが、複数の画像プ
ロセッサのうちの同じ画像プロセッサに順次に入力する
ように接続切換を行う。
【0012】これにより、この発明では、任意の一つの
画像プロセッサには同じ領域で、かつ、上記の第1の複
数画素と第2の複数画素の和の数の画素データを入力で
き、また、異なる画像プロセッサ間では互いに異なる領
域の画素データを入力できる。
画像プロセッサには同じ領域で、かつ、上記の第1の複
数画素と第2の複数画素の和の数の画素データを入力で
き、また、異なる画像プロセッサ間では互いに異なる領
域の画素データを入力できる。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。
て図面と共に説明する。
【0014】図1は本発明になる画像処理装置の一実施
の形態のブロック図を示す。この画像処理装置は、n個
(nは2以上の整数で、例えば16)のフレームメモリ
ブロック11〜1nと、これらのフレームメモリブロック
11〜1nの出力画像データが入力される接続切換器2
と、接続切換器2の出力画像データが入力される画像プ
ロセッサ31〜3nと、フレームメモリブロック11〜1n
の書き込みアドレスを発生する書き込みアドレス発生器
4と、接続切換器2の切り換え制御をするタイミング発
生器5とから構成されている。
の形態のブロック図を示す。この画像処理装置は、n個
(nは2以上の整数で、例えば16)のフレームメモリ
ブロック11〜1nと、これらのフレームメモリブロック
11〜1nの出力画像データが入力される接続切換器2
と、接続切換器2の出力画像データが入力される画像プ
ロセッサ31〜3nと、フレームメモリブロック11〜1n
の書き込みアドレスを発生する書き込みアドレス発生器
4と、接続切換器2の切り換え制御をするタイミング発
生器5とから構成されている。
【0015】フレームメモリブロック11〜1nは、図2
に示すような画素単位で一つのフレームメモリを例えば
16(=n)に分割したものであり、全体の総容量は1
フレーム分である。接続切換器2はタイミング発生器5
の出力切換信号に基づき、フレームメモリブロック11
〜1 nの各出力画素データを所定の順序で順次切り換え
出力して画像プロセッサ31〜3nに供給する。
に示すような画素単位で一つのフレームメモリを例えば
16(=n)に分割したものであり、全体の総容量は1
フレーム分である。接続切換器2はタイミング発生器5
の出力切換信号に基づき、フレームメモリブロック11
〜1 nの各出力画素データを所定の順序で順次切り換え
出力して画像プロセッサ31〜3nに供給する。
【0016】次に、この実施の形態の動作について説明
する。入力画像データは、書き込みアドレス発生器4に
よって発生された書き込みアドレスに従って、図2に示
すように画素単位で各フレームメモリブロック11〜1n
に順次に書き込まれる。図2中、P1〜P16はフレー
ムメモリブロック11〜1nに書き込まれるそれぞれの画
素データの画面上の位置を示しており、図2の水平4画
素、垂直4画素の領域内の16画素データがフレームメ
モリブロック11〜1nのそれぞれに別々に記憶されてい
く(すなわち、この例ではn=16である)。このよう
にして、入力画像データが1画面分(1フレーム分)フ
レームメモリブロック11〜1nに順次に画素単位で振り
分けて書き込まれる。
する。入力画像データは、書き込みアドレス発生器4に
よって発生された書き込みアドレスに従って、図2に示
すように画素単位で各フレームメモリブロック11〜1n
に順次に書き込まれる。図2中、P1〜P16はフレー
ムメモリブロック11〜1nに書き込まれるそれぞれの画
素データの画面上の位置を示しており、図2の水平4画
素、垂直4画素の領域内の16画素データがフレームメ
モリブロック11〜1nのそれぞれに別々に記憶されてい
く(すなわち、この例ではn=16である)。このよう
にして、入力画像データが1画面分(1フレーム分)フ
レームメモリブロック11〜1nに順次に画素単位で振り
分けて書き込まれる。
【0017】続いて、タイミング発生器5の出力切り換
え信号に基づいて、接続切換器2はまず最初にフレーム
メモリブロック11〜1nのうちのk番目(k=1,
2,...,n)のフレームメモリブロック1kの出力
画素データが、画像プロセッサ31〜3nのうちk番目の
画像プロセッサ3kに入力されるように接続する。
え信号に基づいて、接続切換器2はまず最初にフレーム
メモリブロック11〜1nのうちのk番目(k=1,
2,...,n)のフレームメモリブロック1kの出力
画素データが、画像プロセッサ31〜3nのうちk番目の
画像プロセッサ3kに入力されるように接続する。
【0018】これにより、16画素データが画像プロセ
ッサ31〜3nに並列に入力される。ただし、画像プロセ
ッサ31〜3nに入力される画素データは、それぞれ互い
に異なる前記水平4画素、垂直4画素の領域内の図2に
P1で示した1番目の画素データである。
ッサ31〜3nに並列に入力される。ただし、画像プロセ
ッサ31〜3nに入力される画素データは、それぞれ互い
に異なる前記水平4画素、垂直4画素の領域内の図2に
P1で示した1番目の画素データである。
【0019】次に、接続切換器2はフレームメモリブロ
ック11〜1nのうちのk番目のフレームメモリブロック
1kの出力画素データが、画像プロセッサ31〜3nのう
ちk−1番目の画像プロセッサ3k-1に入力されるよう
に接続する(ただし、k=1のときはn番目の画像プロ
セッサ3n)。これにより、16画素データが画像プロ
セッサ31〜316に並列に入力される。
ック11〜1nのうちのk番目のフレームメモリブロック
1kの出力画素データが、画像プロセッサ31〜3nのう
ちk−1番目の画像プロセッサ3k-1に入力されるよう
に接続する(ただし、k=1のときはn番目の画像プロ
セッサ3n)。これにより、16画素データが画像プロ
セッサ31〜316に並列に入力される。
【0020】この場合に画像プロセッサ31〜3nに入力
される画素データは、それぞれ互いに異なる前記水平4
画素、垂直4画素の領域内の画素データで、かつ、同じ
画像プロセッサでは前回と同一の16画素の領域内の、
図2にP2で示した2番目の画素データである。
される画素データは、それぞれ互いに異なる前記水平4
画素、垂直4画素の領域内の画素データで、かつ、同じ
画像プロセッサでは前回と同一の16画素の領域内の、
図2にP2で示した2番目の画素データである。
【0021】更に次のタイミングでは、接続切換器2は
フレームメモリブロック11〜1nのうちのk番目のフレ
ームメモリブロック1kの出力画素データが、画像プロ
セッサ31〜3nのうちk−2番目の画像プロセッサ3
k-2に入力されるように切換接続する。ただし、フレー
ムメモリブロック11、12の出力画素データは、画像プ
ロセッサ3n-1、3nに入力される。
フレームメモリブロック11〜1nのうちのk番目のフレ
ームメモリブロック1kの出力画素データが、画像プロ
セッサ31〜3nのうちk−2番目の画像プロセッサ3
k-2に入力されるように切換接続する。ただし、フレー
ムメモリブロック11、12の出力画素データは、画像プ
ロセッサ3n-1、3nに入力される。
【0022】これにより、16画素データが画像プロセ
ッサ31〜3nに並列に入力される。この場合に画像プロ
セッサ31〜3nに入力される画素データは、それぞれ互
いに異なる前記水平4画素、垂直4画素の領域内の画素
データで、かつ、同じ画像プロセッサでは前回と同一の
16画素の領域内の、図2にP3で示した3番目の画素
データである。
ッサ31〜3nに並列に入力される。この場合に画像プロ
セッサ31〜3nに入力される画素データは、それぞれ互
いに異なる前記水平4画素、垂直4画素の領域内の画素
データで、かつ、同じ画像プロセッサでは前回と同一の
16画素の領域内の、図2にP3で示した3番目の画素
データである。
【0023】以下、上記と同様にして接続切換器2は切
換動作を行い、16回の接続切換動作により、画像プロ
セッサ31〜3nのそれぞれは表1の順番で示すメモリブ
ロックからの画素データが入力される。ただし、表1
中、MBkはk番目のフレームメモリブロック1kの出
力画素データで、またn=16としている。
換動作を行い、16回の接続切換動作により、画像プロ
セッサ31〜3nのそれぞれは表1の順番で示すメモリブ
ロックからの画素データが入力される。ただし、表1
中、MBkはk番目のフレームメモリブロック1kの出
力画素データで、またn=16としている。
【0024】
【表1】 これにより、画像プロセッサ31〜3n(=316)のそれ
ぞれには、水平4画素、垂直4画素の互いに異なる全部
で16の領域内のすべての16画素データが入力され
る。すなわち、例えば画像プロセッサ31には、図2の
左上に示したP1〜P16の水平4画素、垂直4画素か
らなる領域の画素データが入力される。
ぞれには、水平4画素、垂直4画素の互いに異なる全部
で16の領域内のすべての16画素データが入力され
る。すなわち、例えば画像プロセッサ31には、図2の
左上に示したP1〜P16の水平4画素、垂直4画素か
らなる領域の画素データが入力される。
【0025】このようにして、この実施の形態では画像
プロセッサ同士のフレームメモリへの読み出しアクセス
が衝突することなく、また、アクセス待ちすることなく
画像プロセッサ31〜3nのそれぞれに画素データが入力
され、それぞれの画像プロセッサは注目画素の近傍の水
平、垂直各4画素の範囲の内挿処理、すなわち16点内
挿処理を行うことができる。
プロセッサ同士のフレームメモリへの読み出しアクセス
が衝突することなく、また、アクセス待ちすることなく
画像プロセッサ31〜3nのそれぞれに画素データが入力
され、それぞれの画像プロセッサは注目画素の近傍の水
平、垂直各4画素の範囲の内挿処理、すなわち16点内
挿処理を行うことができる。
【0026】なお、上記の実施の形態では16点内挿を
行うために、n=16としたが、本発明はこれに限定さ
れるものではないことは勿論である。
行うために、n=16としたが、本発明はこれに限定さ
れるものではないことは勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数の画像プロセッサのそれぞれに、複数のメモリブロ
ックから出力される画素データを接続切換手段により別
々に振り分けて入力するようにしたため、複数の画像プ
ロセッサがアクセスすることなしに画素データを読み出
せ、アクセス待ちすることがない。
複数の画像プロセッサのそれぞれに、複数のメモリブロ
ックから出力される画素データを接続切換手段により別
々に振り分けて入力するようにしたため、複数の画像プ
ロセッサがアクセスすることなしに画素データを読み出
せ、アクセス待ちすることがない。
【0028】また、本発明によれば、複数のメモリブロ
ックの総容量を1フレームとすることにより、画像デー
タ1画面分を複数のメモリブロックに記憶できるため、
容量の無駄がなく、画像プロセッサ個々に専用のフレー
ムメモリを設けた従来装置に比し、コストを大幅に低減
することができる。
ックの総容量を1フレームとすることにより、画像デー
タ1画面分を複数のメモリブロックに記憶できるため、
容量の無駄がなく、画像プロセッサ個々に専用のフレー
ムメモリを設けた従来装置に比し、コストを大幅に低減
することができる。
【0029】更に、本発明によれば、任意の一つの画像
プロセッサには同じ領域の複数の画素データを入力し、
また、異なる画像プロセッサ間では互いに異なる領域の
画素データを入力するようにしたため、それぞれの画像
プロセッサに上記の領域の画素データの内挿処理ができ
る。
プロセッサには同じ領域の複数の画素データを入力し、
また、異なる画像プロセッサ間では互いに異なる領域の
画素データを入力するようにしたため、それぞれの画像
プロセッサに上記の領域の画素データの内挿処理ができ
る。
【図1】本発明の一実施の形態のブロック図である。
【図2】図1の要部の動作説明図である。
【図3】従来の一例のブロック図である。
【図4】従来の他の例のブロック図である。
11〜1n フレームメモリブロック 2 接続切換器 31〜3n 画像プロセッサ 4 書き込みアドレス発生器 5 タイミング発生器
Claims (3)
- 【請求項1】 それぞれの容量が所定の総容量を複数に
分割した値とされた複数のメモリブロックと、 前記複数のメモリブロックにそれぞれ入力画像データを
画素単位で書き込む書き込み手段と、 前記複数のメモリブロックに対応して複数設けられ、画
像処理を行う画像プロセッサと、 前記複数のメモリブロックからそれぞれ出力された画素
データを前記複数の画像プロセッサへ別々に入力すると
共に、前記複数のメモリブロックと複数の画像プロセッ
サ間の接続を順次切り換える接続切換手段とを有するこ
とを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記所定の総容量は1フレームであり、
前記書き込み手段は、入力画像データで表される画面の
水平方向の第1の複数画素と垂直方向の第2の複数画素
からなる領域の各画素データを、前記複数のメモリブロ
ックのそれぞれに別々に書き込むことを特徴とする請求
項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記接続切換手段は、前記入力画像デー
タで表される画面の水平方向の第1の複数画素と垂直方
向の第2の複数画素からなる領域の全画素データが、前
記複数の画像プロセッサのうちの同じ画像プロセッサに
順次に入力するように接続切換を行うことを特徴とする
請求項2記載の画像処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5893496A JPH09251545A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5893496A JPH09251545A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 画像処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH09251545A true JPH09251545A (ja) | 1997-09-22 |
Family
ID=13098673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5893496A Pending JPH09251545A (ja) | 1996-03-15 | 1996-03-15 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH09251545A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001331161A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-30 | Aesop:Kk | 画像表示方法及び装置 |
| JP2009503647A (ja) * | 2005-07-22 | 2009-01-29 | マイクロソフト コーポレーション | セキュアハードウェアデスクトップバッファ構成 |
-
1996
- 1996-03-15 JP JP5893496A patent/JPH09251545A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001331161A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-30 | Aesop:Kk | 画像表示方法及び装置 |
| JP2009503647A (ja) * | 2005-07-22 | 2009-01-29 | マイクロソフト コーポレーション | セキュアハードウェアデスクトップバッファ構成 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0169709A2 (en) | Real time processor for video signals | |
| JPS63109670A (ja) | 画像変換メモリ装置 | |
| JP3203124B2 (ja) | 画像データ値記憶方式 | |
| JP2000311241A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH03232070A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP3843477B2 (ja) | 画像処理プロセッサ | |
| JP2610817B2 (ja) | アドレス生成装置 | |
| JP2906869B2 (ja) | データ並べ換え装置 | |
| JPH06208614A (ja) | 画像処理装置 | |
| JP2626294B2 (ja) | カラー画像処理装置 | |
| JPH0681276B2 (ja) | 画像メモリ装置 | |
| JPH0520450A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH02135880A (ja) | 撮像装置 | |
| JP2002216128A (ja) | 論理フィルタ装置及びその制御方法 | |
| JPS63245568A (ja) | 画像変換装置 | |
| JP2661958B2 (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH08329232A (ja) | 画像データ記憶装置 | |
| JPH0676051A (ja) | 並列画像処理装置 | |
| JPH04297935A (ja) | 入力装置および出力装置 | |
| JPH05159042A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH09311934A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH05233767A (ja) | 画像再生装置 | |
| JP2884620B2 (ja) | ディジタル画像処理装置 | |
| JPH03192293A (ja) | マルチ画面表示方式 | |
| JPH09160528A (ja) | マイクロコントローラ |