JPH04360976A - 構造物の振動制御装置 - Google Patents
構造物の振動制御装置Info
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- JPH04360976A JPH04360976A JP3136468A JP13646891A JPH04360976A JP H04360976 A JPH04360976 A JP H04360976A JP 3136468 A JP3136468 A JP 3136468A JP 13646891 A JP13646891 A JP 13646891A JP H04360976 A JPH04360976 A JP H04360976A
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- vibration
- mass body
- mass
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H9/00—Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate
- E04H9/14—Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate against other dangerous influences, e.g. tornadoes, floods
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H9/00—Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate
- E04H9/02—Buildings, groups of buildings or shelters adapted to withstand or provide protection against abnormal external influences, e.g. war-like action, earthquake or extreme climate withstanding earthquake or sinking of ground
- E04H9/021—Bearing, supporting or connecting constructions specially adapted for such buildings
- E04H9/0215—Bearing, supporting or connecting constructions specially adapted for such buildings involving active or passive dynamic mass damping systems
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A50/00—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE in human health protection, e.g. against extreme weather
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- Structural Engineering (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は制御力を加えることによ
り地震や風等による構造物の応答を低減する能動型振動
制御装置に関するものである。
り地震や風等による構造物の応答を低減する能動型振動
制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】受動型の振動制御装置としては、ダイナ
ミックダンパー(以下、DDという)があり、構造物に
適用したものとしては、例えば特開昭63−76932
号公報や特開昭63−114773号公報に記載された
もの等がある。
ミックダンパー(以下、DDという)があり、構造物に
適用したものとしては、例えば特開昭63−76932
号公報や特開昭63−114773号公報に記載された
もの等がある。
【0003】図4は構造物に適用されるDDの振動モデ
ルを示したものであり、図中、m1 は主振動系を構成
する構造物の質量、md は吸振系を構成する付加質量
体の質量である。また、k1 は構造物本体のバネ定数
であり、質量m1 の構造物本体と質量md の付加質
量体とが、バネ定数kd のバネと、減衰係数cd の
ダンパーで連結されている。x1 は構造物の変位、x
d は重りの変位を表す。
ルを示したものであり、図中、m1 は主振動系を構成
する構造物の質量、md は吸振系を構成する付加質量
体の質量である。また、k1 は構造物本体のバネ定数
であり、質量m1 の構造物本体と質量md の付加質
量体とが、バネ定数kd のバネと、減衰係数cd の
ダンパーで連結されている。x1 は構造物の変位、x
d は重りの変位を表す。
【0004】主振動系の固有角振動数は、ω1 =(k
1 /m1 )1/2 で与えられる。
1 /m1 )1/2 で与えられる。
【0005】DDにおいて、吸振系の質量md は主振
動系の質量m1 との比が、 μ=md /m1 ≧0.01 程度となるよう設計されている。
動系の質量m1 との比が、 μ=md /m1 ≧0.01 程度となるよう設計されている。
【0006】このとき、吸振系の固有角振動数は、ωd
=(1/1+μ)ω1 となり、減衰係数cd 及び減衰定数hd は、cd
=2md ωd hd hd =〔3μ/8(1+μ)〕1/2 と表現される
。
=(1/1+μ)ω1 となり、減衰係数cd 及び減衰定数hd は、cd
=2md ωd hd hd =〔3μ/8(1+μ)〕1/2 と表現される
。
【0007】また、能動型の振動制御装置としては、例
えば特開平1−275866〜69号公報に記載された
もの〔以下、AMD(アクティブ・マス・ダンパーの略
)という〕等がある。
えば特開平1−275866〜69号公報に記載された
もの〔以下、AMD(アクティブ・マス・ダンパーの略
)という〕等がある。
【0008】図5はAMDの振動モデルを示したもので
あり、質量m1 の構造物本体と、質量md の付加質
量体との間に、アクチュエーターの油圧力あるいは電磁
力等による制御力u(t) を加え、構造物の振動を能
動的に抑制する。
あり、質量m1 の構造物本体と、質量md の付加質
量体との間に、アクチュエーターの油圧力あるいは電磁
力等による制御力u(t) を加え、構造物の振動を能
動的に抑制する。
【0009】AMDにおいては構造物本体と振動制御装
置を構成する付加質量体との間のバネを柔らかい状態、
すなわち、 ωd ≦(1/2)ω1 とし、制御力u(t) は例えば次式のような形で与え
られる。
置を構成する付加質量体との間のバネを柔らかい状態、
すなわち、 ωd ≦(1/2)ω1 とし、制御力u(t) は例えば次式のような形で与え
られる。
【0010】
u(t) =G1 (dx1 /dt)+G2 (dx
d /dt)ここで、G1 は構造物の応答速度に対す
るAGC回路等を含む回路のゲインであり、大入力から
小入力までの対応を図ったものである(ここで、G2
は負の値となる)。また、上式の第2項は付加質量体側
の振動速度にゲインG2 をかけたものを制御力に加え
ることにより、付加質量体側にも減衰性を与え、安定化
を図ったものである。
d /dt)ここで、G1 は構造物の応答速度に対す
るAGC回路等を含む回路のゲインであり、大入力から
小入力までの対応を図ったものである(ここで、G2
は負の値となる)。また、上式の第2項は付加質量体側
の振動速度にゲインG2 をかけたものを制御力に加え
ることにより、付加質量体側にも減衰性を与え、安定化
を図ったものである。
【0011】この他、上記AMDに対し、図6の振動モ
デルで示すようにアクチュエーターによる制御力と並列
にバネ定数kd のバネを付加し、AMDに比べ少ない
制御力でAMDと同程度の振動制御効果を得ようとする
もの〔以下、HMD(ハイブリッド・マス・ダンパーの
略)という〕が研究されている。
デルで示すようにアクチュエーターによる制御力と並列
にバネ定数kd のバネを付加し、AMDに比べ少ない
制御力でAMDと同程度の振動制御効果を得ようとする
もの〔以下、HMD(ハイブリッド・マス・ダンパーの
略)という〕が研究されている。
【0012】HMDの場合には、バネ定数kd を付加
質量体の振動が構造物の振動と同期するよう、すなわち
、ωd =ω1 となるよう設定し、制御力u(t) を例えば次式の形
で与える。
質量体の振動が構造物の振動と同期するよう、すなわち
、ωd =ω1 となるよう設定し、制御力u(t) を例えば次式の形
で与える。
【0013】
u(t) =G1 (dx1 /dt)+
G2 (dxd /dt)
+G3 (x1 −xd )ここで、G3
は負の符号を持つゲインであり、上式の第3項により
振動時に付加質量体に作用する慣性力の一部をキャンセ
ルし、少ない制御力で付加質量体を振動させられるよう
にしている。
G2 (dxd /dt)
+G3 (x1 −xd )ここで、G3
は負の符号を持つゲインであり、上式の第3項により
振動時に付加質量体に作用する慣性力の一部をキャンセ
ルし、少ない制御力で付加質量体を振動させられるよう
にしている。
【0014】さらに、出願人は特開昭63−15617
1号公報において、DDの付加質量体に対し、それより
小さい質量の第2の付加質量体をバネとアクチュエータ
ーを介して連結し、アクチュエーターから第2の付加質
量体に対して制御力を加えることにより、地震等による
構造物の振動を抑制する形式の能動型振動制御装置を提
案している。
1号公報において、DDの付加質量体に対し、それより
小さい質量の第2の付加質量体をバネとアクチュエータ
ーを介して連結し、アクチュエーターから第2の付加質
量体に対して制御力を加えることにより、地震等による
構造物の振動を抑制する形式の能動型振動制御装置を提
案している。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】DDの付加質量体に対
し、それより小さい質量の第2の付加質量体を設け、ア
クチュエーターから第2の付加質量体に対して制御力を
加え、構造物の振動を抑制する形式の振動制御装置は、
AMDあるいはHMDに比べ、さらに小さな制御力で高
い振動制御効果を得られるようにしたものであるが、A
MD、HMDと同様、駆動体あるいは付加質量体(また
は第2の付加質量体)の発生する騒音、振動等の問題が
ある。
し、それより小さい質量の第2の付加質量体を設け、ア
クチュエーターから第2の付加質量体に対して制御力を
加え、構造物の振動を抑制する形式の振動制御装置は、
AMDあるいはHMDに比べ、さらに小さな制御力で高
い振動制御効果を得られるようにしたものであるが、A
MD、HMDと同様、駆動体あるいは付加質量体(また
は第2の付加質量体)の発生する騒音、振動等の問題が
ある。
【0016】また、メンテナンス等の理由から駆動部の
保護を考えなければならず、またその設置スペース等も
考慮する必要がある。
保護を考えなければならず、またその設置スペース等も
考慮する必要がある。
【0017】本発明は従来の振動制御装置における問題
点の解決を図ったもので、小さい供給エネルギー、制御
力で作動し、地震等に対する構造物の振動を効果的に抑
制できるとともに、騒音および構造物に対し有害な振動
が防止され、かつメンテナンスの面でも優れた信頼性及
び安全性の高い振動制御装置を提供することを目的とし
ている。
点の解決を図ったもので、小さい供給エネルギー、制御
力で作動し、地震等に対する構造物の振動を効果的に抑
制できるとともに、騒音および構造物に対し有害な振動
が防止され、かつメンテナンスの面でも優れた信頼性及
び安全性の高い振動制御装置を提供することを目的とし
ている。
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明の振動制御装置は
上述したDDの基本構成における付加質量体を第1付加
質量体とし、第1付加質量体に対して上述したAMDま
たはHMDを構成する第2付加質量体を加えたものに相
当し、言わば能動型の2重動吸振器を構成するものであ
る。
上述したDDの基本構成における付加質量体を第1付加
質量体とし、第1付加質量体に対して上述したAMDま
たはHMDを構成する第2付加質量体を加えたものに相
当し、言わば能動型の2重動吸振器を構成するものであ
る。
【0019】所定質量ma の第1付加質量体は内部に
部屋を形成した構造体からなり、高減衰積層ゴム等の所
定のバネ定数ka と所定の減衰係数ca を有する支
持体によって支持され、構造物の頂部、その他適切な場
所に設置される。
部屋を形成した構造体からなり、高減衰積層ゴム等の所
定のバネ定数ka と所定の減衰係数ca を有する支
持体によって支持され、構造物の頂部、その他適切な場
所に設置される。
【0020】所定質量mb の第2付加質量体は、第1
付加質量体の内部、すなわち第1付加質量体の形成する
部屋内に設置され、制御力u(t) により、前記第1
付加質量体に対し相対移動可能な駆動体を構成する。
付加質量体の内部、すなわち第1付加質量体の形成する
部屋内に設置され、制御力u(t) により、前記第1
付加質量体に対し相対移動可能な駆動体を構成する。
【0021】支持体のバネ定数ka の値は第1付加質
量体の振動周期が構造物の固有周期(通常、1次の固有
周期)と同期するように決定される。一方、支持体の減
衰係数ca はDDの場合よりかなり大きくとり、駆動
体から受ける力で第1付加質量体を加振する構成とする
。支持体は必ずしも高減衰積層ゴムに限定されないが、
高減衰積層ゴムの場合、目標とするバネ定数ka 及び
高い減衰係数ca が容易に得られる利点がある。従っ
て、所定のバネ性能、減衰性能が得られるものであれば
、高減衰積層ゴム以外の空気バネと減衰材の組み合わせ
、通常の免震用の積層ゴムと弾塑性ダンパーとの組み合
わせ等、種々の形式が可能である。
量体の振動周期が構造物の固有周期(通常、1次の固有
周期)と同期するように決定される。一方、支持体の減
衰係数ca はDDの場合よりかなり大きくとり、駆動
体から受ける力で第1付加質量体を加振する構成とする
。支持体は必ずしも高減衰積層ゴムに限定されないが、
高減衰積層ゴムの場合、目標とするバネ定数ka 及び
高い減衰係数ca が容易に得られる利点がある。従っ
て、所定のバネ性能、減衰性能が得られるものであれば
、高減衰積層ゴム以外の空気バネと減衰材の組み合わせ
、通常の免震用の積層ゴムと弾塑性ダンパーとの組み合
わせ等、種々の形式が可能である。
【0022】制御力u(t) は、例えばリニアモータ
ー等による電磁力あるいは油圧シリンダー等による油圧
力等の形で与えられ、地震や風等の振動外力による構造
物の応答、あるいは地震応答解析等に基づいて制御され
る。
ー等による電磁力あるいは油圧シリンダー等による油圧
力等の形で与えられ、地震や風等の振動外力による構造
物の応答、あるいは地震応答解析等に基づいて制御され
る。
【0023】
【実施例】次に、図示した実施例について説明する。
【0024】図1は本発明の一実施例における振動制御
装置の構造を示したものである。
装置の構造を示したものである。
【0025】振動制御装置を構成する第1付加質量体と
しての構造体1が部屋を形成しており、構造体1の内部
には第2付加質量体としての駆動体2及びアクチュエー
ター4が設けられている。
しての構造体1が部屋を形成しており、構造体1の内部
には第2付加質量体としての駆動体2及びアクチュエー
ター4が設けられている。
【0026】第1付加質量体はコンクリートや鉄等で内
部に部屋を形成した構造体1からなり、分散配置された
複数の高減衰積層ゴム3aからなる支持体3によって、
建物の屋上等、所定の設置床面上に支持されている。
部に部屋を形成した構造体1からなり、分散配置された
複数の高減衰積層ゴム3aからなる支持体3によって、
建物の屋上等、所定の設置床面上に支持されている。
【0027】構造体1の部屋内部には第2付加質量体と
しての駆動体2及びアクチュエーター4が設置され、駆
動体2が構造体1の床面上を走行する。なお、走行面に
おける摩擦力はできるだけ小さくする。
しての駆動体2及びアクチュエーター4が設置され、駆
動体2が構造体1の床面上を走行する。なお、走行面に
おける摩擦力はできるだけ小さくする。
【0028】図2は本発明の振動制御装置を振動モデル
として表したもので、図1の実施例において、第1付加
質量体としての構造体1と第2付加質量体としての駆動
体2を所定のバネ定数kb のバネで連結したものに相
当する。すなわち、図1の実施例がDDとAMDの組み
合わせであるのに対し、図2のモデルはDDとHMDの
組み合わせとなる。
として表したもので、図1の実施例において、第1付加
質量体としての構造体1と第2付加質量体としての駆動
体2を所定のバネ定数kb のバネで連結したものに相
当する。すなわち、図1の実施例がDDとAMDの組み
合わせであるのに対し、図2のモデルはDDとHMDの
組み合わせとなる。
【0029】図中、m1 は主振動系を構成する構造物
の質量、ma は第1付加質量体の質量、mb は第2
付加質量体の質量である。また、k1 は構造物本体の
バネ定数、ka は支持体のバネ定数、ca は支持体
の減衰係数、kb は第1付加質量体とその内部に設け
られた第2付加質量体間のバネ定数、u(t) は制御
力である。x1 は構造物の変位、xa は第1付加質
量体の変位、xb は第2付加質量体の変位を表す。
の質量、ma は第1付加質量体の質量、mb は第2
付加質量体の質量である。また、k1 は構造物本体の
バネ定数、ka は支持体のバネ定数、ca は支持体
の減衰係数、kb は第1付加質量体とその内部に設け
られた第2付加質量体間のバネ定数、u(t) は制御
力である。x1 は構造物の変位、xa は第1付加質
量体の変位、xb は第2付加質量体の変位を表す。
【0030】高層建物、超高層建物等の大型の構造物を
対象とする場合、第1付加質量体の質量は例えば構造物
の質量の1/500〜1/1000程度とする。ただし
、この場合の質量は内部の第2付加質量体及びアクチュ
エーター等の質量も含めて考える。また、第2付加質量
体の質量は、例えば第1付加質量体の質量の1/20〜
1/100とする。
対象とする場合、第1付加質量体の質量は例えば構造物
の質量の1/500〜1/1000程度とする。ただし
、この場合の質量は内部の第2付加質量体及びアクチュ
エーター等の質量も含めて考える。また、第2付加質量
体の質量は、例えば第1付加質量体の質量の1/20〜
1/100とする。
【0031】具体的な数値例を挙げると、構造物総重量
が10万トンの場合において、第1付加質量体を約10
0トン、第2付加質量体を約5トンとする設計が考えら
れる。
が10万トンの場合において、第1付加質量体を約10
0トン、第2付加質量体を約5トンとする設計が考えら
れる。
【0032】図2におけるパラメーターを用いると、主
振動系、第1付加質量体及び第2付加質量体の角振動数
ω1 、ωa 、ωb は、 ω1 =(k1 /m1 )1/2 ωa =(ka /ma )1/2 ωb =(kb /mb )1/2 と表される。
振動系、第1付加質量体及び第2付加質量体の角振動数
ω1 、ωa 、ωb は、 ω1 =(k1 /m1 )1/2 ωa =(ka /ma )1/2 ωb =(kb /mb )1/2 と表される。
【0033】これらの角振動数を同調させることで、次
式の関係が成立する。
式の関係が成立する。
【0034】ω1 ≒ωa ≒ωb
また、前述した構造物、第1付加質量体及び第2付加質
量体の質量の間の関係は、 ma /m1 =1/500〜1/1000mb /m
a =1/10〜1/100と表せる。
量体の質量の間の関係は、 ma /m1 =1/500〜1/1000mb /m
a =1/10〜1/100と表せる。
【0035】さらに、第1付加質量に対する支持体の減
衰係数ca は次式で表せる。
衰係数ca は次式で表せる。
【0036】ca =2ma ωa ha 上式におい
て、ha は支持体の減衰定数であり、後述する理由に
より支持体の設計において、ha =10%〜50%程
度の大きな減衰定数のものを用いる。
て、ha は支持体の減衰定数であり、後述する理由に
より支持体の設計において、ha =10%〜50%程
度の大きな減衰定数のものを用いる。
【0037】また、第2付加質量体である駆動体の動き
を制御するための制御力を次式によって規定する。
を制御するための制御力を次式によって規定する。
【0038】
u(t) =G1 (d2x1 /dt2
)+G2 ( dxb /dt)
+G3 (xb −xa ) ……(1
) ここで、G1 、G2 、G3 は上記(1)式
の各項におけるゲイン(利得)である。
)+G2 ( dxb /dt)
+G3 (xb −xa ) ……(1
) ここで、G1 、G2 、G3 は上記(1)式
の各項におけるゲイン(利得)である。
【0039】エネルギーは主として支持体のダンパー機
能(減衰係数ca )により消費する。
能(減衰係数ca )により消費する。
【0040】第1付加質量体の角振動数ωa は主振動
系の角振動数ω1 に同期しているので、ダイナミック
ダンパー(動吸振器)を形成している。しかし、支持体
の減衰係数ca はダイナミックダンパーの最適設計値
より十分大きくする。通常この状態ではダイナミックダ
ンパーが作動しない。
系の角振動数ω1 に同期しているので、ダイナミック
ダンパー(動吸振器)を形成している。しかし、支持体
の減衰係数ca はダイナミックダンパーの最適設計値
より十分大きくする。通常この状態ではダイナミックダ
ンパーが作動しない。
【0041】そこで、制御力u(t) を加えて、第1
付加質量体(質量ma )を加振する。
付加質量体(質量ma )を加振する。
【0042】AMDの通常制御と異なり、構造物の加速
度(d2x1 /dt2 )をフィードバックする。す
ると、第1付加質量体(質量ma )は通常のDD(ダ
イナミックダンパー)の何倍も大きく動き、従って振動
制御効果が上がる。
度(d2x1 /dt2 )をフィードバックする。す
ると、第1付加質量体(質量ma )は通常のDD(ダ
イナミックダンパー)の何倍も大きく動き、従って振動
制御効果が上がる。
【0043】ここで、上記(1) 式の第1項における
ゲインG1 は主振動系を構成する構造物の加速度が小
さい場合にも、加速度を増幅した形で制御力を与える機
能を有し、これにより振動制御効果を上げることができ
る。
ゲインG1 は主振動系を構成する構造物の加速度が小
さい場合にも、加速度を増幅した形で制御力を与える機
能を有し、これにより振動制御効果を上げることができ
る。
【0044】制御力u(t) の反力は第2付加質量体
(質量mb =1/10ma 〜1/100ma )の
慣性力を利用して処理する。
(質量mb =1/10ma 〜1/100ma )の
慣性力を利用して処理する。
【0045】上記(1) 式の第2項は作用、反作用の
関係を利用して駆動体1に対しても減衰性を与えるため
の項であり、これにより第2付加質量体の振動の安定化
を図ることができる。第2付加質量体の角振動数ωa
を主振動系の角振動数ω1 に同期させた状態において
、ゲインG2 は、 G2 =2ma ω1 h と表すことができ、減衰係数hが0.1〜0.2(10
%〜20%)となるよう設定する。
関係を利用して駆動体1に対しても減衰性を与えるため
の項であり、これにより第2付加質量体の振動の安定化
を図ることができる。第2付加質量体の角振動数ωa
を主振動系の角振動数ω1 に同期させた状態において
、ゲインG2 は、 G2 =2ma ω1 h と表すことができ、減衰係数hが0.1〜0.2(10
%〜20%)となるよう設定する。
【0046】また、前述したHMDの原理を利用して第
2付加質量体の角振動数ωb も主振動系の角振動数ω
1 に同期させておく。すると、バネ力(バネ定数kb
)が制御に必要なほとんどの力を吸収するので、制御
に必要な力はさらに小さくなる。
2付加質量体の角振動数ωb も主振動系の角振動数ω
1 に同期させておく。すると、バネ力(バネ定数kb
)が制御に必要なほとんどの力を吸収するので、制御
に必要な力はさらに小さくなる。
【0047】すなわち、第2付加質量体には制御力〔u
(t) 〕、慣性力〔mb ( dxb /dt)2
〕及びバネ力〔kb (xb −xa )〕が働いてお
り、次の関係がある。
(t) 〕、慣性力〔mb ( dxb /dt)2
〕及びバネ力〔kb (xb −xa )〕が働いてお
り、次の関係がある。
【0048】
〔制御力〕+〔慣性力〕+〔バネ力〕=0従って、慣性
力とバネ力がキャンセルし合うことで、制御力を小さく
することができる。
力とバネ力がキャンセルし合うことで、制御力を小さく
することができる。
【0049】その際、上記(1) 式の第3項のゲイン
G3 (負の値で、例えば−kb ×0.9または−k
b ×0.8程度の値を選択する)によって生じる同調
角振動数ωb ’(=〔(kb +G3 )/mb 〕
1/2 )を、第2付加質量体の角振動数ωb の1/
2以下とする。
G3 (負の値で、例えば−kb ×0.9または−k
b ×0.8程度の値を選択する)によって生じる同調
角振動数ωb ’(=〔(kb +G3 )/mb 〕
1/2 )を、第2付加質量体の角振動数ωb の1/
2以下とする。
【0050】この結果、入力として用いられる構造物の
応答加速度の5秒の周期成分の他に、例えば約16秒(
G3 =−kb ×0.9の場合)の周期成分に対し同
調が生じることになり、制御力を少なくするためにはゲ
インG1 に適度なフィルターをかける必要がある。
応答加速度の5秒の周期成分の他に、例えば約16秒(
G3 =−kb ×0.9の場合)の周期成分に対し同
調が生じることになり、制御力を少なくするためにはゲ
インG1 に適度なフィルターをかける必要がある。
【0051】従来のHMDの制御で検討されているフィ
ルターはハイパスフィルター等であるが、通常のハイパ
スフィルターは大きな位相ずれを伴っているので、カッ
トオフ振動数をかなり離さなければならず、十分な効果
が得られていないのが実情であり、位相ずれのない急峻
な特性を持つフィルターの工夫が必要となる。
ルターはハイパスフィルター等であるが、通常のハイパ
スフィルターは大きな位相ずれを伴っているので、カッ
トオフ振動数をかなり離さなければならず、十分な効果
が得られていないのが実情であり、位相ずれのない急峻
な特性を持つフィルターの工夫が必要となる。
【0052】図3は本発明の実施例における制御回路の
一部をブロック図として示したもので、上記(1) 式
の第1項の対応する。
一部をブロック図として示したもので、上記(1) 式
の第1項の対応する。
【0053】入力は地震や風等による構造物の応答加速
度であり、これをフィルター回路5、AGC回路6及び
リミッター回路7からなる回路で増幅する。なお、図3
は簡略化して示したものであり、フィルター回路5等を
複数重ね合わせて用いることもあり得る。
度であり、これをフィルター回路5、AGC回路6及び
リミッター回路7からなる回路で増幅する。なお、図3
は簡略化して示したものであり、フィルター回路5等を
複数重ね合わせて用いることもあり得る。
【0054】フィルター回路5は目的の振動数付近で位
相のずれがなく、かつ鋭敏な特性を持つもので、その伝
達特性は例えば次式のラプラス関数で与えられる。
相のずれがなく、かつ鋭敏な特性を持つもので、その伝
達特性は例えば次式のラプラス関数で与えられる。
【0055】
H(s)=(s2 +2G1 ζn ωn
s+ωn 2 )
/(s2 +2ζn ωn
s+ωn 2 ) ……(2)これにより、目的角振
動数(構造物の1次角振動数に相当)ωn で、ゲイン
G倍(例えば20倍前後の値とする)の出力が得られ、
かつこの角振動数で位相ずれはない。ζn は減衰定数
であり、例えば0.2〜0.5(20%〜50%)とい
った値をとる。高振動数域及び低振動数域でも同様に位
相ずれを生じることはなく、目的角振動数の前後で位相
ずれを生じるのみである。このフィルターを用いること
により、上述の制御方式に必要な制御変位及び制御力が
著しく低減される。
s+ωn 2 )
/(s2 +2ζn ωn
s+ωn 2 ) ……(2)これにより、目的角振
動数(構造物の1次角振動数に相当)ωn で、ゲイン
G倍(例えば20倍前後の値とする)の出力が得られ、
かつこの角振動数で位相ずれはない。ζn は減衰定数
であり、例えば0.2〜0.5(20%〜50%)とい
った値をとる。高振動数域及び低振動数域でも同様に位
相ずれを生じることはなく、目的角振動数の前後で位相
ずれを生じるのみである。このフィルターを用いること
により、上述の制御方式に必要な制御変位及び制御力が
著しく低減される。
【0056】AGC回路6は、通常、オーディオ回路等
に用いられているものであるが、この回路の採用により
、大入力から小入力までの振動を扱うことができ、振動
制御効果を増すことができる。
に用いられているものであるが、この回路の採用により
、大入力から小入力までの振動を扱うことができ、振動
制御効果を増すことができる。
【0057】ただし、AGC回路6はある程度の時間遅
れを伴って増幅率を変化させるので、リミッター回路7
により出力を制限し、特に振動初期等において過大な出
力信号が出ないようにした。
れを伴って増幅率を変化させるので、リミッター回路7
により出力を制限し、特に振動初期等において過大な出
力信号が出ないようにした。
【0058】
【発明の効果】■ DDを基本構造としてこれに駆動
体を有するAMDまたはHMDの構成を加えたことで、
極めて小さな質量体の駆動により、大きな振動制御効果
を上げることができる。
体を有するAMDまたはHMDの構成を加えたことで、
極めて小さな質量体の駆動により、大きな振動制御効果
を上げることができる。
【0059】■ 第1付加質量体が部屋を形成し、そ
の内部に駆動体が納められていることで、駆動体の発生
する騒音が外部に漏れ難く、有害な振動は支持体で遮断
されて構造物に伝播され難い。
の内部に駆動体が納められていることで、駆動体の発生
する騒音が外部に漏れ難く、有害な振動は支持体で遮断
されて構造物に伝播され難い。
【0060】■ 駆動体およびアクチュエーター等の
駆動機構が第1付加質量体としての構造体で守られてい
るため、装置全体を建物の屋上等に設置することができ
る。
駆動機構が第1付加質量体としての構造体で守られてい
るため、装置全体を建物の屋上等に設置することができ
る。
【0061】■ 駆動体が第1付加質量体の内部に設
置されていること、振動制御装置本体は減衰性能の高い
支持体で支持されていること、駆動体の質量が構造物の
質量に比べ非常に小さいこと等から、たとえ駆動部の暴
走があったとしても、構造物本体に与える影響は極めて
小さい。
置されていること、振動制御装置本体は減衰性能の高い
支持体で支持されていること、駆動体の質量が構造物の
質量に比べ非常に小さいこと等から、たとえ駆動部の暴
走があったとしても、構造物本体に与える影響は極めて
小さい。
【図1】本発明の振動制御装置の概要を示す鉛直断面図
である。
である。
【図2】本発明の振動制御装置の振動モデル図である。
【図3】本発明の実施例における制御回路の一部の構成
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【図4】比較例としての従来のDDの振動モデル図であ
る。
る。
【図5】比較例としての従来のAMDの振動モデル図で
ある。
ある。
【図6】比較例としてのHMDの振動モデル図である。
1…構造体、2…駆動体、3…支持体、3a…高減衰積
層ゴム、4…アクチュエーター、5…フィルター回路、
6…AGC回路、7…リミッター回路
層ゴム、4…アクチュエーター、5…フィルター回路、
6…AGC回路、7…リミッター回路
Claims (5)
- 【請求項1】 内部に部屋を形成した所定質量ma
の第1付加質量体と、前記第1付加質量体を支持する支
持体と、前記第1付加質量体の前記部屋内部に設置され
、前記第1付加質量体との間に作用する制御力u(t)
により、前記第1付加質量体に対し相対移動可能な第
2付加質量体としての所定質量mb の駆動体とからな
り、前記支持体は前記第1付加質量体に前記構造物の固
有周期に対応する所定の周期を与えるバネ定数ka と
所定の減衰係数ca を有することを特徴とする構造物
の振動制御装置。 - 【請求項2】 前記支持体は複数、分散配置した高減
衰積層ゴムである請求項1記載の構造物の振動制御装置
。 - 【請求項3】 前記駆動体は前記第1付加質量体に対
し、所定のバネ定数kb を有するバネにより連結され
ていることを特徴とする請求項1または2記載の構造物
の振動制御装置。 - 【請求項4】 前記第1付加質量体の質量は前記構造
物の質量の1/500〜1/1000である請求項3記
載の構造物の振動制御装置。 - 【請求項5】 前記駆動体の質量は前記第1付加質量
体の質量の1/20〜1/100である請求項4記載の
構造物の振動制御装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136468A JPH086494B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 構造物の振動制御装置 |
| PCT/JP1992/000729 WO1992021841A1 (fr) | 1991-06-07 | 1992-06-05 | Dispositif d'amortissement des vibrations pour structure |
| DE69225402T DE69225402T2 (de) | 1991-06-07 | 1992-06-05 | Schwingungskontrollvorrichtung für bauten |
| EP92911161A EP0587891B1 (en) | 1991-06-07 | 1992-06-05 | Vibration control device for structure |
| US08/157,121 US5447001A (en) | 1991-06-07 | 1993-12-06 | Vibration control device for structure |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3136468A JPH086494B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 構造物の振動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360976A true JPH04360976A (ja) | 1992-12-14 |
| JPH086494B2 JPH086494B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=15175824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3136468A Expired - Fee Related JPH086494B2 (ja) | 1991-06-07 | 1991-06-07 | 構造物の振動制御装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5447001A (ja) |
| EP (1) | EP0587891B1 (ja) |
| JP (1) | JPH086494B2 (ja) |
| DE (1) | DE69225402T2 (ja) |
| WO (1) | WO1992021841A1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013029137A (ja) * | 2011-07-27 | 2013-02-07 | Takenaka Komuten Co Ltd | 制振装置 |
| JP2015075199A (ja) * | 2013-10-10 | 2015-04-20 | ヤクモ株式会社 | 同調型吸振器の制振効果向上装置 |
| CN108442558A (zh) * | 2018-05-25 | 2018-08-24 | 武汉理工大学 | 带干摩擦板的变刚度调谐质量阻尼器 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2546465B2 (ja) * | 1992-01-28 | 1996-10-23 | 鹿島建設株式会社 | 構造物の振動制御装置 |
| JPH05222863A (ja) * | 1992-02-14 | 1993-08-31 | Kajima Corp | 構造物の振動制御装置 |
| JP3359976B2 (ja) * | 1994-04-22 | 2002-12-24 | カヤバ工業株式会社 | 制振装置 |
| US5906254A (en) * | 1994-10-12 | 1999-05-25 | Lord Corporation | Active systems and devices including active vibration absorbers (AVAS) |
| US5713163A (en) * | 1995-01-19 | 1998-02-03 | Ishikawajima-Harima Heavy Industries Co. Ltd. | Vibration damping apparatus |
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| TWI398570B (zh) * | 2009-08-11 | 2013-06-11 | Ruentex Eng & Constr Co Ltd | 微震控制建築系統 |
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| CN103541458B (zh) * | 2013-11-08 | 2015-07-29 | 同济大学 | 一种新型调谐液体阻尼器 |
| CN103603439B (zh) * | 2013-11-22 | 2016-01-20 | 同济大学 | 一种碰撞阻尼器 |
| NL2016330B1 (en) * | 2016-02-26 | 2017-09-20 | Mecal Intellectual Property And Standards B V | Active inertial damper system and method |
| EP3436718A4 (en) | 2016-03-28 | 2019-11-27 | Robert Berry | DISRUPTIVE TILGERMASS SYSTEM AND METHOD |
| CN115435035B (zh) * | 2022-08-19 | 2024-07-09 | 国家电投集团江苏海上风力发电有限公司 | 一种双向调谐液柱阻尼器及应用该阻尼器的海上风力发电机组 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| FR2614337B1 (fr) * | 1987-04-27 | 1991-05-10 | Shimizu Construction Co Ltd | Procede pour limiter les vibrations d'un plancher, etage ou niveau de batiment et dispositif pour le mettre en oeuvre |
| CN1013780B (zh) * | 1987-04-28 | 1991-09-04 | 清水建设株式会社 | 遏制结构对外部干扰的反应的方法及其装置 |
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-
1991
- 1991-06-07 JP JP3136468A patent/JPH086494B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-06-05 WO PCT/JP1992/000729 patent/WO1992021841A1/ja not_active Ceased
- 1992-06-05 EP EP92911161A patent/EP0587891B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1992-06-05 DE DE69225402T patent/DE69225402T2/de not_active Expired - Fee Related
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1993
- 1993-12-06 US US08/157,121 patent/US5447001A/en not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| WO1992021841A1 (fr) | 1992-12-10 |
| EP0587891A4 (en) | 1995-07-05 |
| DE69225402D1 (de) | 1998-06-10 |
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| EP0587891A1 (en) | 1994-03-23 |
| US5447001A (en) | 1995-09-05 |
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