JPH0436097Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0436097Y2 JPH0436097Y2 JP5736082U JP5736082U JPH0436097Y2 JP H0436097 Y2 JPH0436097 Y2 JP H0436097Y2 JP 5736082 U JP5736082 U JP 5736082U JP 5736082 U JP5736082 U JP 5736082U JP H0436097 Y2 JPH0436097 Y2 JP H0436097Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electronic component
- chip
- shaped electronic
- main body
- polarity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、固体電解コンデンサのような有極性
チツプ状電子部品に係り、その極性の識別を容易
にすることを目的とするものである。
チツプ状電子部品に係り、その極性の識別を容易
にすることを目的とするものである。
電子機器の小型化及び高密度化に伴ない、これ
に使用される固体電解コンデンサなどの有極性電
子部品のチツプ化が進められている。このような
有極性チツプ状電子部品は、その製造工程中及び
完成品とした後も、その極性を明確に表示する必
要があり、そのため従来は第1図に示すように、
チツプ状電子部品本体1の片側にテーパ部2を設
けて、陽極端子4側と陰極端子5側とを形状的に
非対称にすると共に、テーパ部2の表面に正負の
表示3を捺印する方法を併用している。しかしな
がらチツプ状電子部品が小型化されると、第1図
に示したような僅かのテーパ部2では、これを設
けても極性の識別が難かしく、又捺印3による正
負の表示も当然小さくなつて判別が困難である。
更にこれらのテーパ部2及び捺印3による正負の
表示は、チツプ状電子部品本体1の上面にのみ設
けられているので、チツプ状電子部品をすべて捺
印部が上面に位置するように整えないと極性の判
別ができない、などの問題がある。
に使用される固体電解コンデンサなどの有極性電
子部品のチツプ化が進められている。このような
有極性チツプ状電子部品は、その製造工程中及び
完成品とした後も、その極性を明確に表示する必
要があり、そのため従来は第1図に示すように、
チツプ状電子部品本体1の片側にテーパ部2を設
けて、陽極端子4側と陰極端子5側とを形状的に
非対称にすると共に、テーパ部2の表面に正負の
表示3を捺印する方法を併用している。しかしな
がらチツプ状電子部品が小型化されると、第1図
に示したような僅かのテーパ部2では、これを設
けても極性の識別が難かしく、又捺印3による正
負の表示も当然小さくなつて判別が困難である。
更にこれらのテーパ部2及び捺印3による正負の
表示は、チツプ状電子部品本体1の上面にのみ設
けられているので、チツプ状電子部品をすべて捺
印部が上面に位置するように整えないと極性の判
別ができない、などの問題がある。
本考案は、かかる欠点を改善するもので、チツ
プ状電子部品本体の両側面部より引き出された本
体の巾とほぼ同一巾の薄板状金属フレーム端子の
うち、一方の薄板状金属フレーム端子に、該電子
部品本体の極性を示す貫通溝をその側面部から底
面部に連続する貫通溝を設けたものである。
プ状電子部品本体の両側面部より引き出された本
体の巾とほぼ同一巾の薄板状金属フレーム端子の
うち、一方の薄板状金属フレーム端子に、該電子
部品本体の極性を示す貫通溝をその側面部から底
面部に連続する貫通溝を設けたものである。
第2図は本考案の一実施例を示し、aは表側の
斜視図、bは底面側の斜視図である。これらの図
において、11は固体電解コンデンサのような有
極性チツプ状電子部品本体で、樹脂モールドで外
装されている。12は陽極側フレーム端子、13
は陰極側フレーム端子で、これらのフレーム端子
12,13は本体11の巾とほぼ同一巾の薄い金
属板より成り、本体11の両側端面より引出され
て本体11の側面に沿つて下方にほぼ直角に折り
曲げられ、そして更に底面内側にほぼ直角に折り
曲げられている。また前記陽極側フレーム端子1
2には有極性チツプ状電子部品本体11の極性を
示す貫通溝14を設けており、この貫通溝14は
陽極側フレーム端子12の側面部から底面部にか
けて連続して形成している。さらに前記本体11
の表面にはその一方の端部に正極を示す十形捺印
15が施されている。
斜視図、bは底面側の斜視図である。これらの図
において、11は固体電解コンデンサのような有
極性チツプ状電子部品本体で、樹脂モールドで外
装されている。12は陽極側フレーム端子、13
は陰極側フレーム端子で、これらのフレーム端子
12,13は本体11の巾とほぼ同一巾の薄い金
属板より成り、本体11の両側端面より引出され
て本体11の側面に沿つて下方にほぼ直角に折り
曲げられ、そして更に底面内側にほぼ直角に折り
曲げられている。また前記陽極側フレーム端子1
2には有極性チツプ状電子部品本体11の極性を
示す貫通溝14を設けており、この貫通溝14は
陽極側フレーム端子12の側面部から底面部にか
けて連続して形成している。さらに前記本体11
の表面にはその一方の端部に正極を示す十形捺印
15が施されている。
前記陽極側フレーム端子12に貫通溝14を設
ける場合は、端子を形成する薄金属板の所要の位
置にこの貫通溝14を予め設けておき、チツプ状
電子部品に樹脂モールド外装を施した後、陽極側
フレーム端子12を折り曲げることによつて、前
記貫通溝14をチツプ状電子部品の側面部及び底
面部に位置させることができる。
ける場合は、端子を形成する薄金属板の所要の位
置にこの貫通溝14を予め設けておき、チツプ状
電子部品に樹脂モールド外装を施した後、陽極側
フレーム端子12を折り曲げることによつて、前
記貫通溝14をチツプ状電子部品の側面部及び底
面部に位置させることができる。
以上のように本考案は、有極性チツプ状電子部
品本体の両端側面より該本体の巾とほぼ同一巾の
薄板状金属フレーム端子を引出し、これを本体側
面に沿つて下方に折曲げ、更に本体底面の内側に
折曲げて構成された有極性チツプ状電子部品にお
いて、前記一方の薄板状金属フレーム端子に、該
電子部品の極性を示す貫通溝をその側面部から底
面部にかけて連続して設けたもので、このように
貫通溝を設けることにより、極性の判別が容易に
なるとともに、チツプ状電子部品を樹脂モールド
する前に極性の判別符号を付することができるた
め、出来上つた電子部品に誤つた表示をするとい
うおそれがなくなる。
品本体の両端側面より該本体の巾とほぼ同一巾の
薄板状金属フレーム端子を引出し、これを本体側
面に沿つて下方に折曲げ、更に本体底面の内側に
折曲げて構成された有極性チツプ状電子部品にお
いて、前記一方の薄板状金属フレーム端子に、該
電子部品の極性を示す貫通溝をその側面部から底
面部にかけて連続して設けたもので、このように
貫通溝を設けることにより、極性の判別が容易に
なるとともに、チツプ状電子部品を樹脂モールド
する前に極性の判別符号を付することができるた
め、出来上つた電子部品に誤つた表示をするとい
うおそれがなくなる。
また薄板状金属フレーム端子に設けた貫通溝に
加えて、有極性チツプ状電子部品本体の表面に付
した捺印を併用すれば、有極性チツプ状電子部品
の一方向の向きを整えなくても、いずれの方向か
らでもその極性を容易に識別することができる。
加えて、有極性チツプ状電子部品本体の表面に付
した捺印を併用すれば、有極性チツプ状電子部品
の一方向の向きを整えなくても、いずれの方向か
らでもその極性を容易に識別することができる。
さらに従来、薄板状金属フレーム端子の先端部
に切り溝を設け、この切り溝の巾の大小によつて
極性を表示するようにしたものが知られている
が、このように陽極端子と陰極端子のコンデンサ
本体の底面部に位置する先端部が切り溝によつて
2つに分離したものでは、これらの端子をコンデ
ンサ本体の側面部から底面部に折曲げ加工する
際、先端部の平行性が失なわれたり、片方が本体
から浮き上がつたりして極性の識別が困難となる
などの問題があるが、本考案では金属フレーム端
子の先端が閉じられているので、上述のような問
題は発生せず、また、このように先端部が1つに
つながつているため、金属フレーム端子の強度を
増大させることができ、その結果、輸送時等にお
いて変形するおそれがない等の効果が得られるも
のである。
に切り溝を設け、この切り溝の巾の大小によつて
極性を表示するようにしたものが知られている
が、このように陽極端子と陰極端子のコンデンサ
本体の底面部に位置する先端部が切り溝によつて
2つに分離したものでは、これらの端子をコンデ
ンサ本体の側面部から底面部に折曲げ加工する
際、先端部の平行性が失なわれたり、片方が本体
から浮き上がつたりして極性の識別が困難となる
などの問題があるが、本考案では金属フレーム端
子の先端が閉じられているので、上述のような問
題は発生せず、また、このように先端部が1つに
つながつているため、金属フレーム端子の強度を
増大させることができ、その結果、輸送時等にお
いて変形するおそれがない等の効果が得られるも
のである。
第1図は従来の有極性チツプ状電子部品の一例
の斜視図、第2図は本考案の一実施例を示したも
ので、aは表側の斜視図、bは底面側の斜視であ
る。 11……有極性チツプ状電子部品本体、12…
…陽極側フレーム端子、13……陰極側フレーム
端子、14……貫通溝、15……捺印。
の斜視図、第2図は本考案の一実施例を示したも
ので、aは表側の斜視図、bは底面側の斜視であ
る。 11……有極性チツプ状電子部品本体、12…
…陽極側フレーム端子、13……陰極側フレーム
端子、14……貫通溝、15……捺印。
Claims (1)
- 有極性チツプ状電子部品本体の両端側面より該
本体の巾とほぼ同一巾の薄板状金属フレーム端子
を引出し、これを本体側面に沿つて下方に折曲
げ、更に本体底面の内側に折曲げて構成された有
極性チツプ状電子部品において、前記一方の薄板
状金属フレーム端子に、該電子部品の極性を示す
貫通溝をその側面部から底面部にかけて連続して
設けたことを特徴とする有極性チツプ状電子部
品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5736082U JPS58159734U (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 有極性チツプ状電子部品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5736082U JPS58159734U (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 有極性チツプ状電子部品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58159734U JPS58159734U (ja) | 1983-10-25 |
| JPH0436097Y2 true JPH0436097Y2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=30067821
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5736082U Granted JPS58159734U (ja) | 1982-04-19 | 1982-04-19 | 有極性チツプ状電子部品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58159734U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220158382A (ko) | 2021-05-24 | 2022-12-01 | 삼성전기주식회사 | 코일 부품 |
-
1982
- 1982-04-19 JP JP5736082U patent/JPS58159734U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58159734U (ja) | 1983-10-25 |
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