JPH0436148Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0436148Y2 JPH0436148Y2 JP10155386U JP10155386U JPH0436148Y2 JP H0436148 Y2 JPH0436148 Y2 JP H0436148Y2 JP 10155386 U JP10155386 U JP 10155386U JP 10155386 U JP10155386 U JP 10155386U JP H0436148 Y2 JPH0436148 Y2 JP H0436148Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base material
- layer base
- stamp display
- wiring board
- outer layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Structure Of Printed Boards (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は多層印刷配線板に関し、特に外層基材
表面の捺印表示個所に対向する下層の内層基材の
導体箔が除去された多層印刷配線板に関する。
表面の捺印表示個所に対向する下層の内層基材の
導体箔が除去された多層印刷配線板に関する。
従来、多層印刷配線板(以後、多層配線板と略
称)は、第3図に示す如く導体箔3aを有する内
層基材3と外層基材2とから構成されている。ま
た内層基材3の導体箔3aの表面は外層基材の2
との接着力を強化するため黒色を呈する粗面化処
理を施している。そのため外層基材2の表面の捺
印表示個所4から内層基板3を透視すると、多層
基材2が黒化して見える個所に捺印表示を施して
いる。一方、捺印表示のインクは(イ)多層配線
板1の外層基材2に対して捺印性が良い、(ロ)
捺印表示個所の下地色に対する視認性が良い、
(ハ)電子部品搭載後の溶剤による洗浄において
も判読性が劣化しない、等の要求から黒化処理し
たものが使用されいている。
称)は、第3図に示す如く導体箔3aを有する内
層基材3と外層基材2とから構成されている。ま
た内層基材3の導体箔3aの表面は外層基材の2
との接着力を強化するため黒色を呈する粗面化処
理を施している。そのため外層基材2の表面の捺
印表示個所4から内層基板3を透視すると、多層
基材2が黒化して見える個所に捺印表示を施して
いる。一方、捺印表示のインクは(イ)多層配線
板1の外層基材2に対して捺印性が良い、(ロ)
捺印表示個所の下地色に対する視認性が良い、
(ハ)電子部品搭載後の溶剤による洗浄において
も判読性が劣化しない、等の要求から黒化処理し
たものが使用されいている。
上述した従来の多層配線板では、捺印表示個所
の下地の色と捺印表示インクの色がほぼ同色の黒
色同志であるため捺印表示が判読しにくい欠点が
ある。
の下地の色と捺印表示インクの色がほぼ同色の黒
色同志であるため捺印表示が判読しにくい欠点が
ある。
本考案の目的は、捺印表示の判読が容易でしか
も部品搭載後の判読性も劣化しない多層印刷配線
板を提供することにある。
も部品搭載後の判読性も劣化しない多層印刷配線
板を提供することにある。
本考案の多層印刷配線板は、外層基材表面の捺
印表示個所に対向する下層の内層基材の導体箔が
除去され、かつ外層基材表面の捺印表示個所に捺
印表示が施されて構成される。
印表示個所に対向する下層の内層基材の導体箔が
除去され、かつ外層基材表面の捺印表示個所に捺
印表示が施されて構成される。
次に、本考案の実施例について図面を参照して
説明する。第1図、第2図は本考案の一実施例の
多層配線板およびその構成に用いる内層基材の斜
視図である。図中、参照符号14は多層配線板1
1の外層基材12表面の捺印個所である。
説明する。第1図、第2図は本考案の一実施例の
多層配線板およびその構成に用いる内層基材の斜
視図である。図中、参照符号14は多層配線板1
1の外層基材12表面の捺印個所である。
まず第1図に示した捺印表示個所14の下層の
内層基材13の導体箔13aを公知のフオトエツ
チング法により第2図に示す如く他の導体箔除去
部20,30の形成と同時に除去して導体箔除去
部40を設ける。次に内層基材13の導体箔13
aを粗面化処理し、さらに公知の熱プレスなどの
加熱、加圧手段により外層基材12、内層基材1
3を積層一体化し第1図の如く構成する。次に外
層基材12の捺印表示個所14にロツト番号など
の捺印表示14aを黒色のインクで施す。このよ
うに構成した第1図の多層配線板11の捺印表示
個所14から下層の内層基材13を透視すると、
捺印表示個所14に対向する下層の内層基材13
の導体箔13aが除去されているため捺印表示1
4aの黒色と下地色との色彩が明確に違つて見え
る。
内層基材13の導体箔13aを公知のフオトエツ
チング法により第2図に示す如く他の導体箔除去
部20,30の形成と同時に除去して導体箔除去
部40を設ける。次に内層基材13の導体箔13
aを粗面化処理し、さらに公知の熱プレスなどの
加熱、加圧手段により外層基材12、内層基材1
3を積層一体化し第1図の如く構成する。次に外
層基材12の捺印表示個所14にロツト番号など
の捺印表示14aを黒色のインクで施す。このよ
うに構成した第1図の多層配線板11の捺印表示
個所14から下層の内層基材13を透視すると、
捺印表示個所14に対向する下層の内層基材13
の導体箔13aが除去されているため捺印表示1
4aの黒色と下地色との色彩が明確に違つて見え
る。
以上説明したように本考案は、外層基材表面の
捺印表示個所に対抗する下層の内層基材の導体箔
が除去され、かつ外層基材の表面の捺印表示個所
に捺印表示が施されているので、(1)捺印表示
インクの色と下地色が違うので捺印表示の判読が
容易となる。また(2)インクは従来の選別され
たものを用いることができるので電子部品搭載後
の判読性も劣化しないので不良解析が容易になる
などの効果が得られる。
捺印表示個所に対抗する下層の内層基材の導体箔
が除去され、かつ外層基材の表面の捺印表示個所
に捺印表示が施されているので、(1)捺印表示
インクの色と下地色が違うので捺印表示の判読が
容易となる。また(2)インクは従来の選別され
たものを用いることができるので電子部品搭載後
の判読性も劣化しないので不良解析が容易になる
などの効果が得られる。
第1図は本考案の一実施例の多層配線板の斜視
図、第2図は本考案の一実施例に用いる内層基材
の斜視図、第3図は従来例の多層配線板の斜視図
である。 1,11……多層配線板、2,12……外層基
材、3,13……内層基材、3a,13a……内
層基材の導体箔、4,14……捺印表示個所、1
4a……捺印表示、20,30,40……導体箔
除去部。
図、第2図は本考案の一実施例に用いる内層基材
の斜視図、第3図は従来例の多層配線板の斜視図
である。 1,11……多層配線板、2,12……外層基
材、3,13……内層基材、3a,13a……内
層基材の導体箔、4,14……捺印表示個所、1
4a……捺印表示、20,30,40……導体箔
除去部。
Claims (1)
- 外層基材表面の捺印表示個所に対向する下層の
内層基材の導体箔が除去され、かつ、前記外層基
材表面の捺印表示個所に捺印表示が施された多層
印刷配線板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10155386U JPH0436148Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10155386U JPH0436148Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS636771U JPS636771U (ja) | 1988-01-18 |
| JPH0436148Y2 true JPH0436148Y2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=30972387
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10155386U Expired JPH0436148Y2 (ja) | 1986-07-01 | 1986-07-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436148Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09116243A (ja) * | 1995-10-19 | 1997-05-02 | Alps Electric Co Ltd | 回路基板 |
-
1986
- 1986-07-01 JP JP10155386U patent/JPH0436148Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS636771U (ja) | 1988-01-18 |
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