JPH03102894A - フレキシブル基板用スルーホールの製造方法 - Google Patents
フレキシブル基板用スルーホールの製造方法Info
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- JPH03102894A JPH03102894A JP23937089A JP23937089A JPH03102894A JP H03102894 A JPH03102894 A JP H03102894A JP 23937089 A JP23937089 A JP 23937089A JP 23937089 A JP23937089 A JP 23937089A JP H03102894 A JPH03102894 A JP H03102894A
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- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、基板の両面に設けた回路パターンを接続する
スルーホールの構造及びその製造方法に関するものであ
る。
スルーホールの構造及びその製造方法に関するものであ
る。
従来、基板の両面に設けた回路パターンを容易に接続す
る方法としてスルーホールの技術が開発され、実用化さ
れている。
る方法としてスルーホールの技術が開発され、実用化さ
れている。
第9図はこの種従来のスルーホールの構造を示す側断面
図である。
図である。
同図に示すように従来のスルーホールは、基板1000
両面に回路パターン101,103を形成するとともに
、貫通穴107を形成し、該貫通穴107内部に銀ペー
ストからなる導体塗料1o5を充填し、この導体塗料1
05によって上下の回路パターン101,103を導通
する構造となっている。
両面に回路パターン101,103を形成するとともに
、貫通穴107を形成し、該貫通穴107内部に銀ペー
ストからなる導体塗料1o5を充填し、この導体塗料1
05によって上下の回路パターン101,103を導通
する構造となっている。
ところでこの種の従来のスルーホールには、第10図(
第9図に示すA部分の拡大図)に示すように、貫通穴1
07の端部のエッジ部100aと外部との間に、導体塗
料105が構成する層が介在している。
第9図に示すA部分の拡大図)に示すように、貫通穴1
07の端部のエッジ部100aと外部との間に、導体塗
料105が構成する層が介在している。
しかしながらこの層は1層のみであるため、強度が弱く
、熱や圧力等で導体塗料105にクラック105a等が
生じ易い。このため、スルーホール部分の抵抗値が増大
したり導電不良が生じたりする問題点があった。
、熱や圧力等で導体塗料105にクラック105a等が
生じ易い。このため、スルーホール部分の抵抗値が増大
したり導電不良が生じたりする問題点があった。
特に、この基板100を可撓性のある薄い合成樹脂フイ
ルム(フレキシブル基板)で構成した場合は、この基板
100が容易に撓むため、このクラツク105aは非常
に生じ易くなる。
ルム(フレキシブル基板)で構成した場合は、この基板
100が容易に撓むため、このクラツク105aは非常
に生じ易くなる。
本発明は上述の点に鑑みてなされたものであり\たとえ
基板をフレキシブル基板で構成したとしても、スルーホ
ール部分で抵抗値の増大や導電不良が生じにくいスルー
ホールの構造及びその製造方法を提供することにある。
基板をフレキシブル基板で構成したとしても、スルーホ
ール部分で抵抗値の増大や導電不良が生じにくいスルー
ホールの構造及びその製造方法を提供することにある。
上記問題点を解決するため本発明はスルーホールの構造
を、基板に設けた貫通穴の内部に、該貫通穴の両端部の
エッジ部分を越える位置まで導電塗料を充填し、基板の
両面に露出した導電塗料の上からそれぞれその全表面を
覆うように、回路パターンを印刷して構或した。
を、基板に設けた貫通穴の内部に、該貫通穴の両端部の
エッジ部分を越える位置まで導電塗料を充填し、基板の
両面に露出した導電塗料の上からそれぞれその全表面を
覆うように、回路パターンを印刷して構或した。
また本発明はスルーホールの構造を、基板に設けた貫通
穴と、基板の少なくとも一方の面上であって貫通穴の周
囲を囲むように形成された導電薄膜からなるパットとを
具備し、前記基板の貫通穴の内部に、貫通穴の両端部の
エッジ部分を越える位置まで導電塗料を充填し、基板の
両面に露出した前記導電塗料の上からそれぞれその全表
面を覆うように、回路パターンを印刷して構成した。
穴と、基板の少なくとも一方の面上であって貫通穴の周
囲を囲むように形成された導電薄膜からなるパットとを
具備し、前記基板の貫通穴の内部に、貫通穴の両端部の
エッジ部分を越える位置まで導電塗料を充填し、基板の
両面に露出した前記導電塗料の上からそれぞれその全表
面を覆うように、回路パターンを印刷して構成した。
また本発明は上記スルーホールの製造方法を、可撓性を
有するフレキシブル基板の少なくともいずれか一方の面
上に導電薄膜からなるパットを形成し、該パットの上か
らポンチを突入して貫通穴を形成し、該貫通穴の内部に
該貫通穴の両端部のエッジ部分を越える位置まで導電塗
料を充填し、さらに基板の両面に露出した導電塗料の上
からそれぞれその全表面を覆うように回路パターンを印
刷して構成した。
有するフレキシブル基板の少なくともいずれか一方の面
上に導電薄膜からなるパットを形成し、該パットの上か
らポンチを突入して貫通穴を形成し、該貫通穴の内部に
該貫通穴の両端部のエッジ部分を越える位置まで導電塗
料を充填し、さらに基板の両面に露出した導電塗料の上
からそれぞれその全表面を覆うように回路パターンを印
刷して構成した。
また本発明はスルーホールの構造を基板の少なくとも一
方の面に形成した回路パターンの所定部分に貫通穴を形
成し、該貫通穴の内部に、該貫通穴の両端部のエッジ部
分を越える位置まで導電塗料を充填するとともに、前記
回路パターンを形成した面の反対側の面側に露出した導
電塗料の上からその全表面を覆うように、回路パターン
を印刷して構成した。
方の面に形成した回路パターンの所定部分に貫通穴を形
成し、該貫通穴の内部に、該貫通穴の両端部のエッジ部
分を越える位置まで導電塗料を充填するとともに、前記
回路パターンを形成した面の反対側の面側に露出した導
電塗料の上からその全表面を覆うように、回路パターン
を印刷して構成した。
また本発明は上記スルーホールの製造方法を、可撓性を
有するフレキシブル基板の少なくともいずれか一方の面
上に回路パターンを形成し、該回路パターンの所定部分
の上からポンチを突入して貫通穴を形成し、該貫通穴の
内部に該貫通穴の両端部のエッジ部分を越える位置まで
導電塗料を充填し、さらに前記回路パターンを形成した
面の反対側の面側に露出した導電塗料の上からその全表
面を覆うように、回路パターンを印刷して構成した。
有するフレキシブル基板の少なくともいずれか一方の面
上に回路パターンを形成し、該回路パターンの所定部分
の上からポンチを突入して貫通穴を形成し、該貫通穴の
内部に該貫通穴の両端部のエッジ部分を越える位置まで
導電塗料を充填し、さらに前記回路パターンを形成した
面の反対側の面側に露出した導電塗料の上からその全表
面を覆うように、回路パターンを印刷して構成した。
上記の如く構成することにより、フレキシブル基板に形
成した貫通穴のエッジ部分と外部との間に2層の導電材
料が介在することとなるので、該部分の強化が図れ、ク
ランク等が生じにくくなる。
成した貫通穴のエッジ部分と外部との間に2層の導電材
料が介在することとなるので、該部分の強化が図れ、ク
ランク等が生じにくくなる。
また貫通穴の少なくとも一方の面側の周囲にパットまた
は回路パターンを予め設けた場合は、パット等側の貫通
穴の周囲のエッジ部分上に盛られる導電塗料の量が少な
くても、導電塗料がこのパット等に接続されることによ
って全体としてパット側の導電塗料の層は厚くなり、ク
ラツク等は入りにくい。
は回路パターンを予め設けた場合は、パット等側の貫通
穴の周囲のエッジ部分上に盛られる導電塗料の量が少な
くても、導電塗料がこのパット等に接続されることによ
って全体としてパット側の導電塗料の層は厚くなり、ク
ラツク等は入りにくい。
またフレキシブル基板の一方の面に設けたパット又は回
路パターンの上側からポンチを突入して貫通穴を形成す
るように構成した場合は、突入した側の貫通穴周囲のエ
ッジ部分がなだらかに傾斜した傾斜面となるので、この
部分上に盛られた導電塗料内にクランク等は生じにくい
。
路パターンの上側からポンチを突入して貫通穴を形成す
るように構成した場合は、突入した側の貫通穴周囲のエ
ッジ部分がなだらかに傾斜した傾斜面となるので、この
部分上に盛られた導電塗料内にクランク等は生じにくい
。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は第1の発明の一実施例にかかるスルーホールの
構造を示す側断面図である。
構造を示す側断面図である。
同図に示すようにこのスルーホールは、フレキシブル基
板1に設けた貫通穴2の内部に、導電塗料3を充填し、
該導電塗料3の上からそれぞれその全表面を覆うように
、回路パターン4,5を印刷して構成されている。
板1に設けた貫通穴2の内部に、導電塗料3を充填し、
該導電塗料3の上からそれぞれその全表面を覆うように
、回路パターン4,5を印刷して構成されている。
ここでフレキシブル基板1は可撓性を有する例えばポリ
エステルフィルムで構成されている。
エステルフィルムで構成されている。
導電塗料3は銀ペースト等の材料で構成されている。こ
の導電塗料3は貫通穴2の内部に充填され、さらにフレ
キシブル基板1の両表面上に至るまで、即ち貫通穴2の
両端部のエッジ部分1a,1aを越える位置まで、盛ら
れている。
の導電塗料3は貫通穴2の内部に充填され、さらにフレ
キシブル基板1の両表面上に至るまで、即ち貫通穴2の
両端部のエッジ部分1a,1aを越える位置まで、盛ら
れている。
回路パターン4,5は例えば銀ペーストで構戒され、そ
れぞれ基板1の両面に露出した導電塗料3の上から導電
塗料3の全表面を覆うように、スクリーン印刷されてい
る。
れぞれ基板1の両面に露出した導電塗料3の上から導電
塗料3の全表面を覆うように、スクリーン印刷されてい
る。
第2図はこのスルーホールを製造するための製造方法を
示す図である。
示す図である。
同図(a),(b)に示すように、まずフレキシブル基
板1の所定部分に貫通穴2を形成する。
板1の所定部分に貫通穴2を形成する。
ここでこの実施例にあってはフレキシブル基板1の厚み
は100μm1貫通穴2の直径はφ0.4mmとした。
は100μm1貫通穴2の直径はφ0.4mmとした。
次に同図(c)に示すように、この貫通穴2内に導電塗
料3をスクリーン印刷にて充填する。
料3をスクリーン印刷にて充填する。
そしてこのフレキシブル基板1の両面にそれぞれ回路パ
ターン4,5をスクリーン印刷によって形成するが、こ
のとき合わせて該回路パターン4,5の一部によって導
電塗料3の全表面を覆うようにする。
ターン4,5をスクリーン印刷によって形成するが、こ
のとき合わせて該回路パターン4,5の一部によって導
電塗料3の全表面を覆うようにする。
これによってこのスルーホールが完成する。
ここで第3図は第1図に示すB部分の拡大図である。
同図に示すように、本発明にかかるスルーホールによれ
ば、フレキシブル基板1のエッジ部分1aと外部との間
に、導電塗料3が成す層と導体パターン4(又は5)が
成す層の2つの層が設けられているので、この部分が強
化されることとなる。
ば、フレキシブル基板1のエッジ部分1aと外部との間
に、導電塗料3が成す層と導体パターン4(又は5)が
成す層の2つの層が設けられているので、この部分が強
化されることとなる。
このためたとえフレキシブル基板1が撓んでも、この部
分にクランク等は生じにくい。
分にクランク等は生じにくい。
次に第4図は第2の発明の一実施例にかかるスルーホー
ルの構造を示す側断面図である。
ルの構造を示す側断面図である。
なお上記第1図に示すと同一の部材には同一の符号を付
してその詳細な説明は省略する。
してその詳細な説明は省略する。
同図に示すようにこのスルーホールの場合は、フレキシ
ブル基板1に貫通穴2を設け、またフレキシブル基板1
の一方の面上に辻導電材料からなるパット6を形成し、
さらに貫通穴2の内部に、導電塗料3を充填し、該導電
塗料3の上からそれぞれその全表面を覆うように、回路
パターン4,5を印刷して構成されている。
ブル基板1に貫通穴2を設け、またフレキシブル基板1
の一方の面上に辻導電材料からなるパット6を形成し、
さらに貫通穴2の内部に、導電塗料3を充填し、該導電
塗料3の上からそれぞれその全表面を覆うように、回路
パターン4,5を印刷して構成されている。
ここでパット6はフレキシブル基板1の一方の面上であ
って貫通穴2の周囲を囲むように形成されている。この
パット6ほ銀ペースト等の導電塗料で構成される。
って貫通穴2の周囲を囲むように形成されている。この
パット6ほ銀ペースト等の導電塗料で構成される。
なおここで導電塗料3は貫通穴2のエッジ部分1aを越
えてこのパット6に接続する位置まで充填されている。
えてこのパット6に接続する位置まで充填されている。
第5図はこのスルーホールを製造するための製造方法を
示す図である。
示す図である。
同IE(a)に示すように、まずフレキシブル基板1の
所定部分にパット6を形成する。このパット6は例えば
銀ペーストを円形にスクリーン印刷して焼或して構成さ
れている。
所定部分にパット6を形成する。このパット6は例えば
銀ペーストを円形にスクリーン印刷して焼或して構成さ
れている。
次に同図(b)に示すように、フレキシブル基板1のパ
ット6を形戒した面側からボンチ50を突入させて、こ
のフレキシブル基板1に貫通穴2を形成する。
ット6を形戒した面側からボンチ50を突入させて、こ
のフレキシブル基板1に貫通穴2を形成する。
第6図はこのフレキシブル基板1にボンチ50を突入さ
せたときの第5図(b)のC部分を拡大して示す図であ
る。
せたときの第5図(b)のC部分を拡大して示す図であ
る。
同図(a)に示すように、パット6側からポンチ50を
突入させると、パット6の貫通穴2側の端部6a及びフ
レキシブル基板1のエッジ部分1aはポンチ50に引き
ずり込まれて貫通穴2の内部に若干入り込もうとする。
突入させると、パット6の貫通穴2側の端部6a及びフ
レキシブル基板1のエッジ部分1aはポンチ50に引き
ずり込まれて貫通穴2の内部に若干入り込もうとする。
そして同図(b)に示すように、ポンチ50を引き抜け
ば、パット6の端部6a及びエッジ部分1aは引き抜き
方向に復帰しようとするが、完全には復帰しない。この
結果、最終的にはパット6の貫通穴2に面する内周側端
部6a及びエッジ部分1aは鋭角とならず、若干貫通穴
2の内部側になだらかに傾斜した傾斜面となる。
ば、パット6の端部6a及びエッジ部分1aは引き抜き
方向に復帰しようとするが、完全には復帰しない。この
結果、最終的にはパット6の貫通穴2に面する内周側端
部6a及びエッジ部分1aは鋭角とならず、若干貫通穴
2の内部側になだらかに傾斜した傾斜面となる。
次に第5図(C)に示すように、ボンチ50を引き抜い
た貫通穴2内部に矢印D方向から導電塗料3を充填する
。
た貫通穴2内部に矢印D方向から導電塗料3を充填する
。
そして同図(d)に示すように、このプレキシブル基板
1の両面に、導電塗料3の全表面を覆うように、それぞ
れ回路パターン4,5をスクリーン印刷する。
1の両面に、導電塗料3の全表面を覆うように、それぞ
れ回路パターン4,5をスクリーン印刷する。
これによってこのスルーホールが完成する。
ところで同図(C)に示すように、矢印D方向から導電
塗料3を充填した場合、充填した側のエッジ部分1a上
に盛られる導電塗料3に比べて、充填するのと反対側の
エッジ部分1a上に盛られる導電塗料3はその盛られる
量が少なめとなる。
塗料3を充填した場合、充填した側のエッジ部分1a上
に盛られる導電塗料3に比べて、充填するのと反対側の
エッジ部分1a上に盛られる導電塗料3はその盛られる
量が少なめとなる。
しかしながら本発明のように、予めこの部分にパット6
を設けておけば、導電塗料3がこのノ<・ント6に接続
されることとなるので、全体としてこのエッジ部分1a
上に盛られる導電塗料3の層は厚くなり、このためクラ
ンク等は入りにくくなる。
を設けておけば、導電塗料3がこのノ<・ント6に接続
されることとなるので、全体としてこのエッジ部分1a
上に盛られる導電塗料3の層は厚くなり、このためクラ
ンク等は入りにくくなる。
また第6図(b)に示すように、パ・ノト6側からポン
チ50を突入させたので、端部6a及びエッジ部分1a
は内側に向かってなだらかに傾斜した傾斜面となるので
、たとえこの部分に盛られる導電塗料3の量が少なくて
もクラック等は生じにくい.なおこのとき第4図に示す
ように、フレキシブル基板1のパット6を形成しない側
のエッジ部分1aは、若干鋭角に突出することとなるが
、この側に盛られた導電塗料3は、該導′wt塗料3を
充填する側なのでその層が厚く、このためクラック等は
生じにくい。
チ50を突入させたので、端部6a及びエッジ部分1a
は内側に向かってなだらかに傾斜した傾斜面となるので
、たとえこの部分に盛られる導電塗料3の量が少なくて
もクラック等は生じにくい.なおこのとき第4図に示す
ように、フレキシブル基板1のパット6を形成しない側
のエッジ部分1aは、若干鋭角に突出することとなるが
、この側に盛られた導電塗料3は、該導′wt塗料3を
充填する側なのでその層が厚く、このためクラック等は
生じにくい。
なおパット6は貫通穴2の両側に設けてもよい。
次に第7図は第3の発明の一実施例にかかるスルーホー
ルの構造を示す側断面図である。
ルの構造を示す側断面図である。
なお上記第1図に示すと同一の部材には同一の符号を付
してその詳細な説明は省略する。
してその詳細な説明は省略する。
同図に示すようにこのスルーホールの場合は、フレキシ
ブル基板1の一方の面に形成した回路パターン5′上に
貫通穴2を形成し、該貫通穴2の内部に導電塗料3を充
填し、さらに回路パターン5′を形成した面の反対側の
面に露出した導電塗料3の上からその全表面を覆うよう
に、回路パターン4を印刷して構成されている。
ブル基板1の一方の面に形成した回路パターン5′上に
貫通穴2を形成し、該貫通穴2の内部に導電塗料3を充
填し、さらに回路パターン5′を形成した面の反対側の
面に露出した導電塗料3の上からその全表面を覆うよう
に、回路パターン4を印刷して構成されている。
なおここで導電塗料3は貫通穴2の上下の両エッジ部分
1aを越えて充填されている。そして回路パターン5′
に導電塗料3は接続している。
1aを越えて充填されている。そして回路パターン5′
に導電塗料3は接続している。
第8図はこのスルーホールの製造方法を示す図である。
同図(a)に示すように、まずフレキシブル基板1の一
方の面上に所望の回路パターン5′をスクリーン印刷に
よって形成する。
方の面上に所望の回路パターン5′をスクリーン印刷に
よって形成する。
次に同図(b)に示すように、フレキシブル基板1の回
路パターン5′を形成した面側からポンチ50を突入さ
せて、このフレキシブル基板1に貫通穴2を形成する。
路パターン5′を形成した面側からポンチ50を突入さ
せて、このフレキシブル基板1に貫通穴2を形成する。
このようにポンチ50を突入すれば、前記第6図に示す
と同様に、突入側の貫通穴2の周囲の回路パターン5′
の端部とエッジ部分1aは鋭角とならず、若干貫通穴2
の内部側になだらかに傾斜した傾斜面となる。
と同様に、突入側の貫通穴2の周囲の回路パターン5′
の端部とエッジ部分1aは鋭角とならず、若干貫通穴2
の内部側になだらかに傾斜した傾斜面となる。
次に第8図(C)に示すように、ポンチ50を引き抜い
た貫通穴2内部に矢印E方向から導電塗料3を充填する
。
た貫通穴2内部に矢印E方向から導電塗料3を充填する
。
そして次に同図(d)に示すように、このフレキシブル
基板1の回路パターン5′を形成した面の反対側の面上
に露出した導電塗料3の全表面を覆うように、回路パタ
ーン4をスクリーン印刷する。
基板1の回路パターン5′を形成した面の反対側の面上
に露出した導電塗料3の全表面を覆うように、回路パタ
ーン4をスクリーン印刷する。
これによってこのスルーホールが完成する。
このように構成しても、第7図に示すスルーホールの上
側部分は2層構造となっているため、クランク等は生じ
にくい。またスルーホールの下側部分のエッジ部分1a
及び回路パターン5′の端部5a’は、上記第2の発明
の場合と同様に、なだらかに傾斜した傾斜面となるので
、この部分にもクランク等は生じにくい。
側部分は2層構造となっているため、クランク等は生じ
にくい。またスルーホールの下側部分のエッジ部分1a
及び回路パターン5′の端部5a’は、上記第2の発明
の場合と同様に、なだらかに傾斜した傾斜面となるので
、この部分にもクランク等は生じにくい。
なお上記各発明は、フレキシブル基板のみでなく、可撓
性を有しない硬質の基板に適用してもよい。
性を有しない硬質の基板に適用してもよい。
以上詳細に説明したように、本発明に係るスルーホール
の構造及びその製造方法によれば、フレキシブル基板に
形成した貫通穴のエッジ部分と外部との間に2層の導電
材料が介在することとなるので、該部分の強化が図れ、
クランク等が生じに<<、このため該スルーホール部分
で抵抗値の増大や導電不良が生じにくいという優れた効
果を有する。
の構造及びその製造方法によれば、フレキシブル基板に
形成した貫通穴のエッジ部分と外部との間に2層の導電
材料が介在することとなるので、該部分の強化が図れ、
クランク等が生じに<<、このため該スルーホール部分
で抵抗値の増大や導電不良が生じにくいという優れた効
果を有する。
また貫通穴の少なくとも一方の面側の周囲に予めパット
を設けた場合は、該パット側の貫通穴の周囲のエッジ部
分上に盛られる導Km料の量が少なくても、導電塗料が
このパットに接続されることによって全体としてパット
側の導電塗料の層は厚くなり、クラック等は入りにくい
という優れた効果を有する。
を設けた場合は、該パット側の貫通穴の周囲のエッジ部
分上に盛られる導Km料の量が少なくても、導電塗料が
このパットに接続されることによって全体としてパット
側の導電塗料の層は厚くなり、クラック等は入りにくい
という優れた効果を有する。
またフレキシブル基板の一方の面に設けたパット又は回
路パターンの上側からポンチ50を突入して貫通穴を形
成した場合は、突入した側の貫通穴周囲のエッジ部分が
なだらかに傾斜した傾斜面となるので、この部分に盛ら
れた導電塗料3内にクラック等は生じにくいという優れ
た効果を有する。
路パターンの上側からポンチ50を突入して貫通穴を形
成した場合は、突入した側の貫通穴周囲のエッジ部分が
なだらかに傾斜した傾斜面となるので、この部分に盛ら
れた導電塗料3内にクラック等は生じにくいという優れ
た効果を有する。
第1図は第1の発明の一実施例にかかるスルーホールの
構造を示す側断面図、第2図はこのスルーホールを製造
するための製造方法を示す図、第3図は第1図に示すB
部分の拡大図、第4図は第2の発明の一実施例にかかる
スルーホールの構造を示す側断面図、第5図はこのスル
ーホールを製造するための製造吉法を示す図、第6図は
このフレキシブル基板1にポンチ50を突入させたとき
の第5図(b)のC部分を拡大して示す図、第7図は第
3の発明の一実施例にかかるスルーホールの構造を示す
側断面図、第8図はこのスルーホールの製造方法を示す
図、第9図は従来のスルーホールの構造を示す側断面図
、第10図は第9図に示すA部分の拡大図である。 図中、1・・・フレキシブル基板、1a・・・エッジ部
分、2・・・貫通穴、3・・・導電塗料、4,5.5’
・・・回路パターン、6・・・パット、50・・・ポ
ンチ、である。
構造を示す側断面図、第2図はこのスルーホールを製造
するための製造方法を示す図、第3図は第1図に示すB
部分の拡大図、第4図は第2の発明の一実施例にかかる
スルーホールの構造を示す側断面図、第5図はこのスル
ーホールを製造するための製造吉法を示す図、第6図は
このフレキシブル基板1にポンチ50を突入させたとき
の第5図(b)のC部分を拡大して示す図、第7図は第
3の発明の一実施例にかかるスルーホールの構造を示す
側断面図、第8図はこのスルーホールの製造方法を示す
図、第9図は従来のスルーホールの構造を示す側断面図
、第10図は第9図に示すA部分の拡大図である。 図中、1・・・フレキシブル基板、1a・・・エッジ部
分、2・・・貫通穴、3・・・導電塗料、4,5.5’
・・・回路パターン、6・・・パット、50・・・ポ
ンチ、である。
Claims (5)
- (1)基板に設けた貫通穴の内部に、該貫通穴の両端部
のエッジ部分を越える位置まで導電塗料を充填するとと
もに、 基板の両面に露出した前記導電塗料の上からそれぞれそ
の全表面を覆うように、回路パターンを印刷したことを
特徴とするスルーホールの構造。 - (2)基板に設けた貫通穴と、該基板の少なくとも一方
の面上であって前記貫通穴の周囲を囲むように形成され
た導電薄膜からなるパットとを具備し、前記基板の貫通
穴の内部に、該貫通穴の両端部のエッジ部分を越える位
置まで導電塗料を充填するとともに、 基板の両面に露出した前記導電塗料の上からそれぞれそ
の全表面を覆うように、回路パターンを印刷したことを
特徴とするスルーホールの構造。 - (3)可撓性を有するフレキシブル基板の少なくともい
ずれか一方の面上に導電薄膜からなるパットを形成し、 該パットの上からポンチを突入して貫通穴を形成し、 該貫通穴の内部に、該貫通穴の両端部のエッジ部分を越
える位置まで導電塗料を充填し、 さらに基板の両面に露出した導電塗料の上からそれぞれ
その全表面を覆うように、回路パターンを印刷したこと
を特徴とするスルーホールの製造方法。 - (4)基板の少なくとも一方の面に形成した回路パター
ンの所定部分に貫通穴を形成し、該貫通穴の内部に、該
貫通穴の両端部のエッジ部分を越える位置まで導電塗料
を充填するとともに、前記回路パターンを形成した面の
反対側の面側に露出した導電塗料の上からその全表面を
覆うように、回路パターンを印刷したことを特徴とする
スルーホールの構造。 - (5)可撓性を有するフレキシブル基板の少なくともい
ずれか一方の面上に回路パターンを形成し、該回路パタ
ーンの所定部分の上からポンチを突入して貫通穴を形成
し、 該貫通穴の内部に、該貫通穴の両端部のエッジ部分を越
える位置まで導電塗料を充填し、 さらに前記回路パターンを形成した面の反対側の面側に
露出した導電塗料の上からその全表面を覆うように、回
路パターンを印刷したことを特徴とするスルーホールの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239370A JPH069310B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | フレキシブル基板用スルーホールの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1239370A JPH069310B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | フレキシブル基板用スルーホールの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03102894A true JPH03102894A (ja) | 1991-04-30 |
| JPH069310B2 JPH069310B2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=17043761
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1239370A Expired - Fee Related JPH069310B2 (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | フレキシブル基板用スルーホールの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH069310B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06104546A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-15 | Alps Electric Co Ltd | フレキシブルプリント基板のスルーホールおよびその形成方法 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110464A (en) * | 1978-02-18 | 1979-08-29 | Akai Electric | Method of and apparatus for producing printed circuit board |
| JPS55138294A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-28 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Method of forming through hole connector |
| JPS5660093A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-23 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Method of manufacturing bothhside printed circuit board |
| JPS5891696A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-05-31 | 松下電器産業株式会社 | 両面スルホ−ル印刷配線板の製造方法 |
| JPS5966192A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-14 | 株式会社棚澤八光社 | 両面プリント配線基板の製造方法 |
-
1989
- 1989-09-14 JP JP1239370A patent/JPH069310B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54110464A (en) * | 1978-02-18 | 1979-08-29 | Akai Electric | Method of and apparatus for producing printed circuit board |
| JPS55138294A (en) * | 1979-04-11 | 1980-10-28 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Method of forming through hole connector |
| JPS5660093A (en) * | 1979-10-19 | 1981-05-23 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Method of manufacturing bothhside printed circuit board |
| JPS5891696A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-05-31 | 松下電器産業株式会社 | 両面スルホ−ル印刷配線板の製造方法 |
| JPS5966192A (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-14 | 株式会社棚澤八光社 | 両面プリント配線基板の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06104546A (ja) * | 1992-09-22 | 1994-04-15 | Alps Electric Co Ltd | フレキシブルプリント基板のスルーホールおよびその形成方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH069310B2 (ja) | 1994-02-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |