JPH04361838A - 板材加工機におけるワークテーブル - Google Patents
板材加工機におけるワークテーブルInfo
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- JPH04361838A JPH04361838A JP3135035A JP13503591A JPH04361838A JP H04361838 A JPH04361838 A JP H04361838A JP 3135035 A JP3135035 A JP 3135035A JP 13503591 A JP13503591 A JP 13503591A JP H04361838 A JPH04361838 A JP H04361838A
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- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Laser Beam Processing (AREA)
- Machine Tool Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、レーザ加工機やタレ
ットパンチプレスなどの板材加工機におけるワークテー
ブルに関する。
ットパンチプレスなどの板材加工機におけるワークテー
ブルに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、板材加工機としての例えばレーザ
加工機におけるワークテーブルとしては、ワークテーブ
ル上に複数個のフリーベアリングを配設して構成され、
ワーク搬入,搬出時あるいはワーク加工時に、ワークは
フリーベアリング上を円滑に案内されるようになってい
た。
加工機におけるワークテーブルとしては、ワークテーブ
ル上に複数個のフリーベアリングを配設して構成され、
ワーク搬入,搬出時あるいはワーク加工時に、ワークは
フリーベアリング上を円滑に案内されるようになってい
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来のレーザ加工機に備えたワークテーブルとしては、テ
ーブル上に設けたフリーベアリングでワークを支持し、
案内としているが、フリーベアリングに塵埃あるいはス
パッタ等が付着し、特に表面の美麗さが要求されるSU
S材に疵が付くという問題があった。
来のレーザ加工機に備えたワークテーブルとしては、テ
ーブル上に設けたフリーベアリングでワークを支持し、
案内としているが、フリーベアリングに塵埃あるいはス
パッタ等が付着し、特に表面の美麗さが要求されるSU
S材に疵が付くという問題があった。
【0004】この発明の目的は、上記問題点を改善する
ため、支持ボールを出没自在とし、ワーク搬入時のみの
案内とし、ワーク加工時は巻回したベルト部材上に支持
されてワークを移動させることにより、ワークに疵を付
けず、品質の向上を図った板材加工機におけるワークテ
ーブルを提供することにある。
ため、支持ボールを出没自在とし、ワーク搬入時のみの
案内とし、ワーク加工時は巻回したベルト部材上に支持
されてワークを移動させることにより、ワークに疵を付
けず、品質の向上を図った板材加工機におけるワークテ
ーブルを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、ワークを支持して1軸方向へ移動せし
めて板材加工を行なう板材加工機におけるワークテーブ
ルであって、ワークテーブルが巻回したベルト部材で走
行自在に構成されていると共に、ベルト部材の表面に複
数の穴を設け、この各穴に対して出没自在な支持ボール
を設けて板材加工機におけるワークテーブルを構成した
。
に、この発明は、ワークを支持して1軸方向へ移動せし
めて板材加工を行なう板材加工機におけるワークテーブ
ルであって、ワークテーブルが巻回したベルト部材で走
行自在に構成されていると共に、ベルト部材の表面に複
数の穴を設け、この各穴に対して出没自在な支持ボール
を設けて板材加工機におけるワークテーブルを構成した
。
【0006】また、この発明は、ワークを支持して1軸
方向へ移動せしめて板材加工を行なう板材加工機におけ
るワークテーブルであって、ワークテーブルが巻回した
ベルト部材で走行自在に構成されていると共に、このベ
ルト部材の巻回した領域内に複数の支持ボールを支持し
た支持装置を設け、各支持ボールをベルト部材に対して
出没自在に設けて板材加工機におけるワークテーブルを
構成した。
方向へ移動せしめて板材加工を行なう板材加工機におけ
るワークテーブルであって、ワークテーブルが巻回した
ベルト部材で走行自在に構成されていると共に、このベ
ルト部材の巻回した領域内に複数の支持ボールを支持し
た支持装置を設け、各支持ボールをベルト部材に対して
出没自在に設けて板材加工機におけるワークテーブルを
構成した。
【0007】
【作用】この発明の板材加工機におけるワークテーブル
を採用することにより、巻回したベルト部材に対して出
没自在に設けた複数の支持ボールを、ワークを搬入する
際にベルト部材より突出させ、ワークは複数の支持ボー
ル上を案内として搬入される。そして、搬入後は複数の
支持ボールをベルト部材より没させてワークをベルト部
材上に移載し、ベルト部材の走行によりワークを移動せ
しめてワークに板材加工が行なわれる。
を採用することにより、巻回したベルト部材に対して出
没自在に設けた複数の支持ボールを、ワークを搬入する
際にベルト部材より突出させ、ワークは複数の支持ボー
ル上を案内として搬入される。そして、搬入後は複数の
支持ボールをベルト部材より没させてワークをベルト部
材上に移載し、ベルト部材の走行によりワークを移動せ
しめてワークに板材加工が行なわれる。
【0008】而して、板材加工時にベルト部材上にワー
クは支持されて移動するため、ワークの裏面に疵を付け
ることなく品質の向上が図られる。また、複数の支持ボ
ールを支持した支持装置はベルト部材の巻回した領域内
に設けられているので予めベルト部材と複数の支持ボー
ルを支持した支持装置とがセットされるから組立て作業
が容易である。
クは支持されて移動するため、ワークの裏面に疵を付け
ることなく品質の向上が図られる。また、複数の支持ボ
ールを支持した支持装置はベルト部材の巻回した領域内
に設けられているので予めベルト部材と複数の支持ボー
ルを支持した支持装置とがセットされるから組立て作業
が容易である。
【0009】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
【0010】図5を参照するに、板材加工機としての例
えばレーザ加工機1はC型形状のフレーム3を備えてお
り、このフレーム3の下部フレーム3Dの両側下部には
支持フレーム5R,5Lが設けられており、この支持フ
レーム5R,5L上にはワークテーブル7R,7LがX
軸方向(図5において左右方向)へ延伸して設けられて
いる。前記フレーム3における上部フレーム3Uの一端
側(図5において左端側)にはレーザ発振器9が一体的
に取付けられている。
えばレーザ加工機1はC型形状のフレーム3を備えてお
り、このフレーム3の下部フレーム3Dの両側下部には
支持フレーム5R,5Lが設けられており、この支持フ
レーム5R,5L上にはワークテーブル7R,7LがX
軸方向(図5において左右方向)へ延伸して設けられて
いる。前記フレーム3における上部フレーム3Uの一端
側(図5において左端側)にはレーザ発振器9が一体的
に取付けられている。
【0011】また、前記上部フレーム3U内には、すで
に公知の駆動モータ,ボールねじなどによってY軸方向
へ移動自在なレーザ加工ヘッド11(加工ヘッド)が設
けられている。このレーザ加工ヘッド11にはベンドミ
ラー13、集光レンズ15が備えられている。さらに、
前記上部フレーム3Uの右端側にはベンドミラー17が
備えられている。
に公知の駆動モータ,ボールねじなどによってY軸方向
へ移動自在なレーザ加工ヘッド11(加工ヘッド)が設
けられている。このレーザ加工ヘッド11にはベンドミ
ラー13、集光レンズ15が備えられている。さらに、
前記上部フレーム3Uの右端側にはベンドミラー17が
備えられている。
【0012】前記ワークテーブル7Rと7Lの間のX軸
方向における部分にはY軸方向へ延伸したカッティング
ブロック19が設けられており、このカッティングブロ
ック19にY軸方向へ延伸した加工溝21が形成されて
いる。
方向における部分にはY軸方向へ延伸したカッティング
ブロック19が設けられており、このカッティングブロ
ック19にY軸方向へ延伸した加工溝21が形成されて
いる。
【0013】前記ワークテーブル7R,7Lにおける一
端側(図5において後端側)の支持フレーム5R,5L
上にはX軸方向へ延伸したキャレッジベース23が一体
的に取付けられている。このキャレッジベース23には
X軸方向へ移動自在なキャレッジ25が設けられている
。このキャレッジ25にはワークWをクランプする複数
のワークテーブル27が取付けられている。
端側(図5において後端側)の支持フレーム5R,5L
上にはX軸方向へ延伸したキャレッジベース23が一体
的に取付けられている。このキャレッジベース23には
X軸方向へ移動自在なキャレッジ25が設けられている
。このキャレッジ25にはワークWをクランプする複数
のワークテーブル27が取付けられている。
【0014】上記構成により、ワークテーブル7R、7
L上に支持され、かつワーククランプ27でクランプさ
れたワークWにおけるX軸方向の所望位置はキャレッジ
25をX軸方向へ移動せしめることによって加工溝21
に位置決めされる。また、レーザ加工ヘッド11をY軸
方向へ移動せしめて前記カッティングプレート21に位
置決めされたワークWの所望位置が位置決めされる。
L上に支持され、かつワーククランプ27でクランプさ
れたワークWにおけるX軸方向の所望位置はキャレッジ
25をX軸方向へ移動せしめることによって加工溝21
に位置決めされる。また、レーザ加工ヘッド11をY軸
方向へ移動せしめて前記カッティングプレート21に位
置決めされたワークWの所望位置が位置決めされる。
【0015】この状態において、レーザ発振器9から発
振されたレーザビームLBはベンドミラー17で折曲げ
られ、さらにベンドミラー13で折曲げられて集光レン
ズ15で集光される。このレンズ15で集光されたレー
ザビームLBはカッティングプレート19における加工
溝21上のワークWに照射されてレーザ加工されること
となる。
振されたレーザビームLBはベンドミラー17で折曲げ
られ、さらにベンドミラー13で折曲げられて集光レン
ズ15で集光される。このレンズ15で集光されたレー
ザビームLBはカッティングプレート19における加工
溝21上のワークWに照射されてレーザ加工されること
となる。
【0016】前記ワークテーブル7Rは支持フレーム5
Rの両側にY軸方向へ延伸した回転自在なローラ29R
,29Lを備えており、このローラ29Rと29Lには
エンドレス状のスチールベルトなどからなるベルト部材
31が巻回されている。このベルト部材31の表面には
複数の穴33が形成されている。この複数の穴33は例
えばX軸並びにY軸方向へ適宜な間隔で形成されていて
、この各穴33に対して各支持ボール35が出没自在に
設けられている。
Rの両側にY軸方向へ延伸した回転自在なローラ29R
,29Lを備えており、このローラ29Rと29Lには
エンドレス状のスチールベルトなどからなるベルト部材
31が巻回されている。このベルト部材31の表面には
複数の穴33が形成されている。この複数の穴33は例
えばX軸並びにY軸方向へ適宜な間隔で形成されていて
、この各穴33に対して各支持ボール35が出没自在に
設けられている。
【0017】前記ワークテーブル5Lも、前記ワークテ
ーブル5Rと同様に、支持フレーム5Lの両側にY軸方
向へ延伸した回転自在なローラ37R,37Lを備えて
おり、このローラ37Rと37Lにはエンドレス状のス
チールベルトなどからなるベルト部材39が巻回されて
いる。
ーブル5Rと同様に、支持フレーム5Lの両側にY軸方
向へ延伸した回転自在なローラ37R,37Lを備えて
おり、このローラ37Rと37Lにはエンドレス状のス
チールベルトなどからなるベルト部材39が巻回されて
いる。
【0018】前記加工ヘッド11の先端(下端)には図
4に示されているようにレーザビームLBをワークWに
照射するためのレーザノズル41が装着されている。し
かも、図4にはキャレッジ27とワークテーブル7R,
7Lが同期をとってX軸方向へ移動される一例の駆動系
統が示されている。
4に示されているようにレーザビームLBをワークWに
照射するためのレーザノズル41が装着されている。し
かも、図4にはキャレッジ27とワークテーブル7R,
7Lが同期をとってX軸方向へ移動される一例の駆動系
統が示されている。
【0019】すなわち、図4において、前記カッティン
グブロック19の一側面にはサーボモータのごとき駆動
モータ43が設けられており、この駆動モータ43の出
力軸には駆動スプロケット45が取付けられている。ま
た、前記ローラ29R,29Lの軸心にはY軸方向へ延
伸したシャフト47R,47Lが装着されていると共に
、前記ローラ37R,37Lの軸心にはY軸方向へ延伸
したシャフト49R,49Lが装着されている。
グブロック19の一側面にはサーボモータのごとき駆動
モータ43が設けられており、この駆動モータ43の出
力軸には駆動スプロケット45が取付けられている。ま
た、前記ローラ29R,29Lの軸心にはY軸方向へ延
伸したシャフト47R,47Lが装着されていると共に
、前記ローラ37R,37Lの軸心にはY軸方向へ延伸
したシャフト49R,49Lが装着されている。
【0020】このシャフト47L,49Rにはスプロケ
ット51,53が取付けられており、このスプロケット
51,53と前記駆動スプロケット45とにはチェン5
5が巻回されている。
ット51,53が取付けられており、このスプロケット
51,53と前記駆動スプロケット45とにはチェン5
5が巻回されている。
【0021】上記構成により、駆動モータ43を駆動せ
しめると、出力軸を介して駆動スプロケット45が回転
される。この駆動スプロケット45の回転によりチェン
55が例えば反時計方向回りに走行されて、スプロケッ
ト51,53が反時計方向回りに回転される。このスプ
ロケット51,53の回転により、ローラ29Rと29
Lに巻回されたベルト部材31、ローラ37Rと37L
に巻回されたベルト部材39が反時計方向回りに回転さ
れることになる。
しめると、出力軸を介して駆動スプロケット45が回転
される。この駆動スプロケット45の回転によりチェン
55が例えば反時計方向回りに走行されて、スプロケッ
ト51,53が反時計方向回りに回転される。このスプ
ロケット51,53の回転により、ローラ29Rと29
Lに巻回されたベルト部材31、ローラ37Rと37L
に巻回されたベルト部材39が反時計方向回りに回転さ
れることになる。
【0022】前記シャフト47R,49Lの図4におい
て右端にはそれぞれクラッチ57,59を介してスプロ
ケット61,63が取付けられている。しかも、このス
プロケット61と63にはチェン65が巻回されている
。このチェン65にはチェンクランプ67を介して前記
キャレッジ25が取付けられている。
て右端にはそれぞれクラッチ57,59を介してスプロ
ケット61,63が取付けられている。しかも、このス
プロケット61と63にはチェン65が巻回されている
。このチェン65にはチェンクランプ67を介して前記
キャレッジ25が取付けられている。
【0023】上記構成により、ベルト部材31,39が
回転されると、シャフト47R;49L,クラッチ57
;59およびスプロケット61;63を介してチェン6
5が回転されるので、チェンクランプ67を介してキャ
レッジ25がベルト部材31,39と同期をとってX軸
方向へ移動されることになる。また、クラッチ57,5
9を切ると、キャレッジ25は移動せずに、ベルト部材
31,39のみが回転されることになる。
回転されると、シャフト47R;49L,クラッチ57
;59およびスプロケット61;63を介してチェン6
5が回転されるので、チェンクランプ67を介してキャ
レッジ25がベルト部材31,39と同期をとってX軸
方向へ移動されることになる。また、クラッチ57,5
9を切ると、キャレッジ25は移動せずに、ベルト部材
31,39のみが回転されることになる。
【0024】したがって、ワーククランプ27にクラン
プされたワークWは、ベルト部材31上に支持され、か
つキャレッジ25のX軸方向への移動と、ベルト部31
,39の回転走行によってX軸方向へスムーズに移動さ
れて加工溝21に位置決めされると共に、加工ヘッド1
1のY軸方向の移動によって、ワークWの所望位置にレ
ーザ加工が行なわれる。
プされたワークWは、ベルト部材31上に支持され、か
つキャレッジ25のX軸方向への移動と、ベルト部31
,39の回転走行によってX軸方向へスムーズに移動さ
れて加工溝21に位置決めされると共に、加工ヘッド1
1のY軸方向の移動によって、ワークWの所望位置にレ
ーザ加工が行なわれる。
【0025】ワークWはベルト部材31,39上に支持
されて移動するため、ワークWの裏面に疵が発生するの
を防止することができる。
されて移動するため、ワークWの裏面に疵が発生するの
を防止することができる。
【0026】前記ベルト部材31の表面には複数の穴3
3が形成されていると共に、この各穴33に対して支持
ボール35が出没自在となっている。より詳細には図1
に示されているように、ローラ29Rと29Lに巻回さ
れているベルト部材31の巻回した領域内に各支持ボー
ル35が設けられており、しかも、ローラ29Rと29
Lの両側に支持装置としての支持プレート69が設けら
れている。この支持プレート69の下面には複数の流体
シリンダ71が取付けられており、この流体シリンダ7
1に装着されたピストンロッド73の先端に前記支持ボ
ール35が取付けられている。
3が形成されていると共に、この各穴33に対して支持
ボール35が出没自在となっている。より詳細には図1
に示されているように、ローラ29Rと29Lに巻回さ
れているベルト部材31の巻回した領域内に各支持ボー
ル35が設けられており、しかも、ローラ29Rと29
Lの両側に支持装置としての支持プレート69が設けら
れている。この支持プレート69の下面には複数の流体
シリンダ71が取付けられており、この流体シリンダ7
1に装着されたピストンロッド73の先端に前記支持ボ
ール35が取付けられている。
【0027】上記構成により、各流体シリンダ71を作
動させると、ピストンロッド73が伸びることによって
各支持ボール35がピン75を支点として揺動して上昇
してベルト部材31に形成された各穴33より突出され
る。
動させると、ピストンロッド73が伸びることによって
各支持ボール35がピン75を支点として揺動して上昇
してベルト部材31に形成された各穴33より突出され
る。
【0028】この状態でワークWは支持ボール35上に
支持されてベルト部材31の上方に搬入されることにな
る。ワークWが搬入されて原点位置決めが終了した後、
ワーククランプ27にクランプされると、各支持ボール
35は流体シリンダ71の作動でピストンロッド73が
縮むことにより、ベルト部材31の表面より、図1に示
したごとく没した状態となり、ワークWはベルト部材3
1に支持されることになる。したがって、ワークWの搬
入時には支持ボール35が突出して支持されるので、ど
の方向からも搬入させることができると共に、ベルト部
材31に疵を付けることもない。また、支持ボール35
はベルト部材31の巻回した領域内に設けられているの
で、予めベルト部材31と共に予めアセンブリとして組
立てることができるので組立て作業が容易である。
支持されてベルト部材31の上方に搬入されることにな
る。ワークWが搬入されて原点位置決めが終了した後、
ワーククランプ27にクランプされると、各支持ボール
35は流体シリンダ71の作動でピストンロッド73が
縮むことにより、ベルト部材31の表面より、図1に示
したごとく没した状態となり、ワークWはベルト部材3
1に支持されることになる。したがって、ワークWの搬
入時には支持ボール35が突出して支持されるので、ど
の方向からも搬入させることができると共に、ベルト部
材31に疵を付けることもない。また、支持ボール35
はベルト部材31の巻回した領域内に設けられているの
で、予めベルト部材31と共に予めアセンブリとして組
立てることができるので組立て作業が容易である。
【0029】図2には、図1に代る他の実施例が示され
ている。図2において、図1と同じ部品には同一符号を
付し異なる点についてのみ説明すれば、ベルト部材31
の巻回した領域内に、流体シリンダ71の代りにリフタ
77を設け、このリフタ77上に複数の支持ボール35
を取付けたものである。したがって、リフタ77を作動
せしめることにより、各支持ボール35が一斉に出没さ
せることができる。しかも、この効果は前述した例と同
じであるので、詳細な説明を省略する。
ている。図2において、図1と同じ部品には同一符号を
付し異なる点についてのみ説明すれば、ベルト部材31
の巻回した領域内に、流体シリンダ71の代りにリフタ
77を設け、このリフタ77上に複数の支持ボール35
を取付けたものである。したがって、リフタ77を作動
せしめることにより、各支持ボール35が一斉に出没さ
せることができる。しかも、この効果は前述した例と同
じであるので、詳細な説明を省略する。
【0030】図3には別の実施例が示されており、図2
におけるIII −III 線に沿った拡大図で、ベル
ト部材31が複数に分割されており、この分割された間
には隙間Sが形成されている。この隙間Sで各支持ボー
ル35がベルト部材31の上面に対して出没自在となっ
ており、それ以外の構成は図2とほぼ同じであるので詳
細な説明を省略する。
におけるIII −III 線に沿った拡大図で、ベル
ト部材31が複数に分割されており、この分割された間
には隙間Sが形成されている。この隙間Sで各支持ボー
ル35がベルト部材31の上面に対して出没自在となっ
ており、それ以外の構成は図2とほぼ同じであるので詳
細な説明を省略する。
【0031】前記ベルト部材31の位置決めは、例えば
図5に示したように、上部フレーム3Uに光電センサ7
9を取付けると共に、ベルト部材31に穴81をあける
ことによって原点位置決めを行ない、ベルト部材31の
穴33を支持ボール35に一致させることができる。
図5に示したように、上部フレーム3Uに光電センサ7
9を取付けると共に、ベルト部材31に穴81をあける
ことによって原点位置決めを行ない、ベルト部材31の
穴33を支持ボール35に一致させることができる。
【0032】なお、この発明は、前述した実施例に限定
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。本実施例では板材加
工機としてレーザ加工機1を例に取って説明したが、タ
レットパンチプレスなどそれ以外の板材加工機にも適用
可能である。
されることなく、適宜な変更を行なうことにより、その
他の態様で実施し得るものである。本実施例では板材加
工機としてレーザ加工機1を例に取って説明したが、タ
レットパンチプレスなどそれ以外の板材加工機にも適用
可能である。
【0033】
【発明の効果】以上のごとき実施例の説明より理解され
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、ワークの裏面に疵を付け
ることがなくなり、品質の向上を図ることができる。ま
た、ベルト部材の巻回した領域内に支持ボールを支持し
た支持装置を設けたことにより、予めセットして組立て
ることができ、組立て作業が容易となる。
るように、この発明によれば、特許請求の範囲に記載さ
れたとおりの構成であるから、ワークの裏面に疵を付け
ることがなくなり、品質の向上を図ることができる。ま
た、ベルト部材の巻回した領域内に支持ボールを支持し
た支持装置を設けたことにより、予めセットして組立て
ることができ、組立て作業が容易となる。
【図1】ベルト部材に対して支持ボールを出没自在に設
けた一実施例のワークテーブルの正面断面図である。
けた一実施例のワークテーブルの正面断面図である。
【図2】図1に代る他の実施例を示す図である。
【図3】図1に代る別の実施例を示し、図2におけるI
II −III 線に沿った拡大図である。
II −III 線に沿った拡大図である。
【図4】ワークテーブル7R,7Lとキャレッジの駆動
系統を示す一例の斜視図である。
系統を示す一例の斜視図である。
【図5】この発明を実施した一実施例を示すレーザ加工
機の斜視図である。
機の斜視図である。
1 レーザ加工機(板材加工機)
7R,7L ワークテーブル
25 キャレッジ
27 ワーククランプ
29R,29L ローラ
31 ベルト部材
33 穴
35 支持ボール
69 支持プレート
71 流体シリンダ
73 ピストンロッド
77 リフタ
Claims (2)
- 【請求項1】 ワークを支持して1軸方向へ移動せし
めて板材加工を行なう板材加工機におけるワークテーブ
ルであって、ワークテーブルが巻回したベルト部材で走
行自在に構成されていると共に、ベルト部材の表面に複
数の穴を設け、この各穴に対して出没自在な支持ボール
を設けてなることを特徴とする板材加工機におけるワー
クテーブル。 - 【請求項2】 ワークを支持して1軸方向へ移動せし
めて板材加工を行なう板材加工機におけるワークテーブ
ルであって、ワークテーブルが巻回したベルト部材で走
行自在に構成されていると共に、このベルト部材の巻回
した領域内に複数の支持ボールを支持した支持装置を設
け、各支持ボールをベルト部材に対して出没自在に設け
てなることを特徴とする板材加工機におけるワークテー
ブル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135035A JPH04361838A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 板材加工機におけるワークテーブル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3135035A JPH04361838A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 板材加工機におけるワークテーブル |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04361838A true JPH04361838A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15142425
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3135035A Pending JPH04361838A (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | 板材加工機におけるワークテーブル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04361838A (ja) |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP3135035A patent/JPH04361838A/ja active Pending
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