JPH043621A - A/d変換器 - Google Patents
A/d変換器Info
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- JPH043621A JPH043621A JP10476990A JP10476990A JPH043621A JP H043621 A JPH043621 A JP H043621A JP 10476990 A JP10476990 A JP 10476990A JP 10476990 A JP10476990 A JP 10476990A JP H043621 A JPH043621 A JP H043621A
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- analog
- digital signal
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は逐次比較型A/D変換器に関し、さらに詳しく
は、逐次比較型A/D変換器の変換時間の短縮に関する
ものである。
は、逐次比較型A/D変換器の変換時間の短縮に関する
ものである。
〈従来の技術〉
第5図は従来の逐次比較型A/D変換器の一例を示す回
路構成図である0図において、1は被測定アナログ値と
D/A変換器のアナログ出力を比較するコンパレータ、
2はコンパレータ1の出力信号から所定の制御−設定を
行うマイクロプロセッサで、コンパレータ1の出力信号
に応じてビットを制御する制御手段3と、この制御手段
3の出力に応じてビット設定を行う設定器とを具備して
いる。5は設定器4で設定されたデジタル信号を取り込
みアナログ値に変換するD/A変換器である6 次に、第5図、第6図を用いて本発明の詳細な説明する
。第6図はこのA/D変換器の動作を表すフローチャー
トである。まず、はじめにマイクロプロセッサ2内の設
定器4のすべてのビットに0を入れておき、スタートと
同時に制御手段3で設定器4の最上位ビットに1を立て
る9次にこの設定器4のデジタル値をD/A変換して、
コンパレータ1で被測定アナログ値と比較する。くステ
ップA〜C〉 ここで、コンパレータ1の出力が1であれば、つまり、
D/A変換器5の出力の方が被測定アナログ値より大き
ければ、制御手段3で設定器4の最上位ビットに0を入
れなおす、ここで、このアクセスビットが最下位ビット
であるか調べ、最下位ビットでなければ、制御手段3で
設定器4の次のビットに1を立てる。その後、設定器4
の設定値をD/A変換器5で変換して、コンパレータ1
へ入力し再び被測定アナログ値と比較する。くステップ
D〜G、B〜C〉 もし、コンパレータ1の出力がOであれば、つまり、D
/A変換器5の出力の方が被測定アナログ値より小さけ
れば、そのビットはそのままに維持して、そのビットが
最下位ビットであるか調べ、最下位ビットでなければ、
制御手段3で設定器4の次のビットに1を立てる。その
後、設定器4の設定値をD/A変換器5で変換して、コ
ンパレータ1へ入力し再び被測定アナログ値と比較する
。
路構成図である0図において、1は被測定アナログ値と
D/A変換器のアナログ出力を比較するコンパレータ、
2はコンパレータ1の出力信号から所定の制御−設定を
行うマイクロプロセッサで、コンパレータ1の出力信号
に応じてビットを制御する制御手段3と、この制御手段
3の出力に応じてビット設定を行う設定器とを具備して
いる。5は設定器4で設定されたデジタル信号を取り込
みアナログ値に変換するD/A変換器である6 次に、第5図、第6図を用いて本発明の詳細な説明する
。第6図はこのA/D変換器の動作を表すフローチャー
トである。まず、はじめにマイクロプロセッサ2内の設
定器4のすべてのビットに0を入れておき、スタートと
同時に制御手段3で設定器4の最上位ビットに1を立て
る9次にこの設定器4のデジタル値をD/A変換して、
コンパレータ1で被測定アナログ値と比較する。くステ
ップA〜C〉 ここで、コンパレータ1の出力が1であれば、つまり、
D/A変換器5の出力の方が被測定アナログ値より大き
ければ、制御手段3で設定器4の最上位ビットに0を入
れなおす、ここで、このアクセスビットが最下位ビット
であるか調べ、最下位ビットでなければ、制御手段3で
設定器4の次のビットに1を立てる。その後、設定器4
の設定値をD/A変換器5で変換して、コンパレータ1
へ入力し再び被測定アナログ値と比較する。くステップ
D〜G、B〜C〉 もし、コンパレータ1の出力がOであれば、つまり、D
/A変換器5の出力の方が被測定アナログ値より小さけ
れば、そのビットはそのままに維持して、そのビットが
最下位ビットであるか調べ、最下位ビットでなければ、
制御手段3で設定器4の次のビットに1を立てる。その
後、設定器4の設定値をD/A変換器5で変換して、コ
ンパレータ1へ入力し再び被測定アナログ値と比較する
。
くステップD、F〜G、B〜C〉
この後、順次コンパレータでD/A変換器5の出力と被
測定アナログ値を比較して、コンパレータ1の出力が1
であれば、そのときのアクセスビットに0を入れて、次
のビットに1を入れる。コンパレータ1の出力が0であ
れば、そのときのアクセスビットを1のままにして次の
ビットに1を入れる。その後、アクセスビットが最下位
ビットになるまで設定と比較を繰り返し、最下位ビット
になったらその時の設定器のデジタル値をA/D変換出
力として出力する。くステップB〜H〉従来の逐次比較
型A/D変換器では、1ビットずつ逐次設定、比較を行
って変換を行っていた。
測定アナログ値を比較して、コンパレータ1の出力が1
であれば、そのときのアクセスビットに0を入れて、次
のビットに1を入れる。コンパレータ1の出力が0であ
れば、そのときのアクセスビットを1のままにして次の
ビットに1を入れる。その後、アクセスビットが最下位
ビットになるまで設定と比較を繰り返し、最下位ビット
になったらその時の設定器のデジタル値をA/D変換出
力として出力する。くステップB〜H〉従来の逐次比較
型A/D変換器では、1ビットずつ逐次設定、比較を行
って変換を行っていた。
〈発明が解決しようとする課題〉
このような従来の逐次比較型A/D変換器では、分解能
と変換時間が相反し、分解能を高めるなめにA/D変換
器のビット数を増やすと、変換時に各ビット毎のアナロ
グ比較の回数が多くなり、その結果変換時間が長くなっ
てしまう問題があった。
と変換時間が相反し、分解能を高めるなめにA/D変換
器のビット数を増やすと、変換時に各ビット毎のアナロ
グ比較の回数が多くなり、その結果変換時間が長くなっ
てしまう問題があった。
また、逆に変換時間を短くするためにA/D変換器の中
に高速のD/A変換器、高速オペアンプを用いると、そ
の分価格が高くなってしまう問題かある。
に高速のD/A変換器、高速オペアンプを用いると、そ
の分価格が高くなってしまう問題かある。
本発明はこのような問題を解決するために為されたもの
で、変換時間が短縮されるような逐次比較型A/D変換
器を提供することを目的とする4く課題を解決するため
の手段〉 本発明は、次のような構成にしたA/D変換器である。
で、変換時間が短縮されるような逐次比較型A/D変換
器を提供することを目的とする4く課題を解決するため
の手段〉 本発明は、次のような構成にしたA/D変換器である。
逐次比較型A/D変換器において、
D/A変換器と、
このD/A変換器のアナログ出力を取り込んで記憶する
アナログサンプルホルダーと、前記D/A変換器のアナ
ログ出力電位と、前記アナログサンプルホルダーに記憶
されたアナログ電位の間の電位を等電位に分圧する分圧
器と、前記アナログサンプルホルダーに取り付けられて
いて、前記D/A変換器側と前記分圧器側への切り替え
が可能な切り替えスイッチと、被測定アナログ値を入力
とし、前記分圧器で分圧された電位を基準電圧として導
入し比較を行う複数のコンパレータと、 この複数のコンパレータの出力を入力としてエンコード
するエンコーダと、 このエンコーダからの信号を読み込んでその信号に応じ
たデジタル信号を前記D/A変換器に送るマイクロプロ
セッサとを備え、 前記マイクロプロセッサは、 前記D/A変換器に送るデジタル信号を設定するデジタ
ル信号設定手段と、 前記エンコーダの出力を読み込んで前記デジタル信号設
定手段に設定値を書き込む読み込み書き込み手段と、 この読み込み書き込み手段の読み書きの制御、前記デジ
タル信号設定手段のデジタル信号送信の一制御、及び前
記アナログサンプルホルダーの切り替えスイッチの制御
を行う制御手段とを具備し、前記D/A変換器のビット
数を複数のビットブロックに等分割し、上位のビットブ
ロックから逐次被測定アナログ値と比較を行うことを特
徴とする。
アナログサンプルホルダーと、前記D/A変換器のアナ
ログ出力電位と、前記アナログサンプルホルダーに記憶
されたアナログ電位の間の電位を等電位に分圧する分圧
器と、前記アナログサンプルホルダーに取り付けられて
いて、前記D/A変換器側と前記分圧器側への切り替え
が可能な切り替えスイッチと、被測定アナログ値を入力
とし、前記分圧器で分圧された電位を基準電圧として導
入し比較を行う複数のコンパレータと、 この複数のコンパレータの出力を入力としてエンコード
するエンコーダと、 このエンコーダからの信号を読み込んでその信号に応じ
たデジタル信号を前記D/A変換器に送るマイクロプロ
セッサとを備え、 前記マイクロプロセッサは、 前記D/A変換器に送るデジタル信号を設定するデジタ
ル信号設定手段と、 前記エンコーダの出力を読み込んで前記デジタル信号設
定手段に設定値を書き込む読み込み書き込み手段と、 この読み込み書き込み手段の読み書きの制御、前記デジ
タル信号設定手段のデジタル信号送信の一制御、及び前
記アナログサンプルホルダーの切り替えスイッチの制御
を行う制御手段とを具備し、前記D/A変換器のビット
数を複数のビットブロックに等分割し、上位のビットブ
ロックから逐次被測定アナログ値と比較を行うことを特
徴とする。
また、前記分圧器は、2のべき乗から1を引いた数だけ
分圧するもので、前記コンパレータは分圧される数だけ
存在し、前記エンコーダの出力ビット数はべき数だけ存
在することを特徴とする。
分圧するもので、前記コンパレータは分圧される数だけ
存在し、前記エンコーダの出力ビット数はべき数だけ存
在することを特徴とする。
く作用〉
このような本発明においては−D/A変換器のビット数
を単位ビットブロックに等分割し、このビット数をべき
数としてD/A変換器の出力を2のべき乗から1を引い
た数だけ分圧器で分圧して、2のべき乗から1を引いた
数だけ個数をもつコンパレータに入力して被測定アナロ
グ値と比較する。
を単位ビットブロックに等分割し、このビット数をべき
数としてD/A変換器の出力を2のべき乗から1を引い
た数だけ分圧器で分圧して、2のべき乗から1を引いた
数だけ個数をもつコンパレータに入力して被測定アナロ
グ値と比較する。
その後、2のべき乗から1を引いた数のコンパレータの
ビット出力をエンコーダでべき数のビット数にエンコー
ドし、このビット情報をマイクロプロセッサに送る。こ
のマイクロプロセッサ内では次のように作用している。
ビット出力をエンコーダでべき数のビット数にエンコー
ドし、このビット情報をマイクロプロセッサに送る。こ
のマイクロプロセッサ内では次のように作用している。
制御手段の制御信号に基づいて前記エンコーダのビット
情報を読み込み書き込み手段で読み込んで、デジタル信
号設定手段のその時点でアクセスしている単位ビットブ
ロックに前記エンコーダのビット情報を書き込む。その
後、制御手段でアナログサンプルホルタ−の切り替えス
イッチをD/A変換器側に切り替えるとともに、デジタ
ル信号設定手段に送信信号を与え、デジタル信号設定手
段はD/A変換器にデジタル信号を送る。このD/A変
換器のアナログ変換値をアナログサンプルホルダーで記
憶した後、制御手段で切り替えスイッチを分圧器側に切
り替える。その後、制御手段は読み込み書き込み手段に
書き込み信号を与え、読み込み書き込み手段はエンコー
ダのビット情報が書き込まれた次の単位ビットブロック
にすべて1を立てる。制御手段は再びデジタル信号設定
手段に送信信号を送り、デジタル信号はD/A変換され
る。この後、分圧器でD/A変換器のアナログ出力電位
とアナログサンプルホルタ−のアナログ電位を、2のべ
き数から1を引いた数だけ等電位に分圧し、前記コンパ
レータで再び被測定アナログ値との比較を行い、コンパ
レータの出力をエンコーダに送る。
情報を読み込み書き込み手段で読み込んで、デジタル信
号設定手段のその時点でアクセスしている単位ビットブ
ロックに前記エンコーダのビット情報を書き込む。その
後、制御手段でアナログサンプルホルタ−の切り替えス
イッチをD/A変換器側に切り替えるとともに、デジタ
ル信号設定手段に送信信号を与え、デジタル信号設定手
段はD/A変換器にデジタル信号を送る。このD/A変
換器のアナログ変換値をアナログサンプルホルダーで記
憶した後、制御手段で切り替えスイッチを分圧器側に切
り替える。その後、制御手段は読み込み書き込み手段に
書き込み信号を与え、読み込み書き込み手段はエンコー
ダのビット情報が書き込まれた次の単位ビットブロック
にすべて1を立てる。制御手段は再びデジタル信号設定
手段に送信信号を送り、デジタル信号はD/A変換され
る。この後、分圧器でD/A変換器のアナログ出力電位
とアナログサンプルホルタ−のアナログ電位を、2のべ
き数から1を引いた数だけ等電位に分圧し、前記コンパ
レータで再び被測定アナログ値との比較を行い、コンパ
レータの出力をエンコーダに送る。
このようにしてエンコーダからのビット情報をデジタル
信号設定手段の単位ビットブロックに入れていき、その
次の単位ビットブロックに1を入れてD/A変換する動
作を最下位ビットまで繰り返して被測定アナログ値のA
/D変換値を得る。
信号設定手段の単位ビットブロックに入れていき、その
次の単位ビットブロックに1を入れてD/A変換する動
作を最下位ビットまで繰り返して被測定アナログ値のA
/D変換値を得る。
〈実施例〉
以下図面を用いて、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係る逐次比較型A/D変換器の一実施
例を示す回路構成図である。この実施例では、D/A変
換器のビット数を12、単位ビットブロックを3ビット
、コンパレータを7個用いたものである。図において、
5は12ビットのD/A変換器、6はスイッチSWがD
/A変換器5側にあるときにD/A変換器5のアナログ
出力を取り込んで記憶し、スイッチSWが分圧器7側に
あるときに分圧器7に末端電位を与えるアナログサンプ
ルホルダー、7は同じ抵抗値をもった抵抗R1〜R7で
構成される分圧器で、D/A変換器5のアナログ出力電
位とアナログサンプルホルダー6のアナログ電位を7等
分に等電位に分圧するものである。ここでいう分圧とは
、D/A変換器5のアナログ出力電位とアナログサンプ
ルホルダー6のアナログ電位の差を7等分したものに、
アナログサンプルホルダーのアナログ電位を加えたもの
である。SWは制御信号に基づいてD/A変換器5側と
分圧器7側に切り替わる切り替えスイッチ、80〜86
は被測定アナログ値を入力電圧として、分圧器7によっ
て分圧された電位を基準電圧として比較する7個のコン
パレータ、9は7個のコンパレータ80〜86の出力信
号を3ビットのビット情報にエンコードするエンコーダ
である。
例を示す回路構成図である。この実施例では、D/A変
換器のビット数を12、単位ビットブロックを3ビット
、コンパレータを7個用いたものである。図において、
5は12ビットのD/A変換器、6はスイッチSWがD
/A変換器5側にあるときにD/A変換器5のアナログ
出力を取り込んで記憶し、スイッチSWが分圧器7側に
あるときに分圧器7に末端電位を与えるアナログサンプ
ルホルダー、7は同じ抵抗値をもった抵抗R1〜R7で
構成される分圧器で、D/A変換器5のアナログ出力電
位とアナログサンプルホルダー6のアナログ電位を7等
分に等電位に分圧するものである。ここでいう分圧とは
、D/A変換器5のアナログ出力電位とアナログサンプ
ルホルダー6のアナログ電位の差を7等分したものに、
アナログサンプルホルダーのアナログ電位を加えたもの
である。SWは制御信号に基づいてD/A変換器5側と
分圧器7側に切り替わる切り替えスイッチ、80〜86
は被測定アナログ値を入力電圧として、分圧器7によっ
て分圧された電位を基準電圧として比較する7個のコン
パレータ、9は7個のコンパレータ80〜86の出力信
号を3ビットのビット情報にエンコードするエンコーダ
である。
10はマイクロプロセッサで次のような要素で構成され
ている。11は12ビットのデジタル信号を設定してD
/A変換器5にデジタル信号を送るデジタル信号設定手
段、12はエンコーダ9の3ビットのビット情報を読み
込んでデジタル信号設定手段11に書き込み、また、制
御信号に基づいて単位ビットブロックに1を書き込んで
いく読み込み書き込み手段、13は読み込み書き込み手
段12の読み書きの制御、デジタル信号設定手¥111
のデジタル信号送信の制御、及びスイッチSWの切り替
えの制御を行う制御手段である。
ている。11は12ビットのデジタル信号を設定してD
/A変換器5にデジタル信号を送るデジタル信号設定手
段、12はエンコーダ9の3ビットのビット情報を読み
込んでデジタル信号設定手段11に書き込み、また、制
御信号に基づいて単位ビットブロックに1を書き込んで
いく読み込み書き込み手段、13は読み込み書き込み手
段12の読み書きの制御、デジタル信号設定手¥111
のデジタル信号送信の制御、及びスイッチSWの切り替
えの制御を行う制御手段である。
次に、第1図、第2図、第3図を用いて本発明の詳細な
説明する。第2図は本発明に係るA/D変換器の動作を
表すフローチャート、第3図はデジタル信号設定手段の
デジタル値の状態を示す図、第4図は第3図のデジタル
値に応じた数直線上の位置を示す図で、Xは12ビット
のフルスパンである。ここで、被測定値は第4図のyの
点であるとする。
説明する。第2図は本発明に係るA/D変換器の動作を
表すフローチャート、第3図はデジタル信号設定手段の
デジタル値の状態を示す図、第4図は第3図のデジタル
値に応じた数直線上の位置を示す図で、Xは12ビット
のフルスパンである。ここで、被測定値は第4図のyの
点であるとする。
まず、はじめに制御手段13の書き込み信号に基づき、
読み込み書き込み手段12でデジタル信号設定手段の1
2ビットをすべて0に設定する(第3図、第4図■)。
読み込み書き込み手段12でデジタル信号設定手段の1
2ビットをすべて0に設定する(第3図、第4図■)。
その後、制御手段13の送信信号に基づき、デジタル信
号設定手段11のデジタル信号をD/A変換器5に送り
D/A変換するにこで、制御手段13でスイッチSWを
D/A変換器5側に入れてD/A変換器5の変換値をア
ナログサンプルホルダー6にホールドするとともに、ス
イッチSWを分圧器7@に切り替えて分圧器7内の抵抗
R7の低電位側の電位を0にする。その後、制御手段1
3が読み込み書き込み手段に書き込み信号を送り、デジ
タル信号設定手段11の上位3ビット(最上位ビットブ
ロック)に11N2)を書き込ませる(第3図、第4図
■)。くステップa〜e〉 その後、最上位ビットブロックが11H2)となったデ
ジタル信号を制御手段13の送信信号に基づいてD/A
変換器5に送り、D/A変換する。このD/A変換され
たアナログ電位とアナログサンプルホルタ−6のアナロ
グ電位の間(第4図の■と■の間隔)を分圧器7で7つ
に等電位に分圧し、この電位を被測定アナログ値を入力
とする7個のコンパレータ80〜86に基準電圧として
導入して比較する。この実施例においては、第4図のy
点に被測定アナログ値があるので、コンパレータ80〜
83は0を出力し、コンパレータ84〜86は1を出力
する6次に、エンコータってこのコンパレータ80〜8
6の出力を7ビットの入力信号として3ビットのビット
情報にエンコードする。
号設定手段11のデジタル信号をD/A変換器5に送り
D/A変換するにこで、制御手段13でスイッチSWを
D/A変換器5側に入れてD/A変換器5の変換値をア
ナログサンプルホルダー6にホールドするとともに、ス
イッチSWを分圧器7@に切り替えて分圧器7内の抵抗
R7の低電位側の電位を0にする。その後、制御手段1
3が読み込み書き込み手段に書き込み信号を送り、デジ
タル信号設定手段11の上位3ビット(最上位ビットブ
ロック)に11N2)を書き込ませる(第3図、第4図
■)。くステップa〜e〉 その後、最上位ビットブロックが11H2)となったデ
ジタル信号を制御手段13の送信信号に基づいてD/A
変換器5に送り、D/A変換する。このD/A変換され
たアナログ電位とアナログサンプルホルタ−6のアナロ
グ電位の間(第4図の■と■の間隔)を分圧器7で7つ
に等電位に分圧し、この電位を被測定アナログ値を入力
とする7個のコンパレータ80〜86に基準電圧として
導入して比較する。この実施例においては、第4図のy
点に被測定アナログ値があるので、コンパレータ80〜
83は0を出力し、コンパレータ84〜86は1を出力
する6次に、エンコータってこのコンパレータ80〜8
6の出力を7ビットの入力信号として3ビットのビット
情報にエンコードする。
このとき、3つのコンパレータ84〜86が1を出力す
るので、エンコーダ9は011(2)を出力する。
るので、エンコーダ9は011(2)を出力する。
その後、制御手段13の読み込み信号に基づき読み込み
書き込み手段12は、このエンコーダの出力信号、この
場合011f2)を読み込んで、書き込み信号に基づき
デジタル信号設定手段11の、前段で111[2)を書
き込んだビットブロックに011f2)を書き込む(第
3図、第4図■)。このとき、デジタル変換値の上位3
ビットは011(2)に確定する。
書き込み手段12は、このエンコーダの出力信号、この
場合011f2)を読み込んで、書き込み信号に基づき
デジタル信号設定手段11の、前段で111[2)を書
き込んだビットブロックに011f2)を書き込む(第
3図、第4図■)。このとき、デジタル変換値の上位3
ビットは011(2)に確定する。
くステップf〜i〉
次に、今3ビットのビット情報を入れたビットブロック
が最下位ビットブロック(最後の3ビット)かどうか調
べ、もし、最下位ビットブロックであればデジタル信号
設定手段11内のデジタル信号を、デジタル変換出力と
して出力する。しかし、この場合最下位ビットブロック
ではないので、制御手段13の送信信号に基つきデジタ
ル信号をD/A変換器5に送りD/A変換する。前段と
同様に、制御手段13の制御信号に基づいて、スイッチ
SWをD/A変換器51111に切り替えてアナログサ
ンプルホルダーにアナログ変換値を記憶させた後、スイ
ッチSWを分圧器71PJに切り替える。
が最下位ビットブロック(最後の3ビット)かどうか調
べ、もし、最下位ビットブロックであればデジタル信号
設定手段11内のデジタル信号を、デジタル変換出力と
して出力する。しかし、この場合最下位ビットブロック
ではないので、制御手段13の送信信号に基つきデジタ
ル信号をD/A変換器5に送りD/A変換する。前段と
同様に、制御手段13の制御信号に基づいて、スイッチ
SWをD/A変換器51111に切り替えてアナログサ
ンプルホルダーにアナログ変換値を記憶させた後、スイ
ッチSWを分圧器71PJに切り替える。
この動作により、分圧器7内の抵抗R7の低電位側の電
位を限定している。その後、制御手段13の書き込み信
号に基づいて、読み込み書き込み手段12は、デジタル
信号設定手段11内の次のビットブロック(次の3ビッ
ト)に111(2)を書き込む(第3図、第4図■)。
位を限定している。その後、制御手段13の書き込み信
号に基づいて、読み込み書き込み手段12は、デジタル
信号設定手段11内の次のビットブロック(次の3ビッ
ト)に111(2)を書き込む(第3図、第4図■)。
これは、ビットブロックを3ビットにしたことで、分解
能を1/8ずつ小さくしていこうというものである。く
ステップj〜n〉尚、この後は制御手段13の制御動作
の説明は省略する。
能を1/8ずつ小さくしていこうというものである。く
ステップj〜n〉尚、この後は制御手段13の制御動作
の説明は省略する。
この後、デジタル信号設定手段11のデジタル信号01
1111000000(2)をD/A変換する。このD
/A変換されたアナログ電位と、アナログサンプルホル
タ−6のアナログ電位の間〈第4図■と■の間隔)を分
圧器7で7つに等電位に分圧し、コンパレータ80〜8
6に基準電圧として入力し、被測定アナログ値と比較す
る。ここで、被測定値は第4図y点であるので、コンパ
レータ80.81の出力がO、コンパレータ82〜86
の出力が1となる。従って、エンコータ9への入力は、
0011111(2)となり、5っ1が立っているので
エンコータ9は101(2)にエンコードする。その後
、読み込み書き込み手段12で3ビット情報101 F
2)を読み込み、デジタル信号設定手段11の前段で1
11(2)を書き込んだビットブロックに101(2)
を書き込む(第3図、第4図■)。ここでこのビットブ
ロックが最下位ビットブロックであるが調べる。この場
合、まだ最下位ビットブロックではないので、このデジ
タル信号設定手段11のデジタル信号01110100
0000(2)をD/A変換し、アナログサンプルホル
タ−にホールドする。これにより、被測定アナログ値の
デジタル変換値が上位6ビットまで決定されることにな
る。その後、読み込み書き込み手段12で、デジタル信
号設定手段11の、前段で1ON2)を書き込んだビッ
トブロックのとなりのビットブロックに111f2)を
書き込む(第3図、第4図■)。くステップf〜n〉 以後、前段と同様に分解能をさらに1/8にすべく第4
図の■と■の間隔を7等分して、このアナログ電位をコ
ンパレータ80〜86の入力とし、同じ動作を繰り返す
、尚、この後の動作は第2図のステップf〜nのループ
であるので、詳細の説明を省略する。このループでエン
コータ9の出力が001(2)、次のループでエンコー
タ9の出力が110(2)であるとすると、それぞれデ
ジタル変換値は上位9ビット、上位12ビットと確定し
ていく(第3図■、■)。ここで、第2図のステップj
で最下位ビットブロックかどうか調べると、上位12ビ
ット確定しているので、デジタル信号設定手段11は制
御手段13の信号に基づいてデジタル変換出力0111
01001110(2)を出力する。くステップf′″
−n、f〜j、o) 従って、D/A変換器の分解能12ビット、単位ビット
ブロックを3ビットとする、被測定アナログ値のA/D
変換は、1回に3ビットずつ確定していき、4回の逐次
比較で変換結果を得ることかできる。
1111000000(2)をD/A変換する。このD
/A変換されたアナログ電位と、アナログサンプルホル
タ−6のアナログ電位の間〈第4図■と■の間隔)を分
圧器7で7つに等電位に分圧し、コンパレータ80〜8
6に基準電圧として入力し、被測定アナログ値と比較す
る。ここで、被測定値は第4図y点であるので、コンパ
レータ80.81の出力がO、コンパレータ82〜86
の出力が1となる。従って、エンコータ9への入力は、
0011111(2)となり、5っ1が立っているので
エンコータ9は101(2)にエンコードする。その後
、読み込み書き込み手段12で3ビット情報101 F
2)を読み込み、デジタル信号設定手段11の前段で1
11(2)を書き込んだビットブロックに101(2)
を書き込む(第3図、第4図■)。ここでこのビットブ
ロックが最下位ビットブロックであるが調べる。この場
合、まだ最下位ビットブロックではないので、このデジ
タル信号設定手段11のデジタル信号01110100
0000(2)をD/A変換し、アナログサンプルホル
タ−にホールドする。これにより、被測定アナログ値の
デジタル変換値が上位6ビットまで決定されることにな
る。その後、読み込み書き込み手段12で、デジタル信
号設定手段11の、前段で1ON2)を書き込んだビッ
トブロックのとなりのビットブロックに111f2)を
書き込む(第3図、第4図■)。くステップf〜n〉 以後、前段と同様に分解能をさらに1/8にすべく第4
図の■と■の間隔を7等分して、このアナログ電位をコ
ンパレータ80〜86の入力とし、同じ動作を繰り返す
、尚、この後の動作は第2図のステップf〜nのループ
であるので、詳細の説明を省略する。このループでエン
コータ9の出力が001(2)、次のループでエンコー
タ9の出力が110(2)であるとすると、それぞれデ
ジタル変換値は上位9ビット、上位12ビットと確定し
ていく(第3図■、■)。ここで、第2図のステップj
で最下位ビットブロックかどうか調べると、上位12ビ
ット確定しているので、デジタル信号設定手段11は制
御手段13の信号に基づいてデジタル変換出力0111
01001110(2)を出力する。くステップf′″
−n、f〜j、o) 従って、D/A変換器の分解能12ビット、単位ビット
ブロックを3ビットとする、被測定アナログ値のA/D
変換は、1回に3ビットずつ確定していき、4回の逐次
比較で変換結果を得ることかできる。
尚、この実施例では、D/A変換器のビット数12ビッ
ト、単位ビットブロックを3ビットとしたが、D/A変
換器のビット数16ビット、単位ビットブロックを4ビ
ットとして、コンパレータを15個用いても同様に結果
を得ることができる。
ト、単位ビットブロックを3ビットとしたが、D/A変
換器のビット数16ビット、単位ビットブロックを4ビ
ットとして、コンパレータを15個用いても同様に結果
を得ることができる。
〈発明の効果〉
以上詳細に説明したように一本発明においては−A/D
変換器の中に含まれるD/A変換器のビット数を等分割
してビットブロックに分けたために、単位ビットブロッ
クで逐次比較できるようになり、今まで1ビットずつ逐
次比較していたものに比べ、変換スピードを格段に速め
ることができる。
変換器の中に含まれるD/A変換器のビット数を等分割
してビットブロックに分けたために、単位ビットブロッ
クで逐次比較できるようになり、今まで1ビットずつ逐
次比較していたものに比べ、変換スピードを格段に速め
ることができる。
また、変換スピードを速めるために、価格の高い高速D
/A変換器、高速オペアンプを使用する必要がなく、比
較的コストの低いA/D変換器を実現することができる
。
/A変換器、高速オペアンプを使用する必要がなく、比
較的コストの低いA/D変換器を実現することができる
。
第1図は本発明に係る逐次比較型A/D変換器の一実施
例を示す回路構成図、第2図は本発明の動作を表すフロ
ーチャート、第3図はデジタル信号設定手段のデジタル
値の状態を示す図、第4図は第3図のデジタル値に応じ
た数直線上の位置を示す図、第5図は従来の逐次比較型
A/D変換器の一例を示す回路構成図、第6図は従来の
A/D変換器の動作を示すフローチャートである。 5・・・D /’ A変換器 6・・・アナログサンプルホルダー 7・・・分圧器 80〜86・・・コンパレータ
9・・・エンコーダ 10・・・マイクロプロセッサ 11・・・デジタル信号設定手段 12・・・読み込み書き込み手段 13・・・制御手段 SW・・・スイッチR
〜R7・・・抵抗
例を示す回路構成図、第2図は本発明の動作を表すフロ
ーチャート、第3図はデジタル信号設定手段のデジタル
値の状態を示す図、第4図は第3図のデジタル値に応じ
た数直線上の位置を示す図、第5図は従来の逐次比較型
A/D変換器の一例を示す回路構成図、第6図は従来の
A/D変換器の動作を示すフローチャートである。 5・・・D /’ A変換器 6・・・アナログサンプルホルダー 7・・・分圧器 80〜86・・・コンパレータ
9・・・エンコーダ 10・・・マイクロプロセッサ 11・・・デジタル信号設定手段 12・・・読み込み書き込み手段 13・・・制御手段 SW・・・スイッチR
〜R7・・・抵抗
Claims (2)
- (1)逐次比較型A/D変換器において、 D/A変換器と、 このD/A変換器のアナログ出力を取り込んで記憶する
アナログサンプルホルダーと、 前記D/A変換器のアナログ出力電位と、前記アナログ
サンプルホルダーに記憶されたアナログ電位の間の電位
を等電位に分圧する分圧器と、前記アナログサンプルホ
ルダーに取り付けられていて、前記D/A変換器側と前
記分圧器側への切り替えが可能な切り替えスイッチと、 被測定アナログ値を入力とし、前記分圧器で分圧された
電位を基準電圧として導入し比較を行う複数のコンパレ
ータと、 この複数のコンパレータの出力を入力としてエンコード
するエンコーダと、 このエンコーダからの信号を読み込んでその信号に応じ
たデジタル信号を前記D/A変換器に送るマイクロプロ
セッサとを備え、 前記マイクロプロセッサは、 前記D/A変換器に送るデジタル信号を設定するデジタ
ル信号設定手段と、 前記エンコーダの出力を読み込んで前記デジタル信号設
定手段に設定値を書き込む読み込み書き込み手段と、 この読み込み書き込み手段の読み書きの制御、前記デジ
タル信号設定手段のデジタル信号送信の制御、及び前記
アナログサンプルホルダーの切り替えスイッチの制御を
行う制御手段とを具備し、前記D/A変換器のビット数
を複数のビットブロックに等分割し、上位のビットブロ
ックから逐次被測定アナログ値と比較を行うことを特徴
とするA/D変換器。 - (2)前記分圧器は、2のべき乗から1を引いた数だけ
分圧するもので、前記コンパレータは分圧される数だけ
存在し、前記エンコーダの出力ビット数はべき数だけ存
在することを特徴とする請求項(1)記載のA/D変換
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10476990A JPH043621A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | A/d変換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10476990A JPH043621A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | A/d変換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH043621A true JPH043621A (ja) | 1992-01-08 |
Family
ID=14389683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10476990A Pending JPH043621A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | A/d変換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH043621A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005033606A (ja) * | 2003-07-08 | 2005-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | A/d変換器並びにa/d変換器のオフセット電圧及び利得調整方法 |
| JP2010057031A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Nec Electronics Corp | 電源制御装置と電源制御方法 |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10476990A patent/JPH043621A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005033606A (ja) * | 2003-07-08 | 2005-02-03 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | A/d変換器並びにa/d変換器のオフセット電圧及び利得調整方法 |
| JP2010057031A (ja) * | 2008-08-29 | 2010-03-11 | Nec Electronics Corp | 電源制御装置と電源制御方法 |
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