JPH0436378A - 冷媒 - Google Patents
冷媒Info
- Publication number
- JPH0436378A JPH0436378A JP2144139A JP14413990A JPH0436378A JP H0436378 A JPH0436378 A JP H0436378A JP 2144139 A JP2144139 A JP 2144139A JP 14413990 A JP14413990 A JP 14413990A JP H0436378 A JPH0436378 A JP H0436378A
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- present
- mixture
- flammable
- moles
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷媒に関する。
従来技術とその問題点
従来、作動流体乃至冷媒としては、クロロフルオロカー
ボン、ハイドロクロロフルオロカーボン、ハイドロフル
オロカーボン、これらの共沸組成物並びにその近辺の組
成の組成物が知られている。
ボン、ハイドロクロロフルオロカーボン、ハイドロフル
オロカーボン、これらの共沸組成物並びにその近辺の組
成の組成物が知られている。
これらのうち、現在冷凍機用の作動流体としては、R−
11(トリクロロフルオロメタン)、R−12(ジクロ
ロジフルオロメタン)、R−114(1,2−ジクロロ
−1,1,2,2−テトラフルオロエタン) 、R−2
2(クロロジフルオロエタン)などが主に使用されてい
る。
11(トリクロロフルオロメタン)、R−12(ジクロ
ロジフルオロメタン)、R−114(1,2−ジクロロ
−1,1,2,2−テトラフルオロエタン) 、R−2
2(クロロジフルオロエタン)などが主に使用されてい
る。
しかしながら、近年、大気中に放出された場合に、クロ
ロフルオロカーボンは、分解するまでの寿命が極めて長
いために、分解すること無く成層圏にまで上昇し、成層
圏に於て分解を生じると、成層圏のオゾン層を破壊し、
その結果、人類を含む地球上の生態系に重大な悪影響を
及ぼすことが指摘されている。従って、成層圏のオゾン
層破壊の可能性の高いこれらクロロフルオロカーボンに
ついては、国際的な取り決めにより、使用及び生産が制
限されるに至っている。制限の対象となる上記のクロロ
フルオロカーボンとして、上記の様に汎用されているR
−11、R−12、R−114などがある。冷凍・空調
設備の普及に伴い、需要が毎年増大しているこれら冷媒
の使用及び生産の制限は、居住環境をはじめとして、現
在の社会機構全般に与える影響が大きい。従って、オゾ
ン破壊問題を生じる危険性の無い或いはその危険性の極
めて低い新たな冷媒の開発が緊急の課題となっている。
ロフルオロカーボンは、分解するまでの寿命が極めて長
いために、分解すること無く成層圏にまで上昇し、成層
圏に於て分解を生じると、成層圏のオゾン層を破壊し、
その結果、人類を含む地球上の生態系に重大な悪影響を
及ぼすことが指摘されている。従って、成層圏のオゾン
層破壊の可能性の高いこれらクロロフルオロカーボンに
ついては、国際的な取り決めにより、使用及び生産が制
限されるに至っている。制限の対象となる上記のクロロ
フルオロカーボンとして、上記の様に汎用されているR
−11、R−12、R−114などがある。冷凍・空調
設備の普及に伴い、需要が毎年増大しているこれら冷媒
の使用及び生産の制限は、居住環境をはじめとして、現
在の社会機構全般に与える影響が大きい。従って、オゾ
ン破壊問題を生じる危険性の無い或いはその危険性の極
めて低い新たな冷媒の開発が緊急の課題となっている。
問題点を解決するための手段
本発明者は、冷凍空調機器に適用した場合に化学的に安
定であり、成績係数も高く、潤滑油として鉱油が使用で
き、材料との反応も少ないという実用上の欠点のない冷
媒を見出すべく、且つ当然のことながら、大気中に放出
された場合にも成層圏のオゾン層に及ぼす影響が小さい
か或いは影響を与えず、さらに地球の温暖化にもあまり
影響しない新たな冷媒を得るべく、種々研究を重ねてき
た。その結果、1,1,2.2−テトラフルオロエタン
、1,1,2−トリフルオロエタンおよび1−クロロ−
1,1−ジフルオロエタンからなる混合物が、その目的
に合致する要件を具備していることを見出した。
定であり、成績係数も高く、潤滑油として鉱油が使用で
き、材料との反応も少ないという実用上の欠点のない冷
媒を見出すべく、且つ当然のことながら、大気中に放出
された場合にも成層圏のオゾン層に及ぼす影響が小さい
か或いは影響を与えず、さらに地球の温暖化にもあまり
影響しない新たな冷媒を得るべく、種々研究を重ねてき
た。その結果、1,1,2.2−テトラフルオロエタン
、1,1,2−トリフルオロエタンおよび1−クロロ−
1,1−ジフルオロエタンからなる混合物が、その目的
に合致する要件を具備していることを見出した。
すなわち、本発明は、1, 1, 2. 2−テトラフ
ルオロエタン、1,1,2−トリフルオロエタンおよび
1−クロロ−1,1−ジフルオロエタンの混合物からな
る冷媒に係る。
ルオロエタン、1,1,2−トリフルオロエタンおよび
1−クロロ−1,1−ジフルオロエタンの混合物からな
る冷媒に係る。
本発明で使用する1、1,2.2−テトラフルオロエタ
ン(以下R−134という)の主な物性は、以下の通り
である。
ン(以下R−134という)の主な物性は、以下の通り
である。
沸点 −19,8℃
臨界温度 119℃
分子量 102.32
燃焼性 無し
1,1,2−トリフルオロエタン(以下R−143とい
う)の主な物性は、以下の通りである。
う)の主な物性は、以下の通りである。
沸点 5℃
臨界温度 158℃
分子量 84.041
燃焼性 有り
1−クロロ−1,1−ジフルオロエタン(以下R−14
2bという)の主な物性は、以下の通りである。
2bという)の主な物性は、以下の通りである。
沸点 −9,7℃
臨界温度 137.1℃
分子量 100.50
燃焼性 有り
上記の3種類の物質は、それぞれ単独で冷媒として使用
する場合には、下記のような利点および欠点を有してい
る。本発明は、これら3種の物質を特定の割合で混合す
ることにより、それぞれの欠点を解消乃至軽減し、かつ
それぞれの利点を活用するものである。
する場合には、下記のような利点および欠点を有してい
る。本発明は、これら3種の物質を特定の割合で混合す
ることにより、それぞれの欠点を解消乃至軽減し、かつ
それぞれの利点を活用するものである。
(a)R−134は、不燃性であるという大きな利点と
、冷凍サイクルに適用した場合の成績係数がR−134
aなどよりも良好であるという特徴を有する。しかしな
がら、一方では、ある種の合成油(例えば、ポリグリコ
ール油)とじか相溶性を示さないという欠点を有する。
、冷凍サイクルに適用した場合の成績係数がR−134
aなどよりも良好であるという特徴を有する。しかしな
がら、一方では、ある種の合成油(例えば、ポリグリコ
ール油)とじか相溶性を示さないという欠点を有する。
オゾン破壊係数は、0であるので、好ましいが、地球温
暖化に対する影響は、R−22とあまり変わらない。
暖化に対する影響は、R−22とあまり変わらない。
(b)R−143は、弱可燃性であり、鉱油との相溶性
が良くないという欠点とともに、R−134、R−14
2bなどに比して、単位ピストン押しのけ量当りの冷凍
能力が格段に小さいという欠点もある。しかしながら、
温度に対する飽和蒸気圧の値は小さいので、高温環境で
使用する空調機器などでは、あまり圧力が高くならない
という利点を有している。また、オゾン破壊係数は0で
あり、好ましいが、その半面、地球温暖化に対する影響
も、R−22よりもかなり大きい。
が良くないという欠点とともに、R−134、R−14
2bなどに比して、単位ピストン押しのけ量当りの冷凍
能力が格段に小さいという欠点もある。しかしながら、
温度に対する飽和蒸気圧の値は小さいので、高温環境で
使用する空調機器などでは、あまり圧力が高くならない
という利点を有している。また、オゾン破壊係数は0で
あり、好ましいが、その半面、地球温暖化に対する影響
も、R−22よりもかなり大きい。
(c)R−142bは、弱可燃性で、上記の2者と比較
すると、単位ピストン押しのけ量当たりの発揮できる冷
凍能力は、R−134よりは小さ(、R−143よりは
大きい。また成績係数の値も、R−134よりは大きい
が、R−143よりは小さい。オゾン破壊係数は、0.
06でさほど大きくないが、地球温暖化に対する影響は
、R−22よりも大きいため、やや問題があるといえる
。しかしながら、R−142bは、鉱油との相溶性が良
いので、わずかの量の配合により、冷凍サイクルの油の
戻りを改善し得ることが、大きな利点である。
すると、単位ピストン押しのけ量当たりの発揮できる冷
凍能力は、R−134よりは小さ(、R−143よりは
大きい。また成績係数の値も、R−134よりは大きい
が、R−143よりは小さい。オゾン破壊係数は、0.
06でさほど大きくないが、地球温暖化に対する影響は
、R−22よりも大きいため、やや問題があるといえる
。しかしながら、R−142bは、鉱油との相溶性が良
いので、わずかの量の配合により、冷凍サイクルの油の
戻りを改善し得ることが、大きな利点である。
本発明冷媒においては、下記の2つの要件を充足するこ
とが望ましい。
とが望ましい。
(イ)R−134、R−143およびR−142bの三
成分混合物100モル中のR−142bの配合割合が、
1〜20モルの範囲にあること。R−142bの配合割
合が、1モル未満の場合には、R−142bの添加によ
り鉱油を潤滑油として使用することにより達成される機
能が不充分となって、冷凍能力および成績係数の低下、
軸受部の焼付などを生じるので、好ましくない。一方、
R−142bの量が過剰となる場合には、CQイオンの
量が増大するため、成層圏のオゾン層に対する悪影響が
増大する。従って、R−142bの配合割合は、三成分
混合物100モル中20モルを上限とする。
成分混合物100モル中のR−142bの配合割合が、
1〜20モルの範囲にあること。R−142bの配合割
合が、1モル未満の場合には、R−142bの添加によ
り鉱油を潤滑油として使用することにより達成される機
能が不充分となって、冷凍能力および成績係数の低下、
軸受部の焼付などを生じるので、好ましくない。一方、
R−142bの量が過剰となる場合には、CQイオンの
量が増大するため、成層圏のオゾン層に対する悪影響が
増大する。従って、R−142bの配合割合は、三成分
混合物100モル中20モルを上限とする。
(ロ)不燃性であるR−134と可燃性であるR−14
3及びR−142b (以下R−143とR−142b
との混合物を一次混合物という)との混合割合が、モル
比として、前者:後者(−次混合物)=99〜4:1〜
96の範囲にあること(以下この混合物を本発明組成物
という)。この組成範囲内では、本発明組成物は不燃性
乃至微燃性を呈する。本発明組成物を不燃性とするため
には、組成物100モル中のR−134の割合を75モ
ル以上とすることが望ましい。三成分混合物100モル
中のR−134の割合が、4モル未満で且つR−142
bの割合が20モル未満である場合には、混合物の蒸気
圧が小さ過ぎる為に、冷凍サイクルの低圧側圧力が常時
大気圧以下となり、万一冷媒系統の何処かに空気が侵入
するような個所が存在していると、系内の可燃性混合ガ
スと空気とが混り合って、爆発する危険性を生ずる。−
方、R−134が99モルを上回る場合には、R−14
2bの添加効果により、鉱油を潤滑油として使用できる
と云うメリットがなくなり、且つ前述の如き欠点を有す
るようになるので、好ましくない。
3及びR−142b (以下R−143とR−142b
との混合物を一次混合物という)との混合割合が、モル
比として、前者:後者(−次混合物)=99〜4:1〜
96の範囲にあること(以下この混合物を本発明組成物
という)。この組成範囲内では、本発明組成物は不燃性
乃至微燃性を呈する。本発明組成物を不燃性とするため
には、組成物100モル中のR−134の割合を75モ
ル以上とすることが望ましい。三成分混合物100モル
中のR−134の割合が、4モル未満で且つR−142
bの割合が20モル未満である場合には、混合物の蒸気
圧が小さ過ぎる為に、冷凍サイクルの低圧側圧力が常時
大気圧以下となり、万一冷媒系統の何処かに空気が侵入
するような個所が存在していると、系内の可燃性混合ガ
スと空気とが混り合って、爆発する危険性を生ずる。−
方、R−134が99モルを上回る場合には、R−14
2bの添加効果により、鉱油を潤滑油として使用できる
と云うメリットがなくなり、且つ前述の如き欠点を有す
るようになるので、好ましくない。
なお、上記においては、説明を容易とするために、R−
143とR−142bとの混合物を一次混合物と称した
が、本発明組成物の調製に際しては、−次混合物を予め
作っておく必要はなく、3成分を同時乃至任意の順序で
混合することができる。
143とR−142bとの混合物を一次混合物と称した
が、本発明組成物の調製に際しては、−次混合物を予め
作っておく必要はなく、3成分を同時乃至任意の順序で
混合することができる。
本発明冷媒には、必要に応じ、安定剤を併用することが
出来る。即ち、過酷な使用条件下により高度の安定性が
要求される場合には、プロピレンオキシド、1,2−ブ
チレンオキシド、グリシドールなどのエポキシド類;ジ
メチルホスファイト、ジイソプロピルホスファイト、ジ
フェニルホスファイトなどのホスファイト類;トリラウ
リルトリチオフォスファイトなどのチオホスファイト類
;トリフエノキシホスフィンサルファイド、トリメチル
ホスフィンサルファイドなどのホスフィンサルファイド
類;ホウ酸、トリエチルボレート、トリフェニルボレー
ト、フェニルボロン酸、ジフェニルボロン酸などのホウ
素化合物;2,6−ジtert令ブチルパラクレゾール
などのフェノール類;ニトロメタン、ニトロエタンなど
のニトロアルカン類;アクリル酸メチル、アクリル酸エ
チルなどのアクリル酸エステル類;その他ジオキサン、
tert・ブタノール、ペンタエリスリトール、バライ
ソプロペニルトルエン;などの安定剤を作動流体重量の
0.01〜5%程度添加することができる。
出来る。即ち、過酷な使用条件下により高度の安定性が
要求される場合には、プロピレンオキシド、1,2−ブ
チレンオキシド、グリシドールなどのエポキシド類;ジ
メチルホスファイト、ジイソプロピルホスファイト、ジ
フェニルホスファイトなどのホスファイト類;トリラウ
リルトリチオフォスファイトなどのチオホスファイト類
;トリフエノキシホスフィンサルファイド、トリメチル
ホスフィンサルファイドなどのホスフィンサルファイド
類;ホウ酸、トリエチルボレート、トリフェニルボレー
ト、フェニルボロン酸、ジフェニルボロン酸などのホウ
素化合物;2,6−ジtert令ブチルパラクレゾール
などのフェノール類;ニトロメタン、ニトロエタンなど
のニトロアルカン類;アクリル酸メチル、アクリル酸エ
チルなどのアクリル酸エステル類;その他ジオキサン、
tert・ブタノール、ペンタエリスリトール、バライ
ソプロペニルトルエン;などの安定剤を作動流体重量の
0.01〜5%程度添加することができる。
また、本発明の目的乃至効果を損なわない範囲で、本発
明混合物には他の化合物を混合することが出来る。この
様な化合物としては、ジメチルエ−チル、ペンタフルオ
ロジメチルエーテルなどのエーテル類;パーフルオロエ
チルアミンなどのアミン類、LPGなどが例示される。
明混合物には他の化合物を混合することが出来る。この
様な化合物としては、ジメチルエ−チル、ペンタフルオ
ロジメチルエーテルなどのエーテル類;パーフルオロエ
チルアミンなどのアミン類、LPGなどが例示される。
発明の効果
本発明による混合冷媒は、各構成成分が易分解性であり
、オゾン層に影響を与える塩素原子を少量しか含まない
ので、オゾン層の破壊により人類に悪影響を及ぼす危険
性は殆んどない。
、オゾン層に影響を与える塩素原子を少量しか含まない
ので、オゾン層の破壊により人類に悪影響を及ぼす危険
性は殆んどない。
また、本発明による冷媒は、後記の第1表から明らかな
ように、現在キャブクーラー用冷媒として使用されてい
るR−114に比して、冷房能力及び成績係数において
、同等以上の性能を具備しており、吐出ガス温度などの
性能においても、バランスがとれている。
ように、現在キャブクーラー用冷媒として使用されてい
るR−114に比して、冷房能力及び成績係数において
、同等以上の性能を具備しており、吐出ガス温度などの
性能においても、バランスがとれている。
また、本発明による冷媒は、高分子化合物に対する溶解
性が低いので、既存の冷凍機における材料変更などを行
なうことなく、そのまま使用可能である。
性が低いので、既存の冷凍機における材料変更などを行
なうことなく、そのまま使用可能である。
さらに、本発明冷媒は、熱安定性に優れ、不燃性乃至微
燃性なので、通常の冷凍機において、やはりそのまま使
用可能である。
燃性なので、通常の冷凍機において、やはりそのまま使
用可能である。
またさらに、本発明による冷媒は、鉱油と溶解するR−
142bを含むので、鉱油との相溶性が改善されている
。
142bを含むので、鉱油との相溶性が改善されている
。
実施例
以下に実施例を示し、本発明の特徴とするところをより
一層明らかにする。
一層明らかにする。
実施例1〜4および比較例1〜4
第1表に示す割合(モル%)のR−134、R−143
およびR−142bからなる混合冷媒を使用する1馬力
の冷凍機において、凝縮器における冷媒の蒸発温度を0
℃とし、凝縮温度を50℃とし、過熱温度を5℃とし、
凝縮器過冷却度を0℃として、運転を行なった。なお、
圧縮機の潤滑油としては、鉱油を使用した。
およびR−142bからなる混合冷媒を使用する1馬力
の冷凍機において、凝縮器における冷媒の蒸発温度を0
℃とし、凝縮温度を50℃とし、過熱温度を5℃とし、
凝縮器過冷却度を0℃として、運転を行なった。なお、
圧縮機の潤滑油としては、鉱油を使用した。
また、比較として、R−114単独及びR−134とR
−152aとからなる二成分混合冷媒を使用して、同様
の条件で冷凍機の運転を行なった。
−152aとからなる二成分混合冷媒を使用して、同様
の条件で冷凍機の運転を行なった。
第2表に各冷媒を使用した場合に得られた(I)成績係
数および(II)冷凍能力[kcal/ h r ]を
示す。
数および(II)冷凍能力[kcal/ h r ]を
示す。
第1表
R−134−a’!■(R−1434R−142b)
R−114燃焼性(1+1 (20+4 (40+10 (76+20 不燃 不燃 可燃 可燃 (2+0 (24十〇 (50+0 (96+0 (0+0 不燃 不燃 可燃 可燃 100 不燃 第2表 成績係数 冷凍能力 備 考 [kcal/ hr] 実施例 1 4.41 2570 2 4.51 2270 3 4.57 1990 4 4.50 1610 比較例 1 4.41 1400 (※)2
4.51 1230 (*)3 4.5
7 1080 (※)4 4.28
860 (※)5 4.38 620 注(※):比較例1〜4の混合物を使用する場合に、長
時間運転を続けていると、圧縮機の油溜まりの油量が時
間の経過とともに減少して、ついには、軸受部などの焼
付けを生ずる。
R−114燃焼性(1+1 (20+4 (40+10 (76+20 不燃 不燃 可燃 可燃 (2+0 (24十〇 (50+0 (96+0 (0+0 不燃 不燃 可燃 可燃 100 不燃 第2表 成績係数 冷凍能力 備 考 [kcal/ hr] 実施例 1 4.41 2570 2 4.51 2270 3 4.57 1990 4 4.50 1610 比較例 1 4.41 1400 (※)2
4.51 1230 (*)3 4.5
7 1080 (※)4 4.28
860 (※)5 4.38 620 注(※):比較例1〜4の混合物を使用する場合に、長
時間運転を続けていると、圧縮機の油溜まりの油量が時
間の経過とともに減少して、ついには、軸受部などの焼
付けを生ずる。
第2表に示す結果から、本発明による冷媒を使用すれば
、潤滑油として鉱油の使用が可能となり、安定した優れ
た特性が発揮されることが明らかである。
、潤滑油として鉱油の使用が可能となり、安定した優れ
た特性が発揮されることが明らかである。
(以 上)
Claims (1)
- [1]1,1,2,2−テトラフルオロエタン、1,1
,2−トリフルオロエタンおよび1−クロロ−1,1−
ジフルオロエタンの混合物からなる冷媒。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144139A JPH0436378A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 冷媒 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2144139A JPH0436378A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 冷媒 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0436378A true JPH0436378A (ja) | 1992-02-06 |
Family
ID=15355133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2144139A Pending JPH0436378A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 冷媒 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436378A (ja) |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2144139A patent/JPH0436378A/ja active Pending
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