JPH04363830A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
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- JPH04363830A JPH04363830A JP22242891A JP22242891A JPH04363830A JP H04363830 A JPH04363830 A JP H04363830A JP 22242891 A JP22242891 A JP 22242891A JP 22242891 A JP22242891 A JP 22242891A JP H04363830 A JPH04363830 A JP H04363830A
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- coil bobbin
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Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ICとほぼ同じ位の寸
法形状の小形な電磁継電器に関する。
法形状の小形な電磁継電器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の電磁継電器として、小形
化を図るため、コイルボビンの貫通孔内にアマチュアを
収容したものとして、例えば、特公昭63−29813
号公報に開示されている電磁継電器がある。この電磁継
電器の駆動部分を分解した側面図は、図8(a)のとお
りである。
化を図るため、コイルボビンの貫通孔内にアマチュアを
収容したものとして、例えば、特公昭63−29813
号公報に開示されている電磁継電器がある。この電磁継
電器の駆動部分を分解した側面図は、図8(a)のとお
りである。
【0003】コイルが巻装されたコイルボビン30には
、貫通孔と案内溝とが設けられており、この案内溝に略
コ字状の継鉄31、32が夫々対向方向から圧入配置さ
れる。継鉄31、32を圧入した後に、予め一端にヒン
ジばね33が固着されているアマチュア36を貫通孔に
挿入して、ヒンジばね33の他端側を継鉄31に固着す
る。その後、図8(b)に示すように、接点ブロックと
合体させて組み立てが完了する。組み立てられた状態に
おいて、継鉄31、32の組み立て体は、馬蹄形を成し
、コイルボビン30に巻装したコイルへの通電により磁
気ギャップ35部分に接極子36を吸着し、接点ブロッ
ク40部分で各種切り替え動作を行うことができる。
、貫通孔と案内溝とが設けられており、この案内溝に略
コ字状の継鉄31、32が夫々対向方向から圧入配置さ
れる。継鉄31、32を圧入した後に、予め一端にヒン
ジばね33が固着されているアマチュア36を貫通孔に
挿入して、ヒンジばね33の他端側を継鉄31に固着す
る。その後、図8(b)に示すように、接点ブロックと
合体させて組み立てが完了する。組み立てられた状態に
おいて、継鉄31、32の組み立て体は、馬蹄形を成し
、コイルボビン30に巻装したコイルへの通電により磁
気ギャップ35部分に接極子36を吸着し、接点ブロッ
ク40部分で各種切り替え動作を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな電磁継電器の性能を左右するアマチュアの動作に影
響する要因の一つである磁気ギャップ35における磁気
の強さは、このギャップ(距離)の2乗に反比例するの
できびしい寸法精度が要求される。ところが、コイルボ
ビンの案内溝30a内にあって外部から見えないため目
視で調整するわけにはいかない。しかも、磁気回路を構
成する継鉄31および磁極片32すなわち2個のヨーク
を、圧入によってコイルボビン30の外側で重なり合わ
せ、コイルボビン30に対して固着しているため、図6
で示すように、継鉄31と磁極片32との相対的位置関
係は、圧入時における水平方向の力H1,H2の掛け方
に依存され、はなはだ不安定である。
うな電磁継電器の性能を左右するアマチュアの動作に影
響する要因の一つである磁気ギャップ35における磁気
の強さは、このギャップ(距離)の2乗に反比例するの
できびしい寸法精度が要求される。ところが、コイルボ
ビンの案内溝30a内にあって外部から見えないため目
視で調整するわけにはいかない。しかも、磁気回路を構
成する継鉄31および磁極片32すなわち2個のヨーク
を、圧入によってコイルボビン30の外側で重なり合わ
せ、コイルボビン30に対して固着しているため、図6
で示すように、継鉄31と磁極片32との相対的位置関
係は、圧入時における水平方向の力H1,H2の掛け方
に依存され、はなはだ不安定である。
【0005】しかも、磁気抵抗を増加させる他の要因は
、継鉄31と磁極片32との重なり部分Aである。この
重なり部分Aは、平面的に前面が密着しているわけでは
ない。そもそも、それぞれのヨーク自体の製造バラツキ
、モールド材料から成るコイルボビンの製造バラツキが
あり、これら製造バラツキがある異質の材料同士を、ス
ライドさせながら圧入し組合せるため、面接触とはなら
ず線接触状態あるいは点接触状態となる。そのため、こ
の重なり部分Aにおいても、磁気抵抗が増加して、磁気
回路全体としての電磁力が低下し、電磁継電器の作動速
度の高速化の妨げとなる。
、継鉄31と磁極片32との重なり部分Aである。この
重なり部分Aは、平面的に前面が密着しているわけでは
ない。そもそも、それぞれのヨーク自体の製造バラツキ
、モールド材料から成るコイルボビンの製造バラツキが
あり、これら製造バラツキがある異質の材料同士を、ス
ライドさせながら圧入し組合せるため、面接触とはなら
ず線接触状態あるいは点接触状態となる。そのため、こ
の重なり部分Aにおいても、磁気抵抗が増加して、磁気
回路全体としての電磁力が低下し、電磁継電器の作動速
度の高速化の妨げとなる。
【0006】また、2個のヨークをコイルボビンに対し
て圧入だけで固定しているため、アマチュアの動作回数
が数万回以上となると両者間に位置ずれが生じ、動作不
良に陥るおそれがある。
て圧入だけで固定しているため、アマチュアの動作回数
が数万回以上となると両者間に位置ずれが生じ、動作不
良に陥るおそれがある。
【0007】このため、この電磁継電器は、図8(a)
中の一点鎖線に示す如く、組み立て前の継鉄31、32
に対し予め特別に曲げ加工を行ってヨーク同士の接触面
に押圧力を加えることも考えられるが、金属材料に比べ
て強度的に弱いモールド材料からなるコイルボビンに加
えることのできる押圧力に限界があり、線接触状態から
面接触状態に至るまでにいかない。また、曲げ加工を行
ったり、ヨークやコイルボビンの寸法精度を高く加工す
ることは、著しく部品コスト上昇をもたらし、経済的で
ない。
中の一点鎖線に示す如く、組み立て前の継鉄31、32
に対し予め特別に曲げ加工を行ってヨーク同士の接触面
に押圧力を加えることも考えられるが、金属材料に比べ
て強度的に弱いモールド材料からなるコイルボビンに加
えることのできる押圧力に限界があり、線接触状態から
面接触状態に至るまでにいかない。また、曲げ加工を行
ったり、ヨークやコイルボビンの寸法精度を高く加工す
ることは、著しく部品コスト上昇をもたらし、経済的で
ない。
【0008】コイルボビンの圧入強度を増すため、ボビ
ンを大きくして肉厚を増すか、案内溝30aの幅及び高
さの寸法を小さくして肉厚を増すことが考えられるが、
コイルボビンを大きくすることは、小形化の目的に反し
、案内溝の幅、高さを小さくすることは、圧入されるヨ
ークが小さくなって磁気抵抗を増加させることになり、
両者とも限界があり、両立しない。
ンを大きくして肉厚を増すか、案内溝30aの幅及び高
さの寸法を小さくして肉厚を増すことが考えられるが、
コイルボビンを大きくすることは、小形化の目的に反し
、案内溝の幅、高さを小さくすることは、圧入されるヨ
ークが小さくなって磁気抵抗を増加させることになり、
両者とも限界があり、両立しない。
【0009】このため、重なり部分Aに例えば、弾性バ
ンドを用いたり溶接等の特別な後処理を行なうことも考
えられるが、この方法は工程を増加させ、また、コイル
を巻いた、ヨークを圧入した後にこのような加工を行う
ことは、部品損傷の危険性が高まり、歩留りを悪くする
。さらに、2つのヨーク31、32相互の嵌まり具合が
中途半端な状態となった場合には、図8(b)の矢印方
向にヨークと接点ブロックとの相対位置関係がズレて、
カード38に触れ、接点動作不良を生じる危険性もあっ
た。
ンドを用いたり溶接等の特別な後処理を行なうことも考
えられるが、この方法は工程を増加させ、また、コイル
を巻いた、ヨークを圧入した後にこのような加工を行う
ことは、部品損傷の危険性が高まり、歩留りを悪くする
。さらに、2つのヨーク31、32相互の嵌まり具合が
中途半端な状態となった場合には、図8(b)の矢印方
向にヨークと接点ブロックとの相対位置関係がズレて、
カード38に触れ、接点動作不良を生じる危険性もあっ
た。
【0010】さらに、継鉄31、32は互いの接合部分
Aにおいて、厚さの合計分だけ大きくなり、小形化の目
的に反する。仮りに、ヨーク31、32の重なり部分A
を削ったり、つぶすことにより厚さを薄くすることも考
えられるが、前記曲げ加工に必要な厚さ以下にすること
ができない制約があり、所定の厚さが必要であるととも
に、薄くした部分で磁気抵抗が増加する。この時、重な
り部分Aが完全な面接触状態であれば問題ないが、コイ
ルを巻いたボビンに挿入した後に、力を加えるとコイル
等を損傷してしまうので、圧接するわけにもいかず、前
記同様点、接触状態とならざるを得ないなど新たな問題
が生ずる。
Aにおいて、厚さの合計分だけ大きくなり、小形化の目
的に反する。仮りに、ヨーク31、32の重なり部分A
を削ったり、つぶすことにより厚さを薄くすることも考
えられるが、前記曲げ加工に必要な厚さ以下にすること
ができない制約があり、所定の厚さが必要であるととも
に、薄くした部分で磁気抵抗が増加する。この時、重な
り部分Aが完全な面接触状態であれば問題ないが、コイ
ルを巻いたボビンに挿入した後に、力を加えるとコイル
等を損傷してしまうので、圧接するわけにもいかず、前
記同様点、接触状態とならざるを得ないなど新たな問題
が生ずる。
【0011】いずれにしても、継鉄31と磁極片32と
コイルボビン30との相対位置関係による組み立て後の
寸法L0が、モールド材料からなるコイルボビン30の
寸法精度と、圧入時の水平方向の力H1,H2の掛け方
によって決められている点、継鉄31および磁極片32
を挿入する際、あるいは、その後において、コイルボビ
ンに短手方向の力Vを加えることになり、その力によっ
て磁気抵抗が左右されるという点に根本的な問題がある
。
コイルボビン30との相対位置関係による組み立て後の
寸法L0が、モールド材料からなるコイルボビン30の
寸法精度と、圧入時の水平方向の力H1,H2の掛け方
によって決められている点、継鉄31および磁極片32
を挿入する際、あるいは、その後において、コイルボビ
ンに短手方向の力Vを加えることになり、その力によっ
て磁気抵抗が左右されるという点に根本的な問題がある
。
【0012】次に、図9(a)は特公昭63−2981
4号公報に開示されている電磁継電器の正面図である。 この電磁継電器41は、図9(b)の電磁石部分の分解
正面図に示す如く、前記従来例同様、案内溝41aに略
コ字形の継鉄42、及び磁極片43の片42a,43a
が圧入固着されるものである。案内溝41aは、図9(
c)のコイルボビンの側面図に示す如く、コイルボビン
44を貫通する貫通孔44aの一部に、継鉄42及び磁
極片43の片42a,43aの幅程度に拡径して設けら
れている。また、コイルボビン44の外側をおおう継鉄
42と磁極片43の端面との当接具合をより密接にさせ
るため予め継鉄42側を図中点線で示す如くやや鋭角に
曲げ加工を施している。したがって、組み立て時におい
て、継鉄42と磁極片43は、いずれも案内溝41aに
挿入される片42a,43a部分を基準として、継鉄4
2の遊端部はコイル側に復帰力を得て磁極片43の端面
に圧接して馬蹄形の磁気回路を形成する。
4号公報に開示されている電磁継電器の正面図である。 この電磁継電器41は、図9(b)の電磁石部分の分解
正面図に示す如く、前記従来例同様、案内溝41aに略
コ字形の継鉄42、及び磁極片43の片42a,43a
が圧入固着されるものである。案内溝41aは、図9(
c)のコイルボビンの側面図に示す如く、コイルボビン
44を貫通する貫通孔44aの一部に、継鉄42及び磁
極片43の片42a,43aの幅程度に拡径して設けら
れている。また、コイルボビン44の外側をおおう継鉄
42と磁極片43の端面との当接具合をより密接にさせ
るため予め継鉄42側を図中点線で示す如くやや鋭角に
曲げ加工を施している。したがって、組み立て時におい
て、継鉄42と磁極片43は、いずれも案内溝41aに
挿入される片42a,43a部分を基準として、継鉄4
2の遊端部はコイル側に復帰力を得て磁極片43の端面
に圧接して馬蹄形の磁気回路を形成する。
【0013】しかしながら、この電磁継電器41におい
ては、継鉄42の遊端部はコイル側に復帰力を得て磁極
片43の端面に圧接従来例同様、継鉄42の遊端部と磁
極片43の端面との間の接触状態は、案内溝41a及び
片42a,43a各々の加工精度、及び案内溝41aと
片42a,43aとの間の寸法公差によって大幅に変わ
り、安定した接触を得ることができない場合がある。こ
の場合、継鉄42の遊端部と磁極片43の端面との接触
部は、溶接、鋏め等の特別な処理を行わねばならなかっ
た。
ては、継鉄42の遊端部はコイル側に復帰力を得て磁極
片43の端面に圧接従来例同様、継鉄42の遊端部と磁
極片43の端面との間の接触状態は、案内溝41a及び
片42a,43a各々の加工精度、及び案内溝41aと
片42a,43aとの間の寸法公差によって大幅に変わ
り、安定した接触を得ることができない場合がある。こ
の場合、継鉄42の遊端部と磁極片43の端面との接触
部は、溶接、鋏め等の特別な処理を行わねばならなかっ
た。
【0014】また、案内溝41aに対して、片42a,
43aいずれもが圧入される構造であるため、組み立て
時に大きな力を必要としコイルボビン44に大きな力が
加わり、コイルボビン44を破損する危険性があった。 さらに、組み立て後において、継鉄42の遊端部と磁極
片43の端面との接触状態が初めて確認できるため、圧
入後に不良を発見しても再度分解することができないと
ともに、接触状態を修正するため力を加えると、この力
が直接、案内溝41aに加わり、同様に破損するおそれ
があった。
43aいずれもが圧入される構造であるため、組み立て
時に大きな力を必要としコイルボビン44に大きな力が
加わり、コイルボビン44を破損する危険性があった。 さらに、組み立て後において、継鉄42の遊端部と磁極
片43の端面との接触状態が初めて確認できるため、圧
入後に不良を発見しても再度分解することができないと
ともに、接触状態を修正するため力を加えると、この力
が直接、案内溝41aに加わり、同様に破損するおそれ
があった。
【0015】この発明は、以上説明した従来の電磁継電
器の有する欠点を解決し、高精度の製造容易なIC程度
の小型な電磁継電器を提供することを第1の目的として
いる。また、上記目的を達成する電磁継電器を組み立て
る際に、コイルボビンに過圧が加わらないとともに、組
立を容易に行える電磁継電器を提供することを第2の目
的としている。
器の有する欠点を解決し、高精度の製造容易なIC程度
の小型な電磁継電器を提供することを第1の目的として
いる。また、上記目的を達成する電磁継電器を組み立て
る際に、コイルボビンに過圧が加わらないとともに、組
立を容易に行える電磁継電器を提供することを第2の目
的としている。
【0016】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
、本発明の電磁継電器は、貫通孔が形成されたコイルボ
ビンと、このコイルボビンの外側においてそれぞれの一
端部側が重なり合い、前記貫通孔内においてそれぞれの
他端が空隙をおいて相対向するように前記コイルボビン
の貫通孔に挿入される2個のヨークと、少なくとも一部
が前記貫通孔内に位置して、前記2個のヨークとともに
磁気回路を形成するように、可動可能に設けられたアマ
チュア4と、このアマチュア4によって駆動される接点
体10dを有する接点ブロック10とを備えた電磁継電
器において、請求項1では、前記2個のヨークは、断面
が略J字状で、コイルボビン1の幅より外側に出る部分
の一端側に、段差2eを有して圧入突起2cが設けられ
ている第1ヨーク2と、断面が略L字状で、前記コイル
ボビン1の外側に出る部分に前記第1ヨーク2の圧入突
起2cが圧入される圧入孔3cが設けられている第2ヨ
ーク3とから成り、前記第1ヨーク2と第2ヨーク3の
一端側において前記圧入孔3cに前記圧入突起2cを圧
入することによって固定されていることを特徴としてい
る。
、本発明の電磁継電器は、貫通孔が形成されたコイルボ
ビンと、このコイルボビンの外側においてそれぞれの一
端部側が重なり合い、前記貫通孔内においてそれぞれの
他端が空隙をおいて相対向するように前記コイルボビン
の貫通孔に挿入される2個のヨークと、少なくとも一部
が前記貫通孔内に位置して、前記2個のヨークとともに
磁気回路を形成するように、可動可能に設けられたアマ
チュア4と、このアマチュア4によって駆動される接点
体10dを有する接点ブロック10とを備えた電磁継電
器において、請求項1では、前記2個のヨークは、断面
が略J字状で、コイルボビン1の幅より外側に出る部分
の一端側に、段差2eを有して圧入突起2cが設けられ
ている第1ヨーク2と、断面が略L字状で、前記コイル
ボビン1の外側に出る部分に前記第1ヨーク2の圧入突
起2cが圧入される圧入孔3cが設けられている第2ヨ
ーク3とから成り、前記第1ヨーク2と第2ヨーク3の
一端側において前記圧入孔3cに前記圧入突起2cを圧
入することによって固定されていることを特徴としてい
る。
【0017】また請求項2では、コイルボビン1の中央
に貫通状の挿入孔1caを形成し、前記2個のヨーク2
,3は、断面が略J字状で、前記挿入孔1caに挿入さ
れる部分の幅よりコイルボビン1の外側に出る部分の一
端側に、段差2eを有して圧入突起2cが設けられてい
るとともに、折曲形成された基片部2aの略中央部位置
に係合溝2d,2dが形成された第1ヨーク2と、断面
が略L字状で前記コイルボビン1の外側に出る部分に前
記第1ヨーク2の圧入突起が圧入される圧入孔3cが設
けられている第2ヨーク3とから成り、前記接点ブロッ
ク10の基台10aには、前記第1ヨーク2のコイルボ
ビン1の外側に出ている部分の幅にほぼ等しい幅の凹み
が形成され、その両辺部10f,10fに、前記第1ヨ
ーク2の係合溝2d,2dと係合する係合突起10g,
10gが設けてあって、前記係合溝2dと前記係合突起
10gとの係合によって前記第1ヨーク2と前記接点ブ
ロック10は水平方向の位置決めがされる。
に貫通状の挿入孔1caを形成し、前記2個のヨーク2
,3は、断面が略J字状で、前記挿入孔1caに挿入さ
れる部分の幅よりコイルボビン1の外側に出る部分の一
端側に、段差2eを有して圧入突起2cが設けられてい
るとともに、折曲形成された基片部2aの略中央部位置
に係合溝2d,2dが形成された第1ヨーク2と、断面
が略L字状で前記コイルボビン1の外側に出る部分に前
記第1ヨーク2の圧入突起が圧入される圧入孔3cが設
けられている第2ヨーク3とから成り、前記接点ブロッ
ク10の基台10aには、前記第1ヨーク2のコイルボ
ビン1の外側に出ている部分の幅にほぼ等しい幅の凹み
が形成され、その両辺部10f,10fに、前記第1ヨ
ーク2の係合溝2d,2dと係合する係合突起10g,
10gが設けてあって、前記係合溝2dと前記係合突起
10gとの係合によって前記第1ヨーク2と前記接点ブ
ロック10は水平方向の位置決めがされる。
【0018】さらに、請求項3では、断面が略J字状で
、コイルボビン15の幅より外側に出る部分の一端側に
、段差20eを有して圧入突起20cが設けられた第1
ヨーク20と、断面が略L字状で前記コイルボビン15
の外側に出る部分に前記第1ヨーク20の圧入突起20
cが圧入される圧入孔23cが設けられている第2ヨー
ク23と、前記コイルボビン15の貫通孔は、前記第2
ヨーク23の折曲片23bが遊嵌される空孔15cと、
前記第1ヨーク20の折曲片20bの幅L3及び厚さL
3’に対応する径を有して、該コイルボビン15の一端
部から中央位置部分まで形成された挿入孔15caとを
備えて前記第1ヨーク20が挿入孔15caに圧入され
るとともに、第2ヨーク23が空孔15c内に位置し、
第1ヨーク20と第2ヨーク23の一端側において圧入
孔23cに圧入突起20cを圧入することによって固定
されることを特徴とする。
、コイルボビン15の幅より外側に出る部分の一端側に
、段差20eを有して圧入突起20cが設けられた第1
ヨーク20と、断面が略L字状で前記コイルボビン15
の外側に出る部分に前記第1ヨーク20の圧入突起20
cが圧入される圧入孔23cが設けられている第2ヨー
ク23と、前記コイルボビン15の貫通孔は、前記第2
ヨーク23の折曲片23bが遊嵌される空孔15cと、
前記第1ヨーク20の折曲片20bの幅L3及び厚さL
3’に対応する径を有して、該コイルボビン15の一端
部から中央位置部分まで形成された挿入孔15caとを
備えて前記第1ヨーク20が挿入孔15caに圧入され
るとともに、第2ヨーク23が空孔15c内に位置し、
第1ヨーク20と第2ヨーク23の一端側において圧入
孔23cに圧入突起20cを圧入することによって固定
されることを特徴とする。
【0019】
【作用】第1実施例では、断面略J字状の第1ヨーク2
および断面略L字状の第2ヨーク3それぞれの他端側の
折曲片2b,3bは、コイルボビン1の挿入孔1caに
、相対向する方向から挿入される。
および断面略L字状の第2ヨーク3それぞれの他端側の
折曲片2b,3bは、コイルボビン1の挿入孔1caに
、相対向する方向から挿入される。
【0020】挿入後、第1ヨーク2の圧入突起2cを第
2ヨーク3の圧入孔3cに圧入して固定することによっ
て、両者は、機械的、磁気的に完全に接合状態となり、
圧入個所での磁気抵抗の増減はなく、両者によって形成
される磁気ギャップは、圧入時の力に関係なく設定され
、C字状の安定した磁気回路が形成される。
2ヨーク3の圧入孔3cに圧入して固定することによっ
て、両者は、機械的、磁気的に完全に接合状態となり、
圧入個所での磁気抵抗の増減はなく、両者によって形成
される磁気ギャップは、圧入時の力に関係なく設定され
、C字状の安定した磁気回路が形成される。
【0021】第2実施例では、第1ヨーク20の折曲片
20bは、コイルボビン15の挿入孔15caに圧入固
定される。第2ヨーク23は、空孔15c内に遊嵌され
る。挿入後、第1ヨーク20の圧入突起20cを第2ヨ
ーク23の圧入孔23cに圧入して固定することによっ
て、機械的、磁気的に接合し、磁気回路が形成される。 また、圧入時、コイルボビン15に対し過圧が加わらな
い。
20bは、コイルボビン15の挿入孔15caに圧入固
定される。第2ヨーク23は、空孔15c内に遊嵌され
る。挿入後、第1ヨーク20の圧入突起20cを第2ヨ
ーク23の圧入孔23cに圧入して固定することによっ
て、機械的、磁気的に接合し、磁気回路が形成される。 また、圧入時、コイルボビン15に対し過圧が加わらな
い。
【0022】これら第1ヨーク、第2ヨークによるヨー
ク組立体は、コイルボビン1,15に巻装したコイルへ
の通電でアマチュア4を移動させるとともに、無通電状
態で板バネ5がアマチュア4を復帰させ、このアマチュ
ア4の移動により所望の切り替え動作がなされる。
ク組立体は、コイルボビン1,15に巻装したコイルへ
の通電でアマチュア4を移動させるとともに、無通電状
態で板バネ5がアマチュア4を復帰させ、このアマチュ
ア4の移動により所望の切り替え動作がなされる。
【0023】
【実施例】図1は、本発明の電磁継電器の第1実施例を
示す分解斜視図、図2(a)および(b)は、第1ヨー
クの側面図および平面図であり、(c)および(d)は
、第2ヨークの側面図および背面図である。
示す分解斜視図、図2(a)および(b)は、第1ヨー
クの側面図および平面図であり、(c)および(d)は
、第2ヨークの側面図および背面図である。
【0024】コイルボビン1には、巻線に接続された端
子1a,1bが設けられ、作動用電源が供給される。こ
のコイルボビン1には空孔1cが貫通して開口形成され
ておりこの空孔1cには、後述するアマチュア4が組み
立て状態で作動自在に配置される。さらに、この空孔1
cには、やや大径の挿入孔1caが開口されている。ま
た、前記端子1a,1bの反対側には、係合片1d,1
dが突出形成されている。
子1a,1bが設けられ、作動用電源が供給される。こ
のコイルボビン1には空孔1cが貫通して開口形成され
ておりこの空孔1cには、後述するアマチュア4が組み
立て状態で作動自在に配置される。さらに、この空孔1
cには、やや大径の挿入孔1caが開口されている。ま
た、前記端子1a,1bの反対側には、係合片1d,1
dが突出形成されている。
【0025】第1ヨーク2は、略J字状に折曲形成され
て基片部2a,および折曲部2bを有し、折曲部2bは
、コイルボビン1の挿入孔1caに挿入される。そして
、基片部2bの一端側には、挿入孔に挿入される部分の
幅よりコイルボビン1の外側に出る部分に段差2eを有
し、先端にテーパーを有する圧入突起2cが突出形成さ
れるとともに、略中央部位置には位置決め用の係合溝2
d,2dが形成されている。
て基片部2a,および折曲部2bを有し、折曲部2bは
、コイルボビン1の挿入孔1caに挿入される。そして
、基片部2bの一端側には、挿入孔に挿入される部分の
幅よりコイルボビン1の外側に出る部分に段差2eを有
し、先端にテーパーを有する圧入突起2cが突出形成さ
れるとともに、略中央部位置には位置決め用の係合溝2
d,2dが形成されている。
【0026】第2ヨーク3は、略L字状に形成され、基
片部3a、折曲部3bを有している。折曲部3bは、コ
イルボビン1の挿入孔1caに挿入される。これら、挿
入孔1caに挿入される各々のヨークの折曲部2b,3
bの端面は所定の磁気ギャップDを有して相対向する。 基片部3aには、コイルボビンの外側に出る部分に前記
第1ヨークの圧入突起が圧入される圧入孔3cが開口形
成されている。
片部3a、折曲部3bを有している。折曲部3bは、コ
イルボビン1の挿入孔1caに挿入される。これら、挿
入孔1caに挿入される各々のヨークの折曲部2b,3
bの端面は所定の磁気ギャップDを有して相対向する。 基片部3aには、コイルボビンの外側に出る部分に前記
第1ヨークの圧入突起が圧入される圧入孔3cが開口形
成されている。
【0027】この略L字状の第2ヨーク3の基片部3a
には、板バネ5の基端部5aが固定されており、また板
バネ5の他端部5bは、アマチュア4の基端部4aに固
定され板バネ5はアマチュア4の復帰手段として作用す
る。また、アマチュア4の自由端部4bにはカード6の
係合部6aに係合固定されている。
には、板バネ5の基端部5aが固定されており、また板
バネ5の他端部5bは、アマチュア4の基端部4aに固
定され板バネ5はアマチュア4の復帰手段として作用す
る。また、アマチュア4の自由端部4bにはカード6の
係合部6aに係合固定されている。
【0028】次に、接点ブロック10を構成する基台1
0aには、第1ヨーク2のコイルボビンの外側に出てい
る部分の幅にほぼ等しい幅の凹みが形成され、端部位置
には、コイル端子1a,1bに対応して貫通孔10b,
10bが設けられるとともに、係合片1d,1dに対応
して係合孔10c,10cが設けられている。
0aには、第1ヨーク2のコイルボビンの外側に出てい
る部分の幅にほぼ等しい幅の凹みが形成され、端部位置
には、コイル端子1a,1bに対応して貫通孔10b,
10bが設けられるとともに、係合片1d,1dに対応
して係合孔10c,10cが設けられている。
【0029】基台10aの凹みの第1ヨーク2の幅に対
応する両辺部10f,10fには、それぞれ第1ヨーク
2の係合溝2d,2dに対応して係合片10g,10g
が設けられている。
応する両辺部10f,10fには、それぞれ第1ヨーク
2の係合溝2d,2dに対応して係合片10g,10g
が設けられている。
【0030】また、この接点ブロック10において、カ
ード6の下端の作動片6bの位置には、各種切り替え用
の接点体10dが設けられ、接点体10dの切り替え状
態は端子10eを介して外部に取り出されている。
ード6の下端の作動片6bの位置には、各種切り替え用
の接点体10dが設けられ、接点体10dの切り替え状
態は端子10eを介して外部に取り出されている。
【0031】次に、上記構成による電磁継電器の組み立
てについて説明する。まず、図1の矢印B、Cの示す方
向にしたがって、第1ヨーク2及び第2ヨーク3の折曲
部2b,3bをコイルボビン1の挿入孔1caの対向位
置から夫々挿入して組み立てる。この時、図2で矢印B
,Cで示す方向の力を加え、第2ヨーク3の圧入孔3c
に第1ヨーク2の圧入突起2cを圧入する。第1ヨーク
2と第2ヨーク3とのコイルボビン1に対する相対的な
位置関係は、図3で示すように、水平方向の寸法L1が
第1ヨークの段差2eの位置で規定され、垂直方向の寸
法L2は第2ヨーク3の圧入孔3cの位置によって規定
され、これらは各々の成型時の寸法精度を有して組み立
てることができるのでコイルボビン1側部に対して過圧
することがない。
てについて説明する。まず、図1の矢印B、Cの示す方
向にしたがって、第1ヨーク2及び第2ヨーク3の折曲
部2b,3bをコイルボビン1の挿入孔1caの対向位
置から夫々挿入して組み立てる。この時、図2で矢印B
,Cで示す方向の力を加え、第2ヨーク3の圧入孔3c
に第1ヨーク2の圧入突起2cを圧入する。第1ヨーク
2と第2ヨーク3とのコイルボビン1に対する相対的な
位置関係は、図3で示すように、水平方向の寸法L1が
第1ヨークの段差2eの位置で規定され、垂直方向の寸
法L2は第2ヨーク3の圧入孔3cの位置によって規定
され、これらは各々の成型時の寸法精度を有して組み立
てることができるのでコイルボビン1側部に対して過圧
することがない。
【0032】その結果、第1、第2ヨーク20,23に
よりC字状の磁気回路からなるヨーク組立体が形成され
る。圧入固定個所は、金属材料同士の機械的、磁気的に
完全に接合した状態なので、圧入個所での磁気抵抗が増
加することは全くない。
よりC字状の磁気回路からなるヨーク組立体が形成され
る。圧入固定個所は、金属材料同士の機械的、磁気的に
完全に接合した状態なので、圧入個所での磁気抵抗が増
加することは全くない。
【0033】また、ヨーク組立体の水平方向の寸法L1
は、第1ヨーク2の段差部2eで規定された寸法に位置
決めされ、垂直方向は第2ヨーク3の圧入孔3cの位置
によって規定された寸法に位置決めされる。そのため、
製造バラツキを考慮しても、磁気ギャップDは、所定寸
法に正確に設定される。また、従来のモールド部材であ
るコイルボビンを使用しながら、ヨーク組立体は水平方
向、垂直方向どちらの寸法も、十分高精度に組み立てる
ことができる。
は、第1ヨーク2の段差部2eで規定された寸法に位置
決めされ、垂直方向は第2ヨーク3の圧入孔3cの位置
によって規定された寸法に位置決めされる。そのため、
製造バラツキを考慮しても、磁気ギャップDは、所定寸
法に正確に設定される。また、従来のモールド部材であ
るコイルボビンを使用しながら、ヨーク組立体は水平方
向、垂直方向どちらの寸法も、十分高精度に組み立てる
ことができる。
【0034】コイルボビン1にヨーク組立体、アマチュ
ア4、カード6などの各構成部品が組み立てられて図4
に示す電磁石が作成された後、この電磁石に、接点ブロ
ック10を一体化する。すなわち、図3の矢印方向にコ
イルボビン1の端子1a,1bを、接点ブロック10の
貫通孔10b,10bに挿入するとともに、係合片1d
,1dを係合孔10c,10cに係合させることにより
接点ブロック10上でコイルボビン1およびヨーク組立
体が位置決めされる。
ア4、カード6などの各構成部品が組み立てられて図4
に示す電磁石が作成された後、この電磁石に、接点ブロ
ック10を一体化する。すなわち、図3の矢印方向にコ
イルボビン1の端子1a,1bを、接点ブロック10の
貫通孔10b,10bに挿入するとともに、係合片1d
,1dを係合孔10c,10cに係合させることにより
接点ブロック10上でコイルボビン1およびヨーク組立
体が位置決めされる。
【0035】さらに、前記第1ヨーク2は、両辺部10
f,10fに嵌まるとともに、係合溝2d,2dが接点
ブロック10の係合片10g,10gに係合するため、
ヨーク組立体と接点ブロック10との相対的位置関係も
正確に位置決めできる。以上の組み立てによって、図1
の下側に示した形状の電磁継電器が組立られる
f,10fに嵌まるとともに、係合溝2d,2dが接点
ブロック10の係合片10g,10gに係合するため、
ヨーク組立体と接点ブロック10との相対的位置関係も
正確に位置決めできる。以上の組み立てによって、図1
の下側に示した形状の電磁継電器が組立られる
【003
6】組立られた電磁継電器に対し、端子1a,1bに電
源を供給することにより、第1ヨーク2と第2ヨーク3
間のギャップで、アマチュア4がこのヨーク組立体側に
吸引され、カード6の作動片6bが接点体10d方向に
移動しこの接点体10dを切り替え作動させて端子10
eの電気的切り替え動作を行う。
6】組立られた電磁継電器に対し、端子1a,1bに電
源を供給することにより、第1ヨーク2と第2ヨーク3
間のギャップで、アマチュア4がこのヨーク組立体側に
吸引され、カード6の作動片6bが接点体10d方向に
移動しこの接点体10dを切り替え作動させて端子10
eの電気的切り替え動作を行う。
【0037】端子1a,1bへの電源供給が遮断される
と、アマチュア4は、板バネ5で復帰され、これにより
カード6の作動片6bは、接点体10dから離れて初期
状態に復帰する。
と、アマチュア4は、板バネ5で復帰され、これにより
カード6の作動片6bは、接点体10dから離れて初期
状態に復帰する。
【0038】次に、本発明の電磁継電器の第2実施例に
ついて説明する。以下、この実施例では、電磁石の変更
箇所部分について説明し、前記実施例と同一の箇所の説
明は省略する。図5には、第2実施例によるコイルボビ
ンを示し、(a)は、同コイルボビンの側断面図、同図
(b)は、(a)のB−B線矢視図、同図(c)は、(
a)のC−C線矢視図である。
ついて説明する。以下、この実施例では、電磁石の変更
箇所部分について説明し、前記実施例と同一の箇所の説
明は省略する。図5には、第2実施例によるコイルボビ
ンを示し、(a)は、同コイルボビンの側断面図、同図
(b)は、(a)のB−B線矢視図、同図(c)は、(
a)のC−C線矢視図である。
【0039】コイルボビン15には空孔15cが貫通し
て開口形成されており、この空孔15cには、前記アマ
チュア4が組み立て状態で作動自在に配置される。空孔
15cは、図5(c)に示す如く、上縁部15cbが幅
L5、下縁部15ccが幅L3(L3>L5)なる関係
で4角形の側部上縁が傾斜状に開口形成されたものであ
る。 傾斜片部15cdは、下縁部15ccに対して直角に立
ち上げ形成される側片部15ce上部に形成されて上縁
部15cbにつながっている。さらに、この空孔15c
には、図5(b)に示すように、コイルボビン15の一
方の端部から略中央位置部分までは、やや大径の挿入孔
15caが開口されている。この挿入孔15caは、後
述する第1ヨーク20の折曲部20b程度の幅L3、及
び厚さL3’を有して形成されている。尚、挿入孔15
caの厚さL3’は、空孔15cに形成されている傾斜
片部15cdの長さL6より短く(L3’<L6)に形
成されている。
て開口形成されており、この空孔15cには、前記アマ
チュア4が組み立て状態で作動自在に配置される。空孔
15cは、図5(c)に示す如く、上縁部15cbが幅
L5、下縁部15ccが幅L3(L3>L5)なる関係
で4角形の側部上縁が傾斜状に開口形成されたものであ
る。 傾斜片部15cdは、下縁部15ccに対して直角に立
ち上げ形成される側片部15ce上部に形成されて上縁
部15cbにつながっている。さらに、この空孔15c
には、図5(b)に示すように、コイルボビン15の一
方の端部から略中央位置部分までは、やや大径の挿入孔
15caが開口されている。この挿入孔15caは、後
述する第1ヨーク20の折曲部20b程度の幅L3、及
び厚さL3’を有して形成されている。尚、挿入孔15
caの厚さL3’は、空孔15cに形成されている傾斜
片部15cdの長さL6より短く(L3’<L6)に形
成されている。
【0040】このコイルボビン15には、図6に示す第
1ヨーク20、第2ヨーク23が各々挿入される。第1
ヨーク20は、幅L3、厚さL3’で略J字状に折曲形
成された基片部20a,および折曲部20bを有してい
る。基片部20aの一端側には、コイルボビン15の外
側に出る部分に段差20eを有し、先端にテーパーを有
する圧入突起20cが突出形成されるとともに、略中央
部位置には前記接点ブロック10の係合片10g,10
gに対応する位置に位置決め用の係合溝20d,20d
が形成されている。
1ヨーク20、第2ヨーク23が各々挿入される。第1
ヨーク20は、幅L3、厚さL3’で略J字状に折曲形
成された基片部20a,および折曲部20bを有してい
る。基片部20aの一端側には、コイルボビン15の外
側に出る部分に段差20eを有し、先端にテーパーを有
する圧入突起20cが突出形成されるとともに、略中央
部位置には前記接点ブロック10の係合片10g,10
gに対応する位置に位置決め用の係合溝20d,20d
が形成されている。
【0041】第2ヨーク23は幅L4、厚さL4’で略
L字状に形成され、基片部23a、折曲部23bを有し
ている。折曲部23bは、コイルボビン15の空孔15
cに挿入される。基片部23aには、コイルボビン15
の外側に出る部分に前記第1ヨークの圧入突起20cが
圧入される圧入孔23cが開口形成されている。
L字状に形成され、基片部23a、折曲部23bを有し
ている。折曲部23bは、コイルボビン15の空孔15
cに挿入される。基片部23aには、コイルボビン15
の外側に出る部分に前記第1ヨークの圧入突起20cが
圧入される圧入孔23cが開口形成されている。
【0042】次に、上記構成の電磁石の組み立てについ
て説明する。図7は、電磁石が組み立てられた状態を示
したものであるが、第1ヨーク20及び第2ヨーク23
は、前記第1実施例と異なり上下逆の状態で組み立てら
れる。組み立ては、まず第1ヨーク20の折曲部20b
をコイルボビン15の一端側の挿入孔15ca部分から
挿入する。この状態で基片部20aは、コイルボビン1
5の上部位置に位置しているとともに、圧入突起20c
は、コイルボビン15の他端側上部に位置している。次
に、第2ヨーク23の折曲部23bをコイルボビン15
の他端側の空孔15c部分に挿入させる。この挿入時、
第2ヨークは空孔15cに対し遊嵌された状態であり、
空孔15cに対し力が加わらない。この後、第2ヨーク
23の圧入孔23cに第1ヨーク20の圧入突起20c
を圧入する。この組み立て時、第1ヨーク20の折曲部
20bが挿入孔15ca内への圧入で位置決めされた後
、第2ヨーク23の折曲部23bは空孔15c内に自由
な状態で挿入でき、空孔15cに対する過圧が加わるこ
とがない。
て説明する。図7は、電磁石が組み立てられた状態を示
したものであるが、第1ヨーク20及び第2ヨーク23
は、前記第1実施例と異なり上下逆の状態で組み立てら
れる。組み立ては、まず第1ヨーク20の折曲部20b
をコイルボビン15の一端側の挿入孔15ca部分から
挿入する。この状態で基片部20aは、コイルボビン1
5の上部位置に位置しているとともに、圧入突起20c
は、コイルボビン15の他端側上部に位置している。次
に、第2ヨーク23の折曲部23bをコイルボビン15
の他端側の空孔15c部分に挿入させる。この挿入時、
第2ヨークは空孔15cに対し遊嵌された状態であり、
空孔15cに対し力が加わらない。この後、第2ヨーク
23の圧入孔23cに第1ヨーク20の圧入突起20c
を圧入する。この組み立て時、第1ヨーク20の折曲部
20bが挿入孔15ca内への圧入で位置決めされた後
、第2ヨーク23の折曲部23bは空孔15c内に自由
な状態で挿入でき、空孔15cに対する過圧が加わるこ
とがない。
【0043】組み立て後、第1、第2ヨーク20,23
によりC字状の磁気回路からなるヨーク組立体が形成さ
れる。圧入固定個所は、金属材料同士の機械的、電気的
に完全に接合した状態なので、圧入個所での磁気抵抗の
増加することは全くない。また、ヨーク組立体は、第1
ヨーク20が挿入孔15caに位置決め固定された状態
であるため、第2ヨーク23についても、第1ヨーク2
0との間での接合部分である圧入孔20c,23c部分
で結合されているため同様に位置決めすることができる
。
によりC字状の磁気回路からなるヨーク組立体が形成さ
れる。圧入固定個所は、金属材料同士の機械的、電気的
に完全に接合した状態なので、圧入個所での磁気抵抗の
増加することは全くない。また、ヨーク組立体は、第1
ヨーク20が挿入孔15caに位置決め固定された状態
であるため、第2ヨーク23についても、第1ヨーク2
0との間での接合部分である圧入孔20c,23c部分
で結合されているため同様に位置決めすることができる
。
【0044】そして、ヨーク組立体の水平方向の寸法L
7は、第1ヨーク20の段差部20eで規定された寸法
に位置決めされ、垂直方向は第2ヨーク23の圧入孔2
3cの位置によって規定された寸法に位置決めされ、磁
気ギャップDを所定寸法に正確に設定される。また、従
来のモールド部材であるコイルボビンを使用しながら、
ヨーク組立体は水平方向、垂直方向どちらの寸法も、十
分高精度に組み立てることができる。これにより組立時
、コイルボビン1側部に対して過圧することがない。
7は、第1ヨーク20の段差部20eで規定された寸法
に位置決めされ、垂直方向は第2ヨーク23の圧入孔2
3cの位置によって規定された寸法に位置決めされ、磁
気ギャップDを所定寸法に正確に設定される。また、従
来のモールド部材であるコイルボビンを使用しながら、
ヨーク組立体は水平方向、垂直方向どちらの寸法も、十
分高精度に組み立てることができる。これにより組立時
、コイルボビン1側部に対して過圧することがない。
【0045】この後、前記実施例同様、コイルボビン1
5にヨーク組立体、アマチュア4、カード6などの各構
成部品が組み立てられて電磁石が作成され、この電磁石
に前記接点ブロック10を一体化して電磁継電器が作成
される。
5にヨーク組立体、アマチュア4、カード6などの各構
成部品が組み立てられて電磁石が作成され、この電磁石
に前記接点ブロック10を一体化して電磁継電器が作成
される。
【0046】
【発明の効果】以上、説明したように、この発明によれ
ば、断面略J字状の第1ヨークに段差を設けて圧入突起
を設け、断面略L字状の第2ヨークに圧入孔を設けて、
コイルボビンに両者を挿入しながら、第1ヨークの圧入
突起を第2ヨークに圧入孔に圧入して、ヨーク組立体を
コイルボビンに固定できるようにしたので、ヨーク組立
体の寸法精度のみならず、電磁石としてのヨーク組立体
、コイルボビンそれぞれの相対位置決め精度が、従来品
に比べて著しく向上し、ヨーク圧入時の加圧力によって
誤差を生ずることもない。
ば、断面略J字状の第1ヨークに段差を設けて圧入突起
を設け、断面略L字状の第2ヨークに圧入孔を設けて、
コイルボビンに両者を挿入しながら、第1ヨークの圧入
突起を第2ヨークに圧入孔に圧入して、ヨーク組立体を
コイルボビンに固定できるようにしたので、ヨーク組立
体の寸法精度のみならず、電磁石としてのヨーク組立体
、コイルボビンそれぞれの相対位置決め精度が、従来品
に比べて著しく向上し、ヨーク圧入時の加圧力によって
誤差を生ずることもない。
【0047】また、接点ブロックの基台には、第1ヨー
クのコイルボビンの外側に出ている部分の幅にほぼ等し
い幅の凹みが形成され、その両辺部に、前記第1ヨーク
の係合溝と係合する係合突起が設けた構成とすれば、電
磁石と接点ブロックとの水平方向の寸法精度も高精度に
組み立てできる。
クのコイルボビンの外側に出ている部分の幅にほぼ等し
い幅の凹みが形成され、その両辺部に、前記第1ヨーク
の係合溝と係合する係合突起が設けた構成とすれば、電
磁石と接点ブロックとの水平方向の寸法精度も高精度に
組み立てできる。
【0048】さらに、コイルボビンの貫通孔部分を第1
ヨークが圧入される挿入孔、及び第2ヨークが遊嵌され
る空孔で構成したので、電磁石の組立を容易化できると
ともに、この組立をコイルボビンを損傷することなく行
える。
ヨークが圧入される挿入孔、及び第2ヨークが遊嵌され
る空孔で構成したので、電磁石の組立を容易化できると
ともに、この組立をコイルボビンを損傷することなく行
える。
【0049】また、各部品に要求される寸法精度も従来
品以下で済み、組立も容易でコイルボビンに無理な力を
加えて損傷させることも無く、しかも、製造バラツキが
少なく、経済的に量産可能である。
品以下で済み、組立も容易でコイルボビンに無理な力を
加えて損傷させることも無く、しかも、製造バラツキが
少なく、経済的に量産可能である。
【0050】さらに、高速動作、経年変化によってヨー
ク組立体、アマチュア、接点ブロックそれぞれの位置関
係が変化する恐れもないので、ICの寸法とほぼ同じ程
度の小形でありながら、耐久性があり信頼性の高い電磁
継電器を得ることができる。
ク組立体、アマチュア、接点ブロックそれぞれの位置関
係が変化する恐れもないので、ICの寸法とほぼ同じ程
度の小形でありながら、耐久性があり信頼性の高い電磁
継電器を得ることができる。
【図1】本発明の電磁継電器の第1実施例を示す分解斜
視図。
視図。
【図2】(a)および(b)は図1の電磁継電器の第1
ヨークの側面図および平面図、(c)および(d)は第
2ヨークを示す側面図および背面図。
ヨークの側面図および平面図、(c)および(d)は第
2ヨークを示す側面図および背面図。
【図3】図1の電磁継電器の電磁石を接点組立ブロック
に組み込む状態を示す概略断面図。
に組み込む状態を示す概略断面図。
【図4】第1実施例の電磁継電器の電磁石組立後の概略
断面図。
断面図。
【図5】(a)は、本発明の第2実施例によるコイルボ
ビンを示す側断面図、(b)は、同図(a)のB−B線
矢視図、(c)は、同図(a)のC−C線矢視図。
ビンを示す側断面図、(b)は、同図(a)のB−B線
矢視図、(c)は、同図(a)のC−C線矢視図。
【図6】同第2実施例による第1ヨーク、及び第2ヨー
クを示す平面図。
クを示す平面図。
【図7】同第2実施例の電磁継電器の電磁石組立後の側
断面図。
断面図。
【図8】(a)は、従来の電磁継電器の駆動部分を示す
分解した側面図、(b)は、同従来の電磁継電器を組み
立てた状態の側面図。
分解した側面図、(b)は、同従来の電磁継電器を組み
立てた状態の側面図。
【図9】(a)は、従来の他の電磁継電器を示す正面図
、(b)は、同電磁継電器の電磁石を示す分解正面図、
(c)は、同電磁継電器のコイルボビンの側面図。
、(b)は、同電磁継電器の電磁石を示す分解正面図、
(c)は、同電磁継電器のコイルボビンの側面図。
1,15…コイルボビン、1a,1b…端子、1c,1
5c…空孔、1ca,15ca…挿入孔、1d…係合片
、2,20…第1ヨーク、2c,20c…圧入突起、2
d…係合溝、3,23…第2ヨーク、3c,23c…圧
入孔、4…アマチュア、5…板バネ、6…カード、6b
…作動片、10…接点ブロック、10b…貫通孔、10
c…係合孔、10d…接点体、10e…端子、10f…
両辺部、10g…係合片。
5c…空孔、1ca,15ca…挿入孔、1d…係合片
、2,20…第1ヨーク、2c,20c…圧入突起、2
d…係合溝、3,23…第2ヨーク、3c,23c…圧
入孔、4…アマチュア、5…板バネ、6…カード、6b
…作動片、10…接点ブロック、10b…貫通孔、10
c…係合孔、10d…接点体、10e…端子、10f…
両辺部、10g…係合片。
Claims (3)
- 【請求項1】 コイルボビン(1)の外側においてそ
れぞれの一端部側が重なり合い、前記コイルボビン内に
おいてそれぞれの他端が空隙をおいて相対向するように
前記コイルボビンに設けられる2個のヨーク(2、3)
と、少なくとも一部が前記コイルボビン内に位置して、
前記2個のヨークとともに磁気回路を形成するように、
可動可能に設けられたアマチュア(4)と、このアマチ
ュアによって駆動される接点体(10d)を有する接点
ブロック(10)とを備えた電磁継電器において、前記
2個のヨークは、断面が略J字状で、コイルボビンの幅
より外側に出る部分の一端側に、段差(2e)を有して
圧入突起(2c)が設けられている第1ヨーク(2)と
、断面が略L字状で、前記コイルボビンの外側に出る部
分に前記第1ヨークの圧入突起が圧入される圧入孔(3
c)が設けられている第2ヨーク(3)とから成り、前
記第1ヨークと第2ヨークの一端側において前記圧入孔
に前記圧入突起を圧入することによって固定されている
ことを特徴とする電磁継電器。 - 【請求項2】 中央に貫通状の挿入孔(1ca) が
形成されたコイルボビン(1)と、このコイルボビンの
外側においてそれぞれの一端部側が重なり合い、前記挿
入孔内に対してそれぞれの他端が空隙をおいて相対向す
るように挿入される2個のヨーク(2、3)と、少なく
とも一部が前記挿入孔に位置して、前記2個のヨークと
ともに磁気回路を形成するように、可動可能に設けられ
たアマチュア(4)と、このアマチュアによって駆動さ
れる接点体(10d)を有する接点ブロック(10)と
を備えた電磁継電器において、前記2個のヨークは、断
面が略J字状で、前記挿入孔に挿入される部分の幅より
コイルボビンの外側に出る部分の一端側に、段差(2e
)を有して圧入突起(2c)が設けられているとともに
、折曲形成された基片部(2a)の略中央部位置に係合
溝(2d,2d)が形成された第1ヨーク(2)と、断
面が略L字状で前記コイルボビンの外側に出る部分に前
記第1ヨークの圧入突起が圧入される圧入孔(3c)が
設けられている第2ヨーク(3)とから成り、前記接点
ブロック(10)の基台(10a)には、前記第1ヨー
ク(2)のコイルボビンの外側に出ている部分の幅にほ
ぼ等しい幅の凹みが形成され、その両辺部(10f,1
0f)に、前記第1ヨーク(2)の係合溝(2d,2d
)と係合する係合突起(10g,10g)が設けてあっ
て、前記係合溝と前記係合突起との係合によって前記第
1ヨークと前記接点ブロックは水平方向の位置決めがさ
れることを特徴とする電磁継電器。 - 【請求項3】 貫通孔が形成されたコイルボビン(1
5)と、このコイルボビンの外側においてそれぞれの一
端部側が重なり合い、前記貫通孔内においてそれぞれの
他端が空隙をおいて相対向するように前記コイルボビン
の貫通孔に挿入される2個のヨーク(20,23)と、
少なくとも一部が前記貫通孔内に位置して、前記2個の
ヨークとともに磁気回路を形成するように、可動可能に
設けられたアマチュア(4)と、このアマチュアによっ
て駆動される接点体(10d)を有する接点ブロック(
10)とを備えた電磁継電器において、断面が略J字状
で、前記コイルボビンの幅より外側に出る部分の一端側
に、段差(20e)を有して圧入突起(20c)が設け
られた第1ヨーク(20)と、断面が略L字状で前記コ
イルボビンの外側に出る部分に前記第1ヨークの圧入突
起が圧入される圧入孔(23c)が設けられている第2
ヨーク(23)と、前記コイルボビン(15)の貫通孔
は、前記第2ヨーク(23)の折曲片(23b)が遊嵌
される空孔(15c)と、前記第1ヨーク(20)の折
曲片(20b)の幅(L3)及び厚さ(L3’)に対応
する径を有して、該コイルボビンの一端部から中央位置
部分まで形成された挿入孔(15ca)と、を備え、前
記第1ヨークが挿入孔に圧入されるとともに、第2ヨー
クが空孔内に位置し、第1ヨークと第2ヨークの一端側
において前記圧入孔に前記圧入突起を圧入することによ
って固定されていることを特徴とする電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22242891A JPH0770282B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-08-08 | 電磁継電器 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3-28314 | 1991-03-30 | ||
| JP2831491 | 1991-03-30 | ||
| JP22242891A JPH0770282B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-08-08 | 電磁継電器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04363830A true JPH04363830A (ja) | 1992-12-16 |
| JPH0770282B2 JPH0770282B2 (ja) | 1995-07-31 |
Family
ID=26366391
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22242891A Expired - Lifetime JPH0770282B2 (ja) | 1991-03-30 | 1991-08-08 | 電磁継電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0770282B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07335106A (ja) * | 1994-06-03 | 1995-12-22 | Mitsuki Nagamoto | 有極電磁石 |
-
1991
- 1991-08-08 JP JP22242891A patent/JPH0770282B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07335106A (ja) * | 1994-06-03 | 1995-12-22 | Mitsuki Nagamoto | 有極電磁石 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0770282B2 (ja) | 1995-07-31 |
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