JPH04364350A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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Publication number
JPH04364350A
JPH04364350A JP13749691A JP13749691A JPH04364350A JP H04364350 A JPH04364350 A JP H04364350A JP 13749691 A JP13749691 A JP 13749691A JP 13749691 A JP13749691 A JP 13749691A JP H04364350 A JPH04364350 A JP H04364350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
permanent magnet
stator
actuator
pole
poles
Prior art date
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Pending
Application number
JP13749691A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Tominaga
努 富永
Akira Watanabe
彰 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH04364350A publication Critical patent/JPH04364350A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、車両用ショックアブ
ソーバの減衰力を多段階に切換える減衰力可変サスペン
ション等に用いるアクチュエータに関し、特にフィード
バック系を用いず多段階に回動角度を設定するアクチュ
エータに関する。
【0002】
【従来の技術】車両用減衰力可変ショックアブソーバ用
アクチュエータとしては、従来、例えば実公昭62−2
4850号公報に記載されているように、アクチュエー
タの出力軸に固定された棒状の永久磁石と、この永久磁
石の両端の外側で相互に円周方向に離間して配置され、
かつ上記出力軸の中心に対して対称の位置に相互に対向
して設けられた複数対の電磁石を有するステータを備え
、この複数対の電磁石の一対を選択して励磁することに
より、永久磁石を吸引し出力軸を回動させるようにした
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のアクチュエータ
は上記のように複数対の電磁石のうち永久磁石停止先の
一対の電磁石を永久磁石が吸引する方向に励磁させて永
久磁石を吸引停止させるようになっているので、停止位
置付近でのトルク減少とショックアブソーバの摩擦負荷
のため停止位置に正確に停止しないという問題があった
。また停止位置において通電をOFFしたときの保持ト
ルクが小さく、そのため、この無通電時に位置ずれを起
こしやすいという問題点もあった。
【0004】この発明は上記問題点を解消するためにな
されたもので、永久磁石の停止位置精度を向上させるこ
とができ、例えばショックアブソーバ内のオイル通路面
積を高精度に切り換えることのできるアクチュエータを
得ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明に係るアクチュ
エータは、ハウジングと、このハウジング内に回転可能
に装着された永久磁石と、円周方向に突極部および開口
部が交互に形成され前記永久磁石から径方向に離間して
前記ハウジング内に固定されたステータと、このステー
タに巻装されたコイルを、このコイルの通電を切り換え
る通電切換手段とを備えたアクチュエータにおいて、前
記永久磁石を極対数の2倍の円弧状平行異方性セグメン
トで構成するとともに、前記永久磁石セグメントの円周
方向中心部に磁極反転部を形成し、永久磁石回動後の停
止先で前記永久磁石の磁極反転部に対向するステータ開
口部両側のコイルに各々前記永久磁石を吸引する磁界を
発生するよう前記通電切換手段を接続したことを特徴と
する。
【0006】
【作用】この発明においては、平行異方性永久磁石の円
周方向中央部で磁極を反転することにより、磁極反転部
付近で磁束が永久磁石表面に対して直角に入り込むか、
あるいは出ていくので磁極反転部付近の空隙磁束密度が
最大になり、停止位置付近での発生トルクおよび保持ト
ルクが大きくなり、無通電時での位置ずれを起こすこと
もない。
【0007】
【実施例】以下、図1〜図10によってこの発明の一実
施例を説明する。図1および図2は減衰力可変ショック
アブソーバの切換ロッドを回転調整するためのアクチュ
エータま構造を示し、図1は縦断面図、図2は図1のA
−A線断面図を示す。このアクチュエータのハウジング
1には中心部に軸受2が固定され、この固定軸2の外周
には4個の円弧状セグメント4a〜4dからなる永久磁
石4を保持するヨーク3が回転可能に支承されている。 上記永久磁石4のセグメント4a〜4dの円周方向中央
部には磁極がS極からN極、あるいはN極からS極に切
換わる磁極反転部5a〜5dが形成され、2極対(4極
)に着磁されている。また永久磁石4のセグメント4a
〜4dは平行異方性になるよう磁場成形されている。 6は上記ヨーク3の中心に設けた出力軸で、この出力軸
6に固定されたピン7が上記ヨーク3の溝3aに係合す
ることによって上記永久磁石4、ヨーク3および出力軸
6が一体回転する回転子となる。
【0008】一方ハウジング1には上記永久磁石4の外
周から径方向に離間してステータ8が固定されている。 このステータ8には、円周方向に等ピッチで相互に離間
した6個の突極部8a〜8fとその離間部である開口部
8g〜8lが形成され、それぞれの突極部8a〜8fに
第1から第6のコイル9〜14が巻装されることによっ
て6個の電磁石が構成されている。また上記コイル9〜
14は図3に示すように、相互に対向する第1の突極部
8aと第4の突極部8dに巻装された第1および第4の
コイル9,12が直列に接続され、同様に第2の突極部
8bと第5の突極部8eの第2および第5のコイル10
,13および第3の突極部8cと第6の突極部8fの第
3および第6のコイル11,14が各々直列に接続され
ている。そして第1、第2および第3の各コイル9,1
0,11は通電切換手段16、ヒューズ17、イグニッ
ションスイッチ18を介してバッテリ19に接続されて
いる。
【0009】通電切換手段16は図4に示すように第1
〜第3の可動接点15a,15b,15cを有する選択
スイッチ15を備えている。この選択スイッチ15はシ
ョックアブソーバの減衰力をハード(H)、ミディアム
(M)およびソフト(S)の各モードに切換えるための
選択を行うものであって、第1の可動接点15aは3個
の固定接点15d,15e,15fに、第2の可動接点
15bは別の3個の固定接点15g,15h,15iに
、第3の可動接点15cはさらに別の3個の固定接点1
5j,15k,15lに切換え可能で、これら3個の可
動接点15a〜15cが連動して切換わるように構成さ
れている。
【0010】ここで選択スイッチ15は3個の可動接点
15a〜15cが図4に示すように第1の固定接点15
d,15g,15jに切換えられているときソフトモー
ド(S)となり、可動接点15a〜15cが図5に示す
ように第2の固定接点に切換えられているときハードモ
ード(H)となり、可動接点15a〜15cが図6に示
すように第3の固定接点15f,15i,15lに切換
えられているときミディアムモード(M)となる。なお
図4〜図6中、20はショックアブソーバのコントロー
ルロッド角度を示す。
【0011】通電切換手段16の上記第1の可動接点1
5aは前記第1のコイル8に、第2の可動接点15bは
第2のコイル10に、第3の可動接点15cは第3のコ
イル11にそれぞれ接続されている。そして、第1の可
動接点15aに対する第2の固定接点15e、第2の可
動接点15bに対する第3の固定接点15iおよび第3
の可動接点15cに対する第1の固定接点15jはヒュ
ーズ17、イグニッションスイッチ18を介してバッテ
リ19のプラス端子に接続されている。
【0012】また、第1の可動接点15aに対する第1
の固定接点15d、第2の可動接点15bに対する第2
の固定接点15hおよび第3の可動接点15cに対する
第3の固定接点15lはバッテリ19のマイナス端子に
接続されている。また、第1の可動接点15aに対する
第3の固定接点15f、第2の可動接点15bに対する
第1の固定接点15gおよび第3の可動接点15cに対
する第2の固定接点15kはオープンとされている。
【0013】ここで、例えば図4に示すソフトモード(
S)から図5に示すハードモード(H)に切換えると、
通電切換手段16により各可動接点15a,15b,1
5cがそれぞれ第2の固定接点15e,15h,15k
に接続される。そして電流はイグニッションスイッチ1
8、ヒューズ17、固定接点15e、第1の可動接点1
5a、第1のコイル9、第4のコイル12、第5のコイ
ル13、第2のコイル10、第2の可動接点15b、固
定接点15hを順に流れステータ8の第1の突極部8a
および第4の突極部8dはN極となり、第2および第5
の突極部8b,8eはS極となる。ソフトモード(S)
からハードモード(H)へ切換開始時、すなわち永久磁
石4の位置がソフトモード(S)で通電状態がハードモ
ード(H)の状態を図7に示す。このとき第1および第
4の突極部8a,8dのN極と永久磁石4のN極5e,
5fが反発し、また、第2および第5の突極部8b,8
eのS極と永久磁石4のN極5e,5fが吸引し、S極
5g,5hが反発することにより、永久磁石4に右回り
の回転トルクが発生し、それによって永久磁石4および
これと一体に出力軸6が右回転する。
【0014】そして図5に示すように永久磁石4のS極
5g,5hと第1および第4の突極部8a,8dのN極
が対向し、永久磁石4のN極5e,5fと第2および第
5の突極部8b,8eのS極とが対向する位置で吸引に
よって永久磁石4が停止する。このとき永久磁石4が慣
性によって過回転すると、永久磁石4のS極5g,5h
と第2および第5の突極部8b,8eのS極が接近また
は対向する部分が発生して反発し、反対に、永久磁石4
のN極5c,5fと第2および第5の突極部8b,8e
のS極との対向する部分が減少し、永久磁石4のS極5
g,5hと第1および第4の突極部8a,8dのN極と
の対向する部分が減少して吸引するため、永久磁石4に
左回りの回転トルクが発生し、それによって永久磁石4
は左回転する。このようにして、永久磁石4の磁極反転
部5a,5cがステータ8の第1および第2の突極部8
a,8bを離間する開口部8gと第4および第5の突極
部8d,8eを離間する開口部8jの中心と一致するよ
う修正力が働く。
【0015】ここで、永久磁石4のセグメント4a〜4
dを高い残留磁束密度が得られる湿式磁場成形磁石を使
用すると図8(b)に示すように磁化容易軸方向が平行
である平行異方性の永久磁石が一般的である。図8(a
)に示すように永久磁石4のセグメント4a〜4dの円
周方向中央部に磁極反転部5a〜5dを形成すると、図
9に示すように、磁極反転部5a〜5d(θでは0°、
90°、180°、270°)では永久磁石4の外周と
ステータ8の突極部8a〜8f内周で形成される空隙部
の磁束密度Bgを大きくすることができる。このことに
より、図10に示すように、切換終了時の回動先付近で
大きいトルクが得られる。
【0016】また、上記切換終了後、アクチュエータの
発熱を防止するためにコイル9,12,13,10への
通電をOFFにした場合、突極部8a,8b,8d,8
eの開口部8g,8jに近い角度の空隙磁束密度Bgが
大きいため、ゴギングトルクも大きくなる。
【0017】また、ミディアムモード(M)からハード
モード(H)への切換え、ハードモード(H)からソフ
トモード(S)への切換え、ハードモード(H)からミ
ディアムモード(M)への切換えも、それぞれの磁界切
換手段が働くことにより同様の動作で行なわれる。なお
、上記実施例では減衰力可変ショックアブソーバの切換
のための60°回転角度切換型アクチュエータについて
説明したが、この発明はショックアブソーバ用に限定さ
れるものではなく、永久磁石の極対数が1(極数は2)
で電磁石の数が3の120°切換型としたり、また、永
久磁石の極対数が4(極数は8)で電磁石の数が12の
30°切換型とするなど、電磁石の数が永久磁石の極対
数の3倍(極数の1.5倍)となる形で種々の切換角度
のものとすることができ、様々な用途に用いることがで
きる。
【0018】また、上記実施例では内側永久磁石回転式
のアクチュエータについて説明したが、対象とするアク
チュエータは外側永久磁石回転式であっても、また永久
磁石とステータが軸方向に対向する方式のものであって
もよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0019】さらに、上記実施例では通電切換手段とし
て機械的スイッチを用いたものを説明したが、トランジ
スタ等を用いた電子回路で切換えるようにしても同様の
効果が得られる。
【0020】
【発明の効果】以上のように、この発明によればハウジ
ング内に回転可能に装着された永久磁石を極対数の2倍
の円弧状平行異方性セグメントで構成するとともに、永
久磁石セグメントの円周方向中央部に磁極反転部を形成
し、永久磁石回動後の停止先で永久磁石の磁極反転部に
対向するステータ開口部両側のコイルに各々永久磁石を
吸引磁界を発生するようにしたので、回動先の出力トル
クおよびゴギングトルクを大きくでき、停止位置精度の
高い回転角度調整用アクチュエータが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示すアクチュエータの縦
断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】この発明の一実施例によるアクチュエータのコ
イルの内部接続図である。
【図4】この発明の一実施例によるアクチュエータの動
作説明図である。
【図5】この発明の一実施例によるアクチュエータの動
作説明図である。
【図6】この発明の一実施例によるアクチュエータの動
作説明図である。
【図7】この発明の一実施例によるアクチュエータの動
作説明図である。
【図8】この発明の一実施例によるアクチュエータの永
久磁石の着磁方法説明図である。
【図9】この発明の一実施例によるアクチュエータの空
隙磁束密度の波形図である。
【図10】この発明の一実施例によるアクチュエータの
トルク波形図である。
【符号の説明】
1  ハウジング 4  永久磁石 8  ステータ 9〜14  コイル 16  通電切換手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ハウジングと、このハウジング内に回
    転可能に装着された永久磁石と、円周方向に突極部およ
    び開口部が交互に形成され前記永久磁石から径方向に離
    間して前記ハウジング内に固定されたステータと、この
    ステータに巻装されたコイルと、このコイルの通電を切
    換える通電切換手段とを備えたアクチュエータにおいて
    、前記永久磁石を極対数の2倍の円弧状平行異方性セグ
    メントで構成するとともに、前記永久磁石セグメントの
    円周方向中心部に磁極反転部を形成し、永久磁石回動後
    の停止先で前記永久磁石の磁極反転部に対向するステー
    タ開口部両側のコイルに各々前記永久磁石を吸引する磁
    界を発生するよう前記通電切換手段を接続したことを特
    徴とするアクチュエータ。
JP13749691A 1991-06-10 1991-06-10 アクチュエータ Pending JPH04364350A (ja)

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