JPS626857Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS626857Y2 JPS626857Y2 JP7522883U JP7522883U JPS626857Y2 JP S626857 Y2 JPS626857 Y2 JP S626857Y2 JP 7522883 U JP7522883 U JP 7522883U JP 7522883 U JP7522883 U JP 7522883U JP S626857 Y2 JPS626857 Y2 JP S626857Y2
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- JP
- Japan
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- tooth profile
- protrusions
- protrusion
- opposing
- stator
- Prior art date
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- BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] Chemical compound N1=C2C=CC=CC2=[N+]([O-])C1(CC1)CCC21N=C1C=CC=CC1=[N+]2[O-] BGPVFRJUHWVFKM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 11
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 9
- 230000004807 localization Effects 0.000 description 6
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 4
- 230000005347 demagnetization Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、有極モータ、特に固定子と回転子と
永久磁石とをそなえた単極構造の有極モータにお
いて上記永久磁石に対する減磁を防止するよう配
慮した構造をもつ有極モータに関するものであ
る。以下に本考案の最適実施例である電流に比例
したトルクの変位を得ることができるモータに関
して説明するが、本考案はこれに限定されること
はなく連続的に回転するモータに適用することも
勿論可能である。
永久磁石とをそなえた単極構造の有極モータにお
いて上記永久磁石に対する減磁を防止するよう配
慮した構造をもつ有極モータに関するものであ
る。以下に本考案の最適実施例である電流に比例
したトルクの変位を得ることができるモータに関
して説明するが、本考案はこれに限定されること
はなく連続的に回転するモータに適用することも
勿論可能である。
従来、有極モータは保持中の電力供給を必要と
しないなどの利点を有している。しかし一般に実
用化されている例が少なく、その理由として(1)優
れた永久磁石を必要とすること、(2)構造上回路故
障などの場合に駆動コイルに大電流が流れ該大電
流にもとづく磁界により永久磁石が大きく減磁さ
れてしまう、などの点があげられ、特に後者第2
の点がその理由の大部分を占めるものと考えられ
ている。
しないなどの利点を有している。しかし一般に実
用化されている例が少なく、その理由として(1)優
れた永久磁石を必要とすること、(2)構造上回路故
障などの場合に駆動コイルに大電流が流れ該大電
流にもとづく磁界により永久磁石が大きく減磁さ
れてしまう、などの点があげられ、特に後者第2
の点がその理由の大部分を占めるものと考えられ
ている。
本考案は上記の点を解決することを目的とし、
簡単な構造で永久磁石に対する減磁を防止し良好
な駆動を行なう有極モータを提供することを目的
としている。そしてそのため本考案の有極モータ
は中空円筒部をそなえて、該中空円筒部の軸方向
に所定長離れた位置に夫々、中空円筒内に径方向
にもうけられた第2の歯形2,3をそなえた固定
子1と、 軸方向に着磁された永久磁石4の両極側に
夫々、上記固定子1の上記2つの第2の歯形2,
3と上記径方向に対向する2つの第1の歯形5,
11をそなえた回転子とを有し、 上記固定子1と上記回転子とによつて上記永久
磁石4による磁束ループを形成するとともに、 上記第1の歯形の一方5および上記第2の歯形
の一方2に夫々径方向に凹んだ溝8を形成されて
なり、 該溝8内に同軸方向に巻かれたコイル9が収容
され、 かつ該コイル9の両側に形成されている所の 上記第2の歯形2の突起2′と上記第1の歯形
5の突起6′との第1の対向部と 上記第2の歯形2の突起2″と上記第1の歯形
5の突起7′との第2の対向部とにおいて、 上記第1の対向部の突起2′,6′とが両者正し
く相対向する回転角位置で、上記第2の対向部の
突起2″,7′との両者が正しく相対向しないよう
構成され、 かつ上記第2の対向部の突起2″,7′とが両者
正しく相対向する回転角位置で、上記第1の対向
部の突起2′,6′とが両者正しく相対向しないよ
う構成され、 上記コイル9がつくる磁束が上記第1の対向部
の突起2′,6′と上記第2の対向部の突起2″,
7′とがつくる閉ループを環流するよう構成され
ている ことを特徴としている。以下図面を参照しつつ
説明する。
簡単な構造で永久磁石に対する減磁を防止し良好
な駆動を行なう有極モータを提供することを目的
としている。そしてそのため本考案の有極モータ
は中空円筒部をそなえて、該中空円筒部の軸方向
に所定長離れた位置に夫々、中空円筒内に径方向
にもうけられた第2の歯形2,3をそなえた固定
子1と、 軸方向に着磁された永久磁石4の両極側に
夫々、上記固定子1の上記2つの第2の歯形2,
3と上記径方向に対向する2つの第1の歯形5,
11をそなえた回転子とを有し、 上記固定子1と上記回転子とによつて上記永久
磁石4による磁束ループを形成するとともに、 上記第1の歯形の一方5および上記第2の歯形
の一方2に夫々径方向に凹んだ溝8を形成されて
なり、 該溝8内に同軸方向に巻かれたコイル9が収容
され、 かつ該コイル9の両側に形成されている所の 上記第2の歯形2の突起2′と上記第1の歯形
5の突起6′との第1の対向部と 上記第2の歯形2の突起2″と上記第1の歯形
5の突起7′との第2の対向部とにおいて、 上記第1の対向部の突起2′,6′とが両者正し
く相対向する回転角位置で、上記第2の対向部の
突起2″,7′との両者が正しく相対向しないよう
構成され、 かつ上記第2の対向部の突起2″,7′とが両者
正しく相対向する回転角位置で、上記第1の対向
部の突起2′,6′とが両者正しく相対向しないよ
う構成され、 上記コイル9がつくる磁束が上記第1の対向部
の突起2′,6′と上記第2の対向部の突起2″,
7′とがつくる閉ループを環流するよう構成され
ている ことを特徴としている。以下図面を参照しつつ
説明する。
第1図は本考案による一実施例有極モータの内
部構造を表わした斜視図、第2図は本考案にいう
第1の歯形と第2の歯形との関係を説明するため
の説明図、第3図は第1図図示有極モータの断面
図を夫々示している。
部構造を表わした斜視図、第2図は本考案にいう
第1の歯形と第2の歯形との関係を説明するため
の説明図、第3図は第1図図示有極モータの断面
図を夫々示している。
第1図において、1は固定子、2は固定子1に
もうけられた本考案にいう第2の歯形、3及び歯
形11は回転子に定位性を与えるための手段であ
り、3は固定子1の他方端側にもうけられた歯形
で回転子側の歯形11とともにモータ停止位置に
定位性を与えるもの、4は永久磁石で図示矢印a
方向に磁化された円柱状または円筒状のもの、5
は上記第2の歯形2に対向して回転子にもうけら
れた本考案にいう第1の歯形、6および7は夫々
該第1の歯形を構成する左歯形円板および右歯形
円板、8は上記第1の歯形5と第2の歯形2とを
夫々軸方向に2分して形成される分割溝、9は該
分割溝に第2の歯形2側に固定されて巻回された
駆動コイル、10はモータ回転軸、11は上記歯
形3に対向して回転子にもうけられた歯形を夫々
表わしている。
もうけられた本考案にいう第2の歯形、3及び歯
形11は回転子に定位性を与えるための手段であ
り、3は固定子1の他方端側にもうけられた歯形
で回転子側の歯形11とともにモータ停止位置に
定位性を与えるもの、4は永久磁石で図示矢印a
方向に磁化された円柱状または円筒状のもの、5
は上記第2の歯形2に対向して回転子にもうけら
れた本考案にいう第1の歯形、6および7は夫々
該第1の歯形を構成する左歯形円板および右歯形
円板、8は上記第1の歯形5と第2の歯形2とを
夫々軸方向に2分して形成される分割溝、9は該
分割溝に第2の歯形2側に固定されて巻回された
駆動コイル、10はモータ回転軸、11は上記歯
形3に対向して回転子にもうけられた歯形を夫々
表わしている。
第1の歯形5は、回転軸方向に分割されて構成
される左歯形円板6および右歯形円板7で構成さ
れると共に、モータ回転軸10に結合されてい
る。上記左歯形円板6および上記右歯形円板7は
夫々周囲に突起6′,6′および突起7′,7′を有
しており、上記両者円板6,7はモータ回転方向
に位置ズレをもつようその突起6′,7′が構成さ
れている。
される左歯形円板6および右歯形円板7で構成さ
れると共に、モータ回転軸10に結合されてい
る。上記左歯形円板6および上記右歯形円板7は
夫々周囲に突起6′,6′および突起7′,7′を有
しており、上記両者円板6,7はモータ回転方向
に位置ズレをもつようその突起6′,7′が構成さ
れている。
第2の歯形2は、第1の歯形5に対向して固定
子1にもうけられており、同様に回転軸方向に分
割されている。そして該第2の歯形2を構成する
突起2′,2″は夫々上記左歯形円板6に突起6′
および上記右歯形円板7の突起7′に対向してお
り、モータ回転方向に位相ズレをもたないよう構
成されている。また、固定子1にもうけられた歯
形3と回転子にもうけられた歯形11とは回転子
に定位性を与えるために、定位置で対向面積が最
も大となる様にその位置関係を定めてある。
子1にもうけられており、同様に回転軸方向に分
割されている。そして該第2の歯形2を構成する
突起2′,2″は夫々上記左歯形円板6に突起6′
および上記右歯形円板7の突起7′に対向してお
り、モータ回転方向に位相ズレをもたないよう構
成されている。また、固定子1にもうけられた歯
形3と回転子にもうけられた歯形11とは回転子
に定位性を与えるために、定位置で対向面積が最
も大となる様にその位置関係を定めてある。
第2図は第1図における有極モータを右側から
見て第1の歯形5と第2の歯形2との位置関係を
説明するための説明図で、かつモータ回転軸が定
位置にある状態を示し、図中の符号2′,2″,
6′,7′は第1図の符号に対応している。
見て第1の歯形5と第2の歯形2との位置関係を
説明するための説明図で、かつモータ回転軸が定
位置にある状態を示し、図中の符号2′,2″,
6′,7′は第1図の符号に対応している。
第2図から明らかな如く、左歯形円板6の突起
6′と右歯形円板7の突起7′とはモータ回転軸1
0の軸方向から見て互いに位置ズレを生ずるよう
形成されている。また該突起6′,7′に対して第
2の歯形2の突起2′,2″が対向した配置されて
いる。
6′と右歯形円板7の突起7′とはモータ回転軸1
0の軸方向から見て互いに位置ズレを生ずるよう
形成されている。また該突起6′,7′に対して第
2の歯形2の突起2′,2″が対向した配置されて
いる。
第3図は第1図における有極モータの断面図を
示し、図中の符号は第1図の符号に対応してい
る。
示し、図中の符号は第1図の符号に対応してい
る。
駆動コイル9に駆動電流が供給されていない場
合、永久磁石4のN極から左歯形円板6、該円板
6の突起6′、空隙12、第2の歯形2の突起
2′、固定子1、歯形3の突起3′、空隙13、歯
形11の突起11′、歯形11、永久磁石4のS
極をへて永久磁石4のN極に至る第1の磁気回路
と、永久磁石4のN極から左歯形円板6、右歯形
円板7、該円板7の突起7′、空隙12′、第2の
歯形2の突起2″、固定子1、歯形3の突起3′、
空隙13、歯形11の突起11′、歯形11、永
久磁石4のS極をへて永久磁石4のN極に至る第
2の磁気回路とが形成されている。このためモー
タ回転子は上記第1と第2の磁気回路を流れる磁
束が最大となる所定位置に停止保持される。即ち
突起3′と11′とが正しく対向する位置に停止保
持される。
合、永久磁石4のN極から左歯形円板6、該円板
6の突起6′、空隙12、第2の歯形2の突起
2′、固定子1、歯形3の突起3′、空隙13、歯
形11の突起11′、歯形11、永久磁石4のS
極をへて永久磁石4のN極に至る第1の磁気回路
と、永久磁石4のN極から左歯形円板6、右歯形
円板7、該円板7の突起7′、空隙12′、第2の
歯形2の突起2″、固定子1、歯形3の突起3′、
空隙13、歯形11の突起11′、歯形11、永
久磁石4のS極をへて永久磁石4のN極に至る第
2の磁気回路とが形成されている。このためモー
タ回転子は上記第1と第2の磁気回路を流れる磁
束が最大となる所定位置に停止保持される。即ち
突起3′と11′とが正しく対向する位置に停止保
持される。
この状態において駆動コイル9にパルス電流が
供給されると該駆動コイル9を囲んで磁界が発生
し、例えば該発生磁界の向きが図示矢印方向であ
るとすれば、該発生磁界により上記第1の磁気回
路を流れる磁束は増加し、一方上記第2の磁気回
路を流れる磁束は減少する。このため上記パルス
電流供給時に第2の歯形2に対して第1の歯形5
が第2図図示の如き位置関係をもつているものと
すれば、第2図図示突起6′は第2の歯形2の突
起2′との対向面積を最大にする方向即ち第2図
図示矢印方向に回転力を受け、モータ回転子は第
2図図示矢印方向に回転される。そして上記パル
ス電流が最大の時変位は最大となり、流れなくな
ると、該電流にもとづく磁界が発生しなくなり、
そのためモータ回転子は定位置に、即ち突起3′
と11′とが対向する位置にもどつて停止するよ
うになる。
供給されると該駆動コイル9を囲んで磁界が発生
し、例えば該発生磁界の向きが図示矢印方向であ
るとすれば、該発生磁界により上記第1の磁気回
路を流れる磁束は増加し、一方上記第2の磁気回
路を流れる磁束は減少する。このため上記パルス
電流供給時に第2の歯形2に対して第1の歯形5
が第2図図示の如き位置関係をもつているものと
すれば、第2図図示突起6′は第2の歯形2の突
起2′との対向面積を最大にする方向即ち第2図
図示矢印方向に回転力を受け、モータ回転子は第
2図図示矢印方向に回転される。そして上記パル
ス電流が最大の時変位は最大となり、流れなくな
ると、該電流にもとづく磁界が発生しなくなり、
そのためモータ回転子は定位置に、即ち突起3′
と11′とが対向する位置にもどつて停止するよ
うになる。
即ち突起3′と11′とが定位性を与える。一方
パルス電流を上記と逆方向に流した場合には、回
転子は上述の場合と反対の方向に回転し同様に電
流がなくなると突起3′と11′とによる定位置で
停止する。上記の回転力は電流値に一次比例し、
かつ電流の極性によつて回転方向が決められる。
このために通常のパルスモータのように2次に近
い関係のもとで電流値に比例するものにくらべ
て、線形で扱うことが可能となり、制御性が著し
くよくなる。またこのためにバネ力により復帰力
を与えるような系のアクチユエータとして用いて
も線形性が損なわれることがない。
パルス電流を上記と逆方向に流した場合には、回
転子は上述の場合と反対の方向に回転し同様に電
流がなくなると突起3′と11′とによる定位置で
停止する。上記の回転力は電流値に一次比例し、
かつ電流の極性によつて回転方向が決められる。
このために通常のパルスモータのように2次に近
い関係のもとで電流値に比例するものにくらべ
て、線形で扱うことが可能となり、制御性が著し
くよくなる。またこのためにバネ力により復帰力
を与えるような系のアクチユエータとして用いて
も線形性が損なわれることがない。
従来一般に有極モータにおける駆動コイルに対
して回路故障などにもとづく大電流が流れた場合
該駆動コイルの周囲に強い磁界が発生し該磁界が
永久磁石の中を該磁石の中の磁界とは逆向きに生
じることにより永久磁石が大きく減磁されてしま
う場合が生ずる。しかし本考案の場合、第2図お
よび第3図に図示する如く、駆動コイル9を囲ん
で形成される磁気回路は左歯形円板6の突起6′
と右歯形円板7の突起7′と第2の歯形2の突起
2′,2″と僅かな空隙12,12′とを介して構
成されるものであるためその磁気抵抗は小さなも
のとなり、そのため上記大電流にもとづいて発生
される大きな磁束はほとんど上記磁気回路を流れ
るようになる。即ち永久磁石4に対して該磁石4
内をN極からS極に向つて流れる磁束はほとんど
なく、そのため永久磁石4はほとんど減磁されな
い。上記の例では定位性を与えるための手段とし
て、固定子1側の歯形3と回転子側の歯形11′
を用いているが、本考案は何もこれに限定される
ことはなく、板バネなどを用いて定位性を与える
ものにも本考案は適用し得る。
して回路故障などにもとづく大電流が流れた場合
該駆動コイルの周囲に強い磁界が発生し該磁界が
永久磁石の中を該磁石の中の磁界とは逆向きに生
じることにより永久磁石が大きく減磁されてしま
う場合が生ずる。しかし本考案の場合、第2図お
よび第3図に図示する如く、駆動コイル9を囲ん
で形成される磁気回路は左歯形円板6の突起6′
と右歯形円板7の突起7′と第2の歯形2の突起
2′,2″と僅かな空隙12,12′とを介して構
成されるものであるためその磁気抵抗は小さなも
のとなり、そのため上記大電流にもとづいて発生
される大きな磁束はほとんど上記磁気回路を流れ
るようになる。即ち永久磁石4に対して該磁石4
内をN極からS極に向つて流れる磁束はほとんど
なく、そのため永久磁石4はほとんど減磁されな
い。上記の例では定位性を与えるための手段とし
て、固定子1側の歯形3と回転子側の歯形11′
を用いているが、本考案は何もこれに限定される
ことはなく、板バネなどを用いて定位性を与える
ものにも本考案は適用し得る。
又、定位置の与え方、第2の歯形を適当にずら
せることにより、回転させることのできるモータ
にも、勿論本考案を適用できることは言うまでも
ない。
せることにより、回転させることのできるモータ
にも、勿論本考案を適用できることは言うまでも
ない。
以上の如く、本考案によれば、簡単な構造で容
易に永久磁石に対する減磁を防止することが可能
になる。また両側の一対の対向部に対してコイル
が溝の中に形成されているためにモータ全体とし
て径方向に小型化することができる。
易に永久磁石に対する減磁を防止することが可能
になる。また両側の一対の対向部に対してコイル
が溝の中に形成されているためにモータ全体とし
て径方向に小型化することができる。
なお、第1図ないし第3図において説明した本
考案の一実施例の場合回転子側に回転方向に位相
ズレをもつ第1の歯形をもうけたが、固定子側に
もうけた場合においても同様の効果も有するもの
であることは言うまでもない。
考案の一実施例の場合回転子側に回転方向に位相
ズレをもつ第1の歯形をもうけたが、固定子側に
もうけた場合においても同様の効果も有するもの
であることは言うまでもない。
第1図は本考案による一実施例有極モータの内
部構造を表わすための斜視図、第2図は第1の歯
形と第2の歯形との位置関係を表わした説明図、
第3図は第1図図示有極モータの断面図を示す。 図中、1は固定子、2は第2の歯形、2′,
2″はモータ回転方向に位相ズレをもたない突
起、4は永久磁石、5は第1の歯形、6′,7′は
モータ回転方向に位相ズレをもつ突起、8は分割
された空間、9は駆動コイル、10はモータ回転
軸を夫々表わす。
部構造を表わすための斜視図、第2図は第1の歯
形と第2の歯形との位置関係を表わした説明図、
第3図は第1図図示有極モータの断面図を示す。 図中、1は固定子、2は第2の歯形、2′,
2″はモータ回転方向に位相ズレをもたない突
起、4は永久磁石、5は第1の歯形、6′,7′は
モータ回転方向に位相ズレをもつ突起、8は分割
された空間、9は駆動コイル、10はモータ回転
軸を夫々表わす。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中空円筒部をそなえて、該中空円筒部の軸方向
に所定長離れた位置に夫々、中空円筒内に径方向
にもうけられた第2の歯形2,3をそなえた固定
子1と、 軸方向に着磁された永久磁石4の両極側に
夫々、上記固定子1の上記2つの第2の歯形2,
3と上記径方向に対向する2つの第1の歯形5,
11をそなえた回転子とを有し、 上記固定子1と上記回転子とによつて上記永久
磁石4による磁束ループを形成するとともに、 上記第1の歯形の一方5および上記第2の歯形
の一方2に夫々径方向に凹んだ溝8を形成されて
なり、 該溝8内に同軸方向に巻かれたコイル9が収容
され、 かつ該コイル9の両側に形成されている所の 上記第2の歯形2の突起2′と上記第1の歯形
5の突起6′との第1の対向部と 上記第2の歯形2の突起2″と上記第1の歯形
5の突起7′との第2の対向部とにおいて、 上記第1の対向部の突起2′,6′とが両者正し
く相対向する回転角位置で、上記第2の対向部の
突起2″,7′との両者が正しく相対向しないよう
構成され、 かつ上記第2の対向部の突起2″,7′とが両者
正しく相対向する回転角位置で、上記第1の対向
部の突起2′,6′とが両者正しく相対向しないよ
う構成され、 上記コイル9がつくる磁束が上記第1の対向部
の突起2′,6′と上記第2の対向部の突起2″,
7′とがつくる閉ループを環流するよう構成され
ている ことを特徴とする有極モータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7522883U JPS5918564U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 有極モ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7522883U JPS5918564U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 有極モ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5918564U JPS5918564U (ja) | 1984-02-04 |
| JPS626857Y2 true JPS626857Y2 (ja) | 1987-02-17 |
Family
ID=30205302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7522883U Granted JPS5918564U (ja) | 1983-05-19 | 1983-05-19 | 有極モ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918564U (ja) |
-
1983
- 1983-05-19 JP JP7522883U patent/JPS5918564U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5918564U (ja) | 1984-02-04 |
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