JPH04364351A - 直進移動機構 - Google Patents

直進移動機構

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Publication number
JPH04364351A
JPH04364351A JP41026190A JP41026190A JPH04364351A JP H04364351 A JPH04364351 A JP H04364351A JP 41026190 A JP41026190 A JP 41026190A JP 41026190 A JP41026190 A JP 41026190A JP H04364351 A JPH04364351 A JP H04364351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pantograph
electrodes
sets
movable
type structure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP41026190A
Other languages
English (en)
Inventor
Motomi Ozaki
尾崎 元美
Junichi Takahashi
淳一 高橋
Hiroyuki Horiguchi
堀口 浩幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP41026190A priority Critical patent/JPH04364351A/ja
Publication of JPH04364351A publication Critical patent/JPH04364351A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、位置決め装置等の微少
変位手段として用いられる直進移動機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における直進移動機構の一例を図5
及び図6に基づいて説明する。図示しないベース上には
、多数の固定電極1(以下、ステータ電極と呼ぶ)が互
いに平行な状態で直線状に配列されている。これら2列
に配設されたステータ電極1の間には移動体2が配設さ
れている。この移動体2は3つのパンタグラフ型構造体
3を備えており、各パンタグラフ型構造体3には4つの
頂点P,Q,R,Sが形成されている。この場合、パン
タグラフ型構造体3の互いに対向する頂点P,Rには、
前記ステータ電極1に対向配置された可動電極4が設け
られており、また、他の頂点Q,Sは別のパンタグラフ
型構造体3との接続部とされている。
【0003】この場合、図6(a)は、パンタグラフ型
構造体3の可動電極4に対向する位置の3個のステータ
電極1に電圧を印加しない時の様子を示すものであり、
この時、可動電極4とステータ電極1とは非接触の状態
にある。また、図6(b)は、ステータ電極1間に±V
の電圧を印加した時の様子を示すものであり、これによ
りパンタグラフ型構造体3は一方のステータ電極1側に
吸引された形となっている。従って、このようにステー
タ電極1側に電圧を印加したりしなかったりして、パン
タグラフ型構造体3を伸縮させることにより、このパン
タグラフ型構造体3が3個連設された移動体2をステー
タ電極1の配列方向Xに移動させることが可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したような直進移
動機構のように、ステータ電極1間に電圧を印加して移
動体2を推進させる場合、電圧を印加するステータ電極
1を知るために移動体2の位置検知機構が必要となり、
また、これにより多くの独立したステータ電極1が必要
とされ配線が難しくなり回路構成が複雑化する。
【0005】
【課題を解決するための手段】ベース上に互いに平行な
状態で直線状に固定配置された3組の固定電極を設け、
これら3組の固定電極に対向配置された3組の可動電極
とこれら各組の可動電極間を連設する3つのパンタグラ
フ型構造体とこれらパンタグラフ型構造体間を接続する
梁とによりなる移動体を設け、前記3組の固定電極への
電圧印加の制御を各々独立して行い前記移動体を前記梁
の接続方向に移動させる移動体電圧印加制御手段を設け
た。
【0006】
【作用】移動体電圧印加制御手段を用いて、3つのパン
タグラフ型構造体に独立に電圧を印加することによって
従来のように位置検知の必要がなく移動体を細かいステ
ップ刻みで移動させることができ、また、各パンタグラ
フ型構造体間を梁により接続し移動方向に長くすること
によって移動の際の長いストロークを簡単な回路配線の
みで得ることができる。
【0007】
【実施例】本発明の一実施例を図1〜図3に基づいて説
明する。図示しないベース上には、3組の固定電極5a
,5b,5cが、互いに平行な状態で直線状に固定配置
されている。これら3組の固定電極5a,5b,5cに
対向した内側の領域には、移動体6が配設されている。 この移動体6には、3つのパンタグラフ型構造体7a,
7b,7cが設けられている。パンタグラフ型構造体7
a,7b,7cの前記固定電極5a,5b,5c側に位
置する頂点P,Rには、可動電極8a,8b,8cが連
設されている。各パンタグラフ型構造体7a,7b,7
c間は、頂点Q,Sにて、長い梁9により接続されてい
る。また、ここでは、3組の固定電極5a,5b,5c
への電圧印加の制御を各々独立して行い移動体6を梁9
の接続方向Xに移動させる、図示しない移動体電圧印加
制御手段が設けられている。
【0008】また、図1(b)は、図1(a)の構造を
模式的に表わしたものである。この場合、パンタグラフ
型構造体7a,7b,7cはバネの形状で表わし、これ
らを接続する梁9は線で表わす。また、梁9の接続され
る頂点Q,Sは、ここでは、Qa,Sa,Qb,Sb,
Qc,Scと置き換えるものとする。なお、この詳細な
説明は後述する。
【0009】このような構成において、まず、移動体6
を構成するパンタグラフ型構造体7a,7b,7cの基
本的な動作原理を図2及び図3に基づいて述べる。まず
、図2では、パンタグラフ型構造体7aの両端に取付け
られた可動電極8aは、2つの固定電極5aと非接触の
状態で向き合った形となっている。なお、各電極の互い
に向き合っている部分には、図示しない絶縁膜が薄く形
成されている。そして、この状態で、今、図3に示すよ
うに、ベースに固定された両固定電極5a間に電圧を印
加すると、パンタグラフ型構造体7aは固定電極5a間
の容量を上げるべく、矢印に示すような方向に変形が生
じる。すなわち、互いに向き合った可動電極8aは固定
電極5a側に引き寄せられて接触すると同時に、頂点Q
,Sは共に内側に向かって変形する。このように電圧V
の印加により、パンタグラフ構造体7aは、固定電極5
aすなわちベースに固定され、また、パンタグラフ構造
体7aの頂点Q,S間の距離は短くなることが分かる。
【0010】次に、本装置の構成を模式的に示した図1
(b)の動作原理を、図4(a)〜(g)に基づいて説
明する。なお、ここでは、図1(b)の構成を、右方向
に移動させる時の動作状態を示すものである。また、記
号C(Clamp)、U(Unclamp)は、それぞ
れ、固定、非固定の状態を示す。Cの状態では、Uの状
態に比べて、パンタグラフ型構造体7a,7b,7cの
頂点間の長さは短くなっている。矢印は、次のステップ
へ移行する時に生じる各頂点の動きを示している。
【0011】まず、(a)の初期状態では、すべてのパ
ンタグラフ型構造体7a,7b,7cが固定された状態
となっている。そこで、(b)に示すようにパンタグラ
フ型構造体7aを非固定の状態に設定し、次に(c)に
示すようにパンタグラフ型構造体7aを非固定の状態に
設定すると、頂点Saは2ステップ右側へ、頂点Qa、
Sbは1ステップずつ右へ移動する。次に(d)に示す
ようにパンタグラフ型構造体7aを固定した後、(e)
に示すようにパンタグラフ型構造体7cを非固定にする
。これにより、固定がパンタグラフ型構造体7cからパ
ンタグラフ型構造体7aに移行し、頂点Qc、Saが1
ステップずつ左方向に移動する。次に、(f)に示すよ
うにパンタグラフ型構造体7bを固定した後、(g)に
示すようにパンタグラフ型構造体7cを固定する。これ
により、頂点Qcは右へ2ステップ移動し、頂点Sc、
Qbは右へそれぞれ1ステップずつ移動する。以上のす
べての過程を経て(a)〜(g)に至ると、パンタグラ
フ型構造体7a,7b,7cは全て固定Cという状態で
等しく、かつ、全体が右へ1ステップ移動していること
がわかる。このような一例の動作を繰り返して行うこと
により、右方向へ向かって進んでいくことができる。な
お、このような動作を逆から行わせると、左方向へ進ま
せることができる。
【0012】上述したように、ベースに固定された固定
電極5a,5b,5cは3組のみであり、各パンタグラ
フ型構造体7a,7b,7cに独立して電圧を印加する
ことによって、移動体6をベースに対して右又は左方向
へ細かいステップで移動させることが可能となり、しか
も、これにより従来のように複雑な配線や位置検出を必
要とすることがなくなる。また、各パンタグラフ型構造
体7a,7b,7c間を接続する梁9を長く設定するこ
とにより、長いストロークを簡単な配線のみで得ること
が可能となる。
【0013】
【発明の効果】ベース上に互いに平行な状態で直線状に
固定配置された3組の固定電極を設け、これら3組の固
定電極に対向配置された3組の可動電極とこれら各組の
可動電極間を連設する3つのパンタグラフ型構造体とこ
れらパンタグラフ型構造体間を接続する梁とによりなる
移動体を設け、前記3組の固定電極への電圧印加の制御
を各々独立して行い前記移動体を前記梁の接続方向に移
動させる移動体電圧印加制御手段を設けたので、その移
動体電圧印加制御手段を用いて、3つのパンタグラフ型
構造体に独立に電圧を印加することによって従来のよう
に位置検知の必要がなく移動体を細かいステップ刻みで
移動させることができ、また、各パンタグラフ型構造体
間を梁により接続し移動方向に長くすることによって移
動の際の長いストロークを簡単な回路配線のみで得るこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すもので、(a)は本装
置の全体構成を示す平面図、(b)はその構成の模式図
である。
【図2】パンタグラフ構造体に電圧を印加する前の様子
を示す平面図である。
【図3】パンタグラフ構造体に電圧を印加した後の様子
を示す平面図である。
【図4】移動体の動作原理を示す動作説明図である。
【図5】従来の直進移動機構の様子を示す平面図である
【図6】従来のパンタグラフ型構造体に電圧を印加する
前後の様子を示す動作説明図である。
【符号の説明】
5a,5b,5c      固定電極6      
移動体 7a,7b,7c      パンタグラフ構造体8a
,8b,8c      可動電極9      梁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  ベース上に互いに平行な状態で直線状
    に固定配置された3組の固定電極を設け、これら3組の
    固定電極に対向配置された3組の可動電極とこれら各組
    の可動電極間を連設する3つのパンタグラフ型構造体と
    これらパンタグラフ型構造体間を接続する梁とによりな
    る移動体を設け、前記3組の固定電極への電圧印加の制
    御を各々独立して行い前記移動体を前記梁の接続方向に
    移動させる移動体電圧印加制御手段を設けたことを特徴
    とする直進移動機構。
JP41026190A 1990-12-13 1990-12-13 直進移動機構 Pending JPH04364351A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41026190A JPH04364351A (ja) 1990-12-13 1990-12-13 直進移動機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP41026190A JPH04364351A (ja) 1990-12-13 1990-12-13 直進移動機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04364351A true JPH04364351A (ja) 1992-12-16

Family

ID=18519449

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP41026190A Pending JPH04364351A (ja) 1990-12-13 1990-12-13 直進移動機構

Country Status (1)

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JP (1) JPH04364351A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP4633015A1 (en) * 2024-04-12 2025-10-15 Volvo Car Corporation Weight reduction for electric vehicles

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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