JPH04364352A - リニアモータ - Google Patents
リニアモータInfo
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- JPH04364352A JPH04364352A JP6620391A JP6620391A JPH04364352A JP H04364352 A JPH04364352 A JP H04364352A JP 6620391 A JP6620391 A JP 6620391A JP 6620391 A JP6620391 A JP 6620391A JP H04364352 A JPH04364352 A JP H04364352A
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- Japan
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- power supply
- guide rail
- supply board
- conductive
- permanent magnet
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- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 2
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- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーテンの開閉や物品
の搬送のために用いられるリニアモータに関する。
の搬送のために用いられるリニアモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリニアモータとして、通
常、固定子ブロックと可動子ブロックとを備えた下記の
ものが使用される。
常、固定子ブロックと可動子ブロックとを備えた下記の
ものが使用される。
【0003】固定子ブロックは、両端が開口した筒状の
ガイドレールと、長手方向が一定間隔で交互に異極にな
るよう厚み方向に着磁された平板状の永久磁石と、正負
電圧の導電部を設けた給電基板と、を有し、ガイドレー
ルの内壁の長手方向に沿って永久磁石及び給電基板を固
着して形成されている。
ガイドレールと、長手方向が一定間隔で交互に異極にな
るよう厚み方向に着磁された平板状の永久磁石と、正負
電圧の導電部を設けた給電基板と、を有し、ガイドレー
ルの内壁の長手方向に沿って永久磁石及び給電基板を固
着して形成されている。
【0004】可動子ブロックは、対向片にコイルがそれ
ぞれ互いに逆方向に巻装された略コ字状の鉄芯を有しそ
の鉄芯の対向片間に永久磁石の板厚方向を介装した電磁
石を複数個列設した電磁石装置と、コイルに接続された
ブラシと、を有して形成されている。
ぞれ互いに逆方向に巻装された略コ字状の鉄芯を有しそ
の鉄芯の対向片間に永久磁石の板厚方向を介装した電磁
石を複数個列設した電磁石装置と、コイルに接続された
ブラシと、を有して形成されている。
【0005】そして、ブラシが給電基板に摺接してコイ
ルに交互に正負の電圧が印加されて可動子ブロックが筒
状のガイドレールの長手方向に移動することにより、可
動子ブロックに連結したカーテンを開閉したり物品を搬
送するようになっている。
ルに交互に正負の電圧が印加されて可動子ブロックが筒
状のガイドレールの長手方向に移動することにより、可
動子ブロックに連結したカーテンを開閉したり物品を搬
送するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のリニア
モータにあっては、その固定子ブロックは、所定の長さ
で提供されるものであり、使用する現場の設置場所によ
っては、固定子ブロックを連結して長くする必要があり
、その場合、2個の固定子ブロックに設けたそれぞれの
給電基板の導電部間を電気的に接続しなければならない
。そこで、互いに対応する導電部同士の間にジャンパ線
等を半田付けして接続しており、接続が不安定であり、
しかも手間と時間を要して施工面でも問題があった。
モータにあっては、その固定子ブロックは、所定の長さ
で提供されるものであり、使用する現場の設置場所によ
っては、固定子ブロックを連結して長くする必要があり
、その場合、2個の固定子ブロックに設けたそれぞれの
給電基板の導電部間を電気的に接続しなければならない
。そこで、互いに対応する導電部同士の間にジャンパ線
等を半田付けして接続しており、接続が不安定であり、
しかも手間と時間を要して施工面でも問題があった。
【0007】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもので
、その目的とするところは、2個の固定子ブロックを連
結する際、それぞれの給電基板の導電部間を接続するの
に、その接続が確実で、しかも施工が簡単なリニアモー
タを提供することにある。
、その目的とするところは、2個の固定子ブロックを連
結する際、それぞれの給電基板の導電部間を接続するの
に、その接続が確実で、しかも施工が簡単なリニアモー
タを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明のリニアモータは、両端が開口した筒状
のガイドレールと、長手方向が一定間隔で交互に異極に
なるよう厚み方向に着磁された平板状の永久磁石と、正
負電圧の導電部を設けた給電基板と、を有し、ガイドレ
ールの内壁の長手方向に沿って永久磁石及び給電基板を
固着してなる固定子ブロックと、対向片にコイルがそれ
ぞれ互いに逆方向に巻装された略コ字状の鉄芯を有しそ
の対向片間に永久磁石の板厚方向を介装した電磁石を複
数個列設した電磁石装置と、コイルに接続されたブラシ
と、を有してなる可動子ブロックと、を備え、ブラシが
給電基板に摺接してコイルに交互に正負の電圧が印加さ
れて可動子ブロックが移動するリニアモータにおいて、
前記ガイドレールの開口端に位置する前記給電基板の端
部に切欠を設けるとともに、導電部材を設けた嵌合部を
有しその嵌合部が2個の給電基板のそれぞれの前記切欠
に嵌まり入むことにより、導電部材が両給電基板のそれ
ぞれの導電部に跨がって当接する連結部材を備えた構成
としている。
ために、本発明のリニアモータは、両端が開口した筒状
のガイドレールと、長手方向が一定間隔で交互に異極に
なるよう厚み方向に着磁された平板状の永久磁石と、正
負電圧の導電部を設けた給電基板と、を有し、ガイドレ
ールの内壁の長手方向に沿って永久磁石及び給電基板を
固着してなる固定子ブロックと、対向片にコイルがそれ
ぞれ互いに逆方向に巻装された略コ字状の鉄芯を有しそ
の対向片間に永久磁石の板厚方向を介装した電磁石を複
数個列設した電磁石装置と、コイルに接続されたブラシ
と、を有してなる可動子ブロックと、を備え、ブラシが
給電基板に摺接してコイルに交互に正負の電圧が印加さ
れて可動子ブロックが移動するリニアモータにおいて、
前記ガイドレールの開口端に位置する前記給電基板の端
部に切欠を設けるとともに、導電部材を設けた嵌合部を
有しその嵌合部が2個の給電基板のそれぞれの前記切欠
に嵌まり入むことにより、導電部材が両給電基板のそれ
ぞれの導電部に跨がって当接する連結部材を備えた構成
としている。
【0009】
【作用】本発明のリニアモータによれば、ガイドレール
の開口端に位置する給電基板の端部に切欠を設けるとと
もに、導電部材を設けた嵌合部を有しその嵌合部が2個
の給電基板のそれぞれの前記切欠に嵌まり入むことによ
り、導電部材が両給電基板のそれぞれの導電部に跨がっ
て当接する連結部材を備えているので、2個の固定子ブ
ロックを連結する際、それぞれの給電基板の切欠を連結
部材の嵌合部に嵌合するだけで、両給電基板のそれぞれ
の導電部間を導電部材により確実に接続でき、しかも施
工も簡単にできるものとなる。
の開口端に位置する給電基板の端部に切欠を設けるとと
もに、導電部材を設けた嵌合部を有しその嵌合部が2個
の給電基板のそれぞれの前記切欠に嵌まり入むことによ
り、導電部材が両給電基板のそれぞれの導電部に跨がっ
て当接する連結部材を備えているので、2個の固定子ブ
ロックを連結する際、それぞれの給電基板の切欠を連結
部材の嵌合部に嵌合するだけで、両給電基板のそれぞれ
の導電部間を導電部材により確実に接続でき、しかも施
工も簡単にできるものとなる。
【0010】
【実施例】図1乃至図6に本発明の一実施例を示す。な
お、本実施例の説明に際して、まず本発明が適用される
リニアモータの基本構成及びその動作を図4乃至図6に
基づいて説明する。
お、本実施例の説明に際して、まず本発明が適用される
リニアモータの基本構成及びその動作を図4乃至図6に
基づいて説明する。
【0011】このリニアモータは、固定子ブロックA
と可動子ブロックB とを備えて以下のように構成され
ている。
と可動子ブロックB とを備えて以下のように構成され
ている。
【0012】まず、固定子ブロックA は、ガイドレー
ル1 と永久磁石2 と給電基板3 とからなっている
。
ル1 と永久磁石2 と給電基板3 とからなっている
。
【0013】ガイドレール1 は、アルミ等の金属材料
により、両端が開口して、図5に示すように、下辺の中
央にガイド溝1aを設けて断面が略矩形の筒状に形成さ
れ、さらにその矩形の内部は一部に開口部を有する隔壁
1bにより上下に分かれた二段の空間が形成されている
。
により、両端が開口して、図5に示すように、下辺の中
央にガイド溝1aを設けて断面が略矩形の筒状に形成さ
れ、さらにその矩形の内部は一部に開口部を有する隔壁
1bにより上下に分かれた二段の空間が形成されている
。
【0014】永久磁石2 は、平板状に形成され、その
板厚の一方端面をガイドレール1 の上辺の内壁中央部
に長手方向に沿って固着されている。そして、図4に示
すように、長手方向が一定間隔で交互に異極となるよう
板厚方向に着磁されている。ここで、長手方向における
N極とS極とからなる1組の磁石片の長さをLとする。
板厚の一方端面をガイドレール1 の上辺の内壁中央部
に長手方向に沿って固着されている。そして、図4に示
すように、長手方向が一定間隔で交互に異極となるよう
板厚方向に着磁されている。ここで、長手方向における
N極とS極とからなる1組の磁石片の長さをLとする。
【0015】給電基板3 は、平板状の基板の片面上に
、図6に示すように、中央部に一定間隔で上下に直角に
蛇行する絶縁部3aを形成し、この絶縁部3aにより分
離された上下部分の上方が正電圧の導電部3b、下方が
負電圧の導電部3cになるよう形成されている。ここで
長手方向における絶縁部3aの幅がL/6に、導電部3
b,3c の長手方向の幅がL/3にそれぞれ形成され
ている。そして、この給電基板3 は、永久磁石2 の
磁極面が面するガイドレール1 の一方側の内壁に、そ
の端部をガイドレール1の開口端に一致させて固着され
ている。
、図6に示すように、中央部に一定間隔で上下に直角に
蛇行する絶縁部3aを形成し、この絶縁部3aにより分
離された上下部分の上方が正電圧の導電部3b、下方が
負電圧の導電部3cになるよう形成されている。ここで
長手方向における絶縁部3aの幅がL/6に、導電部3
b,3c の長手方向の幅がL/3にそれぞれ形成され
ている。そして、この給電基板3 は、永久磁石2 の
磁極面が面するガイドレール1 の一方側の内壁に、そ
の端部をガイドレール1の開口端に一致させて固着され
ている。
【0016】次に、可動子ブロックB は、3個の電磁
石4 からなる電磁石装置と、ブラシ5とからなってい
る。
石4 からなる電磁石装置と、ブラシ5とからなってい
る。
【0017】電磁石4 は、略コ字状の鉄芯4aの対向
片4b,4c にコイル4dがそれぞれ互いに逆方向に
巻装して形成されている。
片4b,4c にコイル4dがそれぞれ互いに逆方向に
巻装して形成されている。
【0018】ブラシ5 は、各電磁石4 の鉄芯4aを
形成する対向片4b,4c の一方の外側に絶縁板5a
を介して固定されている。
形成する対向片4b,4c の一方の外側に絶縁板5a
を介して固定されている。
【0019】そして可動子ブロックB は、3個の電磁
石4 が、各対向片4b,4c を一直線に並んで列設
するよう列設体4eに一体に固定されるとともに、各コ
イル4dが、一端を各ブラシ5 に接続され他端を共通
接続されることにより3相の電磁石として構成されてい
る。このとき、各電磁石4 の列設方向の長さがL/3
を越えないようにしてあり、また各ブラシ5 のそれぞ
れの間隔はL/3にしてある。
石4 が、各対向片4b,4c を一直線に並んで列設
するよう列設体4eに一体に固定されるとともに、各コ
イル4dが、一端を各ブラシ5 に接続され他端を共通
接続されることにより3相の電磁石として構成されてい
る。このとき、各電磁石4 の列設方向の長さがL/3
を越えないようにしてあり、また各ブラシ5 のそれぞ
れの間隔はL/3にしてある。
【0020】上記可動子ブロックB は、ガイドレール
1 の上段空間内において、鉄芯4aの対向片4b,4
c の間に永久磁石2 の板厚方向を介装させ、ブラシ
5 を給電基板3 の中央を加圧しながら摺接するよう
位置させて固定子ブロックA に収容されている。一方
、ガイドレール1 の下段空間内には、連結片4fが隔
壁1bの開口部及びガイド溝1aを挿通して外部に突出
するよう列設体4eから延長されるとともに、この連結
片4fにはガイドレール1 の下辺内壁を長手方向に転
がるローラ4gを設けて配設されている。そして、連結
片4fの外部に突出した部分に、例えばカーテン等の被
搬送物が連結される孔4hが設けられている。
1 の上段空間内において、鉄芯4aの対向片4b,4
c の間に永久磁石2 の板厚方向を介装させ、ブラシ
5 を給電基板3 の中央を加圧しながら摺接するよう
位置させて固定子ブロックA に収容されている。一方
、ガイドレール1 の下段空間内には、連結片4fが隔
壁1bの開口部及びガイド溝1aを挿通して外部に突出
するよう列設体4eから延長されるとともに、この連結
片4fにはガイドレール1 の下辺内壁を長手方向に転
がるローラ4gを設けて配設されている。そして、連結
片4fの外部に突出した部分に、例えばカーテン等の被
搬送物が連結される孔4hが設けられている。
【0021】このリニアモータの動作は、上記のように
構成することにより、ブラシ5 が給電基板3 に加圧
しながら摺接し3相のコイル4dの内のいずれか2相に
常時電流が流れるようコイル4dに正負の電圧が印加さ
れることになる。例えば両端の2個の電磁石4 が励磁
された図6の状態にあるとき、その電磁石4 の磁極と
なる鉄芯の対向片と永久磁石2 の磁極面との間の吸引
及び反発作用による推進力によってL/6だけ矢印方向
に可動子ブロックB が進行する。すると今度はブラシ
5 の給電基板3 への摺接位置が変わって後端の2個
の電磁石4 が励磁されるとともに、引き続いて同様の
作用によりL/6だけさらに進行する。以降L/6づつ
連続して進行し、L/6を6回進行して図6の状態に戻
る。このようにして、可動子ブロックB はガイドレー
ル1 の長手方向に進行することになる。なお、可動子
ブロックB を逆方向に進行させる場合は、給電基板3
の導電部3b,3c の電圧の正負を逆にすればよい
。
構成することにより、ブラシ5 が給電基板3 に加圧
しながら摺接し3相のコイル4dの内のいずれか2相に
常時電流が流れるようコイル4dに正負の電圧が印加さ
れることになる。例えば両端の2個の電磁石4 が励磁
された図6の状態にあるとき、その電磁石4 の磁極と
なる鉄芯の対向片と永久磁石2 の磁極面との間の吸引
及び反発作用による推進力によってL/6だけ矢印方向
に可動子ブロックB が進行する。すると今度はブラシ
5 の給電基板3 への摺接位置が変わって後端の2個
の電磁石4 が励磁されるとともに、引き続いて同様の
作用によりL/6だけさらに進行する。以降L/6づつ
連続して進行し、L/6を6回進行して図6の状態に戻
る。このようにして、可動子ブロックB はガイドレー
ル1 の長手方向に進行することになる。なお、可動子
ブロックB を逆方向に進行させる場合は、給電基板3
の導電部3b,3c の電圧の正負を逆にすればよい
。
【0022】次に、本実施例の特徴とする構成について
説明する。前述したように、給電基板3 は、端部をガ
イドレール1 の開口端と一致させて固着されており、
その端部において、図1に示すように、給電基板3 の
導電部3b及び3cのそれぞれの位置に、給電基板3
とガイドレール1 とを合わせて切り欠いた四角状の切
欠31及び32が設けられている。
説明する。前述したように、給電基板3 は、端部をガ
イドレール1 の開口端と一致させて固着されており、
その端部において、図1に示すように、給電基板3 の
導電部3b及び3cのそれぞれの位置に、給電基板3
とガイドレール1 とを合わせて切り欠いた四角状の切
欠31及び32が設けられている。
【0023】連結部材6 は、導電部材61,62 を
それぞれ設けた嵌合部63,64 を有して形成されて
いる。詳しくは、嵌合部63,64 が、絶縁材料によ
り、平板状の基台部65の中央両端に長方体状にそれぞ
れ形成されている。一方、導電部材61,62 は、導
電板により、平坦状の中央片61a,62a の両端部
から脚片61b,62b がその先端を外側に折曲して
ハ字状に延出して形成されている。そして、導電部材6
1,62 が、脚片61b,62b を基台部65側に
なるよう嵌合部63,64 の天井面の長手方向に渡っ
て設けた凹部に固着されている。このとき、脚片61b
,62b の先端部と基台部65との最短距離は、ガイ
ドレール1 と給電基板3 との両方の板厚の和よりも
若干短い寸法になっている。また、嵌合部63,64
の大きさは、その幅が切欠31,32 の幅と略同じで
、長さが切欠31,32 の深さの2倍になっている。
それぞれ設けた嵌合部63,64 を有して形成されて
いる。詳しくは、嵌合部63,64 が、絶縁材料によ
り、平板状の基台部65の中央両端に長方体状にそれぞ
れ形成されている。一方、導電部材61,62 は、導
電板により、平坦状の中央片61a,62a の両端部
から脚片61b,62b がその先端を外側に折曲して
ハ字状に延出して形成されている。そして、導電部材6
1,62 が、脚片61b,62b を基台部65側に
なるよう嵌合部63,64 の天井面の長手方向に渡っ
て設けた凹部に固着されている。このとき、脚片61b
,62b の先端部と基台部65との最短距離は、ガイ
ドレール1 と給電基板3 との両方の板厚の和よりも
若干短い寸法になっている。また、嵌合部63,64
の大きさは、その幅が切欠31,32 の幅と略同じで
、長さが切欠31,32 の深さの2倍になっている。
【0024】そして、2個の固定子ブロックA を連結
する際、それぞれに設けた切欠31,32を連結部材6
の嵌合部63,64 の長手方向に沿って、基台部6
5を2個のガイドレール1 の外側面に位置するように
して嵌合して行くと、2個の給電基板3 は、嵌合部6
3,64 の長さが切欠31,32 の深さの2倍にな
っているので、それぞれの端面を互いに当接させて切欠
31,32 が嵌合部63,64 に嵌まり入むととも
に、それぞれの導電部3b,3c に跨がって導電部材
61,62 の脚片61b,62b の先端部が接触す
る。このとき、脚片61b,62b の先端部と基台部
65との最短距離は、ガイドレール1 と給電基板3
との両方の板厚の和よりも若干短い寸法になっているの
で、ある程度の接触圧を持つことになり、2個の給電基
板3 の導電部3b,3c 間は、連結部材6 により
電気的に確実に接続して連結され、この状態を示したの
が図2である。
する際、それぞれに設けた切欠31,32を連結部材6
の嵌合部63,64 の長手方向に沿って、基台部6
5を2個のガイドレール1 の外側面に位置するように
して嵌合して行くと、2個の給電基板3 は、嵌合部6
3,64 の長さが切欠31,32 の深さの2倍にな
っているので、それぞれの端面を互いに当接させて切欠
31,32 が嵌合部63,64 に嵌まり入むととも
に、それぞれの導電部3b,3c に跨がって導電部材
61,62 の脚片61b,62b の先端部が接触す
る。このとき、脚片61b,62b の先端部と基台部
65との最短距離は、ガイドレール1 と給電基板3
との両方の板厚の和よりも若干短い寸法になっているの
で、ある程度の接触圧を持つことになり、2個の給電基
板3 の導電部3b,3c 間は、連結部材6 により
電気的に確実に接続して連結され、この状態を示したの
が図2である。
【0025】その後、2個の固定子ブロックA をさら
に機械的に連結するために図3の連結器7 が使用され
る。 この連結器7 は、内部空間断面形状が、連結部材6
の基台部65を逃げる溝7aを有してガイドレール1
の外形と同じに形成されており、2個のガイドレール1
の両外側に跨がって配設され、挟持片7bに設けたね
じ穴7cにねじを螺着して固定される。
に機械的に連結するために図3の連結器7 が使用され
る。 この連結器7 は、内部空間断面形状が、連結部材6
の基台部65を逃げる溝7aを有してガイドレール1
の外形と同じに形成されており、2個のガイドレール1
の両外側に跨がって配設され、挟持片7bに設けたね
じ穴7cにねじを螺着して固定される。
【0026】かかるリニアモータにあっては、切欠31
,32 を固定子ブロックA のガイドレール1 と給
電基板3 とを合わせた状態で、その端部に設けるとと
もに、導電部材61,62 を設けた嵌合部63,64
を有しその嵌合部63,64 が2個の固定子ブロッ
クA のそれぞれの切欠31,32 に嵌まり入むこと
により、導電部材61,62 が両給電基板3のそれぞ
れの導電部3b,3c に跨がって当接する連結部材6
を備えているので、2個の固定子ブロックAを連結す
る際、それぞれの固定子ブロックA の切欠31,32
を連結部材6 の嵌合部63,64 に嵌合するだけで
、両給電基板3 のそれぞれの導電部3b,3c 間を
導電部材61,62 により確実に接続でき、しかも施
工も簡単にできるものとなる。
,32 を固定子ブロックA のガイドレール1 と給
電基板3 とを合わせた状態で、その端部に設けるとと
もに、導電部材61,62 を設けた嵌合部63,64
を有しその嵌合部63,64 が2個の固定子ブロッ
クA のそれぞれの切欠31,32 に嵌まり入むこと
により、導電部材61,62 が両給電基板3のそれぞ
れの導電部3b,3c に跨がって当接する連結部材6
を備えているので、2個の固定子ブロックAを連結す
る際、それぞれの固定子ブロックA の切欠31,32
を連結部材6 の嵌合部63,64 に嵌合するだけで
、両給電基板3 のそれぞれの導電部3b,3c 間を
導電部材61,62 により確実に接続でき、しかも施
工も簡単にできるものとなる。
【0027】なお、本実施例では、切欠31,32 を
ガイドレール1 と給電基板3 とを合わせた状態で設
けているので、連結部材6 の基台部65はガイドレー
ル1 の外側面に位置するようになっているが、ガイド
レール1 の内壁と給電基板3 との間に隙間を設け、
その隙間に連結部材6 の基台部65が位置するように
すれば、切欠31,32 はガイドレール1 には必要
なく給電基板3 に設けるだけよい。
ガイドレール1 と給電基板3 とを合わせた状態で設
けているので、連結部材6 の基台部65はガイドレー
ル1 の外側面に位置するようになっているが、ガイド
レール1 の内壁と給電基板3 との間に隙間を設け、
その隙間に連結部材6 の基台部65が位置するように
すれば、切欠31,32 はガイドレール1 には必要
なく給電基板3 に設けるだけよい。
【0028】
【発明の効果】本発明のリニアモータは、ガイドレール
の開口端に位置する給電基板の端部に切欠を設けるとと
もに、導電部材を設けた嵌合部を有しその嵌合部が2個
の給電基板のそれぞれの前記切欠に嵌まり入むことによ
り、導電部材が両給電基板のそれぞれの導電部に跨がっ
て当接する連結部材を備えているので、2個の固定子ブ
ロックを連結する際、それぞれの給電基板の切欠を連結
部材の嵌合部に嵌合するだけで、両給電基板のそれぞれ
の導電部間を導電部材により確実に接続でき、しかも施
工も簡単にできるものとなる。
の開口端に位置する給電基板の端部に切欠を設けるとと
もに、導電部材を設けた嵌合部を有しその嵌合部が2個
の給電基板のそれぞれの前記切欠に嵌まり入むことによ
り、導電部材が両給電基板のそれぞれの導電部に跨がっ
て当接する連結部材を備えているので、2個の固定子ブ
ロックを連結する際、それぞれの給電基板の切欠を連結
部材の嵌合部に嵌合するだけで、両給電基板のそれぞれ
の導電部間を導電部材により確実に接続でき、しかも施
工も簡単にできるものとなる。
【図1】本発明の一実施例の給電基板が連結部材で連結
される前の状態を示す斜視図である。
される前の状態を示す斜視図である。
【図2】同上の給電基板が連結部材で連結された状態を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図3】同上の固定子ブロックを機械的に連結する連結
器を示す斜視図である。
器を示す斜視図である。
【図4】リニアモータの構造を示す部分破断斜視図であ
る。
る。
【図5】同上の断面図である。
【図6】同上の動作状態を示す説明図である。
A 固定子ブロック
1 ガイドレール
2 永久磁石
3 給電基板
3b 導電部
3c 導電部
31 切欠
32 切欠
B 可動子ブロック
4 電磁石
4a 鉄芯
4b 対向片
4c 対向片
4d コイル
5 ブラシ
6 連結部材
61 導電部材
62 導電部材
63 嵌合部
64 嵌合部
Claims (1)
- 【請求項1】 両端が開口した筒状のガイドレールと
、長手方向が一定間隔で交互に異極になるよう厚み方向
に着磁された平板状の永久磁石と、正負電圧の導電部を
設けた給電基板と、を有し、ガイドレールの内壁の長手
方向に沿って永久磁石及び給電基板を固着してなる固定
子ブロックと、対向片にコイルがそれぞれ互いに逆方向
に巻装された略コ字状の鉄芯を有しその対向片間に永久
磁石の板厚方向を介装した電磁石を複数個列設した電磁
石装置と、コイルに接続されたブラシと、を有してなる
可動子ブロックと、を備え、ブラシが給電基板に摺接し
てコイルに交互に正負の電圧が印加されて可動子ブロッ
クが移動するリニアモータにおいて、前記ガイドレール
の開口端に位置する前記給電基板の端部に切欠を設ける
とともに、導電部材を設けた嵌合部を有しその嵌合部が
2個の給電基板のそれぞれの前記切欠に嵌まり入むこと
により、導電部材が両給電基板のそれぞれの導電部に跨
がって当接する連結部材を備えたことを特徴とするリニ
アモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6620391A JPH04364352A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | リニアモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6620391A JPH04364352A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | リニアモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04364352A true JPH04364352A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=13309049
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6620391A Pending JPH04364352A (ja) | 1991-03-29 | 1991-03-29 | リニアモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04364352A (ja) |
-
1991
- 1991-03-29 JP JP6620391A patent/JPH04364352A/ja active Pending
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