JPH053664A - リニアモータ - Google Patents
リニアモータInfo
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- JPH053664A JPH053664A JP15156691A JP15156691A JPH053664A JP H053664 A JPH053664 A JP H053664A JP 15156691 A JP15156691 A JP 15156691A JP 15156691 A JP15156691 A JP 15156691A JP H053664 A JPH053664 A JP H053664A
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- guide rail
- linear motor
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 2個の固定子ブロックを連結する際、給電基
板の導電部間の接続が確実で、しかも簡単にできるよう
にする。 【構成】 給電基板3 の両端部31,32 に、互いに嵌合し
て電気的に接続可能であって導電部3b,3c に接続された
雄側部材31a 及び雌側部材32a のそれぞれを設けた構成
になっている。従って、2個の固定子ブロックを連結す
る場合、それぞれの給電基板3 の導電部3b,3c 間を電気
的に接続するのに、雄側部材31a と雌側部材32a とを単
に嵌合されるだけでよい。
板の導電部間の接続が確実で、しかも簡単にできるよう
にする。 【構成】 給電基板3 の両端部31,32 に、互いに嵌合し
て電気的に接続可能であって導電部3b,3c に接続された
雄側部材31a 及び雌側部材32a のそれぞれを設けた構成
になっている。従って、2個の固定子ブロックを連結す
る場合、それぞれの給電基板3 の導電部3b,3c 間を電気
的に接続するのに、雄側部材31a と雌側部材32a とを単
に嵌合されるだけでよい。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カーテンの開閉や物品
の搬送のために用いられるリニアモータに関する。
の搬送のために用いられるリニアモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のリニアモータとして、通
常、固定子ブロックと可動子ブロックとを備えた下記の
ものが使用される。
常、固定子ブロックと可動子ブロックとを備えた下記の
ものが使用される。
【0003】固定子ブロックは、両端が開口した筒状の
ガイドレールと、長手方向が一定間隔で交互に異極にな
るよう板厚方向に着磁された平板状の永久磁石と、正負
電圧の導電部を設けた給電基板と、を有し、ガイドレー
ルの内壁の長手方向に沿って永久磁石及び給電基板を固
着して形成されている。
ガイドレールと、長手方向が一定間隔で交互に異極にな
るよう板厚方向に着磁された平板状の永久磁石と、正負
電圧の導電部を設けた給電基板と、を有し、ガイドレー
ルの内壁の長手方向に沿って永久磁石及び給電基板を固
着して形成されている。
【0004】可動子ブロックは、対向片にコイルがそれ
ぞれ互いに逆方向に巻装された略コ字状の鉄芯を有しそ
の鉄芯の対向片間に永久磁石の板厚方向を介装した電磁
石を複数個列設した電磁石装置と、コイルに接続された
ブラシと、を有して形成されている。
ぞれ互いに逆方向に巻装された略コ字状の鉄芯を有しそ
の鉄芯の対向片間に永久磁石の板厚方向を介装した電磁
石を複数個列設した電磁石装置と、コイルに接続された
ブラシと、を有して形成されている。
【0005】そして、ブラシが給電基板に摺接してコイ
ルに交互に正負の電圧が印加されて可動子ブロックが筒
状のガイドレールの長手方向に移動することにより、可
動子ブロックに連結したカーテンを開閉したり物品を搬
送するようになっている。
ルに交互に正負の電圧が印加されて可動子ブロックが筒
状のガイドレールの長手方向に移動することにより、可
動子ブロックに連結したカーテンを開閉したり物品を搬
送するようになっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来のリニア
モータにあっては、その固定子ブロックは、所定の長さ
で提供されるものであり、使用する現場の設置場所によ
っては、固定子ブロックを連結して長くする必要があ
り、その場合、2個の固定子ブロックに設けたそれぞれ
の給電基板の導電部間を電気的に接続しなければならな
い。そこで、互いに対応する導電部同士の間にジャンパ
線等をはんだ付けして接続しており、接続が不安定であ
り、しかも手間と時間を要して施工面でも問題であっ
た。
モータにあっては、その固定子ブロックは、所定の長さ
で提供されるものであり、使用する現場の設置場所によ
っては、固定子ブロックを連結して長くする必要があ
り、その場合、2個の固定子ブロックに設けたそれぞれ
の給電基板の導電部間を電気的に接続しなければならな
い。そこで、互いに対応する導電部同士の間にジャンパ
線等をはんだ付けして接続しており、接続が不安定であ
り、しかも手間と時間を要して施工面でも問題であっ
た。
【0007】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、2個の固定子ブロックを
連結する際、それぞれの給電基板の導電部間を接続する
のに、その接続が確実で、しかも施工が簡単なリニアモ
ータを提供することにある。
で、その目的とするところは、2個の固定子ブロックを
連結する際、それぞれの給電基板の導電部間を接続する
のに、その接続が確実で、しかも施工が簡単なリニアモ
ータを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明のリニアモータは、両端が開口した筒状
のガイドレールと、長手方向が一定間隔で交互に異極に
なるよう板厚方向に着磁された平板状の永久磁石と、正
負電圧の導電部を設けた給電基板と、を有し、ガイドレ
ールの内壁の長手方向に沿って永久磁石及び給電基板を
固着してなる固定子ブロックと、対向片にコイルがそれ
ぞれ互いに逆方向に巻装された略コ字状の鉄芯を有しそ
の対向片間に永久磁石の板厚方向を介装した電磁石を複
数個列設した電磁石装置と、コイルに接続されたブラシ
と、を有してなる可動子ブロックと、を備え、ブラシが
給電基板に摺接してコイルに交互に正負の電圧が印加さ
れて可動子ブロックが移動するリニアモータにおいて、
前記ガイドレールの両開口端に位置する前記給電基板の
両端部に、互いに嵌合して電気的に接続可能であって前
記導電部に接続された雄側部材及び雌側部材のそれぞれ
を設けた構成としている。
ために、本発明のリニアモータは、両端が開口した筒状
のガイドレールと、長手方向が一定間隔で交互に異極に
なるよう板厚方向に着磁された平板状の永久磁石と、正
負電圧の導電部を設けた給電基板と、を有し、ガイドレ
ールの内壁の長手方向に沿って永久磁石及び給電基板を
固着してなる固定子ブロックと、対向片にコイルがそれ
ぞれ互いに逆方向に巻装された略コ字状の鉄芯を有しそ
の対向片間に永久磁石の板厚方向を介装した電磁石を複
数個列設した電磁石装置と、コイルに接続されたブラシ
と、を有してなる可動子ブロックと、を備え、ブラシが
給電基板に摺接してコイルに交互に正負の電圧が印加さ
れて可動子ブロックが移動するリニアモータにおいて、
前記ガイドレールの両開口端に位置する前記給電基板の
両端部に、互いに嵌合して電気的に接続可能であって前
記導電部に接続された雄側部材及び雌側部材のそれぞれ
を設けた構成としている。
【0009】
【作用】本発明のリニアモータによれば、ガイドレール
の両開口端に位置する給電基板の両端部に、互いに嵌合
して電気的に接続可能であって導電部に接続された雄側
部材及び雌側部材のそれぞれを設けたから、2個の固定
子ブロックを連結する場合、それぞれの給電基板の導電
部間を電気的に接続するのに、雄側部材と雌側部材とを
単に嵌合されるだけでよく、従って、その接続が確実
で、しかも施工も簡単にできるものとなる。
の両開口端に位置する給電基板の両端部に、互いに嵌合
して電気的に接続可能であって導電部に接続された雄側
部材及び雌側部材のそれぞれを設けたから、2個の固定
子ブロックを連結する場合、それぞれの給電基板の導電
部間を電気的に接続するのに、雄側部材と雌側部材とを
単に嵌合されるだけでよく、従って、その接続が確実
で、しかも施工も簡単にできるものとなる。
【0010】
【実施例】図1乃至図5に本発明の一実施例を示す。な
お、本実施例の説明に際して、まず本発明が適用される
リニアモータの基本構成及びその動作を図3乃至図5に
基づいて説明する。
お、本実施例の説明に際して、まず本発明が適用される
リニアモータの基本構成及びその動作を図3乃至図5に
基づいて説明する。
【0011】このリニアモータは、固定子ブロックA と
可動子ブロックB とを備えて以下のように構成されてい
る。
可動子ブロックB とを備えて以下のように構成されてい
る。
【0012】まず、固定子ブロックA は、ガイドレール
1 と永久磁石2 と給電基板3 とからなっている。
1 と永久磁石2 と給電基板3 とからなっている。
【0013】ガイドレール1 は、アルミ等の金属材料に
より、両端が開口して、図4に示すように、下辺の中央
にガイド溝1aを設けて断面が略矩形の筒状に形成され、
さらにその矩形の内部は一部に開口部を有する隔壁1bに
より上下に分かれた二段の空間が形成されている。
より、両端が開口して、図4に示すように、下辺の中央
にガイド溝1aを設けて断面が略矩形の筒状に形成され、
さらにその矩形の内部は一部に開口部を有する隔壁1bに
より上下に分かれた二段の空間が形成されている。
【0014】永久磁石2 は、平板状に形成され、その板
厚の一方端面をガイドレール1 の上辺の内壁中央部に長
手方向に沿って固着されている。そして、図3に示すよ
うに、長手方向が一定間隔で交互に異極となるよう板厚
方向に着磁されている。ここで、長手方向におけるN極
とS極とからなる1組の磁石片の長さをLとする。
厚の一方端面をガイドレール1 の上辺の内壁中央部に長
手方向に沿って固着されている。そして、図3に示すよ
うに、長手方向が一定間隔で交互に異極となるよう板厚
方向に着磁されている。ここで、長手方向におけるN極
とS極とからなる1組の磁石片の長さをLとする。
【0015】給電基板3 は、平板状の基板の片面上に、
図5に示すように、中央部に一定間隔で上下に直角に蛇
行する絶縁部3aを形成し、この絶縁部3aにより分離され
た上下部分の上方が正電圧の導電部3b、下方が負電圧の
導電部3cになるよう形成されている。ここで長手方向に
おける絶縁部3aの幅がL/6に、導電部3b,3c の長手方
向の幅がL/3にそれぞれ形成されている。そして、こ
の給電基板3 は、永久磁石2 の磁極面が面するガイドレ
ール1 の一方側の内壁に固着されている。
図5に示すように、中央部に一定間隔で上下に直角に蛇
行する絶縁部3aを形成し、この絶縁部3aにより分離され
た上下部分の上方が正電圧の導電部3b、下方が負電圧の
導電部3cになるよう形成されている。ここで長手方向に
おける絶縁部3aの幅がL/6に、導電部3b,3c の長手方
向の幅がL/3にそれぞれ形成されている。そして、こ
の給電基板3 は、永久磁石2 の磁極面が面するガイドレ
ール1 の一方側の内壁に固着されている。
【0016】次に、可動子ブロックB は、3個の電磁石
4 からなる電磁石装置と、ブラシ5とからなっている。
4 からなる電磁石装置と、ブラシ5とからなっている。
【0017】電磁石4 は、略コ字状の鉄芯4aの対向片4
b,4c にコイル4dがそれぞれ互いに逆方向に巻装して形
成されている。
b,4c にコイル4dがそれぞれ互いに逆方向に巻装して形
成されている。
【0018】ブラシ5 は、各電磁石4 の鉄芯4aを形成す
る対向片4b,4c の一方の外側に絶縁板5aを介して固定さ
れている。
る対向片4b,4c の一方の外側に絶縁板5aを介して固定さ
れている。
【0019】そして可動子ブロックB は、3個の電磁石
4 が、各対向片4b,4c を一直線に並んで列設するよう列
設体4eに一体に固定されるとともに、各コイル4dが、一
端を各ブラシ5 に接続され他端を共通接続されることに
より3相の電磁石として構成されている。このとき、各
電磁石4 の列設方向の長さがL/3を越えないようにし
てあり、また各ブラシ5 のそれぞれの間隔はL/3にし
てある。
4 が、各対向片4b,4c を一直線に並んで列設するよう列
設体4eに一体に固定されるとともに、各コイル4dが、一
端を各ブラシ5 に接続され他端を共通接続されることに
より3相の電磁石として構成されている。このとき、各
電磁石4 の列設方向の長さがL/3を越えないようにし
てあり、また各ブラシ5 のそれぞれの間隔はL/3にし
てある。
【0020】上記可動子ブロックB は、ガイドレール1
の上段空間内において、鉄芯4aの対向片4b,4c の間に永
久磁石2 の板厚方向を介装させ、ブラシ5 を給電基板3
の中央を加圧しながら摺接するよう位置させて固定子ブ
ロックA に収容されている。一方、ガイドレール1 の下
段空間内には、連結片4fが隔壁1bの開口部及びガイド溝
1aを挿通して外部に突出するよう列設体4eから延長され
るとともに、この連結片4fにはガイドレール1 の下辺内
壁を長手方向に転がるローラ4gを設けて配設されてい
る。そして、連結片4fの外部に突出した部分に、例えば
カーテン等の被搬送物が連結される孔4hが設けられてい
る。
の上段空間内において、鉄芯4aの対向片4b,4c の間に永
久磁石2 の板厚方向を介装させ、ブラシ5 を給電基板3
の中央を加圧しながら摺接するよう位置させて固定子ブ
ロックA に収容されている。一方、ガイドレール1 の下
段空間内には、連結片4fが隔壁1bの開口部及びガイド溝
1aを挿通して外部に突出するよう列設体4eから延長され
るとともに、この連結片4fにはガイドレール1 の下辺内
壁を長手方向に転がるローラ4gを設けて配設されてい
る。そして、連結片4fの外部に突出した部分に、例えば
カーテン等の被搬送物が連結される孔4hが設けられてい
る。
【0021】このリニアモータの動作は、上記のように
構成することにより、ブラシ5 が給電基板3 に加圧しな
がら摺接し3相のコイル4dの内のいずれか2相に常時電
流が流れるようコイル4dに正負の電圧が印加されること
になる。例えば両端の2個の電磁石4 が励磁された図5
の状態にあるとき、その電磁石4 の磁極となる鉄芯の対
向片と永久磁石2 の磁極面との間の吸引及び反発作用に
よる推進力によってL/6だけ矢印方向に可動子ブロッ
クB が進行する。すると今度はブラシ5 の給電基板3 へ
の摺接位置が変わって後端の2個の電磁石4 が励磁され
るとともに、引き続いて同様の作用によりL/6だけさ
らに進行する。以降L/6づつ連続して進行し、L/6
を6回進行して図5の状態に戻る。このようにして、可
動子ブロックB はガイドレール1 の長手方向に進行する
ことになる。なお、可動子ブロックB を逆方向に進行さ
せる場合は、給電基板3 の導電部3b,3c の電圧の正負を
逆にすればよい。
構成することにより、ブラシ5 が給電基板3 に加圧しな
がら摺接し3相のコイル4dの内のいずれか2相に常時電
流が流れるようコイル4dに正負の電圧が印加されること
になる。例えば両端の2個の電磁石4 が励磁された図5
の状態にあるとき、その電磁石4 の磁極となる鉄芯の対
向片と永久磁石2 の磁極面との間の吸引及び反発作用に
よる推進力によってL/6だけ矢印方向に可動子ブロッ
クB が進行する。すると今度はブラシ5 の給電基板3 へ
の摺接位置が変わって後端の2個の電磁石4 が励磁され
るとともに、引き続いて同様の作用によりL/6だけさ
らに進行する。以降L/6づつ連続して進行し、L/6
を6回進行して図5の状態に戻る。このようにして、可
動子ブロックB はガイドレール1 の長手方向に進行する
ことになる。なお、可動子ブロックB を逆方向に進行さ
せる場合は、給電基板3 の導電部3b,3c の電圧の正負を
逆にすればよい。
【0022】次に、本実施例の特徴である2個の固定子
ブロックA を連結する手段について説明する。
ブロックA を連結する手段について説明する。
【0023】図1は、2個のガイドレール1 の両開口端
に位置する2個の給電基板3 の両端部31,32 を対峙させ
た状態を示したものであるが、その2個の給電基板3
は、勿論同じものを使用しているので、同図は、すなわ
ち1個の給電基板3 の両端部31,32 を左右に分けて示し
たものでもある。
に位置する2個の給電基板3 の両端部31,32 を対峙させ
た状態を示したものであるが、その2個の給電基板3
は、勿論同じものを使用しているので、同図は、すなわ
ち1個の給電基板3 の両端部31,32 を左右に分けて示し
たものでもある。
【0024】図において、31a,32a は、互いに嵌合して
電気的に接続可能な雄側部材及び雌側部材であり、それ
ぞれ2個づつ設けてある。さらに、詳しく説明すると、
2個の雄側部材31a は、高導電性の金属材により、先端
部を球面状にして略円柱状に形成され、給電基板3 の一
方端部31の端面31b からその全長の略半分が突出するよ
う基端部を正負電圧の導電部3b,3c にそれぞれはんだ付
け等により電気的に接続されている。これに対し2個の
雌側部材32a は、やはり高導電性の金属材により、雄側
部材31a が嵌合可能な内径を有して円筒状に形成され、
その先端が給電基板3 の他方端部32の端面32b に一致す
るよう基端部をやはり正負電圧の導電部3b,3c にそれぞ
れはんだ付け等により電気的に接続されている。
電気的に接続可能な雄側部材及び雌側部材であり、それ
ぞれ2個づつ設けてある。さらに、詳しく説明すると、
2個の雄側部材31a は、高導電性の金属材により、先端
部を球面状にして略円柱状に形成され、給電基板3 の一
方端部31の端面31b からその全長の略半分が突出するよ
う基端部を正負電圧の導電部3b,3c にそれぞれはんだ付
け等により電気的に接続されている。これに対し2個の
雌側部材32a は、やはり高導電性の金属材により、雄側
部材31a が嵌合可能な内径を有して円筒状に形成され、
その先端が給電基板3 の他方端部32の端面32b に一致す
るよう基端部をやはり正負電圧の導電部3b,3c にそれぞ
れはんだ付け等により電気的に接続されている。
【0025】そして、2個の固定子ブロックA を連結す
る場合、図2に示す連結器11が使用される。この連結器
11は、固定板11a と、その固定板11a の両側から垂設さ
れた挟持片11b ,11cと、により略Π字状に形成され、そ
の内側断面形状は、ガイドレール1 の外形と同形状にな
っている。
る場合、図2に示す連結器11が使用される。この連結器
11は、固定板11a と、その固定板11a の両側から垂設さ
れた挟持片11b ,11cと、により略Π字状に形成され、そ
の内側断面形状は、ガイドレール1 の外形と同形状にな
っている。
【0026】そこで、連結器11の両開口側から2個の固
定子ブロックA のそれぞれのガイドレール1 を挿入して
行くと、ガイドレール1 の開口端に位置する2個の給電
基板3 は、それぞれの一方端部31と他方端部32に設けた
雄側部材31a と雌側部材32aとが嵌合されることによ
り、それぞれの端面31b と端面32b とが当接するととも
に、正負電圧の導電部3b,3c が両給電基板3 間で電気的
に接続される。この状態で、連結器11の挟持片11b の上
下に一対づつ設けたねじ穴11d に固定ねじを螺合する
と、両ガイドレール1 の端部が連結器11に覆われるよう
にして固定され、両固定子ブロックA の連結が完了する
ことになる。連結器11を天井等の固定面に固定したいと
きは、固定板11a の4隅に設けた挿通穴11e を使用して
ねじ止めすればよい。
定子ブロックA のそれぞれのガイドレール1 を挿入して
行くと、ガイドレール1 の開口端に位置する2個の給電
基板3 は、それぞれの一方端部31と他方端部32に設けた
雄側部材31a と雌側部材32aとが嵌合されることによ
り、それぞれの端面31b と端面32b とが当接するととも
に、正負電圧の導電部3b,3c が両給電基板3 間で電気的
に接続される。この状態で、連結器11の挟持片11b の上
下に一対づつ設けたねじ穴11d に固定ねじを螺合する
と、両ガイドレール1 の端部が連結器11に覆われるよう
にして固定され、両固定子ブロックA の連結が完了する
ことになる。連結器11を天井等の固定面に固定したいと
きは、固定板11a の4隅に設けた挿通穴11e を使用して
ねじ止めすればよい。
【0027】かかるリニアモータにあっては、ガイドレ
ール1 の両開口端に位置する給電基板3 の両端部31,32
に、互いに嵌合して電気的に接続可能であって導電部3
b,3cに接続された雄側部材31a及び雌側部材32a のそれ
ぞれを設けたから、2個の固定子ブロックA を連結する
場合、それぞれの給電基板3 の導電部3b,3c 間を電気的
に接続するのに、従来例のように互いに対応する導電部
同士の間にジャンパ線等をはんだ付けして接続しなくて
も、雄側部材31a と雌側部材32a とを単に嵌合されるだ
けでよく、従って、その接続が確実で、しかも施工も簡
単にできるものとなる。
ール1 の両開口端に位置する給電基板3 の両端部31,32
に、互いに嵌合して電気的に接続可能であって導電部3
b,3cに接続された雄側部材31a及び雌側部材32a のそれ
ぞれを設けたから、2個の固定子ブロックA を連結する
場合、それぞれの給電基板3 の導電部3b,3c 間を電気的
に接続するのに、従来例のように互いに対応する導電部
同士の間にジャンパ線等をはんだ付けして接続しなくて
も、雄側部材31a と雌側部材32a とを単に嵌合されるだ
けでよく、従って、その接続が確実で、しかも施工も簡
単にできるものとなる。
【0028】なお、本実施例では、雄側部材31a を略円
柱状に、雌側部材32a を円筒状に形成したが、互いに嵌
合して電気的に接続可能であればよく、例えば雌側部材
32aを歯受け状に形成する等、別の形状にしてもよい。
柱状に、雌側部材32a を円筒状に形成したが、互いに嵌
合して電気的に接続可能であればよく、例えば雌側部材
32aを歯受け状に形成する等、別の形状にしてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明のリニアモータは、ガイドレール
の両開口端に位置する給電基板の両端部に、互いに嵌合
して電気的に接続可能であって導電部に接続された雄側
部材及び雌側部材のそれぞれを設けたから、2個の固定
子ブロックを連結する場合、それぞれの給電基板の導電
部間を電気的に接続するのに、雄側部材と雌側部材とを
単に嵌合されるだけでよく、従って、その接続が確実
で、しかも施工も簡単にできるものとなる。
の両開口端に位置する給電基板の両端部に、互いに嵌合
して電気的に接続可能であって導電部に接続された雄側
部材及び雌側部材のそれぞれを設けたから、2個の固定
子ブロックを連結する場合、それぞれの給電基板の導電
部間を電気的に接続するのに、雄側部材と雌側部材とを
単に嵌合されるだけでよく、従って、その接続が確実
で、しかも施工も簡単にできるものとなる。
【図1】本発明の一実施例の要部を示す部分斜視図であ
る。
る。
【図2】同上の連結器を示す斜視図である。
【図3】リニアモータの構造を示す部分破断斜視図であ
る。
る。
【図4】同上の断面図である。
【図5】同上の動作状態を示す説明図である。
A 固定子ブロック 1 ガイドレール 1c ガイド部 2 永久磁石 3 給電基板 3b 正電圧の導電部 3c 負電圧の導電部 31 一方端部 31a 雄側部材 32 他方端部 32a 雌側部材 B 可動子ブロック 4 電磁石 4a 鉄芯 4b 対向片 4c 対向片 4d コイル 5 ブラシ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 両端が開口した筒状のガイドレールと、
長手方向が一定間隔で交互に異極になるよう板厚方向に
着磁された平板状の永久磁石と、正負電圧の導電部を設
けた給電基板と、を有し、ガイドレールの内壁の長手方
向に沿って永久磁石及び給電基板を固着してなる固定子
ブロックと、対向片にコイルがそれぞれ互いに逆方向に
巻装された略コ字状の鉄芯を有しその対向片間に永久磁
石の板厚方向を介装した電磁石を複数個列設した電磁石
装置と、コイルに接続されたブラシと、を有してなる可
動子ブロックと、を備え、ブラシが給電基板に摺接して
コイルに交互に正負の電圧が印加されて可動子ブロック
が移動するリニアモータにおいて、前記ガイドレールの
両開口端に位置する前記給電基板の両端部に、互いに嵌
合して電気的に接続可能であって前記導電部に接続され
た雄側部材及び雌側部材のそれぞれを設けたことを特徴
とするリニアモータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15156691A JPH053664A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | リニアモータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15156691A JPH053664A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | リニアモータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH053664A true JPH053664A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15521335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15156691A Pending JPH053664A (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | リニアモータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH053664A (ja) |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP15156691A patent/JPH053664A/ja active Pending
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