JPH04364539A - 端末切換え装置 - Google Patents
端末切換え装置Info
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- JPH04364539A JPH04364539A JP3166375A JP16637591A JPH04364539A JP H04364539 A JPH04364539 A JP H04364539A JP 3166375 A JP3166375 A JP 3166375A JP 16637591 A JP16637591 A JP 16637591A JP H04364539 A JPH04364539 A JP H04364539A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 16
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 7
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 6
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 1
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- Multi Processors (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理システム、更
に詳細には端末制御/情報通信システムにおいて運用シ
ステムに発生した障害の代替を待機システムで行う端末
切換え装置に関する。
に詳細には端末制御/情報通信システムにおいて運用シ
ステムに発生した障害の代替を待機システムで行う端末
切換え装置に関する。
【0002】
【従来の技術】今日では、種々の分野で情報処理システ
ムが利用されており、例えば金融機関等ではホストと営
業店とのオンライン処理に用いられる等、各種業務の省
力化や合理化に寄与している。図8は、一般の情報処理
システムの構成を示す図である。図のシステムは、中央
処理装置(CPU)10、主記憶装置(MEM)11、
ファイル装置(DK)12、端末制御装置(通信制御装
置:TRC)13、端末装置14等のモジュールから構
成されている。ところで、近年では、上述したように情
報処理システムをベースにした計算機システムの利用は
、広範囲に渡っているが、一方では、部品や装置の故障
、またハード/ソフトのバグによる障害がシステムダウ
ンを引き起こし、社会活動に大きな影響を与えることも
多い。また、24時間稼働、無人運転の要求から、故障
に強いシステムあるいは故障時間の短いシステムの要求
が強く、このため、このような要望に対処するシステム
が開発され、稼働している。
ムが利用されており、例えば金融機関等ではホストと営
業店とのオンライン処理に用いられる等、各種業務の省
力化や合理化に寄与している。図8は、一般の情報処理
システムの構成を示す図である。図のシステムは、中央
処理装置(CPU)10、主記憶装置(MEM)11、
ファイル装置(DK)12、端末制御装置(通信制御装
置:TRC)13、端末装置14等のモジュールから構
成されている。ところで、近年では、上述したように情
報処理システムをベースにした計算機システムの利用は
、広範囲に渡っているが、一方では、部品や装置の故障
、またハード/ソフトのバグによる障害がシステムダウ
ンを引き起こし、社会活動に大きな影響を与えることも
多い。また、24時間稼働、無人運転の要求から、故障
に強いシステムあるいは故障時間の短いシステムの要求
が強く、このため、このような要望に対処するシステム
が開発され、稼働している。
【0003】このような故障時間の短いシステムとして
は、代替システムを備え、故障発生時はその代替システ
ムで運用を引き継ぐことができるよう構成されたシステ
ムがある。図9は、このような代替システムを備えた二
重化システムの構成図である。即ち、この二重化システ
ムは、同一構成の運用系(S1 )15と、待機系(S
2 )16とを備え、かつこれらの運用を監視する監視
装置17と、この監視装置17によって制御され、運用
系15と、待機系16との切換えを行う切換え装置18
と、この切換え装置18を介して接続された端末装置1
9とから構成されている。また、運用系15および待機
系16は、図8に示した情報処理システムから構成され
ている。
は、代替システムを備え、故障発生時はその代替システ
ムで運用を引き継ぐことができるよう構成されたシステ
ムがある。図9は、このような代替システムを備えた二
重化システムの構成図である。即ち、この二重化システ
ムは、同一構成の運用系(S1 )15と、待機系(S
2 )16とを備え、かつこれらの運用を監視する監視
装置17と、この監視装置17によって制御され、運用
系15と、待機系16との切換えを行う切換え装置18
と、この切換え装置18を介して接続された端末装置1
9とから構成されている。また、運用系15および待機
系16は、図8に示した情報処理システムから構成され
ている。
【0004】このように構成された二重化システムは、
運用系15に障害が発生すると、監視装置17による切
換え装置18の自動切換えまたは手動による切換えを行
い、待機系16の運用に引き継がれる。これにより端末
装置19は、切換え装置18を介して、新運用系である
待機系16に接続され、システムダウンが防止される。
運用系15に障害が発生すると、監視装置17による切
換え装置18の自動切換えまたは手動による切換えを行
い、待機系16の運用に引き継がれる。これにより端末
装置19は、切換え装置18を介して、新運用系である
待機系16に接続され、システムダウンが防止される。
【0005】また、n台の運用システムと、それらをバ
ックアップする1台の予備システムとからなる多重化シ
ステムがある。図10は、そのようなn台の運用システ
ムと1台の予備システムとからなる多重化システムの構
成図である。図のシステムは、同一の構成からなるn台
の運用系S1 、S2 、S3、…、Sn および1台
の予備系Sn+1 と、監視装置20と、切換え装置2
1と、複数台の端末装置T1 、T2 、T3 とから
なる。即ち、n台の運用系S1 、S2 、S3 、…
、Sn が、それぞれ端末装置T1 、T2 、T3
に対応して接続され、各端末装置T1 、T2 、T3
を制御している。尚、監視装置20、切換え装置21
は、上述した二重化システムと同様の機能を有している
。
ックアップする1台の予備システムとからなる多重化シ
ステムがある。図10は、そのようなn台の運用システ
ムと1台の予備システムとからなる多重化システムの構
成図である。図のシステムは、同一の構成からなるn台
の運用系S1 、S2 、S3、…、Sn および1台
の予備系Sn+1 と、監視装置20と、切換え装置2
1と、複数台の端末装置T1 、T2 、T3 とから
なる。即ち、n台の運用系S1 、S2 、S3 、…
、Sn が、それぞれ端末装置T1 、T2 、T3
に対応して接続され、各端末装置T1 、T2 、T3
を制御している。尚、監視装置20、切換え装置21
は、上述した二重化システムと同様の機能を有している
。
【0006】このように構成された多重化システムにお
いて、n台の運用系S1 、S2 、S3 、…、Sn
のいずれかに障害が発生した場合、監視装置20によ
る自動切換えまたは手動による切換えが行われる。例え
ば、障害の発生した運用系をS3 とすると、切換え装
置21は、端末装置T3 を予備系Sn+1 に接続し
、短時間に運用を再開することができる。また、処理内
容やシステム構成等にもよるが、比較的処理の少ないシ
ステムでは、複数台の端末装置に対して予備システムが
一つで済む等、コストパフォーマンスが優れているとい
う利点から、このような運用系と待機系がn:1となっ
たシステムが多く用いられている。
いて、n台の運用系S1 、S2 、S3 、…、Sn
のいずれかに障害が発生した場合、監視装置20によ
る自動切換えまたは手動による切換えが行われる。例え
ば、障害の発生した運用系をS3 とすると、切換え装
置21は、端末装置T3 を予備系Sn+1 に接続し
、短時間に運用を再開することができる。また、処理内
容やシステム構成等にもよるが、比較的処理の少ないシ
ステムでは、複数台の端末装置に対して予備システムが
一つで済む等、コストパフォーマンスが優れているとい
う利点から、このような運用系と待機系がn:1となっ
たシステムが多く用いられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のシステムにおいて、先ず、二重化システムの場合、
1台の端末装置19に対して、運用系15と、待機系1
6とが同規模となり、コストおよび設置スペースの点で
不利であるという欠点を有している。また、運用系と待
機系がn:1の多重化システムでは、上述したようにコ
ストパフォーマンスは優れているが、障害復旧後は、一
旦初期状態の接続に戻さないと、次の系障害に対応でき
ないという問題があった。即ち、図10の接続図からも
明らかなように、例えば、運用系S3 に障害が発生し
、この運用系S3 の代わりに予備系Sn+1 に切換
え後、旧運用系S3 が復旧した場合、これは他の系の
予備とは成り得ないため、一旦、初期状態(図10の接
続状態)に戻さなければならないといった問題点を有し
ていた。本発明は、上記従来の問題点を解決するために
なされたもので、コストパフォーマンスに優れ、かつシ
ステム稼働率の高い多重化システムとすることのできる
端末切換え装置を提供することを目的とする。
来のシステムにおいて、先ず、二重化システムの場合、
1台の端末装置19に対して、運用系15と、待機系1
6とが同規模となり、コストおよび設置スペースの点で
不利であるという欠点を有している。また、運用系と待
機系がn:1の多重化システムでは、上述したようにコ
ストパフォーマンスは優れているが、障害復旧後は、一
旦初期状態の接続に戻さないと、次の系障害に対応でき
ないという問題があった。即ち、図10の接続図からも
明らかなように、例えば、運用系S3 に障害が発生し
、この運用系S3 の代わりに予備系Sn+1 に切換
え後、旧運用系S3 が復旧した場合、これは他の系の
予備とは成り得ないため、一旦、初期状態(図10の接
続状態)に戻さなければならないといった問題点を有し
ていた。本発明は、上記従来の問題点を解決するために
なされたもので、コストパフォーマンスに優れ、かつシ
ステム稼働率の高い多重化システムとすることのできる
端末切換え装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の端末切換え装置
は、複数台の運用システムと、1台以上の待機システム
とを備え、これらシステムを端末装置に接続する端末切
換え装置において、前記運用システムと前記待機システ
ムおよび前記端末装置とをマトリクス状に組み合わせて
接続するマトリクス接続手段を備えたものである。
は、複数台の運用システムと、1台以上の待機システム
とを備え、これらシステムを端末装置に接続する端末切
換え装置において、前記運用システムと前記待機システ
ムおよび前記端末装置とをマトリクス状に組み合わせて
接続するマトリクス接続手段を備えたものである。
【0009】
【作用】本発明の端末切換え装置においては、複数台の
運用システムと1台以上の待機システムとからなる基本
システムと、端末装置とを接続する端末切換え装置にお
いて、いずれかの運用システムに障害が発生した場合、
マトリクス接続手段は、基本システムと端末装置との接
続組合せを変更し、それまで障害が発生した運用システ
ムに接続されていた端末装置を、待機システムに接続す
る。従って、基本システムを構成するどのシステムであ
っても、障害から復旧すれば、新たな障害システムへの
代替システムとして再び運用システムとなることができ
る。
運用システムと1台以上の待機システムとからなる基本
システムと、端末装置とを接続する端末切換え装置にお
いて、いずれかの運用システムに障害が発生した場合、
マトリクス接続手段は、基本システムと端末装置との接
続組合せを変更し、それまで障害が発生した運用システ
ムに接続されていた端末装置を、待機システムに接続す
る。従って、基本システムを構成するどのシステムであ
っても、障害から復旧すれば、新たな障害システムへの
代替システムとして再び運用システムとなることができ
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。図1は本発明の端末切換え装置を適用した多
重化システムの実施例を示すブロック図である。図のシ
ステムは、運用系と待機系がn:1のシステムを示し、
n台の運用系S1 、S2 、S3 、…、Sn と1
台の待機系(予備系)Sn+1 とからなる基本システ
ム1と、切換え装置2と、複数台の端末装置T1 、T
2 、T3 、…、Tn (図ではT4 まで示す)3
とからなる。切換え装置2は、マトリクス接続手段4と
、制御手段5とを備えている。マトリクス接続手段4は
、基本システム1と端末装置3との接続をマトリクス状
に組み合わせて接続する機能を有している。制御手段5
は、後述するマトリクス接続の組合せを設定する機能を
有している。マトリクス接続手段4は、接続分岐点6と
、これら接続分岐点6を接続するリレー等の切換え回路
等からなり、制御手段5は、駆動回路や接続分岐点の接
続の有無を制御する論理回路および各状態に対応した接
続組合せテーブル等を有している。
説明する。図1は本発明の端末切換え装置を適用した多
重化システムの実施例を示すブロック図である。図のシ
ステムは、運用系と待機系がn:1のシステムを示し、
n台の運用系S1 、S2 、S3 、…、Sn と1
台の待機系(予備系)Sn+1 とからなる基本システ
ム1と、切換え装置2と、複数台の端末装置T1 、T
2 、T3 、…、Tn (図ではT4 まで示す)3
とからなる。切換え装置2は、マトリクス接続手段4と
、制御手段5とを備えている。マトリクス接続手段4は
、基本システム1と端末装置3との接続をマトリクス状
に組み合わせて接続する機能を有している。制御手段5
は、後述するマトリクス接続の組合せを設定する機能を
有している。マトリクス接続手段4は、接続分岐点6と
、これら接続分岐点6を接続するリレー等の切換え回路
等からなり、制御手段5は、駆動回路や接続分岐点の接
続の有無を制御する論理回路および各状態に対応した接
続組合せテーブル等を有している。
【0011】図2に接続分岐点6の接続状態を示す基本
切換えユニットを示す。基本切換えユニットの状態とし
ては、基本システム1から端末装置3まで経路変更せず
直接信号を伝達するスルー形式(a)と、経路を変更す
るクロス形式(b)と、伝達しない場合(c)の3種類
が存在する。ある接続分岐点6に着目すると、基本シス
テム1側からの伝達経路は3種、端末装置3側への伝達
経路も3種あり、それぞれの接続はリレー7等により行
われるが、どれを選択するかは、障害系の番号および接
続端末番号と、予備系の番号(S1 〜Sn+1 )に
よって制御手段5が決定する。そして、このような基本
切換えユニットをマトリクス状に並べることによって、
基本システム1と端末装置3との接続を自由に選択する
ことのできる端末切換え装置を実現することができる。
切換えユニットを示す。基本切換えユニットの状態とし
ては、基本システム1から端末装置3まで経路変更せず
直接信号を伝達するスルー形式(a)と、経路を変更す
るクロス形式(b)と、伝達しない場合(c)の3種類
が存在する。ある接続分岐点6に着目すると、基本シス
テム1側からの伝達経路は3種、端末装置3側への伝達
経路も3種あり、それぞれの接続はリレー7等により行
われるが、どれを選択するかは、障害系の番号および接
続端末番号と、予備系の番号(S1 〜Sn+1 )に
よって制御手段5が決定する。そして、このような基本
切換えユニットをマトリクス状に並べることによって、
基本システム1と端末装置3との接続を自由に選択する
ことのできる端末切換え装置を実現することができる。
【0012】図3は、3(運用):1(待機)のシステ
ムの場合の説明図である。図において、(a)は初期運
用状態を示し、S1 〜S3 が運用系、S4 が待機
系であり、切換えユニットは図2(a)のスルー形式の
状態で、基本システム1および端末装置3間の信号を接
続する。この状態でS1 に障害が発生し、運用不能と
なった状態の接続が(b)であり、接続分岐点の接続を
換えることにより、S4 がS1 の代替システムとし
て運用を継続している状態を表している。即ち、S2
−T2 、S3 −T3 の接続は変化せず運用を継続
し、S4 −T1 のみ接続を切換えることができる。 また、その後、保守員はシステムS1 の障害状況を調
査し、装置交換等により復旧を図る。
ムの場合の説明図である。図において、(a)は初期運
用状態を示し、S1 〜S3 が運用系、S4 が待機
系であり、切換えユニットは図2(a)のスルー形式の
状態で、基本システム1および端末装置3間の信号を接
続する。この状態でS1 に障害が発生し、運用不能と
なった状態の接続が(b)であり、接続分岐点の接続を
換えることにより、S4 がS1 の代替システムとし
て運用を継続している状態を表している。即ち、S2
−T2 、S3 −T3 の接続は変化せず運用を継続
し、S4 −T1 のみ接続を切換えることができる。 また、その後、保守員はシステムS1 の障害状況を調
査し、装置交換等により復旧を図る。
【0013】図3(c)は、システムS1 復旧後、シ
ステムS2 に障害が発生した状態を表し、上記(b)
の場合と同様にシステムS1 がシステムS2 の代替
として稼働している。また、図3(d)は、システムS
2 復旧後、システムS3 に障害が発生した状態を表
し、システムS2 がシステムS3 の代替として稼働
している。このように、いずれも障害のないシステムと
端末装置の接続は変わらずに運用を継続し、障害が発生
したシステムと接続されていた端末装置のみが待機系に
接続される。ここで、マトリクス接続手段4の状態は、
どの系(S1 〜S4 )が予備系として待機している
か、どのシステムにどの端末装置が接続されているかに
より24通りの組合せが存在することになる。例えば、
S4 が待機系の場合は、S1 〜S4 とT1 〜T
3 との接続は6通り存在することになる。
ステムS2 に障害が発生した状態を表し、上記(b)
の場合と同様にシステムS1 がシステムS2 の代替
として稼働している。また、図3(d)は、システムS
2 復旧後、システムS3 に障害が発生した状態を表
し、システムS2 がシステムS3 の代替として稼働
している。このように、いずれも障害のないシステムと
端末装置の接続は変わらずに運用を継続し、障害が発生
したシステムと接続されていた端末装置のみが待機系に
接続される。ここで、マトリクス接続手段4の状態は、
どの系(S1 〜S4 )が予備系として待機している
か、どのシステムにどの端末装置が接続されているかに
より24通りの組合せが存在することになる。例えば、
S4 が待機系の場合は、S1 〜S4 とT1 〜T
3 との接続は6通り存在することになる。
【0014】図4に、その接続状態を示す。この図4に
おいて、例えば、システムS3 が待機系である状態(
図3の(d))から図4のシステムS4 が待機系であ
る状態に移行する場合は、S1 −T2 、S2 −T
3 の接続は変わらず、T1 のみがS3 に接続を換
える場合に相当するから、その切換え状態は図4の(e
)となる。
おいて、例えば、システムS3 が待機系である状態(
図3の(d))から図4のシステムS4 が待機系であ
る状態に移行する場合は、S1 −T2 、S2 −T
3 の接続は変わらず、T1 のみがS3 に接続を換
える場合に相当するから、その切換え状態は図4の(e
)となる。
【0015】図5に、マトリクス接続手段4の具体的な
接続回路を示す。即ち、S1 〜S4 、T1 〜T3
の接続点は28個存在し、それらの接続組合せによっ
てリレーの接点(r1 〜r28)のオン/オフ状態が
決定される。 S1 〜S4 、T1 〜T3 の接続組合せとリレー
の接点(r1 〜r28)のオン/オフ状態の対応は、
接続テーブルとして、切換え装置2が記憶し、状態が変
化する毎に制御手段5は、そのテーブルを検索し、接点
(r1 〜r28)のオン/オフ状態を決定する。もし
、同一の基本システム1−端末装置3接続状態で接続経
路が複数種存在する場合は、どれか一種に決めテーブル
上に記憶するものとする。
接続回路を示す。即ち、S1 〜S4 、T1 〜T3
の接続点は28個存在し、それらの接続組合せによっ
てリレーの接点(r1 〜r28)のオン/オフ状態が
決定される。 S1 〜S4 、T1 〜T3 の接続組合せとリレー
の接点(r1 〜r28)のオン/オフ状態の対応は、
接続テーブルとして、切換え装置2が記憶し、状態が変
化する毎に制御手段5は、そのテーブルを検索し、接点
(r1 〜r28)のオン/オフ状態を決定する。もし
、同一の基本システム1−端末装置3接続状態で接続経
路が複数種存在する場合は、どれか一種に決めテーブル
上に記憶するものとする。
【0016】図6に、切換え装置4の制御手段5が備え
ている、基本システム1と端末装置3との接続組合せと
、リレー接点のオン/オフ状態の対応テーブルを示す。 例えば、システム立ち上げ時は図3(a)の接続組合せ
となるため、制御手段5は、マトリクス接続手段4のリ
レー接点を、r1,2,3,10,11,12,19,
20,21 をオン状態に、それ以外をオフ状態とする
。制御手段5は、現在の接続状態、即ち、待機システム
No(S1 〜S4)およびシステム(S1 〜S4
)と端末装置(T1〜T3)の接続組合せを記憶する。
ている、基本システム1と端末装置3との接続組合せと
、リレー接点のオン/オフ状態の対応テーブルを示す。 例えば、システム立ち上げ時は図3(a)の接続組合せ
となるため、制御手段5は、マトリクス接続手段4のリ
レー接点を、r1,2,3,10,11,12,19,
20,21 をオン状態に、それ以外をオフ状態とする
。制御手段5は、現在の接続状態、即ち、待機システム
No(S1 〜S4)およびシステム(S1 〜S4
)と端末装置(T1〜T3)の接続組合せを記憶する。
【0017】また、システム監視装置はシステム(S1
〜S4 )の状態を監視し、異常が発生すれば切換え
装置2に、その異常発生システムNoを通知する。これ
により、切換え装置2は、通知された障害システムNo
と、記憶している現在の接続状態とを比較し、新しい接
続状態(障害システムに接続されていた端末装置を待機
系に接続し、残りの2端末装置はそれまでの接続を変え
ない)を決定し、その接続状態に対応するリレーの接点
r1 〜28のオン/オフ状態を接続組合せテーブルか
ら検索し、この結果により、リレーを駆動する。
〜S4 )の状態を監視し、異常が発生すれば切換え
装置2に、その異常発生システムNoを通知する。これ
により、切換え装置2は、通知された障害システムNo
と、記憶している現在の接続状態とを比較し、新しい接
続状態(障害システムに接続されていた端末装置を待機
系に接続し、残りの2端末装置はそれまでの接続を変え
ない)を決定し、その接続状態に対応するリレーの接点
r1 〜28のオン/オフ状態を接続組合せテーブルか
ら検索し、この結果により、リレーを駆動する。
【0018】図7に、リレーの駆動装置を示す。図の装
置は、レジスタ8を備え、このレジスタ8を介してリレ
ーR1 〜R28を駆動する。即ち、制御手段5は、上
述したように、システムと端末装置の接続状態からリレ
ーR1〜R28のオン/オフ状態を決定し、これをレジ
スタ8に書き込む。そしてその内容によりリレーR1
〜R28が駆動され、接点r1 〜28のうち必要な接
続が行われて基本システム1と端末装置3との新しい接
続が完了する。
置は、レジスタ8を備え、このレジスタ8を介してリレ
ーR1 〜R28を駆動する。即ち、制御手段5は、上
述したように、システムと端末装置の接続状態からリレ
ーR1〜R28のオン/オフ状態を決定し、これをレジ
スタ8に書き込む。そしてその内容によりリレーR1
〜R28が駆動され、接点r1 〜28のうち必要な接
続が行われて基本システム1と端末装置3との新しい接
続が完了する。
【0019】尚、上記実施例では、運用システムがn台
に対し、待機システムが1台の場合を説明したが、待機
システムが複数台、即ち、運用システム:待機システム
が、m:n(m,nは共に正の複数)の構成であっても
上記実施例と同様の効果を奏することができる。
に対し、待機システムが1台の場合を説明したが、待機
システムが複数台、即ち、運用システム:待機システム
が、m:n(m,nは共に正の複数)の構成であっても
上記実施例と同様の効果を奏することができる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の端末切換
え装置によれば、複数台の運用システムと1台以上の待
機システムと、端末装置とをマトリクス状に組み合わせ
て接続するようにしたので、どのシステムであっても障
害から復旧すれば、マトリクス状の組合せを選択するこ
とで、新たな障害システムへの代替システムとして再び
運用システムとなることができ、従ってコストパフォー
マンスに優れているというm(運用):n(待機)の多
重化システムの利点を損なうことなく、システム稼働率
の高い多重化システムを提供することが可能となる。
え装置によれば、複数台の運用システムと1台以上の待
機システムと、端末装置とをマトリクス状に組み合わせ
て接続するようにしたので、どのシステムであっても障
害から復旧すれば、マトリクス状の組合せを選択するこ
とで、新たな障害システムへの代替システムとして再び
運用システムとなることができ、従ってコストパフォー
マンスに優れているというm(運用):n(待機)の多
重化システムの利点を損なうことなく、システム稼働率
の高い多重化システムを提供することが可能となる。
【図1】本発明の端末切換え装置の構成図である。
【図2】本発明の端末切換え装置における基本切換えユ
ニットの説明図である。
ニットの説明図である。
【図3】本発明の端末切換え装置における3(運用):
1(待機)システムの接続例の説明図である。
1(待機)システムの接続例の説明図である。
【図4】本発明の端末切換え装置におけるシステムS4
が待機系の場合の接続組合せ説明図である。
が待機系の場合の接続組合せ説明図である。
【図5】本発明の端末切換え装置におけるマトリクス接
続手段の具体的な接続回路の構成図である。
続手段の具体的な接続回路の構成図である。
【図6】本発明の端末切換え装置における接続組合せテ
ーブルを示す図である。
ーブルを示す図である。
【図7】本発明の端末切換え装置におけるリレー駆動回
路の構成図である。
路の構成図である。
【図8】一般的な情報処理システムのブロック図である
。
。
【図9】従来の二重化システムのブロック図である。
【図10】従来の多重化システムのブロック図である。
1 基本システム(運用+待機システム)2 切換
え装置 3 端末装置 4 マトリクス接続手段 5 制御手段
え装置 3 端末装置 4 マトリクス接続手段 5 制御手段
Claims (1)
- 【請求項1】 複数台の運用システムと、1台以上の
待機システムとを備え、これらシステムを端末装置に接
続する端末切換え装置において、前記運用システムと前
記待機システムおよび前記端末装置とをマトリクス状に
組み合わせて接続するマトリクス接続手段を備えたこと
を特徴とする端末切換え装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3166375A JPH04364539A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 端末切換え装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3166375A JPH04364539A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 端末切換え装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04364539A true JPH04364539A (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=15830249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3166375A Pending JPH04364539A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 端末切換え装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04364539A (ja) |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP3166375A patent/JPH04364539A/ja active Pending
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