JPH0436470A - 無電解メッキ方法 - Google Patents

無電解メッキ方法

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JPH0436470A
JPH0436470A JP14177390A JP14177390A JPH0436470A JP H0436470 A JPH0436470 A JP H0436470A JP 14177390 A JP14177390 A JP 14177390A JP 14177390 A JP14177390 A JP 14177390A JP H0436470 A JPH0436470 A JP H0436470A
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JP
Japan
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plating
plated
electroless plating
resist
oxidizing agent
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Application number
JP14177390A
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English (en)
Inventor
Motohiro Kawasaki
川崎 本博
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Daicel Corp
Original Assignee
Daicel Chemical Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、被メッキ物の表面に無電解メッキ被膜を形成
する無電解メッキ方法に関する。
[従来の技術と発明が解決しようとする課題]無電解メ
ッキは、絶縁物質の表面にもメッキ被膜を形成できるた
め、プラスチック成形品のメッキなどに利用されている
。この無電解メッキに用いられるメッキ液は、可溶性の
金属塩と、還元剤と、pH調整剤とを主成分として含ん
でいる。この無電解メッキにおいて、金属の析出速度を
大きくして、メッキ被膜を短時間内に形成する場合には
、メッキ液を、通常、60℃以上、例えば80℃程度に
加温している。しかしながら、この高温無電解メッキで
はメッキ液の安定性が低下し易いだけでなく、緻密性の
高い薄膜を形成するのが困難である。一方、メッキ液の
安定性を高め、緻密なメッキ薄膜を形成するためには、
メッキ液を酸性とし、かつ低温でメッキするのが効果的
である。
しかし、メッキ液を酸性条件にすると、析出速度が小さ
くなり、しかも不均一に析出するため、メッキむらが生
じ易くなる。従って、低温無電解メッキでは、均一で緻
密かつ面精度に優れたメッキ被膜を短時間内に形成する
ことが困難であり、高い面精度が要求される被メッキ物
、例えば光ディスクのスタンパ−製造工程などには適用
できない。
より具体的には、光ディスクのスタンパ−製造工程にお
いては、基板にレジストを塗布し、レーザーカッティン
グおよび現像によりサブミクロンオーダーの情報ビット
を書込んでレジスト原盤を作製した後、このレジスト原
盤のレジスト上に、金属薄膜を形成し、レジスト原盤の
表面を導体化している。次いで、ニッケル電鋳工程、剥
離工程などを経て、スタンパ−を作製し、前記金属薄膜
を成形面とする射出成形法などにより、ディスク基板を
多量に生産している。そして、前記レジスト原盤に無電
解メッキを施す場合には、析出速度が小さく、金属薄膜
の均一性、緻密性が損われるだけでなく、レジスト表面
側の面粗さが大きくなる。従って、レジスト表面に、レ
ジスト原盤のサブミクロンオーダーの情報ピットに対応
する無電解メッキ被膜を形成できない。このような問題
は、光ディスクのスタンバ−に限らず、金属薄膜を高精
度に形成することが要求される半導体製造工程において
、レジスト基板の表面を無電解メッキにより導体化する
場合にも生じる。
そこで、本出願人は、特開昭62−20878号公報に
おいて、無電解ニッケルメッキ液に、0.1〜4ppm
の銅イオンを添加することを提案した。また、特開昭6
2−109981号公報において、被メッキ物の無電解
ニッケルメッキに際して、無電解ニッケルメッキ液中に
銅イオンを存在させるか、銅イオンを含む液で被メッキ
物を処理して無電解ニッケルメッキを施すことを提案し
た。これらの無電解ニッケルメッキ液や無電解ニッケル
メッキ方法では、析出速度が大きく、均一で高精度のニ
ッケル薄膜を形成できる。
一方、例えば、前記レジスト原盤のレジストに7おいて
、表面精度をさらに向上させ、高品質のディスク基板を
得るためには、ビットやグループが形成されたレジスト
をポストベークするのが有用である。しかし、ポストベ
ークに伴ない、レジスト表面が酸化すると共に、表面が
平滑化し、貴金属の物理的吸着性が低下するので、通常
の無電解メッキ方法では、無電解メッキ層を形成できな
い。
本発明は、先に提案した発明の利点をさらに発展させた
ものである。すなわち、本発明の目的は、析出速度が大
きく、均一かつ緻密であるだけでなく、面精度に優れた
メッキ被膜を形成できる無電解メッキ方法を提供するこ
とにある。
[発明の構成] 上記目的を達成するため、本発明は、少なくとも表面に
プラスチックが存在する被メッキ物を酸化剤で処理した
後、無電解メッキを施す無電解メッキ方法を提供する。
本発明は、少なくともその表面にはプラスチックが存在
する被メッキ物に適用される。すなわち、前記被メッキ
物はプラスチックで形成されていてもよく、ガラス、セ
ラミック、金属などの導電性または絶縁性支持体の表面
にプラスチックが部分的に又は全体に亘り存在していて
もよい。プラスチックの種類は、特に制限されないが、
例えば、ポリエチレン、ポリプロピレンなどのオレフィ
ン系ポリマー ポリ塩化ビニル、アクリル樹脂、ポリビ
ニルアセタール、ポリスチレン、スチレンブタジェン共
重合体、スチレン−アクリロニトリル共重合体、スチレ
ン−アクリロニドルーブタジェン共重合体、ポリカーボ
ネート、ポリエチレンテレフタレートなどのポリエステ
ル、ポリアミド、フッ素樹脂、ポリフェニレンオキサイ
ド、ポリスルホン、ポリエーテルスルホン、ポリフェニ
レンスルフィド、繊維素系プラスチックなどの熱可塑性
樹脂;エポキシ樹脂、フェノール樹脂、不飽和ポリエス
テル、ジアリルフタレート樹脂、ポリウレタン、シリコ
ーン樹脂、ポリイミドなどの熱硬化性樹脂;感光性樹脂
などが挙げられる。
被メッキ物の形状および大きさは、例えば、平板状、立
体形状などであってもよい。
本発明の方法は、エツチングなどにより表面加工されて
いない被メッキ物にも適用できるが、均一で緻密な無電
解メッキ薄膜を表面精度よく形成できるので、微細加工
されたプラスチック表面を有する被メッキ物、特に微細
加工されたレジスト表面を有する被メッキ物に好適に適
用できる。このような被メッキ物としては、例えば、前
記感光性樹脂などを用いてサブミクロンオーダーの情報
ピットを形成したレジスト原盤−半導体、光メモリ−、
光回路などの製造工程でレジスト表面に導電性を付与す
るレジスト基板の他、感光性樹脂などを用いてエツチン
グ加工により微細な凹凸部を形成したレリーフ原盤など
が挙げられる。
本発明の方法は、表面精度を高めるため、ポストベーク
したレジスト表面を有する被メッキ物に適用する上で特
に好適である。ポストベーク温度は、レジストの種類な
どに応じて選択できる。
本発明の無電解メッキ方法は、通常、被メッキ物の脱脂
処理、水洗処理、酸化剤による表面処理、感受化処理、
水洗処理、活性化処理、水洗処理、及び無電解メッキ処
理工程を経て行なわれる。なお、被メッキ物が微細加工
されたレジスト表面を有する場合、前記脱脂処理および
水洗処理は必ずしも必要ではない。
被メッキ物の脱脂処理は、慣用の方法、例えば、有機溶
剤、アルカリ脱脂液や超音波洗浄などにより行なうこと
ができる。
本発明の特徴は、被メッキ物の表面を酸化剤で処理する
点にある。この酸化剤による表面処理により、無電解メ
ッキ液からの金属の析出速度を大きくし、均一で緻密か
つ面精度の高い金属薄膜を形成できる。なお、前記のよ
うに、レジストをポストベークすることにより、表面精
度を高めることができるものの、通常の無電解メッキ方
法ではポストベークしたレジスト上に金属薄膜を形成す
るのが困難である。これに対して、ポストベークしたレ
ジストであっても酸化剤で処理することにより、無電解
メッキが可能となり、著しく表面精度の高い金属薄膜を
形成できる。
酸化剤としては、例えば、過酸化水素;亜硝酸、硝酸、
過マンガン酸、クロム酸、重クロム酸、塩素酸、次亜塩
素酸などのオキソ酸とその塩などが挙げられる。これら
の酸化剤の中で、例えば、過マンガン酸リチウム、過マ
ンガン酸ナトリウム、過マンガン酸カリウム、過マンガ
ン酸バリウム、過マンガン酸カルシウムなどの過マンガ
ン酸塩;クロム酸リチウム、クロム酸ナトリウム、クロ
ム酸カリウム、クロム酸マグネシウムなどのクロム酸塩
;重クロム酸リチウム、重クロム酸ナトリウム、重クロ
ム酸カリウム、重クロム酸マグネシウム、重クロム酸ア
ンモニウムなどのクロム酸塩;クロム酸混液などが好ま
しい。特に好ましい酸化剤は、過マンガン酸塩である。
これらの酸化剤は一種または複数種使用できる。
前記酸化剤は、通常、水溶液として使用できる。
溶液中の酸化剤濃度は、酸化剤の種類に応じて適宜選択
できるが、通常、0.01〜10重量%、好ましくは0
.1〜7.5重量%程度である。酸化剤の濃度が低濃度
である場合には、メッキ触媒か吸着されず、メッキが析
出しない場合がある。
酸化剤が高濃度である場合には、被メッキ物の表面を侵
さない程度の濃度が適当である。
酸化剤による被メッキ物の処理は、前記酸化剤の水溶液
への被メッキ物の浸漬、被メッキ物へのスプレー噴霧、
塗布などにより行なうことかできる。なお、酸化剤によ
る表面処理は、適宜の温度で行なうことができる。
前記酸化剤により表面処理し、水洗した後、被メッキ物
をタンニン酸で処理するのが好ましい。
タンニン酸て処理する場合には、重金属をトラップさせ
、より面精度の高い金属薄膜を形成できる。
タンニン酸を含む処理液の濃度は、特に制限されないが
、通常0.1〜20重量%、好ましくは0゜2〜5重量
%程度である。タンニン酸の濃度が低濃度である場合に
は、メッキ触媒が吸着されず、メッキが析出しない場合
がある。高濃度である場合には、通常、タンニン酸水溶
液の寿命が著しく短くなる。
被メッキ物の感受化処理および活性化処理は慣用の方法
により行なうことができる。すなわち、感受化処理は、
通常、被メッキ物を、例えば塩化第1錫などの還元性の
金属塩と塩酸との水溶液で処理することにより行なうこ
とできる。また、活性化処理は、例えば塩化銀、塩化パ
ラジウムなどの貴金属塩と塩酸との水溶液で処理するこ
とにより行なうことができる。簡便な上記感受化処理お
よび活性化処理は、前記各水溶液に被メッキ物を浸漬す
る方法である。
無電解メッキ処理も慣用の方法で行なうことができる。
無電解メッキ可能な金属としては、例えば、亜鉛、クロ
ム、コバルト、ニッケル、錫、鉛、銅、銀、金、プラチ
ナや、これら金属の合金などが挙げられる。前記金属合
金には、例えば、二・ソケルーコバルト、ニッケルーコ
バルト−リン、ニッケルーコバルト−ホウ素、ニッケル
ー鉄−リン、ニッケルータングステン−リン、ニッケル
ー錫リンなどが含まれる。これらの金属は、一種または
複数選択して使用できる。
これらの金属は、用途に応じて選択できるが、前記光デ
ィスクのスタンバ−などのように、均一かつ緻密で高精
度の金属薄膜を形成する必要がある場合には、ニッケル
及び/又はコバルトが好ましい。
メッキ浴は、通常、前記金属に対応する金属塩と、還元
剤と、pH緩衝剤とを含んでいる。前記金属塩としては
、例えば、塩化物、硫酸塩、硝酸塩などが挙げられる。
これらの金属塩は少なくとも一種使用される。金属塩の
濃度は、金属塩の種類により変化するので一概に決定で
きないが、通常、2〜60g/J、好ましくは3〜50
g/j。
更に好ましくは5〜40 g/J程度である。
還元剤としては、例えば、次亜リン酸塩、無水亜硫酸塩
、ホルムアルデヒドおよびその前駆体と誘導体、水素化
ホウ素アルカリ金属、ジメチルアミンボラン、ジエチル
アミンボランなどのアミンボラン、ヒドラジン、ヒドロ
キノン、ブドウ糖などが使用できる。これらの還元剤は
一種または二種以上使用できる。還元剤の濃度も、その
種類および前記金属塩の濃度などにより変化するので一
概に決定できないが、通常、0.5〜40 g/J、好
ましくは1〜30 g / J程度である。
pH緩衝剤としては、例えば、酢酸、クエン酸、コハク
酸などの有機酸とその塩、硫酸、塩酸などの無機酸のア
ンモニウム塩などが一種又は二種以上使用できる。pH
緩衝剤の量は、所定のpHを維持するのに必要な量、例
えば、1〜50 g/J程度である。
メッキ浴には、前記金属塩に応して、必要により、慣用
の成分、例えば、EDTA、ロッシェル塩などの錯化剤
、乳酸、ホウ酸などのpH調整剤、有機リン酸塩エステ
ルなど界面活性剤、シアン化物などが含まれていてもよ
い。
無電解メッキ浴のpHおよび温度は、被メッキ物の種類
、金属薄膜に要求される精度などに応じて選択でき、例
えば、pH3〜6程度の酸性浴、pH7程度の中性浴、
pH8〜14程度のアルカリ性浴などであってもよく、
また、低温浴、高温浴のいずれであってもよい。本発明
によると、酸性かつ低温でも析出速度が大きく、均一か
つ緻密な金属薄膜を高精度に形成できる。従って、好ま
しいメッキ液は、液の安定性、被メッキ物のアルカリに
よる腐蝕を防止する点から、pHを弱酸性ないし弱アル
カリ性、例えばpH4〜9としたメッキ液である。また
、メッキ液の好ましい温度は、比較的低温、例えば60
℃以下、好ましくは30〜50℃である。
無電解メッキ工程では、メッキ浴中に被メッキ物を浸漬
してメッキする浸漬法、金属塩の溶液と還元剤とを同時
に被メッキ物に噴霧してメッキするスプレー法のいずれ
も採用できる。また、無電解メッキは、撹拌下で行なう
のが好ましい。なお、無電解メッキ工程では、被メッキ
物に、異なる種類の金属薄膜を順次積層してもよい。
無電解メッキによる金属薄膜の膜厚は、用途に応じて、
浸漬時間、噴霧時間などを調整することにより制御でき
る。金属薄膜の膜厚は、被メッキ物に対する被覆性、被
メッキ物との密着性が損われない範囲、例えば、200
〜3000A、好ましくは300〜200OA、さらに
好ましくは500〜200OA程度である。
このようにして無電解メッキする場合には、均一性、緻
密性に優れているたけでなく、表面粗さが小さく高精度
な金属薄膜を形成できる。本発明による無電解メッキ金
属薄膜の面粗さは、通常、1〜30A程度である。
なお、本発明の好ましい態様は次の通りである。
(A)被メッキ物が、微細加工されたレジスト原盤であ
る無電解メッキ方法。
(B)被メッキ物が、微細加工され、かつポストベーク
されたレジストを有するレジスト原盤である無電解メッ
キ方法。
(C)酸化剤が過マンガン酸塩である無電解メッ生方法
(D)酸化剤により被メッキ物を表面処理した後、タン
ニン酸で処理する無電解メ・ツキ方法。
(E)メッキ液の金属塩が、ニッケル塩及び/又はコバ
ルト塩である無電解メッキ方法。
(F)メッキ液が、pH4〜9、温度60℃以下である
無電解メッキ方法。
[発明の効果] 本発明の無電解メッキ方法は、被メッキ物を酸化剤で処
理した後、無電解メッキを施すので、析出速度が大きく
、短時間内に均一かつ緻密で、しかも面精度に優れたメ
ッキ被膜を形成できる。
[実施例] 以下に、実施例に基づいて本発明をより詳細に説明する
実施例 直径200 mmφ、厚さ10mmの光学研磨されたガ
ラス原盤の表面に、ポジ型レジスト(シブレイ社、商品
名A21350)をスピンコードし、膜厚的1500A
のホトレジスト層を形成した。レーザーカッティング、
現像処理により1.6μmピッチのピット及びグループ
を形成し、100℃で30分間コンベクションオーブン
中でレジストをベークした。得られたガラス原盤を室温
まで冷却した後、5重量%の過マンガン酸カリウム水溶
液中に2分間浸漬し、水洗した後、3重量%のタンニン
酸水溶液中に3分間浸漬し、水洗した。その後、5nC
j2とHCjとを主成分とする感受化液(奥野製薬■製
)に15秒間浸漬し、水洗し、PdCJzとHCJとを
主成分とする活性化液(奥野製薬■製)に15秒間浸漬
し、水洗することにより、メッキ前処理を行なった。
そして、下記組成のメッキ液を調製し、前処理したガラ
ス原盤上のレジストをメッキ浴中に、メッキ開始時から
7分間浸漬し、厚み約1000Aの無電解ニッケルメッ
キ膜を形成した。
なお、メッキ前処理およびメッキ液に使用する水は、全
てイオン交換水を使用した。
メッキ浴の組成 硫酸ニッケル     26.0g 次亜リン酸ナトリウム 21.0g 塩化アンモニウム    3.0g 酢酸ナトリウム     5.0g ホウ酸        12.0g H2O1J pH5,5 温度 45℃ 次いで、下記組成の電鋳液を用いて、ガラス原盤の無電
解メッキ層に、厚み300μmのニッケル電鋳層を形成
した。
電鋳液の組成 スルファミン酸ニッケル  440g ホウ酸           40g H2O1J (ピット防止剤0.001重量%含有)1)H3,5〜
4,5 温度 50〜55℃ ガラス原盤からニッケル電鋳層を剥離し、裏面研磨、内
・外径加工により、光ディスクを複製する際の原型とし
て用いられる光ディスク用スタンパ−を作製した。
そして、スタンパ−の表面粗さを、薄膜段差針および走
査型トンネル顕微鏡を用いて測定したところ、平均粗さ
は約15Aであった。
比較例 実施例と同様にして、ピット及びグループを形成し、1
00℃で30分間コンベクションオーブン中でレジスト
をベークした。ガラス原盤を室温まで冷却した後、過マ
ンガン酸カリウム水溶液で処理することなく、3重量%
のタンニン酸水溶液中に3分間浸漬し、水洗し、実施例
と同様にして、感受化液および活性化液に浸漬し、メッ
キ前処理を行なった。
そして、前処理したガラス原盤上のレジストを実施例で
調製したメッキ洛中に、メッキ開始時から7分間浸漬し
たところ、レジスト上にメッキは全く析出せず、メッキ
膜を形成できながった。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.少なくとも表面にプラスチックが存在する被メッキ
    物を酸化剤で処理した後、無電解メッキを施す無電解メ
    ッキ方法。
  2. 2.被メッキ物の表面に存在するプラスチックが、微細
    加工したレジストである請求項1記載の無電解メッキ方
    法。
JP14177390A 1990-05-30 1990-05-30 無電解メッキ方法 Pending JPH0436470A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003105552A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Seiren Co Ltd 無電解メッキの前処理方法及びそれを用いてなる導電性材料

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003105552A (ja) * 2001-09-28 2003-04-09 Seiren Co Ltd 無電解メッキの前処理方法及びそれを用いてなる導電性材料

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