JPH04366003A - ブレーキの解除機構 - Google Patents

ブレーキの解除機構

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Publication number
JPH04366003A
JPH04366003A JP16638191A JP16638191A JPH04366003A JP H04366003 A JPH04366003 A JP H04366003A JP 16638191 A JP16638191 A JP 16638191A JP 16638191 A JP16638191 A JP 16638191A JP H04366003 A JPH04366003 A JP H04366003A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brake
hydraulic motor
hydraulic
oil chamber
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16638191A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigetaka Konishi
小西 繁孝
Tatsu Yamazaki
山崎 達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Kayaba Industry Co Ltd filed Critical Kayaba Industry Co Ltd
Priority to JP16638191A priority Critical patent/JPH04366003A/ja
Publication of JPH04366003A publication Critical patent/JPH04366003A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、油圧モータによる駆動
機構で走行する建設機械を牽引する時などに油圧モータ
の出力軸を自由回転させるためのブレーキ解除機構の改
良に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧モータで走行する建設機械をウイン
チなどで牽引する場合には、油圧モータの出力軸が外部
から入力される回転トルクに応じて自由に回転できるよ
うに出力軸を油圧モータやブレーキから解放する必要が
ある。
【0003】このため、例えば特公昭60−7131号
には、油圧モータの回転軸の端部に形成した係合孔の内
側に出力軸の一端を異径嵌合させるとともに、出力軸の
反対側の端部をこの係合孔の内側で自由に回転できる程
度の小径に形成し、牽引時には出力軸を回転軸から抜き
取って反対側の小径の端部を係合孔に挿入することで出
力軸と回転軸とが自由に相対回転するようにした機構が
提案されている。
【0004】
【発明の課題】しかしながら、この場合には出力軸と回
転軸を異径嵌合させるカップリングが必要なため機構全
体が軸方向に長くなり、回転軸の最大径も大きくなる上
に、回転軸のカバーが油圧モータや付随する減速機のケ
ースから軸方向に突出して邪魔になるという問題があっ
た。また、フリーにした出力軸を再び回転軸に係止する
際はカップリングにおいて異径部同士がうまくかみ合う
ように油圧モータを微妙に回転操作する必要があった。
【0005】本発明は、以上の問題点を解決すべく、分
離部材を設けることなく油圧モータの出力軸の自由回転
を可能にすることを目的とする。
【0006】
【課題を達成するための手段】本発明は、油圧モータの
出力軸に結合したブレーキディスクに圧着するブレーキ
パッドをブレーキディスクから後退方向へ駆動する油室
と、油圧モータの作動油の供給口と排出口をパイロット
回路の圧力に応じて連通するアンロード弁と、これらの
油室とパイロット回路に油圧を供給する手動ポンプユニ
ットと、この油室を手動ポンプユニットとドレーンとに
切換接続するブレーキ解除バルブとを備えている。
【0007】
【作用】手動ポンプユニットによる発生圧力をアンロー
ド弁のパイロット回路に供給することで、アンロード弁
が油圧モータの作動油の供給口と排出口とを連通し、油
圧モータの回転が自由になる。
【0008】同時に、この油圧をブレーキ解除バルブを
介して油室に供給することにより、ブレーキディスクが
ブレーキパッドから解放される。
【0009】これにより、ブレーキディスクと油圧モー
タは外部から入力する回転トルクに応じて抵抗なく回転
する。
【0010】
【実施例】図1に本発明の実施例を示す。
【0011】図1において、1は建設機械の走行用動力
としての両方向型の油圧モータで、一体回転する出力軸
2を備え、出力軸2に結合した減速機20を介して建設
機械を走行させる。
【0012】油圧モータ1は作動油の供給口と排出口と
してのポート1Aと1Bに、両吐出型油圧ポンプの吸込
口と吐出口であるポートP1とP2を方向切換バルブ3
を介して接続することで油圧ポンプの吐出方向と吐出量
に対応した方向と速度で回転する。なお、21は油圧モ
ータ1の傾転角を調整するバルブである。
【0013】方向切換バルブ3はポートP1と1Aの間
及びポートP2と1Bの間の作動油の流通方向を制御す
るもので、ポートP1の高圧時にポートP1からポート
1A方向並びにポート1BからポートP2方向へ作動油
を流通させるセクションAと、ポートP2の高圧時にポ
ートP2からポート1B方向並びにポート1Aからポー
トP1方向に作動油を流通させるセクションBと、ポー
ト1A、1Bのいずれからも作動油が流出しないように
するセクションCを備え、ポートP1とP2の圧力に応
じてこれらのセクションA〜Cを自動的に切り換える。
【0014】この方向切換バルブ3と油圧モータ1の間
にはポート1Aと1Bを連通するアンロード弁4が設け
られる。アンロード弁4は常時においてはスプリングの
圧力で遮断位置に保持され、パイロット回路4Aに供給
されるパイロット圧によりスプリングに抗して連通位置
に切り換えられる。
【0015】また、ポート1Aと1Bの異常高圧時に開
いて高圧を低圧側に解放するリリーフ弁5と6がポート
1Aと1Bの間に介装される。
【0016】一方、出力軸2にはブレーキディスク2A
が固着し、このブレーキディスク2Aの回転を阻止する
ためにブレーキ7が備えられる。
【0017】ブレーキ7はブレーキシリンダ8から突出
するピストンロッド9Aの突出端に固着したブレーキパ
ッド10をブレーキディスク2Aに圧着するもので、ブ
レーキシリンダ8の内側にはピストンロッド9Aに結合
したピストン9をブレーキディスク2Aに向けて付勢す
るスプリング11が収装される。また、ピストン9を挟
んでスプリング11と反対側にはピストン9をスプリン
グ11に抗して逆向きに駆動する油室12が形成される
【0018】油室12は前述の方向切換バルブ3のセク
ションCを介してドレーン13に連通する。また、方向
切換バルブ3のセクションAとBはこの連通を遮断し、
油室12にポートP1またはP2を介して油圧ポンプの
吐出圧を供給する。
【0019】さらに、油室12と方向切換バルブ3の間
にはブレーキ解除バルブ14が介装される。
【0020】ブレーキ解除バルブ14は油室12を、方
向切換バルブ3と後述の手動ポンプユニット15の出口
ポート18とに選択的に接続するもので、常時において
は油室12を方向切換バルブ3に接続し、出口ポート1
8の圧力が一定以上に上昇すると切り換わって油室12
を出口ポート18に接続する。
【0021】手動ポンプユニット15は手動操作される
可動ピストン15Aを収装したシリンダ16と、手動操
作によりシリンダ16をタンク22と出口ポート18と
に選択的に接続するバルブ19からなり、バルブ19が
シリンダ16にタンク22を接続した状態で可動ピスト
ン15Aをシリンダ16の拡大方向へ駆動することによ
り、シリンダ16にタンク22の作動油を吸い込み、バ
ルブ19がシリンダ16を出口ポート18に接続した状
態で可動ピストン15Aをシリンダ16の縮小方向に駆
動することにより、シリンダ16内の作動油を加圧して
出口ポート18に供給する。
【0022】この出口ポート18は前述のようにブレー
キ解除バルブ14とアンロード弁4のパイロット回路4
Aとに接続される。
【0023】次に作用を説明する。
【0024】通常の停止状態においては、油圧ポンプは
運転されず、ポートP1とP2が同圧のため方向切換バ
ルブ3はセクションCに保持され、ポート1Aと1Bか
らの作動油の流出が阻止されることで油圧モータ1の回
転も規制されている。
【0025】また、ブレーキ解除バルブ14がブレーキ
7の油室12を方向切換バルブ3を介してドレーン13
に解放し、スプリング11がピストン9とピストンロッ
ド9Aを介してブレーキパッド10をブレーキディスク
2Aに圧着して出力軸2の回転を阻止している。このた
め、建設機械は停止位置に保持され、勝手に動き出すこ
とはない。
【0026】油圧モータ1の駆動により建設機械を走行
させる場合は、油圧ポンプを運転すると、方向切換バル
ブ3がポートP1とP2の圧力に応じて自動的にセクシ
ョンAまたはBに切り換わり、ブレーキ7の油室12に
方向切換バルブ3及びブレーキ解除バルブ14を介して
油圧ポンプの吐出油が供給され、ピストン9がスプリン
グ11に抗してブレーキパッド10をブレーキディスク
2Aから後退させる。これにより、油圧モータ1が方向
切換バルブ3を介して供給される油圧でブレーキディス
ク2Aとともに回転し、建設機械を走行させる。
【0027】一方、油圧の供給を停止して建設機械をウ
インチなどで牽引する場合には次のようにして油圧モー
タ1と出力軸2の回転を自由にする。
【0028】すなわち、バルブ19がシリンダ16にタ
ンク22を接続した状態で、手動ポンプユニット15の
可動ピストン15Aをシリンダ16の拡大方向へ操作し
てタンク22からシリンダ16に作動油を吸い込み、バ
ルブ19を切換操作してから可動ピストン15Aをシリ
ンダ16の縮小方向へ駆動する。
【0029】これによりシリンダ16内で加圧された作
動油が出口ポート18を介してアンロード弁4のパイロ
ット回路4Aに供給され、アンロード弁4が切り換わっ
て油圧モータ1のポート1Aと1Bを連通する。
【0030】出口ポート18に供給されるこの作動油は
同時にブレーキ解除バルブ14を切り換え、ブレーキ解
除バルブ14を通ってブレーキ7の油室12に流入する
。これにより、ピストン9がスプリング11に抗してブ
レーキパッド10をブレーキディスク2Aから後退させ
る。
【0031】この状態で建設機械を牽引すれば駆動輪を
介して入力する回転トルクに応じてブレーキディスク2
Aと油圧モータ1がともに抵抗なく回転し、建設機械は
小さな牽引力で移動する。
【0032】牽引後に建設機械を再び停止状態に保持す
るには、バルブ19を操作して出口ポート18をタンク
22に接続すれば、ブレーキ解除バルブ14とアンロー
ド弁4がともに切り換わり、ブレーキパッド10が再び
ブレーキディスク2Aに圧着するとともに、油圧モータ
1のポート1Aと1Bが遮断され、建設機械の移動は阻
止される。
【0033】以上の操作はすべて手動ポンプユニット1
5において行われるので、手動ポンプユニット15を運
転席の近くに備えれば、牽引に必要なブレーキ7の解除
操作を運転席で容易に行うことができる。
【0034】なお、走行用動力として複数の油圧モータ
1を使用し、同数のアンロード弁4やブレーキ解除バル
ブ14を備える場合でも、手動ポンプユニット15の出
口ポート18に各アンロード弁4と各ブレーキ解除バル
ブ14を並列に接続することで、単一の手動ポンプユニ
ット15により複数ユニットのブレーキ7を操作するこ
とができる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明は、ブレーキを解除
する油室と油圧モータのアンロード弁を連通させるパイ
ロット回路とに油圧を供給する手動ポンプユニットを備
えたので、手動ポンプユニットの操作により油圧モータ
の出力軸を油圧モータから分離せずに自由回転させるこ
とができる。
【0036】したがって、建設機械などの牽引時に必要
な駐車ブレーキの解除を簡単な構成で容易に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す油圧モータの駆動機構並
びにブレーキ解除機構の油圧回路図である。
【符号の説明】
1    油圧モータ 1A,1B    ポート 2A    ブレーキディスク 4    アンロード弁 4A    パイロット回路 7    ブレーキ 10    ブレーキパッド 12    油室 13    ドレーン 14    ブレーキ解除バルブ 15    手動ポンプユニット

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  油圧モータの出力軸に結合したブレー
    キディスクに圧着するブレーキパッドをブレーキディス
    クから後退方向へ駆動する油室と、油圧モータの作動油
    の供給口と排出口をパイロット回路の圧力に応じて連通
    するアンロード弁と、これらの油室とパイロット回路に
    油圧を供給する手動ポンプユニットと、この油室を手動
    ポンプユニットとドレーンとに切換接続するブレーキ解
    除バルブとを備えたことを特徴とするブレーキの解除機
    構。
JP16638191A 1991-06-11 1991-06-11 ブレーキの解除機構 Pending JPH04366003A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16638191A JPH04366003A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 ブレーキの解除機構

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16638191A JPH04366003A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 ブレーキの解除機構

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04366003A true JPH04366003A (ja) 1992-12-17

Family

ID=15830365

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16638191A Pending JPH04366003A (ja) 1991-06-11 1991-06-11 ブレーキの解除機構

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JP (1) JPH04366003A (ja)

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