JPH04366055A - 車輌の動力伝達装置 - Google Patents
車輌の動力伝達装置Info
- Publication number
- JPH04366055A JPH04366055A JP13919491A JP13919491A JPH04366055A JP H04366055 A JPH04366055 A JP H04366055A JP 13919491 A JP13919491 A JP 13919491A JP 13919491 A JP13919491 A JP 13919491A JP H04366055 A JPH04366055 A JP H04366055A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- case
- hst
- gear
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Motor Power Transmission Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業状の利用分野】本発明は、トラクタ等の車輌の動
力伝達装置に関するものである。
力伝達装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トラクタ等の車輌における動力伝達装置
において、静油圧式変速装置(以下HSTという)と機
械式変速装置とをミッションケース内に直列状に組込み
、前者変速装置で無段階に主変速を行ない、後者変速装
置で副変速を行なうようにしたものがある。
において、静油圧式変速装置(以下HSTという)と機
械式変速装置とをミッションケース内に直列状に組込み
、前者変速装置で無段階に主変速を行ない、後者変速装
置で副変速を行なうようにしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種の動力伝
達装置では、ミッションケース内の全体を一つの部屋と
し、これにギヤーオイルを入れておき、そのギヤーオイ
ルをHST用にも兼用するのが一般的である。しかし、
HST用のオイルは、一般のギヤーオイルとは性質を異
にしているため、極力、HST専用のオイルを使用する
ことが望ましい。
達装置では、ミッションケース内の全体を一つの部屋と
し、これにギヤーオイルを入れておき、そのギヤーオイ
ルをHST用にも兼用するのが一般的である。しかし、
HST用のオイルは、一般のギヤーオイルとは性質を異
にしているため、極力、HST専用のオイルを使用する
ことが望ましい。
【0004】本発明は、かかる従来の課題に鑑み、ミッ
ションケース内を前後に区画してギヤー用とHST用の
オイルを別々に入れ得るようにすることを目的とする。
ションケース内を前後に区画してギヤー用とHST用の
オイルを別々に入れ得るようにすることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ミッションケ
ース4 内に静油圧式変速装置28とギヤー式変速装置
20とを前後に備えた車輌において、静油圧式変速装置
28によりミッションケース4内を前後に区画し、静油
圧式変速装置28より前側のミッションケース4 内を
静油圧式変速装置28用のオイルタンクとし、静油圧式
変速装置28より後側のミッションケース4 内をギヤ
ー式変速装置20用のオイルタンクとしたものである。
ース4 内に静油圧式変速装置28とギヤー式変速装置
20とを前後に備えた車輌において、静油圧式変速装置
28によりミッションケース4内を前後に区画し、静油
圧式変速装置28より前側のミッションケース4 内を
静油圧式変速装置28用のオイルタンクとし、静油圧式
変速装置28より後側のミッションケース4 内をギヤ
ー式変速装置20用のオイルタンクとしたものである。
【0006】
【作用】ミッションケース4 内をHST28により前
後に区画する。そして、HST28より前側のミッショ
ンケース4 内にHST用のオイルを入れ、また、HS
T28より後側のミッションケース4 内に、ギヤー式
変速装置20用のギヤーオイルを入れる。従って、ギヤ
ー用とHST用のオイルをミッションケース4 内に別
々に入れることができる。
後に区画する。そして、HST28より前側のミッショ
ンケース4 内にHST用のオイルを入れ、また、HS
T28より後側のミッションケース4 内に、ギヤー式
変速装置20用のギヤーオイルを入れる。従って、ギヤ
ー用とHST用のオイルをミッションケース4 内に別
々に入れることができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。なお、実施例は、ギヤー仕様の動力伝達装置を備
えたトラクタをHST仕様のものに変更する場合を例示
する。図2 は、ギヤー仕様の動力伝達装置を備えたト
ラクタを示す。図2 において、1 はエンジン、2
はトラクタ車体で、クラッチハウジング3 、ミッショ
ンケース4 を前後に接合して構成される。クラッチハ
ウジング3 内には、エンジン1 と主軸5 との間に
介装される主クラッチ6 が設けられている。
する。なお、実施例は、ギヤー仕様の動力伝達装置を備
えたトラクタをHST仕様のものに変更する場合を例示
する。図2 は、ギヤー仕様の動力伝達装置を備えたト
ラクタを示す。図2 において、1 はエンジン、2
はトラクタ車体で、クラッチハウジング3 、ミッショ
ンケース4 を前後に接合して構成される。クラッチハ
ウジング3 内には、エンジン1 と主軸5 との間に
介装される主クラッチ6 が設けられている。
【0008】ミッションケース4 は、前部ケース7
、中間ケース8 及び後部ケース9 を備えて成る。前
部ケース7 は隔壁10を介してクラッチハウジング3
と一体に構成されている。中間ケース8 及び後部ケ
ース9 は、前端側に隔壁11,12 を夫々有してお
り、前部ケース7 及び中間ケース8 の後端解放側に
ボルト13,14 で着脱自在に接合されている。なお
、隔壁11,12 には開口(図示せず) が形成され
ており、ミッションケース4 内が一つの部屋となって
いる。
、中間ケース8 及び後部ケース9 を備えて成る。前
部ケース7 は隔壁10を介してクラッチハウジング3
と一体に構成されている。中間ケース8 及び後部ケ
ース9 は、前端側に隔壁11,12 を夫々有してお
り、前部ケース7 及び中間ケース8 の後端解放側に
ボルト13,14 で着脱自在に接合されている。なお
、隔壁11,12 には開口(図示せず) が形成され
ており、ミッションケース4 内が一つの部屋となって
いる。
【0009】15はギヤー式の主変速装置で、前部ケー
ス7 内において、主軸5 と中間軸16との間に組込
まれている。なお、主変速装置15は常時咬合式のもの
が用いられている。17は前後進切換装置で、中間ケー
ス8 内において、中間軸16に連動する伝動軸18と
副変速軸19との間に組込まれている。20はギヤー式
の副変速装置で、副変速軸19とベベルピニオン軸21
との間に組込まれ、またベベルピニオン軸21は後輪デ
フ装置22を介して左右の後輪に動力を伝達するように
なっている。そして、副変速装置20、後輪デフ装置2
2は後部ケース9 内に設けられている。23は伝動軸
、24は中間軸、25はPTO軸である。
ス7 内において、主軸5 と中間軸16との間に組込
まれている。なお、主変速装置15は常時咬合式のもの
が用いられている。17は前後進切換装置で、中間ケー
ス8 内において、中間軸16に連動する伝動軸18と
副変速軸19との間に組込まれている。20はギヤー式
の副変速装置で、副変速軸19とベベルピニオン軸21
との間に組込まれ、またベベルピニオン軸21は後輪デ
フ装置22を介して左右の後輪に動力を伝達するように
なっている。そして、副変速装置20、後輪デフ装置2
2は後部ケース9 内に設けられている。23は伝動軸
、24は中間軸、25はPTO軸である。
【0010】図1 はHST仕様の動力伝達装置を備え
たトラクタを例示する。図1 において、26はギヤー
伝動機構で、クラッチハウジング3 内に、主軸5 と
伝動軸23とを連動すべく設けられ、かつ隔壁10に取
付けられたギヤーカバー27によりおおわれている。2
8はHSTで、これ専用の中間ケース36内に、取付座
29を介してボルト30により着脱自在に取付けられて
いる。HST28はケーシング31に可変容量型の油圧
ポンプ32と定容量型の油圧モータ33とを設けたもの
である。HST28の油圧ポンプ32は入力軸34を介
して伝動軸23及び中間軸24に連結されている。油圧
モータ33は出力軸35を介して副変速軸19に連結さ
れている。
たトラクタを例示する。図1 において、26はギヤー
伝動機構で、クラッチハウジング3 内に、主軸5 と
伝動軸23とを連動すべく設けられ、かつ隔壁10に取
付けられたギヤーカバー27によりおおわれている。2
8はHSTで、これ専用の中間ケース36内に、取付座
29を介してボルト30により着脱自在に取付けられて
いる。HST28はケーシング31に可変容量型の油圧
ポンプ32と定容量型の油圧モータ33とを設けたもの
である。HST28の油圧ポンプ32は入力軸34を介
して伝動軸23及び中間軸24に連結されている。油圧
モータ33は出力軸35を介して副変速軸19に連結さ
れている。
【0011】中間ケース36はHST28のケーシング
31により前後に区画されており、ケーシング31より
前側は前部ケース7 と共にHST用オイルタンクを構
成すべくHST用オイル37が入れられ、また後側は後
部ケース9 と共に副変速装置20用のオイルタンクを
構成すべくギヤーオイル38が入れられている。なお、
前部ケース7 内には主軸5 、伝動軸23が通るのみ
である。39はチャージポンプである。
31により前後に区画されており、ケーシング31より
前側は前部ケース7 と共にHST用オイルタンクを構
成すべくHST用オイル37が入れられ、また後側は後
部ケース9 と共に副変速装置20用のオイルタンクを
構成すべくギヤーオイル38が入れられている。なお、
前部ケース7 内には主軸5 、伝動軸23が通るのみ
である。39はチャージポンプである。
【0012】上記のような構成のトラクタであれば、ギ
ヤー仕様からHST仕様の動力伝達装置に変更する場合
、中間ケース36のみをHST仕様のものに変更すれば
良く、前部ケース7 、後部ケース9 はギヤー仕様の
ものをそのまま兼用できるので、部品の兼用化進み、生
産コストを低減できる。HST仕様の場合、そのケーシ
ング31を中間ケース36内に取付け、これで中間ケー
ス36内を前後に区画しているため、ミッションケース
4 の前側をHST用オイルタンクに、後側をギヤー用
オイルタンクに分けて使用できる。従って、前側にHS
T用オイル37、後側にギヤーオイル38を夫々別々に
入れることができ、用途、目的に応じたオイルを使用で
きる。
ヤー仕様からHST仕様の動力伝達装置に変更する場合
、中間ケース36のみをHST仕様のものに変更すれば
良く、前部ケース7 、後部ケース9 はギヤー仕様の
ものをそのまま兼用できるので、部品の兼用化進み、生
産コストを低減できる。HST仕様の場合、そのケーシ
ング31を中間ケース36内に取付け、これで中間ケー
ス36内を前後に区画しているため、ミッションケース
4 の前側をHST用オイルタンクに、後側をギヤー用
オイルタンクに分けて使用できる。従って、前側にHS
T用オイル37、後側にギヤーオイル38を夫々別々に
入れることができ、用途、目的に応じたオイルを使用で
きる。
【0013】なお、実施例では、ケーシング31を中間
ケース36の取付座29にボルト30で取付けるように
したものを例示したが、これに限定されるものではない
。例えば、中間ケース36の内部を前後に区画するよう
に、中間ケース36と一体にケーシング31を設けても
良い。
ケース36の取付座29にボルト30で取付けるように
したものを例示したが、これに限定されるものではない
。例えば、中間ケース36の内部を前後に区画するよう
に、中間ケース36と一体にケーシング31を設けても
良い。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、静油圧式変速装置28
によりミッションケース4 内を前後に区画し、静油圧
式変速装置28より前側のミッションケース4 内を静
油圧式変速装置28用のオイルタンクとし、静油圧式変
速装置28より後側のミッションケース4 内をギヤー
式変速装置20用のオイルタンクとしているので、ミッ
ションケース4 内を前後二つに区画してギヤー用とH
ST用のオイルを別々に入れ得る。
によりミッションケース4 内を前後に区画し、静油圧
式変速装置28より前側のミッションケース4 内を静
油圧式変速装置28用のオイルタンクとし、静油圧式変
速装置28より後側のミッションケース4 内をギヤー
式変速装置20用のオイルタンクとしているので、ミッ
ションケース4 内を前後二つに区画してギヤー用とH
ST用のオイルを別々に入れ得る。
【図1】本発明の一実施例を示すHST仕様の動力伝達
装置の構成図である。
装置の構成図である。
【図2】同ギヤー仕様の動力伝達装置の構成図である。
4 ミッションケース
7 前部ケース
9 後部ケース
20 副変速装置
28 HST
32 油圧ポンプ
33 油圧モータ
37 HST用オイル
38 ギヤーオイル
Claims (1)
- 【請求項1】 ミッションケース(4) 内に静油圧
式変速装置(28)とギヤー式変速装置(20)とを前
後に備えた車輌において、静油圧式変速装置(28)に
よりミッションケース(4) 内を前後に区画し、静油
圧式変速装置(28)より前側のミッションケース(4
) 内を静油圧式変速装置(28)用のオイルタンクと
し、静油圧式変速装置(28)より後側のミッションケ
ース(4) 内をギヤー式変速装置(20)用のオイル
タンクとしたことを特徴とする車輌の動力伝達装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13919491A JPH04366055A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 車輌の動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13919491A JPH04366055A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 車輌の動力伝達装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366055A true JPH04366055A (ja) | 1992-12-17 |
Family
ID=15239748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13919491A Pending JPH04366055A (ja) | 1991-06-11 | 1991-06-11 | 車輌の動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04366055A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004251352A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Iseki & Co Ltd | トラクタ用伝動機 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127366A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Kubota Ltd | 農用トラクタ−の伝動装置 |
| JPH03121934A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-23 | Daikin Ind Ltd | Hst車軸駆動装置 |
-
1991
- 1991-06-11 JP JP13919491A patent/JPH04366055A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127366A (ja) * | 1984-07-17 | 1986-02-06 | Kubota Ltd | 農用トラクタ−の伝動装置 |
| JPH03121934A (ja) * | 1989-10-05 | 1991-05-23 | Daikin Ind Ltd | Hst車軸駆動装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004251352A (ja) * | 2003-02-19 | 2004-09-09 | Iseki & Co Ltd | トラクタ用伝動機 |
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