JPH0436605Y2 - - Google Patents

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JPH0436605Y2
JPH0436605Y2 JP1985048005U JP4800585U JPH0436605Y2 JP H0436605 Y2 JPH0436605 Y2 JP H0436605Y2 JP 1985048005 U JP1985048005 U JP 1985048005U JP 4800585 U JP4800585 U JP 4800585U JP H0436605 Y2 JPH0436605 Y2 JP H0436605Y2
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JP
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ridge
coating
trochanter
film
tension
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JP1985048005U
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JPS61165161U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は畦面被覆用の皮膜繰出装置に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、マルチ農法で、畦に合成樹脂皮膜を被覆
する際、畦と直交する方向の皮膜ロールより左右
の踏付ロールに踏まれて引出される皮膜の畦の高
い中央を被覆する部分は畦の低い両側を被覆する
部分より畦に達する距離が短いので、たるみがち
になるものであるが、これを防止する考案として
実公昭47−31791号公報のものが公知である。
即ち、機体に合成樹脂製皮膜を巻いた皮膜ロー
ルを直交して軸支すると共に左右1対の踏付ロー
ルを取付け、アームの先端に架設する案内ロール
を皮膜ロールの下部より前方に向け突出させ、皮
膜ロールより引き出る皮膜の中部を案内ロールの
前面に接触させると共に両側部を踏付ロールにて
踏付けるようにしてなる畝被覆膜の繰出し装置で
ある。
しかるにこの従来公知のものでは、皮膜ロール
が機体に軸支架設されているため、繰出し量が進
行して皮膜ロール径が逓減するにつれて皮膜の引
出される方向、角度が変化するもので、そのため
皮膜繰出し速度の変化も加わつて安定した皮膜の
弛み防止が行えないばかりか皮膜の繰出しトラブ
ルを生じ易いなどの欠点があつた。また皮膜の繰
出しロール系が複雑で異常衝撃や異常張力を受け
て皮膜の破損を招き易い欠点があつた。
(技術的課題) そこでこの考案は安定した皮膜の弛み防止が行
え、常に正確かつ美麗な畦面被覆が行えるように
すること及び畦幅の広い畦に皮膜を被覆するに
は、皮膜ロールの長いものを使用するものである
が、皮膜ロール幅の長いものはその両端で支持す
る場合、その自重で中央部がたわむのであるが、
該皮膜ロールを幅広の前後両転子の上に載せて自
重によるそのたわみを防止することを技術的課題
とする。
(技術的手段) この考案は上記技術的課題を解決するためにな
されたもので、以下図面実施例について説明する
と、1は耕耘装置で、図示しないトラクタに三点
リンク2で牽引装着されている。3は、上記耕耘
装置1の後上方に位置した耕幅方向の機体で、機
枠4に左右連結具5,5によつて架設されてい
る。そして該機体3に夫々垂設され左右一対の支
持具6,6によつて畦成形器7が取付けられてい
る。また機体3に固定され後方に延設された左右
支持杆8の後部には、踏付転動装置9が夫々転動
自在に設けてある。さらに左右支持杆8後端に屈
折自在に夫々枢着された左右支持腕杆11には覆
土装置10が夫々設けられている。また12は畦
成形器7直後において左右支持杆8,8間に架設
された横杆で、機体3進行方向と直交して設けら
れている。そこで畦成形器7直後の機体3側の横
杆12に、保持杆16、横承板15によつてその
進行方向と直交して夫々取付け架承されている該
畦成形器7で形成された畦19上面を転動できる
少なくとも上面畦19の上面幅Lよりも短い長さ
lの張力転子13及びその後方に適宜間隔を隔
てゝ平行に並設された後転子14が夫々設けられ
ている。そして上記両転子13,14上に皮膜ロ
ール18が載置され、機体3の進行に随伴した両
転子13,14の自転で回転する皮膜ロール18
の下側から繰出される皮膜18aを前方へ導いて
張力転子13を迂回周らせて方向変換し両転子1
3,14で形成畦19上面に転圧しつゝ後方へ繰
出すようにしてなるものである。なお17は、後
転子14の両延長軸14a端に夫々固着された左
右規制板で、両転子13,14上の皮膜ロール1
8が妄りに左右移動しないよう規制しているもの
である。また後転子14は第1〜5図実施例のよ
うに左右の2本に分離したセパレート式とした
り、第7図のように左右傾斜させたセパレート式
にして中高畦用としたり、或いは図示してないが
張力転子13の方も分離した両転子セパレート式
としたりすることができるものである。
さらにまた畦19が山型の高畦の場合或は畦面
を転圧することの必要がない場合には、両転子1
3,14を夫々畦面から上方に離れ浮かせた状態
として使用することも可能である。
この考案では、今図示の状態で機体3がトラク
タにより牽引されて行くと、形成された畦19上
面を自転する両転子13,14によつて載置支受
された皮膜ロール18が回転して順次皮膜18a
が繰出され、畦19上は両転子13,14で押圧
され、また畦両側は踏付転動装置9で皮膜18a
の両側縁部が押し付けられつゝ畦19を被覆し、
後方の覆土装置10,10によつて土が掛けられ
て行くものである。
(考案の効果) この考案装置では、叙上のように構成したか
ら、両側が踏付転動装置で夫々押し付けられた繰
出し皮膜の中央部の弛みが張力転子によつて有効
に吸収できると共に両転子自転に伴う皮膜ロール
下側からの皮膜繰出位置、繰出方向が皮膜ロール
径の変化に関係なく不変であるため、皮膜のたる
みやトラブルを常に生ぜしめないなどの効果があ
る。また特に皮膜ロールと張力転子とが離れいる
従来のものと違つて、両者は常に接触していて皮
膜ロール下側から順次繰出される皮膜を前方へ導
き迂回周らさせて緊張を与えると同時に方向変換
する皮膜を両転子で成形畦上面に転圧しつゝ後方
へ繰出すため、皮膜の安定した円滑な自動繰出し
と、皮膜の緊張状態での正確な畦上面被覆とが保
証されると同時に畦面を必要な硬さに転圧でき、
さらに転圧の必要なき場合は、両転子を畦面より
離せばよく、かつまた皮膜ロールを長いものを用
いても該皮膜ロールが自重によつて撓むことがな
いから、トラブルを起さず順調に幅広の畦に皮膜
を被覆できる優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すもので、第1図
は耕耘・畦立・被覆作業機全体の側面図、第2図
は同平面図、第3図は要部の斜視図、第4図は同
説明側面図、第5図は同平面図、第6図は張力転
子の説明図、第7図は同別の実施例の説明図であ
る。 1……耕耘装置、2……三点リンク、3……機
体、4……機枠、5……連結杆、6……支持具、
7……畦成形器、8……支持杆、9……踏付転動
装置、10……覆土装置、11……支持腕杆、1
2……横杆、13……張力転子、14……後転
子、15……軸承板、16……保持杆、17……
規制板、18……皮膜ロール、18a……皮膜、
19……畦、14a……延長軸。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 畦成形器直後の機体側にその進行方向と直交し
    て夫々取付け架承されている該 畦成形器で形成
    された畦上面を転動できる少なくとも上記畦上面
    幅よりも短い張力転子及びその後方に間隔を隔
    てゝ並設された後転子と、上記両転子上に載置さ
    れた皮膜ロールとからなり、機体の進行に随伴し
    た両転子の自転で回転する皮膜ロールの下側から
    繰出される皮膜を前方へ導いて張力転子を迂回周
    らさせて方向変換し両転子で成形畦上面に転圧し
    つゝ後方へ繰出すことを特徴とする畦面被覆用の
    皮膜繰出装置。
JP1985048005U 1985-03-29 1985-03-29 Expired JPH0436605Y2 (ja)

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JP1985048005U JPH0436605Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

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JP1985048005U JPH0436605Y2 (ja) 1985-03-29 1985-03-29

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JPS61165161U JPS61165161U (ja) 1986-10-14
JPH0436605Y2 true JPH0436605Y2 (ja) 1992-08-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011062091A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Sasaoka:Kk フィルム繰出し装置

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JP4809411B2 (ja) * 2008-09-30 2011-11-09 株式会社クボタ マルチ作業機

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JPS5175838U (ja) * 1974-12-12 1976-06-15
JPS576114U (ja) * 1980-06-10 1982-01-13

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JP2011062091A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Sasaoka:Kk フィルム繰出し装置

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JPS61165161U (ja) 1986-10-14

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