JPH0436663B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0436663B2
JPH0436663B2 JP61139357A JP13935786A JPH0436663B2 JP H0436663 B2 JPH0436663 B2 JP H0436663B2 JP 61139357 A JP61139357 A JP 61139357A JP 13935786 A JP13935786 A JP 13935786A JP H0436663 B2 JPH0436663 B2 JP H0436663B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sol
liquid
belt conveyor
space
belt
Prior art date
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Expired - Lifetime
Application number
JP61139357A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62296852A (ja
Inventor
Koji Tachibana
Satoshi Sakaguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aohata Corp
Original Assignee
Aohata Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Aohata Corp filed Critical Aohata Corp
Priority to JP61139357A priority Critical patent/JPS62296852A/ja
Publication of JPS62296852A publication Critical patent/JPS62296852A/ja
Publication of JPH0436663B2 publication Critical patent/JPH0436663B2/ja
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  • Formation And Processing Of Food Products (AREA)
  • Jellies, Jams, And Syrups (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はゾル上液供給装置に関し、詳しくは寒
天等のゲル状物を連続的に帯状に製造するに当
り、このゲル状物製造装置にゾル状液を供給する
ための装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、寒天ゼリー・ペクチンゼリー等のゲル化
物を得るには、まず、清水に寒天・ペクチン等の
ゲル化材を加えて加熱しゾル状液とし、このゾル
状液を冷却してゲル化させる方法がとられてい
る。
そして、このようなゲル化物を帯状に連続的に
製造する装置としては、第5図及び第6図にも示
すように、対向面間に一定間隔の間隙を設け、対
向面が同一方向にかつ同一速度で回動する上下に
相対向させて設置した一対のベルトコンベアA・
Bと、この一対のベルトコンベアA・Bに挾まれ
ベルトコンベアと同調して回動する二以上のパツ
キングベルトC,C…と、一対のベルトコンベア
A・Bの始端部に設けたゾル状液供給装置と、一
対のベルトコンベアA・Bの対向部の裏面を冷却
する冷却装置とからなる帯状ゲル化物の連続製造
装置が開発されており、本発明の出願人が先に特
許出願している。
しかしながら、この装置において、ゾル状液を
一対のベルトコンベアA・Bとパツキングベルト
C・C…とによつて形成された空間部Xに供給す
るには、空間部Xが縦方向ではなく水平方向に形
成されており、また、空間部Xを形成しているベ
ルトコンベアA・BとパチキングベルトC・Cは
始端から終端に向かつて回動しているので、従来
の供給機構を用いると、ゾル状液を空間部Xにう
まく供給できなかつたり、また仮に供給できたと
してもゾル状液が空間部Xから始端部側にもれ出
てしまい、したがつて、ゾル状液を空間部Xに充
たせないという問題があつた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は、ゾル状液を上述のような空間部Xに
充たすことのできるゾル状液供給装置を提供する
ことを目的としてなされたものである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、ゾル状供給装置に関し、柔軟性を有
するスリーブ状ノズルからなり、その一端をゾル
状液供給口に接続し、その他端を上下に相対向さ
せて設置した一対のベルトコンベアとこの一対の
ベルトコンベアの対向面の間隙に挾まれて回動す
るパツキングベルトによつて形成された空間部に
挿入してなることを特徴とするものである。
以下、本発明を図面にしたがつて説明すると、
第1図及び第2図において、1はゾル状液供給タ
ンク2の下方側部に連設された段部4に取りつけ
られたスリーブ状ノズルであり、その断面形状及
び大きさは空間部Xのそれとほぼ同一にしてあ
る。そして、スリーブ状ノズル1は柔軟性を持た
せるため、合成樹脂(例えばポリプロピレン)や
天然樹脂(例えばゴム)等の薄膜より形成されて
いる。
ゾル状供給タンク2内には堰5と堰6が設けら
れており、また、段部4にはゾル状液供給タンク
2内のゾル状液aを、スリーブ状ノズル1に排出
するためのゾル状供給口3が設けられている。
尚、堰5と堰6は、ゾル状液供給タンクに供給さ
れたゾル状液の泡を除去するために設けられたも
のであるから、泡立ちのないゾル状液を供給する
ときには設けなくてよい。
第3図及び第4図は、本発明の他の実施例であ
り、ゾル状供給管7′にスリーブ状ノズル1を取
り付け、ゾル状液供給管7′の端部に設けたゾル
状液供給口3より、スリーブ状ノズル1内に直接
ゾル状液aが供給できるようになつている。
第5図及び第6図において、7はゾル状液をゾ
ル状液供給タンク2に供給する供給管である。ま
た、Aは、ドラム8、ドラム9に張設されたベル
トコンベアであり、図示していない動力装置によ
り矢印の方向に回動する。また、Bはベルトコン
ベアAの下方にベルトコンベアAと対向させて設
置されたベルトコンベアであり、ドラム10、ド
ラム11に張設されて、図示していない動力装置
により矢印の方向に回動する。そして、ベルトコ
ンベアAの下面とベルトコンベアBの上面との間
には、始端から終端に至るまで一定間隔の間隙が
形成されるようにベルトコンベアAとベルトコン
ベアBが設置され、またベルトコンベアAとベル
トコンベアBは同一速度で回動するように図示し
ていない変速装置により調整がなされている。
Cは、ベルトコンベアAとベルトコンベアBの
対向面に挾まれてベルトコンベアA及びベルトコ
ンベアBと同一方向に同一速度で回動するパツキ
ングベルトである。第4図は、二本のパツキング
ベルトC,Cに挾ませてベルトコンベアA・ベル
トコンベアB及びパツキングベルトC,Cによつ
て、ベルトコンベアA及び同Bの長手方向に一つ
の空間部Xを形成させた例であるが、パツキング
ベルトCを三本以上用いて、二以上の空間部を形
成させることもできる。
スリーブ状ノズル1は、第2図及び第4図に示
すように、他端が空間部Xに挿入されている。挿
入される程度は、供給するゾル状液の性質に応じ
て適宜調整すればよい。
尚、第5図において、12・12はチラー水供
給管であり、供給管12・12に多数取り付けら
れたノズル13・13…からチラー水を噴射する
ことにより、ベルトコンベアA及びBの対向部の
裏面を冷却するように構成されている。また、1
4はゲル状物連続製造装置にて作られたゲル状物
を搬送するシユートである。
〔作用〕
本発明は、以上のような構成からなるので、清
水に寒天・ペクチン・ゼラチン・カラゲーナン等
の適宜のゲル化材を加えて加熱して得られたゾル
状液を供給管7より供給タンク2に供給すると、
ゾル状液aは堰5の下方を通過し、堰6の上方か
ら溢れて段部に供給される頃には消泡されて、ゾ
ル状供給口3よりスリーブ状ノズル1内を通過し
て、空間部Xに供給される。そして、空間部Xに
供給されたゾル状液はベルトコンベアA・ベルト
コンベアB及びパツキングベルトC,Cによつて
移送されながら冷却され、ベルトコンベアAとベ
ルトコンベアBの表面に近いゾル状液から次第に
ゲル化し、終端に至る頃には、ゾル状液は中心部
まで完全にゲル化し、帯状のゲル化物となつてシ
ユート14から搬出される。
而して、本発明においては、柔軟性を有するス
リーブ状ノズル1は、その一端をゾル状液供給口
3に接続し、その他端を上下に相対向させて設置
した一対のベルトコンベアA・Bとこの一対のベ
ルトコンベアの対向面の間隙に挾まれて回動する
パツキングベルトC・Cとによつて形成された空
間部Xに挿入してあるので、ゾル状液aをゾル状
液供給口3より一定量ずつ供給しさえすれば、ゾ
ル状液aはスリーブ状ノズル1内を満しつつ、ス
リーブ状ノズル1の他端部の開口部より空間部X
に供給される。そして、スリーブ状ノズル1の他
端が空間部Xに挿入されているので、挿入部にお
いて、スリーブ状ノズル1はゾル状液aの内圧に
よつて上下に相対向させて設けた一対のベルトコ
ンベアA・B及びこのベルトコンベアに同調して
回動するパツキングベルトC・Cに密着し、シー
ルの役割りをすることになり、したがつて、ゾル
状液aを空間部XからベルトコンベアA・Bの始
端部側にもらすことなく、空間部Xに安定して供
給することができる。
〔効果〕
本発明は以上に述べた構成からなるので、上下
に相対向させて設置した一対のベルトコンベアと
この一対のベルトコンベアの対向面の間隙に挾ま
れて回動するパツキングベルトとによつて形成さ
れた空間部に、ゾル状液を充たすことができ、こ
れにより肉厚の均一の帯状のゲル化物を工業的に
製造することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ゾル状液供給装置の一実施例を示す
斜視図、第2図は第1図の装置においてゾル状液
の供給状態を示す断面図、第3図はゾル状液供給
装置の他の実施例を示す斜視図、第4図は第3図
の装置においてゾル状液の供給状態を示す断面
図、第5図は帯状ゲル状物の連続製造装置を示す
側面図、第6図は第5図の−断面図である。 1:スリーブ状ノズル、2:供給タンク、3:
ゾル状液供給口、7,7′:ゾル状液供給管、
A:ベルトコンベア、B:ベルトコンベア、C:
パツキングベルト、X:空間部を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 柔軟性を有するスリーブ状ノズルからなり、
    その一端をゾル状液供給口に接続し、その他端を
    上下に相対向させて設置した一対のベルトコンベ
    アとその一対のベルトコンベアの対向面の間隙に
    挾まれて回動するパツキングベルトとによつて形
    成された空間部に挿入してなることを特徴とする
    ゾル状液供給装置。
JP61139357A 1986-06-17 1986-06-17 ゾル状液供給装置 Granted JPS62296852A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61139357A JPS62296852A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 ゾル状液供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61139357A JPS62296852A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 ゾル状液供給装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62296852A JPS62296852A (ja) 1987-12-24
JPH0436663B2 true JPH0436663B2 (ja) 1992-06-16

Family

ID=15243445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61139357A Granted JPS62296852A (ja) 1986-06-17 1986-06-17 ゾル状液供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62296852A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03272817A (ja) * 1990-03-22 1991-12-04 Mitsubishi Kasei Eng Co 回転円筒型処理装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62296852A (ja) 1987-12-24

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