JPH04366729A - 車両の燃費警報装置 - Google Patents
車両の燃費警報装置Info
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- JPH04366729A JPH04366729A JP16777891A JP16777891A JPH04366729A JP H04366729 A JPH04366729 A JP H04366729A JP 16777891 A JP16777891 A JP 16777891A JP 16777891 A JP16777891 A JP 16777891A JP H04366729 A JPH04366729 A JP H04366729A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の燃費警報装置に
係わり、特に目標燃費に対して実際の燃費がこれを上回
った場合等に警報を発して運転変更を促す燃費警報装置
に関する。
係わり、特に目標燃費に対して実際の燃費がこれを上回
った場合等に警報を発して運転変更を促す燃費警報装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、省エネルギーの見地から車両にお
いても燃費の向上が重要な要素になっており、このため
各種の工夫がなされている。ここで、一般に燃費は次式
による平均燃費算出方法によって演算されている。 平均燃費=積算使用燃料量/積算走行距離[km]従来
、このような燃費の算出は、例えばエンジン制御に用い
るマイクロコンピュータを利用して行われ、燃費を表示
している。
いても燃費の向上が重要な要素になっており、このため
各種の工夫がなされている。ここで、一般に燃費は次式
による平均燃費算出方法によって演算されている。 平均燃費=積算使用燃料量/積算走行距離[km]従来
、このような燃費の算出は、例えばエンジン制御に用い
るマイクロコンピュータを利用して行われ、燃費を表示
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な方法で燃費の算出を行っているものの、実際上、燃費
はドライバーの運転性への依存度が大きいにもかかわら
ず、従来は単にドライバーに燃費を知らせるのみで、燃
費が悪化した場合にドライバーに対して燃費の向上を図
るような運転を要請する手段が何らとられておらず、燃
費向上が期待できないという問題点があった。また、目
標とする燃費と実際の燃費を自動的に比較することもで
きず、ドライバーは運転中に燃費向上を図る行動がとれ
ないという問題点もあった。
な方法で燃費の算出を行っているものの、実際上、燃費
はドライバーの運転性への依存度が大きいにもかかわら
ず、従来は単にドライバーに燃費を知らせるのみで、燃
費が悪化した場合にドライバーに対して燃費の向上を図
るような運転を要請する手段が何らとられておらず、燃
費向上が期待できないという問題点があった。また、目
標とする燃費と実際の燃費を自動的に比較することもで
きず、ドライバーは運転中に燃費向上を図る行動がとれ
ないという問題点もあった。
【0004】本発明は、運転中にドライバーに対して燃
費向上の処置をとるように要請できる車両の燃費警報装
置を提供することを目的としている。
費向上の処置をとるように要請できる車両の燃費警報装
置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】クレーム対応図である第
1図により説明すると、請求項1記載の車両の燃費警報
装置は、車両の燃費を計測する燃費計測手段101と、
計測燃費を所定の目標値と比較する比較手段102と、
車両が過渡運転状態にあるか否かを判別する判別手段1
03と、計測燃費が前記目標値より大きく、かつ、判別
手段103により車両が過渡運転状態にないと判別され
たとき警報を発する警報手段104とを備えるものであ
る。
1図により説明すると、請求項1記載の車両の燃費警報
装置は、車両の燃費を計測する燃費計測手段101と、
計測燃費を所定の目標値と比較する比較手段102と、
車両が過渡運転状態にあるか否かを判別する判別手段1
03と、計測燃費が前記目標値より大きく、かつ、判別
手段103により車両が過渡運転状態にないと判別され
たとき警報を発する警報手段104とを備えるものであ
る。
【0006】また、クレーム対応図である第2図により
説明すると、請求項2記載の車両の燃費警報装置は、車
両の燃費を計測する燃費計測手段101と、計測燃費を
所定の目標値と比較する比較手段102と、燃費に影響
を与える運転状態を示す物理量を検出する検出手段10
5と、この検出手段により検出された運転状態を示す物
理量から適正燃費運転の基準値を演算する基準値演算手
段106と、計測燃費を前記目標値と比較して余裕燃費
を演算する余裕燃費演算手段107と、計測燃費が前記
目標値より小さいとき、余裕燃費と適正燃費運転の基準
値とに基づいて車両が適正燃費運転状態にあるか否かを
判別する判別手段108と、判別手段108により車両
が適正燃費運転状態にないと判別されたとき警報を発す
る警報手段109とを備えるものである。
説明すると、請求項2記載の車両の燃費警報装置は、車
両の燃費を計測する燃費計測手段101と、計測燃費を
所定の目標値と比較する比較手段102と、燃費に影響
を与える運転状態を示す物理量を検出する検出手段10
5と、この検出手段により検出された運転状態を示す物
理量から適正燃費運転の基準値を演算する基準値演算手
段106と、計測燃費を前記目標値と比較して余裕燃費
を演算する余裕燃費演算手段107と、計測燃費が前記
目標値より小さいとき、余裕燃費と適正燃費運転の基準
値とに基づいて車両が適正燃費運転状態にあるか否かを
判別する判別手段108と、判別手段108により車両
が適正燃費運転状態にないと判別されたとき警報を発す
る警報手段109とを備えるものである。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明では、燃費計測手段101
によって計測された計測燃費が所定の目標値より大きく
、かつ、判別手段103により車両が過渡運転状態にな
いと判別されたときは、警報手段104によりドライバ
ーに警報が発せられる。
によって計測された計測燃費が所定の目標値より大きく
、かつ、判別手段103により車両が過渡運転状態にな
いと判別されたときは、警報手段104によりドライバ
ーに警報が発せられる。
【0008】したがって、この警報により必然的に燃費
が悪化するような過渡運転状態を除き、自らが燃費悪化
を招くような運転をした場合には、運転中であってもド
ライバーは燃費向上の処置がとれ、燃費の向上が期待で
きる。
が悪化するような過渡運転状態を除き、自らが燃費悪化
を招くような運転をした場合には、運転中であってもド
ライバーは燃費向上の処置がとれ、燃費の向上が期待で
きる。
【0009】また、請求項2記載の発明では、余裕燃費
演算手段107によって計測燃費が前記目標値と比較さ
れて余裕燃費が演算されるとともに、検出手段105に
より検出された燃費に影響を与える運転状態に基づいて
適正燃費運転の基準値が基準値演算手段107で演算さ
れる。計測燃費が前記目標値より小さいとき、判別手段
108により余裕燃費と上記基準値とに基づいて車両が
適正燃費運転状態にあるか否かが判別される。そして、
車両が適正燃費運転状態にないと判別されたとき、警報
手段109によりドライバーに警報が発せられる。
演算手段107によって計測燃費が前記目標値と比較さ
れて余裕燃費が演算されるとともに、検出手段105に
より検出された燃費に影響を与える運転状態に基づいて
適正燃費運転の基準値が基準値演算手段107で演算さ
れる。計測燃費が前記目標値より小さいとき、判別手段
108により余裕燃費と上記基準値とに基づいて車両が
適正燃費運転状態にあるか否かが判別される。そして、
車両が適正燃費運転状態にないと判別されたとき、警報
手段109によりドライバーに警報が発せられる。
【0010】したがって、この警報により特に運転の荒
っぽさが判断の1つに加えられ、より一層適切な燃費向
上の処置がとれる。
っぽさが判断の1つに加えられ、より一層適切な燃費向
上の処置がとれる。
【0011】
【実施例】図3〜図5により請求項1記載の発明の一実
施例を説明する。図3は本装置の全体構成図である。こ
の図において、1は車両に搭載されたエンジンであり、
吸入空気はエアクリーナ2から吸気管3を通して各気筒
に供給され、燃料はインジェクタ4により噴射される。 気筒内の混合気は点火プラグの放電作用によって所定の
点火タイミングで着火・爆発し、排気管5を通して排出
される。
施例を説明する。図3は本装置の全体構成図である。こ
の図において、1は車両に搭載されたエンジンであり、
吸入空気はエアクリーナ2から吸気管3を通して各気筒
に供給され、燃料はインジェクタ4により噴射される。 気筒内の混合気は点火プラグの放電作用によって所定の
点火タイミングで着火・爆発し、排気管5を通して排出
される。
【0012】吸入空気の流量は熱線式(ホットワイヤ式
)のエアーフローメータ6により検出され、吸気通路3
内のスロットルバルブ7によって制御される。エンジン
1のクランク角はクランク角センサ8により検出される
。クランク角センサ8はエンジン1のクランク軸1aの
前端部等に設けられ、クランク軸1aの一定回転毎にパ
ルス信号を発生する。なお、このクランク角センサ8か
らのパルス信号を計数することによってエンジン回転数
Nが検出される。
)のエアーフローメータ6により検出され、吸気通路3
内のスロットルバルブ7によって制御される。エンジン
1のクランク角はクランク角センサ8により検出される
。クランク角センサ8はエンジン1のクランク軸1aの
前端部等に設けられ、クランク軸1aの一定回転毎にパ
ルス信号を発生する。なお、このクランク角センサ8か
らのパルス信号を計数することによってエンジン回転数
Nが検出される。
【0013】また、車両の速度(車速)は車速センサ9
により検出される。エアーフローメータ6、クランク角
センサ8および車速センサ9からの信号はコントロール
ユニット10に入力されるとともに、車速センサ9から
の信号は燃費計測ユニット11に入力されている。コン
トロールユニット10は主にマイクロコンピュータによ
り構成され、各センサ6、8、9からの信号に基づき所
定のプログラムに従ってインジェクタ4の噴射量、噴射
タイミングおよび点火時期等を制御するとともに、イン
ジェクタ4の噴射量から燃料供給量を検出し、その検出
結果を燃費計測ユニット11に出力する。
により検出される。エアーフローメータ6、クランク角
センサ8および車速センサ9からの信号はコントロール
ユニット10に入力されるとともに、車速センサ9から
の信号は燃費計測ユニット11に入力されている。コン
トロールユニット10は主にマイクロコンピュータによ
り構成され、各センサ6、8、9からの信号に基づき所
定のプログラムに従ってインジェクタ4の噴射量、噴射
タイミングおよび点火時期等を制御するとともに、イン
ジェクタ4の噴射量から燃料供給量を検出し、その検出
結果を燃費計測ユニット11に出力する。
【0014】燃費計測ユニット11は、車両に予め搭載
されているコントロールユニット10のような車載計器
類とは別にユーザが好みに応じてアクセサリとして後に
装着するもので、例えばコントロールユニット10とイ
ンジェクタ4との間のワイヤの途中から取り出した噴射
パルス信号を取込むとともに、同様に車速センサ9から
の信号を取込む他、コントロールユニット10の出力ポ
ートと接続されて点火信号を入力可能にしている。なお
、コントロールユニット10の出力ポートから噴射パル
ス信号を入力するように構成することもできる。そして
、燃費計測ユニット11もコントロールユニット10と
同様に主にマイクロコンピュータによって構成され、所
定のプログラムに従って燃費の算出や警報信号の発生に
必要な演算を行い、その演算結果を表示部11aに表示
するとともに、特に燃費の算出結果等に基づいて所定の
警報信号を警報器12に出力する。
されているコントロールユニット10のような車載計器
類とは別にユーザが好みに応じてアクセサリとして後に
装着するもので、例えばコントロールユニット10とイ
ンジェクタ4との間のワイヤの途中から取り出した噴射
パルス信号を取込むとともに、同様に車速センサ9から
の信号を取込む他、コントロールユニット10の出力ポ
ートと接続されて点火信号を入力可能にしている。なお
、コントロールユニット10の出力ポートから噴射パル
ス信号を入力するように構成することもできる。そして
、燃費計測ユニット11もコントロールユニット10と
同様に主にマイクロコンピュータによって構成され、所
定のプログラムに従って燃費の算出や警報信号の発生に
必要な演算を行い、その演算結果を表示部11aに表示
するとともに、特に燃費の算出結果等に基づいて所定の
警報信号を警報器12に出力する。
【0015】また、図示は省略しているが、計測ユニッ
ト11にはキースイッチが設けられており、このキー操
作により後述する目標設定燃費が入力できる。
ト11にはキースイッチが設けられており、このキー操
作により後述する目標設定燃費が入力できる。
【0016】表示部11aは、例えば燃費計測ユニット
11と一体のケーシング前面に、燃費の算出結果をデジ
タル表示するようになっている。また、警報器12は、
例えば発光ダイオードやブザーを内蔵し、燃費計測ユニ
ット11からの警報信号に基づきドライバーに燃費悪化
を警告する。表示部11aを備えた燃費計測ユニット1
1および警報器12は、例えば自動車のダッシュボード
の上面等に後付けできるように構成されている。
11と一体のケーシング前面に、燃費の算出結果をデジ
タル表示するようになっている。また、警報器12は、
例えば発光ダイオードやブザーを内蔵し、燃費計測ユニ
ット11からの警報信号に基づきドライバーに燃費悪化
を警告する。表示部11aを備えた燃費計測ユニット1
1および警報器12は、例えば自動車のダッシュボード
の上面等に後付けできるように構成されている。
【0017】次に、本実施例の動作を説明する。最初に
、燃費計測のフローチャートから説明する。図4は燃費
計測処理のフローチャートであり、このフローは所定時
間毎に実行される。まず、ステップS1で噴射パルス信
号Tiを読み込む。噴射パルス信号Tiは基本噴射量T
pに各種補正係数を乗じたもので、基本噴射量Tpは、
例えば次式に従って演算される。 Tp=K・(Q/N) ただし、Kは定数で、空燃比をλ=1とするような値、
Qはエアーフローメータ6の出力信号から求めた吸入空
気量、Nはエンジン回転数である。
、燃費計測のフローチャートから説明する。図4は燃費
計測処理のフローチャートであり、このフローは所定時
間毎に実行される。まず、ステップS1で噴射パルス信
号Tiを読み込む。噴射パルス信号Tiは基本噴射量T
pに各種補正係数を乗じたもので、基本噴射量Tpは、
例えば次式に従って演算される。 Tp=K・(Q/N) ただし、Kは定数で、空燃比をλ=1とするような値、
Qはエアーフローメータ6の出力信号から求めた吸入空
気量、Nはエンジン回転数である。
【0018】次いで、ステップS2でバッテリ電圧VB
を読み込み、ステップS3でインジェクタ有効パルス信
号Teを次式に従って演算する。 Te=Ti−{Ts+K1(14−VB)}ただし、T
sは無効パルス信号でインジェクタ4や駆動回路により
決定されるパルス信号であり、例えばTs=0.7程度
に設定される。
を読み込み、ステップS3でインジェクタ有効パルス信
号Teを次式に従って演算する。 Te=Ti−{Ts+K1(14−VB)}ただし、T
sは無効パルス信号でインジェクタ4や駆動回路により
決定されるパルス信号であり、例えばTs=0.7程度
に設定される。
【0019】次いで、ステップS4で車速VSPを読み
込み、ステップS5で走行距離L[km](例えば、車
速VSPの積算等の演算処理)を算出する。ステップS
6ではインジェクタ有効パルス信号Teを積算し、これ
は例えば時間[秒]に対する積分処理によって行い、積
算値[秒]を出す。次いで、ステップS7で1秒が経過
したか否かを判別し、経過していなければ、ステップS
1に戻り、経過していると、ステップS8に進む。1秒
経過を判別するのは、後に平均燃費を算出するのに用い
るからである。ステップS8では1秒ごとに算出される
Te積算値∫Teをさらに積算する。
込み、ステップS5で走行距離L[km](例えば、車
速VSPの積算等の演算処理)を算出する。ステップS
6ではインジェクタ有効パルス信号Teを積算し、これ
は例えば時間[秒]に対する積分処理によって行い、積
算値[秒]を出す。次いで、ステップS7で1秒が経過
したか否かを判別し、経過していなければ、ステップS
1に戻り、経過していると、ステップS8に進む。1秒
経過を判別するのは、後に平均燃費を算出するのに用い
るからである。ステップS8では1秒ごとに算出される
Te積算値∫Teをさらに積算する。
【0020】次いで、ステップS9で噴射量q[l]を
次式に従って求める。 q=(4/1000)×∫∫Te×K2×K3ただし、
K2はインジェクタ流量により決定する定数で、燃圧含
むものである。実際上は、例えば燃圧2.55Kg/c
m2、240cc/minを基準としてK2=1となる
ように設定される。これは、別の値でもよい。K3はシ
リンダ数により決定する定数で、例えば4気筒であれば
、K3=4、6気筒であれば、K3=6である。また、
(4/1000)の項は1msの静的流量である。
次式に従って求める。 q=(4/1000)×∫∫Te×K2×K3ただし、
K2はインジェクタ流量により決定する定数で、燃圧含
むものである。実際上は、例えば燃圧2.55Kg/c
m2、240cc/minを基準としてK2=1となる
ように設定される。これは、別の値でもよい。K3はシ
リンダ数により決定する定数で、例えば4気筒であれば
、K3=4、6気筒であれば、K3=6である。また、
(4/1000)の項は1msの静的流量である。
【0021】なお、K2、K3、Tsは車種による数値
がROM化して記憶されているが、例えばディップスイ
ッチによってセットするようにしてもよい。
がROM化して記憶されているが、例えばディップスイ
ッチによってセットするようにしてもよい。
【0022】次いで、ステップS10で車速VSPがゼ
ロであるか否かを判別し、ゼロでないときは走行中と判
断してステップS11で燃費NENPIを次式に従って
演算する。 NENPI=L/q
ロであるか否かを判別し、ゼロでないときは走行中と判
断してステップS11で燃費NENPIを次式に従って
演算する。 NENPI=L/q
【0023】これにより、単位リットル当たりの燃費が
求められる。次いで、ステップS12で燃費計測ユニッ
ト11と一体の表示部11aに燃費の算出結果をディジ
タル表示する。
求められる。次いで、ステップS12で燃費計測ユニッ
ト11と一体の表示部11aに燃費の算出結果をディジ
タル表示する。
【0024】一方、ステップS10で車速VSPがゼロ
のときはアイドル状態であると判断してステップS13
で停車中の噴射量q〔l〕を積算する。次いで、ステッ
プS14で噴射量q〔l〕の積算値を表示し、さらにス
テップS15で表示終了後は積算値をリセットしてリタ
ーンする。これにより、アイドル中の燃料消費量が燃費
計測ユニット11の表示部11aにディジタル表示され
る。
のときはアイドル状態であると判断してステップS13
で停車中の噴射量q〔l〕を積算する。次いで、ステッ
プS14で噴射量q〔l〕の積算値を表示し、さらにス
テップS15で表示終了後は積算値をリセットしてリタ
ーンする。これにより、アイドル中の燃料消費量が燃費
計測ユニット11の表示部11aにディジタル表示され
る。
【0025】このように、有効噴射パルスを積算して積
算噴射量が算出され、その後車両の走行距離を積算噴射
量で除して燃料消費率が算出される。また、車両か走行
しているか否かを判別し、車両が停止しているときは、
車両停止時の燃料消費率が演算される。したがって、車
両の停止時であっても、エンジンが作動していれば、積
算噴射量が算出され、アイドル時の燃費も適切に求めら
れる。
算噴射量が算出され、その後車両の走行距離を積算噴射
量で除して燃料消費率が算出される。また、車両か走行
しているか否かを判別し、車両が停止しているときは、
車両停止時の燃料消費率が演算される。したがって、車
両の停止時であっても、エンジンが作動していれば、積
算噴射量が算出され、アイドル時の燃費も適切に求めら
れる。
【0026】次に、上述のようにして算出した燃費につ
いて警報を発する処理を説明する。図5は燃費警報処理
のフローチャートであり、このフローは所定時間毎に実
行される。まず、ステップS21で燃費の目標値を設定
する。目標値としては経済運転が可能な範囲の適当な値
が選択されるが、これは車種による数値をROM化して
記憶してもよいし、あるいはディップスイッチによって
セットするようにしてもよい。
いて警報を発する処理を説明する。図5は燃費警報処理
のフローチャートであり、このフローは所定時間毎に実
行される。まず、ステップS21で燃費の目標値を設定
する。目標値としては経済運転が可能な範囲の適当な値
が選択されるが、これは車種による数値をROM化して
記憶してもよいし、あるいはディップスイッチによって
セットするようにしてもよい。
【0027】次いで、ステップS22で第1回目の平均
燃費を測定する。この平均燃費の測定処理は図4に示し
たフローによって行われる。次いで、ステップS23で
目標値と実際の平均燃費とを比較し、平均燃費が目標値
より大きいときは燃費が悪化していると判断してステッ
プS24に進む。
燃費を測定する。この平均燃費の測定処理は図4に示し
たフローによって行われる。次いで、ステップS23で
目標値と実際の平均燃費とを比較し、平均燃費が目標値
より大きいときは燃費が悪化していると判断してステッ
プS24に進む。
【0028】ステップS24ではトランジェントチェッ
クを行う。ここで、トランジェントチェックとは、ドラ
イバーによる運転方法の問題を指すのではなく、外部要
素(例えば、渋滞、交通上の一時停止等)によって必然
的に燃費が悪化したか否かの判定を行うことである。具
体的な判定基準は次の通りである。■目標設定後より車
両の走行を開始し、その走行時間に対する停止時間の割
合が1/3以上の場合、トランジェントチェックの結果
をOKとする。なお、これに該当しない場合は、トラン
ジェントチェックの結果をNGとする。■平均車速が1
5km/h以下の場合、チェック結果をOKとする。■
走行距離が5km以下の場合、チェック結果をOKとす
る。■走行時間が30分以下の場合、チェック結果をO
Kとする。
クを行う。ここで、トランジェントチェックとは、ドラ
イバーによる運転方法の問題を指すのではなく、外部要
素(例えば、渋滞、交通上の一時停止等)によって必然
的に燃費が悪化したか否かの判定を行うことである。具
体的な判定基準は次の通りである。■目標設定後より車
両の走行を開始し、その走行時間に対する停止時間の割
合が1/3以上の場合、トランジェントチェックの結果
をOKとする。なお、これに該当しない場合は、トラン
ジェントチェックの結果をNGとする。■平均車速が1
5km/h以下の場合、チェック結果をOKとする。■
走行距離が5km以下の場合、チェック結果をOKとす
る。■走行時間が30分以下の場合、チェック結果をO
Kとする。
【0029】したがって、トランジェントチェックの結
果がOKという状態は、必然的に燃費悪化が避けられな
いということを意味する。そのため、トランジェントチ
ェックの結果がOKのときは、ドライバーによる運転方
法が悪いから燃費が悪化したのではなく、外部要素によ
って偶然に燃費が悪化したものと判定する。
果がOKという状態は、必然的に燃費悪化が避けられな
いということを意味する。そのため、トランジェントチ
ェックの結果がOKのときは、ドライバーによる運転方
法が悪いから燃費が悪化したのではなく、外部要素によ
って偶然に燃費が悪化したものと判定する。
【0030】ステップS24でトランジェントチェック
の結果がNGのときは、外部要素によって偶然に燃費が
悪化したのではなく、ドライバーによる運転方法が悪い
から燃費が悪化ものと判断してステップS25に進み、
警報器12に警報信号を出力して光あるいは音声によっ
てドライバーに警告する。これにより、ドライバーは自
分の運転方法が悪いことを認識して以後の運転は燃費悪
化を招かないように注意することになる。したがって、
ドライバーによる適切な処置によって、以後は燃費向上
を図ることができる。
の結果がNGのときは、外部要素によって偶然に燃費が
悪化したのではなく、ドライバーによる運転方法が悪い
から燃費が悪化ものと判断してステップS25に進み、
警報器12に警報信号を出力して光あるいは音声によっ
てドライバーに警告する。これにより、ドライバーは自
分の運転方法が悪いことを認識して以後の運転は燃費悪
化を招かないように注意することになる。したがって、
ドライバーによる適切な処置によって、以後は燃費向上
を図ることができる。
【0031】一方、ステップS24でトランジェントチ
ェックの結果がOKのときは、外部要素によって偶然に
燃費が悪化したものと判断してステップS26に進み、
ここで第2回目の平均燃費を測定して今回のルーチンを
終了する。この平均燃費の測定処理も同様に図4に示し
たフローによって行われる。
ェックの結果がOKのときは、外部要素によって偶然に
燃費が悪化したものと判断してステップS26に進み、
ここで第2回目の平均燃費を測定して今回のルーチンを
終了する。この平均燃費の測定処理も同様に図4に示し
たフローによって行われる。
【0032】このように、本実施例では実際の燃費を目
標値と自動的に比較して燃費が悪化した場合にはドライ
バーに対して警報が発せられて、燃費の向上を図るよう
な運転が要請される。したがって、ドライバーによる適
切な処置によって、以後は燃費向上を期待することがで
きる。
標値と自動的に比較して燃費が悪化した場合にはドライ
バーに対して警報が発せられて、燃費の向上を図るよう
な運転が要請される。したがって、ドライバーによる適
切な処置によって、以後は燃費向上を期待することがで
きる。
【0033】以上の実施例の構成において、燃費計測ユ
ニット11が燃費計測手段101、比較手段102およ
び判別手段103を、警報器12が警報手段104をそ
れぞれ構成する。
ニット11が燃費計測手段101、比較手段102およ
び判別手段103を、警報器12が警報手段104をそ
れぞれ構成する。
【0034】次に、図6〜図8は請求項2記載の発明の
一実施例を示す図である。本実施例では、ハード的構成
は前記実施例と同様であり、燃費計測ユニット11が燃
費計測手段101、比較手段102、検出手段105、
基準値演算手段106、余裕燃費演算手段107および
判別手段108を、警報器12が警報手段109をそれ
ぞれ構成する。
一実施例を示す図である。本実施例では、ハード的構成
は前記実施例と同様であり、燃費計測ユニット11が燃
費計測手段101、比較手段102、検出手段105、
基準値演算手段106、余裕燃費演算手段107および
判別手段108を、警報器12が警報手段109をそれ
ぞれ構成する。
【0035】以下に、前記実施例と異なるソフト的構成
を説明する。このソフト部分は燃費計測ユニット11が
上記各手段の機能を実行する際のものである。まず、図
6は車両の加減速度測定処理のフローチャートであり、
このフローは車両の加減速度を検出するための割り込み
処理によって実行される。すなわち、ステップS31で
車速パルスを計数するカウンタをオンとし、ステップS
32でカウンタオン後に所定時間が経過したか否かを判
別する。経過していないときはこのステップに待機し、
経過したときはステップS33に進む。ステップS33
ではカウンタによる所定時間内における車速パルスの計
数結果から車速を演算する。次いで、ステップS34で
車速の変化に基づいて、今回、車両が加速状態で減速状
態であるかを判別するとともに、このときの加減速度を
演算する。なお、車両の加減速度測定処理は、例えばG
センサを用いて行ってもよい。
を説明する。このソフト部分は燃費計測ユニット11が
上記各手段の機能を実行する際のものである。まず、図
6は車両の加減速度測定処理のフローチャートであり、
このフローは車両の加減速度を検出するための割り込み
処理によって実行される。すなわち、ステップS31で
車速パルスを計数するカウンタをオンとし、ステップS
32でカウンタオン後に所定時間が経過したか否かを判
別する。経過していないときはこのステップに待機し、
経過したときはステップS33に進む。ステップS33
ではカウンタによる所定時間内における車速パルスの計
数結果から車速を演算する。次いで、ステップS34で
車速の変化に基づいて、今回、車両が加速状態で減速状
態であるかを判別するとともに、このときの加減速度を
演算する。なお、車両の加減速度測定処理は、例えばG
センサを用いて行ってもよい。
【0036】次に、図7は燃費警報処理のフローチャー
トであり、このフロー中、前記実施例と同様の処理を行
うステップには同一番号を付して重複説明を省略する。 ステップS24でトランジェントチェックの結果がNG
のときは、ステップS25に進んで警報を発するが、ト
ランジェントチェックの結果がOKのときは、このプロ
グラムをリターンする。
トであり、このフロー中、前記実施例と同様の処理を行
うステップには同一番号を付して重複説明を省略する。 ステップS24でトランジェントチェックの結果がNG
のときは、ステップS25に進んで警報を発するが、ト
ランジェントチェックの結果がOKのときは、このプロ
グラムをリターンする。
【0037】平均燃費が目標燃費よりも小さいときはス
テップS41に進む。ステップS41では、余裕燃費n
[km/l]が(計測燃費−目標設定燃費)により演算
される。次いでステップS42では、後述するGマップ
チェックに使用される基準値gが演算される。この基準
値gは、いわゆる運転の荒っぽさを表現するもので、余
裕燃費に対する適正燃費運転の基準値となり、燃費計測
期間中の平均加減速度にある重み付けをして演算される
。
テップS41に進む。ステップS41では、余裕燃費n
[km/l]が(計測燃費−目標設定燃費)により演算
される。次いでステップS42では、後述するGマップ
チェックに使用される基準値gが演算される。この基準
値gは、いわゆる運転の荒っぽさを表現するもので、余
裕燃費に対する適正燃費運転の基準値となり、燃費計測
期間中の平均加減速度にある重み付けをして演算される
。
【0038】次いでステップS43でGマップチェック
を行なう。ここで、Gマップは図8に示すように、横軸
が余裕燃費n[km/h]、縦軸が上記基準値gで表さ
れるものである。図8に示すGマップは所定の判定ライ
ンを有し、このラインによってGマップがNGゾーンと
、OKゾーンとに区分されている。GマップのNGゾー
ンは余裕燃費nの値に対して運転が荒っぽいことを意味
しており、また、OKゾーンは余裕燃費nの値に対して
運転が荒っぽくなく、通常であることを意味している。 つまり、余裕燃費がたとえば4[km/l]あっても基
準値gが±0.5以上の場合、運転が荒っぽいから今後
の燃費が目標値を下回ってしまうおそれがあり、NGゾ
ーンとして警告するようにしている。
を行なう。ここで、Gマップは図8に示すように、横軸
が余裕燃費n[km/h]、縦軸が上記基準値gで表さ
れるものである。図8に示すGマップは所定の判定ライ
ンを有し、このラインによってGマップがNGゾーンと
、OKゾーンとに区分されている。GマップのNGゾー
ンは余裕燃費nの値に対して運転が荒っぽいことを意味
しており、また、OKゾーンは余裕燃費nの値に対して
運転が荒っぽくなく、通常であることを意味している。 つまり、余裕燃費がたとえば4[km/l]あっても基
準値gが±0.5以上の場合、運転が荒っぽいから今後
の燃費が目標値を下回ってしまうおそれがあり、NGゾ
ーンとして警告するようにしている。
【0039】ステップS43の判別結果から今回の運転
がGマップのNGゾーンにあるときは、余裕燃費nの値
に対して運転が運転の荒っぽいと判断してステップS2
5に進み、警報器12に警報信号を出力して光あるいは
音声によってドライバーに警告する。一方、ステップS
43の判別結果から今回の運転がGマップのOKゾーン
にあるときは、運転が適正であると判断してステップS
26に進む。
がGマップのNGゾーンにあるときは、余裕燃費nの値
に対して運転が運転の荒っぽいと判断してステップS2
5に進み、警報器12に警報信号を出力して光あるいは
音声によってドライバーに警告する。一方、ステップS
43の判別結果から今回の運転がGマップのOKゾーン
にあるときは、運転が適正であると判断してステップS
26に進む。
【0040】このように、本実施例ではトランジェント
チェックに加えてGマップチェックも行なっているので
、前記実施例以上にきめ細かく、特に運転が荒っぽいか
否かまでも含めて燃費悪化を判断できるので、より一層
適切に燃費向上を期待することができる。
チェックに加えてGマップチェックも行なっているので
、前記実施例以上にきめ細かく、特に運転が荒っぽいか
否かまでも含めて燃費悪化を判断できるので、より一層
適切に燃費向上を期待することができる。
【0041】なお、運転の荒っぽさを車速から求めた加
減速度に基づいて検出するようにしたが、アクセルペダ
ルの操作状態やシフトレバーの操作状態などから検出し
てもよい。
減速度に基づいて検出するようにしたが、アクセルペダ
ルの操作状態やシフトレバーの操作状態などから検出し
てもよい。
【0042】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、必然的に
燃費が悪化するような過渡運転状態を除き、自らが燃費
悪化を招くような運転をした場合には、警報を発して運
転中であってもドライバーに燃費向上の処置をとるよう
に促すことができ、燃費の向上を図ることができる。ま
た、請求項2記載の発明によれば、さらに加えて余裕燃
費と適正燃費運転の基準値とに基づいて適正燃費運転状
態の判断も行っているので、特に運転が荒っぽいか否か
までも含めて燃費悪化の警報を発してドライバーに燃費
向上の処置をとるように促すことができ、より一層適切
に燃費向上を図ることができる。
燃費が悪化するような過渡運転状態を除き、自らが燃費
悪化を招くような運転をした場合には、警報を発して運
転中であってもドライバーに燃費向上の処置をとるよう
に促すことができ、燃費の向上を図ることができる。ま
た、請求項2記載の発明によれば、さらに加えて余裕燃
費と適正燃費運転の基準値とに基づいて適正燃費運転状
態の判断も行っているので、特に運転が荒っぽいか否か
までも含めて燃費悪化の警報を発してドライバーに燃費
向上の処置をとるように促すことができ、より一層適切
に燃費向上を図ることができる。
【図1】請求項1記載の発明のクレーム対応図である。
【図2】請求項2記載の発明のクレーム対応図である。
【図3】請求項1および2記載の発明に係る車両の燃費
警報装置の一実施例の全体構成図である。
警報装置の一実施例の全体構成図である。
【図4】燃費計測処理のフローチャートである。
【図5】燃費警報処理のフローチャートである。
【図6】加減速度測定処理のフローチャートである。
【図7】燃費警報処理のフローチャートである。
【図8】Gマップを示す図である。
1:エンジン
4:インジェクタ
9:車速センサ
10:コントロールユニット
11:燃費計測ユニット
11a:表示部
12:警報器
101:燃費計測手段
102:比較手段
103、108:判別手段
104、109:警報手段
105:検出手段
106:基準値演算手段
107:余裕燃費演算手段
Claims (2)
- 【請求項1】 車両の燃費を計測する燃費計測手段と
、計測燃費を所定の目標値と比較する比較手段と、車両
が過渡運転状態にあるか否かを判別する判別手段と、計
測燃費が前記目標値より大きく、かつ、前記判別手段に
より車両が過渡運転状態にないと判別されたとき警報を
発する警報手段と、を備えたことを特徴とする車両の燃
費警報装置。 - 【請求項2】 車両の燃費を計測する燃費計測手段と
、計測燃費を所定の目標値と比較する比較手段と、燃費
に影響を与える運転状態を示す物理量を検出する検出手
段と、この検出手段により検出された運転状態を示す物
理量から適正燃費運転の基準値を演算する基準値演算手
段と、計測燃費を前記目標値と比較して余裕燃費を演算
する余裕燃費演算手段と、計測燃費が前記目標値より小
さいとき、前記余裕燃費と前記適正燃費運転の基準値と
に基づいて車両が適正燃費運転状態にあるか否かを判別
する判別手段と、この判別手段により車両が適正燃費運
転状態にないと判別されたとき警報を発する警報手段と
、を備えたことを特徴とする車両の燃費警報装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3167778A JP2997097B2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 車両の燃費警報装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3167778A JP2997097B2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 車両の燃費警報装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04366729A true JPH04366729A (ja) | 1992-12-18 |
| JP2997097B2 JP2997097B2 (ja) | 2000-01-11 |
Family
ID=15855936
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3167778A Expired - Lifetime JP2997097B2 (ja) | 1991-06-12 | 1991-06-12 | 車両の燃費警報装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2997097B2 (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003220907A (ja) * | 2002-01-31 | 2003-08-05 | Denso Corp | 車両用配電装置およびユーザー後付け負荷接続用の補助端子 |
| JP2007256158A (ja) * | 2006-03-24 | 2007-10-04 | Toyota Motor Corp | 燃費表示装置 |
| US7440840B2 (en) | 2005-09-27 | 2008-10-21 | Denso Corporation | Ecological driving system |
| KR100906821B1 (ko) * | 2004-12-09 | 2009-07-09 | 현대중공업 주식회사 | 굴삭기의 운전정보 관리 표시장치와 그 방법 |
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| WO2010147211A1 (ja) | 2009-06-19 | 2010-12-23 | 日立建機株式会社 | 作業車両の制御装置 |
| JP2011257429A (ja) * | 2011-08-25 | 2011-12-22 | Toyota Motor Corp | 燃費表示装置 |
| US8478481B2 (en) | 2003-11-18 | 2013-07-02 | Hino Motors, Ltd. | Fuel-saving management system |
| CN106240572A (zh) * | 2016-08-03 | 2016-12-21 | 深圳市永兴元科技有限公司 | 驾驶行为分析方法及装置 |
| CN111311903A (zh) * | 2019-02-25 | 2020-06-19 | 厦门雅迅网络股份有限公司 | 一种车辆行驶状态监控方法、终端设备及存储介质 |
Citations (4)
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| JPH0236167A (ja) * | 1988-06-14 | 1990-02-06 | Cassella Ag | ピロール誘導体、その製造方法及びそれを薬学的有効物質として使用する方法 |
-
1991
- 1991-06-12 JP JP3167778A patent/JP2997097B2/ja not_active Expired - Lifetime
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| KR20120032461A (ko) | 2009-06-19 | 2012-04-05 | 히다치 겡키 가부시키 가이샤 | 작업 차량의 제어장치 |
| US8744702B2 (en) | 2009-06-19 | 2014-06-03 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Work vehicle control device |
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| CN111311903B (zh) * | 2019-02-25 | 2021-07-30 | 厦门雅迅网络股份有限公司 | 一种车辆行驶状态监控方法、终端设备及存储介质 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2997097B2 (ja) | 2000-01-11 |
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