JPH0436721Y2 - - Google Patents
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- JPH0436721Y2 JPH0436721Y2 JP19494686U JP19494686U JPH0436721Y2 JP H0436721 Y2 JPH0436721 Y2 JP H0436721Y2 JP 19494686 U JP19494686 U JP 19494686U JP 19494686 U JP19494686 U JP 19494686U JP H0436721 Y2 JPH0436721 Y2 JP H0436721Y2
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- JP
- Japan
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- grip
- hair dryer
- connector
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- body case
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Links
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Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案はヘアドライヤにおいて、本体ケース
の外面に外部機器を接続するためのコネクタを備
えているものに関する。外部機器としては、例え
ばヘアドライヤを温風供給源に利用して衣類の乾
燥を行う際の、ヘアドライヤの運転制御を行うた
めの接続ユニツトや、風量や熱発生量を増強する
ための乾燥用ブースタなどがある。
の外面に外部機器を接続するためのコネクタを備
えているものに関する。外部機器としては、例え
ばヘアドライヤを温風供給源に利用して衣類の乾
燥を行う際の、ヘアドライヤの運転制御を行うた
めの接続ユニツトや、風量や熱発生量を増強する
ための乾燥用ブースタなどがある。
ヘアドライヤを温風供給源に利用して衣類の乾
燥を行う従来技術として、特開昭60−5198号公報
がある。これは衣類を収容する回転ドラム、排気
用のフアンおよび乾燥空気加熱用のヒータ等を備
えた据え置き型の衣類乾燥機と、ヘアドライヤと
からなり、衣類乾燥機の空気取入口にヘアドライ
ヤを着脱自在に装着するものとなつている。
燥を行う従来技術として、特開昭60−5198号公報
がある。これは衣類を収容する回転ドラム、排気
用のフアンおよび乾燥空気加熱用のヒータ等を備
えた据え置き型の衣類乾燥機と、ヘアドライヤと
からなり、衣類乾燥機の空気取入口にヘアドライ
ヤを着脱自在に装着するものとなつている。
ヘアドライヤを空気取入口に装着すると、その
内部の電気回路と衣類乾燥機の内部回路とがコネ
クタを介して接続され、衣類乾燥機に設けたタイ
マなどでヘアドライヤの運転制御を行うことがで
きる。
内部の電気回路と衣類乾燥機の内部回路とがコネ
クタを介して接続され、衣類乾燥機に設けたタイ
マなどでヘアドライヤの運転制御を行うことがで
きる。
上記のような外部機器接続用のコネクタを備え
たヘアドライヤでは、コネクタを本体ケースの外
面に露出する状態で設けることが多い。そのため
コネクタ内にゴミや異物が詰まりやすい。異物が
詰まつたまま外部機器を接続すると、接触不良を
生じてヘアドライヤや外部機器を正常に運転でき
なくなることがある。場合によつては本体ケース
を分解して異物を除去しなければならず面倒であ
る。このような異物のコネクタ孔への入り込み
は、とくに繊維屑等の出やすい衣類と密接して携
行されることの多い、携行用のヘアドライヤに多
く見受けられる。
たヘアドライヤでは、コネクタを本体ケースの外
面に露出する状態で設けることが多い。そのため
コネクタ内にゴミや異物が詰まりやすい。異物が
詰まつたまま外部機器を接続すると、接触不良を
生じてヘアドライヤや外部機器を正常に運転でき
なくなることがある。場合によつては本体ケース
を分解して異物を除去しなければならず面倒であ
る。このような異物のコネクタ孔への入り込み
は、とくに繊維屑等の出やすい衣類と密接して携
行されることの多い、携行用のヘアドライヤに多
く見受けられる。
この考案は、外部機器接続用のコネクタを備え
たヘアドライヤにおいて、コネクタ孔への異物の
入り込みを防止し、ヘアドライヤおよび外部機器
を常に正常に運転できるようにすることを主たる
目的とする。
たヘアドライヤにおいて、コネクタ孔への異物の
入り込みを防止し、ヘアドライヤおよび外部機器
を常に正常に運転できるようにすることを主たる
目的とする。
この考案では、ヘアドライヤ1のグリツプ12
を利用してコネクタ24の外面を覆い、コネクタ
内に異物が入り込むことを防止にある。
を利用してコネクタ24の外面を覆い、コネクタ
内に異物が入り込むことを防止にある。
具体的には、第1図に示すようにグリツプ12
を本体ケース4に対して使用姿勢と不使用姿勢に
変位可能に支持し、グリツプ12を不使用姿勢に
姿勢切換えした状態で、そのグリツプ構造壁52
でコネクタ24の外面を覆うものとした。
を本体ケース4に対して使用姿勢と不使用姿勢に
変位可能に支持し、グリツプ12を不使用姿勢に
姿勢切換えした状態で、そのグリツプ構造壁52
でコネクタ24の外面を覆うものとした。
以上のようにした本考案のヘアドライヤによれ
ば、不使用時にグリツプ12を不使用姿勢に切換
えておくことにより、グリツプ構造壁52でコネ
クタ24の外面を覆つて、繊維屑等の異物がコネ
クタ24内に入り込むことを防止できるので、コ
ネクタ24,25の接触不良に基づくドライヤ1
や外部機器3の運転不調を解消でき、ヘアドライ
ヤ1の信頼性を向上できる。
ば、不使用時にグリツプ12を不使用姿勢に切換
えておくことにより、グリツプ構造壁52でコネ
クタ24の外面を覆つて、繊維屑等の異物がコネ
クタ24内に入り込むことを防止できるので、コ
ネクタ24,25の接触不良に基づくドライヤ1
や外部機器3の運転不調を解消でき、ヘアドライ
ヤ1の信頼性を向上できる。
姿勢切換え可能なグリツプ12を利用してコネ
クタ24内への異物の入り込みを防止するので、
異物の侵入防止を行うについて新規部材を設ける
必要がなく、その分だけヘアドライヤ1の製造コ
ストを低減できる。とくにグリツプ12が姿勢切
換え可能に構成されることの多い携行型のヘアド
ライヤ1において、グリツプ12の姿勢変更機能
をそのまま利用できる点で有利である。
クタ24内への異物の入り込みを防止するので、
異物の侵入防止を行うについて新規部材を設ける
必要がなく、その分だけヘアドライヤ1の製造コ
ストを低減できる。とくにグリツプ12が姿勢切
換え可能に構成されることの多い携行型のヘアド
ライヤ1において、グリツプ12の姿勢変更機能
をそのまま利用できる点で有利である。
〔第1実施例〕
第1図ないし第6図は本考案を携行可能な衣類
乾燥機用のヘアドライヤに適用した第1実施例を
示す。
乾燥機用のヘアドライヤに適用した第1実施例を
示す。
第2図において衣類乾燥機は、温風供給源とな
るヘアドライヤ1と、衣類Aを収容する衣類収納
体2と、両者1,2を接続してヘアドライヤ1か
ら供給される乾燥風を中継して衣類収納体2に送
り込む外部機器3とからなる。
るヘアドライヤ1と、衣類Aを収容する衣類収納
体2と、両者1,2を接続してヘアドライヤ1か
ら供給される乾燥風を中継して衣類収納体2に送
り込む外部機器3とからなる。
第3図および第4図において、ヘアドライヤ1
は角箱状の本体ケース4内に渦巻状のフアン室5
を区画し、その内部に遠心式のフアン6と、これ
を駆動するフアンモータ7を収容し、フアン室5
に連なる送風路8に風加熱用のヒータ9を有す
る。フアン室5の両側に吸風口10が、送風路8
の終端に吹出口11がそれぞれ開口している。本
体ケース4の外面にグリツプ12を軸13まわり
に起伏自在に支持してあり、使用姿勢と不使用姿
勢とに姿勢切換え可能である。
は角箱状の本体ケース4内に渦巻状のフアン室5
を区画し、その内部に遠心式のフアン6と、これ
を駆動するフアンモータ7を収容し、フアン室5
に連なる送風路8に風加熱用のヒータ9を有す
る。フアン室5の両側に吸風口10が、送風路8
の終端に吹出口11がそれぞれ開口している。本
体ケース4の外面にグリツプ12を軸13まわり
に起伏自在に支持してあり、使用姿勢と不使用姿
勢とに姿勢切換え可能である。
第3図において、本体ケース4の前面にはフア
ンモータ7およびヒータ9を制御するためのスラ
イド式スイツチ14を有する。このスイツチ14
はスライドボタン15が吸風口10側の端に位置
する状態をオフ位置として、該ボタン15を吹出
口11側へ2段階に移動操作すると、フアン6の
みが駆動されて冷風が送られるオン状態と、フア
ンモータ7およびヒータ9に同時に通電されて温
風が送られるオン状態とに切換え可能である。
ンモータ7およびヒータ9を制御するためのスラ
イド式スイツチ14を有する。このスイツチ14
はスライドボタン15が吸風口10側の端に位置
する状態をオフ位置として、該ボタン15を吹出
口11側へ2段階に移動操作すると、フアン6の
みが駆動されて冷風が送られるオン状態と、フア
ンモータ7およびヒータ9に同時に通電されて温
風が送られるオン状態とに切換え可能である。
詳しくは第4図において、フアンモータ7を駆
動する送風部17とヒータ9を発熱させる熱発生
部18とがスイツチ14を介して電源16に並列
に接続されている。スイツチ14は第1接点19
と第2接点20を備えており、オフ位置から1段
だけスライドボタン15を移動させると第1接点
19が閉じて送風部17に通電し、第2段目のス
ライド移動によつて第1・第2の両接点19,2
0が共に閉じて送風部17と熱発生部18が同時
に通電される。第4図中、符号21は整流用のダ
イオードブリツジ、22はサーモスタツト、23
は温度ヒユーズである。
動する送風部17とヒータ9を発熱させる熱発生
部18とがスイツチ14を介して電源16に並列
に接続されている。スイツチ14は第1接点19
と第2接点20を備えており、オフ位置から1段
だけスライドボタン15を移動させると第1接点
19が閉じて送風部17に通電し、第2段目のス
ライド移動によつて第1・第2の両接点19,2
0が共に閉じて送風部17と熱発生部18が同時
に通電される。第4図中、符号21は整流用のダ
イオードブリツジ、22はサーモスタツト、23
は温度ヒユーズである。
後述する外部機器3側でヘアドライヤ1の運転
制御を行えるようにするために、吹出口11を有
するケース側面の下端に、第3図に示すごとく3
個のソケツト構造のコネクタ24がL字状に配設
されている。各コネクタ24はスイツチ14の電
源側端子14aと、送風部側端子14b、および
熱発生部側端子14cにそれぞれ接続する。
制御を行えるようにするために、吹出口11を有
するケース側面の下端に、第3図に示すごとく3
個のソケツト構造のコネクタ24がL字状に配設
されている。各コネクタ24はスイツチ14の電
源側端子14aと、送風部側端子14b、および
熱発生部側端子14cにそれぞれ接続する。
第2図において、外部機器3は横長角箱状の本
体ケース28内にドライヤ制御回路29を備えて
おり、その上面にヘアドライヤ1が接続される接
続口30と、時限タイマ31の時間設定ダイヤル
つまみ32とを並設し、本体ケース28内に断面
L字形の導風路33を形成してなる。
体ケース28内にドライヤ制御回路29を備えて
おり、その上面にヘアドライヤ1が接続される接
続口30と、時限タイマ31の時間設定ダイヤル
つまみ32とを並設し、本体ケース28内に断面
L字形の導風路33を形成してなる。
接続口30はヘアドライヤ1の本体ケース4の
横断面形状と相似状に形成してあり、ヘアドライ
ヤ1をぐら付きなく接続支持するために所定深さ
の周壁で囲まれている。この接続口30の一側寄
りに限つて底壁を設け、第4図に示すごとく底壁
から上向きに3個のプラグ構造のコネクタ35を
立設する。これらの各コネクタ35はヘアドライ
ヤ1のコネクタ24に対応して配置してあり、ヘ
アドライヤ1を接続口30に圧接係合した状態
で、コネクタ24と接続される。第2図に示すよ
うに接続口30の開口縁は揺動開閉自在な蓋36
で覆われており、不使用時に蓋36を閉じ固定し
ておくことにより、コネクタ35に塵埃等の異物
が付着して接続不良が生じるのを防止できる。
横断面形状と相似状に形成してあり、ヘアドライ
ヤ1をぐら付きなく接続支持するために所定深さ
の周壁で囲まれている。この接続口30の一側寄
りに限つて底壁を設け、第4図に示すごとく底壁
から上向きに3個のプラグ構造のコネクタ35を
立設する。これらの各コネクタ35はヘアドライ
ヤ1のコネクタ24に対応して配置してあり、ヘ
アドライヤ1を接続口30に圧接係合した状態
で、コネクタ24と接続される。第2図に示すよ
うに接続口30の開口縁は揺動開閉自在な蓋36
で覆われており、不使用時に蓋36を閉じ固定し
ておくことにより、コネクタ35に塵埃等の異物
が付着して接続不良が生じるのを防止できる。
第4図において、ドライヤ制御回路29は前記
コネクタ35を入出力端子として、時限タイマ3
1とヒータ制御回路38とを直列接続してなり、
時限タイマ31は送風部17と熱発生部18との
双方を同時にオン・オフし、ヒータ制御回路38
は熱発生部18への通電のみを制御する。ヒータ
制御回路38は、双方向性サイリスタ39と可変
抵抗器40を並列接続し、両者39,40の出力
線間に双方向性トリガダイオード41を接続した
ものからなり、可変抵抗器40の調節操作によつ
て、熱発生部18に供給される電圧をヘアドライ
ヤ1を単体で使用する場合の90%から60%の範囲
内で変更できるようにしてある。
コネクタ35を入出力端子として、時限タイマ3
1とヒータ制御回路38とを直列接続してなり、
時限タイマ31は送風部17と熱発生部18との
双方を同時にオン・オフし、ヒータ制御回路38
は熱発生部18への通電のみを制御する。ヒータ
制御回路38は、双方向性サイリスタ39と可変
抵抗器40を並列接続し、両者39,40の出力
線間に双方向性トリガダイオード41を接続した
ものからなり、可変抵抗器40の調節操作によつ
て、熱発生部18に供給される電圧をヘアドライ
ヤ1を単体で使用する場合の90%から60%の範囲
内で変更できるようにしてある。
第2図において、衣類収納体2は布製の袋本体
44とこれの内部に止着されるネツト45とから
なり、袋本体44の一端に外部機器3の導風路3
3と接続される連結口46を、他端に排気放出口
47をそれぞれ開口してある。ネツト45の中途
部を袋本体44の上下壁に交互に止着することに
より、ネツト45の下側に乾燥風通路48を区画
形成し、通風時にネツト45に支持された衣類A
が袋本体44の下面壁に密接するのを阻止する。
44とこれの内部に止着されるネツト45とから
なり、袋本体44の一端に外部機器3の導風路3
3と接続される連結口46を、他端に排気放出口
47をそれぞれ開口してある。ネツト45の中途
部を袋本体44の上下壁に交互に止着することに
より、ネツト45の下側に乾燥風通路48を区画
形成し、通風時にネツト45に支持された衣類A
が袋本体44の下面壁に密接するのを阻止する。
第1図において、ヘアドライヤ1のコネクタ2
4は本体ケース4に通設される挿入孔50を介し
てケース外面に臨む姿勢でケース内に固定してあ
る。挿入孔50あるいは該孔50を介してコネク
タ24内に繊維屑などの異物が入り込むのを防ぐ
ために、その外面の接続面51がグリツプ12の
構造壁52で覆われる。
4は本体ケース4に通設される挿入孔50を介し
てケース外面に臨む姿勢でケース内に固定してあ
る。挿入孔50あるいは該孔50を介してコネク
タ24内に繊維屑などの異物が入り込むのを防ぐ
ために、その外面の接続面51がグリツプ12の
構造壁52で覆われる。
第5図、第6図において、グリツプ12は本体
ケース4を前後に挟む一対の側壁52a,52a
と、これらの揺動先端どうしを継ぐ底端壁52b
と、側壁52a,52aの対向面壁どうしを継ぐ
補強壁52cなどのグリツプ構造壁52を一体に
成形してなり、側壁52a,52aの遊端側の対
向面壁の中央に直線状の摺動溝53,53を凹設
する。軸13はリング状の軸本体55と、これの
一側端面に径方向対向状に突設されるガイドリブ
56と、軸本体55の周面2個所に突設されるリ
ブ状の係合突起57などを一体成形してなる。こ
の軸13は本体ケース4に凹設される軸受孔58
に回転可能に嵌装される。軸受孔58の内周壁の
対向2個所には、グリツプ12を使用姿勢で固定
保持するリブ状の節度突起59,59を突設す
る。
ケース4を前後に挟む一対の側壁52a,52a
と、これらの揺動先端どうしを継ぐ底端壁52b
と、側壁52a,52aの対向面壁どうしを継ぐ
補強壁52cなどのグリツプ構造壁52を一体に
成形してなり、側壁52a,52aの遊端側の対
向面壁の中央に直線状の摺動溝53,53を凹設
する。軸13はリング状の軸本体55と、これの
一側端面に径方向対向状に突設されるガイドリブ
56と、軸本体55の周面2個所に突設されるリ
ブ状の係合突起57などを一体成形してなる。こ
の軸13は本体ケース4に凹設される軸受孔58
に回転可能に嵌装される。軸受孔58の内周壁の
対向2個所には、グリツプ12を使用姿勢で固定
保持するリブ状の節度突起59,59を突設す
る。
軸13,13を軸受孔58に嵌め込み、そのガ
イドリブ56に側壁52a,52aをたわませた
状態にして摺動溝53を係合することにより、グ
リツプ12が軸13を介して本体ケース4に支持
される。この状態で摺動溝53の溝底に突設した
突起53aが、ガイドリブ56の対向面間に嵌ま
り込んでグリツプ12を抜け止め保持している。
イドリブ56に側壁52a,52aをたわませた
状態にして摺動溝53を係合することにより、グ
リツプ12が軸13を介して本体ケース4に支持
される。この状態で摺動溝53の溝底に突設した
突起53aが、ガイドリブ56の対向面間に嵌ま
り込んでグリツプ12を抜け止め保持している。
グリツプ12を不使用姿勢から反時計回転方向
に揺動させると、係合突起57が節度突起59に
接当するが、引き続き同方向に揺動操作すると軸
本体55が軸中心側にたわみ変形して係合突起5
7が、第6図に一点鎖線で示すように節度突起5
9を乗り越え、グリツプ12を使用姿勢に固定す
る。このとき、補強壁52cの上端に連なる弧状
壁52dの上端縁が本体ケース4の底壁に接当し
て、それ以上グリツプ12が揺動するのを規制す
る。
に揺動させると、係合突起57が節度突起59に
接当するが、引き続き同方向に揺動操作すると軸
本体55が軸中心側にたわみ変形して係合突起5
7が、第6図に一点鎖線で示すように節度突起5
9を乗り越え、グリツプ12を使用姿勢に固定す
る。このとき、補強壁52cの上端に連なる弧状
壁52dの上端縁が本体ケース4の底壁に接当し
て、それ以上グリツプ12が揺動するのを規制す
る。
逆に使用姿勢から時計回転方向にグリツプ12
を揺動すると、係合突起57が節度突起59を乗
り越えて回動するが、このままではグリツプ12
の底端壁52bが接続面51より大きく突設して
しまう。最上端まで揺動した後グリツプ12を軸
13側に押し込むと突起53aがガイドリブ56
を乗り越え、摺動溝53がガイドリブ56に案内
されて横向きに摺動する。これにより底端壁52
bを接続面51に密接させることができるが、操
作が2段階操作となり面倒である。
を揺動すると、係合突起57が節度突起59を乗
り越えて回動するが、このままではグリツプ12
の底端壁52bが接続面51より大きく突設して
しまう。最上端まで揺動した後グリツプ12を軸
13側に押し込むと突起53aがガイドリブ56
を乗り越え、摺動溝53がガイドリブ56に案内
されて横向きに摺動する。これにより底端壁52
bを接続面51に密接させることができるが、操
作が2段階操作となり面倒である。
このグリツプ収納操作を単一動作で行えるよう
にするために、本体ケース4の底壁寄りの前後側
壁に軸13に向つて上り傾斜状のカム溝61,6
1を形成するとともに、これに対応してグリツプ
12の側壁52a,52aの内面下端寄りに係合
ピン62,62を突設する。第6図に実線で示す
ように、不使用姿勢への揺動ストロークの終端寄
り位置で、係合ピン62がカム溝61内に入り込
む。この状態からグリツプ12を上向きに押圧す
ると、係合ピン62がカム溝61に案内されて軸
13まわりに揺動しながら軸13側へ接近移動
し、二点鎖線で示すように底端壁52bを接続面
51に密接させる。これにより、底端壁52bの
外面は吹出口11の外面とほぼ面一となつて、コ
ネクタ24の外面が完全に覆われる。
にするために、本体ケース4の底壁寄りの前後側
壁に軸13に向つて上り傾斜状のカム溝61,6
1を形成するとともに、これに対応してグリツプ
12の側壁52a,52aの内面下端寄りに係合
ピン62,62を突設する。第6図に実線で示す
ように、不使用姿勢への揺動ストロークの終端寄
り位置で、係合ピン62がカム溝61内に入り込
む。この状態からグリツプ12を上向きに押圧す
ると、係合ピン62がカム溝61に案内されて軸
13まわりに揺動しながら軸13側へ接近移動
し、二点鎖線で示すように底端壁52bを接続面
51に密接させる。これにより、底端壁52bの
外面は吹出口11の外面とほぼ面一となつて、コ
ネクタ24の外面が完全に覆われる。
なお、グリツプ12の長さを短くすると、単に
揺動させるだけでグリツプ12を不使用姿勢に切
換えることも可能であるが、ヘアドライヤ1とし
て使用するとき握り量が少なすぎて使い勝手が悪
い。また、軸13の中心を接続面51から離して
設ける場合も、同様に揺動操作のみで姿勢切換が
可能であるが、これではグリツプ12とスイツチ
14の間隔が大きくなつて、スイツチ操作を片手
で行えず使い勝手が悪い。
揺動させるだけでグリツプ12を不使用姿勢に切
換えることも可能であるが、ヘアドライヤ1とし
て使用するとき握り量が少なすぎて使い勝手が悪
い。また、軸13の中心を接続面51から離して
設ける場合も、同様に揺動操作のみで姿勢切換が
可能であるが、これではグリツプ12とスイツチ
14の間隔が大きくなつて、スイツチ操作を片手
で行えず使い勝手が悪い。
いま、ヘアドライヤ1を単独で使用する場合
は、そのスイツチ14を操作して温風と冷風とに
切換えることができる。衣料Aの乾燥に供する場
合は、ヘアドライヤ1が外部機器3のドライヤ制
御回路29によつて制御を受ける。その際、時限
タイマ31を所定の乾燥時間にセツトし、可変抵
抗器40で乾燥温度を設定することにより、ヒー
タ9の発熱量を抑止した好適な運転状態で衣料乾
燥を行うことができる。
は、そのスイツチ14を操作して温風と冷風とに
切換えることができる。衣料Aの乾燥に供する場
合は、ヘアドライヤ1が外部機器3のドライヤ制
御回路29によつて制御を受ける。その際、時限
タイマ31を所定の乾燥時間にセツトし、可変抵
抗器40で乾燥温度を設定することにより、ヒー
タ9の発熱量を抑止した好適な運転状態で衣料乾
燥を行うことができる。
〔第2実施例〕
第7図は本考案の第2実施例を示す。これでは
本体ケース4の底壁側に向つてソケツト構造のコ
ネクタ24を配置し、これに対応して外部機器3
側のコネクタ35を横向きに突設した点が第1実
施例と異なる。この場合も、想像線で示すように
グリツプ12を不使用姿勢に切換えて本体ケース
4の底壁に沿わせることにより、そのグリツプ構
造壁52、具体的には側壁52a,52aどうし
を継ぐ背壁52eでコネクタ24の外面を覆う。
なお、この実施例では外部機器3の接続口30が
平面視でコ字状に開口してあり、ヘアドライヤ1
を水平方向に移動させてコネクタ24,35どう
しの接続を行う。
本体ケース4の底壁側に向つてソケツト構造のコ
ネクタ24を配置し、これに対応して外部機器3
側のコネクタ35を横向きに突設した点が第1実
施例と異なる。この場合も、想像線で示すように
グリツプ12を不使用姿勢に切換えて本体ケース
4の底壁に沿わせることにより、そのグリツプ構
造壁52、具体的には側壁52a,52aどうし
を継ぐ背壁52eでコネクタ24の外面を覆う。
なお、この実施例では外部機器3の接続口30が
平面視でコ字状に開口してあり、ヘアドライヤ1
を水平方向に移動させてコネクタ24,35どう
しの接続を行う。
〔第3実施例〕
第8図は本考案の第3実施例を示す。これでは
グリツプ12を本体ケース4の案内溝64にスラ
イド爪65を介してスライド変位自在に支持し
て、想像線で示す使用姿勢と、実線で示す不使用
姿勢に切換え可能とした点が第1・第2の実施例
と異なる。この場合のコネクタ24は吹出口11
の上側に設けられている。
グリツプ12を本体ケース4の案内溝64にスラ
イド爪65を介してスライド変位自在に支持し
て、想像線で示す使用姿勢と、実線で示す不使用
姿勢に切換え可能とした点が第1・第2の実施例
と異なる。この場合のコネクタ24は吹出口11
の上側に設けられている。
ヘアドライヤ1の接続対象としては、上記のよ
うな運転制御用のユニツト以外に、例えばヘアド
ライヤ1の送風量や発熱量を増強するための乾燥
用ブースタや、リモートコントロールを目的とす
る制御ユニツトなども考えられる。
うな運転制御用のユニツト以外に、例えばヘアド
ライヤ1の送風量や発熱量を増強するための乾燥
用ブースタや、リモートコントロールを目的とす
る制御ユニツトなども考えられる。
ドライヤ制御回路29は、ヒータ9の温度調節
を行う以外に、温風の風量調節あるいは乾燥終了
直前に冷風を送給するなどの制御を行うものとす
ることもできる。
を行う以外に、温風の風量調節あるいは乾燥終了
直前に冷風を送給するなどの制御を行うものとす
ることもできる。
第1図ないし第6図は本考案の第1実施例を示
しており、第1図はヘアドライヤの一部破断正面
図、第2図はヘアドライヤを温風供給源とする衣
類乾燥機の縦断側面図、第3図はヘアドライヤの
斜視図、第4図はヘアドライヤと外部機器の結線
構造を示す電気回路図、第5図はグリツプ支持構
造を示す分解斜視図、第6図はグリツプ周辺構造
の縦断正面図である。第7図は本考案の第2実施
例を示す縦断正面図である。第8図は本考案の第
3実施例を示す一部破断正面図である。 1……ヘアドライヤ、3……外部機器、4……
本体ケース、12……グリツプ、24……コネク
タ、52……グリツプの構造壁、52b……底端
壁。
しており、第1図はヘアドライヤの一部破断正面
図、第2図はヘアドライヤを温風供給源とする衣
類乾燥機の縦断側面図、第3図はヘアドライヤの
斜視図、第4図はヘアドライヤと外部機器の結線
構造を示す電気回路図、第5図はグリツプ支持構
造を示す分解斜視図、第6図はグリツプ周辺構造
の縦断正面図である。第7図は本考案の第2実施
例を示す縦断正面図である。第8図は本考案の第
3実施例を示す一部破断正面図である。 1……ヘアドライヤ、3……外部機器、4……
本体ケース、12……グリツプ、24……コネク
タ、52……グリツプの構造壁、52b……底端
壁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 本体ケース4の外面に外部機器3を接続する
コネクタ24を有し、 グリツプ12が本体ケース4に対して使用姿
勢と不使用姿勢とに姿勢変更可能に支持してあ
り、 不使用姿勢におけるグリツプ12のグリツプ
構造壁52でコネクタ24の外面を覆うように
構成したことを特徴とするヘアドライヤ。 (2) 本体ケース4に対してグリツプ12が使用姿
勢と不使用姿勢との間で揺動変位可能に支持し
てある実用新案登録請求の範囲第1項記載のヘ
アドライヤ。 (3) 本体ケース4に対してグリツプ12が使用姿
勢と不使用姿勢との間でスライド変位可能に支
持してある実用新案登録請求の範囲第1項記載
のヘアドライヤ。 (4) コネクタ24がソケツト構造のコネクタであ
る実用新案登録請求の範囲第1項記載のヘアド
ライヤ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19494686U JPH0436721Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19494686U JPH0436721Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6398102U JPS6398102U (ja) | 1988-06-25 |
| JPH0436721Y2 true JPH0436721Y2 (ja) | 1992-08-31 |
Family
ID=31152390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19494686U Expired JPH0436721Y2 (ja) | 1986-12-17 | 1986-12-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0436721Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-17 JP JP19494686U patent/JPH0436721Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6398102U (ja) | 1988-06-25 |
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