JPH0436730A - レーザ偏向器 - Google Patents

レーザ偏向器

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JPH0436730A
JPH0436730A JP14378790A JP14378790A JPH0436730A JP H0436730 A JPH0436730 A JP H0436730A JP 14378790 A JP14378790 A JP 14378790A JP 14378790 A JP14378790 A JP 14378790A JP H0436730 A JPH0436730 A JP H0436730A
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JP
Japan
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laser
laser beam
light
diffraction grating
optical deflector
Prior art date
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Pending
Application number
JP14378790A
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English (en)
Inventor
Hajime Onda
恩田 一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NTN Corp
Original Assignee
NTN Corp
NTN Toyo Bearing Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0436730A publication Critical patent/JPH0436730A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、レーザ偏向器に関し、特に、光学機器など
において半導体レーザの光を偏向走査するレーザ偏向器
に関する。
[従来の技術] 従来、レーザビームプリンタ、pos用バーコードスキ
ャナ、デイスプレィ(アート)などに用いられるもので
、レーザ光などの光を走査するための光偏向器が知られ
ている。従来、この光を走査する光偏向器として種々の
装置が開発されている。第6A図は従来のガルバノメー
タを用いた光偏向器の原理を説明するための概略図であ
り、第6B図は第6A図に示したガルバノメータを用い
たX、 Y軸方向に偏向可能な光偏向器を示した斜視図
である。まず、第6A図を参照し、ガルバノメータを用
いた光偏向器の原理を説明する。ガルバノメータとは、
電流を流すと1回転以内で回転する可動コイルを意味し
、この可動コイルであるガルバノメータにミラーをつけ
てレーザ光100を走査させるのである。具体的な動作
としては、マグネティックドライバー12に駆動電流を
流すと、ミラー11が1回転以内で回転し、ミラー11
に入射したレーザ光100が走査される。ミラ−11の
回転角度は位置センサー13により検出されて、その検
出結果に基づいてマグネティックドライバー12に流れ
る駆動電流が制御される。
このようなガルバノメータを用いた光偏向器は、具体的
には第6B図に示すような要素で構成される。すなわち
、レーザ光100が入射されるネガティブレンズ14と
、ネガティブレンズ14を通過した光が入射されるポジ
ティブレンズ15と、ポジティブレンズ15を通過した
レーザ光のX軸方向の走査を制御するためのX軸ミラー
11aと、レーザ光100のY軸方向の走査を制御する
ためのY軸ミラー11bとから構成される。動作として
は、ネガティブレンズ14およびポジティブレンズ15
を通過したレーザ光100は、X軸ミラー11aおよび
Y軸ミラー11bを通過して被走査物16に走査される
。ここで、X軸ミラー11aおよびY軸ミラー11bは
第6A図に示したガルバノメータの原理により駆動電流
に基づいて回転するように構成されており、その回転に
より被走査物16上にレーザ光100がX、 Y軸方向
に走査されるのである。
第7図は従来のポリゴンミラーを用いた光偏向器を示し
た斜視図である。第7図を参照して、光偏向器は、レー
ザ光100を発生させるための半導体レーザ21と、レ
ーザ光100を集光させるための結合レンズ27と、結
合レンズ27により集光されたレーザ光100を回転し
ながら反射することによってレーザ光100を走査させ
るためのポリゴンミラー28と、ポリゴンミラー28を
回転させるためのモータ23と、ポリゴンミラー28に
より反射されたレーザ光100による走査線の上下のふ
らつきを補正するための補正レンズ29とから構成され
ている。動作としては、半導体レーザ21から発射され
たレーザ光100は、結合レンズ27によって集光され
、その集光されたレーザ光100は、モータ23によっ
て回転されたポリゴンミラー28により反射される。こ
こで、ポリゴンミラー28が回転している状態でレーザ
光100が入射されると、その反射光は水平方向に走査
されることとなる。ポリゴンミラー28により走査され
たレーザ光はその上下のふらつきを補正レンズ29によ
って補正されたのち、走査される。
第8図は従来の音響光学素子を用いた光偏向器を示した
概略図である。第8図を参照して、この音響光学素子を
用いた光偏向器は、吸音材31と、TeO2音響光学媒
体32と、トランスジューサ33と、高周波発振器34
とから構成されている。
動作としては、高周波発振器34から発振された高周波
をトランスジューサ33によって超音波進行波40に変
換する。このトランスジューサ33に与える高周波の周
波数を高周波発振器34によって変化させると、TeO
2音響光学媒体32に入射されて超音波進行波40を通
過するレーザ光100は、0次回折光および高周波発振
器34によって与えられた高周波f、、f2に対応した
回折光となる。すなわち、高周波発振器34の周波数を
制御することにより、超音波進行波40を通過するレー
ザ光100の回折光を走査することができるのである。
[発明が解決しようとする課題] 前述のように、従来、レーザ光などを走査する光偏光器
として、m6A図および第6B図に示したガルバノメー
タを用いたもの、第7図に示したポリゴンミラーを用い
たもの、第8図に示した音響光学素子を用いたものなど
が知られている。
しかしながら、m6A図および第6B図に示したガルバ
ノメータを用いた光偏向器および第7図に示したポリゴ
ンミラーを用いた光偏向器では、装置が大型化し高価に
なるという問題点があった。
また、第8図に示した音響光学素子を用いた光偏向器で
は、高周波発振器34により可変周波の高周波を印加す
る必要があり、そのために必要となる駆動回路が大型で
あるとともに高価になるという問題点があった。
つまり、従来の光偏向器では、装置が大型で高価である
ため、市場の要望である装置の小型化および低価格化を
図ることが困難であった。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされ
たもので、装置の小型化および低価格化を図ることが可
能な光偏向器を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1請求項における発明は、レーザ光を出射するための
半導体レーザと、半導体レーザを変調するための変調回
路と、半導体レーザから出射されたレーザ光を回折する
ための回折格子とを含む。
第2請求項における発明は、回折格子は、半導体レーザ
の出射窓に設けられていることを特徴とする。
第3請求項における発明は、回折格子は、その配列方向
を制御することにより光の偏波面を制御するようにした
ことを特徴とする。
[作用コ この発明に係るレーザ偏向器では、レーザ光が半導体レ
ーザにより出射され、半導体レーザが変調回路により変
調され、半導体レーザから出射されたレーザ光が回折格
子により回折されるので、装置の構造を複雑化すること
なく、レーザ光の走査が行なわれる。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は、本発明の一実施例による光偏向器の構成を示
した概略図である。第1図を参照して、光偏向器は、レ
ーザ光100を発射するためのレーザダイオード1と、
レーザダイオード1から出射されたレーザ光100を回
折するための回折格子2と、回折格子2を通過するレー
ザ光100のうち直進する0次光101を遮光するため
の遮光板3と、レーザダイオード1に加える電流を制御
することによりレーザダイオード1の発振波長を変化さ
せるための変調回路4とを含む。変調回路4は可変抵抗
4aおよび電源4bとから構成されている。
動作としては、レーザダイオード1から発射されるレー
ザ光100の発振波長を変調回路4により変化させるこ
とにより、回折格子2によりに回折された1次光102
がΔθだけ走査されることとなる。
第2図は第1図に示した回折格子2の偏向原理を説明す
るための概略図である。第2図を参照して、平行なレー
ザ光100をその間隔がdであるような回折格子2に垂
直に入射させると、その透過光は、真直ぐに進む0次光
101と、sinθ−λ/8の関係を満足するθの方向
に進む1次光102とに分かれる。従って、dまたはλ
を変化させることによりレーザ光100の曲がる角度θ
を変化させることができる。第3図は第1図に示したレ
ーザダイオードの波長と発振強度の関係を説明するため
のグラフである。第3図を参照して、レーザ光100の
発振スペクトル(波長)は所定の幅を有していることが
わかる。したがって、レーザダイオード1に加える電流
を制御することによりその発振波長を変化させることが
できるのである。すなわち、第2図で説明したλの値を
変化することにより、回折格子2を通過したレーザ光1
00のうちの1次光102を偏向(走査)できるのであ
る。具体的な偏向方法としては、回折格子2を通過した
1次光102は、sinθ−λ/8の角度で透過する。
ここで、変調回路4によりレーザダイオード1に与える
電流を変化させると、1次光102の回折角度sinθ
−λ/dの角度はsinΔθ−Δλ/dだけ偏向される
。なお、dを波長オーダ(1ミクロン)程度に形成して
おけば、Δλを10nm程度変調することにより、θ:
sinθ−10/1000−10−2 (rad)程度
の偏向が可能となる。
第4図は本発明の第2の実施例による光偏向器のレーザ
ダイオードを示した斜視図である。第4図を参照して、
この実施例では、レーザダイオード1の保護用ガラス1
aに、回折格子2aを形成している。このように構成す
ることによって、さらに装置の小型化を図ることができ
る。なお、本実施例では、レーザダイオード1の保護用
ガラスla自体に回折格子2aを形成する構成としたが
、本発明はこれに限らず、保護用ガラス1aに回折格子
を接着して一体化する構成としてもよい。
第5図は、本発明の第3の実施例による光偏向器のレー
ザダイオードを示した斜視図である。第5図を参照して
、この第3の実施例では、レーザダイオード1の保護用
ガラス1aに形成された回折格子2bは、レーザ光10
0の偏波面を制御できるように構成されている。すなわ
ち、保護用ガラス1aに回折格子2bを形成する際に、
回折格子2bの配列方向を制御することにより、レーザ
光100の偏波面を制御することが可能となる。
上記のように、本発明の実施例によれば、装置の構造が
コンパクトとなり従来問題であった装置の大型化および
高価格化を解消することができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、半導体レーザにより
レーザ光を出射し、半導体レーザを変調回路により変調
し、半導体レーザから出射されたレーザ光を回折格子に
より回折することにより、装置の構造を複雑化すること
なくレーザ光の走査が行なわれるので、装置の小型化お
よび低価格化を図ることが可能な光偏向器を提供し得る
に至った。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による光偏向器の構成を示し
た概略図、第2図は第1図に示した回折格子の偏向原理
を説明するための概略図、第3図は第1図に示したレー
ザダイオードの波長と発振強度の関係を説明するための
グラフ、第4図は本発明の第2の実施例による光偏向器
のレーザダイオードを示した斜視図、第5図は本発明の
第3の実施例による光偏向器のレーザダイオードを示し
た斜視図、第6A図は従来のガルバノメータを用いた光
偏向器の原理を説明するだめの概略図、第6B図は第6
A図に示したガルバノメータを用いたX−Y軸方向に偏
向可能な光偏向器を示した斜視図、第7図は従来のポリ
ゴンミラーを用いた光偏向器を示した斜視図、第8図は
従来の音響光学素子を用いた光偏向器を示した概略図で
ある。 図において、1はレーザダイオード、1aは保護用ガラ
ス、2.2a、2bは回折格子、3は遮光板、4は変調
回路、4aは可変抵抗、4bは電源、100はレーザ光
、101は0次光、102は1次光である。 なお、各図中、同一符号は同一、または相当部分を示す
。 窮徹スヤクにしに皮長) 第4 図 第仏図 第田図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザ光を出射するための半導体レーザと、 前記半導体レーザを変調するための変調回路と、前記半
    導体レーザから出射されたレーザ光を回折するための回
    折格子とを含む、レーザ偏向器。
  2. (2)前記回折格子は、前記半導体レーザの出射窓に設
    けられていることを特徴とする、請求項第1に記載のレ
    ーザ偏向器。
  3. (3)前記回折格子は、その配列方向を制御することに
    より光の偏波面を制御するようにしたことを特徴とする
    、請求項第2に記載のレーザ偏向器。
JP14378790A 1990-05-31 1990-05-31 レーザ偏向器 Pending JPH0436730A (ja)

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JP14378790A JPH0436730A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 レーザ偏向器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019537845A (ja) * 2016-11-14 2019-12-26 寧波傲視智絵光電科技有限公司Ningbo Onsight Co., Ltd. レーザ走査方法及びレーザ走査装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019537845A (ja) * 2016-11-14 2019-12-26 寧波傲視智絵光電科技有限公司Ningbo Onsight Co., Ltd. レーザ走査方法及びレーザ走査装置

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