JPH04367975A - 帳票処理装置 - Google Patents
帳票処理装置Info
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- JPH04367975A JPH04367975A JP3144556A JP14455691A JPH04367975A JP H04367975 A JPH04367975 A JP H04367975A JP 3144556 A JP3144556 A JP 3144556A JP 14455691 A JP14455691 A JP 14455691A JP H04367975 A JPH04367975 A JP H04367975A
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- Prior art date
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- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、公共料金の
払込取引きなどを行なう自動取引装置において、利用者
によって挿入された公共料金の請求書を2つに切断し、
一片に払込取引の結果を印字して領収証として発行し、
もう一片を控として集積する帳票処理装置に関する。
払込取引きなどを行なう自動取引装置において、利用者
によって挿入された公共料金の請求書を2つに切断し、
一片に払込取引の結果を印字して領収証として発行し、
もう一片を控として集積する帳票処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】公共料金の払込取引などを行なう自動取
引装置の帳票処理装置は利用者が挿入口に払込み情報が
記録された帳票を挿入することにより、装置内に取込み
その記録されている払込み情報を読取ったり、帳票を第
1および第2の切断片に切断して第1の切断片に払込取
引の結果を印字して領収証として挿入口に放出するとと
もに、第2の切断片を控として集積するようになってい
る。
引装置の帳票処理装置は利用者が挿入口に払込み情報が
記録された帳票を挿入することにより、装置内に取込み
その記録されている払込み情報を読取ったり、帳票を第
1および第2の切断片に切断して第1の切断片に払込取
引の結果を印字して領収証として挿入口に放出するとと
もに、第2の切断片を控として集積するようになってい
る。
【0003】また、所定時間経過しても放出された第1
の切断片が取り去られない場合には、「取り忘れ」と判
定して装置内に回収し、後続の取引が支障なく行なえる
ような構成となっている。
の切断片が取り去られない場合には、「取り忘れ」と判
定して装置内に回収し、後続の取引が支障なく行なえる
ような構成となっている。
【0004】従来の帳票処理装置は挿入された帳票を切
断するカッターを帳票処理装置内の前部側に設け、カッ
ターの近傍に切断した第2の切断片を退避して保留する
退避部を設けている。
断するカッターを帳票処理装置内の前部側に設け、カッ
ターの近傍に切断した第2の切断片を退避して保留する
退避部を設けている。
【0005】しかして、帳票の切断時には帳票の第2の
切断片を退避部に送り込んで切断し、第2の切断片を保
留するとともに、搬送路側の第1の切断片を挿入口に放
出あるいは集積庫に集積する構成となっていた。
切断片を退避部に送り込んで切断し、第2の切断片を保
留するとともに、搬送路側の第1の切断片を挿入口に放
出あるいは集積庫に集積する構成となっていた。
【0006】一方、帳票処理装置内の後方部側には回収
庫を設け、挿入口に取り忘れた第1の切断片を搬送路を
介して取込んで回収庫に集積し、退避部に第2の切断片
が保留されていた場合は同様に搬送路を介して回収庫に
集積する構成となっている。
庫を設け、挿入口に取り忘れた第1の切断片を搬送路を
介して取込んで回収庫に集積し、退避部に第2の切断片
が保留されていた場合は同様に搬送路を介して回収庫に
集積する構成となっている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来は、前記したよう
に回収庫と退避部を別の離れた位置に配設していたため
、個所に持っていたため構成の複雑化を招くとともに、
取り忘れた領収証を回収する時、退避部に一片が保留さ
れている場合には、それも回収しなければならず、処理
時間が長くかかっていた。
に回収庫と退避部を別の離れた位置に配設していたため
、個所に持っていたため構成の複雑化を招くとともに、
取り忘れた領収証を回収する時、退避部に一片が保留さ
れている場合には、それも回収しなければならず、処理
時間が長くかかっていた。
【0008】このため、帳票処理装置は必然的に大きく
なるとともに、回収時の処理時間が長くなり、自動取引
装置の小形化および処理の高速化の障害になるという問
題あった。
なるとともに、回収時の処理時間が長くなり、自動取引
装置の小形化および処理の高速化の障害になるという問
題あった。
【0009】そこで、この発明は、切断された帳票の第
2の切断片を退避し、保留する退避部の搬出端側に取り
忘れられた領収証を回収し集積する回収部を設けること
により、回収集積処理の高速化と装置の小形化を同時に
解決できる帳票処理装置を提供することを目的とする。
2の切断片を退避し、保留する退避部の搬出端側に取り
忘れられた領収証を回収し集積する回収部を設けること
により、回収集積処理の高速化と装置の小形化を同時に
解決できる帳票処理装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、帳票を受け入れる受入手段と、この受入手
段から受け入れられた帳票に情報処理する情報処理部と
、この情報処理部で情報が処理された帳票を第1および
第2の切断片に切断する切断手段と、この切断手段によ
り切断された帳票の第1の切断片を上記受入手段に排出
させるとともに、受入手段に所定時間以上放置されたと
き前記第1の切断片を内部に取り込む手段と、上記切断
手段により切断された帳票の第2の切断片を退避させて
保留するとともに、前記受入手段に所定時間以上放置さ
れた上記第1の切断片が取り込まれるとき、この第1の
切断片を導入させて前記第1の切断片とともに所定方向
に搬送し搬出する退避手段と、この退避手段に接続され
退避手段から搬出される第1および第2の切断片を回収
する回収部とを具備してなる。
するために、帳票を受け入れる受入手段と、この受入手
段から受け入れられた帳票に情報処理する情報処理部と
、この情報処理部で情報が処理された帳票を第1および
第2の切断片に切断する切断手段と、この切断手段によ
り切断された帳票の第1の切断片を上記受入手段に排出
させるとともに、受入手段に所定時間以上放置されたと
き前記第1の切断片を内部に取り込む手段と、上記切断
手段により切断された帳票の第2の切断片を退避させて
保留するとともに、前記受入手段に所定時間以上放置さ
れた上記第1の切断片が取り込まれるとき、この第1の
切断片を導入させて前記第1の切断片とともに所定方向
に搬送し搬出する退避手段と、この退避手段に接続され
退避手段から搬出される第1および第2の切断片を回収
する回収部とを具備してなる。
【0011】
【作用】上記手段により、切断した帳票の第2の切断片
を退避し保留する退避部と、取り忘れ回収時の回収部へ
の搬送路とを共用でき、構成の簡素化が可能となる。
を退避し保留する退避部と、取り忘れ回収時の回収部へ
の搬送路とを共用でき、構成の簡素化が可能となる。
【0012】しかも、取り忘れ回収時に退避部に第2の
切断片が保留されていた場合も、保留されていない場合
と同様の動作で両方を回収部に回収でき回収動作の簡略
化が可能となる。
切断片が保留されていた場合も、保留されていない場合
と同様の動作で両方を回収部に回収でき回収動作の簡略
化が可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面に示す一実施例を参照し
て説明する。
て説明する。
【0014】図2はこの発明に係る自動取引装置を示す
ものである。すなわち、筐体1の前面には接客操作部2
が形成されている。この接客操作部2の垂直面3には、
記録媒体としての払込票(帳票)、たとえば、ガス料金
の払込票などを挿入するとともに、放出される領収証な
どを受け取る取引媒体挿入口4、暗証番号及び口座番号
などの口座情報が記憶されている磁気カードを挿入する
カード挿入口5、利用者に対して取扱中を表示するため
の取扱中表示器6a、取扱える入金、支払い、払込みな
どの各取引を表示により案内する取引表示器6b、利用
者が係員を呼出すための呼出しボタン7、および開閉自
在な扉8aを有し、利用者が多数枚の硬貨を一括して投
入あるいは受取る入金口と出金口を兼用する硬貨入出金
口8が設けられている。
ものである。すなわち、筐体1の前面には接客操作部2
が形成されている。この接客操作部2の垂直面3には、
記録媒体としての払込票(帳票)、たとえば、ガス料金
の払込票などを挿入するとともに、放出される領収証な
どを受け取る取引媒体挿入口4、暗証番号及び口座番号
などの口座情報が記憶されている磁気カードを挿入する
カード挿入口5、利用者に対して取扱中を表示するため
の取扱中表示器6a、取扱える入金、支払い、払込みな
どの各取引を表示により案内する取引表示器6b、利用
者が係員を呼出すための呼出しボタン7、および開閉自
在な扉8aを有し、利用者が多数枚の硬貨を一括して投
入あるいは受取る入金口と出金口を兼用する硬貨入出金
口8が設けられている。
【0015】接客操作部2の水平面10には、多数枚の
紙幣を一括して投入し得るとともに、紙幣の釣り銭など
を受取る紙幣入出金口11が設けられており、この入出
金口11には開閉自在な扉12が配設されている。また
、前記水平面10には、カラーCRTの表示画面上に透
明なタッチパネル(タッチセンサ)が重ねて配設されて
いるCRT表示装置14が設けられている。このCRT
表示装置14は、操作手順、その他の情報を、イラスト
、文字あるいは文言などによって画面に表示することに
より利用者を誘導するとともに、その表示によって、暗
証番号、金額、口座番号、取引の選択、確認あるいは取
消などに応じた表示部分を押圧することによりタッチパ
ネルがそれを検知し、後述する主制御部へ対応する信号
を出力する、いわゆるキー操作が行なわれるものである
。前記CRT表示装置14は、機械の操作やステップの
状態が変化するごとに、内容と、その表示とを変化させ
ていくようになっている。
紙幣を一括して投入し得るとともに、紙幣の釣り銭など
を受取る紙幣入出金口11が設けられており、この入出
金口11には開閉自在な扉12が配設されている。また
、前記水平面10には、カラーCRTの表示画面上に透
明なタッチパネル(タッチセンサ)が重ねて配設されて
いるCRT表示装置14が設けられている。このCRT
表示装置14は、操作手順、その他の情報を、イラスト
、文字あるいは文言などによって画面に表示することに
より利用者を誘導するとともに、その表示によって、暗
証番号、金額、口座番号、取引の選択、確認あるいは取
消などに応じた表示部分を押圧することによりタッチパ
ネルがそれを検知し、後述する主制御部へ対応する信号
を出力する、いわゆるキー操作が行なわれるものである
。前記CRT表示装置14は、機械の操作やステップの
状態が変化するごとに、内容と、その表示とを変化させ
ていくようになっている。
【0016】一方、筐体1の内部には、図3に示すよう
に、装置全体の制御を司るマイクロコンピュータなどを
主体に構成される主制御部31、紙幣入出金ユニット3
2、硬貨入出金ユニット33、係員用の内部モニタ34
、カードユニット35、取引媒体処理ユニット36、前
記CRT表示装置14により構成される接客ユニット3
7、音声により利用者の操作を誘導する音声案内ユニッ
ト38などが設けられている。また、主制御部31には
、図示しないホストコンピュータ(センタ)との間のデ
ータ伝送を制御する伝送制御部39、主記憶部40、お
よび外部に設けられた係員用のリモートモニタ41など
が接続されている。42は、装置を稼働せしめるのに必
要な電力を供給する電源部である。
に、装置全体の制御を司るマイクロコンピュータなどを
主体に構成される主制御部31、紙幣入出金ユニット3
2、硬貨入出金ユニット33、係員用の内部モニタ34
、カードユニット35、取引媒体処理ユニット36、前
記CRT表示装置14により構成される接客ユニット3
7、音声により利用者の操作を誘導する音声案内ユニッ
ト38などが設けられている。また、主制御部31には
、図示しないホストコンピュータ(センタ)との間のデ
ータ伝送を制御する伝送制御部39、主記憶部40、お
よび外部に設けられた係員用のリモートモニタ41など
が接続されている。42は、装置を稼働せしめるのに必
要な電力を供給する電源部である。
【0017】前記主制御部31は、前記主記憶部40の
動作プログラムなどにしたがって前記各部を制御するこ
とにより、自動取引装置に所定の取り引き動作を行なわ
しめるものである。
動作プログラムなどにしたがって前記各部を制御するこ
とにより、自動取引装置に所定の取り引き動作を行なわ
しめるものである。
【0018】前記紙幣入出金ユニット32は、前記紙幣
入出金口11に一括して投入された紙幣を受入れて、そ
の真偽、金種、正破損の判別(鑑別)、真券についての
計数および表裏取り揃えなどを行い、投入されれた真紙
幣を4区分(一万円正券、千円正券、五千円正券、一万
円券と千円券・五千円券の破損券および旧券)して収納
するとともに、入金紙幣をそのまま支払紙幣に利用して
、必要により指定された金額分の紙幣を放出することに
よって前記紙幣入出金口11より一括して払出すもので
ある。
入出金口11に一括して投入された紙幣を受入れて、そ
の真偽、金種、正破損の判別(鑑別)、真券についての
計数および表裏取り揃えなどを行い、投入されれた真紙
幣を4区分(一万円正券、千円正券、五千円正券、一万
円券と千円券・五千円券の破損券および旧券)して収納
するとともに、入金紙幣をそのまま支払紙幣に利用して
、必要により指定された金額分の紙幣を放出することに
よって前記紙幣入出金口11より一括して払出すもので
ある。
【0019】前記硬貨入出金ユニット33は、前記硬貨
入出金口8に一括して投入された硬貨の真偽、金種判別
、真硬貨についての計数を行なって収納するとともに、
必要により指定された金額分の硬貨を放出することによ
って前記硬貨入出金口8より一括して払出すものである
。前記内部モニタ34は、装置の運用に携わる係員に装
置の状態などを通知したり、係員による操作に関する指
示の入力が行なわれるものである。
入出金口8に一括して投入された硬貨の真偽、金種判別
、真硬貨についての計数を行なって収納するとともに、
必要により指定された金額分の硬貨を放出することによ
って前記硬貨入出金口8より一括して払出すものである
。前記内部モニタ34は、装置の運用に携わる係員に装
置の状態などを通知したり、係員による操作に関する指
示の入力が行なわれるものである。
【0020】前記カードユニット35は、前記カード挿
入口5から挿入された磁気カードを受入れることにより
、たとえばカード上の磁気ストライプ部から口座番号な
どの口座情報を読取ったり、必要に応じてカードへの書
込みを行なうものである。
入口5から挿入された磁気カードを受入れることにより
、たとえばカード上の磁気ストライプ部から口座番号な
どの口座情報を読取ったり、必要に応じてカードへの書
込みを行なうものである。
【0021】前記取引媒体処理ユニット36は、前記取
引媒体挿入口4から受入れた払込票に記録されている、
たとえば払込みにかかる情報を読取ったり、必要に応じ
て払込票への印字を行うことによって領収証として発行
するものである。
引媒体挿入口4から受入れた払込票に記録されている、
たとえば払込みにかかる情報を読取ったり、必要に応じ
て払込票への印字を行うことによって領収証として発行
するものである。
【0022】前記主記憶部40は、自動取引装置の運用
にかかる処理手順(動作プログラム)を格納するととも
に、取引きに関する各種の情報、たとえば取扱店番号、
装置固有の機器番号などの他、取引記録、および装置1
00の稼働状況の記録などを管理するものである。前記
リモートモニタ41は、必要に応じて自動取引装置(主
制御部31)と接続されるものであり、装置の状態を遠
方より監視できるようになっている。
にかかる処理手順(動作プログラム)を格納するととも
に、取引きに関する各種の情報、たとえば取扱店番号、
装置固有の機器番号などの他、取引記録、および装置1
00の稼働状況の記録などを管理するものである。前記
リモートモニタ41は、必要に応じて自動取引装置(主
制御部31)と接続されるものであり、装置の状態を遠
方より監視できるようになっている。
【0023】図4は、この発明にかかる帳票としての払
込票(請求書)の例を示すものであり、ガス料金の払込
票Pbを示す。このガス料金の払込票Pbには、料金の
対象期間、支払期限、利用者の氏名、請求金額、お客様
番号、問合せ電話番号などが印字されている。また、ガ
ス料金の払込票Pbは、たとえば4片に分割できるよう
になっており、利用者への領収書P1 、発行元への通
知書P2 、受付金融機関での控P3 、およびその他
P4からなっている。このガス料金の払込票Pbは、図
示矢印方向に挿入されるもので、その挿入方向の幅は前
記取引媒体挿入口4の幅tとほぼ同じ(挿入可能な)寸
法となっている。
込票(請求書)の例を示すものであり、ガス料金の払込
票Pbを示す。このガス料金の払込票Pbには、料金の
対象期間、支払期限、利用者の氏名、請求金額、お客様
番号、問合せ電話番号などが印字されている。また、ガ
ス料金の払込票Pbは、たとえば4片に分割できるよう
になっており、利用者への領収書P1 、発行元への通
知書P2 、受付金融機関での控P3 、およびその他
P4からなっている。このガス料金の払込票Pbは、図
示矢印方向に挿入されるもので、その挿入方向の幅は前
記取引媒体挿入口4の幅tとほぼ同じ(挿入可能な)寸
法となっている。
【0024】また、図4のAは払込票Pbにおける読取
位置を示している。読取位置Aには後述する光学的読取
装置で読取ることによって機械処理するための情報(払
込みにかかる情報)が印字されている。
位置を示している。読取位置Aには後述する光学的読取
装置で読取ることによって機械処理するための情報(払
込みにかかる情報)が印字されている。
【0025】図1は前記取引媒体処理ユニット36を示
すもので、これは取引媒体挿入口4に挿入された払込票
Pbを受入れ、それに対して所定の処理を行なうもので
ある。
すもので、これは取引媒体挿入口4に挿入された払込票
Pbを受入れ、それに対して所定の処理を行なうもので
ある。
【0026】この取引媒体処理ユニット36は、筐体1
内の取引媒体挿入口4と対応する部位に設けられている
。すなわち、ユニット本体21の前面には、取引媒体挿
入口4が連通されているとともに、取引媒体挿入口4内
には開閉自在なシャッタ22が設けられている。このシ
ャッタ22は、ソレノイド22aとスプリング22bと
によって開閉動作が行われるようになっており、この開
閉動作は検知器23の出力によって制御されるようにな
っている。検知器23は発光素子と受光素子とからなる
周知のものであり、払込票Pbの挿入あるいは取去りな
どを光学的に検知するようになっている。
内の取引媒体挿入口4と対応する部位に設けられている
。すなわち、ユニット本体21の前面には、取引媒体挿
入口4が連通されているとともに、取引媒体挿入口4内
には開閉自在なシャッタ22が設けられている。このシ
ャッタ22は、ソレノイド22aとスプリング22bと
によって開閉動作が行われるようになっており、この開
閉動作は検知器23の出力によって制御されるようにな
っている。検知器23は発光素子と受光素子とからなる
周知のものであり、払込票Pbの挿入あるいは取去りな
どを光学的に検知するようになっている。
【0027】前記取引媒体挿入口4から本体21の後方
に向かって略水平状態に設けられた搬送路27は、ドラ
イブローラ24…、これらドライブローラ24…にそれ
ぞれ転接するピンチローラ25…、およびガイド用の底
板(図示していない)などから構成されており、図示し
ないベルトを介して駆動用モータによって駆動されるよ
うになっている。この搬送路27の中途部には、払込票
Pb上の払込情報(払込みにかかる情報など)を読取る
光学式読取装置15が設けられている。
に向かって略水平状態に設けられた搬送路27は、ドラ
イブローラ24…、これらドライブローラ24…にそれ
ぞれ転接するピンチローラ25…、およびガイド用の底
板(図示していない)などから構成されており、図示し
ないベルトを介して駆動用モータによって駆動されるよ
うになっている。この搬送路27の中途部には、払込票
Pb上の払込情報(払込みにかかる情報など)を読取る
光学式読取装置15が設けられている。
【0028】この光学式読取装置15はあらかじめ複数
種の払込票書式の特徴(たとえば読取るべき情報の位置
と内容、領収印を印字すべき位置など)を記憶しており
、払込みの種別が指定されると、対応する払込票書式が
選択されて、その特徴を利用して、払込票Pb上の払込
情報(図4に破線で示す部分Aなど)を読取るようにな
っている。搬送路27の光学式読取装置15の後方には
、印字機構16が設けられている。この印字機構16は
払込票Pbに対して所定の情報を印字するものである。
種の払込票書式の特徴(たとえば読取るべき情報の位置
と内容、領収印を印字すべき位置など)を記憶しており
、払込みの種別が指定されると、対応する払込票書式が
選択されて、その特徴を利用して、払込票Pb上の払込
情報(図4に破線で示す部分Aなど)を読取るようにな
っている。搬送路27の光学式読取装置15の後方には
、印字機構16が設けられている。この印字機構16は
払込票Pbに対して所定の情報を印字するものである。
【0029】また、搬送路27のシャッタ22の後方に
は、搬送されてきた払込票Pbを利用者への領収証P1
+その他の部分P4 (第1の切断片)と発行元への
通知書P2 +収納金融機関での控P3 の部分(第2
の切断片)に切断するカッタ装置20が設けられている
。
は、搬送されてきた払込票Pbを利用者への領収証P1
+その他の部分P4 (第1の切断片)と発行元への
通知書P2 +収納金融機関での控P3 の部分(第2
の切断片)に切断するカッタ装置20が設けられている
。
【0030】搬送路27の始端部近傍(シャッタ22と
カッタ装置20の間)には、シャッタ22と一体化され
たゲートの作用により搬送路27より導かれる退避手段
としての分岐搬送路51がある。分岐搬送路51の終端
部には、取り忘れられた払込票を回収する回収部として
の回収庫52が設けられている。
カッタ装置20の間)には、シャッタ22と一体化され
たゲートの作用により搬送路27より導かれる退避手段
としての分岐搬送路51がある。分岐搬送路51の終端
部には、取り忘れられた払込票を回収する回収部として
の回収庫52が設けられている。
【0031】この分岐搬送路51は回収搬送路や、搬送
路27からはみ出した払込票後端の退避搬送路として使
用されるほか、搬送路27のドライブローラ24…など
を駆動する駆動用モータからクラッチ30を介して駆動
を受けるようになっており(別モータで駆動してもよい
)、駆動を遮断することにより、カッタ装置20で切断
された発行元への通知書P2 +収納金融機関での控P
3 部分(第2の切断片)をその場所に保持する時にも
使用される。
路27からはみ出した払込票後端の退避搬送路として使
用されるほか、搬送路27のドライブローラ24…など
を駆動する駆動用モータからクラッチ30を介して駆動
を受けるようになっており(別モータで駆動してもよい
)、駆動を遮断することにより、カッタ装置20で切断
された発行元への通知書P2 +収納金融機関での控P
3 部分(第2の切断片)をその場所に保持する時にも
使用される。
【0032】搬送路27の終端部には搬送されてきた払
込票をゲート19a,19b,19cを介して集積する
集積部53,54,55が設けられている。前記ゲート
19a,19b,19cはそれぞれソレノイド19d,
19e,19fによって、駆動されるものであり、ゲー
ト19aが破線で示す状態のとき、一時集積部53、ゲ
ート59bが破線で示す状態のとき一時集積部54、ゲ
ート19cが破線で示す状態のとき一時集積部55にそ
れぞれ集積されるようになっている。
込票をゲート19a,19b,19cを介して集積する
集積部53,54,55が設けられている。前記ゲート
19a,19b,19cはそれぞれソレノイド19d,
19e,19fによって、駆動されるものであり、ゲー
ト19aが破線で示す状態のとき、一時集積部53、ゲ
ート59bが破線で示す状態のとき一時集積部54、ゲ
ート19cが破線で示す状態のとき一時集積部55にそ
れぞれ集積されるようになっている。
【0033】また、ゲート19a,19b,19cが全
て実線で示す状態のとき、搬送されてきた払込票は搬送
路50に搬送される。この搬送路50は、搬送路27か
らはみ出した払込票先端の退避搬送路として使用される
。次に、上記のような構成における払込票Pbの処理動
作について説明する。
て実線で示す状態のとき、搬送されてきた払込票は搬送
路50に搬送される。この搬送路50は、搬送路27か
らはみ出した払込票先端の退避搬送路として使用される
。次に、上記のような構成における払込票Pbの処理動
作について説明する。
【0034】まず、払込票Pbを受入れる場合、ソレノ
イド22aが励磁されてシャッタ22が開き、取引媒体
挿入口4が開放される。この開放された挿入口4に利用
者によって払込票Pbが挿入されて検知器23が暗にな
ると、挿入された払込票Pbはドライブローラ24…と
ピンチローラ25…とで挟持されて取引媒体処理ユニッ
ト36の内部に取込まれる。
イド22aが励磁されてシャッタ22が開き、取引媒体
挿入口4が開放される。この開放された挿入口4に利用
者によって払込票Pbが挿入されて検知器23が暗にな
ると、挿入された払込票Pbはドライブローラ24…と
ピンチローラ25…とで挟持されて取引媒体処理ユニッ
ト36の内部に取込まれる。
【0035】これにより、取込まれた払込票Pbは搬送
路27を搬送されながら光学式読取装置15によって書
式に応じた読取位置より払込情報(払込みにかかる情報
など)が読取られ、そして認識される。
路27を搬送されながら光学式読取装置15によって書
式に応じた読取位置より払込情報(払込みにかかる情報
など)が読取られ、そして認識される。
【0036】読取位置Aは払込票の後端側にある為、払
込票Pbの先端は搬送路27からはみ出す。したがって
、ゲート19a,19b,19cが全て実線の状態とな
っていて、搬送路50まで搬送される。
込票Pbの先端は搬送路27からはみ出す。したがって
、ゲート19a,19b,19cが全て実線の状態とな
っていて、搬送路50まで搬送される。
【0037】この後、前記光学式読取装置15により読
取られて認識された払込情報にもとづいて払込取引が行
われる。そして、上記払込取引が完了されると、光学式
読取装置15によって読取られた払込票Pbはドライブ
ローラ24…とピンチローラ25…とで搬送され、払込
票Pbの印字すべき所定の位置が、印字機構16の位置
となるように送られる。ここで、前記印字機構16によ
って払込票Pbへの領収済みの印字が行われる。
取られて認識された払込情報にもとづいて払込取引が行
われる。そして、上記払込取引が完了されると、光学式
読取装置15によって読取られた払込票Pbはドライブ
ローラ24…とピンチローラ25…とで搬送され、払込
票Pbの印字すべき所定の位置が、印字機構16の位置
となるように送られる。ここで、前記印字機構16によ
って払込票Pbへの領収済みの印字が行われる。
【0038】そして、領収済みの印字が終了した払込票
Pbは、搬送路27上を取引媒体挿入口4方向へ搬送さ
れて、払込票Pbの切断する位置Xがカッタ装置20の
位置となるように送られる。カッタ装置20を通過した
払込票Pbの後端は、シャッタ22と一体化されたゲー
トの作用により分岐搬送路51に導かれる。
Pbは、搬送路27上を取引媒体挿入口4方向へ搬送さ
れて、払込票Pbの切断する位置Xがカッタ装置20の
位置となるように送られる。カッタ装置20を通過した
払込票Pbの後端は、シャッタ22と一体化されたゲー
トの作用により分岐搬送路51に導かれる。
【0039】ここで、前記カッタ装置20により、発行
元への通知書P2 +収納金融機関での控P3 部分(
第2の切断片)と領収証P1 +その他の部分P4 (
第1の切断片)の2片に切断される。
元への通知書P2 +収納金融機関での控P3 部分(
第2の切断片)と領収証P1 +その他の部分P4 (
第1の切断片)の2片に切断される。
【0040】払込票の切断がなされると、切断された通
知書P2 および控P3 (第2の切断片)は、分岐搬
送路51上を回収庫52方向へ搬送されて、シャッタ2
2と一体化されたゲートを通過するまで送られる。ここ
で前記クラッチ30により搬送路27のドライブローラ
24…などを駆動する駆動用モータの駆動を遮断され、
この位置で保留される。
知書P2 および控P3 (第2の切断片)は、分岐搬
送路51上を回収庫52方向へ搬送されて、シャッタ2
2と一体化されたゲートを通過するまで送られる。ここ
で前記クラッチ30により搬送路27のドライブローラ
24…などを駆動する駆動用モータの駆動を遮断され、
この位置で保留される。
【0041】また、切断された領収書P1 およびその
他の部分P4 (第1の切断片)は、そのまま搬送路2
7上を取引媒体挿入口4方向に搬送され、ソレノイド2
2aを励磁してシャッタ22を開くことにより、取引媒
体挿入口4より利用者に発行される。
他の部分P4 (第1の切断片)は、そのまま搬送路2
7上を取引媒体挿入口4方向に搬送され、ソレノイド2
2aを励磁してシャッタ22を開くことにより、取引媒
体挿入口4より利用者に発行される。
【0042】利用者による領収証P1 及びその他の部
分P4 (第1の切断片)の取去りが検知器23により
検知されると、分岐搬送路51上に保留されていた通知
書P2 および控P3 (第2の切断片)はクラッチ3
0を介して駆動用モータの駆動を接続することにより搬
送されて搬送路27上に送られる。
分P4 (第1の切断片)の取去りが検知器23により
検知されると、分岐搬送路51上に保留されていた通知
書P2 および控P3 (第2の切断片)はクラッチ3
0を介して駆動用モータの駆動を接続することにより搬
送されて搬送路27上に送られる。
【0043】そして、この搬送路27上を取引媒体挿入
口4方向とは逆の方向に搬送されて、ゲート19a,1
9b,19cを介して集積部53,54,55に集積さ
れる。
口4方向とは逆の方向に搬送されて、ゲート19a,1
9b,19cを介して集積部53,54,55に集積さ
れる。
【0044】また、所定時間経過しても、領収証P1
及びその他P4 (第1の切断片)が取去られない場合
には「取忘れ」と判定してシャッタ22と一体化された
ゲートを通過するまで取込まれる。
及びその他P4 (第1の切断片)が取去られない場合
には「取忘れ」と判定してシャッタ22と一体化された
ゲートを通過するまで取込まれる。
【0045】そして、分岐搬送路51上に保留されてい
た通知書P2 及び控P3 (第2の切断片)とともに
、分岐搬送路51上を回収庫52方向へ搬送されて、回
収庫52に同時に集積される。また、払込情報読取りに
異常などがあった場合、切断せずに放出口4に放出する
が、この場合も同様に取忘れの場合は回収される。
た通知書P2 及び控P3 (第2の切断片)とともに
、分岐搬送路51上を回収庫52方向へ搬送されて、回
収庫52に同時に集積される。また、払込情報読取りに
異常などがあった場合、切断せずに放出口4に放出する
が、この場合も同様に取忘れの場合は回収される。
【0046】上記したように切断した払込票Pbの第2
の切断片を退避し、保留する分岐搬送路51の一端に取
り忘れられた第1の切断片を領収証などを回収して集積
する回収庫52を設け、分岐搬送路51を取り忘れ回収
時に回収庫52への搬送路として使用することにより、
構成の簡素化と回収集積動作の簡略化を行い、帳票取扱
い装置の小形化と回収集積処理の高速化を可能とする。 なお、上記実施例においてはガス料金を例に説明したが
、これに限らず電話料金、電気料金などの払込にも適用
可能である。
の切断片を退避し、保留する分岐搬送路51の一端に取
り忘れられた第1の切断片を領収証などを回収して集積
する回収庫52を設け、分岐搬送路51を取り忘れ回収
時に回収庫52への搬送路として使用することにより、
構成の簡素化と回収集積動作の簡略化を行い、帳票取扱
い装置の小形化と回収集積処理の高速化を可能とする。 なお、上記実施例においてはガス料金を例に説明したが
、これに限らず電話料金、電気料金などの払込にも適用
可能である。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、退
避手段の搬出端に回収部を接続し、この回収部に退避手
段から搬出される第1および第2の切断片を回収するか
ら、構成の簡素化による装置の小形化と、回収集積動作
の簡略化による処理の高速化を図ることができるという
効果を奏する。
避手段の搬出端に回収部を接続し、この回収部に退避手
段から搬出される第1および第2の切断片を回収するか
ら、構成の簡素化による装置の小形化と、回収集積動作
の簡略化による処理の高速化を図ることができるという
効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例である取引媒体処理ユニット
を示す概略構成図。
を示す概略構成図。
【図2】図1の取引媒体処理ユニットを備えた自動取引
装置を示す斜視図。
装置を示す斜視図。
【図3】図2の自動取引装置の構成要素を示すブロック
図。
図。
【図4】図1の取引媒体処理ユニットで取り扱うガス料
金払込票を示す平面図。
金払込票を示す平面図。
4…受入手段、20…切断手段、51…分岐搬送路(退
避手段)、52…回収部、P1 ,P4 …第1の切断
片、P2 ,P3 …第2の切断片。
避手段)、52…回収部、P1 ,P4 …第1の切断
片、P2 ,P3 …第2の切断片。
Claims (1)
- 【請求項1】 帳票を受け入れる受入手段と、この受
入手段から受け入れられた帳票に情報処理する情報処理
部と、この情報処理部で情報が処理された帳票を第1お
よび第2の切断片に切断する切断手段と、この切断手段
により切断された帳票の第1の切断片を上記受入手段に
排出させるとともに、受入手段に所定時間以上放置され
たとき前記第1の切断片を内部に取り込む手段と、上記
切断手段により切断された帳票の第2の切断片を退避さ
せて保留するとともに、前記受入手段に所定時間以上放
置された上記第1の切断片が取り込まれるとき、この第
1の切断片を導入させて前記第2の切断片とともに所定
方向に搬送し搬出する退避手段と、この退避手段の搬出
端に接続され退避手段から搬出される第1および第2の
切断片を回収する回収部と、を具備してなることを特徴
とする帳票処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14455691A JP2865448B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 帳票処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14455691A JP2865448B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 帳票処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04367975A true JPH04367975A (ja) | 1992-12-21 |
| JP2865448B2 JP2865448B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=15365020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14455691A Expired - Fee Related JP2865448B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 帳票処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2865448B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP14455691A patent/JP2865448B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2865448B2 (ja) | 1999-03-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |