JPH0436799Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0436799Y2
JPH0436799Y2 JP1986194928U JP19492886U JPH0436799Y2 JP H0436799 Y2 JPH0436799 Y2 JP H0436799Y2 JP 1986194928 U JP1986194928 U JP 1986194928U JP 19492886 U JP19492886 U JP 19492886U JP H0436799 Y2 JPH0436799 Y2 JP H0436799Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
mounting body
mounting
support rod
hanging
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1986194928U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63103593U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1986194928U priority Critical patent/JPH0436799Y2/ja
Publication of JPS63103593U publication Critical patent/JPS63103593U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0436799Y2 publication Critical patent/JPH0436799Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はテラス、ベランダの庇、家屋の軒等の
傾斜した支杆(垂木等)に対し、洗濯物等の物干
し竿受けの吊下げ杆を垂直に吊設する吊下げ杆固
定具に関する。
〔従来の技術〕
従来の物干し竿受けを懸架する場合に使用する
吊下げ杆の支杆(垂木等)への取付け構造は従来
公知の第4図に示すように、吊下げ杆1′の上端
を〓型に屈曲形成し先端にネジを刻設し、〓型吊
設部12′を傾斜した支杆A′に引掛け、締付板1
3′をナツト14′で締付支杆A′に吊下げ杆1′を
固定するものであつた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、上記した取付け構造は、締付板をナツ
トで締付けると吊下げ杆が傾斜した支杆に対して
直角方向に固定されるため、吊下げ杆を支杆より
垂直に吊設することができず、また、使用上その
吊下げ杆に物干し竿等の重量が垂直方向に加わる
ため、吊下げ杆の吊設部と支杆との間にガタを生
じ易く吊下げ杆が支杆の傾斜方向にずれ動くとい
う欠点があつた。さらに、支杆(垂木等)は種々
の太さのものが存することからこれに対応して〓
型の吊設部を種々の大きさとした吊下げ杆を用意
しなければならないという不都合な問題がある。
次に上記のものとは別件の実公昭60−16383号
のテラス用竿掛けの考案が公知であるが、この考
案は、上方〓状に屈曲形成した引掛部を設けて上
部の母屋の横杆に引掛けてぶら下げるようにした
ものであるが〓状部が横杆に合致するものでなけ
れば使用できない欠陥があるのと吊下げ杆が1本
よりなるため風により左右へ揺れて安定せず少し
強風の時には吊下げ杆が落下するおそれがあり、
又下方のU型竿受部が左右にあるが、何れか一方
へ物干し竿を載置すると著しく不安定となる欠陥
がある。
更に実公昭51−45400号にも物干竿支持具が知
られているが、この座板を家屋の庇に取付けて固
定するもので取付け部の移動が不能であるから、
必ず特定した場所においてのみ使用するもので必
要に応じて左右へ移動できない欠陥があるばかり
でなく、支持具の上端が支軸で座板に枢着されて
いるため物干竿を受部に載せた時には垂直にぶら
下がるとしても吊下げ杆の支持具の取付部が左右
へ自由に動くため風により物干竿が不安定となり
左右へゆれて、時により受部から物干竿が落下す
るおそれがあると言う欠陥がある。
本考案は上記のような諸欠陥に鑑み、テラス、
軒下等の傾斜した支杆に対してコ字型抱持杆を直
角方向に取付けることにより吊下げ杆を常に支杆
から垂直に吊設できるようになし、かつ、種々の
太さの支杆に対して抱持杆を支杆の太さに合致す
るものに取り替えるのみで、吊下げ杆固定具をそ
のままで場所も自由に移動して使用できるように
すると共に上方の取付部が固定されるため、風な
どに吊下げ杆が揺動することがないので前述した
公知のものにあるような問題点を解決したもので
ある。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記の問題点を解決するものであつ
て、吊下げ杆1を垂設する上部取付け体2と、該
吊下げ杆1に沿つて上下移動自由に調節する角形
挿通孔7を有する幅広の下部取付け体3を設けて
上部取付け体2と所定の間隔を存して配置し、該
上部取付け体2には取付孔4を穿つと共に支杆A
を抱持するためのコ字型をした長短取り替え可能
な抱持杆6を設け、該抱持杆6の上方の先端を前
記取付孔4に挿通可能にするとともに、幅広の下
部取付け体3の左右両側には上部取付け体2の取
付孔4を通る垂線に対して支杆Aの傾斜角θとほ
ぼ同角度θ′を成す直線上の位置に、前記抱持杆6
の下方の先端を挿脱するための取付孔5,5を左
右に穿設し、上下の両取付け体2,3の位置を適
宜調節して抱持杆6を上下に跨がって取付孔4及
び5又は5′に挿脱自由に取着固定するようにし
たものである。
〔作用〕
上記構成により、下部取付け体3に吊下げ杆1
を挿通し、該吊下げ杆1の上端を上部取付け体2
に嵌入し、上部取付け体2と下部取付け体3の間
隔を抱持杆6の長さに対応して下部取付け体3を
上下に移動して調節し、これを支杆Aの一側に当
てコ字型の抱持杆6を支杆Aの他側に横方向から
支杆Aの傾斜に対して直角になるように嵌め、そ
の先端を上部取付け体2の取付孔4及び下部取付
け体3の取付孔5、又は5′とに嵌挿して固定す
ると両取付け体2,3は抱持杆6に対して支杆A
の傾斜角度θとほぼ同じ角度θ′を持つて支杆Aに
固定され、両取付け体2,3に取付けられた吊下
げ杆1は支杆Aから垂直に吊設されることとな
る。
〔実施例〕
以下に、この考案の一実施例を図面に基づいて
説明する。
第1図乃至第3図において、1は物干し竿受け
Bを懸架する長尺の角型吊下げ杆で、上端に挿通
孔8を設けている。2は角型吊下げ杆1を下部よ
り嵌入する合成樹脂製の帽状角筒型の上部取付け
体で、吊下げ杆1を嵌入する嵌入孔を備えると共
に、前記の吊下げ杆1の挿通孔8と合致する位置
に正面より背面に通じて取付孔4が穿設されてい
る。3は吊下げ杆1を摺動自由に挿通する角形挿
通孔7を中央に形成した幅広の合成樹脂製の下部
取付け体で、その両側部に上部取付け体2の取付
孔4から下した垂線に対して支杆Aの傾斜角θと
ほぼ同角度θ′左右に傾斜させた直線上の位置に、
該下部取付け体3の正面より背面へ抱持杆6を挿
通する取付孔5,5′を穿設してある。又、上部
取付け体2と下部取付け体3の厚みは同じとして
支杆Aの側面に当接して抱持杆6で締付けたと
き、吊下げ杆1が垂直に(第2図において前後方
向に傾くことなく)取付けられるようにしてい
る。6は金属棒等を支杆Aを抱持するようにコ字
型に屈曲形成したコ字型の抱持杆で、その両先端
にネジを刻設し抱持杆6を上部取付け体2の取付
孔4と下部取付け体3の取付孔5又は5′に挿通
してナツト9を螺着して締付け固定するものであ
る。
このコ字型の抱持杆6は支杆Aの太さに対応し
て寸法を長短自由に替えた種々の寸法のものを用
意する。尚、図中1aは吊下げ杆1に内挿したス
ライド杆で吊下げ杆1の長さを調節するものでこ
のスライド杆1aは調節した位置で固定可能に設
けてある。Bはスライド杆1aの下端に取付ける
物干し竿受けで、上面に物干し竿受10を横架す
る複数のU字型係合部11が設けられている。
この実施例は上記した構成であるから、下部取
付け体3の挿通孔7に吊下げ杆1を嵌挿し、該吊
下げ杆1の上端を上部取付け体2の嵌入孔に嵌入
し、上部取付け体2の取付孔4と吊下げ杆1上端
の挿通孔8を合致させる。そして下部取付け体3
を吊下げ杆1に沿つて上下に移動して使用する抱
持杆6の大きさに合わせて上部取付け体2との間
隔を調節し、これを支杆Aの一側に当てる。そし
て、コ字型の抱持杆6を支杆Aの横方向から支杆
Aの傾斜に対して直角となるように嵌めて、一方
の先端を上部取付け体2の取付孔4と吊下げ杆1
上端の挿通孔8とに嵌挿し、他方の先端と下部取
付け体3の左右に設けた取付孔5,5′のうち支
杆Aが左下がりの傾斜の時は第2図において右側
の取付孔5に嵌挿し、それぞれナツト9をネジに
螺合して支杆Aに両取付け体2,3と共に吊下げ
杆1を取付ける。この場合、支杆Aが角度θ傾斜
していても抱持杆6と吊下げ杆1との間には、支
杆Aの傾斜角度θとほぼ同じ角度θ′が設けてある
ので、傾斜した支杆Aに対して抱持杆6を直角方
向に取付けると吊下げ杆1は垂直に吊設されるこ
ととなる。尚、支杆Aの太さが相違する場合には
支杆Aの太さに適合する長さの抱持杆6を使用
し、下部取付け体3を吊下げ杆1に沿つて上下に
移動調節し取付孔4及び5又は5′に抱持杆6を
嵌挿し固定する。
〔考案の効果〕
上述したように、本考案は上部取付け体と下部
取付け体に穿設した取付孔に嵌挿固定する抱持杆
を、傾斜した支杆にその傾斜に対して直角方向に
取付けることにより、両取付け体に取付けられた
吊下げ杆を支杆から垂直に吊設できる。したがつ
て、吊下げ杆に垂直方向に重量が加わつた場合に
も吊下げ杆固定具の支杆への取付け部にガタを生
じることがなく、支杆の傾斜方向に取付け位置が
ずれ動くことがない。また、支杆(垂木)の太さ
に応じてこれに合致する寸法の抱持杆を使用する
ことになるが、いずれの大きさの抱持杆に対して
も上部取付け体と下部取付け体の間隔を下部取付
け体を上下に摺動して自由に調節できるので、何
種類もの吊下げ杆固定具を用意する必要がなく便
利である。
尚、実施例においては下部取付け体には上部取
付け体の取付孔を通る垂線を挟んで左右対称位置
に取付孔5,5′が穿設してあるので、支杆の傾
斜方向が右傾斜又は左傾斜など異なる場合にもい
づれかの取付孔5,5′を適宜に選択して使用で
きる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る物干用の吊下げ杆固定具
の斜視図、第2図は同じく正面図、第3図は本考
案の使用状態を示す図、第4図は従来公知の吊下
げ杆の支杆への取付け構造を示す一例図である。 1……吊下げ杆、2……上部取付け体、3……
下部取付け体、4……上部取付け体の取付孔、
5,5′……下部取付け体の両取付孔、6……抱
持杆、A……支杆、θ……支杆の傾斜角度、θ′…
…上部取付け体の取付孔を通る垂線と両取付孔4
と5を結ぶ直線との成す角度。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吊下げ杆1を垂設する上部取付け体2と、該吊
    下げ杆1に沿つて上下移動自由に調整する角形挿
    通孔7を有する幅広の下部取付け体3を設けて上
    部取付け体2と所定の間隔を存して配置し、該上
    部取付け体2には取付孔4を穿つと共に支杆Aを
    抱持するためのコ字型をした長短取り替え可能な
    抱持杆6を設け、該抱持杆6の上方の先端を前記
    取付孔4に挿脱可能にするとともに、幅広の下部
    取付け体3の左右両側には上部取付け体2の取付
    孔4を通る垂線に対して支杆Aの傾斜角θとほぼ
    同角度θ′を成す直線上の位置に、前記抱持杆6の
    下方の先端を挿脱するための取付孔5,5′を左
    右に穿設し、上下の両取付け体2,3の位置を適
    宜調節して抱持杆6を上下に跨がつて取付孔4及
    び5又は5′に挿脱自由に取着固定するようにし
    てなる物干用の吊下げ杆固定具。
JP1986194928U 1986-12-18 1986-12-18 Expired JPH0436799Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986194928U JPH0436799Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1986194928U JPH0436799Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63103593U JPS63103593U (ja) 1988-07-05
JPH0436799Y2 true JPH0436799Y2 (ja) 1992-08-31

Family

ID=31152354

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1986194928U Expired JPH0436799Y2 (ja) 1986-12-18 1986-12-18

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0436799Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7146854B2 (ja) * 2020-06-10 2022-10-04 久生 青井 簡単に取付け取外しの出来る屋内物干アーム

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS537679Y2 (ja) * 1974-09-28 1978-02-27
JPS6016383U (ja) * 1983-07-14 1985-02-04 ソニー株式会社 テ−プカセツト

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63103593U (ja) 1988-07-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1057707A (en) Mountable and dismountable clothes hanger bar
JPH0436799Y2 (ja)
KR200307537Y1 (ko) 벽면 부착형 행거의 걸이대 각도 조절구조
JPH0514975Y2 (ja)
JPS6028134U (ja) 笠木板の支持金具装置
JPS6322580Y2 (ja)
CN114198680B (zh) 天花灯具安装装置
JPS6214411Y2 (ja)
JP2580284Y2 (ja) 軒樋吊り具
JPH0249537Y2 (ja)
JPS6347223Y2 (ja)
JPH08165765A (ja) 軒樋吊り具
JPH0122032Y2 (ja)
JPH0244147Y2 (ja)
JPS6323849Y2 (ja)
JPS6113064B2 (ja)
JPS5841610Y2 (ja) 照明器具
JPS5842710Y2 (ja) 支持台
JPS5923306Y2 (ja) 照明器具の吊具
JPH058740Y2 (ja)
JPH0352439Y2 (ja)
JPH0122178Y2 (ja)
JPS6150479B2 (ja)
JPH08151743A (ja) 軒樋吊具
JPH0356964Y2 (ja)