JPH04368281A - 昇降荷受け部を有する台車 - Google Patents
昇降荷受け部を有する台車Info
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- JPH04368281A JPH04368281A JP14372091A JP14372091A JPH04368281A JP H04368281 A JPH04368281 A JP H04368281A JP 14372091 A JP14372091 A JP 14372091A JP 14372091 A JP14372091 A JP 14372091A JP H04368281 A JPH04368281 A JP H04368281A
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Landscapes
- Handcart (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、部品などの物品を常に
一定状の高さに保持し、楽な姿勢で積み卸し作業を行え
るようにした昇降荷受け部を有する台車に関するもので
ある。
一定状の高さに保持し、楽な姿勢で積み卸し作業を行え
るようにした昇降荷受け部を有する台車に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の台車としては、たとえば
実公昭54−16427号公報に開示された自動上下動
式作業台車が提供されている。この従来形式では、車体
を矩形板枠状に形成するとともに、その四隅に車輪を配
設し、そして車体の後部から支柱を立設している。
実公昭54−16427号公報に開示された自動上下動
式作業台車が提供されている。この従来形式では、車体
を矩形板枠状に形成するとともに、その四隅に車輪を配
設し、そして車体の後部から支柱を立設している。
【0003】この支柱側に案内されて上下動する載置台
が設けられ、この載置台と支柱上部との間に定量スプロ
ケットを介してチェンを配設している。そしてチェンに
は可動スプロケットが掛けられ、この可動スプロケット
を取り付けたハンガープレートと車体との間に、複数本
のスプリングを配設するとともに、固定用の油圧シリン
ダを設けている。
が設けられ、この載置台と支柱上部との間に定量スプロ
ケットを介してチェンを配設している。そしてチェンに
は可動スプロケットが掛けられ、この可動スプロケット
を取り付けたハンガープレートと車体との間に、複数本
のスプリングを配設するとともに、固定用の油圧シリン
ダを設けている。
【0004】この従来形式によると、載置台はスプリン
グ群を介して吊り下げられている状態にあるから、載置
台上に物品が載せられていないときは、スプリング群の
復元力によって支柱の上方に吊り上げられている。そし
て、たとえば物品供給部において載置台上に物品を段積
み状に載せると、チェンにかかる張力によってハンガー
プレートはスプリング群の収縮力に抗して上昇し、以っ
て載置台が荷重に応じて下降することになる。
グ群を介して吊り下げられている状態にあるから、載置
台上に物品が載せられていないときは、スプリング群の
復元力によって支柱の上方に吊り上げられている。そし
て、たとえば物品供給部において載置台上に物品を段積
み状に載せると、チェンにかかる張力によってハンガー
プレートはスプリング群の収縮力に抗して上昇し、以っ
て載置台が荷重に応じて下降することになる。
【0005】このようにして所定段数の物品を載せた作
業台車は、たとえば物品加工部にまで走行され、そして
最上段のものから順次卸される。その際に荷重の減少に
応じて載置台は上昇し、以て最上段のレベルをほぼ一定
化し得る。
業台車は、たとえば物品加工部にまで走行され、そして
最上段のものから順次卸される。その際に荷重の減少に
応じて載置台は上昇し、以て最上段のレベルをほぼ一定
化し得る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来形式によ
ると、載置台の両側方が開放されていることから、物品
供給部において載置台上に小さな物品を多数段に積上げ
て載置したとき、物品加工部への走行中に物品の一部ま
たは全部が開放側部から崩れ落ちる恐れがある。さらに
物品加工部での卸し作業時にも、同様にして物品が崩れ
落ちる恐れがある。
ると、載置台の両側方が開放されていることから、物品
供給部において載置台上に小さな物品を多数段に積上げ
て載置したとき、物品加工部への走行中に物品の一部ま
たは全部が開放側部から崩れ落ちる恐れがある。さらに
物品加工部での卸し作業時にも、同様にして物品が崩れ
落ちる恐れがある。
【0007】本発明の目的とするところは、物品の多数
段の積上げならびに搬送を安定して行える昇降荷受け部
を有する台車を提供する点にある。
段の積上げならびに搬送を安定して行える昇降荷受け部
を有する台車を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明における昇降荷受け部を有する台車は、車輪を有す
るベース台上に支柱部材を設け、この支柱部材側に昇降
自在なキャレッジを設けるとともに、このキャレッジに
テーブルを設け、前記支柱部材とキャレッジとの間に、
荷重に応じてテーブルを昇降させて被載置物の上部を常
に一定状の高さに保持する昇降動装置を設け、前記テー
ブルの昇降経路の開放面のうち少なくとも一面にカバー
体を配設している。
発明における昇降荷受け部を有する台車は、車輪を有す
るベース台上に支柱部材を設け、この支柱部材側に昇降
自在なキャレッジを設けるとともに、このキャレッジに
テーブルを設け、前記支柱部材とキャレッジとの間に、
荷重に応じてテーブルを昇降させて被載置物の上部を常
に一定状の高さに保持する昇降動装置を設け、前記テー
ブルの昇降経路の開放面のうち少なくとも一面にカバー
体を配設している。
【0009】
【作用】かかる本発明の構成によると、テーブル上に被
載置物が載せられていないときには、昇降動装置によっ
てテーブルは支柱部材の上部に位置している。この状態
でテーブル上に被載置物を載せると、その荷重に応じて
作動する昇降動装置によって、テーブルを荷重に応じて
下降させることになる。
載置物が載せられていないときには、昇降動装置によっ
てテーブルは支柱部材の上部に位置している。この状態
でテーブル上に被載置物を載せると、その荷重に応じて
作動する昇降動装置によって、テーブルを荷重に応じて
下降させることになる。
【0010】そして順次被載置物を載せることで、テー
ブルならびに被載置物はカバー体の側内方を下降して行
き、したがって被載置物は、走行運搬時や荷卸し時に荷
崩れなどが生じたときカバー体に受け止められ、脱落す
ることはない。
ブルならびに被載置物はカバー体の側内方を下降して行
き、したがって被載置物は、走行運搬時や荷卸し時に荷
崩れなどが生じたときカバー体に受け止められ、脱落す
ることはない。
【0011】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。1はベース台で、左右一対の側フレーム1Aと
、これら側フレーム1Aの後端寄りの中間部間を連結す
る渡りフレーム1BとによりH形状に形成され、この渡
りフレーム1Bの前後に凹入部1C,1Dを有する。 両側フレーム1Aの前部下面には旋回ブラケット2を介
して前車輪3が取り付けられ、また後部下面には旋回ブ
ラケット4を介して後車輪5が取り付けられる。そして
両側フレーム1A内には補強部材6が取付けられ、さら
に両側フレーム1Aの前後端には樹脂製のコーナ部材7
が取り付けられる。
明する。1はベース台で、左右一対の側フレーム1Aと
、これら側フレーム1Aの後端寄りの中間部間を連結す
る渡りフレーム1BとによりH形状に形成され、この渡
りフレーム1Bの前後に凹入部1C,1Dを有する。 両側フレーム1Aの前部下面には旋回ブラケット2を介
して前車輪3が取り付けられ、また後部下面には旋回ブ
ラケット4を介して後車輪5が取り付けられる。そして
両側フレーム1A内には補強部材6が取付けられ、さら
に両側フレーム1Aの前後端には樹脂製のコーナ部材7
が取り付けられる。
【0012】前記渡りフレーム1Bから両側フレーム1
Aに亘っての上面から支柱部材10が立設される。この
支柱部材10は、両側フレーム1Aから立設した左右一
対のポスト11と、これらポスト11の下端間を連結す
る下部ビーム12と、上端間を連結する上部ビーム13
と、両ポスト11と両ビーム12,13 の後面間に配
設したバックパネル14と、両ビーム12,13 の前
面間に配設したフロントパネル15と、両ポスト11の
上端から上部ビーム13の上面間に亘って配設した上部
樹脂カバー16とから構成される。
Aに亘っての上面から支柱部材10が立設される。この
支柱部材10は、両側フレーム1Aから立設した左右一
対のポスト11と、これらポスト11の下端間を連結す
る下部ビーム12と、上端間を連結する上部ビーム13
と、両ポスト11と両ビーム12,13 の後面間に配
設したバックパネル14と、両ビーム12,13 の前
面間に配設したフロントパネル15と、両ポスト11の
上端から上部ビーム13の上面間に亘って配設した上部
樹脂カバー16とから構成される。
【0013】そして渡りフレーム1Bと下部ビーム12
とが複数の固定具(ボルトなど)19により着脱自在に
連結され、さらにフロントパネル15の側縁と両ポスト
11の内側面との間に、それぞれ上下方向のスリット1
7を形成している。
とが複数の固定具(ボルトなど)19により着脱自在に
連結され、さらにフロントパネル15の側縁と両ポスト
11の内側面との間に、それぞれ上下方向のスリット1
7を形成している。
【0014】両ポスト11はアルミレールであって、そ
の相対向する内面側にはガイド溝18が全長に亘って形
成されている。そして支柱部材10の上部で後面側には
取手21が設けられる。この取手21は、両ポスト11
の後面側に固定されて後方へ延びる左右一対のブラケッ
ト22と、これらブラケット22の遊端間に取り付けた
左右方向のパイプ体23とからなる。
の相対向する内面側にはガイド溝18が全長に亘って形
成されている。そして支柱部材10の上部で後面側には
取手21が設けられる。この取手21は、両ポスト11
の後面側に固定されて後方へ延びる左右一対のブラケッ
ト22と、これらブラケット22の遊端間に取り付けた
左右方向のパイプ体23とからなる。
【0015】前記支柱部材10内には昇降自在なキャレ
ッジ30が設けられる。このキャレッジ30は、左右一
対の側枠31と、これら側枠31の下端間を連結する下
部枠32と、両側枠31の上部外面にローラピン33な
どを介して取り付けた上位ガイドローラ34と、両側枠
31の下部外面にローラピン35などを介して取り付け
た下位ガイドローラ36と、両側枠31の下部から前方
に連設した連結用部材37とから構成される。両ガイド
ローラ34,36は樹脂製で前記ポスト11のガイド溝
18に嵌合して昇降案内されるものである。さらに前記
連結用部材37は前記スリット17を通って支柱部材1
0の前面外方に突出し、前面側で昇降自在となる。
ッジ30が設けられる。このキャレッジ30は、左右一
対の側枠31と、これら側枠31の下端間を連結する下
部枠32と、両側枠31の上部外面にローラピン33な
どを介して取り付けた上位ガイドローラ34と、両側枠
31の下部外面にローラピン35などを介して取り付け
た下位ガイドローラ36と、両側枠31の下部から前方
に連設した連結用部材37とから構成される。両ガイド
ローラ34,36は樹脂製で前記ポスト11のガイド溝
18に嵌合して昇降案内されるものである。さらに前記
連結用部材37は前記スリット17を通って支柱部材1
0の前面外方に突出し、前面側で昇降自在となる。
【0016】前記支柱部材10の前方にはテーブル40
が配設され、このテーブル40は左右一対の連結用部材
37間に連結具41を介して固定される。前記テーブル
40は、平面視でU字型状の補強材42と、この補強材
42を被覆する状態で配設した平面視矩形状の樹脂板4
3とからなり、補強材42の両遊端を介して連結用部材
37に固定される。前記樹脂板43は、その下面側に補
強用のリブ部を格子状に一体形成しており、さらに後端
からは上方へのストッパ部43aを一体形成している。
が配設され、このテーブル40は左右一対の連結用部材
37間に連結具41を介して固定される。前記テーブル
40は、平面視でU字型状の補強材42と、この補強材
42を被覆する状態で配設した平面視矩形状の樹脂板4
3とからなり、補強材42の両遊端を介して連結用部材
37に固定される。前記樹脂板43は、その下面側に補
強用のリブ部を格子状に一体形成しており、さらに後端
からは上方へのストッパ部43aを一体形成している。
【0017】前記支柱部材10とキャレッジ30との間
には、荷重に応じてテーブル40を昇降させて被載置物
の上部を常に一定状の高さに保持する昇降動装置50が
設けられる。すなわちキャレッジ30の枠内には、弾性
体の一例である上下方向に引張り作用するばねが左右方
向で複数本(実施例では7本)に配設されている。ここ
でばねは、両端の一対が定置ばね51となり、そして残
りの5本が切換えばね52となる。
には、荷重に応じてテーブル40を昇降させて被載置物
の上部を常に一定状の高さに保持する昇降動装置50が
設けられる。すなわちキャレッジ30の枠内には、弾性
体の一例である上下方向に引張り作用するばねが左右方
向で複数本(実施例では7本)に配設されている。ここ
でばねは、両端の一対が定置ばね51となり、そして残
りの5本が切換えばね52となる。
【0018】前記一対の定置ばね51の下端は、上下位
置を調整自在なボルトナット形式の下部連結具53を介
して、前記キャレッジ30の下部枠32に連結されてい
る。そして上端は、上下位置を調整自在なボルトナット
形成の上部連結具54を介して、前記支柱部材10の上
部ビーム13に連結されている。ここで上部連結具54
の操作用ナットは上部ビーム13の上方で露出している
。
置を調整自在なボルトナット形式の下部連結具53を介
して、前記キャレッジ30の下部枠32に連結されてい
る。そして上端は、上下位置を調整自在なボルトナット
形成の上部連結具54を介して、前記支柱部材10の上
部ビーム13に連結されている。ここで上部連結具54
の操作用ナットは上部ビーム13の上方で露出している
。
【0019】残りの切換えばね52における下端には下
位ブラケツト55が装着されている。この下位ブラケツ
ト55はボルトとナツトとにより、前記キャレッジ30
の下部枠32に連結されている。また切換えばね52に
おける上端には上位ブラケツト56が装着されている。 この上位ブラケツト56の中央の上部には貫通孔状の被
係止部57が形成されている。そして、前記被係止部5
7に対して各別に係脱自在な複数の係止具58が前記支
柱部材10に設けられる。
位ブラケツト55が装着されている。この下位ブラケツ
ト55はボルトとナツトとにより、前記キャレッジ30
の下部枠32に連結されている。また切換えばね52に
おける上端には上位ブラケツト56が装着されている。 この上位ブラケツト56の中央の上部には貫通孔状の被
係止部57が形成されている。そして、前記被係止部5
7に対して各別に係脱自在な複数の係止具58が前記支
柱部材10に設けられる。
【0020】すなわち前記上部ビーム12には前後方向
の操作ピン59が回動自在に取り付けられ、その一端と
なる操作部は支柱部材10外に露出している。前記係止
具58はフック状であって、その基部を操作ピン59に
外嵌し固定することでピン軸心の周りに揺動自在となり
、以って被係止部57に対して係脱自在となる。
の操作ピン59が回動自在に取り付けられ、その一端と
なる操作部は支柱部材10外に露出している。前記係止
具58はフック状であって、その基部を操作ピン59に
外嵌し固定することでピン軸心の周りに揺動自在となり
、以って被係止部57に対して係脱自在となる。
【0021】なおテーブル40の先端下面には、このテ
ーブル40が下降限に達したときに側フレーム1Aの上
面に当接自在なストッパ60が設けられる。61は取り
扱われる被載置物で、たとえば多数の物品を収納したケ
ース62を複数段に積み上げることで形成される。
ーブル40が下降限に達したときに側フレーム1Aの上
面に当接自在なストッパ60が設けられる。61は取り
扱われる被載置物で、たとえば多数の物品を収納したケ
ース62を複数段に積み上げることで形成される。
【0022】前記テーブル40の昇降経路の開放面のう
ち両側面に相当する位置にカバー体25が配設される。 このカバー体25は、樹脂製やゴム製や金属製の平板ま
たは多孔板、あるいは網板や網などから四角形状に形成
され、その下縁を側フレーム1Aに固定するとともに、
一側縁をポスト11に固定している。ここでカバー体2
5の高さは、空のテーブル40が上昇限にあるとき、テ
ーブル40の上面から突出しないように設定してある。
ち両側面に相当する位置にカバー体25が配設される。 このカバー体25は、樹脂製やゴム製や金属製の平板ま
たは多孔板、あるいは網板や網などから四角形状に形成
され、その下縁を側フレーム1Aに固定するとともに、
一側縁をポスト11に固定している。ここでカバー体2
5の高さは、空のテーブル40が上昇限にあるとき、テ
ーブル40の上面から突出しないように設定してある。
【0023】しかしカバー体25は、使用目的に応じて
は突出する高さにしてもよく、また使用目的に応じて一
側面にのみ設けたり、あるいは前面にのみ、さらには前
面を含めて三面すべてに設けてもよい。そしてカバー体
25は、前述したように側フレーム1Aやポスト11に
固定せずに、これら側フレーム1Aやポスト11に対し
て着脱自在に構成してもよい。さらにカバー体25の上
端は丸みが生じるように形成されている。
は突出する高さにしてもよく、また使用目的に応じて一
側面にのみ設けたり、あるいは前面にのみ、さらには前
面を含めて三面すべてに設けてもよい。そしてカバー体
25は、前述したように側フレーム1Aやポスト11に
固定せずに、これら側フレーム1Aやポスト11に対し
て着脱自在に構成してもよい。さらにカバー体25の上
端は丸みが生じるように形成されている。
【0024】次に上記実施例の使用状態を説明する。図
は全ての係止具58を作用位置とした状態を示している
。 このときテーブル40上は空であり、このテーブル40
は図2の実線で示すように上昇限に位置して、そのテー
ブル上面をカバー体25の上縁から上方に突出させてい
る。この状態で台車を供給部へと走行させる。そして供
給部においてテーブル40上へケース62を載置させる
ことにより、その荷重は連結用部材37などを介してキ
ャレッジ30に伝わり、各ばね51,52 の弾性力に
抗してキャレッジ30を下降させる。
は全ての係止具58を作用位置とした状態を示している
。 このときテーブル40上は空であり、このテーブル40
は図2の実線で示すように上昇限に位置して、そのテー
ブル上面をカバー体25の上縁から上方に突出させてい
る。この状態で台車を供給部へと走行させる。そして供
給部においてテーブル40上へケース62を載置させる
ことにより、その荷重は連結用部材37などを介してキ
ャレッジ30に伝わり、各ばね51,52 の弾性力に
抗してキャレッジ30を下降させる。
【0025】このように順次ケース62を載せることで
、このケース62群の荷重に応じて作動する昇降動装置
50によって、テーブル40ならびに被載置物61は荷
重に応じてカバー体25の側内方を下降して行く。
、このケース62群の荷重に応じて作動する昇降動装置
50によって、テーブル40ならびに被載置物61は荷
重に応じてカバー体25の側内方を下降して行く。
【0026】その際に全てのばね51,52 が作用す
ることから最大荷重の被載置物61を取り扱える。そし
て最大荷重やこれを越える荷重のときには、テーブル4
0の先端下面に取り付けたストッパ60が側フレーム1
Aの上面に当接(図2仮想線参照)し、その荷重はスト
ッパ60と連結用部材37とを介して分散され支持され
る。
ることから最大荷重の被載置物61を取り扱える。そし
て最大荷重やこれを越える荷重のときには、テーブル4
0の先端下面に取り付けたストッパ60が側フレーム1
Aの上面に当接(図2仮想線参照)し、その荷重はスト
ッパ60と連結用部材37とを介して分散され支持され
る。
【0027】上述のように被載置物61を支持してなる
台車は、作業者が取手21を介して手押し走行させるこ
とで前進し、その際に手押しは、ベース台1の後端側に
形成された凹入部1Dの付近につま先を位置させながら
行える。また作業者が進行方向に向いた姿勢で取手21
を介して引き走行させることで後進し、その際に引き作
業は、前述した凹入部1Dの付近にかかと近くを位置さ
せながら行える。
台車は、作業者が取手21を介して手押し走行させるこ
とで前進し、その際に手押しは、ベース台1の後端側に
形成された凹入部1Dの付近につま先を位置させながら
行える。また作業者が進行方向に向いた姿勢で取手21
を介して引き走行させることで後進し、その際に引き作
業は、前述した凹入部1Dの付近にかかと近くを位置さ
せながら行える。
【0028】したがって手押し走行、引き走行ともに、
ベース台1側に足が衝突することなく行える。また、こ
のような走行運搬時において被載置物61に荷崩れが生
じようとしたとき、崩れようとするケース62をカバー
体25が受け止めることになって荷崩れを防止し得る。
ベース台1側に足が衝突することなく行える。また、こ
のような走行運搬時において被載置物61に荷崩れが生
じようとしたとき、崩れようとするケース62をカバー
体25が受け止めることになって荷崩れを防止し得る。
【0029】そして台車を介して被載置物60を所定の
場所、たとえば加工部に運んだのち、たとえばケース6
2内から物品を1つづつ取り出しながら加工したり、他
の物品に組み付けたりする。その際に被載置物60によ
る荷重が漸次減少することになり、それに応じてばね5
1,52 群の弾性力でキャレッジ30が漸次上昇する
ことになる。これにより被載置物60の上面(物品取り
出し作用面)は一定またはほぼ一定に維持される。
場所、たとえば加工部に運んだのち、たとえばケース6
2内から物品を1つづつ取り出しながら加工したり、他
の物品に組み付けたりする。その際に被載置物60によ
る荷重が漸次減少することになり、それに応じてばね5
1,52 群の弾性力でキャレッジ30が漸次上昇する
ことになる。これにより被載置物60の上面(物品取り
出し作用面)は一定またはほぼ一定に維持される。
【0030】そして空になったケース62は除去される
か、上昇したテーブル40の下方を利用して両側フレー
ム1A間に載置される。このようなケース62の除去時
や前述した物品の取り出し時、引っ掛かりや摩擦などに
より被載置物61に荷崩れが生じようとしたとき、同様
にしてケース62はカバー体25に受け止められる。こ
のようにしてテーブル40上の被載置物60が空になる
ことにより、キャレッジ30を介してテーブル40は上
限にまで上昇する。
か、上昇したテーブル40の下方を利用して両側フレー
ム1A間に載置される。このようなケース62の除去時
や前述した物品の取り出し時、引っ掛かりや摩擦などに
より被載置物61に荷崩れが生じようとしたとき、同様
にしてケース62はカバー体25に受け止められる。こ
のようにしてテーブル40上の被載置物60が空になる
ことにより、キャレッジ30を介してテーブル40は上
限にまで上昇する。
【0031】取り扱う被載置物60の荷重が軽くて全て
のばね51,52を使う必要のないとき、前述した被載
置物60が空の状態で使用本数が減少される。すなわち
非使用に切り換えようとするばね52に対応した操作ピ
ン59を、その操作部に工具をセットするなどして回動
させる。これにより被係止部57から係止具58が外れ
、以って係止具58は水平状になる。このようにしてば
ね52の作用本数を取り扱う被載置物60の最大荷重に
応じて変更し得る。
のばね51,52を使う必要のないとき、前述した被載
置物60が空の状態で使用本数が減少される。すなわち
非使用に切り換えようとするばね52に対応した操作ピ
ン59を、その操作部に工具をセットするなどして回動
させる。これにより被係止部57から係止具58が外れ
、以って係止具58は水平状になる。このようにしてば
ね52の作用本数を取り扱う被載置物60の最大荷重に
応じて変更し得る。
【0032】上記実施例では昇降動装置50として、ば
ね利用形式を示したが、これはモータとバッテリとを搭
載した駆動形式などであってもよい。
ね利用形式を示したが、これはモータとバッテリとを搭
載した駆動形式などであってもよい。
【0033】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、テーブル上
に被載置物が載せられていないときには、昇降動装置に
よってテーブルは支柱部材の上部に位置でき、そしてテ
ーブル上に被載置物を載せることで、その荷重に応じて
作動する昇降動装置によって、テーブルを荷重に応じて
下降させることができる。
に被載置物が載せられていないときには、昇降動装置に
よってテーブルは支柱部材の上部に位置でき、そしてテ
ーブル上に被載置物を載せることで、その荷重に応じて
作動する昇降動装置によって、テーブルを荷重に応じて
下降させることができる。
【0034】このように順次被載置物を載せたとき、テ
ーブルならびに被載置物をカバー体の側内方で下降でき
、したがって被載置物は、走行運搬時や荷卸し時に崩れ
ようとしたときカバー体で受け止めることができて、脱
落することを防止できる。これにより物品の多数段の積
上げならびに搬送を安定して行うことができる。
ーブルならびに被載置物をカバー体の側内方で下降でき
、したがって被載置物は、走行運搬時や荷卸し時に崩れ
ようとしたときカバー体で受け止めることができて、脱
落することを防止できる。これにより物品の多数段の積
上げならびに搬送を安定して行うことができる。
【図1】本発明の一実施例を示し、台車全体の斜視図で
ある。
ある。
【図2】同一部切り欠き側面図である。
【図3】同横断平面図である。
【図4】同一部切り欠き正面図である。
1 ベース台
3 前車輪
5 後車輪
10 支柱部材
11 ポスト
17 スリット
25 カバー体
30 キャレッジ
37 連結用部材
40 テーブル
41 連結具
50 昇降動装置
51 定置ばね(弾性体)
52 切換えばね(弾性体)
61 被載置物
62 ケース
Claims (1)
- 【請求項1】 車輪を有するベース台上に支柱部材を
設け、この支柱部材側に昇降自在なキャレッジを設ける
とともに、このキャレッジにテーブルを設け、前記支柱
部材とキャレッジとの間に、荷重に応じてテーブルを昇
降させて被載置物の上部を常に一定状の高さに保持する
昇降動装置を設け、前記テーブルの昇降経路の開放面の
うち少なくとも一面にカバー体を配設したことを特徴と
する昇降荷受け部を有する台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14372091A JPH04368281A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 昇降荷受け部を有する台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14372091A JPH04368281A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 昇降荷受け部を有する台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368281A true JPH04368281A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15345428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14372091A Pending JPH04368281A (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 昇降荷受け部を有する台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04368281A (ja) |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP14372091A patent/JPH04368281A/ja active Pending
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