JPH04368652A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH04368652A JPH04368652A JP3144728A JP14472891A JPH04368652A JP H04368652 A JPH04368652 A JP H04368652A JP 3144728 A JP3144728 A JP 3144728A JP 14472891 A JP14472891 A JP 14472891A JP H04368652 A JPH04368652 A JP H04368652A
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- Japan
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- tape
- magnetic tape
- reel
- recording
- supply reel
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気テープを回転ドラ
ムに巻付けて記録・再生を行うデジタルオーディオテー
プレコーダ(Digital Audio Tape
recorder;以下、DATと略称する)などの記
録再生装置に関する。
ムに巻付けて記録・再生を行うデジタルオーディオテー
プレコーダ(Digital Audio Tape
recorder;以下、DATと略称する)などの記
録再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】回転ヘッドを用いて記録・再生を行うた
とえばDATでは、図4に示すテープカセット20が、
以下に述べるようにDAT本体のテープ駆動機構に装着
される。
とえばDATでは、図4に示すテープカセット20が、
以下に述べるようにDAT本体のテープ駆動機構に装着
される。
【0003】図4(a)はテープカセット20を上面側
から見た斜視図であり、図4(b)はテープカセット2
0を裏面側から見た斜視図である。
から見た斜視図であり、図4(b)はテープカセット2
0を裏面側から見た斜視図である。
【0004】図5は、上記テープカセット20を図4(
a)の矢印Aの方向から見た側面図である。そのうち、
図5(a)はカセット蓋21を閉じた状態を示し、図5
(b)はカセット蓋21を開いた状態を示す。
a)の矢印Aの方向から見た側面図である。そのうち、
図5(a)はカセット蓋21を閉じた状態を示し、図5
(b)はカセット蓋21を開いた状態を示す。
【0005】テープカセット20がDAT本体のテープ
駆動機構に装着されると、図5(a)に示すようにテー
プカセット20のスライダ22が矢印B1方向に移動し
、ついでカセット蓋21が矢印B2方向に回動して磁気
テープ23の表面が図5(b)に示すように露出する。
駆動機構に装着されると、図5(a)に示すようにテー
プカセット20のスライダ22が矢印B1方向に移動し
、ついでカセット蓋21が矢印B2方向に回動して磁気
テープ23の表面が図5(b)に示すように露出する。
【0006】また、スライダ22が移動した状態では、
それまで図4(b)に示すようにスライダ22で覆われ
ていたハブ孔24がテープカセット20の裏面の開口2
5に現れ、このハブ孔24にテープ駆動機構側の図示し
ないカセット駆動軸が挿入される。
それまで図4(b)に示すようにスライダ22で覆われ
ていたハブ孔24がテープカセット20の裏面の開口2
5に現れ、このハブ孔24にテープ駆動機構側の図示し
ないカセット駆動軸が挿入される。
【0007】DAT本体はマイクロコンピュータからな
る制御回路を有し、この制御回路によって、テープ駆動
機構の動作モードの制御、回転ヘッドの回転制御、キャ
プスタンモータの制御の他に、サブコード生成回路、サ
ーボ信号生成回路および記録アンプの動作などが行われ
る。
る制御回路を有し、この制御回路によって、テープ駆動
機構の動作モードの制御、回転ヘッドの回転制御、キャ
プスタンモータの制御の他に、サブコード生成回路、サ
ーボ信号生成回路および記録アンプの動作などが行われ
る。
【0008】テープカセット20がDAT本体のテープ
駆動機構に装着され、そのハブ孔24にカセット駆動軸
が挿入されると、テープカセット20の底面がテープ駆
動機構の図示しないスイッチを押してオン動作させ、こ
のスイッチのオン信号が上述した制御回路に入力される
。これを受けて制御回路は、テープ駆動機構の動作モー
ドを、テープローディングの動作モードに設定する。 すなわち、テープカセット20の磁気テープ23をDA
T本体の回転ドラムに巻付ける動作を行わせる。
駆動機構に装着され、そのハブ孔24にカセット駆動軸
が挿入されると、テープカセット20の底面がテープ駆
動機構の図示しないスイッチを押してオン動作させ、こ
のスイッチのオン信号が上述した制御回路に入力される
。これを受けて制御回路は、テープ駆動機構の動作モー
ドを、テープローディングの動作モードに設定する。 すなわち、テープカセット20の磁気テープ23をDA
T本体の回転ドラムに巻付ける動作を行わせる。
【0009】図6は、上述したテープローディングの様
子を示す平面図である。すなわち、制御回路がテープロ
ーディングの動作モードを設定すると、図6に斜線で示
すDAT本体の一部に配置されている各種のローラ26
〜30などが磁気テープ23を引掛けてそれぞれ矢印C
〜Gに示すように、回転ドラム31の方向に移動して磁
気テープ23を回転ドラム31に巻付ける。これによっ
て、磁気テープ23のローディングが完了する。
子を示す平面図である。すなわち、制御回路がテープロ
ーディングの動作モードを設定すると、図6に斜線で示
すDAT本体の一部に配置されている各種のローラ26
〜30などが磁気テープ23を引掛けてそれぞれ矢印C
〜Gに示すように、回転ドラム31の方向に移動して磁
気テープ23を回転ドラム31に巻付ける。これによっ
て、磁気テープ23のローディングが完了する。
【0010】このようなテープローディング方式のDA
Tに代わって、最近では装置全体の構成を小型化する目
的で、装着されるテープカセットと回転ドラムとの距離
を短くした構成が多く採用されている。
Tに代わって、最近では装置全体の構成を小型化する目
的で、装着されるテープカセットと回転ドラムとの距離
を短くした構成が多く採用されている。
【0011】図7は、そのような構成のDATにおける
テープ駆動機構32の構成を概略的に示す斜視図である
。この場合、テープローディング動作では、テープカセ
ット20は1点鎖線で示すようにテープ挿入ガイド33
に沿って挿入し、下方に押すことによってテープ駆動機
構32に装着される。
テープ駆動機構32の構成を概略的に示す斜視図である
。この場合、テープローディング動作では、テープカセ
ット20は1点鎖線で示すようにテープ挿入ガイド33
に沿って挿入し、下方に押すことによってテープ駆動機
構32に装着される。
【0012】ところで、DATのテープ駆動機構には、
大まかに分類して、■リール2DDモータ方式、■1リ
ールモータ方式、■キャプスタンモータによるリール駆
動方式の3つの方式がある。
大まかに分類して、■リール2DDモータ方式、■1リ
ールモータ方式、■キャプスタンモータによるリール駆
動方式の3つの方式がある。
【0013】そのうち、リール2DDモータ方式は、テ
ープカセット20の供給リールと巻取リールとにそれぞ
れ専用のモータを用意したものである。
ープカセット20の供給リールと巻取リールとにそれぞ
れ専用のモータを用意したものである。
【0014】また、1リールモータ方式は、1つのリー
ルモータの駆動力を、ギヤの噛合わせを変えることで、
供給リールの回転と巻取リールの回転とに切換え使用す
るようにしたものである。
ルモータの駆動力を、ギヤの噛合わせを変えることで、
供給リールの回転と巻取リールの回転とに切換え使用す
るようにしたものである。
【0015】さらに、キャプスタンモータによるリール
駆動方式は、リールモータを持たず、キャプスタンモー
タの駆動力をベルトまたはギヤを介してリールに伝達し
、駆動ギヤの噛合わせを変えることで、供給リールを回
転させたり巻取リールを回転させたりするものである。
駆動方式は、リールモータを持たず、キャプスタンモー
タの駆動力をベルトまたはギヤを介してリールに伝達し
、駆動ギヤの噛合わせを変えることで、供給リールを回
転させたり巻取リールを回転させたりするものである。
【0016】図8は、このキャプスタンモータによるリ
ール駆動方式を採用した従来のDATのテープローディ
ング動作を示すタイミングチャートである。このタイミ
ングチャートと図7とを参照して、以下にそのテープロ
ーディング動作を説明する。DAT本体のテープ駆動機
構32がアンローディング状態にあるとき、テープ駆動
機構32の動作モードを決める3つのメカモードスイッ
チMS1,MS2,MS3は、図7(d)に示すように
開(以下、Hで示す)、閉(以下、Lで示す)の組合わ
せとなっていて、上述した制御回路がこれを認識してい
る。
ール駆動方式を採用した従来のDATのテープローディ
ング動作を示すタイミングチャートである。このタイミ
ングチャートと図7とを参照して、以下にそのテープロ
ーディング動作を説明する。DAT本体のテープ駆動機
構32がアンローディング状態にあるとき、テープ駆動
機構32の動作モードを決める3つのメカモードスイッ
チMS1,MS2,MS3は、図7(d)に示すように
開(以下、Hで示す)、閉(以下、Lで示す)の組合わ
せとなっていて、上述した制御回路がこれを認識してい
る。
【0017】この状態でテープカセット20がカセット
挿入ガイド33に沿って挿入されテープ駆動機構32に
装着されると、テープカセット20底面がテープ駆動機
構32に設けられた図示しないスイッチを押し、これに
よってテープカセット20の装着が制御回路に知らされ
る。この時点が、図8に示すテープインの時点である。
挿入ガイド33に沿って挿入されテープ駆動機構32に
装着されると、テープカセット20底面がテープ駆動機
構32に設けられた図示しないスイッチを押し、これに
よってテープカセット20の装着が制御回路に知らされ
る。この時点が、図8に示すテープインの時点である。
【0018】テープインを認識した制御回路では、まず
最初に、テープカセット20のテープ位置が終端(EO
T)か、始端(BOT)か、それともその他の途中位置
かが調べられる。EOT,BOTについては、磁気テー
プ23の該当位置部分が透明のリーダテープとなってい
ることを利用して、光検出によって位置確認が行われる
。
最初に、テープカセット20のテープ位置が終端(EO
T)か、始端(BOT)か、それともその他の途中位置
かが調べられる。EOT,BOTについては、磁気テー
プ23の該当位置部分が透明のリーダテープとなってい
ることを利用して、光検出によって位置確認が行われる
。
【0019】テープ位置がEOTの場合、つまり磁気テ
ープ23が巻上りの状態にある場合と、それ以外の状態
にある場合とでテープローディング動作の手順が異なる
。
ープ23が巻上りの状態にある場合と、それ以外の状態
にある場合とでテープローディング動作の手順が異なる
。
【0020】EOT以外の位置にある場合、制御回路は
キャプスタンモータを図8(c)に示すように反時計方
向(CCW)に回転させて、駆動伝達系の切換ギヤを図
8(g)に示すように巻取リール側に噛合わせる。この
状態で約50m秒が経過すると、切換ギヤは完全に巻取
リール側に噛合う。
キャプスタンモータを図8(c)に示すように反時計方
向(CCW)に回転させて、駆動伝達系の切換ギヤを図
8(g)に示すように巻取リール側に噛合わせる。この
状態で約50m秒が経過すると、切換ギヤは完全に巻取
リール側に噛合う。
【0021】なお、図8(g)に示す1点鎖線は、アン
ローディングの状態で切換ギヤが既に巻取リール側に噛
合っている場合を示す。
ローディングの状態で切換ギヤが既に巻取リール側に噛
合っている場合を示す。
【0022】上記状態のもとで、切換ギヤの噛合いを解
かれている供給リール側はブレーキを解除すると自由に
回転できるのに対して、切換ギヤが噛合っている巻取リ
ール側ではキャプスタンモータを回転させない限り動け
ない。
かれている供給リール側はブレーキを解除すると自由に
回転できるのに対して、切換ギヤが噛合っている巻取リ
ール側ではキャプスタンモータを回転させない限り動け
ない。
【0023】次に、テープ駆動機構32のモードを移行
させるモードモータが図8(a)に示すように、それま
での停止状態から正転に切換えられ、これによってテー
プ駆動機構32のモードはテープローディング状態へと
移行する。モードモータが正転している間に、供給リー
ルのブレーキは図8(f)に示すように解除され、これ
によって図6で示した各種のローラが供給リール側から
回転ドラム31に巻付けるのに必要な長さの磁気テープ
23が引出される。なお、巻取リール側からは磁気テー
プ23を引出せないので、これによってテープローディ
ング時のテープ位置の基準が確保される。
させるモードモータが図8(a)に示すように、それま
での停止状態から正転に切換えられ、これによってテー
プ駆動機構32のモードはテープローディング状態へと
移行する。モードモータが正転している間に、供給リー
ルのブレーキは図8(f)に示すように解除され、これ
によって図6で示した各種のローラが供給リール側から
回転ドラム31に巻付けるのに必要な長さの磁気テープ
23が引出される。なお、巻取リール側からは磁気テー
プ23を引出せないので、これによってテープローディ
ング時のテープ位置の基準が確保される。
【0024】メカモードスイッチMS1〜MS3は、テ
ープローディング状態への移行の途中で図8(d)に示
すように全てHの状態を通過した後、MS1=L,MS
2=H,MS3=Lとなる。メカモードスイッチMS1
〜MS3のこの変化を制御回路が認識することによって
、テープローディング動作が完了する。
ープローディング状態への移行の途中で図8(d)に示
すように全てHの状態を通過した後、MS1=L,MS
2=H,MS3=Lとなる。メカモードスイッチMS1
〜MS3のこの変化を制御回路が認識することによって
、テープローディング動作が完了する。
【0025】一方、磁気テープ23がEOTに位置して
いる場合は、供給リール側から磁気テープ23を引出せ
ないので、制御回路はキャプスタンモータを図8(c)
に破線で示すように時計方向(CW)に回転させて、切
換ギヤを図8(h)に示すように供給リール側に噛合わ
せ、巻取リール側を回転自由にし、供給リール側の回転
を規制する。なお、図8(h)の1点鎖線はアンローデ
ィング状態において切換ギヤが既に供給リール側に噛合
っている場合を示す。
いる場合は、供給リール側から磁気テープ23を引出せ
ないので、制御回路はキャプスタンモータを図8(c)
に破線で示すように時計方向(CW)に回転させて、切
換ギヤを図8(h)に示すように供給リール側に噛合わ
せ、巻取リール側を回転自由にし、供給リール側の回転
を規制する。なお、図8(h)の1点鎖線はアンローデ
ィング状態において切換ギヤが既に供給リール側に噛合
っている場合を示す。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7に示すよ
うなテープ駆動機構32を持つDATでは、テープカセ
ット20のカセット蓋21が開いた時点で磁気テープ2
3に弛みが生じていると、回転ドラム31に磁気テープ
23が乗上げて、後の記録・再生動作に支障を来すとい
う問題点を有する。
うなテープ駆動機構32を持つDATでは、テープカセ
ット20のカセット蓋21が開いた時点で磁気テープ2
3に弛みが生じていると、回転ドラム31に磁気テープ
23が乗上げて、後の記録・再生動作に支障を来すとい
う問題点を有する。
【0027】図9はその磁気テープ乗上げ状態を示す図
であり、そのうち図9(a)は平面図を、図9(b)は
側面図をそれぞれ示している。
であり、そのうち図9(a)は平面図を、図9(b)は
側面図をそれぞれ示している。
【0028】すなわち、磁気テープ23の弛みは、カセ
ット蓋21が開くまでは、テープカセット20に内蔵さ
れているブレーキ機構が供給リール34や巻取リール3
5に働いて、ある程度防止されているが不十分な場合も
あり、またカセット蓋21が開くときに静電気などの作
用で磁気テープ23がカセット蓋21の開放動作に引か
れて余分に引出されるなどによって、磁気テープ23に
弛みが生じるのを完全には防止できない。
ット蓋21が開くまでは、テープカセット20に内蔵さ
れているブレーキ機構が供給リール34や巻取リール3
5に働いて、ある程度防止されているが不十分な場合も
あり、またカセット蓋21が開くときに静電気などの作
用で磁気テープ23がカセット蓋21の開放動作に引か
れて余分に引出されるなどによって、磁気テープ23に
弛みが生じるのを完全には防止できない。
【0029】したがって、本発明の目的は、テープカセ
ットをテープ機構に装着したときに磁気テープが回転ド
ラムに乗上げることがあっても、テープローディング動
作の開始前に回転ドラムから磁気テープを確実に引降ろ
して記録・再生動作に支障を起こさないようにすること
のできる記録再生装置を提供することである。
ットをテープ機構に装着したときに磁気テープが回転ド
ラムに乗上げることがあっても、テープローディング動
作の開始前に回転ドラムから磁気テープを確実に引降ろ
して記録・再生動作に支障を起こさないようにすること
のできる記録再生装置を提供することである。
【0030】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁気テープを
回転ドラムに巻付けて記録・再生を行う記録再生装置に
おいて、磁気テープを回転ドラムに巻付ける動作の前に
、供給リールまたは巻取リールをテープ巻取駆動させて
磁気テープの弛みを無くす手段を設けたことを特徴とす
る記録再生装置である。
回転ドラムに巻付けて記録・再生を行う記録再生装置に
おいて、磁気テープを回転ドラムに巻付ける動作の前に
、供給リールまたは巻取リールをテープ巻取駆動させて
磁気テープの弛みを無くす手段を設けたことを特徴とす
る記録再生装置である。
【0031】
【作用】本発明に従えば、テープカセットが装置本体に
装着されて、テープカセットの磁気テープが装置本体側
の回転ドラムに巻付けられるテープローディング動作が
開始される前に、テープカセットの供給リールまたは巻
取リールが駆動されて、磁気テープがいずれかのリール
側に巻取られる。したがって、磁気テープに弛みがあっ
て回転ドラム上に乗上げている場合でも、弛みの解消に
よって磁気テープは回転ドラム上から引降ろされ、以後
の記録・再生動作を支障なく行うことができる。
装着されて、テープカセットの磁気テープが装置本体側
の回転ドラムに巻付けられるテープローディング動作が
開始される前に、テープカセットの供給リールまたは巻
取リールが駆動されて、磁気テープがいずれかのリール
側に巻取られる。したがって、磁気テープに弛みがあっ
て回転ドラム上に乗上げている場合でも、弛みの解消に
よって磁気テープは回転ドラム上から引降ろされ、以後
の記録・再生動作を支障なく行うことができる。
【0032】
【実施例】図1は、本発明の一実施例である記録再生装
置の概略的構成を示すブロック図である。入出力端子1
9は、図示しない音響信号源やスピーカ、あるいは外部
コンピュータなどに接続され、入力される記録信号をイ
ンタフェイス18に与え、またインタフェイス18から
の再生信号を出力する。インタフェイス18は、マイク
ロコンピュータなどで実現される制御回路16によって
制御され、記録信号および再生信号の入出力を制御する
。
置の概略的構成を示すブロック図である。入出力端子1
9は、図示しない音響信号源やスピーカ、あるいは外部
コンピュータなどに接続され、入力される記録信号をイ
ンタフェイス18に与え、またインタフェイス18から
の再生信号を出力する。インタフェイス18は、マイク
ロコンピュータなどで実現される制御回路16によって
制御され、記録信号および再生信号の入出力を制御する
。
【0033】インタフェイス18には信号処理回路17
が接続される。信号処理回路17は、記録時には記録信
号の変調、誤り訂正符号を含むサブコードの付加、増幅
などの信号処理を行い、再生時には、再生信号の復調、
誤り訂正符号に基づく誤り訂正、増幅などの信号処理を
行う。信号処理回路17には、図示しない磁気ヘッドが
外周面に設けられた回転ドラム31が接続される。記録
時および再生時には、回転ドラム31の外周面に磁気テ
ープ23が摺接し、前記磁気ヘッドによる磁気テープ2
3表面の走査が行われる。
が接続される。信号処理回路17は、記録時には記録信
号の変調、誤り訂正符号を含むサブコードの付加、増幅
などの信号処理を行い、再生時には、再生信号の復調、
誤り訂正符号に基づく誤り訂正、増幅などの信号処理を
行う。信号処理回路17には、図示しない磁気ヘッドが
外周面に設けられた回転ドラム31が接続される。記録
時および再生時には、回転ドラム31の外周面に磁気テ
ープ23が摺接し、前記磁気ヘッドによる磁気テープ2
3表面の走査が行われる。
【0034】磁気テープ23は、キャプスタン15とロ
ーラ30とによって挟持され、キャプスタン15を回転
させることによって走行される。キャプスタン15は、
キャプスタンモータM2によって駆動され、回転ドラム
31はドラムモータM1によって駆動される。ドラムモ
ータM1およびキャプスタンモータM2は、制御回路1
6によって制御される。
ーラ30とによって挟持され、キャプスタン15を回転
させることによって走行される。キャプスタン15は、
キャプスタンモータM2によって駆動され、回転ドラム
31はドラムモータM1によって駆動される。ドラムモ
ータM1およびキャプスタンモータM2は、制御回路1
6によって制御される。
【0035】また、制御回路16には、モードモータM
3が接続される。モードモータM3を制御することによ
って、後述するテープ駆動機構1のモードを設定変更す
る。さらに制御回路16には、メカモードスイッチMS
1〜MS3が接続される。これらのメカモードMS1〜
MS3の開閉状態によって、磁気テープ23のローディ
ング状態などが判断される。
3が接続される。モードモータM3を制御することによ
って、後述するテープ駆動機構1のモードを設定変更す
る。さらに制御回路16には、メカモードスイッチMS
1〜MS3が接続される。これらのメカモードMS1〜
MS3の開閉状態によって、磁気テープ23のローディ
ング状態などが判断される。
【0036】図2は本発明の一実施例である記録再生装
置におけるテープ駆動機構1の要部を示す平面図であり
、図3はその動作を示すタイミングチャートである。
置におけるテープ駆動機構1の要部を示す平面図であり
、図3はその動作を示すタイミングチャートである。
【0037】この実施例の記録再生装置は上述のように
DATであり、そのテープ駆動機構1はキャプスタンモ
ータM2によって供給リール11および巻取リール12
を駆動する方式によって構成されている。
DATであり、そのテープ駆動機構1はキャプスタンモ
ータM2によって供給リール11および巻取リール12
を駆動する方式によって構成されている。
【0038】すなわち、キャプスタンモータM2の回転
はベルト3を介してプーリ4に伝達され、そのプーリ4
に軸着された第1のギヤ5は次段の第2のギヤ6の入力
ギヤ6aに噛合い、そのギヤ6の出力ギヤ6bは中間ギ
ヤ7に噛合い、中間ギヤ7は出力ギヤ8に噛合っている
。さらに、出力ギヤ8には2つの切換ギヤ9,10が噛
合っている。一方の切換ギヤ9は揺動自在に枢支されて
いて、出力ギヤ8が時計方向(CW)に回転するとき巻
取リール12側に揺動して、巻取リール12のギヤ12
aに噛合う。他方の切換ギヤ10も揺動自在に枢支され
ていて、出力ギヤ8が反時計方向(CCW)に回転する
とき供給リール11側に揺動して、供給リール11のギ
ヤ11aに噛合う。
はベルト3を介してプーリ4に伝達され、そのプーリ4
に軸着された第1のギヤ5は次段の第2のギヤ6の入力
ギヤ6aに噛合い、そのギヤ6の出力ギヤ6bは中間ギ
ヤ7に噛合い、中間ギヤ7は出力ギヤ8に噛合っている
。さらに、出力ギヤ8には2つの切換ギヤ9,10が噛
合っている。一方の切換ギヤ9は揺動自在に枢支されて
いて、出力ギヤ8が時計方向(CW)に回転するとき巻
取リール12側に揺動して、巻取リール12のギヤ12
aに噛合う。他方の切換ギヤ10も揺動自在に枢支され
ていて、出力ギヤ8が反時計方向(CCW)に回転する
とき供給リール11側に揺動して、供給リール11のギ
ヤ11aに噛合う。
【0039】次に、図3のタイミングチャートを参照し
て、このDATのテープローディング動作について説明
する。
て、このDATのテープローディング動作について説明
する。
【0040】いま、磁気テープの位置がEOT以外の位
置にあるものとする。テープ駆動機構1にテープカセッ
トが装着されると、アンローディング状態つまり磁気テ
ープ23の回転ドラム31への巻取りが行われない状態
のままで、約1秒間の間、キャプスタンモータ2が図3
(a)に示すように時計方向(CW)に回転する。
置にあるものとする。テープ駆動機構1にテープカセッ
トが装着されると、アンローディング状態つまり磁気テ
ープ23の回転ドラム31への巻取りが行われない状態
のままで、約1秒間の間、キャプスタンモータ2が図3
(a)に示すように時計方向(CW)に回転する。
【0041】この回転は、ベルト3、プーリ4、ギヤ5
,6,7を経て出力ギヤ8に伝えられ、出力ギヤ8は反
時計方向(CCW)に回転を始める。この動きで、図3
(g)に示すように、それまで巻取リール12のギヤ1
2aに噛合っていた切換ギヤ9は噛合いを解くと共に、
もう一方の切換ギヤ10が供給リール11側のギヤ11
aに噛合う。さらに、出力ギヤ8の回転は切換ギヤ10
を介して供給リール11のギヤ11aに伝わり、供給リ
ール11が反時計方向つまり磁気テープ23を巻取る方
向に回転する。その結果、磁気テープ23に弛みがあっ
ても、その弛みは巻取られる。
,6,7を経て出力ギヤ8に伝えられ、出力ギヤ8は反
時計方向(CCW)に回転を始める。この動きで、図3
(g)に示すように、それまで巻取リール12のギヤ1
2aに噛合っていた切換ギヤ9は噛合いを解くと共に、
もう一方の切換ギヤ10が供給リール11側のギヤ11
aに噛合う。さらに、出力ギヤ8の回転は切換ギヤ10
を介して供給リール11のギヤ11aに伝わり、供給リ
ール11が反時計方向つまり磁気テープ23を巻取る方
向に回転する。その結果、磁気テープ23に弛みがあっ
ても、その弛みは巻取られる。
【0042】このとき、供給リール11側では図3(f
)に示すようにブレーキが圧着された状態になっている
が、キャプスタンモータM2の駆動力はブレーキに打勝
って磁気テープ23を巻取ることができる。したがって
、このとき弛んだ磁気テープ23が回転ドラム31の上
に乗上げていたとしても、上記動作によって磁気テープ
23は回転ドラム31上から引降ろされることになり、
以後の記録・再生動作において支障を来すことがない。
)に示すようにブレーキが圧着された状態になっている
が、キャプスタンモータM2の駆動力はブレーキに打勝
って磁気テープ23を巻取ることができる。したがって
、このとき弛んだ磁気テープ23が回転ドラム31の上
に乗上げていたとしても、上記動作によって磁気テープ
23は回転ドラム31上から引降ろされることになり、
以後の記録・再生動作において支障を来すことがない。
【0043】なお、回転ドラム31の上面の一部に滑ら
かな小突起を設けておけば、キャプスタンモータM2の
回転に伴う回転ドラム31の回転によって、この小突起
が磁気テープ23を払落とすので、弛んだ磁気テープ2
3を回転ドラム31上から引降ろすのに一層の効果を上
げることができる。
かな小突起を設けておけば、キャプスタンモータM2の
回転に伴う回転ドラム31の回転によって、この小突起
が磁気テープ23を払落とすので、弛んだ磁気テープ2
3を回転ドラム31上から引降ろすのに一層の効果を上
げることができる。
【0044】また、図3(f)に一点鎖線で示すように
、供給リール11側のブレーキはこの時点で解放状態に
しておくほうが好ましい。
、供給リール11側のブレーキはこの時点で解放状態に
しておくほうが好ましい。
【0045】上記動作において、巻取リール12側では
図3(e)に示すようにブレーキがかけられており、巻
取リール12には回転の自由が与えられていない。した
がって、磁気テープ23に弛みがない場合に、供給リー
ル11側に磁気テープ23が巻取られることはない。
図3(e)に示すようにブレーキがかけられており、巻
取リール12には回転の自由が与えられていない。した
がって、磁気テープ23に弛みがない場合に、供給リー
ル11側に磁気テープ23が巻取られることはない。
【0046】この実施例では磁気テープ23の弛みを除
く時間として1秒間を設定しているが、この時間が短す
ぎると切換ギヤ10を供給リール11側のギヤ11aに
切換えるのに時間を要した後、磁気テープ23を引降ろ
すのに十分なだけ供給リール11を回転させるこができ
ない。また逆に、この時間を長く設定しすぎると、供給
リールによる巻取り動作に弛みを解消するのに要する以
上の時間をかけることになり、回転の自由が与えられて
いない巻取リール12との間で磁気テープ23に必要以
上の張力が長時間加えられることになる。このような点
を考慮して、上記時間を選ぶべきであり、ここではその
最適時間として1秒間を選んでいる。
く時間として1秒間を設定しているが、この時間が短す
ぎると切換ギヤ10を供給リール11側のギヤ11aに
切換えるのに時間を要した後、磁気テープ23を引降ろ
すのに十分なだけ供給リール11を回転させるこができ
ない。また逆に、この時間を長く設定しすぎると、供給
リールによる巻取り動作に弛みを解消するのに要する以
上の時間をかけることになり、回転の自由が与えられて
いない巻取リール12との間で磁気テープ23に必要以
上の張力が長時間加えられることになる。このような点
を考慮して、上記時間を選ぶべきであり、ここではその
最適時間として1秒間を選んでいる。
【0047】上記1秒間が経過すると、キャプスタンモ
ータM2は図3(c)に示すように約50m秒の間だけ
反時計方向(CCW)に回転する。これによって、切換
ギヤ10が供給リール11のギヤ11aから切離される
と共に、もう一方の切換ギヤ9が巻取リール12のギヤ
12aに噛合う。すなわち、巻取リール12はキャプス
タンモータM2の駆動力によって回転する状態となり、
ここでキャプスタンモータM2は停止させられる。
ータM2は図3(c)に示すように約50m秒の間だけ
反時計方向(CCW)に回転する。これによって、切換
ギヤ10が供給リール11のギヤ11aから切離される
と共に、もう一方の切換ギヤ9が巻取リール12のギヤ
12aに噛合う。すなわち、巻取リール12はキャプス
タンモータM2の駆動力によって回転する状態となり、
ここでキャプスタンモータM2は停止させられる。
【0048】次に、図3(a)に示すように、モードモ
ータM3が正転して、テープ駆動機構1のモードをテー
プローディング状態に移行させる。また、モードモータ
M3が正転している間に、図3(f)に示すように供給
リール11側のブレーキは解除され、回転ドラム31に
巻付けるのに必要な長さだけ磁気テープ23を供給リー
ル11側から繰出せる状態となる。これに対して、巻取
リール12側のブレーキは図3(e)に示すように圧着
状態とされる。
ータM3が正転して、テープ駆動機構1のモードをテー
プローディング状態に移行させる。また、モードモータ
M3が正転している間に、図3(f)に示すように供給
リール11側のブレーキは解除され、回転ドラム31に
巻付けるのに必要な長さだけ磁気テープ23を供給リー
ル11側から繰出せる状態となる。これに対して、巻取
リール12側のブレーキは図3(e)に示すように圧着
状態とされる。
【0049】この後の動作は、図8で示した従来のDA
Tの場合と同様である。すなわち、供給リール11側か
ら回転ドラム31に巻付けるのに必要な長さの磁気テー
プ23が引出される。メカモードスイッチMS1〜MS
3は、テープローディング状態への移行の途中で図3(
d)に示すように全てHの状態を通過した後、MS1=
L,MS2=H,MS3=Lとなる。メカモードスイッ
チMS1〜MS3のこの変化を制御回路16が認識する
ことによって、テープローディング動作が完了する。
Tの場合と同様である。すなわち、供給リール11側か
ら回転ドラム31に巻付けるのに必要な長さの磁気テー
プ23が引出される。メカモードスイッチMS1〜MS
3は、テープローディング状態への移行の途中で図3(
d)に示すように全てHの状態を通過した後、MS1=
L,MS2=H,MS3=Lとなる。メカモードスイッ
チMS1〜MS3のこの変化を制御回路16が認識する
ことによって、テープローディング動作が完了する。
【0050】一方、磁気テープ23がEOTに位置して
いる場合は、供給リール11側から磁気テープ23を引
出せないので、制御回路16はキャプスタンモータM2
を図3(c)に破線で示すように時計方向(CW)に回
転させて、切換ギヤ9を図3(h)に示すように供給リ
ール11側に噛合わせ、巻取リール12側を回転自由に
し、供給リール11側の回転を規制する。なお、図3(
h)の1点鎖線はアンローディング状態において切換ギ
ヤ10が既に供給リール11側に噛合っている場合を示
す。
いる場合は、供給リール11側から磁気テープ23を引
出せないので、制御回路16はキャプスタンモータM2
を図3(c)に破線で示すように時計方向(CW)に回
転させて、切換ギヤ9を図3(h)に示すように供給リ
ール11側に噛合わせ、巻取リール12側を回転自由に
し、供給リール11側の回転を規制する。なお、図3(
h)の1点鎖線はアンローディング状態において切換ギ
ヤ10が既に供給リール11側に噛合っている場合を示
す。
【0051】なお、上記実施例では、キャプスタンモー
タM2によるリール駆動方式を採用したDATの場合を
例に挙げて説明したが、その他のリール駆動方式の場合
も同様にして、磁気テープの弛みを解消できる。
タM2によるリール駆動方式を採用したDATの場合を
例に挙げて説明したが、その他のリール駆動方式の場合
も同様にして、磁気テープの弛みを解消できる。
【0052】すなわち、1リールモータ方式のDATの
場合には、テープカセットをテープ駆動機構に装着した
後、テープローディング動作を開始する前に、リールモ
ータを供給リール側に切換えて一定時間リールを駆動す
ることによって、磁気テープの弛み分を巻取ればよい。 その後は、供給リールを回転自由にし、あるいは磁気テ
ープを繰出す方向に少しだけ回転させて、磁気テープを
供給リールから引出して回転ドラムに巻付ける。
場合には、テープカセットをテープ駆動機構に装着した
後、テープローディング動作を開始する前に、リールモ
ータを供給リール側に切換えて一定時間リールを駆動す
ることによって、磁気テープの弛み分を巻取ればよい。 その後は、供給リールを回転自由にし、あるいは磁気テ
ープを繰出す方向に少しだけ回転させて、磁気テープを
供給リールから引出して回転ドラムに巻付ける。
【0053】リール2DDモータ方式のDATの場合に
は、供給リールおよび巻取リールの両方に専用のモータ
が用意されているので、リール駆動のギヤ切換えが不要
である。この場合、テープカセット装着後、テープロー
ディング動作を開始する前に、供給リール用モータを一
定時間駆動させ、磁気テープを供給リールに巻取った後
で磁気テープを改めて供給リール側から送出しながら回
転ドラムに巻付ければよい。
は、供給リールおよび巻取リールの両方に専用のモータ
が用意されているので、リール駆動のギヤ切換えが不要
である。この場合、テープカセット装着後、テープロー
ディング動作を開始する前に、供給リール用モータを一
定時間駆動させ、磁気テープを供給リールに巻取った後
で磁気テープを改めて供給リール側から送出しながら回
転ドラムに巻付ければよい。
【0054】これらの例では、テープローディング動作
の開始前に、供給リール側に一定時間だけテープ巻取り
力を与えて磁気テープの弛みを無くすようにしたが、巻
取り時間は固定的に設定する必要はなく、たとえば磁気
テープの張力が所定値以上になり磁気テープの弛みが取
れたことを検出する手段を設け、その検出信号を制御回
路に与えることによってテープ巻取りの駆動力を解除し
て、次のテープローディング動作に移るようにしてもよ
い。
の開始前に、供給リール側に一定時間だけテープ巻取り
力を与えて磁気テープの弛みを無くすようにしたが、巻
取り時間は固定的に設定する必要はなく、たとえば磁気
テープの張力が所定値以上になり磁気テープの弛みが取
れたことを検出する手段を設け、その検出信号を制御回
路に与えることによってテープ巻取りの駆動力を解除し
て、次のテープローディング動作に移るようにしてもよ
い。
【0055】また、上記実施例ではテープローディング
前に供給リール11側に磁気テープ23を巻取る場合に
ついて説明したが、巻取リール12側に磁気テープ23
を巻取る場合でも同様にして弛みを無くすことができる
。この場合には、切換ギヤ9は巻取リール12側のギヤ
12aに噛合わせておくことは勿論である。
前に供給リール11側に磁気テープ23を巻取る場合に
ついて説明したが、巻取リール12側に磁気テープ23
を巻取る場合でも同様にして弛みを無くすことができる
。この場合には、切換ギヤ9は巻取リール12側のギヤ
12aに噛合わせておくことは勿論である。
【0056】さらに上記実施例では、テープローディン
グ時に、供給リール11側から磁気テープ23を引出し
て回転ドラム31に巻付ける方式のDATの場合につい
て説明したが、巻取リール12側から磁気テープ23を
繰出して回転ドラム31に巻付ける方式のDATについ
ても同様に適用できる。
グ時に、供給リール11側から磁気テープ23を引出し
て回転ドラム31に巻付ける方式のDATの場合につい
て説明したが、巻取リール12側から磁気テープ23を
繰出して回転ドラム31に巻付ける方式のDATについ
ても同様に適用できる。
【0057】
【発明の効果】以上のように、本発明の記録再生装置に
よれば、磁気テープを回転ドラムに巻付ける動作の前に
、供給リールまたは巻取リールをテープ巻取駆動させて
磁気テープの弛みを無くすようにしているので、磁気テ
ープに弛みがあって回転ドラム上に乗上げている場合で
も、弛みの解消によって磁気テープは回転ドラム上から
引降ろされ、以後の記録・再生動作を支障なく行うこと
ができる。
よれば、磁気テープを回転ドラムに巻付ける動作の前に
、供給リールまたは巻取リールをテープ巻取駆動させて
磁気テープの弛みを無くすようにしているので、磁気テ
ープに弛みがあって回転ドラム上に乗上げている場合で
も、弛みの解消によって磁気テープは回転ドラム上から
引降ろされ、以後の記録・再生動作を支障なく行うこと
ができる。
【図1】本発明の一実施例である記録再生装置の概略的
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施例である記録再生装置における
テープ駆動機構の要部を示す平面図である。
テープ駆動機構の要部を示す平面図である。
【図3】その記録再生装置におけるテープ駆動機構の動
作を示すタイミングチャートである。
作を示すタイミングチャートである。
【図4】DATに用いられるテープカセットを示す斜視
図である。
図である。
【図5】そのテープカセットの側面図である。
【図6】DATのテープローディング動作を示す図であ
る。
る。
【図7】DATにおけるテープ駆動機構の一例を示す斜
視図である。
視図である。
【図8】従来のDATにおけるテープ弛み現象を示す図
である。
である。
【図9】従来のDATにおけるテープ機構の動作を示す
タイミングチャートである。
タイミングチャートである。
1 テープ駆動機構
9,10 切換ギヤ
11 供給リール
11a ギヤ
12 巻取リール
12a ギヤ
23 磁気テープ
M2 キャプスタンモータ
Claims (1)
- 【請求項1】 磁気テープを回転ドラムに巻付けて記
録・再生を行う記録再生装置において、磁気テープを回
転ドラムに巻付ける動作の前に、供給リールまたは巻取
リールをテープ巻取駆動させて磁気テープの弛みを無く
す手段を設けたことを特徴とする記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144728A JP2659290B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3144728A JP2659290B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 記録再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368652A true JPH04368652A (ja) | 1992-12-21 |
| JP2659290B2 JP2659290B2 (ja) | 1997-09-30 |
Family
ID=15368948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3144728A Expired - Fee Related JP2659290B2 (ja) | 1991-06-17 | 1991-06-17 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2659290B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192950A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPH01159857A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Hitachi Ltd | テープローディング機構 |
| JPH0266768A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 記録再生装置に於けるテープ巻取り回収装置 |
-
1991
- 1991-06-17 JP JP3144728A patent/JP2659290B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0192950A (ja) * | 1987-10-02 | 1989-04-12 | Hitachi Ltd | 磁気記録再生装置 |
| JPH01159857A (ja) * | 1987-12-16 | 1989-06-22 | Hitachi Ltd | テープローディング機構 |
| JPH0266768A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Sanyo Electric Co Ltd | 記録再生装置に於けるテープ巻取り回収装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2659290B2 (ja) | 1997-09-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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