JPH04368681A - オフトラック補正制御方式 - Google Patents
オフトラック補正制御方式Info
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- JPH04368681A JPH04368681A JP14511191A JP14511191A JPH04368681A JP H04368681 A JPH04368681 A JP H04368681A JP 14511191 A JP14511191 A JP 14511191A JP 14511191 A JP14511191 A JP 14511191A JP H04368681 A JPH04368681 A JP H04368681A
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- JP
- Japan
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- read
- command
- track
- track correction
- magnetic disk
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- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置のヘッ
ド位置を補正するオフトラック補正制御方式に関し、特
に磁気ディスク上のデータ記録再生領域外に設けたオフ
トラック補正用サーボトラックのオフトラック補正量を
基に磁気ディスクのヘッド位置を補正するオフトラック
補正制御方式に関する。
ド位置を補正するオフトラック補正制御方式に関し、特
に磁気ディスク上のデータ記録再生領域外に設けたオフ
トラック補正用サーボトラックのオフトラック補正量を
基に磁気ディスクのヘッド位置を補正するオフトラック
補正制御方式に関する。
【0002】近年、コンピュータ処理能力の向上に伴い
、磁気ディスク装置の大容量化およびデータ転送速度の
高速化が急進しつつある。また、同時に磁気ディスク装
置のスペースや消費電力の逓減並びにアクセスタイムの
向上のため、磁気ディスクの径は小さくなる傾向にある
。すなわち、磁気ディスク装置のダウン・サイジング(
Down Sizing )が進行する傾向にある。
、磁気ディスク装置の大容量化およびデータ転送速度の
高速化が急進しつつある。また、同時に磁気ディスク装
置のスペースや消費電力の逓減並びにアクセスタイムの
向上のため、磁気ディスクの径は小さくなる傾向にある
。すなわち、磁気ディスク装置のダウン・サイジング(
Down Sizing )が進行する傾向にある。
【0003】また、このような磁気ディスク装置のダウ
ン・サイジングのために、磁気ディスクの記録密度も高
くなりつつある。したがって、記録再生データをアクセ
スするためのヘッドの位置決めも、より高い精度が要求
される。このヘッドの位置決めは、機械的な精度もさる
ことながら、指令されたトラックでのヘッドの位置決め
制御が重要である。
ン・サイジングのために、磁気ディスクの記録密度も高
くなりつつある。したがって、記録再生データをアクセ
スするためのヘッドの位置決めも、より高い精度が要求
される。このヘッドの位置決めは、機械的な精度もさる
ことながら、指令されたトラックでのヘッドの位置決め
制御が重要である。
【0004】
【従来の技術】従来、ヘッドを正確に位置決めする位置
決め制御としてはオフトラック補正がある。このオフト
ラック補正は、次のように行なっていた。すなわち、ま
ずヘッドごとにあるいはシリンダごとにオフトラック補
正用のサーボトラックを記録しておく。次に、磁気ディ
スク装置がオフトラック補正用サーボトラックを読み取
り、基準トラックとの位置ずれ量を測定し、この位置ず
れ量をオフトラック補正量としてRAM等に記憶する。 そして、記録再生データのリードライトでは記憶された
オフトラック補正量を基に、指令されたトラックのヘッ
ドの位置決めを行なっていた。このような例として、特
開昭54─158207号がある。
決め制御としてはオフトラック補正がある。このオフト
ラック補正は、次のように行なっていた。すなわち、ま
ずヘッドごとにあるいはシリンダごとにオフトラック補
正用のサーボトラックを記録しておく。次に、磁気ディ
スク装置がオフトラック補正用サーボトラックを読み取
り、基準トラックとの位置ずれ量を測定し、この位置ず
れ量をオフトラック補正量としてRAM等に記憶する。 そして、記録再生データのリードライトでは記憶された
オフトラック補正量を基に、指令されたトラックのヘッ
ドの位置決めを行なっていた。このような例として、特
開昭54─158207号がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、磁気ディスク
装置の電源投入からの時間経過に伴い、磁気ディスク装
置自身の温度上昇および振動その他の要因のため、ヘッ
ドの位置は微かながらずれてくる。このため、オフトラ
ック補正量を基にしてヘッドの位置決めを行なっても、
ヘッドは正確にデータトラックに位置決めされなくなる
。したがって、リードを行なってもエラーが発生し、さ
らにオフトラック補正を行う必要があるという問題点が
あった。
装置の電源投入からの時間経過に伴い、磁気ディスク装
置自身の温度上昇および振動その他の要因のため、ヘッ
ドの位置は微かながらずれてくる。このため、オフトラ
ック補正量を基にしてヘッドの位置決めを行なっても、
ヘッドは正確にデータトラックに位置決めされなくなる
。したがって、リードを行なってもエラーが発生し、さ
らにオフトラック補正を行う必要があるという問題点が
あった。
【0006】本発明はこのような点に鑑みてなされたも
のであり、リードを行なったときにエラーが発生した場
合、コマンド再試行によってヘッドの位置ずれ量を検出
し、オフトラック補正量を更新するオフトラック補正制
御方式を、提供することを目的とする。
のであり、リードを行なったときにエラーが発生した場
合、コマンド再試行によってヘッドの位置ずれ量を検出
し、オフトラック補正量を更新するオフトラック補正制
御方式を、提供することを目的とする。
【0007】また、本発明の他の目的は、リードを行な
ったときにエラーが発生した場合、磁気ディスク装置に
よってオフトラック補正量を更新するオフトラック補正
制御方式を、提供することである。
ったときにエラーが発生した場合、磁気ディスク装置に
よってオフトラック補正量を更新するオフトラック補正
制御方式を、提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は上記目的を達成す
る本発明の原理説明図である。図において、ディスク制
御装置20はリードライト指令手段21とコマンド再試
行手段22から構成されている。また、磁気ディスク装
置30は、リードライト制御回路31、サーボ制御回路
32、オフトラック補正テーブル39および磁気ディス
ク33から構成されている。磁気ディスク33は、記録
再生データ33aとオフトラック補正用サーボトラック
61を有する。
る本発明の原理説明図である。図において、ディスク制
御装置20はリードライト指令手段21とコマンド再試
行手段22から構成されている。また、磁気ディスク装
置30は、リードライト制御回路31、サーボ制御回路
32、オフトラック補正テーブル39および磁気ディス
ク33から構成されている。磁気ディスク33は、記録
再生データ33aとオフトラック補正用サーボトラック
61を有する。
【0009】リードライト指令手段21により指令され
たリード指令に基づき、リードライト制御回路31は、
磁気ディスク33に記録されている記録再生データ33
aをリードする。ここで、リードが失敗した場合、すな
わち、ヘッドが正確にデータトラックに位置決めされな
かった場合、リードライト制御回路31はリードライト
指令手段21にエラーを通知する。エラーの通知を受け
たリードライト指令手段21は、コマンド再試行手段2
2にコマンド再試行を行う指令を発行する。
たリード指令に基づき、リードライト制御回路31は、
磁気ディスク33に記録されている記録再生データ33
aをリードする。ここで、リードが失敗した場合、すな
わち、ヘッドが正確にデータトラックに位置決めされな
かった場合、リードライト制御回路31はリードライト
指令手段21にエラーを通知する。エラーの通知を受け
たリードライト指令手段21は、コマンド再試行手段2
2にコマンド再試行を行う指令を発行する。
【0010】コマンド再試行手段22はコマンド再試行
指令を受けて、サーボ制御回路32にヘッドを移動する
指令を発行し、リードライト制御回路31にリード指令
を発行する。リードライト制御回路31は、このリード
指令により磁気ディスク33に記録されている記録再生
データ33aを再度リードする。もし、再度エラーが発
生した場合には、コマンド再試行手段22は一定の回数
のヘッド移動指令およびリード指令を発行し、正常にリ
ードできるまで試みる。
指令を受けて、サーボ制御回路32にヘッドを移動する
指令を発行し、リードライト制御回路31にリード指令
を発行する。リードライト制御回路31は、このリード
指令により磁気ディスク33に記録されている記録再生
データ33aを再度リードする。もし、再度エラーが発
生した場合には、コマンド再試行手段22は一定の回数
のヘッド移動指令およびリード指令を発行し、正常にリ
ードできるまで試みる。
【0011】正常にリードできたとき、コマンド再試行
手段22はリードライト制御回路31にオフトラック補
正データ更新指令を発行し、正常にリードできたときの
ヘッドの移動量によりオフトラック補正テーブル39の
更新を行う。
手段22はリードライト制御回路31にオフトラック補
正データ更新指令を発行し、正常にリードできたときの
ヘッドの移動量によりオフトラック補正テーブル39の
更新を行う。
【0012】図2は上記目的を達成する本発明の他の原
理説明図である。図において、ディスク制御装置20は
リードライト指令手段21で構成されている。また、磁
気ディスク装置30は、リードライト制御回路31、サ
ーボ制御回路32、オフトラック補正テーブル39、磁
気ディスク33およびオフトラック補正手段34から構
成されている。磁気ディスク33は、記録再生データ3
3aとオフトラック補正用サーボトラック61を有する
。
理説明図である。図において、ディスク制御装置20は
リードライト指令手段21で構成されている。また、磁
気ディスク装置30は、リードライト制御回路31、サ
ーボ制御回路32、オフトラック補正テーブル39、磁
気ディスク33およびオフトラック補正手段34から構
成されている。磁気ディスク33は、記録再生データ3
3aとオフトラック補正用サーボトラック61を有する
。
【0013】リードライト指令手段21により指令され
たリード指令に基づき、リードライト制御回路31は、
磁気ディスク33に記録されている記録再生データ33
aをリードする。ここで、リードが失敗した場合、すな
わち、ヘッドが正確にデータトラックに位置決めされな
かった場合、リードライト制御回路31はオフトラック
補正手段34にエラーを通知する。
たリード指令に基づき、リードライト制御回路31は、
磁気ディスク33に記録されている記録再生データ33
aをリードする。ここで、リードが失敗した場合、すな
わち、ヘッドが正確にデータトラックに位置決めされな
かった場合、リードライト制御回路31はオフトラック
補正手段34にエラーを通知する。
【0014】エラーの通知を受けたオフトラック補正手
段34は、サーボ制御回路32にサーボトラックへヘッ
ドを移動する指令を発行し、リードライト制御回路31
にリード指令を発行する。リードライト制御回路31は
、このリード指令によりサーボトラックに記録されてい
るサーボ情報をリードする。そして、記録再生データ3
3aのリードを行なったトラックとサーボトラックのト
ラック間距離、および、サーボ情報から得られる波形を
基にしてヘッドの位置ずれ量を算出する。また、この位
置ずれ量によってオフトラック補正テーブル39を更新
する。
段34は、サーボ制御回路32にサーボトラックへヘッ
ドを移動する指令を発行し、リードライト制御回路31
にリード指令を発行する。リードライト制御回路31は
、このリード指令によりサーボトラックに記録されてい
るサーボ情報をリードする。そして、記録再生データ3
3aのリードを行なったトラックとサーボトラックのト
ラック間距離、および、サーボ情報から得られる波形を
基にしてヘッドの位置ずれ量を算出する。また、この位
置ずれ量によってオフトラック補正テーブル39を更新
する。
【0015】次に、得られたヘッドの位置ずれ量を基に
して、コマンド再試行手段22はサーボ制御回路32に
、もとの記録再生データ33aのリードを行うトラック
へヘッドを移動する指令を発行し、リードライト制御回
路31にリード指令を発行する。
して、コマンド再試行手段22はサーボ制御回路32に
、もとの記録再生データ33aのリードを行うトラック
へヘッドを移動する指令を発行し、リードライト制御回
路31にリード指令を発行する。
【0016】
【作用】リードライト指令手段21がリードライト制御
回路31にリード指令を発行し、エラーが通知された場
合、コマンド再試行手段22にコマンド再試行指令を発
行する。コマンド再試行指令を受けたコマンド再試行手
段22は、リードライト制御回路31にリード指令を、
サーボ制御回路32にヘッドの移動指令を発行し、ヘッ
ドの位置ずれ量を検出する。また、検出された位置ずれ
量によってオフトラック補正テーブル39を更新する。
回路31にリード指令を発行し、エラーが通知された場
合、コマンド再試行手段22にコマンド再試行指令を発
行する。コマンド再試行指令を受けたコマンド再試行手
段22は、リードライト制御回路31にリード指令を、
サーボ制御回路32にヘッドの移動指令を発行し、ヘッ
ドの位置ずれ量を検出する。また、検出された位置ずれ
量によってオフトラック補正テーブル39を更新する。
【0017】また、リードライト指令手段21はリード
ライト制御回路31にリード指令を発行する。リード指
令を受けたリードライト制御回路31はリードを行い、
エラーとなった場合、オフトラック補正手段34にオフ
トラック補正指令を発行する。オフトラック補正指令を
受けたオフトラック補正手段34は、リードライト制御
回路31にリード指令を、サーボ制御回路32にサーボ
トラックへヘッドの移動指令を発行し、得られたサーボ
情報の波形からヘッドの位置ずれ量を算出する。そして
、算出されたヘッドの位置ずれ量でオフトラック補正テ
ーブル39を更新する。
ライト制御回路31にリード指令を発行する。リード指
令を受けたリードライト制御回路31はリードを行い、
エラーとなった場合、オフトラック補正手段34にオフ
トラック補正指令を発行する。オフトラック補正指令を
受けたオフトラック補正手段34は、リードライト制御
回路31にリード指令を、サーボ制御回路32にサーボ
トラックへヘッドの移動指令を発行し、得られたサーボ
情報の波形からヘッドの位置ずれ量を算出する。そして
、算出されたヘッドの位置ずれ量でオフトラック補正テ
ーブル39を更新する。
【0018】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は本発明の原理説明図である。図において
、ディスク制御装置20のリードライト指令手段21は
ホストコンピュータのリード指令に基づき、磁気ディス
ク装置30のリードライト制御回路31にリード指令を
行う。リードライト制御回路31は、このリード指令に
より磁気ディスク33に記録されている記録再生データ
33aをリードする。このとき、リードが失敗した場合
、すなわち、ヘッドが正確にデータトラックに位置決め
されなかった場合、リードライト制御回路31はリード
ライト指令手段21にエラーを通知する。
明する。図1は本発明の原理説明図である。図において
、ディスク制御装置20のリードライト指令手段21は
ホストコンピュータのリード指令に基づき、磁気ディス
ク装置30のリードライト制御回路31にリード指令を
行う。リードライト制御回路31は、このリード指令に
より磁気ディスク33に記録されている記録再生データ
33aをリードする。このとき、リードが失敗した場合
、すなわち、ヘッドが正確にデータトラックに位置決め
されなかった場合、リードライト制御回路31はリード
ライト指令手段21にエラーを通知する。
【0019】エラーの通知を受けたリードライト指令手
段21は、コマンド再試行手段22にコマンド再試行を
行う指令を発行する。コマンド再試行手段22はコマン
ド再試行指令を受けて、サーボ制御回路32にヘッドを
移動する指令を発行する。このヘッドの移動は、トラッ
ク間距離が10〜12μmであることから、0.5〜2
μmごとに行われる。サーボ制御回路32はヘッドの移
動指令を受けて、ヘッドをディスクの中心方向あるいは
中心と逆方向に移動させる。
段21は、コマンド再試行手段22にコマンド再試行を
行う指令を発行する。コマンド再試行手段22はコマン
ド再試行指令を受けて、サーボ制御回路32にヘッドを
移動する指令を発行する。このヘッドの移動は、トラッ
ク間距離が10〜12μmであることから、0.5〜2
μmごとに行われる。サーボ制御回路32はヘッドの移
動指令を受けて、ヘッドをディスクの中心方向あるいは
中心と逆方向に移動させる。
【0020】また、コマンド再試行手段22はヘッドの
移動完了後、リードライト制御回路31にリード指令を
行う。リードライト制御回路31は、このリード指令に
より磁気ディスク33に記録されている記録再生データ
33aを再度リードする。このときリードライト制御回
路31は、リードが失敗した場合にはエラーを、成功し
た場合には正常終了を、コマンド再試行手段22に通知
する。
移動完了後、リードライト制御回路31にリード指令を
行う。リードライト制御回路31は、このリード指令に
より磁気ディスク33に記録されている記録再生データ
33aを再度リードする。このときリードライト制御回
路31は、リードが失敗した場合にはエラーを、成功し
た場合には正常終了を、コマンド再試行手段22に通知
する。
【0021】リードライト制御回路31から通知を受け
たコマンド再試行手段22は、エラーの場合はヘッドを
移動させ、再度リードを試みる。しかし、一定の回数の
リードを試みても成功しない場合には、コマンド再試行
手段22はリードライト指令手段21にエラーを通知す
る。エラーの通知を受けたリードライト指令手段21は
、ホストコンピュータにリードエラーを通知する。
たコマンド再試行手段22は、エラーの場合はヘッドを
移動させ、再度リードを試みる。しかし、一定の回数の
リードを試みても成功しない場合には、コマンド再試行
手段22はリードライト指令手段21にエラーを通知す
る。エラーの通知を受けたリードライト指令手段21は
、ホストコンピュータにリードエラーを通知する。
【0022】また、正常終了の場合、リードライト指令
手段21はリードを行なったトラックに対応するオフト
ラック補正テーブル39にヘッドの位置ずれ量を更新す
る指令を、リードライト制御回路31に発行する。
手段21はリードを行なったトラックに対応するオフト
ラック補正テーブル39にヘッドの位置ずれ量を更新す
る指令を、リードライト制御回路31に発行する。
【0023】最後に、コマンド再試行手段22は取得し
た記録再生データ33aをリードライト指令手段21に
転送する。また、リードライト指令手段21は受けた記
録再生データ33aをホストコンピュータに転送する。
た記録再生データ33aをリードライト指令手段21に
転送する。また、リードライト指令手段21は受けた記
録再生データ33aをホストコンピュータに転送する。
【0024】図2は本発明の他の原理説明図である。図
において、ディスク制御装置20のリードライト指令手
段21は、ホストコンピュータのリード指令に基づき、
磁気ディスク装置30のリードライト制御回路31にリ
ード指令を行う。リードライト制御回路31は、このリ
ード指令により磁気ディスク33に記録されている記録
再生データ33aをリードする。
において、ディスク制御装置20のリードライト指令手
段21は、ホストコンピュータのリード指令に基づき、
磁気ディスク装置30のリードライト制御回路31にリ
ード指令を行う。リードライト制御回路31は、このリ
ード指令により磁気ディスク33に記録されている記録
再生データ33aをリードする。
【0025】ここで、リードが失敗した場合、すなわち
、ヘッドが正確にデータトラックに位置決めされなかっ
た場合、リードライト制御回路31はオフトラック補正
手段34にオフトラック補正を行う指令を発行する。 オフトラック補正手段34はオフトラック補正指令を受
けて、データ記録再生領域33aの外側にあるサーボト
ラックへヘッドを移動する指令をサーボ制御回路32に
発行する。サーボ制御回路32はヘッドの移動指令を受
けて、サーボトラックにヘッドを移動させる。
、ヘッドが正確にデータトラックに位置決めされなかっ
た場合、リードライト制御回路31はオフトラック補正
手段34にオフトラック補正を行う指令を発行する。 オフトラック補正手段34はオフトラック補正指令を受
けて、データ記録再生領域33aの外側にあるサーボト
ラックへヘッドを移動する指令をサーボ制御回路32に
発行する。サーボ制御回路32はヘッドの移動指令を受
けて、サーボトラックにヘッドを移動させる。
【0026】また、オフトラック補正手段34はヘッド
の移動完了後、リードライト制御回路31にリード指令
を行う。リードライト制御回路31は、このリード指令
によりサーボトラックのサーボ情報をリードする。この
とき、リードしたサーボ情報の波形とヘッドを移動させ
た距離を基にヘッドの位置ずれ量を算出する。そして、
算出したヘッドの位置ずれ量を、リードを行なったトラ
ックに対応するオフトラック補正テーブル33bに更新
する指令をリードライト制御回路31に発行する。また
、再度サーボ制御回路32にヘッドをリードを行なった
トラックへ移動する指令を発行する。その後、リードラ
イト指令手段21にオフトラック補正が終了したことを
通知する。
の移動完了後、リードライト制御回路31にリード指令
を行う。リードライト制御回路31は、このリード指令
によりサーボトラックのサーボ情報をリードする。この
とき、リードしたサーボ情報の波形とヘッドを移動させ
た距離を基にヘッドの位置ずれ量を算出する。そして、
算出したヘッドの位置ずれ量を、リードを行なったトラ
ックに対応するオフトラック補正テーブル33bに更新
する指令をリードライト制御回路31に発行する。また
、再度サーボ制御回路32にヘッドをリードを行なった
トラックへ移動する指令を発行する。その後、リードラ
イト指令手段21にオフトラック補正が終了したことを
通知する。
【0027】オフトラック補正が終了した通知を受けた
リードライト指令手段21は、リードライト制御回路3
1に記録再生データ33aをリードする指令を発行する
。そして、リードした記録再生データ33aをリードラ
イト指令手段21に転送する。
リードライト指令手段21は、リードライト制御回路3
1に記録再生データ33aをリードする指令を発行する
。そして、リードした記録再生データ33aをリードラ
イト指令手段21に転送する。
【0028】最後に、リードライト指令手段21は受け
た記録再生データ33aをホストコンピュータに転送す
る。
た記録再生データ33aをホストコンピュータに転送す
る。
【0029】図3は本発明の全体構成図である。図にお
いて、ホストコンピュータ10はディスク制御装置20
の制御を行う。ディスク制御装置20はMPU(マイク
ロ・プロセッサ・ユニット)23を中心に構成されてお
り、バスI/F(バス・インターフェース)24、I/
F(インターフェース)25、ROM26およびRAM
27を有する。
いて、ホストコンピュータ10はディスク制御装置20
の制御を行う。ディスク制御装置20はMPU(マイク
ロ・プロセッサ・ユニット)23を中心に構成されてお
り、バスI/F(バス・インターフェース)24、I/
F(インターフェース)25、ROM26およびRAM
27を有する。
【0030】MPU23はディスク制御装置20を制御
するプロセッサである。バスI/F24は、ホストコン
ピュータ10との通信制御を行う。I/F25は、磁気
ディスク装置30との通信制御を行う。ROM26には
、システムプログラム等が格納されている。RAM27
には、オフトラック補正量、磁気ディスク装置30への
指令データおよび磁気ディスク装置30からの入力デー
タ等のデータが格納される。
するプロセッサである。バスI/F24は、ホストコン
ピュータ10との通信制御を行う。I/F25は、磁気
ディスク装置30との通信制御を行う。ROM26には
、システムプログラム等が格納されている。RAM27
には、オフトラック補正量、磁気ディスク装置30への
指令データおよび磁気ディスク装置30からの入力デー
タ等のデータが格納される。
【0031】磁気ディスク装置30はMPU38を中心
に構成されており、リードライト制御回路31、サーボ
制御回路32、磁気ディスク33、バスI/F(インタ
ーフェース)35、ROM36およびRAM37を有す
る。
に構成されており、リードライト制御回路31、サーボ
制御回路32、磁気ディスク33、バスI/F(インタ
ーフェース)35、ROM36およびRAM37を有す
る。
【0032】MPU38は磁気ディスク装置30を制御
するプロセッサである。リードライト制御回路31は、
磁気ディスク33に処理データを記録再生するデータ入
出力回路である。サーボ制御回路32は、磁気ディスク
33のヘッドの動作制御およびスピンドルの回転制御等
を行うサーボ回路である。磁気ディスク33には、記録
再生データ33aおよびオフトラック補正テーブル33
b等が格納される。I/F35はディスク制御装置20
との通信制御を行う。ROM26には、システムプログ
ラム等が格納されている。RAM27には、オフトラッ
ク補正テーブル39、磁気ディスク33に格納するデー
タおよび磁気ディスク33からの入力データ等のデータ
が格納される。
するプロセッサである。リードライト制御回路31は、
磁気ディスク33に処理データを記録再生するデータ入
出力回路である。サーボ制御回路32は、磁気ディスク
33のヘッドの動作制御およびスピンドルの回転制御等
を行うサーボ回路である。磁気ディスク33には、記録
再生データ33aおよびオフトラック補正テーブル33
b等が格納される。I/F35はディスク制御装置20
との通信制御を行う。ROM26には、システムプログ
ラム等が格納されている。RAM27には、オフトラッ
ク補正テーブル39、磁気ディスク33に格納するデー
タおよび磁気ディスク33からの入力データ等のデータ
が格納される。
【0033】図4は磁気ディスク面を示す図である。す
なわち、図3の磁気ディスク33にある複数の磁気ディ
スク面の中の一面を示す図である。図において、磁気デ
ィスク面60はサーボトラック61およびデータ記録再
生領域62から構成される。また、データ記録再生領域
62には図3の記録再生データ33a等が格納される。
なわち、図3の磁気ディスク33にある複数の磁気ディ
スク面の中の一面を示す図である。図において、磁気デ
ィスク面60はサーボトラック61およびデータ記録再
生領域62から構成される。また、データ記録再生領域
62には図3の記録再生データ33a等が格納される。
【0034】図5はオフトラック補正テーブルを示す図
である。図において、オフトラック補正テーブル50に
は、トラック0の方向とオフトラック補正量51、トラ
ック1の方向とオフトラック補正量52、トラック2の
方向とオフトラック補正量53、トラック3の方向とオ
フトラック補正量54、トラック4の方向とオフトラッ
ク補正量55、・・・、トラックnの方向とオフトラッ
ク補正量5nが格納される。すなわち、一つの磁気ディ
スク面の各トラックに対応するヘッド位置の補正方向と
その補正量が数値として表され、格納される。
である。図において、オフトラック補正テーブル50に
は、トラック0の方向とオフトラック補正量51、トラ
ック1の方向とオフトラック補正量52、トラック2の
方向とオフトラック補正量53、トラック3の方向とオ
フトラック補正量54、トラック4の方向とオフトラッ
ク補正量55、・・・、トラックnの方向とオフトラッ
ク補正量5nが格納される。すなわち、一つの磁気ディ
スク面の各トラックに対応するヘッド位置の補正方向と
その補正量が数値として表され、格納される。
【0035】例えば、ヘッド位置の補正方向を、磁気デ
ィスク面の中心方向が正(+)とする。このとき、例え
ばトラック2で磁気ディスク面の中心方向に基準トラッ
クから3回ヘッドの移動指令を行なった場合には、トラ
ック2の方向とオフトラック補正量53に「+3」が設
定される。また、トラック2で磁気ディスク面の中心方
向と逆方向に基準トラックから5回ヘッドの移動指令を
行なった場合には、トラック2の方向とオフトラック補
正量53に「─5」が設定される。
ィスク面の中心方向が正(+)とする。このとき、例え
ばトラック2で磁気ディスク面の中心方向に基準トラッ
クから3回ヘッドの移動指令を行なった場合には、トラ
ック2の方向とオフトラック補正量53に「+3」が設
定される。また、トラック2で磁気ディスク面の中心方
向と逆方向に基準トラックから5回ヘッドの移動指令を
行なった場合には、トラック2の方向とオフトラック補
正量53に「─5」が設定される。
【0036】図6はディスク制御装置20によるオフト
ラック補正の動作を示すフローチャートである。このフ
ローチャートは、図1のコマンド再試行手段22によっ
て制御されるオフトラック補正の動作を表したものであ
る。
ラック補正の動作を示すフローチャートである。このフ
ローチャートは、図1のコマンド再試行手段22によっ
て制御されるオフトラック補正の動作を表したものであ
る。
【0037】〔S1〕オフトラック補正量の読み出し指
令を行う。すなわち、図1のリードライト制御回路31
に指定されたトラックに対応するオフトラック補正量の
読み出し指令を発行する。そして、初期値としてのオフ
トラック補正量をヘッドの位置ずれ量として設定し、ス
テップS2に進む。〔S2〕リード動作を指令する。す
なわち、サーボ制御回路32に指令されたトラックへの
ヘッド移動指令を発行し、リードライト制御回路31に
リード指令を発行する。〔S3〕ステップS2のリード
動作が正常に終了したか否かを検査する。もし、正常に
終了したならばオフトラック補正の動作を終了し、エラ
ーで終了したならばステップS5に進む。〔S4〕コマ
ンド再試行を表すステップである。コマンド再試行は、
位置ずれ量の再設定(ステップS5)、リード指令(ス
テップS5)およびリード指令の検査(ステップS6)
から構成される。〔S5〕ヘッドの位置ずれ量の再設定
を行う。すなわち、現在のヘッドの位置ずれ量に対して
0.5〜2μmに対応する数値を加算あるいは減算し、
ステップS5に進む。〔S6〕ステップS3と同様に、
リード動作を指令する。すなわち、サーボ制御回路32
にステップS3で求めたヘッドの位置ずれ量を加算した
位置へのヘッド移動指令を発行し、リードライト制御回
路31にリード指令を発行する。〔S7〕ステップS6
のリード動作が正常に終了したか否かを検査する。もし
、正常に終了したならばステップS8に進み、エラーで
終了したならばステップS5に進む。〔S8〕オフトラ
ック補正量の更新を行う。すなわち、リードライト制御
回路31に現在のヘッドの位置ずれ量をオフトラック補
正量として、指定されたトラックに対応するオフトラッ
ク補正量を更新する指令を発行する。
令を行う。すなわち、図1のリードライト制御回路31
に指定されたトラックに対応するオフトラック補正量の
読み出し指令を発行する。そして、初期値としてのオフ
トラック補正量をヘッドの位置ずれ量として設定し、ス
テップS2に進む。〔S2〕リード動作を指令する。す
なわち、サーボ制御回路32に指令されたトラックへの
ヘッド移動指令を発行し、リードライト制御回路31に
リード指令を発行する。〔S3〕ステップS2のリード
動作が正常に終了したか否かを検査する。もし、正常に
終了したならばオフトラック補正の動作を終了し、エラ
ーで終了したならばステップS5に進む。〔S4〕コマ
ンド再試行を表すステップである。コマンド再試行は、
位置ずれ量の再設定(ステップS5)、リード指令(ス
テップS5)およびリード指令の検査(ステップS6)
から構成される。〔S5〕ヘッドの位置ずれ量の再設定
を行う。すなわち、現在のヘッドの位置ずれ量に対して
0.5〜2μmに対応する数値を加算あるいは減算し、
ステップS5に進む。〔S6〕ステップS3と同様に、
リード動作を指令する。すなわち、サーボ制御回路32
にステップS3で求めたヘッドの位置ずれ量を加算した
位置へのヘッド移動指令を発行し、リードライト制御回
路31にリード指令を発行する。〔S7〕ステップS6
のリード動作が正常に終了したか否かを検査する。もし
、正常に終了したならばステップS8に進み、エラーで
終了したならばステップS5に進む。〔S8〕オフトラ
ック補正量の更新を行う。すなわち、リードライト制御
回路31に現在のヘッドの位置ずれ量をオフトラック補
正量として、指定されたトラックに対応するオフトラッ
ク補正量を更新する指令を発行する。
【0038】図7は磁気ディスク装置30によるオフト
ラック補正の動作を示すフローチャートである。このフ
ローチャートは、図2のオフトラック補正手段34によ
って制御されるオフトラック補正の動作を表したもので
ある。
ラック補正の動作を示すフローチャートである。このフ
ローチャートは、図2のオフトラック補正手段34によ
って制御されるオフトラック補正の動作を表したもので
ある。
【0039】〔S1〕オフトラック補正量の読み出し指
令を行う。すなわち、図2のリードライト制御回路31
に指定されたトラックに対応するオフトラック補正量の
読み出し指令を発行する。そして、オフトラック補正量
をヘッドの位置ずれ量の初期値として設定し、ステップ
S2に進む。〔S2〕リード動作を指令する。すなわち
、サーボ制御回路32に指令されたトラックへのヘッド
移動指令を発行し、リードライト制御回路31にリード
指令を発行する。〔S3〕ステップS2のリード動作が
正常に終了したか否かを検査する。もし、正常に終了し
たならば終了し、エラーで終了したならばステップS4
に進む。〔S4〕サーボトラックへヘッドをシークする
。すなわち、エラーの起こったトラックからサーボトラ
ックへヘッドを移動させる指令をサーボ制御回路32に
発行する。このとき、ヘッドを移動させた距離を記憶す
る。〔S5〕サーボトラックに記録されているサーボ情
報の読み出しを行う。すなわち、リードライト制御回路
31にリード指令を発行する。〔S6〕ヘッドの位置ず
れ量を算出する。すなわち、ステップS5のリード動作
によるサーボ情報からの波形と、ステップS4のヘッド
を移動した距離から、ヘッドの位置ずれ量を算出する。 〔S7〕オフトラック補正量の更新指令を行う。すなわ
ち、リードライト制御回路31に現在のヘッドの位置ず
れ量をオフトラック補正量として指定されたトラックに
対応するオフトラック補正量の更新指令を発行する。〔
S8〕リード動作を指令する。ステップS4と同様に、
サーボ制御回路32に指令されたトラックへのヘッド移
動指令を発行し、リードライト制御回路31にリード指
令を発行する。
令を行う。すなわち、図2のリードライト制御回路31
に指定されたトラックに対応するオフトラック補正量の
読み出し指令を発行する。そして、オフトラック補正量
をヘッドの位置ずれ量の初期値として設定し、ステップ
S2に進む。〔S2〕リード動作を指令する。すなわち
、サーボ制御回路32に指令されたトラックへのヘッド
移動指令を発行し、リードライト制御回路31にリード
指令を発行する。〔S3〕ステップS2のリード動作が
正常に終了したか否かを検査する。もし、正常に終了し
たならば終了し、エラーで終了したならばステップS4
に進む。〔S4〕サーボトラックへヘッドをシークする
。すなわち、エラーの起こったトラックからサーボトラ
ックへヘッドを移動させる指令をサーボ制御回路32に
発行する。このとき、ヘッドを移動させた距離を記憶す
る。〔S5〕サーボトラックに記録されているサーボ情
報の読み出しを行う。すなわち、リードライト制御回路
31にリード指令を発行する。〔S6〕ヘッドの位置ず
れ量を算出する。すなわち、ステップS5のリード動作
によるサーボ情報からの波形と、ステップS4のヘッド
を移動した距離から、ヘッドの位置ずれ量を算出する。 〔S7〕オフトラック補正量の更新指令を行う。すなわ
ち、リードライト制御回路31に現在のヘッドの位置ず
れ量をオフトラック補正量として指定されたトラックに
対応するオフトラック補正量の更新指令を発行する。〔
S8〕リード動作を指令する。ステップS4と同様に、
サーボ制御回路32に指令されたトラックへのヘッド移
動指令を発行し、リードライト制御回路31にリード指
令を発行する。
【0040】したがって、リードを行なったときにエラ
ーが発生した場合、ヘッドの位置ずれ量を検出し、オフ
トラック補正テーブルを更新することができる。
ーが発生した場合、ヘッドの位置ずれ量を検出し、オフ
トラック補正テーブルを更新することができる。
【0041】上記の説明では、ヘッド位置の補正方向を
、磁気ディスク面の中心方向が正(+)としたが、磁気
ディスク面の中心方向と逆方向が正(+)としてもよい
。また、オフトラック補正テーブルはシリンダごとに、
すなわち、ヘッドごとに対応して設けたが、磁気ディス
ク面の一面にトラックごとに対応して設けてもよい。
、磁気ディスク面の中心方向が正(+)としたが、磁気
ディスク面の中心方向と逆方向が正(+)としてもよい
。また、オフトラック補正テーブルはシリンダごとに、
すなわち、ヘッドごとに対応して設けたが、磁気ディス
ク面の一面にトラックごとに対応して設けてもよい。
【0042】さらに、オフトラック補正用サーボトラッ
クはデータ記録再生領域の外側のサーボトラックを設け
たが、データ記録再生領域の内側あるいはデータ記録再
生領域の中に設けてもよい。
クはデータ記録再生領域の外側のサーボトラックを設け
たが、データ記録再生領域の内側あるいはデータ記録再
生領域の中に設けてもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、リード
を行なったときにエラーが発生した場合、ヘッドを移動
させてリードを試み、ヘッドの位置ずれ量を検出し、オ
フトラック補正テーブルを更新するように構成したので
、適正なヘッド位置が得られ、リードを行うときのエラ
ーを減少させることができる。
を行なったときにエラーが発生した場合、ヘッドを移動
させてリードを試み、ヘッドの位置ずれ量を検出し、オ
フトラック補正テーブルを更新するように構成したので
、適正なヘッド位置が得られ、リードを行うときのエラ
ーを減少させることができる。
【0044】また、リードを行なったときにエラーが発
生した場合、磁気ディスク装置のオフセット補正手段に
よりサーボトラックにヘッドを移動させ、サーボトラッ
クのサーボ情報をリードし、その波形とヘッドの移動距
離から、ヘッドの位置ずれ量を算出し、算出した位置ず
れ量でオフトラック補正テーブルを更新するように構成
したので、適正なヘッド位置が得られ、リードを行うと
きのエラーを減少させることができる。そして、この場
合にはオフセット補正を行う時間が短縮される。
生した場合、磁気ディスク装置のオフセット補正手段に
よりサーボトラックにヘッドを移動させ、サーボトラッ
クのサーボ情報をリードし、その波形とヘッドの移動距
離から、ヘッドの位置ずれ量を算出し、算出した位置ず
れ量でオフトラック補正テーブルを更新するように構成
したので、適正なヘッド位置が得られ、リードを行うと
きのエラーを減少させることができる。そして、この場
合にはオフセット補正を行う時間が短縮される。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の他の原理説明図である。
【図3】本発明の全体構成図である。
【図4】磁気ディスク面を示す図である。
【図5】オフトラック補正テーブルを示す図である。
【図6】ディスク制御装置によるオフトラック補正の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
【図7】磁気ディスク装置によるオフトラック補正の動
作を示すフローチャートである。
作を示すフローチャートである。
20 ディスク制御装置
21 リードライト指令手段
22 コマンド再試行手段
30 磁気ディスク装置
31 リードライト制御回路
32 サーボ制御回路
33 磁気ディスク
33a 記録再生データ
34 オフトラック補正手段
39 オフトラック補正テーブル
Claims (4)
- 【請求項1】 磁気ディスク装置のヘッド位置を補正
するオフトラック補正制御方式において、磁気ディスク
(33)上の記録再生データ(33a)およびオフトラ
ック補正用サーボトラック(61)をアクセスするため
の指令を行うリードライト指令手段(21)と、前記リ
ードライト指令手段(21)によるリードを行なったと
きにエラーとなった場合、ヘッドを移動させる指令を発
行した後にリードを行うコマンド再試行によってヘッド
の位置ずれ量を検出し、オフトラック補正テーブル(3
9)にオフトラック補正量の更新を行うコマンド再試行
手段(22)を有するディスク制御装置(20)と、複
数枚のディスクとヘッドを有する前記磁気ディスク(3
3)と、前記リードライト指令手段(21)からの指令
により前記磁気ディスク(33)の前記記録再生データ
(33a)および前記オフトラック補正テーブル(39
)の更新された前記オフトラック補正量をアクセスする
リードライト制御回路(31)と、前記コマンド再試行
手段(22)からの指令により前記磁気ディスク(33
)のヘッドを移動させるサーボ制御回路(32)を有す
る前記磁気ディスク装置(30)と、からなることを特
徴とするオフトラック補正制御方式。 - 【請求項2】 磁気ディスク装置のヘッド位置を補正
するオフトラック補正制御方式において、磁気ディスク
(33)上の記録再生データ(33a)およびオフトラ
ック補正用サーボトラック(61)をアクセスするため
の指令を行うリードライト指令手段(21)を有するデ
ィスク制御装置(20)と、複数枚のディスクとヘッド
を有する前記磁気ディスク(33)と、前記リードライ
ト指令手段(21)あるいはオフトラック補正手段(3
4)からの指令により前記磁気ディスク(33)の前記
記録再生データ(33a)および前記オフトラック補正
テーブル(39)に更新されたオフトラック補正量をア
クセスするリードライト制御回路(31)と、前記リー
ドライト制御回路(31)からの指令によってヘッドの
位置ずれ量を検出し、前記オフトラック補正テーブル(
33b)にオフトラック補正量として更新を行う前記オ
フトラック補正手段(34)と、前記オフトラック補正
手段(34)からの指令により前記磁気ディスク(33
)のヘッドを移動させるサーボ制御回路(32)を有す
る前記磁気ディスク装置(30)と、からなることを特
徴とするオフトラック補正制御方式。 - 【請求項3】 前記オフトラック補正テーブル(39
)は、前記ディスクのトラックごと、あるいは、シリン
ダごとに対応して設けたことを特徴とする請求項1また
は請求項2記載のオフトラック補正制御方式。 - 【請求項4】 前記オフトラック補正テーブル(39
)は、データ記録再生領域外のサーボトラックに設けた
ことを特徴とする請求項1または請求項2記載のオフト
ラック補正制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14511191A JPH04368681A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | オフトラック補正制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14511191A JPH04368681A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | オフトラック補正制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04368681A true JPH04368681A (ja) | 1992-12-21 |
Family
ID=15377643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14511191A Withdrawn JPH04368681A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | オフトラック補正制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04368681A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06325512A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Nec Corp | 磁気ディスク用ヘッド位置づけ制御装置 |
| US6760183B2 (en) | 2000-09-21 | 2004-07-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Servo system with runout compensation for disk drive |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP14511191A patent/JPH04368681A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06325512A (ja) * | 1993-05-14 | 1994-11-25 | Nec Corp | 磁気ディスク用ヘッド位置づけ制御装置 |
| US6760183B2 (en) | 2000-09-21 | 2004-07-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Servo system with runout compensation for disk drive |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980903 |