JPH0436883B2 - - Google Patents
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- JPH0436883B2 JPH0436883B2 JP57158720A JP15872082A JPH0436883B2 JP H0436883 B2 JPH0436883 B2 JP H0436883B2 JP 57158720 A JP57158720 A JP 57158720A JP 15872082 A JP15872082 A JP 15872082A JP H0436883 B2 JPH0436883 B2 JP H0436883B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating device
- stud
- vehicle
- unit
- connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/22—Heating, cooling or ventilating devices the heat source being other than the propulsion plant
- B60H1/2203—Heating, cooling or ventilating devices the heat source being other than the propulsion plant the heat being derived from burners
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating devices
- B60H1/22—Heating, cooling or ventilating devices the heat source being other than the propulsion plant
- B60H2001/2268—Constructional features
- B60H2001/2278—Connectors, water supply, housing, mounting brackets
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両底を介して対応する供給導管お
よび排出導管に接続できる空気吸込用接続スタツ
ドおよび排ガス用接続スタツドを有する加熱ユニ
ツトを備えた車両加熱装置に関する。
よび排出導管に接続できる空気吸込用接続スタツ
ドおよび排ガス用接続スタツドを有する加熱ユニ
ツトを備えた車両加熱装置に関する。
この種の車両加熱装置は、補助加熱装置または
立形加熱装置とも呼ばれ、例えば、車両の客室の
暖房に用いたり、車両のエンジンの冷却液を暖め
て寒冷期にエンジンストツプのトラブルを回避し
たりするのに用いられ、通常、車両底の内面に固
定し、排ガス、空気吸込用接続スタツドは、車両
底のボアから車外に突出させる。上記接続スタツ
ドには、通常、管押えによつて、排気エルボと、
場合によつてはフイルタに至る燃焼空気供給導管
とが固定してある。接続グリツプは、車両底にあ
るので、汚物および水しぶきに曝露され、強く腐
食され、その結果、補修または保守のために加熱
装置を解体する場合、クリツプの取外しが不可能
となる。
立形加熱装置とも呼ばれ、例えば、車両の客室の
暖房に用いたり、車両のエンジンの冷却液を暖め
て寒冷期にエンジンストツプのトラブルを回避し
たりするのに用いられ、通常、車両底の内面に固
定し、排ガス、空気吸込用接続スタツドは、車両
底のボアから車外に突出させる。上記接続スタツ
ドには、通常、管押えによつて、排気エルボと、
場合によつてはフイルタに至る燃焼空気供給導管
とが固定してある。接続グリツプは、車両底にあ
るので、汚物および水しぶきに曝露され、強く腐
食され、その結果、補修または保守のために加熱
装置を解体する場合、クリツプの取外しが不可能
となる。
従つて、本発明の目的は、多年使用した後も、
保守のため加熱ユニツトを簡単且つ迅速に解体で
きる。冒頭に述べた種類の車両加熱装置を提供す
ることにある。
保守のため加熱ユニツトを簡単且つ迅速に解体で
きる。冒頭に述べた種類の車両加熱装置を提供す
ることにある。
この目的を達成する本発明の特徴とするところ
は、車両底の上方に加熱ユニツトが配置され、該
加熱ユニツトには排ガス用接続スタツドと空気吸
込用接続スタツドが互いに平行に且つ前記車両底
に向かつて突設され、前記車両底には前記スタツ
ドに対応した開口が設けられた車両の加熱装置に
おいて、 前記車両底には、前記スタツドを車外からの水
しぶきから保護する接続ユニツトが設けられ、 前記接続ユニツトは、前記スタツドに着脱自在
に接続され且つ車外に突出する接続管と、該接続
管から延出して前記開口を塞ぐ閉塞部と、前記ス
タツドと接続管とのコネクタ部をシールするパツ
キンとを有し、 前記接続管に、車外に配管された排出導管及び
供給導管が接続されている点にある。
は、車両底の上方に加熱ユニツトが配置され、該
加熱ユニツトには排ガス用接続スタツドと空気吸
込用接続スタツドが互いに平行に且つ前記車両底
に向かつて突設され、前記車両底には前記スタツ
ドに対応した開口が設けられた車両の加熱装置に
おいて、 前記車両底には、前記スタツドを車外からの水
しぶきから保護する接続ユニツトが設けられ、 前記接続ユニツトは、前記スタツドに着脱自在
に接続され且つ車外に突出する接続管と、該接続
管から延出して前記開口を塞ぐ閉塞部と、前記ス
タツドと接続管とのコネクタ部をシールするパツ
キンとを有し、 前記接続管に、車外に配管された排出導管及び
供給導管が接続されている点にある。
即ち、本発明に係る解決法では、車外に向く接
続管を有する接続ユニツトを設け、車外において
クリツプなどによつて上記接続管を排気エルボお
よび空気供給導管にそれぞれ結合する。上記接続
クリツプが腐食しても、トラブルは生じない。何
故ならば、設置せる接続ユニツトは、加熱ユニツ
トを引出す際にも、車両底に固定された状態にと
どまり、加熱ユニツトだけが、コネクタ部から抜
出されるからである。加熱ユニツトは、その接続
スタツドをコネクタ部から抜出すだけで、引出す
ことができるので、解体、取付は、極めて簡単で
ある。
続管を有する接続ユニツトを設け、車外において
クリツプなどによつて上記接続管を排気エルボお
よび空気供給導管にそれぞれ結合する。上記接続
クリツプが腐食しても、トラブルは生じない。何
故ならば、設置せる接続ユニツトは、加熱ユニツ
トを引出す際にも、車両底に固定された状態にと
どまり、加熱ユニツトだけが、コネクタ部から抜
出されるからである。加熱ユニツトは、その接続
スタツドをコネクタ部から抜出すだけで、引出す
ことができるので、解体、取付は、極めて簡単で
ある。
車両加熱装置の燃料供給導管は、車両底のボア
を介して接続ユニツト外に導き、車両内で、クリ
ツプによつて加熱ユニツトの燃料用接続スタツド
に固定できる。しかしながら、本発明の好ましい
実施例では、接続ニユツトの車両側の壁および外
側の壁に、それぞれ1その燃料供給用開口を設
け、接続ユニツト内部のクリツプによつて燃料用
接続スタツドに燃料供給導管を固定し、加熱ユニ
ツトを上昇することで空気吸込用接続スタツドお
よび排ガス用接続スタツドを、差込コネクタまた
は押込コネクタから抜出可能とされ、さらに、燃
料供給導管が十分な長さを有することで、加熱ユ
ニツトの上昇に追従して燃料供給導管が上昇可能
とされると共に前記クリツプが接続ユニツト内か
ら抜出可能とされている。この構成によつて、燃
料供給導管の接続クリツプは、接続ユニツトの内
部にあつて保護され、従つて、腐蝕されることは
ない。燃料供給導管を十分に長くすることによつ
て、加熱ユニツトをその座から引出し、次いで、
車両内側の燃料供給導管用接続クリツプを外すこ
とができる。車両加熱装置は、利用できるスペー
スおよび車種に応じて、車両底の内面または外面
に取付ける。何れの場合も、接続ユニツトの車両
底に向く側を開放すれば材料節減の観点から有利
である。この場合、車両底が、接続ユニツトの外
側壁または内側壁をなす。
を介して接続ユニツト外に導き、車両内で、クリ
ツプによつて加熱ユニツトの燃料用接続スタツド
に固定できる。しかしながら、本発明の好ましい
実施例では、接続ニユツトの車両側の壁および外
側の壁に、それぞれ1その燃料供給用開口を設
け、接続ユニツト内部のクリツプによつて燃料用
接続スタツドに燃料供給導管を固定し、加熱ユニ
ツトを上昇することで空気吸込用接続スタツドお
よび排ガス用接続スタツドを、差込コネクタまた
は押込コネクタから抜出可能とされ、さらに、燃
料供給導管が十分な長さを有することで、加熱ユ
ニツトの上昇に追従して燃料供給導管が上昇可能
とされると共に前記クリツプが接続ユニツト内か
ら抜出可能とされている。この構成によつて、燃
料供給導管の接続クリツプは、接続ユニツトの内
部にあつて保護され、従つて、腐蝕されることは
ない。燃料供給導管を十分に長くすることによつ
て、加熱ユニツトをその座から引出し、次いで、
車両内側の燃料供給導管用接続クリツプを外すこ
とができる。車両加熱装置は、利用できるスペー
スおよび車種に応じて、車両底の内面または外面
に取付ける。何れの場合も、接続ユニツトの車両
底に向く側を開放すれば材料節減の観点から有利
である。この場合、車両底が、接続ユニツトの外
側壁または内側壁をなす。
差込コネクタは、同心の円形開口をそれぞれ有
する2枚の平行なプレートの間に圧入してあつて
開口の内法巾よりも小さい内法巾を有する環状パ
ツキンから構成すれば有利である。この場合、車
両内側に達するプレートには、それぞれその円形
開口に対して同心の車外に延びる接続管を設け
る。
する2枚の平行なプレートの間に圧入してあつて
開口の内法巾よりも小さい内法巾を有する環状パ
ツキンから構成すれば有利である。この場合、車
両内側に達するプレートには、それぞれその円形
開口に対して同心の車外に延びる接続管を設け
る。
別の好ましい実施例にもとつぎ、Oリングを設
けた少くとも1つの溝または凹部を内側壁に有す
る案内管から差込コネクタを構成すれば、接続ス
タツドの座りを特に改善できる。
けた少くとも1つの溝または凹部を内側壁に有す
る案内管から差込コネクタを構成すれば、接続ス
タツドの座りを特に改善できる。
環状溝を外面に有し、溝の双方の側部脚を支持
プレートの孔の縁のまわりに係合させた環状パツ
キンから差込コネクタを構成した実施例は、構造
的に簡単であり、従つて、好ましい。
プレートの孔の縁のまわりに係合させた環状パツ
キンから差込コネクタを構成した実施例は、構造
的に簡単であり、従つて、好ましい。
燃料供給導管を取付けた場合にも加熱ユニツト
をそのホルダから容易に引出し得るように、接続
ユニツトの車両側の壁の開口の内法巾は、接続ク
リツプの半径方向最大寸法よりも大きくする。こ
の場合、燃料蒸気が車内に侵入するのを確実に防
止するため、加熱ユニツトの燃料用接続スタツド
には、車両側の開口を被うパツキンを備えたカバ
ーを固定する。このカバーは、加熱ユニツトとと
もに、開口に押圧され、従つて、燃料、即ちガソ
リン蒸気または油蒸気に対して車内を完全に密封
する。
をそのホルダから容易に引出し得るように、接続
ユニツトの車両側の壁の開口の内法巾は、接続ク
リツプの半径方向最大寸法よりも大きくする。こ
の場合、燃料蒸気が車内に侵入するのを確実に防
止するため、加熱ユニツトの燃料用接続スタツド
には、車両側の開口を被うパツキンを備えたカバ
ーを固定する。このカバーは、加熱ユニツトとと
もに、開口に押圧され、従つて、燃料、即ちガソ
リン蒸気または油蒸気に対して車内を完全に密封
する。
パツキンを介して接続ユニツトの車両側の壁の
開口に密封状態で収まる密封栓を燃料用接続スタ
ツドに設ければ、ガソリン蒸気または油蒸気に対
して車内を確実に密封できる。この場合にも、加
熱ユニツトを引出す際に接続クリツプを車内に引
入れ得るよう、開口を十分に大きくできる。それ
にも拘らず、燃料用接続スタツドは、密封栓の存
在によつて、接続ユニツトの車両側の壁に密封状
態で収まるので、ガソリン蒸気が車内に侵入する
ことはない。
開口に密封状態で収まる密封栓を燃料用接続スタ
ツドに設ければ、ガソリン蒸気または油蒸気に対
して車内を確実に密封できる。この場合にも、加
熱ユニツトを引出す際に接続クリツプを車内に引
入れ得るよう、開口を十分に大きくできる。それ
にも拘らず、燃料用接続スタツドは、密封栓の存
在によつて、接続ユニツトの車両側の壁に密封状
態で収まるので、ガソリン蒸気が車内に侵入する
ことはない。
水しぶきが車内に侵入するのを防止するため、
別の好ましい実施例では、シール材によつて、接
続ユニツトの外側壁の開口の縁に対して燃料供給
導管を密封する。この場合、シール材の押圧力を
車両側の開口のパツキンの押圧力よりも小さくす
れば、合目的的である。何故ならば、ガソリン蒸
気または油蒸気の発生時、シール材の密封作用は
過圧によつて、上記パツキンの密封作用よりも早
期に消失し、従つて、発生ガソリン蒸気は、車内
には入らず、車外に出るからである。
別の好ましい実施例では、シール材によつて、接
続ユニツトの外側壁の開口の縁に対して燃料供給
導管を密封する。この場合、シール材の押圧力を
車両側の開口のパツキンの押圧力よりも小さくす
れば、合目的的である。何故ならば、ガソリン蒸
気または油蒸気の発生時、シール材の密封作用は
過圧によつて、上記パツキンの密封作用よりも早
期に消失し、従つて、発生ガソリン蒸気は、車内
には入らず、車外に出るからである。
環状パツキンを介して接続ユニツトを車両底に
固定すれば、安全工学的に有利である。
固定すれば、安全工学的に有利である。
別の好ましい実施例にもとづき、空気を接続ユ
ニツトの内部に入れることはできるが、水しぶき
の侵入を許さない換気口を設けることによつて、
ガソリン蒸気または油蒸気を確実に車外に出すこ
とができ、従つて、接続ユニツト内部には上記蒸
気は存在しないようになる。
ニツトの内部に入れることはできるが、水しぶき
の侵入を許さない換気口を設けることによつて、
ガソリン蒸気または油蒸気を確実に車外に出すこ
とができ、従つて、接続ユニツト内部には上記蒸
気は存在しないようになる。
燃料供給導管を接続ユニツトの燃料用接続スタ
ツドと着脱自在に密封結合する迅速カツプリング
を接続ユニツトに設ければ、加熱ユニツトの組
込、取外を更に簡単化できる。
ツドと着脱自在に密封結合する迅速カツプリング
を接続ユニツトに設ければ、加熱ユニツトの組
込、取外を更に簡単化できる。
本発明の別の構成では、車両底に複数の開口を
設ける必要がないように、接続管および燃料用接
続スタツドは、環状パツキンで密封した車両底の
唯一つの開口から突出される。
設ける必要がないように、接続管および燃料用接
続スタツドは、環状パツキンで密封した車両底の
唯一つの開口から突出される。
接続管は、接続ユニツトに対して排ガス用接続
スタツドまたは空気吸込用接続スタツドの軸線の
まわりに回転できるよう配置したL字管として構
成すれば有利である。かくして、排ガスの排出方
向および燃焼空気の吸込方向を簡単に任意に調節
できる。補助の排気エルボおよび燃焼空気吸込エ
ルボを設ける必要はない。この場合、接続ユニツ
トの当接面に回転自在に支持した外方へ突出する
環状フランジをL字管とされた接続管に設ければ
構造が特に簡単となる。この場合、弾性密封リン
グとして構成した差込コネクタのパツキンを受容
する密封ハウジングの底面を当接面となし、環状
フランジに載る密封リングの下面を環状フランジ
に当接させ、内面を排ガス用接続スタツドまたは
空気吸込用接続スタツドに密封状態で当接させれ
ば、比較的少ない経費で、完全な密封差込コネク
タを得ることができる。
スタツドまたは空気吸込用接続スタツドの軸線の
まわりに回転できるよう配置したL字管として構
成すれば有利である。かくして、排ガスの排出方
向および燃焼空気の吸込方向を簡単に任意に調節
できる。補助の排気エルボおよび燃焼空気吸込エ
ルボを設ける必要はない。この場合、接続ユニツ
トの当接面に回転自在に支持した外方へ突出する
環状フランジをL字管とされた接続管に設ければ
構造が特に簡単となる。この場合、弾性密封リン
グとして構成した差込コネクタのパツキンを受容
する密封ハウジングの底面を当接面となし、環状
フランジに載る密封リングの下面を環状フランジ
に当接させ、内面を排ガス用接続スタツドまたは
空気吸込用接続スタツドに密封状態で当接させれ
ば、比較的少ない経費で、完全な密封差込コネク
タを得ることができる。
本発明の別の構成にもとづき、接続ユニツトに
シエル状鋳造スタンドを設けることができる。か
くして、接続ユニツトの取付が簡単となる。スタ
ツドのフランジ部分と車両底との間に、空気吸込
用接続スタツド用の開口、排ガス用接続スタツド
用の開口および燃料供給用開口を備えたプレート
状パツキンを設置すれば合目的的である。この種
のパツキンは、水しぶきが車内へ侵入するのを完
全に防止する。迅速組込が可能な鋳造スタンドを
設けた場合、L字管とされた接続管は、車両底の
下方において、排ガス用接続スタツドおよび空気
吸込用接続スタツドの自由端を受容するスタンド
のカラーに回転自在に結合するのが有利である。
この場合、L字管とされた接続管およびカラーの
相互に向き合う端部に、補完の回転ガイドおよび
外方に突出する環状フランジを設け、環状フラン
ジをV字状固定クリツプで囲んで統合保持すれば
好ましい。この場合、L字管とされた接続管とカ
ラーとの結合個所は、車両外にあるので、気密に
密封する必要はない。
シエル状鋳造スタンドを設けることができる。か
くして、接続ユニツトの取付が簡単となる。スタ
ツドのフランジ部分と車両底との間に、空気吸込
用接続スタツド用の開口、排ガス用接続スタツド
用の開口および燃料供給用開口を備えたプレート
状パツキンを設置すれば合目的的である。この種
のパツキンは、水しぶきが車内へ侵入するのを完
全に防止する。迅速組込が可能な鋳造スタンドを
設けた場合、L字管とされた接続管は、車両底の
下方において、排ガス用接続スタツドおよび空気
吸込用接続スタツドの自由端を受容するスタンド
のカラーに回転自在に結合するのが有利である。
この場合、L字管とされた接続管およびカラーの
相互に向き合う端部に、補完の回転ガイドおよび
外方に突出する環状フランジを設け、環状フラン
ジをV字状固定クリツプで囲んで統合保持すれば
好ましい。この場合、L字管とされた接続管とカ
ラーとの結合個所は、車両外にあるので、気密に
密封する必要はない。
車内に対して密封するため、密封リングを排ガ
ス用接続スタツドおよび空気吸込用接続スタツド
にはめ込んで、加熱ユニツトの外側壁とスタンド
上面の当接面との間に押入して密封を行う。この
場合、スタンドの上面に、排ガス用接続スタツド
を受容するカラーと同心に環状カナルを設け、環
状カナルに、加熱ユニツトの外側壁に密封当接す
る密封リングを設ければ、合目的的である。かく
して、排ガス用接続スタツドのクリテイカルな範
囲における密封状態が更に改善される。
ス用接続スタツドおよび空気吸込用接続スタツド
にはめ込んで、加熱ユニツトの外側壁とスタンド
上面の当接面との間に押入して密封を行う。この
場合、スタンドの上面に、排ガス用接続スタツド
を受容するカラーと同心に環状カナルを設け、環
状カナルに、加熱ユニツトの外側壁に密封当接す
る密封リングを設ければ、合目的的である。かく
して、排ガス用接続スタツドのクリテイカルな範
囲における密封状態が更に改善される。
燃料用接続スタツドに、加熱ユニツトに向け
て、密封リングで囲んだ密封栓を設ければ、合目
的的である。鋳造スタンドを設けた場合、長期間
の運転後も、加熱ユニツトの燃料用接続スタツド
から燃料供給導管を容易に分離できるよう、本発
明の別の構成にもとづき、車両底の開口を通る円
筒形カラーを鋳造スタンドに設け、燃料供給導管
に固定できる結合スタツドを燃料用接続スタツド
に着脱自在に取付け、結合スタツドには燃料用接
続スタツドおよび燃料供給導管と上記結合スタツ
ドとの固定個所の間にカバーを設けて、上記カバ
ーおよびカラーによつて、燃料用接続スタツドと
結合スタツドとの間の結合個所を受容し外部へ連
通するチヤンバを形成する。
て、密封リングで囲んだ密封栓を設ければ、合目
的的である。鋳造スタンドを設けた場合、長期間
の運転後も、加熱ユニツトの燃料用接続スタツド
から燃料供給導管を容易に分離できるよう、本発
明の別の構成にもとづき、車両底の開口を通る円
筒形カラーを鋳造スタンドに設け、燃料供給導管
に固定できる結合スタツドを燃料用接続スタツド
に着脱自在に取付け、結合スタツドには燃料用接
続スタツドおよび燃料供給導管と上記結合スタツ
ドとの固定個所の間にカバーを設けて、上記カバ
ーおよびカラーによつて、燃料用接続スタツドと
結合スタツドとの間の結合個所を受容し外部へ連
通するチヤンバを形成する。
本発明を、図示の実施例を参照して以下に説明
する。
する。
第1図において、1は車両底を示し、車両内
(第1図において車両底1の上方)には、エンジ
ンの運転に無関係に車両を加熱できる加熱ユニツ
ト9が設けてある。加熱ユニツト9から、3つの
接続スタツド、即ち、排ガス用接続スタツド3、
燃料用接続スタツド10および燃焼空気吸込用接
続スタツド4が延びている。車両底1の上方、即
ち、車両内には、接続ユニツト2が設けてある。
(第1図において車両底1の上方)には、エンジ
ンの運転に無関係に車両を加熱できる加熱ユニツ
ト9が設けてある。加熱ユニツト9から、3つの
接続スタツド、即ち、排ガス用接続スタツド3、
燃料用接続スタツド10および燃焼空気吸込用接
続スタツド4が延びている。車両底1の上方、即
ち、車両内には、接続ユニツト2が設けてある。
この接続ユニツト2は、ハウジングプレート1
7を含み、このプレート17の周縁部分またはフ
ランジ部分15は、ネジ28によつて、環状パツ
キン27を介して車両底1に固定してある。ハウ
ジングプレート17には、十分な間隙を置いて接
続スタツド3,4を突出させる開口が設けてあ
る。燃料供給導管14のために、燃料用接続スタ
ツド10に結合したカバー22および挿入したパ
ツキン23により密封した別の燃料供給用開口1
1が設けてある。取付ユニツトの上部ハウジング
プレート17と下部株プレート18との間に圧入
した環状パツキン5,6が、それぞれ排ガス用接
続スタツド3および燃焼空気吸込用接続スタツド
4に密封当接する。ハウジングプレート17の開
口は、接続管7,8へ移行する支持プレート18
の開口に対して同心である。上部ハウジングプレ
ート17の開口、支持プレート18の開口および
上記開口に続く接続管7,8は、接続スタツド
3,4のガイドを形成する。前記接続管7,8の
上端から径外方向に延出する前記支持プレート1
8は、車両底1に開設されて開口を塞ぐ閉塞部を
構成している。この場合、金属部材の間には約1
mmの間隙を設ける必要がある。パツキン5,6
は、それぞれ、スタツド3,4に押圧固定してあ
る。接続管7,8には、クリツプによつて、排気
エルボおよび燃焼空気供給導管がそれぞれ固定し
てある。加熱ユニツト9の燃料用接続スタツド1
0には、燃料供給導管14が被せてあり、接続ユ
ニツト2内に設けたクリツプ13によつて固定し
てある。接続ユニツト2の下部壁(本実施例で
は、車両底1の燃料供給用開口12は、シール材
によつて、燃料供給導管14に対して密封でき
る。しかしながら、ガソリン蒸気または油蒸気を
排出する間隙を設けることもできる。加熱ユニツ
ト9を囲み接続ユニツト2に固定した2つの固定
帯材16は、加熱ユニツト9および接続スタツド
3,4,10を固定する。
7を含み、このプレート17の周縁部分またはフ
ランジ部分15は、ネジ28によつて、環状パツ
キン27を介して車両底1に固定してある。ハウ
ジングプレート17には、十分な間隙を置いて接
続スタツド3,4を突出させる開口が設けてあ
る。燃料供給導管14のために、燃料用接続スタ
ツド10に結合したカバー22および挿入したパ
ツキン23により密封した別の燃料供給用開口1
1が設けてある。取付ユニツトの上部ハウジング
プレート17と下部株プレート18との間に圧入
した環状パツキン5,6が、それぞれ排ガス用接
続スタツド3および燃焼空気吸込用接続スタツド
4に密封当接する。ハウジングプレート17の開
口は、接続管7,8へ移行する支持プレート18
の開口に対して同心である。上部ハウジングプレ
ート17の開口、支持プレート18の開口および
上記開口に続く接続管7,8は、接続スタツド
3,4のガイドを形成する。前記接続管7,8の
上端から径外方向に延出する前記支持プレート1
8は、車両底1に開設されて開口を塞ぐ閉塞部を
構成している。この場合、金属部材の間には約1
mmの間隙を設ける必要がある。パツキン5,6
は、それぞれ、スタツド3,4に押圧固定してあ
る。接続管7,8には、クリツプによつて、排気
エルボおよび燃焼空気供給導管がそれぞれ固定し
てある。加熱ユニツト9の燃料用接続スタツド1
0には、燃料供給導管14が被せてあり、接続ユ
ニツト2内に設けたクリツプ13によつて固定し
てある。接続ユニツト2の下部壁(本実施例で
は、車両底1の燃料供給用開口12は、シール材
によつて、燃料供給導管14に対して密封でき
る。しかしながら、ガソリン蒸気または油蒸気を
排出する間隙を設けることもできる。加熱ユニツ
ト9を囲み接続ユニツト2に固定した2つの固定
帯材16は、加熱ユニツト9および接続スタツド
3,4,10を固定する。
保守のために加熱ユニツト9を取外す場合は、
双方の固定帯材16を外せば、図面で見て上方へ
加熱ユニツト9を上昇させることができる。この
場合、排ガス用接続スタツド3および燃焼空気吸
込用接続スタツド4は、そのホルダおよびパツキ
ン5,6から引出される。しかも、この場合、ネ
ジ28を外す必要はない。加熱ユニツト9を上昇
させれば、同時に燃料用接続スタツド10に固定
したカバー22が上昇されるので、支持プレート
17の開口11が開放され、十分な長さを有する
燃料供給導管14をクリツプ13とともに、開口
11を介して、引上げることができる。次いで、
クリツプ13を外して、燃料供給導管14を分離
できる。次いで、加熱ユニツト9をその供給導管
および排出導管から切離す。燃料用接続スタツド
10のクリツプ13は、接続ユニツト2により保
護されたスペース内にあり、従つて、腐食性の水
しぶきに対して保護されているので、問題なく外
すことができる。加熱ユニツト9を引出す際、車
両底1外側にあつて、固定クリツプが著るしく腐
蝕された排気エルボおよび燃料空気供給導管を外
す必要はない。従つて、補助加熱装置の取付およ
び長期間の使用後の取外しは、迅速且つ簡単に行
い得る。
双方の固定帯材16を外せば、図面で見て上方へ
加熱ユニツト9を上昇させることができる。この
場合、排ガス用接続スタツド3および燃焼空気吸
込用接続スタツド4は、そのホルダおよびパツキ
ン5,6から引出される。しかも、この場合、ネ
ジ28を外す必要はない。加熱ユニツト9を上昇
させれば、同時に燃料用接続スタツド10に固定
したカバー22が上昇されるので、支持プレート
17の開口11が開放され、十分な長さを有する
燃料供給導管14をクリツプ13とともに、開口
11を介して、引上げることができる。次いで、
クリツプ13を外して、燃料供給導管14を分離
できる。次いで、加熱ユニツト9をその供給導管
および排出導管から切離す。燃料用接続スタツド
10のクリツプ13は、接続ユニツト2により保
護されたスペース内にあり、従つて、腐食性の水
しぶきに対して保護されているので、問題なく外
すことができる。加熱ユニツト9を引出す際、車
両底1外側にあつて、固定クリツプが著るしく腐
蝕された排気エルボおよび燃料空気供給導管を外
す必要はない。従つて、補助加熱装置の取付およ
び長期間の使用後の取外しは、迅速且つ簡単に行
い得る。
第2図に、接続ユニツト2を車両底1の下方
に、即ち、車外に配置した実施例を示した。加熱
ユニツト9は、同じく、排ガス用接続スタツド3
および燃焼空気吸込用接続スタツド4を有する。
この実施例では、燃料用接続スタツド(図示省
略)は接続ユニツト2によつて案内されていな
い。接続ニユツト2は、本質的に、ネジ28によ
つて周縁部分またはフランジ部分15′を車両底
1に固定した支持プレート21から成る。支持プ
レート21には、排ガス用接続スタツド3および
燃焼空気吸込用接続スタツド4を十分な間隙を置
いて受容する開口が設けてあり、上記開口には、
支持プレート21の縁が突出する溝を外側に有す
る環状パツキン5′,6′が設けてある。接続スタ
ツド3,4のための開口の下方には、接続管7,
8に移行する支持プレート18′が溶接してある。
前記支持プレート18′が車両底1の開口を塞ぐ
閉塞部を構成している。環状パツキン5′,6′
は、それぞれ、接続スタツド3,4に密封当接す
る。接続スタツド3,4と車両底1の孔の縁およ
び接続管7,8の壁との間には、十分な公差間隙
が設けてある。この実施例においても、加熱ユニ
ツト9は固定帯材(図示省略)で固定してある。
に、即ち、車外に配置した実施例を示した。加熱
ユニツト9は、同じく、排ガス用接続スタツド3
および燃焼空気吸込用接続スタツド4を有する。
この実施例では、燃料用接続スタツド(図示省
略)は接続ユニツト2によつて案内されていな
い。接続ニユツト2は、本質的に、ネジ28によ
つて周縁部分またはフランジ部分15′を車両底
1に固定した支持プレート21から成る。支持プ
レート21には、排ガス用接続スタツド3および
燃焼空気吸込用接続スタツド4を十分な間隙を置
いて受容する開口が設けてあり、上記開口には、
支持プレート21の縁が突出する溝を外側に有す
る環状パツキン5′,6′が設けてある。接続スタ
ツド3,4のための開口の下方には、接続管7,
8に移行する支持プレート18′が溶接してある。
前記支持プレート18′が車両底1の開口を塞ぐ
閉塞部を構成している。環状パツキン5′,6′
は、それぞれ、接続スタツド3,4に密封当接す
る。接続スタツド3,4と車両底1の孔の縁およ
び接続管7,8の壁との間には、十分な公差間隙
が設けてある。この実施例においても、加熱ユニ
ツト9は固定帯材(図示省略)で固定してある。
保守のために加熱ユニツト9を引出す場合、ネ
ジ28を外す必要はない。加熱ユニツト9をスタ
ツド3,4とともにパツキン5′,6′から抜出す
だけでよい。接続管7にはめた排気エルボおよび
接続管8にはめた空気供給導管は、外さなければ
ならない。この実施例には、接続ユニツト2のた
めのスペースを車両内に設ける必要はなく、従つ
て、本発明にもとづき設けた接続ユニツト2は、
加熱装置の高さを増大しないと云う利点がある。
ジ28を外す必要はない。加熱ユニツト9をスタ
ツド3,4とともにパツキン5′,6′から抜出す
だけでよい。接続管7にはめた排気エルボおよび
接続管8にはめた空気供給導管は、外さなければ
ならない。この実施例には、接続ユニツト2のた
めのスペースを車両内に設ける必要はなく、従つ
て、本発明にもとづき設けた接続ユニツト2は、
加熱装置の高さを増大しないと云う利点がある。
第3図に、本発明に係る接続ユニツト2を車両
内部に設けた立形加熱装置を示した。加熱ユニツ
ト9は、同じく、固定帯材16によつて固定して
ある。加熱ユニツト9は、下方へ向く3つの接続
スタツド、即ち、燃焼空気吸込用接続スタツド
4、排ガス用接続スタツド3および燃料用接続ス
タツド10を有する。接続ユニツト2は、本質的
に、ネジ28によつて車両底1にネジ止めしたフ
ランジ15″を周縁に有する上部ハウジングプレ
ート17′を含んでいる。ハウジングプレート1
7′には、3つの接続スタツド3,4,10のた
めの3つの開口が設けてある。接続スタツド3,
4のための開口は、十分な公差間隙を置いて接続
スタツド3,4を受容する案内管19に移行す
る。接続スタツド3,4のための開口の上方に
は、Oリングにて示すパツキン20を設けた溝を
形成する支持プレート18′が溶接してある。案
内管19は、排気エルボおよび燃焼空気供給導管
のための接続管に移行する。燃料用接続スタツド
10には、加熱ユニツト9へ向き、パツキン25
と共働して上部ハウジングプレート17′の開口
11を塞ぐ密封栓24が設けてある。ハウジング
プレート17′の開口11は、十分に大きいので、
燃料用接続スタツド10をクリツプ13とともに
通過させることができる。燃料供給導管14は、
シール材26によつて密封された状態で、接続ユ
ニツト2の下壁をなす車両底1の開口12を貫通
している。
内部に設けた立形加熱装置を示した。加熱ユニツ
ト9は、同じく、固定帯材16によつて固定して
ある。加熱ユニツト9は、下方へ向く3つの接続
スタツド、即ち、燃焼空気吸込用接続スタツド
4、排ガス用接続スタツド3および燃料用接続ス
タツド10を有する。接続ユニツト2は、本質的
に、ネジ28によつて車両底1にネジ止めしたフ
ランジ15″を周縁に有する上部ハウジングプレ
ート17′を含んでいる。ハウジングプレート1
7′には、3つの接続スタツド3,4,10のた
めの3つの開口が設けてある。接続スタツド3,
4のための開口は、十分な公差間隙を置いて接続
スタツド3,4を受容する案内管19に移行す
る。接続スタツド3,4のための開口の上方に
は、Oリングにて示すパツキン20を設けた溝を
形成する支持プレート18′が溶接してある。案
内管19は、排気エルボおよび燃焼空気供給導管
のための接続管に移行する。燃料用接続スタツド
10には、加熱ユニツト9へ向き、パツキン25
と共働して上部ハウジングプレート17′の開口
11を塞ぐ密封栓24が設けてある。ハウジング
プレート17′の開口11は、十分に大きいので、
燃料用接続スタツド10をクリツプ13とともに
通過させることができる。燃料供給導管14は、
シール材26によつて密封された状態で、接続ユ
ニツト2の下壁をなす車両底1の開口12を貫通
している。
加熱ユニツト9を取外す場合、固定帯材16を
外せば、加熱ユニツト9を上昇できる。この場
合、接続スタツド3,4は、案内管19から引出
される。燃料供給導管14は、十分に長いので、
上記運動に追従できる。加熱ユニツト9を十分に
上昇すれば、接続ユニツト2の内部にあつて保護
されているので腐蝕されていないクリツプ13を
容易に外すことができる。従つて、加熱ユニツト
9は自由となる。排気エルボまたは燃焼空気供給
導管を外す必要はない。
外せば、加熱ユニツト9を上昇できる。この場
合、接続スタツド3,4は、案内管19から引出
される。燃料供給導管14は、十分に長いので、
上記運動に追従できる。加熱ユニツト9を十分に
上昇すれば、接続ユニツト2の内部にあつて保護
されているので腐蝕されていないクリツプ13を
容易に外すことができる。従つて、加熱ユニツト
9は自由となる。排気エルボまたは燃焼空気供給
導管を外す必要はない。
接続ユニツト2は、パツキン27によつて密封
された状態で車両底1に載つているので、ガソリ
ン蒸気または油蒸気が車内に侵入することはな
い。更に、燃料用接続スタツド10の密封栓24
を囲むパツキン25も、上記侵入の防止に役立
つ。接続ユニツト2の内部へ入つたガソリン蒸気
または油蒸気は、パツキン25よりも押圧力の小
さいシール材26を介して排出させることができ
る。
された状態で車両底1に載つているので、ガソリ
ン蒸気または油蒸気が車内に侵入することはな
い。更に、燃料用接続スタツド10の密封栓24
を囲むパツキン25も、上記侵入の防止に役立
つ。接続ユニツト2の内部へ入つたガソリン蒸気
または油蒸気は、パツキン25よりも押圧力の小
さいシール材26を介して排出させることができ
る。
第4図に、接続ユニツト2を車内に設けた別の
実施例を示した。この場合、上記実施例と同様、
1は車両底を示し、9′は加熱ユニツトを示し、
3,4は排ガス用接続スタツドおよび燃焼空気吸
込用接続スタツドをそれぞれ示す。接続ユニツト
2は管状突起にて示す接続管7,8を取付けた上
部ハウジングプレート17″を含む。接続管7,
8と同心のハウジングプレート17″の開口の上
方には、該プレート17″とともにパツキン5″,
6″の受容スペースを形成する支持プレート1
8″が溶接してある。このスペースには、加熱ユ
ニツト9の接続スタツド3,4が挿入してある。
この接続スタツド3,4を車内に設けたにも拘ら
ず、加熱装置の高さが低くなるように燃料供給導
管14の保護スペースは、車外に突出している。
燃料供給導管14の保護スペースは、端面に開口
11,12を有するボツクス29から成る。この
ボツクス29は、ハウジングプレート17″の開
口に溶接してある。上部側の開口11には、燃料
用接続スタツド10を密封するパツキン25が設
けてある。下部側の開口12は、端部が湾曲して
あり、ガソリン蒸気または油蒸気を排出できるよ
うに、燃料供給導管14に対して小さい空隙を形
成している。
実施例を示した。この場合、上記実施例と同様、
1は車両底を示し、9′は加熱ユニツトを示し、
3,4は排ガス用接続スタツドおよび燃焼空気吸
込用接続スタツドをそれぞれ示す。接続ユニツト
2は管状突起にて示す接続管7,8を取付けた上
部ハウジングプレート17″を含む。接続管7,
8と同心のハウジングプレート17″の開口の上
方には、該プレート17″とともにパツキン5″,
6″の受容スペースを形成する支持プレート1
8″が溶接してある。このスペースには、加熱ユ
ニツト9の接続スタツド3,4が挿入してある。
この接続スタツド3,4を車内に設けたにも拘ら
ず、加熱装置の高さが低くなるように燃料供給導
管14の保護スペースは、車外に突出している。
燃料供給導管14の保護スペースは、端面に開口
11,12を有するボツクス29から成る。この
ボツクス29は、ハウジングプレート17″の開
口に溶接してある。上部側の開口11には、燃料
用接続スタツド10を密封するパツキン25が設
けてある。下部側の開口12は、端部が湾曲して
あり、ガソリン蒸気または油蒸気を排出できるよ
うに、燃料供給導管14に対して小さい空隙を形
成している。
第5図の実施例では、車両底1には、車内の上
部ハウジングプレート17に取付けた接続管7,
8および迅速カツプリング31が通る唯一つの開
口30が設けてある。ハウジングプレート17
は、ネジ28によつて車両底1に固定してある。
ハウジングプレート17のフランジ部分15の範
囲に設けた管状パツキン27が、開口30を密封
する。この第5図の場合は、ハウジングプレート
17が開口30を塞ぐ閉塞部を構成している。接
続管7,8の上方には、加熱ユニツト9を載せた
際に排ガス用接続スタツド3および空気吸込用接
続スタツド4にそれぞれ係合するパツキン5,6
が設けてある。ハウジングプレート17から下方
へ突出する迅速カツプリング31の部分には、ク
リツプ13によつて燃料供給導管14が固定して
ある。迅速カツプリング31の環状溝32には、
燃料用接続スタツド10に密封当接するOリング
33が設けてある。この実施例では、クリツプ1
3を外すことなく、加熱ユニツト9を引出すこと
ができる。
部ハウジングプレート17に取付けた接続管7,
8および迅速カツプリング31が通る唯一つの開
口30が設けてある。ハウジングプレート17
は、ネジ28によつて車両底1に固定してある。
ハウジングプレート17のフランジ部分15の範
囲に設けた管状パツキン27が、開口30を密封
する。この第5図の場合は、ハウジングプレート
17が開口30を塞ぐ閉塞部を構成している。接
続管7,8の上方には、加熱ユニツト9を載せた
際に排ガス用接続スタツド3および空気吸込用接
続スタツド4にそれぞれ係合するパツキン5,6
が設けてある。ハウジングプレート17から下方
へ突出する迅速カツプリング31の部分には、ク
リツプ13によつて燃料供給導管14が固定して
ある。迅速カツプリング31の環状溝32には、
燃料用接続スタツド10に密封当接するOリング
33が設けてある。この実施例では、クリツプ1
3を外すことなく、加熱ユニツト9を引出すこと
ができる。
第6図に、接続ユニツト2が、下方に突出する
密封ハウジング41を備えたハウジングプレート
40を有する形式の別の実施例を示した。密封ハ
ウジング41の底部42には、L字管の形の接続
管7が通る開口43が設けてある。接続管7の上
端には、外方へ突出し底部42に回転自在に支持
した環状フランジ44が設けてある。このフラン
ジ44が開口43を塞ぐ閉塞部を構成している。
排ガス用接続スタツド3には、弾性密封リングの
形のパツキン5がはめてある。パツキン5の下面
は、環状フランジ44の上面に当接し、内面は排
ガス用接続スタツド3に圧着する。パツキン5の
上方には、補助デイスク47および止めリング4
8が設けてある。この止めリング48は、加熱ユ
ニツト9を引出す際にパツキン5が密封ハウジン
グ41から抜けるのを防止する。密封ハウジング
41および/または環状フランジ44に設けたス
トツパ(図示省略)によつて、接続管7の回転角
を任意に制限でき、例えば近傍の部材の過熱を防
止できる。この実施例においても、L字管として
構成した接続管7は排気エルボを形成できるの
で、第4図の実施例と同様、対応する固定クラン
プは不要である。空気吸込用接続スタツド4の差
込結合部も同様に構成できる。
密封ハウジング41を備えたハウジングプレート
40を有する形式の別の実施例を示した。密封ハ
ウジング41の底部42には、L字管の形の接続
管7が通る開口43が設けてある。接続管7の上
端には、外方へ突出し底部42に回転自在に支持
した環状フランジ44が設けてある。このフラン
ジ44が開口43を塞ぐ閉塞部を構成している。
排ガス用接続スタツド3には、弾性密封リングの
形のパツキン5がはめてある。パツキン5の下面
は、環状フランジ44の上面に当接し、内面は排
ガス用接続スタツド3に圧着する。パツキン5の
上方には、補助デイスク47および止めリング4
8が設けてある。この止めリング48は、加熱ユ
ニツト9を引出す際にパツキン5が密封ハウジン
グ41から抜けるのを防止する。密封ハウジング
41および/または環状フランジ44に設けたス
トツパ(図示省略)によつて、接続管7の回転角
を任意に制限でき、例えば近傍の部材の過熱を防
止できる。この実施例においても、L字管として
構成した接続管7は排気エルボを形成できるの
で、第4図の実施例と同様、対応する固定クラン
プは不要である。空気吸込用接続スタツド4の差
込結合部も同様に構成できる。
第7図の実施例では、第6図の構成とは異なり
密封ハウジング41は、ハウジングプレート40
の上に設けてある。
密封ハウジング41は、ハウジングプレート40
の上に設けてある。
第8図の実施例では、環状フランジ44の上面
と加熱ユニツト9の外側壁との間に密封リングに
て示すパツキン5が設けてあるので、第7図に示
すような補助デイスク47および止めリング48
は不要である。
と加熱ユニツト9の外側壁との間に密封リングに
て示すパツキン5が設けてあるので、第7図に示
すような補助デイスク47および止めリング48
は不要である。
第9〜11図に、接続ユニツト2をシエル状鋳
造スタンド51から構成した別の実施例を示し
た。スタンド51は、カラー52,53,54を
有する軽金属(例えば、アルミニウム)鋳造部材
であれば好ましい。カラー52,53,54は、
車両底の開口55,56から突出している。この
場合、開口55は、カラー52,53に共通であ
る。スタンド51は、車両底1に固定するための
フランジ部分15″を有する。フランジ部分1
5″と車両底1との間には、カラー52,53,
54のための開口を備えたプレート状パツキン5
7が挿入してある。排ガス用接続スタツド3、空
気吸込用接続スタツド4および燃料用接続スタツ
ド10を囲む密封栓24にはそれぞれ、密封リン
グ状のパツキン5,6,60がはめてある。これ
らのパツキンは、加熱ユニツト9とスタンド51
の上面の当接面61との間に保持してある。安全
上の理由から、排ガス用接続スタツド3の範囲の
完全な密封状態が特に重要であるので、スタンド
51の上面にはカラー54と同心の環状カナル6
2が設けてある。環状カナル62には、加熱ユニ
ツト9の外側壁に密封当接する密封リング状のパ
ツキン63(好ましくは、ひもリング)が設けて
ある。
造スタンド51から構成した別の実施例を示し
た。スタンド51は、カラー52,53,54を
有する軽金属(例えば、アルミニウム)鋳造部材
であれば好ましい。カラー52,53,54は、
車両底の開口55,56から突出している。この
場合、開口55は、カラー52,53に共通であ
る。スタンド51は、車両底1に固定するための
フランジ部分15″を有する。フランジ部分1
5″と車両底1との間には、カラー52,53,
54のための開口を備えたプレート状パツキン5
7が挿入してある。排ガス用接続スタツド3、空
気吸込用接続スタツド4および燃料用接続スタツ
ド10を囲む密封栓24にはそれぞれ、密封リン
グ状のパツキン5,6,60がはめてある。これ
らのパツキンは、加熱ユニツト9とスタンド51
の上面の当接面61との間に保持してある。安全
上の理由から、排ガス用接続スタツド3の範囲の
完全な密封状態が特に重要であるので、スタンド
51の上面にはカラー54と同心の環状カナル6
2が設けてある。環状カナル62には、加熱ユニ
ツト9の外側壁に密封当接する密封リング状のパ
ツキン63(好ましくは、ひもリング)が設けて
ある。
密封栓24から下方へ突出する燃料用接続スタ
ツド10の端部には、固定クリツプ66によつて
結合スタツド65の一端部が固定してある。結合
スタツド65の別の端部は、固定クリツプ67に
よつて、燃料供給導管14に着脱自在に接続され
ている。結合スタツド65は、可撓性部材または
剛性部材であつてもよく、その中央部分には、カ
ラー53の内側壁に外縁で当接するカバー68が
設けてある。パツキン60、カラー53およびカ
バー68は、燃料用接続スタツド10と結合スタ
ツド65との間の結合部分を受容するチヤンバ6
9を形成する。チヤンバ69は、開口70を介し
て外部へ連通している。
ツド10の端部には、固定クリツプ66によつて
結合スタツド65の一端部が固定してある。結合
スタツド65の別の端部は、固定クリツプ67に
よつて、燃料供給導管14に着脱自在に接続され
ている。結合スタツド65は、可撓性部材または
剛性部材であつてもよく、その中央部分には、カ
ラー53の内側壁に外縁で当接するカバー68が
設けてある。パツキン60、カラー53およびカ
バー68は、燃料用接続スタツド10と結合スタ
ツド65との間の結合部分を受容するチヤンバ6
9を形成する。チヤンバ69は、開口70を介し
て外部へ連通している。
カラー52,54は、外方へ突出する環状フラ
ンジ71,72を有する。接続管7,8の一端に
は、補完の環状フランジ73,74が構成してあ
る。環状フランジ73,74は、カラー52,5
4内に突出して接続管7,8の回転ガイドとして
働く肩部分78,79を有する。環状フランジ7
1,73,72,74は、V字状固定クリツプ8
0,81で把持されており、従つて、接続管7,
8は、カラー52,54と回転自在に結合され
る。この実施例では、カラー52,54を含むス
タンド51が、車両底の開口55,56を塞ぐ閉
塞部を構成している。
ンジ71,72を有する。接続管7,8の一端に
は、補完の環状フランジ73,74が構成してあ
る。環状フランジ73,74は、カラー52,5
4内に突出して接続管7,8の回転ガイドとして
働く肩部分78,79を有する。環状フランジ7
1,73,72,74は、V字状固定クリツプ8
0,81で把持されており、従つて、接続管7,
8は、カラー52,54と回転自在に結合され
る。この実施例では、カラー52,54を含むス
タンド51が、車両底の開口55,56を塞ぐ閉
塞部を構成している。
加熱ユニツト9は、固定帯材16によつて、迅
速取付可能なスタンド51に固定してある。固定
帯材16は、第9図に示した如く、一端を折曲げ
ピン84,85でスタンド51に固定した2つの
部分82,83から成る。スタンド51は、ネジ
28によつて車両底1に固定する。スタツド3,
4の外周とカラー52,54の内側壁との間に
は、スタツド3,4およびカラー52,54の軸
間距離の公差を考慮する間隙が設けてある。
速取付可能なスタンド51に固定してある。固定
帯材16は、第9図に示した如く、一端を折曲げ
ピン84,85でスタンド51に固定した2つの
部分82,83から成る。スタンド51は、ネジ
28によつて車両底1に固定する。スタツド3,
4の外周とカラー52,54の内側壁との間に
は、スタツド3,4およびカラー52,54の軸
間距離の公差を考慮する間隙が設けてある。
固定帯材16を外せば、先行実施例におけると
同様、加熱ユニツト9をスタンド51から容易に
引出すことができる。この場合、燃料供給導管1
4は、十分に長いので、この運動に追従できる。
同様、加熱ユニツト9をスタンド51から容易に
引出すことができる。この場合、燃料供給導管1
4は、十分に長いので、この運動に追従できる。
第1図は、車両加熱装置の本発明に係る接続ユ
ニツト、即ち、車両内部に取付け、排ガス導管、
燃焼空気供給導管および燃料供給導管を案内する
形式の接続ユニツトの断面図、第2図は、車両の
外側に取付け、燃料供給導管を車両底の別の個所
に案内した形式の本発明に係る接続ユニツトの断
面図、第3図は、車両内部に取付けた接続ユニツ
トの別の実施例の断面図、第4図および第5図は
排ガス用接続スタツド、燃焼空気吸込用接続スタ
ツドおよび燃料用接続スタツドを有する接続ユニ
ツトの別の実施例の断面図、第6〜8図は、回転
自在のエルボにて示す接続管を有する別の実施例
の断面図、第9図は、迅速取付可能な鋳造スタン
ドの平面図、第10図は、第9図の線X−Xに沿
う断面図、第11図は、第9図の線XI−XIに沿
う断面図である。 1……車両底、2……接続ユニツト、3……排
ガス用接続スタツド、4……燃焼空気吸込用接続
スタツド、5,6……パツキン、7,8……接続
管、9……加熱ユニツト。
ニツト、即ち、車両内部に取付け、排ガス導管、
燃焼空気供給導管および燃料供給導管を案内する
形式の接続ユニツトの断面図、第2図は、車両の
外側に取付け、燃料供給導管を車両底の別の個所
に案内した形式の本発明に係る接続ユニツトの断
面図、第3図は、車両内部に取付けた接続ユニツ
トの別の実施例の断面図、第4図および第5図は
排ガス用接続スタツド、燃焼空気吸込用接続スタ
ツドおよび燃料用接続スタツドを有する接続ユニ
ツトの別の実施例の断面図、第6〜8図は、回転
自在のエルボにて示す接続管を有する別の実施例
の断面図、第9図は、迅速取付可能な鋳造スタン
ドの平面図、第10図は、第9図の線X−Xに沿
う断面図、第11図は、第9図の線XI−XIに沿
う断面図である。 1……車両底、2……接続ユニツト、3……排
ガス用接続スタツド、4……燃焼空気吸込用接続
スタツド、5,6……パツキン、7,8……接続
管、9……加熱ユニツト。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 車両底1の上方に加熱ユニツト9が配置さ
れ、該加熱ユニツト9には排ガス用接続スタツド
3と空気吸込用接続スタツド4が互いに平行に且
つ前記車両底1に向かつて突設され、前記車両底
1には前記スタツド3,4に対応した開口が設け
られた車両の加熱装置において、 前記車両底1には、前記スタツド3,4を車外
からの水しぶきから保護する接続ユニツト2が設
けられ、 前記接続ユニツト2は、前記スタツド3,4に
着脱自在に接続され且つ車外に突出する接続管
7,8と、該接続管7,8から延出して前記開口
を塞ぐ閉塞部と、前記スタツド3,4と接続管
7,8とのコネクタ部をシールするパツキン5,
6とを有し、 前記接続管7,8に、車外に配管された排出導
管及び供給導管が接続されていることを特徴とす
る車両の加熱装置。 2 前記加熱ユニツト9には、更に、燃料用接続
スタツド10が前記排ガス用接続スタツド3と平
行に突設されており、 前記接続ユニツト2は、車内側の壁と車外側の
壁を有し、その一方の壁は前記車両底1で構成さ
れており、 前記車内側の壁と車外側の壁には、それぞれ1
つの燃料供給用開口11,12が同心状に設けら
れており、 車外側に配管された燃料供給導管14が、前記
車内側の壁と車外側の壁との間において、クリツ
プ13によつて、前記燃料用接続スタツド10に
固定されており、 前記加熱ユニツト9を上昇させることにより前
記空気吸込用接続スタツド4および排ガス用接続
スタツド3を前記コネクタ部から離脱させると
き、前記燃料供給導管14が追従して上昇して前
記クリツプ13が前記車内側の開口11から抜出
可能となるよう、前記燃料供給導管14の長さが
設定されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の加熱装置。 3 接続ユニツト2が、車両底1の内面に固定す
るためにフランジ部分15を有し、車両底1が、
接続ユニツト2の外側壁をなすことを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項記載の加熱装
置。 4 接続ユニツト2が、車両底1の外面に固定す
るためのフランジ部分15′を有し、車両底1が、
接続ユニツト2の内側壁をなすことを特徴とする
特許請求の範囲第1項または第2項記載の加熱装
置。 5 空気吸込用接続スタツド4および排ガス用接
続スタツド3が、加熱ユニツト9を囲む固定帯材
16によつて、前記コネクタ部に押圧されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第4項の
いずれかに記載の加熱装置。 6 前記各コネクタ部のパツキンが、円形開口を
それぞれ有する2つの平行なプレート17,18
の間に圧入した環状パツキン5,6から成り、パ
ツキン5,6の内法巾が、開口の内法巾よりも小
さく、車両の外側のプレート18が、その円形開
口に同心とされ且つ車外に至る接続管7,8を支
持することを特徴とする特許請求の範囲第1項乃
至第5項のいずれかに記載の加熱装置。 7 前記各コネクタ部の接続管が、Oリングにて
示すパツキン20を設けた少なくとも1つの溝ま
たは凹部を内側壁に有する案内管19から成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項
のいずれかに記載の加熱装置。 8 前記各コネクタ部のパツキンが、環状溝を外
側に有し、上記溝の双方の側部脚を支持プレート
21の孔の縁のまわりに係合させた環状パツキン
5′,6′から成ることを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の加熱装
置。 9 接続ユニツト2の車両側の壁の開口11が、
燃料用接続スタツド10の半径方向最大寸法より
も大きい内法巾を有し加熱ユニツト9の燃料用接
続スタツド10には、車両側の壁の開口11を被
いパツキン23を備えたカバー22が固定してあ
ることを特徴とする特許請求の範囲第2項および
第3項乃至第8項のいずれかに記載の加熱装置。 10 接続ユニツト2の車両側の壁の開口11
が、接続クリツプ13の半径方向最大寸法よりも
大きい内法巾を有し、燃料用接続スタツド10
が、加熱ユニツト9に向き且つパツキン25を介
して接続ユニツト2の車両側の壁の開口11に密
封状態で収まる密封栓24を有することを特徴と
する特許請求の範囲第2項および第3項乃至第8
項のいずれかに記載の加熱装置。 11 燃料供給導管14が、シール材26によつ
て、接続ユニツト2の外側壁の開口12の縁に対
して密封されていることを特徴とする特許請求の
範囲第2項および第3項乃至第10項のいずれか
に記載の加熱装置。 12 シール材26の押圧力が、車両側開口11
のパツキン25の押圧力よりも小さいことを特徴
とする特許請求の範囲第11項記載の加熱装置。 13 接続ユニツト2が、環状パツキン27を介
して車両底1に固定できることを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至第12項のいずれかに記載
の加熱装置。 14 接続ユニツト2が、換気口を有することを
特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第13項の
いずれかに記載の加熱装置。 15 接続ユニツト2が、加熱ユニツト9の燃料
用接続スタツド10に燃料供給導管14を着脱自
在に密封結合する迅速カツプリング31を有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の加
熱装置。 16 接続管7,8が、場合によつては更に、燃
料用接続スタツド10が、環状パツキン27によ
つて密封した車両底1を唯一の開口30を介して
突出していることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の加熱装置。 17 接続管7,8が、接続ユニツト2に対して
排ガス用接続スタツド3または空気吸込用接続ス
タツド4の軸線のまわりに回転自在なように配設
したL字管として構成してあることを特徴とする
特許請求の範囲第1項乃至第16項のいずれかに
記載の加熱装置。 18 L字管とされた接続管7,8が、外方に突
出し接続ユニツト2の当接面である底部42に回
転自在に支持した環状フランジ44を有すること
を特徴とする特許請求の範囲第17項記載の加熱
装置。 19 上記当接面が、差込コネクタの弾性密封リ
ングとして構成したパツキン5,6を受容する密
封ハウジング41の底部42であることを特徴と
する特許請求の範囲第18項記載の加熱装置。 20 接続ユニツト2が、シエル状鋳造スタンド
51を有することを特徴とする特許請求の範囲第
1項乃至第5項のいずれかに記載の加熱装置。 21 スタンド51のフランジ部分15′、と車
両底1との間には、空気吸込用接続スタツド4用
の開口、排ガス用接続スタツド3用の開口および
燃料用接続スタツド10用の開口を備えたプレー
ト状パツキン57が設けてあることを特徴とする
特許請求の範囲第20項記載の加熱装置。 22 L字管とされた接続管7,8が、車両底1
の下方において、排ガス用接続スタツド3および
空気吸込用接続スタツド4の自由端を間隙を置い
て受容するスタンド51のカラー52,54に回
転自在に接続してあることを特徴とする特許請求
の範囲第17項または第20項または第21項記
載の加熱装置。 23 L字管とされた接続管7,8およびカラー
52,54の相互に向き合う端部には、補完の回
転ガイドとして機能する部分78,79が設けて
あることを特徴とする特許請求の範囲第22項記
載の加熱装置。 24 L字管とされた接続管7,8、およびカラ
ー52,54の相互に向き合う端部には、外方に
突出し周囲のV字状固定クリツプ80,81によ
つて結合保持される環状フランジ71,72,7
3,74が設けてあることを特徴とする特許請求
の範囲第22項または第23項記載の加熱装置。 25 密封リングとされたパツキン5,6が、排
ガス用接続スタツド3および空気吸込用接続スタ
ツド4にはめてあり、加熱ユニツト9の外側壁お
よびスタンド51上面の当接面61に密封当接す
ることを特徴とする特許請求の範囲第20項乃至
第24項のいずれかに記載の加熱装置。 26 スタンド51の上面には、排ガス用接続ス
タツド3を受容するカラー54と同心の環状カナ
ル62が設けてあることを特徴とする特許請求の
範囲第25項記載の加熱装置。 27 燃料用接続スタツド10が、加熱ユニツト
9に向く密封栓24を有し、上記密封栓は、加熱
ユニツト9の外側壁とスタンド51の上面の当接
面61との間に密封状態で押入された密封リング
にて示すパツキン60によつて囲まれていること
を特徴とする特許請求の範囲第20項乃至第26
項のいずれかに記載の加熱装置。 28 鋳造スタンド51が、燃料供給導管14の
引込みのため、車両底1の開口55を介して突出
する円筒形カラー53を有し、燃料用接続スタツ
ド10には、燃料供給導管14に固定できる結合
スタツド65が着脱自在に取付けてあり、上記結
合スタツド65には、燃料用接続スタツド10お
よび燃料供給導管14との結合個所の間に、カバ
ー68が設けてあり、上記カバー68は、カラー
53およびパツキン60と共働して、燃料用接続
スタツド10と結合スタツド65との間の結合部
分を受容し外部に連通するチヤンバ69を形成す
ることを特徴とする特許請求の範囲第20項乃至
第27項のいずれかに記載の加熱装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE31368336 | 1981-09-16 | ||
| DE3136833 | 1981-09-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5859347A JPS5859347A (ja) | 1983-04-08 |
| JPH0436883B2 true JPH0436883B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=6141849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57158720A Granted JPS5859347A (ja) | 1981-09-16 | 1982-09-10 | 車両加熱装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4456171A (ja) |
| JP (1) | JPS5859347A (ja) |
| FR (1) | FR2512751B1 (ja) |
| SE (1) | SE447227B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2318980B1 (es) * | 2006-07-25 | 2010-02-15 | Fico Transpar, S.A. | Conjunto contenedor para liquido lavaparabrisas o lavafaros en un vehiculo. |
| DE102012009287B4 (de) * | 2011-08-05 | 2019-05-09 | Eberspächer Climate Control Systems GmbH & Co. KG | Fahrzeug-Heizgerät mit integriertem Gebläsemotor und Steuergerät |
| US10434837B2 (en) * | 2017-09-28 | 2019-10-08 | Hanon Systems | Rib seal on front of dash seal |
| KR102651940B1 (ko) * | 2018-11-22 | 2024-03-27 | 현대자동차주식회사 | 수냉각 장치 및 이를 포함하는 수냉각식 파워 모듈 어셈블리 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2589702A (en) * | 1949-06-08 | 1952-03-18 | Henry W Kelly | Floor furnace with removable heating unit |
| US3759244A (en) * | 1971-05-11 | 1973-09-18 | Neilford Leasing Inc | Vehicle heater |
| US3894526A (en) * | 1972-10-16 | 1975-07-15 | Eberspaecher J | Space heater construction particularly for mobile installations |
| US3989029A (en) * | 1973-12-11 | 1976-11-02 | Webasto-Werk W. Baier Kg | Liquid fuel burning heater for vehicles |
| US3989030A (en) * | 1974-06-22 | 1976-11-02 | Webasto-Werk W. Baier Kg | Liquid fuel burning heater unit |
| JPS51100549A (en) * | 1975-02-28 | 1976-09-04 | Goko Seisakusho | Basunadono oogatasharyoyodanbosochi |
-
1982
- 1982-08-30 FR FR8214815A patent/FR2512751B1/fr not_active Expired
- 1982-09-08 US US06/415,998 patent/US4456171A/en not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-10 JP JP57158720A patent/JPS5859347A/ja active Granted
- 1982-09-13 SE SE8205203A patent/SE447227B/sv not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| SE8205203D0 (sv) | 1982-09-13 |
| US4456171A (en) | 1984-06-26 |
| FR2512751B1 (fr) | 1986-09-19 |
| SE447227B (sv) | 1986-11-03 |
| JPS5859347A (ja) | 1983-04-08 |
| FR2512751A1 (fr) | 1983-03-18 |
| SE8205203L (sv) | 1983-03-17 |
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