JPH04369568A - 媒体印字装置 - Google Patents
媒体印字装置Info
- Publication number
- JPH04369568A JPH04369568A JP14596491A JP14596491A JPH04369568A JP H04369568 A JPH04369568 A JP H04369568A JP 14596491 A JP14596491 A JP 14596491A JP 14596491 A JP14596491 A JP 14596491A JP H04369568 A JPH04369568 A JP H04369568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- platen
- medium
- ribbon mask
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Handling Of Sheets (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は銀行や郵便局等において
使用する通帳へ印字をする通帳用プリンタ即ち媒体印字
装置に関し、より詳細には該媒体印字装置のリボンマス
クの改良に関する。
使用する通帳へ印字をする通帳用プリンタ即ち媒体印字
装置に関し、より詳細には該媒体印字装置のリボンマス
クの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように、従来の通帳用プリン
タ19においては、プラテン5が印字ヘッド1に接近す
ることによって印字をする際に、ペーパガイド2とプラ
テン5との間の通路14内に供給される通帳即ち媒体4
の余白部分が、インクリボン15によって汚れないよう
にインクリボン15と媒体4との間に配置してあるリボ
ンマスク3は、ペーパガイド2の領域内において上下に
移動可能となっていた。これはヘッド1とプラテン5と
の間の間隔が小さく、そのためリボンマスク3の適当な
位置決めが出来ないためである。
タ19においては、プラテン5が印字ヘッド1に接近す
ることによって印字をする際に、ペーパガイド2とプラ
テン5との間の通路14内に供給される通帳即ち媒体4
の余白部分が、インクリボン15によって汚れないよう
にインクリボン15と媒体4との間に配置してあるリボ
ンマスク3は、ペーパガイド2の領域内において上下に
移動可能となっていた。これはヘッド1とプラテン5と
の間の間隔が小さく、そのためリボンマスク3の適当な
位置決めが出来ないためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような公知の通帳
用プリンタ19においては、図5に示すように、通帳の
反発力によって通帳がリボンマスク3を押し上げてプラ
テン5上で浮くことが多かった。このために通帳が印字
時に印字ヘッド1のピンから受けるエネルギに多くの損
失が発生し、媒体4への印字品質が低下するという課題
があった。
用プリンタ19においては、図5に示すように、通帳の
反発力によって通帳がリボンマスク3を押し上げてプラ
テン5上で浮くことが多かった。このために通帳が印字
時に印字ヘッド1のピンから受けるエネルギに多くの損
失が発生し、媒体4への印字品質が低下するという課題
があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るため本発明ではリボンマスク3をペーパガイド2によ
って弾性的に支持し、媒体4をプラテン5の方向に押圧
保持した。
るため本発明ではリボンマスク3をペーパガイド2によ
って弾性的に支持し、媒体4をプラテン5の方向に押圧
保持した。
【0005】
【作用】リボンマスク3がペーパガイド2により弾性保
持されているため該リボンマスク3がプラテン5側に接
近し、こうしてリボンマスク3が媒体4の浮上がりを防
止している。
持されているため該リボンマスク3がプラテン5側に接
近し、こうしてリボンマスク3が媒体4の浮上がりを防
止している。
【0006】
【実施例】図1は本発明の実施例を示す通帳用プリンタ
20の概略図である。以下の実施例において、公知のプ
リンタと同様の部材には同様の符号を付して述べる。本
発明のプリンタ20において、媒体4が紙厚検知部6を
介してローラ11によって印字ヘッド1とプラテン5と
の間に供給されると、印字ヘッド1がペーパガイド2及
びリボンマスク3を介してこれに印字を施す。なお符号
7、8、9、10、11、12は夫れ夫れベアリング、
偏心カム、プーリ、PTS(紙厚調整用)モータ、ロー
ラ、ベルトである。図2は本発明の印字部分を示す図5
と同様の図である。図2から明らかな通り、リボンマス
ク3がペーパガイド2に弾性保持されていることを除き
他の構成部分は図5の装置と同様である。リボンマスク
3は例えばペーパガイド2ヘ小さいビス等の締め付け部
材又は接着剤等の固定具21(図3)により一端が固定
されたバネ部材16によってプラテン5の方向へ弾性保
持されている。
20の概略図である。以下の実施例において、公知のプ
リンタと同様の部材には同様の符号を付して述べる。本
発明のプリンタ20において、媒体4が紙厚検知部6を
介してローラ11によって印字ヘッド1とプラテン5と
の間に供給されると、印字ヘッド1がペーパガイド2及
びリボンマスク3を介してこれに印字を施す。なお符号
7、8、9、10、11、12は夫れ夫れベアリング、
偏心カム、プーリ、PTS(紙厚調整用)モータ、ロー
ラ、ベルトである。図2は本発明の印字部分を示す図5
と同様の図である。図2から明らかな通り、リボンマス
ク3がペーパガイド2に弾性保持されていることを除き
他の構成部分は図5の装置と同様である。リボンマスク
3は例えばペーパガイド2ヘ小さいビス等の締め付け部
材又は接着剤等の固定具21(図3)により一端が固定
されたバネ部材16によってプラテン5の方向へ弾性保
持されている。
【0007】このため、反発力のある媒体4でも、また
変形した媒体4でもプラテン5へ対して強制的に弾性押
圧され、媒体全面がプラテン5に密着する。こうしてこ
の押圧作用によって媒体4が印字ヘッドのヘッドピンか
ら受けるエネルギ損失が少なくなり、印字品質の向上が
はかられる。
変形した媒体4でもプラテン5へ対して強制的に弾性押
圧され、媒体全面がプラテン5に密着する。こうしてこ
の押圧作用によって媒体4が印字ヘッドのヘッドピンか
ら受けるエネルギ損失が少なくなり、印字品質の向上が
はかられる。
【0008】さらにリボンマスク3が媒体4をプラテン
5側に押し付けることによりリボンマスク3と印字ヘッ
ド1との間に十分な隙間が確保される。このため印字ヘ
ッドとリボンマスクとの間に於けるリボンに対する摩擦
が少なくなり、余分なインクリボンの引き出しが防止出
来る。
5側に押し付けることによりリボンマスク3と印字ヘッ
ド1との間に十分な隙間が確保される。このため印字ヘ
ッドとリボンマスクとの間に於けるリボンに対する摩擦
が少なくなり、余分なインクリボンの引き出しが防止出
来る。
【0009】なお、通帳用プリンタをこのような構造と
することにより、ペーパガイド2とプラテン5との間の
通路が狭くなり、ある場合例えば媒体供給時又は印字部
改行時に媒体縁部がリボンマスク3に引っ掛かり、この
ため該縁部を破損する危険が発生することが予測される
。
することにより、ペーパガイド2とプラテン5との間の
通路が狭くなり、ある場合例えば媒体供給時又は印字部
改行時に媒体縁部がリボンマスク3に引っ掛かり、この
ため該縁部を破損する危険が発生することが予測される
。
【0010】なぜならこれまでの印字動作タイミングに
おいては、図6に示すように、 (1)印字する媒体に合わせ、PTSモータ10によっ
てプラテン5の位置を変動して紙厚調整を行う。これに
より当初例えば0.4mmであった印字ヘッドと媒体と
の間の間隔を0.27mmとする。
おいては、図6に示すように、 (1)印字する媒体に合わせ、PTSモータ10によっ
てプラテン5の位置を変動して紙厚調整を行う。これに
より当初例えば0.4mmであった印字ヘッドと媒体と
の間の間隔を0.27mmとする。
【0011】(2)紙厚調整後キャリアが移動を開始す
る。
る。
【0012】(3)キャリアが加速し、その後一定速度
になった時、印字を開始する。
になった時、印字を開始する。
【0013】(4)印字終了後、キャリアは減速を開始
する。
する。
【0014】(5)キャリアが停止した後、媒体の改行
を行う。この改行時において、リボンマスクとプラテン
との距離は印字時と同じである。
を行う。この改行時において、リボンマスクとプラテン
との距離は印字時と同じである。
【0015】このような動作タイミングを有している公
知の印字タイミングをそのまま使用しようとすると、リ
ボンマスクが媒体をプラテン側に押し付けている本発明
においては媒体の縁部が改行時等にリボンマスク等に引
っ掛かりを発生する可能性が増大していると考えられる
のである。
知の印字タイミングをそのまま使用しようとすると、リ
ボンマスクが媒体をプラテン側に押し付けている本発明
においては媒体の縁部が改行時等にリボンマスク等に引
っ掛かりを発生する可能性が増大していると考えられる
のである。
【0016】そこで本発明においては、かかる欠点の発
生する危険がある公知の作動タイミングを、図4におい
て示すようなタイミングとすることにより解消するもの
である。
生する危険がある公知の作動タイミングを、図4におい
て示すようなタイミングとすることにより解消するもの
である。
【0017】(a)初めに通路14(図5)内に供給さ
れた媒体4の紙厚を印字ヘッド1の直前のローラ部11
に設置した紙厚検知部6によって検出する。
れた媒体4の紙厚を印字ヘッド1の直前のローラ部11
に設置した紙厚検知部6によって検出する。
【0018】(b)この検出値(紙厚情報)に応答して
PTSモータ10が必要量だけ回転する。この時キャリ
アモータは加速を開始する。
PTSモータ10が必要量だけ回転する。この時キャリ
アモータは加速を開始する。
【0019】(c)PTSモータ10の回転量はベルト
12によりプーリ9ヘ伝えられる。
12によりプーリ9ヘ伝えられる。
【0020】(d)プーリ9には同軸上に偏心カム8が
取り付けてあり、このカム8がプラテン5上に取り付け
てあるベアリング7へ係合している。このため偏心カム
8が回転するとプラテン5が上下方向に移動し、リボン
マスク3とプラテン5との間の間隔を調整できる。しか
して上記紙厚検知部6からの情報に基いてモータ10が
カム8を回転し、該カム8がベアリング7を介してプラ
テン5を移動し、リボンマスク3とプラテン5との間の
距離を調整し、印字ヘッド1から媒体4までの間隔が0
.4mmから0.27mmになる様に制御する。
取り付けてあり、このカム8がプラテン5上に取り付け
てあるベアリング7へ係合している。このため偏心カム
8が回転するとプラテン5が上下方向に移動し、リボン
マスク3とプラテン5との間の間隔を調整できる。しか
して上記紙厚検知部6からの情報に基いてモータ10が
カム8を回転し、該カム8がベアリング7を介してプラ
テン5を移動し、リボンマスク3とプラテン5との間の
距離を調整し、印字ヘッド1から媒体4までの間隔が0
.4mmから0.27mmになる様に制御する。
【0021】(e)キャリアが加速時を経て定速時に至
るまでに上記(d)のプラテン調整を完了する。
るまでに上記(d)のプラテン調整を完了する。
【0022】(f)キャリアモ−タが定速度になった後
、印字を開始する。
、印字を開始する。
【0023】(g)印字終了後キャリアモータは減速を
開始する。この時PTSモータ10はプラテン5を降下
し、リボンマスク3からの距離を広げ、印字ヘッドと媒
体との間隔を0.4mmまで拡大する。
開始する。この時PTSモータ10はプラテン5を降下
し、リボンマスク3からの距離を広げ、印字ヘッドと媒
体との間隔を0.4mmまで拡大する。
【0024】(h)キャリアモータ及びPTSモータ1
0が停止すると公知の方法により媒体印字部の改行動作
を開始する。この改行動作は、印字ヘッドと媒体との間
隔が、図6に示すこれまでの場合のように0.27mm
でなく、本発明の場合には0.4mmのもとにおいて行
われる。
0が停止すると公知の方法により媒体印字部の改行動作
を開始する。この改行動作は、印字ヘッドと媒体との間
隔が、図6に示すこれまでの場合のように0.27mm
でなく、本発明の場合には0.4mmのもとにおいて行
われる。
【0025】(i)媒体4に対する印字を継続する場合
には上記(a)−(h)の動作を継続する。
には上記(a)−(h)の動作を継続する。
【0026】この様に本発明においては、印字中に、媒
体の両端において自動紙厚調整機構を使ってプリンタヘ
ッドとプラテンとの間の間隙を拡大することが出来る。 このため媒体縁部の破損や詰まりなどの問題は解消され
ている。
体の両端において自動紙厚調整機構を使ってプリンタヘ
ッドとプラテンとの間の間隙を拡大することが出来る。 このため媒体縁部の破損や詰まりなどの問題は解消され
ている。
【0027】
【発明の効果】本発明においてはリボンマスクによって
媒体をプラテンに押し付けるため、媒体の浮き上がりが
少なく、印字エネルギの損失が少なく、印字品質が向上
する。またリボンマスクと印字ヘッドとの間隔が充分確
保されるため印字ヘッド部の摩擦によるインクリボンの
引き出し不良を解消できる。さらに媒体の左右端を印字
部が通過する時リボンマスクから媒体までの間隔を広く
取れるので、リボンマスクによる媒体縁部の折れを防止
することができ、そのうえリボンマスク自体の変形をも
防止できる。
媒体をプラテンに押し付けるため、媒体の浮き上がりが
少なく、印字エネルギの損失が少なく、印字品質が向上
する。またリボンマスクと印字ヘッドとの間隔が充分確
保されるため印字ヘッド部の摩擦によるインクリボンの
引き出し不良を解消できる。さらに媒体の左右端を印字
部が通過する時リボンマスクから媒体までの間隔を広く
取れるので、リボンマスクによる媒体縁部の折れを防止
することができ、そのうえリボンマスク自体の変形をも
防止できる。
【図1】本発明の印字装置の概略図である。
【図2】本発明の印字部を示す図である。
【図3】本発明のリボンマスクを弾性支持部材が支持し
ている状態を示す図である。
ている状態を示す図である。
【図4】本発明の印字動作タイミングを示す図である。
【図5】従来公知の印字装置の印字部を示す図2と同様
の図である。
の図である。
【図6】従来公知の印字装置の印字タイミングを示す図
4と同様の図である。
4と同様の図である。
1 印字ヘッド
2 ペーパガイド
3 リボンマスク
4 媒体
5 プラテン
6 紙厚検知部
10 PTSモータ
16 弾性支持部材
Claims (2)
- 【請求項1】 印字ヘッド1と、プラテン5と、媒体
4をプラテン5との間に保持しているペーパガイド2と
、印字時にインクリボン15によって媒体が汚れるのを
防止しているリボンマスク3と、から成る印字部を有す
る媒体印字装置20において、端部をペーパガイド2へ
固定した弾性部材16によってリボンマスク3をプラテ
ン5側へ弾性保持していることを特徴とする媒体印字装
置。 - 【請求項2】 プラテンを上方移動して紙厚調整をし
ている間にキャリアを加速移動し、キャリアが定速状態
に達したとき印字ヘッドにより印字作業を行い、印字作
業完了後プラテンを下方移動している間にキャリアを減
速移動し、プラテンの移動が完了後に媒体の印字部改行
を行う印字動作タイミングにおいて媒体印字を行うこと
を特徴とする請求項1の媒体印字装置を作動する媒体印
字装置作動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14596491A JPH04369568A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 媒体印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14596491A JPH04369568A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 媒体印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04369568A true JPH04369568A (ja) | 1992-12-22 |
Family
ID=15397085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14596491A Pending JPH04369568A (ja) | 1991-06-18 | 1991-06-18 | 媒体印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04369568A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012061804A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61209180A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Nec Corp | 印字装置の用紙押え機構 |
| JPS6285971A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-20 | Nec Corp | プリンタの用紙ガイド構造 |
| JPS6487280A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Pfu Ltd | Printing paper feeding method for printer |
| JPH02277679A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | Pfu Ltd | ギャップ可変機構付プリンタ装置 |
-
1991
- 1991-06-18 JP JP14596491A patent/JPH04369568A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61209180A (ja) * | 1985-03-13 | 1986-09-17 | Nec Corp | 印字装置の用紙押え機構 |
| JPS6285971A (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-20 | Nec Corp | プリンタの用紙ガイド構造 |
| JPS6487280A (en) * | 1987-09-29 | 1989-03-31 | Pfu Ltd | Printing paper feeding method for printer |
| JPH02277679A (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-14 | Pfu Ltd | ギャップ可変機構付プリンタ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012061804A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Seiko Epson Corp | 記録装置 |
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